JP2580578B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2580578B2 JP61298084A JP29808486A JP2580578B2 JP 2580578 B2 JP2580578 B2 JP 2580578B2 JP 61298084 A JP61298084 A JP 61298084A JP 29808486 A JP29808486 A JP 29808486A JP 2580578 B2 JP2580578 B2 JP 2580578B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオテープレコーダ(VTR)、データコー
ダ、PCMテープレコーダ等の回転ヘッドを備えた磁気記
録再生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は磁気テープを回転ヘッドドラムに水平に巻回
摺接し、磁気ヘッドを磁気テープに対して巾方向に移動
させながら記録、再生する磁気記録再生装置において、
回転ヘッドドラムのテープ摺接面の一部を形成し、磁気
ヘッドが取付けられるスライド部材をドラムの軸方向に
摺動させて磁気テープの巾方向に所定ピッチで長手方向
に平行に記録、再生が行えるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、回転ヘッドを備えた磁気記録再生装置例えばVT
Rは回転ヘッドドラムに磁気テープを所定の角度傾斜さ
せて巻回し、走行させるいわゆるヘリカルスキャン方式
のものが広く普及しているが、この方式はテープ走行系
の機構が複雑になり、調整も困難で、またキャプスタン
とピンチローラによってテープを長手方向に送ることに
よりビデオトラックピッチ送りを行っているためこの方
式ではテープテンションの変動やキャプスタンとピンチ
ローラ間のスリップ等の要因により得られるピッチ送り
精度には限界があり、現状よりもさらに狭トラック化が
なされた場合には必ずしも十分な精度が得られる方法と
はいえない。
そこで、この問題を解決しようとする磁気記録再生装
置として特開昭52−26807号公報に開示されるものがあ
る。
この磁気記録再生装置は1対の磁気ヘッドを備えた円
筒状の回転ドラムに磁気テープを回転軸方向に対し直交
して所定の角度巻き付けて走行させると共に、回転ドラ
ムを回転軸方向に摺動させることにより磁気テープの長
手方向に平行な磁化トラックパターンを形成するように
構成されている。
このように磁気テープを回転ヘッドドラムに対し直交
して巻き付けるため磁気テープは回転ドラムに対して水
平方向へ走行させることになり、このためテープ走行系
のテープガイド等は垂直に配設すればよく機構、調整等
が簡単化されることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように水平に走行される磁気テープに対して回転
ヘッドドラムを巾方向に摺動させる方式ではドラム全体
のイナーシャが大きいため、摺動時の加速、減速に要す
る時間が大きくなり、磁気テープの磁化トラックピッチ
に不揃が生じ、またトラックピッチを小さくすることが
できず、この加速、減速時間を小さくするには回転ヘッ
ドドラムを軸方向に摺動させる駆動源として高トルクの
モータが必要となり、全体の構成が大型化すると共にコ
スト高になる等の不具合がある。
本発明はかかる点に鑑み、簡単な構成で磁気テープの
巾方向に体する磁気ヘッドの摺動におけるイナーシャを
低減させて、駆動モータ及び全体構成の小型化を可能と
した磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前述した問題を解決するために本発明は、回転ヘッド
ドラムのテープ摺接面に軸方向に長く形成された窓孔に
臨み、テープ摺接面の一部を形成すると共に、磁気ヘッ
ドが取付けられるスライド部材を回転ヘッドドラムの軸
方向に摺動可能に備え、このスライド部材により磁気ヘ
ッドを磁気テープの巾方向に移動させながら記録、再生
を行うようにしたものである。
〔作用〕
このように磁気ヘッドは回転ヘッドドラムのテープ摺
接面の一部を形成するスライド部材を回転ヘッドドラム
に対してその軸方向に摺動することにより、回転ヘッド
ドラムに水平方向に巻き付けられて走行する磁気テープ
の巾方向に移動摺接して回転ヘッドドラムの回転に伴っ
て磁気テープの長手方向に平行な磁化トラックパターン
が形成される。
そしてこの磁気ヘッドの磁気テープの巾方向への移動
は回転ヘッドドラムの一部分としてのスライド部材を摺
動させるだけであるため、駆動部のイナーシャが小さく
加速、減速に要する時間が減少される。また、この磁気
ヘッドの移動位置に関係なくスライド部材が磁気テープ
に対してその巾方向に摺接して支持し、磁気テープは安
定して走行される。
〔実施例〕
以下、本発明による磁気記録再生装置の一実施例を図
面を参照して説明する。
(1)は回転ヘッドドラムの全体を示し、回転ドラム
(2)と固定ドラム(3)が軸方向に対応されて軸芯方
向に送りねじ軸(4)が挿通されている。
この送りねじ軸(4)は外周方向に複数条の突縁(5
a)が形成されたスプライン軸状の雌ねじ管軸(以下ス
プライン軸と云う)(5)に螺挿され、固定ドラム
