JPH0362262A - スプレッドシート構築支援装置におけるマウスを用いたセルの複数指定方法 - Google Patents

スプレッドシート構築支援装置におけるマウスを用いたセルの複数指定方法

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JPH0362262A
JPH0362262A JP1198294A JP19829489A JPH0362262A JP H0362262 A JPH0362262 A JP H0362262A JP 1198294 A JP1198294 A JP 1198294A JP 19829489 A JP19829489 A JP 19829489A JP H0362262 A JPH0362262 A JP H0362262A
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JP
Japan
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mouse
cells
cell
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spreadsheet
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JP1198294A
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English (en)
Inventor
Yoshii Sone
曽根 由衣
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • G06F40/177Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines
    • G06F40/18Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines of spreadsheets

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、スプレッドシート構築支援装置におけるマ
ウスを用いたセルの複数指定方法に間するものである。
[従来の技術] 一つの課題を、例えば複数の表等によって表現するスプ
レッドシートを構築するための従来の支援装置は、第4
図にその一例の全体の構成をブロック図で示すように構
成されていた。以下、第4図に基づき、その構成につい
て説明する。
1は、内部に2次元格子状の区切られた矩形小領域(以
後、 「セル」と称する)を備えた矩形領域(以後、 
「表」と称する)を編集するための表編集手段と、表の
中の任意のセル間の関係を定義する規則(以後、 「ル
ール」と称する)を編集するためのルール編集手段と、
各セルに値を入力するための値入力手段と、実行すべき
動作を指示するための問合わせ手段とを備えた入力手段
であって、英数字、特殊文字、かな文字、漢字、線等を
入力でき、かつ編集機能を備えたパーソナルコンピュー
タ端末やキーボード、マウス等で構成されている。なお
、図示していないが、編集を支援するためのデイスプレ
ィ等の表示手段が付加された入力手段であっても差し支
えない。
この入力手段lは、入力された問合わせの情報を判別し
て実行の制御を行うための実行制御手段2に接続されて
いる。この実行制御手段2は、入力手段1により入力さ
れた表、ルール、値等を知識として蓄えておくための知
識ベース部3、ならびにスプレッドシート実行中の知識
及び推論結果を一時的に蓄えておくための作業用記憶部
4と、それぞれこれらの内容の検索及び変更を行い得る
よう、相互通信可能に接続されている。さらに、実行制
御手段2は、入力手段1により入力された問合わせの内
容に対し推論を制御するための推論制御手段5と接続さ
れており、この推論制御手段5は、作業用記憶部4と接
続されている。さらにまた、実行制御手段2は、作業用
記憶部4の内容を表示するためのマルチウィンドウが表
示可能なCRT (陰極線管)等により構成された表示
手段6と接続されている。なお、知識ベース部3は、磁
気ディスク等の記憶手段により構成されており、作業用
記憶部4は、IC(集積回路)メモリ等の記憶手段によ
り構成されている。
また、7はマウス制御装置であり、このマウス制御装置
7は、実行制御手段2に接続されている。
通常マウスの最低限の機能は、このマウスのマウススイ
ッチがONになった時に、表示手段6上でのマウスカー
ソルの位置を入力できる機能を持つことであるが、さら
にマウス制御装置7を付加することにより、マウススイ
ッチがOFFになった時の情報も得ることができる。
次に、以上のような構成を有する従来のスプレッドシー
