JPH0362241B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0362241B2 JPH0362241B2 JP21827182A JP21827182A JPH0362241B2 JP H0362241 B2 JPH0362241 B2 JP H0362241B2 JP 21827182 A JP21827182 A JP 21827182A JP 21827182 A JP21827182 A JP 21827182A JP H0362241 B2 JPH0362241 B2 JP H0362241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- positive
- astigmatism
- distortion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims description 6
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 16
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000002492 Rungia klossii Nutrition 0.000 description 1
- 244000117054 Rungia klossii Species 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/60—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having five components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
本発明は、画角70゜以上、F/3.5のコンパクト
カメラ用のレンズに関するものである。 従来、コンパクトカメラに用いられるレンズと
してテツサータイプのほか種々のタイプのレンズ
系が知られているが、画角は大きくても60゜〜65゜
程度のものであつた。 一般に画角を更に大きくしようとする場合に問
題となるのは非点収差と歪曲収差である。そのた
めペツツバール和を適切に選ぶことにより像面わ
ん曲を補正し得たとしても非点隔差が増大してし
まう。コンパクトカメラ用レンズの性格からあま
り高価になることは好ましくないので、レンズ構
成を複雑にして非点隔差を補正することは好まし
くない。又複雑化がゆるされたとしてもコンパク
トカメラ用レンズでは全長を長くすることが出来
ないために限られたスーペース内にレンズを配置
しなければならないため実際上は複雑な構成にな
し得ない。そのためコンパクトカメラ用レンズで
は非点隔差の補正が困難であつた。 近年レンズの全長を短くするために前群に凸後
群に凹の配置にしたいわゆる望遠タイプを採用し
た比較的単純な構成のレンズが知られている。例
えば特公昭56−50248号公報に記載されたレンズ
等がそれである。 しかしこのようなレンズ系は、前群に強い正の
パワーのレンズが配置されているためにこのレン
ズで正の歪曲収差が発生する。又絞りより像側に
は像面に対し凸面を向けた負のメニスカスレンズ
が配置されているために、画角が大きくなつてい
つて主光線が上記負のメニスカスレンズへ入射す
る時の角度が大きくなるにつれこのレンズで正の
歪曲収差が大きく発生する。そしてこれら正の歪
曲収差を補正することが困難である。 本発明は、前述の望遠タイプを採用すると共に
絞りの後方に厚い凸レンズを配置しこのレンズの
厚さを適切なものすることによつて非点隔差を減
少させると同時に正の歪曲収差を補正して70゜を
越える従来にない広い画角のコンパクトカメラ用
レンズを提供するものである。 上記の絞りの後方に配置した厚い凸レンズを、
2枚の薄肉平凸レンズと平行平面板を合成したも
のと考え、絞りの後方に平行平面板を配置した場
合の収差の変化について検討する。 一般に収束性の光束が平行平面板を通過する場
合正の像面彎曲が発生しその量は次の式で表わさ
れる。 △m=d/n{1−(cosi/cosi′)3} △s=d/n{1−cosi/cosi′} ただしdは平行平面板の厚さ、nは平行平面板
の屈折率、iは入射角、i′は屈折角である。 上記のように平行平面板により正の非点隔差が
発生するのでその厚さを適切な値にすることによ
つて非点隔差を減少させることができる。 また上記平行平面板で歪曲収差が発生しその量
は次の式で表わすことが出来る。 △y′=d/2(n2−1/n3)tan3i 上記の式でtani<0であるから△y′<0となり
負の歪曲収差が発生する。したがつて平行平面板
によつて前群の正のパワーと最終レンズで発生す
