JPH0363145B2 - - Google Patents

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JPH0363145B2
JPH0363145B2 JP58156255A JP15625583A JPH0363145B2 JP H0363145 B2 JPH0363145 B2 JP H0363145B2 JP 58156255 A JP58156255 A JP 58156255A JP 15625583 A JP15625583 A JP 15625583A JP H0363145 B2 JPH0363145 B2 JP H0363145B2
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JP
Japan
Prior art keywords
guide
tape
cylinder
regulating
height
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58156255A
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English (en)
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JPS6050654A (ja
Inventor
Kenji Fuse
Akimichi Terada
Noboru Kojima
Hikari Masui
Akira Shibata
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6050654A publication Critical patent/JPS6050654A/ja
Publication of JPH0363145B2 publication Critical patent/JPH0363145B2/ja
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はリカルスキヤンVTRに於て、テープ
カセツトから、テープを引きだしてシリンダに対
して、広角度巻付けるテープ装架装置に関する。
〔発明の背景〕 テープガイドをシリンダの周囲を回動させなが
ら徐々にその高さを高くしていき最終的に規定の
位置に位置規制するローデイング方法の従来技術
としては、第1図に示したようなβ方式のVTR
等(特開昭57−86161号)で用いられているよう
に、テープカセツト面に対して傾斜させた移動経
路50に沿つて、テープガイド51,52を固定
した移動部材53を移動させることによつてテー
プガイド高さを上げる方法が用いられている。し
かし上記の方法においては、移動部材53を移動
経路50に沿わせて移動させる場合にその構造
上、移動部材のガイド部分53a,bが移動方向
に長さをもつているため、移動経路の勾配の急激
な変化に対応できないので移動経路50の勾配区
間を長く、しかもできるだけなめらかな勾配を持
つようにし、また移動部材のガイド部分53a,
bの上下方向のすきまを大きくしなければならな
い。ゆえに移動経路および移動部材の設計が非常
にむづかしくまた複雑になるという問題点があつ
た。
〔発明の目的〕
本発明の目的はシリンダに対して、テープを広
角度らせん状に巻付ける場合に、小形、軽量で、
確実なテープ装架機構を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は1ケのローデイングリングと、軸がこ
れに固定され、この軸方向に移動するレバー部材
の、高さ位置規制用にテーパー溝つきのリング状
の案内部材とこの溝に係合するガイドレールを用
いることにより、確実なテープ装架機構を実現す
るとともに、シリンダ入、出側のテープガイド位
置規制を簡単な機構により確実に実現することを
特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図により説明する。第2
図は本発明の一実施例においてテープを装架し終
つた状態におけるテープの走行系を示す図であ
る。カセツト1内の供給リール2より出た磁気テ
ープ(以下テープとする)4はテンシヨンピン
5、消去ツド6、幅規制テープガイド7、シリン
ダ入側テープガイド8を経由した後シリンダ9に
対して360゜弱巻付いた後、シリンダ出側テープガ
イド10、幅規制テープガイド11、音声コント
ロールヘツド12、キヤプスタン13、ピンチロ
ーラ14、ローラガイド15、起立ガイド16、
傾斜ガイド17、高さ規制ガイド18を経由し
て、巻取りリール3に巻取られる。各々のテープ
ガイド類はテープ装架開始前は、各々ダツシユを
つけた位置にある。
ここで、供給リール側では、テープ4はカセツ
ト1から出て、高さを変えることなくシリンダ9
に到達する。すなわち、テンシヨンピン5′幅規
制ガイド7′、シリンダ入側テープガイド7′、シ
リンダ入側テープガイド8′はテープ装架前後で
高さを変えることなく、各各5,7,8の位置に
