JP2527041B2 - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JP2527041B2 JP2527041B2 JP1199621A JP19962189A JP2527041B2 JP 2527041 B2 JP2527041 B2 JP 2527041B2 JP 1199621 A JP1199621 A JP 1199621A JP 19962189 A JP19962189 A JP 19962189A JP 2527041 B2 JP2527041 B2 JP 2527041B2
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- Japan
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- circuit
- power supply
- relay
- switch
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/002—Monitoring or fail-safe circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/002—Monitoring or fail-safe circuits
- H01H2047/006—Detecting unwanted movement of contacts and applying pulses to coil for restoring to normal status
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はリレーを用いて電源を開閉する電源回路に関
し、特に制御電圧の立下り,立上りで接点が開閉される
型式のリレーを用いた電源回路に関する。
し、特に制御電圧の立下り,立上りで接点が開閉される
型式のリレーを用いた電源回路に関する。
まず、従来のこの種の電源回路について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第4図は第1の従来例の回路図である。
1はリレー、2は電源を示している。リレー1のコイ
ル12に加えられる制御電圧の立上りによって接点11が接
続され、電源2の出力は出力端子4を通じて他の回路に
供給される。この第4図の構成では、コイル12にスイッ
チ3を介して通接電源2が接続されており、このスイッ
チ3の開閉により制御電圧の立上り,立下りを得てい
る。
ル12に加えられる制御電圧の立上りによって接点11が接
続され、電源2の出力は出力端子4を通じて他の回路に
供給される。この第4図の構成では、コイル12にスイッ
チ3を介して通接電源2が接続されており、このスイッ
チ3の開閉により制御電圧の立上り,立下りを得てい
る。
第4図の従来例のように機械的なスイッチ3を用いる
場合には必ずチャタリング現象が生じる点、及び、制御
電圧の立上り,立下りのくり返しのスピードにリレー1
の開閉が追従する性能に限界がある点を考慮した第5図
のような第2の従来例も知られている。第5図の従来例
は、いわゆるチャタリング吸収回路20を設けたもので、
チャタリングのあるスイッチ3を用いても、チャタリン
グ吸収回路20の働きにより、チャタリングの無い制御電
圧が得られ、誤動作を生じにくくする効果を持つ。
場合には必ずチャタリング現象が生じる点、及び、制御
電圧の立上り,立下りのくり返しのスピードにリレー1
の開閉が追従する性能に限界がある点を考慮した第5図
のような第2の従来例も知られている。第5図の従来例
は、いわゆるチャタリング吸収回路20を設けたもので、
チャタリングのあるスイッチ3を用いても、チャタリン
グ吸収回路20の働きにより、チャタリングの無い制御電
圧が得られ、誤動作を生じにくくする効果を持つ。
しかしながら、第4図及び第5図に示した従来の構成
では以下のような問題点がある。
では以下のような問題点がある。
一度正常に閉じたリレー1が衝撃等の理由で開いてし
まう場合を考えてみる。これは、この種のリレーが多く
の場合ラッチングタイプの内部構造をしているために生
じやすい現象である。この場合、従来の構成では復旧の
方法をもたず、スイッチ3が閉じているのにもかかわら
ずリレー1が開いているという不都合な状態となってし
まう。
まう場合を考えてみる。これは、この種のリレーが多く
の場合ラッチングタイプの内部構造をしているために生
じやすい現象である。この場合、従来の構成では復旧の
方法をもたず、スイッチ3が閉じているのにもかかわら
ずリレー1が開いているという不都合な状態となってし
まう。
本発明の電源回路は、コイルに加わる制御電圧の立下
り立上りに対応して開閉し電源の出力を断続する接点を
有するリレーと、前記電源に一端を接続したスイッチ
と、このスイッチの他端に接続した第1の波形整形回路
と、前記リレーの前記接点を通った前記電源の出力を入
力とする微分回路と、この微分回路の出力の立下りに応
じてあらかじめ定めた幅の負のパルスを出力する第2の
波形整形回路と、前記第1及び第2の波形整形回路の出
力の論理積を前記制御電圧として出力するAND回路とを
備えている。
り立上りに対応して開閉し電源の出力を断続する接点を
有するリレーと、前記電源に一端を接続したスイッチ
と、このスイッチの他端に接続した第1の波形整形回路
と、前記リレーの前記接点を通った前記電源の出力を入