る正の歪曲収差を補正することができる。 上記理由から絞りの後方に厚いレンズを配置し
その肉厚を適切な値にすることによつて非点隔差
と歪曲収差を補正することが出来る。 以上述べたことから本発明レンズ系は、物体側
に凸面を向けた正のメニスカスレンズの第1群レ
ンズと、両凹レンズの第2群レンズと、正レンズ
の第3群レンズと、両凸レンズの第4群レンズ
と、凸面を像側に向けた負のメニスカスレンズの
第5レンズとよりなる5群5枚構成のレンズ系と
した。そして絞の次に配置された第4群レンズの
肉厚d7を下記条件(1)に示す範囲内とすることによ
つて前述の非点隔差と歪曲収差を良好に補正した
ものである。 (1) 0.15f<d7<0.4f ただしfは全系の焦点距離である。 この条件(1)の下限を越えると凸レンズの補正作
用が弱くなり非点隔差と正の歪曲収差を補正し得
ない。また上限を越えるとレンズ系が大きくなり
コンパクトカメラ用レンズには適さなくなる。 以上の構成の写真レンズは、本発明の目的を達
成し得るものであるが更に次に述べるようにする
ことによつて一層良好な写真レンズを得ることが
出来る。 像面わん曲を減少するためにはペツツバール和
を小さくすることが必要である。しかしペツツバ
ール和を過度に小さくすると前記凸レンズ(第4
群レンズ)により非点隔差を補正する際に、最大
画角付近で非点隔差を良好に補正すると中間画角
で非点隔差が増大してしまう。上記の点を考慮し
てペツツバール和を適切な値にするためには、第
2群レンズの屈折率n2を次の条件(2)を満足するよ
うにすることが望ましい。 (2) 1.7<n2<1.82 この条件(2)の下限を越えるとペツツバール和が
小さくなり過ぎて中間画角で非点隔差が補正し得
ない。また上限を越えるとペツツバール和が大き
くなり過ぎ像面わん曲が増大する。 更に正の歪曲収差の発生をおさえてより良好な
性能のレンズ系にするには、第5群レンズの焦点
距離f5を次の条件(3)を満足するように選定するこ
とが望ましい。 (3) 0.4f<|f5|<0.6f,f5<0 この条件(3)の下限を越えると正の歪曲収差が増
大する。また上限を越えると全長が長くなりコン
パクトカメラ用レンズとしては適さない。 次に以上説明した本発明写真レンズの実施例を
示す。
カメラ用のレンズに関するものである。 従来、コンパクトカメラに用いられるレンズと
してテツサータイプのほか種々のタイプのレンズ
系が知られているが、画角は大きくても60゜〜65゜
程度のものであつた。 一般に画角を更に大きくしようとする場合に問
題となるのは非点収差と歪曲収差である。そのた
めペツツバール和を適切に選ぶことにより像面わ
ん曲を補正し得たとしても非点隔差が増大してし
まう。コンパクトカメラ用レンズの性格からあま
り高価になることは好ましくないので、レンズ構
成を複雑にして非点隔差を補正することは好まし
くない。又複雑化がゆるされたとしてもコンパク
トカメラ用レンズでは全長を長くすることが出来
ないために限られたスーペース内にレンズを配置
しなければならないため実際上は複雑な構成にな
し得ない。そのためコンパクトカメラ用レンズで
は非点隔差の補正が困難であつた。 近年レンズの全長を短くするために前群に凸後
群に凹の配置にしたいわゆる望遠タイプを採用し
た比較的単純な構成のレンズが知られている。例
えば特公昭56−50248号公報に記載されたレンズ
等がそれである。 しかしこのようなレンズ系は、前群に強い正の
パワーのレンズが配置されているためにこのレン
ズで正の歪曲収差が発生する。又絞りより像側に
は像面に対し凸面を向けた負のメニスカスレンズ
が配置されているために、画角が大きくなつてい
つて主光線が上記負のメニスカスレンズへ入射す
る時の角度が大きくなるにつれこのレンズで正の
歪曲収差が大きく発生する。そしてこれら正の歪
曲収差を補正することが困難である。 本発明は、前述の望遠タイプを採用すると共に
絞りの後方に厚い凸レンズを配置しこのレンズの
厚さを適切なものすることによつて非点隔差を減
少させると同時に正の歪曲収差を補正して70゜を
越える従来にない広い画角のコンパクトカメラ用
レンズを提供するものである。 上記の絞りの後方に配置した厚い凸レンズを、
2枚の薄肉平凸レンズと平行平面板を合成したも
のと考え、絞りの後方に平行平面板を配置した場
合の収差の変化について検討する。 一般に収束性の光束が平行平面板を通過する場
合正の像面彎曲が発生しその量は次の式で表わさ
れる。 △m=d/n{1−(cosi/cosi′)3} △s=d/n{1−cosi/cosi′} ただしdは平行平面板の厚さ、nは平行平面板
の屈折率、iは入射角、i′は屈折角である。 上記のように平行平面板により正の非点隔差が
発生するのでその厚さを適切な値にすることによ