移動する。テープ4はシリンダ9にリード角を有
して、らせん状に巻付く、このときシリンダ9は
シリンダ入側ガイドからシリンダへのテープ走行
方向に、リード角だけ傾斜している。テープ4は
シリンダ9にらせん状にその高さを高くしながら
巻きついており、シリンダ出側では入側より高く
なつている。シリンダを出たテープは、シリンダ
入側のテープ走行方向とほぼ平行な方向に、すな
わち、高さを変えることなくほぼ水平に走行し、
起立ガイド16に到達する。起立ガイド16は、
ローラガイド15から起立ガイド16への走行方
向とは逆の方向、すなわちローラガイド15の方
向に少し傾斜している。よつてテープ4は起立ガ
イド16によつて下方に、その走行方向をまげら
れる。傾斜ガイド17は起立ガイド16と同一方
向に傾斜しており、これによりテープのねじれが
補正されてカセツト1の供給リール側と同一高さ
になる。
第3図にテープ装架機構の概要を示す。第3図
はテープ装架途中の状態を示し、一点鎖線でテー
プ装架開始前の状態を示す。シリンダ出側ガイド
10、幅規制ガイド11は、出側ベース19上に
固定されている。出側ベース19は回動部材20
に対して揺動可能に支持されている。回動部材2
0はローデイングリング21に固定された軸22
を中心として、回転かつ軸方向(上下方向)移動
可能にとりつけられている。この部分の構造の詳
細を第4図に示した。第4図において回動部材2
0には溝つきリング状の案内部材23が固定ある
いは回転可能に支持されており、ローデイングリ
ング21に固定された軸22とはめ合わされて、
軸方向に移動可能になつている。またこの案内部
材23は第5図に示すように後述するガイドレー
ル24,25にはまり込むように溝の上下にテー
パーのついた構造になつている。これについての
詳細は後述する。第4図において、回動部材20
とローデイングリング21の間は線バネ26で支
持されており、これにより軸22を中心とした回
動部材20の回転に対して反力が与えられるとと
もに回動部材20の回転位置を規制している。回
動部材20の端部には軸27が固定されており、
これにピンチローラ保持レバー28が回動可能に
結合されている。ピンチローラ保持レバー28の
一端にはピンチローラ14が他端にはピン29が
固定されている。ピン29は、ピンチローラ保持
レバー28を駆動するために設けられている。ま
たねじりバネ30はピンチローラ保持レバー28
のテープ装架途中の位置規制を行なつている。そ
して軸27下部には、下方に軸と同心に形成され
た凸起部31が形成されており、これがテープ装
架時の回動部材20の回転位置を決めている。こ
れについては後述する。
次に回動部材20の回動途中における位置規制
方法について述べる。テープ装架開始前は、回動
部材20とこれに結合された部材は第3図の2
0′の位置にある。ローデイングリング21の外
周にはギア32が形成されており、これがローデ
イングリング用モータ(図示せず)の駆動力によ
り、ローデイングリング21は矢印方向に回転す
る。これにつれて回転部材20が20′の位置か
ら、シリンダ周囲を回動する。回動途中に内ガイ
ドレール24、外ガイドレール25が設けられて
いて、ガイドレール24,25に、回動部材20
に結合している案内部材23の溝部が、係合され
る。この係合状態を第5図に示す。また第5図に
示したようにさらに回動部材20が回動すること
により、回動途中に設けられている案内レール3
3に回動部材20に設けられている凸起部31が
係合される。この状態を第5図の断面図に示し
た。これについては後述する。またここでガイド
レール24,25および案内レール33は、回動
部材20の回動とともに回動部材20が上昇する
ように勾配がつけてある。この状態の側面展開図
を第6図に示した。
次に回動部材20のローデイング時の高さ規制
方法について述べる。第6図において、ガイドレ
ール24,25の勾配部分に案内部材23が位置
する場合、ガイドレール24aと案内部材23の
関係は、第7図に示したようになり、ガイドレー
ル24a(破線で示した)が案内部材23を案内
部材上エツジ部23aと下エツジ部23bで支持
し案内部材23の高さを規制する。また次にロー
デイングリング21が回動するとともに案内部材
23がガイドレール24,25の水平部分に位置
する場合、ガイドレール24bが第7図の一点鎖
線で示したように、案内部材23に対して位置
し、この時案内部材上エツジ部23a,23c
を、ガイドレール24bの上端で、案内部材下エ
ツジ部23b,23dをガイドレール24bの下
端で、支持することにより、案内部材23の高さ
を規制する。また案内部材23の位置がガイドレ
ール24,25の勾配部分24aから水平部分2
4bに変わる箇所、すなわち勾配が変化する場合
においては、案内部材23の溝の上下の部分にテ
ーパーがつけてあり、案内部材23自体が円形を
しているのでガイドレール24,25の勾配が変
化する箇所をスムースにガイドレールに沿つて移
動することができる。上記の説明はローデイング
時についての回動部材20の高さ規制方法である