力とする微分回路と、この微分回路の出力の立下りに応
じてあらかじめ定めた幅の負のパルスを出力する第2の
波形整形回路と、前記第1及び第2の波形整形回路の出
力の論理積を前記制御電圧として出力するAND回路とを
備えている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図
は第1図における各部の電圧波形を示すタイムチャート
である。
は第1図における各部の電圧波形を示すタイムチャート
である。
1はコイル12に加わる制御電圧の立下り,立上りに応
じて接点11が開閉するリレーであり、接点11の一方は電
源2に、又、他方は出力端子4に接続されている。3は
電源出力開閉を制御するためのスイッチであり、その一
端は電源2に接続されている。リレー1の接点出力V0は
微分回路5に入力されている。スイッチ3の他端の出力
VSが波形整形回路6に入力され、微分回路5の出力VDが
波形整形回路7に入力されている。波形整形回路6,7の
出力V1,V2はAND回路8に入力され、AND回路8の出力は
駆動回路9を介してコイル12の一端に印加される。コイ
ル12の他端は接地される。
じて接点11が開閉するリレーであり、接点11の一方は電
源2に、又、他方は出力端子4に接続されている。3は
電源出力開閉を制御するためのスイッチであり、その一
端は電源2に接続されている。リレー1の接点出力V0は
微分回路5に入力されている。スイッチ3の他端の出力
VSが波形整形回路6に入力され、微分回路5の出力VDが
波形整形回路7に入力されている。波形整形回路6,7の
出力V1,V2はAND回路8に入力され、AND回路8の出力は
駆動回路9を介してコイル12の一端に印加される。コイ
ル12の他端は接地される。
まず、スイッチ3による通常のリレー開閉動作につい
て説明する。
て説明する。
スイッチ3が開いている時、AND回路8の入力V1は
“L"、入力V2は“H"になるように波形整形回路6,7の出
力状態を設定する。ここで、時刻T1にスイッチ3を閉じ
ると、波形整形回路6によりチャタリングのない立上り
波形が入力V1に現われ、AND回路8の出力は“L"から
“H"になる。この立上りが駆動回路9を介してコイル12
に伝達されてリレー1が作動し、接点11が閉じる。
“L"、入力V2は“H"になるように波形整形回路6,7の出
力状態を設定する。ここで、時刻T1にスイッチ3を閉じ
ると、波形整形回路6によりチャタリングのない立上り
波形が入力V1に現われ、AND回路8の出力は“L"から
“H"になる。この立上りが駆動回路9を介してコイル12
に伝達されてリレー1が作動し、接点11が閉じる。
また、スイッチ3が閉じてリレー1が閉じている状態
では、AND回路8の入力V1,V2は共に“H"となっている。
ここで時刻T4にスイッチ3を開けば、入力V1が“L"にな
り、結果としてAND回路8の出力に立下り波形が得ら
れ、駆動回路9を通じてリレー1が作動し、接点11は開
く。
では、AND回路8の入力V1,V2は共に“H"となっている。
ここで時刻T4にスイッチ3を開けば、入力V1が“L"にな
り、結果としてAND回路8の出力に立下り波形が得ら
れ、駆動回路9を通じてリレー1が作動し、接点11は開
く。
次に、本発明で問題になっている、閉じているリレー
1が衝撃等の理由で開いてしまった時の復旧動作につい
て説明する。
1が衝撃等の理由で開いてしまった時の復旧動作につい
て説明する。
この時、スイッチ3は閉じているのでAND回路8の入
力V1は“H"である。ここで、時刻T2に衝撃により接点11
が外れると、リレー1の接点出力V0には立下り波形が生
じる。この立下り波形は微分回路5を通すことにより第
2図に示す波形VDとなり、波形整形回路7であらかじめ
定められたパルス幅の負のパルスとなり、AND回路8の
入力V2としてAND回路8に入力される。その結果、AND回
路8の出力は一度“L"になり、再び“H"になるので、こ
の立上りが駆動回路9を介してコイル12に伝達され、リ
レー1が作動し、時刻T3に接点11は閉じる。
力V1は“H"である。ここで、時刻T2に衝撃により接点11
が外れると、リレー1の接点出力V0には立下り波形が生
じる。この立下り波形は微分回路5を通すことにより第
2図に示す波形VDとなり、波形整形回路7であらかじめ
定められたパルス幅の負のパルスとなり、AND回路8の
入力V2としてAND回路8に入力される。その結果、AND回
路8の出力は一度“L"になり、再び“H"になるので、こ
の立上りが駆動回路9を介してコイル12に伝達され、リ
レー1が作動し、時刻T3に接点11は閉じる。
以上、第1図に示す実施例について説明した。
第3図は本発明の第2の実施例のブロック図である。
第3図に示す実施例では、リレー1のコイル12を電源
2と駆動回路9との間に配置している。そのため、コイ
ル12に印加される制御電圧の印加の方向が第1図に示す
実施例におけるのと逆方向になるので、第1図における
AND回路8をNAND回路10で置換えている。その他の構成
及び動作については第1図に示す実施例におけると同様
である。
2と駆動回路9との間に配置している。そのため、コイ
ル12に印加される制御電圧の印加の方向が第1図に示す
実施例におけるのと逆方向になるので、第1図における
AND回路8をNAND回路10で置換えている。その他の構成
及び動作については第1図に示す実施例におけると同様
である。
以上説明したように本発明は、衝撃等による外部的な
振動により誤動作したリレーの開閉を、常時、正常に復