(3)が固定されるシャーシ(6)の下面側に取付けら
れた送り用モータ(7)に直結されて駆動される。
スプライン軸(5)はシャーシ(6)に固着され、固
定ドラム(3)の中心軸としてのスプライン軸受(8)
に挿通軸支されて送りねじ軸(4)の回動により回動が
拘束され軸方向へ上下に摺動される。このスプライン軸
(5)の上部、即ち回転ドラム(2)内に位置する部位
にはボールベアリング(9)が固定され、このボールベ
アリングの外輪(9a)にヘッドスライダー(10)が固着
されている。このヘッドスライダー(10)は回転ドラム
(2)の周面に180゜方向に対向して軸方向に長く形成
された窓孔(2a),(2b)に、ドラム周面と同一面上に
位置するように臨み、長さが磁気テープ巾より大のテー
プ摺接部(10a),(10b)を有し、このテープ摺接部に
ヘッド窓(10a1),(10b1)が形成されて磁気ヘッド
(11),(12)が対称的に取付けられている。このヘッ
ドスライダー(10)はスプライン軸(5)の上下方向の
摺動に伴って上下動し、テープ摺接部(10a),(10b)
がドラムの窓孔(2a),(2b)に沿って上下方向に摺動
される。なお窓孔(2a),(2b)の内側面にはヘッドス
ライダーのテープ摺接部(10a),(10b)との摺接が円
滑に行われるようにボールガイド(13a),(13b)が上
下方向に備えられている。
一方、スプライン軸受(8)の外周には上下部のボー
ルベアリング(14a),(14b)を介して回転される円筒
状のロータ(15)が配され、このロータ(15)の下端部
に一体に形成された水平フランジ部(15a)の上面側に
はロータマグネット(16)が、また下面側にはPGマグネ
ット(17)が夫々固着されている。このロータ、即ちロ
ータマグネット(16)に対向して固定ドラム(3)の上
面部(3a)の下側面にステータコイル(18)が固着さ
れ、またPGマグネット(17)に対向して下面部(3b)、
即ちスプライン軸受(8)の下側フランジ部の上側面に
FG/PG基板(19)が固着されている。
また、ロータ(15)の上部に一体的に固定される回転
ドラム(2)の下面部(2c)の下側面にロータリートラ
ンス(20)のロータ側コイル(20a)が固着され、この
ロータ側コイル(20a)に対応するステータ側コイル(2
0b)が固定ドラム(3)の上面部(3a)の上側面に固着
されている。
このような構成される回転ヘッドドラム(1)には、
第6図に示す如きテープ走行系により磁気テープTが摺
接される。即ち、回転ヘッドドラム(1)の両側にその
ドラム軸と平行にテープリミッターポストとしての内側
テープガイド(21a)(21b)を立設してその外側にテー
プ屈曲ガイドとしての外側テープガイド(22a),(22
b)を配設し、またテープカセット装填部(23)とテー
プ入口側の外側テープガイド(22a)との間にはテープ
テンションレギュレータ(24)を配し、テープ出口側の
外側テープガイド(22b)との間にはピンチローラ(2
5)とキャプスタン(26)を配設していわゆるM型ロー
ディング走行系が形成されて磁気テープTが回転ヘッド
ドラム(1)に巻回され摺接走行されるようになされて
いる。
このように構成される回転ヘッドドラム(1)におい
て回転ドラム(2)はロータ(15)のロータマグネット
(16)とステータコイル(18)から成るモータ機構によ
り回転され、この回転ドラム(2)の回転によりヘッド
スライダー(10)はそのテープ摺接部(10a),(10b)
がドラムの窓部(2a),(2b)に周方向には係合されて
いるためスプライン軸(5)に対してボールベアリング
(9)を介して回転ドラム(2)と一体に回転される。
これと同時に送り用モータ(7)を駆動して送りねじ軸
(4)を回動させると、その回動方向によりスプライン
軸(5)が固定ドラム(3)のスプライン軸受(8)に
対して上方又は下方へ摺動され、これに伴ってヘッドス
ライダー(10)は回転ドラム(2)に対して上方又は下
方へ摺動、即ちテープ摺接部(10a),(10b)がドラム
の窓部(2a),(2b)に沿って上方又は下方へ摺動され
る。
従って、ヘッドスライダー(10)に取付けられ180゜
で対向する磁気ヘッド(11),(12)は回転ドラム
(2)と一体に回転されると共に上下方向に摺動して回
転ドラム(2)に前述したテープ走行系を通してローデ
ング摺接される磁気テープTに対して記録・再生が行わ
れる。
以上の動作において、例えば送り用モータ(7)を正
方向に回転駆動してスプライン軸(5)を上方へ摺動さ
せることにより磁気ヘッド(11),(12)を上方へ摺動
させると磁気テープTには、下側から順次上方向に、ま
た、送り用モータ(7)を逆方向に回転駆動して磁気ヘ
ッド(11),(12)を下方へ摺動させると磁気テープT
には上側から順次下方向に磁化パターンが形成される。
このように磁気テープTに記録される記録パターンの一
例を第7図に示す。
この例は回転ドラム(2)に対する磁気テープTの巻
付角の半分区間を記録に使用し、磁気テープを一定速度
で送り、記録のタイミングを少しずらせて記録パターン
tのエッジが上下方向に並ぶようにしたものである。な
お、矢印aは磁気ヘッド(11),(12)を下側から順次
上方へ移動しながら記録した方向を示し、矢印bは磁気
ヘッド(11),(12)が上側に移動した状態から順次下