がアンローデイング時についても、ローデイング
リング21の回動方向が逆になるだけで、他は同
様である。また上記の高さ規制方法は案内部材2
3の上下エツジ23a〜23dを常にガイドレー
ル24,25のレール部分で支持しているのに対
して、案内部材23の溝部分とガイドレール24
a,24bの間に部品精度あるいはローデイング
時の抵抗等の関係から上下方向にすきまがある場
合には案内部材23の溝部の上エツヂ、下エツヂ
のどちらか一方で高さ規制することになるが、こ
の場合には、ローデイング時においては、案内部
材23の溝の上エツヂ部分23aあるいは23c
をガイドレール24a,24b上端部で支持し、
アンローデイング時においては、案内部材23の
下エツヂ部分23b、あるいは23dををガイド
レール24a,24bの下端部で支持することに
より高さ規制をする。また第6図に破線で示した
ように軸22に回動部材20の上方に圧縮バネ3
4を具備することにより案内部材23をガイドレ
ール24,25の上端に常に圧着する状態にな
り、この時案内部材23の高さは、常に、すなわ
ちローデイング時、アンローデイング時ともガイ
ドレール24,25の上端と案内部材23の上エ
ツヂ23a,23cで規制されることになる。ま
た案内部材23とローデイングリング21の中間
に圧縮バネを入れれば、案内部材23は常にガイ
ドレール24a,24bの下端に案内部材23の
下エツヂ23b,23dが圧着されることになる
のでこの場合にも高さ規制ができる。また以上の
説明から明らかなように、案内部材23の溝部分
にテーパーがついているのでガイドレール24,
25の勾配が途中で変化しても、回動部材20の
高さ位置規制は十分行なえるようになされてい
る。
次に回動部材20の軸22廻りの回動方向の位
置規制方法について述べる。第5図にも示したよ
うに凸起部31は回動途中で案内レール33に係
合される。この案内レールの作用により、凸起部
31は、シリンダ9から離れる方向に強制的に移
動させられ、このため回動部材20が軸22のま
わりを回動していく。凸起部31は、第4図に示
したようにバネ26の作用により、案内レールの
側壁部33aに押しつけられている。好ましくは
この凸起部は周辺がローラになつており、中心軸
に対して回転するように形成される。これにより
側壁部との摩擦が減少される。また、案内レール
側壁部33aに溝をつけて、凸起部31下部にエ
ツジをつけて、上記溝にはまりこむようにするこ
とにより、凸起部31が案内レール33からはず
れにくくなる。前述したように案内レール33
は、凸起部31の進行方向に前述のガイドレール
24,25と同様に徐々に高さが高くなるように
設定されており、このため回動部材20は軸22
を中心として、回動しつつ、かつ軸方向に移動し
て高さが徐々に高くなる。その後、第8図に示し
たように、テープ装架完了位置では、凸起部31
は案内レール33から離れた位置にある。そして
この時、回動部材20に揺動可能に支持されてい
る出側ベース19はテープガイドの位置規制部材
36に、はまり込んで位置規制される。これにつ
いては後述する。また記録再生時にはピンチロー
ラ保持レバー28の端部についているピン29が
ソレノイド等(図示せず)により、矢印の方向に
移動して、ピンチローラ保持レバー28が、軸2
7を中心に回転し、ピンチローラ保持レバー28
に揺動かつ回転可能に保持されているピンチロー
ラ14が、キヤプスタン軸13に圧着されて、テ
ープが走行する。
一方、シリンダ入側ガイド8と幅規制テープガ
イド7はベース37上に固定され、ベース37は
回動レバー38に対して、ベース19と回動部材
20の関係と同様に、揺動可能に結合されてい
る。回動レバー38は、回転軸40を中心として
回動しテープ装架開始前の38′の位置から矢印
方向に動いて、入側ベース37が位置規制部材3
6にはまり込んで、シリンダ入側テープガイド8
と幅規制テープガイド7の位置が規制されてテー
プ装架が終了する。
次にテープ装架時のテープガイドの位置規制方
法について詳述する。第9図にテープ入側におけ
る、位置規制部材36および入側ガイド、レバー
を図示した。第8図に示したように位置規制部材
36は、位置決めピン43等により位置決めさ
れ、シリンダベース(図示せず)等に固定され
る。位置規制部材36には、第9図に示したよう
にVたはU字形の溝部39,40が設けられてお
り、これにベース37に固定されている幅規制ガ
イドベース44と凸起部42がそれぞれ係合す
る。またこの時入側レバー38の回動モーメント
により、入側ベース37が位置規制部材36に押
付けられている。また上記溝部39,40に幅規
制ガイドベース44、凸起部42が係合すること
により、幅規制ガイド7の上下が支持され、幅規
制ガイド7と入側テープガイド8の中心軸の方向
および幅規制ガイド7の横方向の位置が規制され
る。そしてこの時同時に入側ベース37自体も位
置規制部材36の上側規制部46と下側規制部4
5の間に係合し、入側ベース37の上下高さ位置
が規制されることにより幅規制ガイド7と入側テ
ープガイド8の軸方向の高さ位置が規制される。
