JPH0362296A - プリペイドカード再発行機 - Google Patents

プリペイドカード再発行機

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JPH0362296A
JPH0362296A JP19837489A JP19837489A JPH0362296A JP H0362296 A JPH0362296 A JP H0362296A JP 19837489 A JP19837489 A JP 19837489A JP 19837489 A JP19837489 A JP 19837489A JP H0362296 A JPH0362296 A JP H0362296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
cards
prepaid
new
type
Prior art date
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Pending
Application number
JP19837489A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Ito
勉 伊藤
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0362296A publication Critical patent/JPH0362296A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえば使用の経過が印字されるプリペイ
ドカードの、その印字領域が満杯とされた際に新しいプ
リペイドカードを発行するプリペイドカード再発行機に
関する。
(従来の技術) 近年、高速道路の通行料金の支払いなどを専用のカード
にて行うことが可能な、いわゆるプリペイドカード(以
下、高速カードと略記する)が大川化されている。
この高速カードは、たとえば第5図に示す如く、その裏
面に、高速カードを識別するためのバーコードが磁気に
より記録されたバーコード記録部101、残数(使用限
度額)などの磁気情報が使用に応じて更新または累積記
録される磁気記録部102、高速カードの種類を示す表
示部103、約款104などの他、使用の経過(月日と
残数)が印字される印字領域105をaした構成とされ
ている。すなわち、この種の高速カードでは、使用時に
その月日と残数とが上記印字閉域105に印字されるよ
うになっており、これにより残りの使用限度額が目ml
!I能とされている。
ところで、上記の印字領域105が使用の経過の記録で
一杯とされた高速カード(I11カード)は、新しいカ
ードと交換される。この場合、たとえば旧カードの残数
を読取り、この残数に応じた新しいカードが作成されて
利用者に再発行される。この新カードの作成は、現在、
各料金所の近くの事務所にて行われている。
しかしながら、新カードの作成を事務所でjテっている
現在では、新カードの再発行処理に多大な時間を要する
ため、料金所での料金収受業務に支障をきたすという欠
点がある。すなわち、料金所で上記の高速カードを使用
して通行14金の支払いを行おうとした場合において、
再発行の必要が生じたとする。この場合、事務所へ旧カ
ードを持って行って新カードを作成し、その再発行され
た新カードを持ち帰ってブース内のカード処理機で処理
することにより料金の収受が行われる。このため、再発
行されるまでの間、特にブースと事務所との間が離れて
いる場合など、その間の料金収受業務が停止されること
になり、渋滞を引き起こす原因となっていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来においては、ブースから離れた事
務所にて新カードの作成を行っているため、再発行処理
に多大な時間を要し、料金所での料金収受業務に支障を
きたすという欠点があった。
そこで、この発明は、再発行処理にかかる時間を短縮す
ることができ、従来の業務に支障をきたすことなく再発
行処理を行い得るプリペイドカード115発行機を提供
することを目的としている。
C発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明のプリペイドカ
ード再発行機にあっては、使用するごとに使用の経過が
印字されるプリペイドカードの、その印字領域が満杯と
された際に新しいプリペイドカードを発行するものであ
って、各種のプリペイドカードをtri類別に区分して
収納する収納手段と、この収納手段に収納されたプリペ
イドカードの中から、前記使用の経過に応じた種類のプ
リペイドカードを選択する選択手段とから構成されてい
る。
(作 用) この発明は、上記した手段により、再発行処理に要する
手間を軽威することができるようになるため、プリペイ
ドカードの++i発行が容晃に行えるものである。
(火縄例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第4図は、たとえば高速道路の通行料金の支払いを高速
カード(プリペイドカード)で珂能とする高速料金収受
システムを概略的に示すものである。
第4図において、11はブース、たとえば高速道路の料
金所に各車線ごとに設けられるものであり、このブース
11内には、車線制御装置12、通行券処理8113、
高速カード処理機14、および高速カード再発行a(プ
リペイドカード再発行機)15などが課けられている。
車線制御装Veil 12は、図示しないホストコンピ
ュータからの指示によってブース11における料金収受
システムを管理するものである。
通行券処理機13は、上記車線17制御装置12によっ
て制御され、たとえば高速道路の入口で受は取った通行
券を受は入れて、この料金所までの通行料などを算出す
るものである。
高速カード処理機14は、上記通行券処理機13に接続
され、たとえば利用者の所有する高速カードを受は入れ
て、この高速カードの残数から上記通行料を徴収するも
のである。
高速カード再発行機15は、上記通行券処理機(外部機