方へ移動しながら記録した方向を示すものである。
以上の構成において、磁気ヘッド(11),(12)はロ
ータリートランス(20)のロータ側コイル(20a)とリ
ード線で接続され、ロータ側コイル(20a)と相対する
ステータ側コイル(20b)により外部に信号を取り出す
ようになされ、またPGマグネット(17)が回転ドラム
(2)と一体にFG/PG基板(19)に対して回転されるこ
とにより、磁気ヘッド(11),(12)の回転位相を検出
するようになされている。
以上のように本例においてはテープカセットCから導
出される磁気テープTは回転ヘッドドラム(1)の回転
ドラム(2)に水平、即ち軸方向に対して直交方向に巻
付けられて所定の経路を通ってテープカセットCに再び
入るまでテープ高さを一定に保って走行するテープ走行
系を形成するのでヘリカルスキャン方式の如きテープガ
イド類を傾斜させてテープ高さを変化させるテープ走行
系に比し構成が簡略化され機構部材の削減による材料コ
ストの低減、テープ走行系の調整の簡略化による製造コ
ストの低減化が可能となる。
また、回転ドラム(2)に対してヘッド窓(10a1
(10b1)を有し磁気ヘッド(11),(12)が取付けられ
たスライダー(10)が上下動し、このスライダー(10)
はテープ摺接部(10a),(10b)を有し、回転ドラム
(2)のテープ摺接面の一部を形成するので磁気テープ
Tに対する磁気ヘッド(11),(12)の移動位置に関係
なくテープ摺接部(10a),(10b)が磁気テープTに対
して磁気ヘッド(11),(12)の上下側において摺接し
て支持し、磁気テープTに対する磁気ヘッド(11)(1
2)の当接は上下位置に関係なくほぼ一定となる。
なお、以上の構成において各部材の形状、モータ部、
ロータリートランス部等の配置関係は図示のものに限定
されるものではなく、また本発明の要部である回転ドラ
ム(2)と磁気ヘッド(11),(12)を取付けたスライ
ダー(10)との関係も本発明の要旨を逸脱しない範囲で
適宜変更できるものである。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば回転ヘッドドラムのテー
プ摺接面の一部を形成し、磁気ヘッドが取付けられるス
ライド部材を回転ヘッドドラムに巻回摺接される磁気テ
ープの巾方向に移動させながら記録・再生するように構
成したので、磁気テープを水平方向に走行できてテープ
テンションの変動等による磁気テープの伸縮、キャプス
タンとピンチローラ間のスリップ等の要因を取り除くこ
とができる。また前述した従来の回転ヘッドドラム全体
を軸方向に移動するものに比し、磁気ヘッド可動部のイ
ナーシャを小さくできて加速、減速に要する時間を減少
させることができ、記録トラックのピッチ送りの高精度
化が可能となり、しかも磁気ヘッドの送りモータも小型
化できて装置全体の小型、軽量化が可能となる。特に磁
気ヘッドは、回転ヘッドドラムに軸方向に長く形成され
た窓孔に臨みテープ摺接面の一部を形成するスライド部
材に取付けられることにより、磁気ヘッドの移動位置に
関係なくスライド部材が回転ヘッドドラムに巻回摺接さ
れる磁気テープに対してその巾方向に摺接して支持する
状態になるので磁気テープは安定して走行され、記録、
再生が安定して確実に行える等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気記録再生装置に適用する回転
ヘッドドラムの一例の縦断面図、第2図は同、回転ヘッ
ドドラムの正面図、第3図は第1図のA−A線断面図、
第4図は第1図のB−B線断面図、第5図は第4図の一
部分の拡大図、第6図は磁気テープ走行系の略線的平面
図、第7図は本発明装置により記録される磁気テープ上
の記録パターン図である。 図中(1)は回転ヘッドドラム、(2)は回転ドラム、
(2a),(2b)は窓孔、(4)は送りねじ軸、(5)は
スプライン軸、(10)はスライダー、(10a),(10b)
はテープ摺接部、(10a1),(10b1)はヘッド窓、(1
1),(12)は磁気ヘッド、Tは磁気テープである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープを回転ヘッドドラムに水平に巻
    回摺接し、磁気ヘッドを磁気テープに対して巾方向に移
    動させながら記録、再生する磁気記録再生装置におい
    て、 上記回転ヘッドドラムのテープ摺接面に軸方向に長く形
    成された窓孔に臨み、上記テープ摺接面の一部を形成す
    ると共に、磁気ヘッドが取付けられるスライド部材を上
    記回転ヘッドドラムの軸方向に摺動可能に備えて成り、 上記磁気ヘッドを上記スライド部材と一体的に磁気テー
    プの巾方向に移動させながら記録、再生するようにした
    ことを特徴とする磁気記録再生装置。
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JPS5698703A (en) * 1979-12-29 1981-08-08 Maeda Toyohide Sound recording, picture recording and reproducing method of magnetic tape

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