つて非点隔差を減少させることができる。 また上記平行平面板で歪曲収差が発生しその量
は次の式で表わすことが出来る。 △y′=d/2(n2−1/n3)tan3i 上記の式でtani<0であるから△y′<0となり
負の歪曲収差が発生する。したがつて平行平面板
によつて前群の正のパワーと最終レンズで発生す
る正の歪曲収差を補正することができる。 上記理由から絞りの後方に厚いレンズを配置し
その肉厚を適切な値にすることによつて非点隔差
と歪曲収差を補正することが出来る。 以上述べたことから本発明レンズ系は、物体側
に凸面を向けた正のメニスカスレンズの第1群レ
ンズと、両凹レンズの第2群レンズと、正レンズ
の第3群レンズと、両凸レンズの第4群レンズ
と、凸面を像側に向けた負のメニスカスレンズの
第5レンズとよりなる5群5枚構成のレンズ系と
した。そして絞の次に配置された第4群レンズの
肉厚d7を下記条件(1)に示す範囲内とすることによ
つて前述の非点隔差と歪曲収差を良好に補正した
ものである。 (1) 0.15f<d7<0.4f ただしfは全系の焦点距離である。 この条件(1)の下限を越えると凸レンズの補正作
用が弱くなり非点隔差と正の歪曲収差を補正し得
ない。また上限を越えるとレンズ系が大きくなり
コンパクトカメラ用レンズには適さなくなる。 以上の構成の写真レンズは、本発明の目的を達
成し得るものであるが更に次に述べるようにする
ことによつて一層良好な写真レンズを得ることが
出来る。 像面わん曲を減少するためにはペツツバール和
を小さくすることが必要である。しかしペツツバ
ール和を過度に小さくすると前記凸レンズ(第4
群レンズ)により非点隔差を補正する際に、最大
画角付近で非点隔差を良好に補正すると中間画角
で非点隔差が増大してしまう。上記の点を考慮し
てペツツバール和を適切な値にするためには、第
2群レンズの屈折率n2を次の条件(2)を満足するよ
うにすることが望ましい。 (2) 1.7<n2<1.82 この条件(2)の下限を越えるとペツツバール和が
小さくなり過ぎて中間画角で非点隔差が補正し得
ない。また上限を越えるとペツツバール和が大き
くなり過ぎ像面わん曲が増大する。 更に正の歪曲収差の発生をおさえてより良好な
性能のレンズ系にするには、第5群レンズの焦点
距離f5を次の条件(3)を満足するように選定するこ
とが望ましい。 (3) 0.4f<|f5|<0.6f,f5<0 この条件(3)の下限を越えると正の歪曲収差が増
大する。また上限を越えると全長が長くなりコン
パクトカメラ用レンズとしては適さない。 次に以上説明した本発明写真レンズの実施例を
示す。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
ただしr1,r2,……,r10はレンズ各面の曲率半
径、d1,d2,……,d9は各レンズの肉厚および空
気間隔、n1,n2,……,n5は各レンズの屈折率、
ν1,ν2,……,ν5は各レンズのアツベ数である。 以上の説明並びに実施例より明らかなように本
発明写真レンズは、物体側が凸で像側が凹の構成
にしてコンパクトなレンズ系とすると共に絞りの
後方に肉厚の大きい凸レンズを配置することによ
つて広角でしかも非点隔差、歪曲収差等の諸収差
が良好に補正されたものである。 尚実施例1のレンズ系で肉厚の平行平面板に相
当するものを空気でおきかえて第9図のような構
成とした下記のデーターのレン系の収差状況は第
10図に示す通りである。
径、d1,d2,……,d9は各レンズの肉厚および空
気間隔、n1,n2,……,n5は各レンズの屈折率、
ν1,ν2,……,ν5は各レンズのアツベ数である。 以上の説明並びに実施例より明らかなように本
発明写真レンズは、物体側が凸で像側が凹の構成
にしてコンパクトなレンズ系とすると共に絞りの
後方に肉厚の大きい凸レンズを配置することによ
つて広角でしかも非点隔差、歪曲収差等の諸収差
が良好に補正されたものである。 尚実施例1のレンズ系で肉厚の平行平面板に相
当するものを空気でおきかえて第9図のような構
成とした下記のデーターのレン系の収差状況は第
10図に示す通りである。
【表】
【表】
上記のレンズ系の収差状況を実施例1の収差状
況(第2図)と比較すれば明らかなように諸収差
特に非点収差と歪曲収差が著しく劣化している。
このことからも本発明の効果、特に絞りの後に配
置した肉厚のレンズの効果が顕著であることが明
らかである。
況(第2図)と比較すれば明らかなように諸収差
特に非点収差と歪曲収差が著しく劣化している。
このことからも本発明の効果、特に絞りの後に配
置した肉厚のレンズの効果が顕著であることが明
らかである。
第1図は本発明写真レンズの断面図、第2図乃
至第8図は夫々本発明の実施例1乃至実施例7の
収差曲線図、第9図は実施例1のレンズ系で肉厚
