JPS62125312A - 写真レンズ - Google Patents
写真レンズInfo
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- JPS62125312A JPS62125312A JP60264920A JP26492085A JPS62125312A JP S62125312 A JPS62125312 A JP S62125312A JP 60264920 A JP60264920 A JP 60264920A JP 26492085 A JP26492085 A JP 26492085A JP S62125312 A JPS62125312 A JP S62125312A
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- Japan
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- lens
- group
- image
- optical axis
- aspherical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、写゛真レンズで特にコンパクトカメラ用の広
角写真レンズに関するものである。
角写真レンズに関するものである。
従来、コンパクトカメラ用レンズとして種々のタイプの
レンズ系が知られているが、画角は大きくても60°〜
65°程度のものであった。
レンズ系が知られているが、画角は大きくても60°〜
65°程度のものであった。
これに対して近年、レンズの全長を短くするために正の
屈折力の前群と負の屈折力の後群とにて構成したいわゆ
る望遠タイプのレンズ系が採用され、その一つとして本
発明の発明者が提案した特開昭59−109018号公
報に記載されたレンズ系が知られている。この写真レン
ズは、物体側より順に凸面を物体側に向けた正のメニス
カスレンズの第1群レンズと、両凹レンズの第2群レン
ズき、正レンズの第3群レンズと、両凸レンズの第4群
レンズと、凸面を像側へ向けた負のメニスカスレンズの
第5群レンズとよりなる5群5枚構成の広角写真レンズ
である。
屈折力の前群と負の屈折力の後群とにて構成したいわゆ
る望遠タイプのレンズ系が採用され、その一つとして本
発明の発明者が提案した特開昭59−109018号公
報に記載されたレンズ系が知られている。この写真レン
ズは、物体側より順に凸面を物体側に向けた正のメニス
カスレンズの第1群レンズと、両凹レンズの第2群レン
ズき、正レンズの第3群レンズと、両凸レンズの第4群
レンズと、凸面を像側へ向けた負のメニスカスレンズの
第5群レンズとよりなる5群5枚構成の広角写真レンズ
である。
この従来例は、像面わん曲の補正が十分でなく、成る中
間像高の良像面が中心の良像面と一致しても他の像高の
良像面は一致しない等の欠点がある。
間像高の良像面が中心の良像面と一致しても他の像高の
良像面は一致しない等の欠点がある。
又広角レンズは、製作誤差による周辺像面、特にメリデ
イオナル像面の性能の劣化が大きいために上記のように
全像高で必ずしも良像面が一致していないことと合わせ
て製造上周辺の像性能を保つことがむずかしい。
イオナル像面の性能の劣化が大きいために上記のように
全像高で必ずしも良像面が一致していないことと合わせ
て製造上周辺の像性能を保つことがむずかしい。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので全像高にわた
ってメリデイオナル像面が一致するようにしたコンパク
トカメラ用の写真レンズを提供することにある。
ってメリデイオナル像面が一致するようにしたコンパク
トカメラ用の写真レンズを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段1〕
本発明の写真レンズは、前記従来例と同様の5群5枚の
レンズ構成のレンズ系で第5群レンズである最も像側に
配置された負のメニスカスレンズに非球面を用いること
によって、メリデイオナル像面を各像高において中心像
面位置と一致するようにし、これによって製作誤差のた
めにメリデイオナル像面の性能が劣化しても良好な像に
保たれるようにした。
レンズ構成のレンズ系で第5群レンズである最も像側に
配置された負のメニスカスレンズに非球面を用いること
によって、メリデイオナル像面を各像高において中心像
面位置と一致するようにし、これによって製作誤差のた
めにメリデイオナル像面の性能が劣化しても良好な像に
保たれるようにした。