ト構築支援装置の動作について説明する。
ここで、 「スプレッドシート」とは、上述したように
一つの課題が複数の表等によって表現されたものであり
、 「ルール」は、一つのスプレッドシート内の任意の
セルと他の一つ又は複数の任意のセルとの関係を定義し
、 「セル」は未定義を許してただ一つの値をとるもの
とする。
表、ルール、値等の形式で表現される知識や、スプレッ
ドシート構築と実行に必要な問合わせを入力する時、特
に問合わせの対象がセルである場合に、まず、問合わせ
の対象となるセルを入力手段lを用いて入力する必要が
ある。そのために従来技術では、以下に述べるような方
法を用いていた。常にスプレッドシート上のたった一つ
のセルが問合わせの対象として存在しており、これは表
示手段6にも表示されている。入力手段1のキーボード
、マウス等を用いて、問合わせの対象を他のセルに移動
することもできる0問合わせの対象となるのはどのセル
かという情報は、常に作業用記憶部4に保持されている
。入力手段1によって実際に問合わせが行われた時、実
行制御手段2は作業用記憶部4に保持されている問合わ
せの対象となるセルを認識し、問合わせの内容に基づい
て処理を行う。この方法を従来方法Iと呼ぶことにする
。従って、従来方法Iにおいては、マウス制′Is装置
7は特に必要でない。
次に、従来方法■について説明する。従来方法■は、入
力手段lに含まれるマウスを用いて行う。
ただし、このマウスには、マウススイッチが一つ以上あ
る。このマウススイッチは、ON 6) OF Fかの
必ずどちらかの状態をとる。また、従来方法■を実現す
る条件として、スプレッドシート構築支援Haは、入力
手段lのマウスのマウススイッチがONになった時に、
表示手段6上でのマウスカーソルの位置を理解する方法
を実行制御手段2が持ち、同様にマウススイッチがOF
Fになった時に、表示手段6上でのマウスカーソルの位
置を理解する方法をマウス制御装置7が持たなければな
らない。
従来方法■は、入力手段lのマウスのマウススイッチを
ONにした時、表示手段6上での位置を入力手段1から
得た情報をもとに実行制御手段2で得て、さらにこの位
置が表示手段6に表示された複数個のセルの内、ある一
つのセルと重なっている時(このセルをセルlとする)
、セル1という情報を実行制御手段2から得る。ここで
、どのセルとも重なっていない時は、マウススイッチの
ONと次のOFFを無視する。その後、同様にしてマウ
ススイッチをOFFにした時に、表示手段6上において
マウスカーソルと重なって表示されているセル(このセ
ルをセル2とする)を、実行制御手段2を通してマウス
制御装置7から得る。
この時、セルlを長方形の左上とし、セル2を長方形の
右下とするような長方形領域に囲まれて表示されている
複数個のセルが指定されたことを、実行制御手段2によ
って理解する。
[発明が解決しようとする課題] 上記したような従来のスプレッドシート構築支援装置に
おけるマウスを用いたセルの複数指定方法では、従来方
法■を用いた場合に、マウス制御装置7は必要ないが、
セルを1個しか指定することができないという問題点が
あった。
また、従来方法■を用いた場合に、セルを複数個指定す
ることができるが、しかるに任意のセルを指定できるわ
けではない。すなわち、指定できるセルは必ず長方形に
並んでいるものでなければならず、また必ずマウス制御
装置7を備えていなければならないなどの問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、マウス制御装置を備えることなく、簡単な方
法により表示手段上に表示されたセルの内で、任意の位
置のセルを複数個指定することができるスプレッドシー
ト構築支援装置におけるマウスを用いたセルの複数指定
方法を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るスプレッドシート構築支援装置における
マウスを用いたセルの複数指定方法は、2個以上のマウ
ススイッチを持つことと、またこのマウススイッチがO
Nになった時に、表示手段上でのマウスカーソルの位置
が得られることを最低条件として有するマウスを用いて
、表示手段上に表示されたセルの内で、任意の位置のセ
ルを複数個指定することができるようにしたものである
[作用] この発明におけるスプレッドシート構築支援装置におけ
るマウスを用いたセルの複数指定方法は、入力手段に含
まれるマウスのマウススイッチが2個以上あるという条
件のもとに、マウススイッチがONになった時に、表示
手段上でのマウスカーソルの位置情報を入力できる実行
制御手段を備えることにより、表示手段上に表示された
セルの内で、任意の位置の任意の個数のセルを指定する
ことができる。
[実施例] 第1図はこの発明の実施例であるスプレッドシート構築
支援装置におけるマウスを用いたセルの複数指定方法で