レンズを空気でおきかえたものの断面図、第10
図はその収差曲線図である。
至第8図は夫々本発明の実施例1乃至実施例7の
収差曲線図、第9図は実施例1のレンズ系で肉厚
レンズを空気でおきかえたものの断面図、第10
図はその収差曲線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 凸面を物体側に向けた正のメニスカスレンズ
の第1群レンズと、両凹レンズの第2群レンズ
と、正レンズの第3群レンズと、両凸レンズの第
4群レンズと、凸面を像側に向けた負のメニスカ
スレンズの第5群レンズとよりなる5群5枚構成
のレンズ系で次の条件を満足することを特徴とす
る写真レンズ。 0.15f<d7<0.4f ただしfは全系の焦点距離、d7は第4群レンズ
の肉厚である。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21827182A JPS59109018A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 写真レンズ |
US06/501,787 US4576448A (en) | 1982-06-16 | 1983-06-07 | Photographic lens system for compact cameras |
DE3320921A DE3320921C2 (de) | 1982-06-16 | 1983-06-09 | Fotografisches Objektiv für Kompaktkameras |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21827182A JPS59109018A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 写真レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109018A JPS59109018A (ja) | 1984-06-23 |
JPH0362241B2 true JPH0362241B2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=16717249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21827182A Granted JPS59109018A (ja) | 1982-06-16 | 1982-12-15 | 写真レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59109018A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4787721A (en) * | 1984-08-18 | 1988-11-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic lens system |
JPH0721580B2 (ja) * | 1984-10-09 | 1995-03-08 | 富士写真フイルム株式会社 | 全長の短い広角写真レンズ |
JPS62125312A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-06 | Olympus Optical Co Ltd | 写真レンズ |
JPS6364015A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-22 | Konica Corp | プロジエクタ−用投影レンズ |
JPS63148220A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Konica Corp | プロジエクタ−用投影レンズ |
US9104009B2 (en) * | 2013-12-20 | 2015-08-11 | Genius Electronic Optical Co., Ltd. | Optical imaging system and electronic apparatus including the same |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP21827182A patent/JPS59109018A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59109018A (ja) | 1984-06-23 |
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