上記の第5群に設けられる非球面の形状としては、光軸
より離れるにつれて近軸曲率半径よりのずれが一様に増
加する面で、前述のメリジオナル像面の補正のために光
軸よりはなれるにつれて凹の作用が強くなるのが好まし
く更に上記補正作用があまり強くなりすぎないようにす
る必要がある。
より離れるにつれて近軸曲率半径よりのずれが一様に増
加する面で、前述のメリジオナル像面の補正のために光
軸よりはなれるにつれて凹の作用が強くなるのが好まし
く更に上記補正作用があまり強くなりすぎないようにす
る必要がある。
そのためには、非球面の形状として下記の式にて表わさ
れるものであって、その4次の非球面係数Eが下記条件
を満足することが望ましい。
れるものであって、その4次の非球面係数Eが下記条件
を満足することが望ましい。
−7< 1oglEl < −3
尚、上記式は光軸方向をy軸に非球面の頂点を通り光軸
に直角な方向をy軸にした場合で、rは非球面の頂点に
おける曲率半径、E、F・G・Hは非球面係数である。
に直角な方向をy軸にした場合で、rは非球面の頂点に
おける曲率半径、E、F・G・Hは非球面係数である。
非球面係数Eを規定する上記条件において下限を越える
と中間像高での非球面による作用が弱くなり、これを球
面で補正すると最大像高付近でメリデイオナル像面が大
きく負にたおれ補正し得ない。また上限を越えると非球
面の補正作用が強すぎて中間像高以上でメリデイオナル
像面が正にだおれ補正し得ない。
と中間像高での非球面による作用が弱くなり、これを球
面で補正すると最大像高付近でメリデイオナル像面が大
きく負にたおれ補正し得ない。また上限を越えると非球
面の補正作用が強すぎて中間像高以上でメリデイオナル
像面が正にだおれ補正し得ない。
又画角が犬になると第4群レンズの肉厚が大きい方が非
点収差を補正する上で望ましく、次の条件を満足するこ
とが望ましい。
点収差を補正する上で望ましく、次の条件を満足するこ
とが望ましい。
0.15 < d?/f< 0.25
タタしd7は第4群レンズの肉厚、fは全系の焦点距離
である。
である。
上記条件の下限をこえると中間像高より光軸側の像高で
非点隔差が補正し得ない。また上限をこえるとレンズ系
が大型化するので好ましくない。
非点隔差が補正し得ない。また上限をこえるとレンズ系
が大型化するので好ましくない。
この条件を満足するようにすることは、後に示す各実施
例のうち実施例1〜3のように画角700以上のレンズ
系では特に有効である。
例のうち実施例1〜3のように画角700以上のレンズ
系では特に有効である。
次にサジタル像面の補正の点からは、ペッツバール和を
適切な値にする必要がある。そのためには、第1群レン
ズ、第2群レンズの屈折率n1 r n2が次の条件を
満足することが望ましい。
適切な値にする必要がある。そのためには、第1群レン
ズ、第2群レンズの屈折率n1 r n2が次の条件を
満足することが望ましい。
0、1 < n4 n2 < 0.11.68 <
nl < 1.8 これら条件において下限を越えるとペッツバール和が大
きくなり周辺部のサジタル像面が補正不足になり又上限
を越えるとペッツバール和が小さくなりすぎてサジタル
像面が補正過剰になりいずれの場合も良像を保てない。
nl < 1.8 これら条件において下限を越えるとペッツバール和が大
きくなり周辺部のサジタル像面が補正不足になり又上限
を越えるとペッツバール和が小さくなりすぎてサジタル
像面が補正過剰になりいずれの場合も良像を保てない。
〔実施例〕
次に本発明のコンパクトカメラ用写真レンズの各実施例
を示す。
を示す。
実施例1
f = 100
r、=35.9703
d、 =9.7985 n、 =1.72916
!/、 =54.68rz=75.5181 d2=4.94J33 r、、=−197,3876 d3”3.2642 n2” 1.67270
1/2=32.1Or+=39.2459 d、=2.4483 r、=45.9265 d、=9.3542 n3 =1.74320
ν3=49.31r6 =323.1672 de ”” 1.9311 r7=105.2074 d7=20.6951 n4=1.63854
シ、=55.38r6 =−61,8158 d8=6.ooo。
!/、 =54.68rz=75.5181 d2=4.94J33 r、、=−197,3876 d3”3.2642 n2” 1.67270
1/2=32.1Or+=39.2459 d、=2.4483 r、=45.9265 d、=9.3542 n3 =1.74320