器)13に接続され、必要に応じて高速カードの再発行
を行うものである。すなわち、上記高速カード処理機1
4で受は入れた高速カードが、残数があるにもかかわら
ず、その印字領域105が使用の経過(月日および残数
など)の記録で一杯とされている場合に、その高速カー
ドの残数に応じた新カードを発行するものである。
ホストコンピュータは、料金所の近くに設けられた軍務
所内などに設置されるものであり、複数のブース11を
集中して管理するものである。
第1図は、上記高速カード再発行機15を概略的に示す
ものである。高速カード再発行機15は、各種の高速カ
ード(印字領域105が未記録とされている新カード)
を収納するカード収納部20、再発行された新カードに
関する情報(たとえば、高速カードの種類)などを帳票
に印字して出力する印書装置30.上記通行券処理機と
接続するための通信装置40、および制御基板70など
を−aして構成されている。
上記カード収納部20は、高速カード++j発行機15
の筺体15aに対して引き出し可能な引き出し式に溝底
されているとともに、再発行が行われない場合には常時
施錠可能なようにカギ20aが設けられている。
また、上記カード収納部20には、第2図に示すように
、上記印字領域105で印字可能な回数より導き出され
る種々の残数があらかじめ磁気記録(エンコード)され
ている各種の新カードを種類(残数)別に区分して収納
する複数のカード収納箱211,212.〜、各カード
収納箱21.。
21□、〜で収納される新カードの種類を個々に表示す
る種別表示部22..22□、〜、再発行の要求に応じ
て収受員が操作する操作部23、および操作手順や入力
される新カードの残数などを表示する表示器24が設け
られている。
ここで、上記カード収納箱218,21□、〜に収納さ
れた新カードの種類は、たとえば印字領域105におけ
る最大印字回数を「30」とするとき、30回の使用に
より支払われる最低数を高速カードの基本残数(最大使
用限度額)より差し引き、その残りの残数を所定の数値
で刻んだ残数がそれぞれエンコードされたものである。
上記種別表示部221,222.〜は、たとえば新カー
ドの種類をその残数によって表示するものであり、収納
する新カードの種類の変更に応じてその表示も電気的に
変更できるようになっている。
上記操作部23には、テンキー23a%確認キー23b
、訂正キー23c1および再発行キー23dなどが設け
られている。
第3図は、高速カード再発行機15の電気Ii′i′l
路を概略的に示すものである。この高速カード再発行#
!15は、全体の制御を司るマイクロコンピュータ(以
下、CPUと略記する)50を主体に構成されている。
すなわち、このCPU50に、上記カード収納部20.
印書装置30、通信装置40の他、制御プログラムや再
発行に関する情報などが格納されるメモリ60が接続さ
れた構成とされている。
次に、上記の構成における動作について説明する。
たとえば今、収受員による料金収受業務が開始されたと
する。この場合、高速カード再発行機15のカード収納
部20には、各カード収納箱21t、212.〜のそれ
ぞれに、種々の残数があらかじめエンコードされた各種
の新カードがおのおの、種別表示部22..22□、〜
の表示に対応して収納されているものとする。
この状態において、つまりブース11内での料金収受中
において、利用者から高速カードでの支払いの要求があ
ったとする。すると、収受員は、利用者より受は取った
通行券を通行券処理機13に、また高速カードを高速カ
ード処理機14にそれぞれ挿入する。これにより、上記
通行券処理機13において、通行券から通行料が読み取
られる。
また、上記高速カード処理機14において、高速カード
の残数が読み取られる。
そして、高速カードの残数が上記通行料より多い(残数
〉通行料)場合には、高速カードによる通行料の支払い
が行われる。すなわち、上記高速カード処理機14にて
、高速カードの磁気記録部102に記録されている残数
が上記通行料により更新されるとともに、印字領域10
5への使用の経過の記録などが行われる。なお、高速カ
ードの残数が上記通行料に満たない(残数く通行料)場
合には、たとえば不足分の現金の追加などにより、上記
通行料の支払いが行われる。
一方、このときに高速カードの再発行の必要が生じる、
つまり残数があるにもかかわらず、高速カード処理機1
4に押入された高速カードの印字領域105が満杯であ
る場合、たとえば通行券処理機13により収受員に再発
行が指示される。この指示に対し、収受員は、高速カー
ド再発行機15の筺体15aよりカード収納部20を引
き出す。
また、111発行の必要が坐じると、その残数か通行券
処理機13を介して高速カード再発行機15に送られる
。すると、高速カード再発行機15では、CPU50の
制御により、上記残数に対応するカード収納部20の種
別表示部22..22□。
〜の表示が点滅される。たとえば、上記高速カードの残
数がr1500Jの場合、第2図に示すように、残数r
1500Jの新カードが収納されているカード収納箱2
1nに対応する種別表示部22nのr1500Jが点滅
される。これにより、収受員に対して、再発行に該当す
る新カードが示される。
この点滅表示に対し、収受員は、該当するカード収納箱
21n内より新カードを取り出す。そして、操作部23
の再発行キー23dを投入するとともに、テンキー23
aを用いてその金額(Fl別表示部22nで示される残
数r1500J)を入力する。
テンキー23aにより金額r1500Jが人力されると
、その金額は表示器24に表示される。
すると、収受員は、上記表示器24で表示される金額に
誤りがないか否かを確認した後、誤りがない場合には、
操作部23の確認キー23bを投入する。
一方、表示器24での表示金額に誤りがある場合には、
訂正キー23cを投入し、再度、テンキー23aにより
上記金額の入力をやり直す。
こうして、高速カードの再発行が完了、つまり確認キー
23bの投入がCPU50によって検知されると、6発
行にかかる新カードの種類などの情報が印書装置30で
出力されるとともに、通信装置40により通行券処理機
13に送られる。