、・この方法を実現するための装置の構成を示すブロッ
ク図である。以下、第1図に示す装置の構成について説
明する。
lは、内部に2次元格子状の区切られた矩形小領域(以
後、 rセル」と称する)を備えた矩形領域(以後、 
「表」と称する)を編集するための表編集手段と、表の
中の任意のセル間の関係を定義する規則(以後、 「ル
ール」と称する)を編集するためのルール編集手段と、
各セルに値を入力するための値入力手段と、実行すべき
動作を指示するための問合わせ手段とを備えた入力手段
であって、英数字、特殊文字、かな文字、漢字、線等を
入力でき、かつ編集機能を備えたパーソナルコンピュー
タ端末やキーボード、マウス等で構成されている。なお
、図示していないが、編集を支援するためのデイスプレ
ィ等の表示手段が付加された入力手段であっても差し支
えない。
この入力手段1は、入力された問合わせの情報を判別し
て実行の制御を行うための実行制御手段2に接続されて
いる。この実行制御手段2は、入力手段1により入力さ
れた表、ルール、値等を知識として蓄えておくための知
識ベース部3、ならびにスプレッドシート実行中の知識
及び推論結果を一時的に蓄えておくための作業用記憶部
4と、それぞれこれらの内容の検索及び変更を行い得る
よう、相互通信可能に接続されている。さらに、実行制
御手段2は、入力手段1により入力された問合わせの内
容に対し推論を制御するための推論制御手段5と接続さ
れており、この推論制御手段5は、作業用記憶部4と接
続されている。さらにまた、実行制御手段2は、作業用
記憶部4の内容を表示するためのマルチウィンドウが表
示可能なCRT (陰極線管)等により構成された表示
手段6と接続されている。なお、知識ベース部3は、磁
気ディスク等の記憶手段により構成されており、作業用
記憶部4は、IC(集積回路)メモリ等の記憶手段によ
り構成されている。
第2図(a)及び(b)は、第1図のスプレッドシート
構築支援装置におけるマウスを用いたセルの複数指定方
法の動作を説明するためのフローチャート、第3図(a
)及び(b)は、第1図の表示手段に表示されたスプレ
ッドシートを簡略化して示す図である。
次に、上記この発明の実施例であるスプレッドシート構
築支援装置の動作について説明する。入力手段lに含ま
れるマウスが保有する2つのマウススイッチの内、一つ
のマウススイッチがONになることをmouse#mと
云い、他の一つのマウススイッチがONになることをm
ousellと云うことにする。あるセル(セル3と呼
ぶ)をmouse#mbた後、あるセル(セル4と呼ぶ
)をmouse#mする(これを部分方法Iと呼ぶ)。
この時、セル3とセル4を長方形の対角とするような長
方形の枠に囲まれたすべてのセルを部分指定対象Iと考
える。ただし、セル3とセル4は同一のセルであっても
かまわない。
あるセル(セル5と呼ぶ)をmouse#mLzた後、
あるセル(セル6と呼ぶ)をmouseltlする(こ
れを部分方法■と呼ぶ)。この時、セル5とセル6を長
方形の対角とするような長方形の枠に囲まれたすべての
セルを部分指定対象■と考える。ただし、セル5とセル
6は同一のセルであってもかまわない。
この発明に係る方法は、部分方法Iを任意回数繰り返し
行い、最後に部分方法■を行うことによって、任意側の
部分指定対象■と一つの部分指定対象■を、すべて合わ
せたものを指定するものである。
この発明によるマウスを用いたセルの複数指定方法の一
実施例を、第3図(a)及び(b)に基づいて説明する
。第3図(a)には、表1と表2の2つの表を持つスプ
レッドシートが表示されている。また、セル内に書かれ
ている数字は、説明上必要とするセルの認識番号である
この時、以下の操作を行う。
セルlをmo u s e  # m セル1日をmouse#m ↓ セル16をmouse#m セル28をmo、use#m ↓ セル42をmouse#m ↓ セル55をmousettm ↓ セル29をmousetjm ↓ セル36をmouse#m ↓ セル44をmousell この時、第3図(b)に示す表1と表2において、斜線
で示されるセルが指定されることになる。
上述したように、この発明によるマウスを用いたセルの
複数指定方法では、マウススイッチの使い方として、全
体の流れが mo u s elt m→mouseltm→°°°
°゛°°°°  →mo u s e# m→mOu 
s elt tとなっており、非常に分かりやすい。こ
れにより、表示手段6上に表示されたセルの内で、任意
の位置の任意の個数のセルを指定することができる。
また、上記した従来方法Iとこの発明の方法とを組み合
わせて使うこともできる。この方法を用いた動作は、第
2図(b)のフローチャートに示されている。この方法
では、セルを複数指定する時は、それ程の効果はないが
、セルを1個だけ指定する時は、1アクション操作で済