ν3=49.31r6 =323.1672 de ”” 1.9311 r7=105.2074 d7=20.6951 n4=1.63854
シ、=55.38r6 =−61,8158 d8=6.ooo。
ro: 29.5070
do ””3.2352 n5=1.49216
115 =57.5Or+o ” 216.218
8 (非球面)E=0.12906 X10−’ 、F
=−0,13388X10−8G=0.67804X1
0−’2 、H=0.21763X10−161og
lEl =−5,89、nl−n2=0.05646実
施例2 f=100 rl =36.0021 dl =9.7986 nl =1.72916
シI=54.68r2=72.5436 d2=4.9483 r、 =−177,8604 d3=3.2643 nz=1.67270 シ2
=32.10r4=39.7091 d4=2.5508 r、=44.7991 d5”9.2314 na=1.74320 1’3
=49.31r6 ”572.7306 d6=6.9311 r7=112.0990 dy=21.3948 n+=1.63854 1/
、=55゜38rB =−64,5032 d8=6.0001 r、: 28.5571 do =3.2352 ns =1.49216
115 =57.5Orlo = 191.558
9 (非球面)E=0.93857X10−6 、F=
−0,11452X10−9G=−0,16697X1
0−” 、H=0.17460xlO−’1oglE
l = 6.03 、nl n2”0.05
646実施例3 f=100 r+=35.9513 d+=9.7985 n4=1.72916 3’+
=54.68r2=76.6408 d2=4.9483 rs= 195.3169 rl =39.2343 d4=2.4483 ri”46.0264 ds=9.3542 n3=1.74320 1/3
=49.31ra =311.8258 d、=6.9311 r7= 107.3143 d7 =20.6969 n4 =1.63854
ν4 ””55.38r8=−61,7003 d、=6.0000 ro ”−29,5789(非球面) do ”3.2352 n5=1.49216
1/s ””57.50r、。=−204,937,5 E=−〇、13002X10−5 、F=0.1160
0xlO−8G=−0,10117X 10−” 、H
=−〇、60422X 10−110−151o =
5.89 、nl n2=0.056
46実施例4 f=100 r、 =32.7485 d、=8゜5626 nl =1.77250 シ
1=49.66r2=77.0144 d2=5.7081 r3: 222.6973 d3=2.8545 12=1.78472 92=2
5.71r、=45.9641 d、=4.5671 rs=38.6070 d、=9.9894 n3=1.62374
ν3 = 47.10r6 ”638.5101 d、=9.1331 rt = 111.7622 d7=5.4233 n4=1.80740
!’4 =35.40rs” 275.3168 d8=10.2752 ro:l: 22.2306 dg=2.8545 n5=1.78800 1
15=47.43rho = 41.5362 (非
球面)E=−0,13552X10−6 、F=0.
85798X10−”G=−0,10988X 10−
11 、 H=−0,85674X 10−110−1
51o =−6,87、nl −n2 =−0,012
2まただしrHr r2 p・・・p rH6はレンズ
各面の曲率半径、dl s d2 )・・・z dgは
各レンズの肉厚およびレンズ間隔、nl r n2 r
・・・r n5は各レンズの屈折率、シ0.シ2゜・・
・、ν、は各レンズのアツベ数である。
115 =57.5Or+o ” 216.218
8 (非球面)E=0.12906 X10−’ 、F
=−0,13388X10−8G=0.67804X1
0−’2 、H=0.21763X10−161og
lEl =−5,89、nl−n2=0.05646実
施例2 f=100 rl =36.0021 dl =9.7986 nl =1.72916
シI=54.68r2=72.5436 d2=4.9483 r、 =−177,8604 d3=3.2643 nz=1.67270 シ2
=32.10r4=39.7091 d4=2.5508 r、=44.7991 d5”9.2314 na=1.74320 1’3
=49.31r6 ”572.7306 d6=6.9311 r7=112.0990 dy=21.3948 n+=1.63854 1/