旧させることができる効果がある。また、手動のスイッ
チの開閉のスピードにリレーの開閉が追従できない場合
にも、最終的なスイッチの開閉と同じリレーの開閉状態
の実現が可能となり、スイッチの開閉に絶対的に支配さ
れる電源回路として動作できる効果がある。
振動により誤動作したリレーの開閉を、常時、正常に復
旧させることができる効果がある。また、手動のスイッ
チの開閉のスピードにリレーの開閉が追従できない場合
にも、最終的なスイッチの開閉と同じリレーの開閉状態
の実現が可能となり、スイッチの開閉に絶対的に支配さ
れる電源回路として動作できる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
第1図における各部の電圧波形を示すタイムチャート、
第3図は本発明の第2の実施例のブロック図、第4図は
従来の電源回路の第1の例の回路図、第5図は同じく第
2の従来例のブロック図である。 1……リレー、2……電源、3……スイッチ、4……出
力端子、5……微分回路、6,7……波形整形回路、8…
…AND回路、9……駆動回路、10……NAND回路、11……
接点、12……コイル。
第1図における各部の電圧波形を示すタイムチャート、
第3図は本発明の第2の実施例のブロック図、第4図は
従来の電源回路の第1の例の回路図、第5図は同じく第
2の従来例のブロック図である。 1……リレー、2……電源、3……スイッチ、4……出
力端子、5……微分回路、6,7……波形整形回路、8…
…AND回路、9……駆動回路、10……NAND回路、11……
接点、12……コイル。
Claims (1)
- 【請求項1】コイルに加わる制御電圧の立下り立上りに
対応して開閉し電源の出力を断続する接点を有するリレ
ーと、前記電源に一端を接続したスイッチと、このスイ
ッチの他端に接続した第1の波形整形回路と、前記リレ
ーの前記接点を通った前記電源の出力を入力とする微分
回路と、この微分回路の出力の立下りに応じてあらかじ
め定めた幅の負のパルスを出力する第2の波形整形回路
と、前記第1及び第2の波形整形回路の出力の論理積を
前記制御電圧として出力するAND回路とを備えたことを
特徴とする電源回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1199621A JP2527041B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電源回路 |
US07/559,613 US5196730A (en) | 1989-07-31 | 1990-07-30 | Arrangement of automatically restoring normal operation of latch-in relay |
CA002022282A CA2022282C (en) | 1989-07-31 | 1990-07-30 | Arrangement of automatically restoring normal operation of latch-in-relay |
AU60057/90A AU638731B2 (en) | 1989-07-31 | 1990-07-31 | Arrangement of automatically restoring normal operation of latch-in relay |
DE69022798T DE69022798T2 (de) | 1989-07-31 | 1990-07-31 | Vorrichtung zur automatischen Wiederherstellung des Normalbetriebes eines verriegelbaren Relais. |
EP90308415A EP0411903B1 (en) | 1989-07-31 | 1990-07-31 | Arrangement of automatically restoring normal operation of latch-in relay |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1199621A JP2527041B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363711A JPH0363711A (ja) | 1991-03-19 |
JP2527041B2 true JP2527041B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16410897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1199621A Expired - Lifetime JP2527041B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電源回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5196730A (ja) |
EP (1) | EP0411903B1 (ja) |
JP (1) | JP2527041B2 (ja) |
AU (1) | AU638731B2 (ja) |
CA (1) | CA2022282C (ja) |