むために操作が大変に楽になる。
[発明の効果] 以上のように、この発明のスプレッドシート構築支援装
置におけるマウスを用いたセルの複数指定方法によれば
、2個以上のマウススイッチを持つことと、またこのマ
ウススイッチがONになった時に、表示手段上でのマウ
スカーソルの位置が得られることを最低条件として有す
るマウスを用いて、表示手段上に表示されたセルの内で
、任意の位置のセルを複数個指定することができるよう
にしたので、この種の従来装置におけるマウス制御m装
置を備えることなく、簡単な方法により表示手段上に表
示されたセルの内で、任意の位置の任意の個数のセルを
指定することができるという優れた効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例であるスプレッドシート構築
支援装置におけるマウスを用いたセルの複数指定方法で
、この方法を実現するための装置の構成を示すブロック
図、第2図(a)及び(b)は、第1図のスプレッドシ
ート構築支援装置におけるマウスを用いたセルの複数指
定方法の動作を説明するためのフローチャート、第3図
(a)及び(b)は、第1図の表示手段に表示されたス
プレッドシートを簡略化して示す図、第4図は従来のス
プレッドシート構築支援装置の構成を示すブロック図で
ある。 図において、l・・・入力手段、2・・・実行制御手段
、3・・・知識ベース部、4・・・作業用記憶部、5・
・・推論制御手段、6・・・表示手段、7・・・マウス
制御装置である。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表、ルール、値等の形式により表現される知識及び実行
    すべき動作を指示する問合わせ内容を入力するための最
    低限のマウスを備える入力手段と、この入力手段により
    入力された知識を記憶するための知識ベース部と、この
    知識ベース部の検索、変更及び実行の制御を行うための
    実行制御手段と、推論の制御を行うための推論制御手段
    と、上記実行制御手段により検索された知識あるいは上
    記入力手段により入力された知識、及び上記推論制御手
    段により推論された結果を一時的に蓄えるための作業用
    記憶部と、この作業用記憶部の内容を表示するためのマ
    ルチウィンドウが表示可能な表示手段とを備えるスプレ
    ッドシート構築支援装置において、 上記表示手段に表示されたスプレッドシートを構成する
    すべての表に含まれるすべてのセルの中から、複数個の
    任意のセルを指定する場合に、上記入力手段に含まれる
    マウスとして、2個以上のマウススイッチを持つこと、
    またこのマウススイッチがONになった時に、上記表示
    手段上でのマウスカーソルの位置が得られることの条件
    を有するマウスを用いて、任意の位置のセルを複数個指
    定することができるようにしたことを特徴とするスプレ
    ッドシート構築支援装置におけるマウスを用いたセルの
    複数指定方法。
JP1198294A 1989-07-31 1989-07-31 スプレッドシート構築支援装置におけるマウスを用いたセルの複数指定方法 Pending JPH0362262A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6212503B1 (en) 1997-07-30 2001-04-03 Knowledge Modeling Institute Inc. Apparatus for automatically applying and preparing software, and recording medium for preparing software

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6212503B1 (en) 1997-07-30 2001-04-03 Knowledge Modeling Institute Inc. Apparatus for automatically applying and preparing software, and recording medium for preparing software
US6609099B1 (en) 1997-07-30 2003-08-19 Knowledge Modeling Institute Inc. Apparatus for automatically applying and preparing software, and recording medium for preparing software

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