このようにして、再発行された高速カード(新カード)
は、高速カード処理機14に押入され、上記の如く、通
行料の支払いに供される。
このように、高速カードの再発行の必要に際して、その
残数に応じた新カードを料金所のブースにて発行するこ
とにより、離れた場所へ新カードを作成しに行く必要が
なくなるなど、業務の簡素化を図ることができ、再発行
にかかる時間の短縮が可能となる。
上記したようにs再発行処理に要する手間を軽減するこ
とができるようになるため、高速カードの+M発行が容
易に行えるものである。
すなわち、高速カードの再発行の要求に対応する各種の
新カードをあらかじめ準備しておき、様々な再発行の要
求に応じた新カードを速やかに用意できるようにしてい
る。これにより、事務所などのブースから遠く離れたと
ころへ、わざわざ残数に応じた新カードを作成しに行く
必要がなくなるなど、再発行処理に要する手間を軽減す
ることができるため、業務の簡素化が図れる。したがっ
て、再発行にかかる時間の短縮が可能となり、渋滞を引
き起こすような料金収受業務に支障をきたすことなく、
速やかに料金所での高速カードの再発行を実現できるよ
うになるものである。
また、この高速カード汚発行機は通行券処理機と電気的
な接続が可能とされているため、従来の料金収受業務の
中に容易に取り入れることができるものである。
なお、上記大施例においては、高速料金収受システムを
例に説明したが、この高速カード14発行機は、単体で
の使用も可能である。
また、高速カードのlり発行機に眠らず、柾々のプリペ
イドカードを再発行する6柾の再発行機に適用できる。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変型実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、再発行処理に
要する手間を軽減することができるため、再発行処理に
かかる時間を短縮することができ、従来の業務に支障を
きたすことなく再発行処理を行い得るプリペイドカード
再発行機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はこの
発明の高速カード再発行機の構成を概略的に示す斜曳図
、第2図はカード収納部を取り出して示す構成図、第3
図は高速カード再発行機の電気回路の構成を概略的に示
すブロック図、第4図は高速料金収受システムを概略的
に示すhlT成図であり、第5図は高速カードの一構成
例を示す図である。 15・・・高速カード再発行機、20・・・カード収納
部、21+、21□、〜・・・カード収納箱、22 +
 +  2221〜・・・種別表示部、23・・・操f
′1部、23a・・・テンキー 23b・・・確認キー
23d・・・再発行キー 30・・・印書装置、40・
・・通t=装置、50・・・マイクロコンピュータ(C
P U)、60・・・メモリ、102・・・磁気記録部
、105・・・印字領域。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)使用するごとに使用の経過が印字されるプリペイ
    ドカードの、その印字領域が満杯とされた際に新しいプ
    リペイドカードを発行するプリペイドカード再発行機で
    あって、 各種のプリペイドカードを種類別に区分して収納する収
    納手段と、 この収納手段に収納されたプリペイドカードの中から、
    前記使用の経過に応じた種類のプリペイドカードを選択
    する選択手段と を具備したことを特徴とするプリペイドカード再発行機
  2. (2)使用するごとに使用の経過が印字されるプリペイ
    ドカードの、その印字領域が満杯とされた際に新しいプ
    リペイドカードを発行するプリペイドカード再発行機で
    あって、 各種のプリペイドカードを種類別に区分して収納する収
    納手段と、 この収納手段に収納されたプリペイドカードの中から、
    前記使用の経過に応じた種類のプリペイドカードを選択
    する選択手段と、 この選択手段で選択されたプリペイドカードに関する情
    報を外部機器に送信する通信手段とを具備したことを特
    徴とするプリペイドカード再発行機。
JP19837489A 1989-07-31 1989-07-31 プリペイドカード再発行機 Pending JPH0362296A (ja)

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JP19837489A JPH0362296A (ja) 1989-07-31 1989-07-31 プリペイドカード再発行機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5721768A (en) * 1994-06-06 1998-02-24 Call Processing, Inc. Pre-paid card system and method
US6404869B1 (en) 1999-01-12 2002-06-11 Worldcom, Inc. Preferred billing rate pre-paid telephone calling card
US7145989B1 (en) 1998-07-27 2006-12-05 Mci, Inc. Pre-paid telephone calling card having an associated pre-recorded personal greeting
KR101684904B1 (ko) 2015-10-13 2016-12-12 한국기계연구원 저항재료가 코팅된 형상기억합금 스프링 및 그 제작방법

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KR101684904B1 (ko) 2015-10-13 2016-12-12 한국기계연구원 저항재료가 코팅된 형상기억합금 스프링 및 그 제작방법

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