また入側ベース端部37aが位置規制部材36の
側壁部41に押付けられて、入側ベース37が幅
規制ガイド7の中心軸を中心に回動することを規
制することにより入側テープガイド8の位置が規
制される。以上によりシリンダ入側のテープ装架
時のテープガイドの位置規制が行なわれるわけで
あるが、シリンダ出側のガイドの位置規制方法に
ついても、全く同様に位置規制される。ただし、
この場合の押しつけ力は、第4図に示した線バネ
26が回動レバー20の回転により変形されその
復帰しようとする力が出側ベース19に加わるこ
とにより得られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、シリンダにテープを広角度巻
付けるのに適した、少ない部品数かつ軽量で小型
で確実なテープ装架装置を製作することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のテープ装架機構を示す側面
図、第2図は本発明のテープ走行系を示す図、第
3図はテープ装架動作を示す図、第4図は第3図
の回動部材部分を示す図、第5図はテープ装架動
作途中における回動部材の位置を示す拡大図、第
6図は回動部材の高さ位置規制方法を示す側面
図、第7図は第6図の一部分の拡大図、第8図は
テープガイド位置規制機構を示す図、第9図はシ
リンダ入側の位置規制機構を示す斜視図である。 1:カセツト、4:磁気テープ、7:幅規制テ
ープガイド、8:シリンダ入側ガイド、9:シリ
ンダ、10:シリンダ出側ガイド、11:幅規制
テープガイド、13:キヤプスタン、14:ピン
チローラ、16:起立ガイド、17:傾斜ガイ
ド、19:出側ベース、20:回動部材、21:
ローデイングリング、22:軸、23:案内部
材、24:内ガイドレール、25:外ガイドレー
ル、26:線バネ、33:案内レール、36:位
置規制部材、37:入側ベース、38:回動レバ
ー、39:溝部、40:溝部、42:凸起部、4
4:幅規制ガイドベース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テープカセツトから磁気テープを引き出して
    シリンダの周囲に所定の巻付け角にわたつて斜め
    に巻付けるために、シリンダ周囲を回動する可動
    部材と、この可動部材に固定された軸と、この軸
    方向に移動可能に支持された部材と、この部材上
    に支持されたテープガイドから構成されるテープ
    装架装置において、回動部材のシリンダ周囲の移
    動に伴なつてその中心軸方向の移動を規制するた
    めにテーパー溝つきリング状の案内部材と、案内
    部材の溝に係合するガイドレールを用いたことを
    特徴とするテープ装架装置。
JP58156255A 1983-08-29 1983-08-29 テ−プ装架装置 Granted JPS6050654A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58156255A JPS6050654A (ja) 1983-08-29 1983-08-29 テ−プ装架装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58156255A JPS6050654A (ja) 1983-08-29 1983-08-29 テ−プ装架装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6050654A JPS6050654A (ja) 1985-03-20
JPH0363145B2 true JPH0363145B2 (ja) 1991-09-30

Family

ID=15623789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58156255A Granted JPS6050654A (ja) 1983-08-29 1983-08-29 テ−プ装架装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07101535B2 (ja) * 1986-09-10 1995-11-01 ソニー株式会社 磁気記録再生装置のテ−プロ−デイング装置
JP2555147B2 (ja) * 1988-05-13 1996-11-20 株式会社日立製作所 テープローデイング機構
JP2771747B2 (ja) * 1992-11-05 1998-07-02 富士写真フイルム株式会社 テープローディング機構
KR100436373B1 (ko) * 2002-02-09 2004-06-16 삼성전자주식회사 자기 기록/재생장치의 가이드레일 정렬장치

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JPS6050654A (ja) 1985-03-20

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