DE (1) | DE69022798T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4232454C2 (de) * | 1992-09-28 | 1994-09-01 | Herion Werke Kg | Elektronische Schaltungsanordnung |
US5430600A (en) * | 1993-01-22 | 1995-07-04 | Honeywell Inc. | Latching relay control circuit |
FR2786915B1 (fr) * | 1998-12-07 | 2001-01-12 | Schneider Electric Ind Sa | Dispositif de commande d'un electro-aimant, avec detection d'un deplacement intempestif du noyau mobile de l'electro-aimant |
US6831535B1 (en) * | 2003-11-25 | 2004-12-14 | China Patent Investment Limited | Bistable electromagnetic relay |
JP4835351B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2011-12-14 | アンデン株式会社 | リレー駆動回路 |
CN110444444B (zh) * | 2019-08-19 | 2021-05-04 | 欣旺达电子股份有限公司 | 驱动接触器的电路 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1472275A (en) * | 1974-04-18 | 1977-05-04 | Standard Telephones Cables Ltd | Relay circuits |
DE3130242C2 (de) * | 1981-07-31 | 1983-07-14 | Diehl GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Elektronische Steuerschaltung zur Erzeugung eines monostabilen Schaltverhaltens bei einem bistabilen Relais |
US4661766A (en) * | 1985-12-23 | 1987-04-28 | Caterpillar Inc. | Dual current sensing driver circuit |
DE3719298A1 (de) * | 1987-06-10 | 1988-12-22 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren zum loesen der kontakte eines klebenden relais sowie schaltungsanordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
JP2600690B2 (ja) * | 1987-07-07 | 1997-04-16 | 日本電気株式会社 | 電源回路 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1199621A patent/JP2527041B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-30 CA CA002022282A patent/CA2022282C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-30 US US07/559,613 patent/US5196730A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-31 EP EP90308415A patent/EP0411903B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-31 DE DE69022798T patent/DE69022798T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-31 AU AU60057/90A patent/AU638731B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363711A (ja) | 1991-03-19 |
AU6005790A (en) | 1991-01-31 |
DE69022798T2 (de) | 1996-05-30 |
EP0411903B1 (en) | 1995-10-04 |
CA2022282C (en) | 1995-07-11 |
DE69022798D1 (de) | 1995-11-09 |
AU638731B2 (en) | 1993-07-08 |
EP0411903A3 (en) | 1991-09-11 |
CA2022282A1 (en) | 1991-02-01 |
US5196730A (en) | 1993-03-23 |
EP0411903A2 (en) | 1991-02-06 |
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