、=55゜38rB =−64,5032 d8=6.0001 r、: 28.5571 do =3.2352 ns =1.49216
115 =57.5Orlo = 191.558
9 (非球面)E=0.93857X10−6 、F=
−0,11452X10−9G=−0,16697X1
0−” 、H=0.17460xlO−’1oglE
l = 6.03 、nl n2”0.05
646実施例3 f=100 r+=35.9513 d+=9.7985 n4=1.72916 3’+
=54.68r2=76.6408 d2=4.9483 rs= 195.3169 rl =39.2343 d4=2.4483 ri”46.0264 ds=9.3542 n3=1.74320 1/3
=49.31ra =311.8258 d、=6.9311 r7= 107.3143 d7 =20.6969 n4 =1.63854
ν4 ””55.38r8=−61,7003 d、=6.0000 ro ”−29,5789(非球面) do ”3.2352 n5=1.49216
1/s ””57.50r、。=−204,937,5 E=−〇、13002X10−5 、F=0.1160
0xlO−8G=−0,10117X 10−” 、H
=−〇、60422X 10−110−151o =
5.89 、nl n2=0.056
46実施例4 f=100 r、 =32.7485 d、=8゜5626 nl =1.77250 シ
1=49.66r2=77.0144 d2=5.7081 r3: 222.6973 d3=2.8545 12=1.78472 92=2
5.71r、=45.9641 d、=4.5671 rs=38.6070 d、=9.9894 n3=1.62374
ν3 = 47.10r6 ”638.5101 d、=9.1331 rt = 111.7622 d7=5.4233 n4=1.80740
!’4 =35.40rs” 275.3168 d8=10.2752 ro:l: 22.2306 dg=2.8545 n5=1.78800 1
15=47.43rho = 41.5362 (非
球面)E=−0,13552X10−6 、F=0.
85798X10−”G=−0,10988X 10−
11 、 H=−0,85674X 10−110−1
51o =−6,87、nl −n2 =−0,012
2まただしrHr r2 p・・・p rH6はレンズ
各面の曲率半径、dl s d2 )・・・z dgは
各レンズの肉厚およびレンズ間隔、nl r n2 r
・・・r n5は各レンズの屈折率、シ0.シ2゜・・
・、ν、は各レンズのアツベ数である。
以上の実施例のうち実施例1乃至実施例3は、第1図に
示すレンズ系で画角72°、F/3.5であり、又実施
例4は第2図に示すレンズ系で画角62°。
示すレンズ系で画角72°、F/3.5であり、又実施
例4は第2図に示すレンズ系で画角62°。
F/2.8である。
又、実施例1,2.4は第5群レンズの像側に非球面を
設けてあり、実施例3は第5群レンズの物体側に非球面
を設けである。
設けてあり、実施例3は第5群レンズの物体側に非球面
を設けである。
これら実施例の収差状況は夫々第3図乃至第6図に示す
通りで、いずれの実施例もメリデイオナル像面が全像高
においてそろっている。
通りで、いずれの実施例もメリデイオナル像面が全像高
においてそろっている。
本発明の写真レンズは、実施例より明らかなように全像
高においてメリデイオナル像面が良く一致しており製造
誤差等により周辺のメリデイオナル像面の性能が劣化し
ても安定した一定水準の性能を保つことが出来る。
高においてメリデイオナル像面が良く一致しており製造
誤差等により周辺のメリデイオナル像面の性能が劣化し
ても安定した一定水準の性能を保つことが出来る。
Claims (3)
- (1)物体側より順に凸面を物体側に向けた正のメニス
カスレンズの第1群レンズと、両凹レンズの第2群レン
ズと、正レンズの第3群レンズと、両凸レンズの第4群
レンズと、凸面を像側に向けた負のメニスカスレンズの
第5群レンズとよりなる5群5枚構成のレンズ系で、第
5群レンズの少なくとも一つの面を非球面にて構成した
ことを特徴とする写真レンズ。 - (2)非球面が光軸より離れるにしたがって近軸曲率半
径よりのずれが一様に増加する面であることを特徴とす
る特許請求の範囲(1)の写真レンズ。 - (3)光軸方向をx軸にし、非球面の頂点を通り光軸に
直角な方向をy軸にし、非球面の頂点における曲率半径
をrとした時、非球面が下記の式にて表わされると共に
その非球面係数Eが次の条件を満足することを特徴とす
る特許請求の範囲(2)の写真レンズ。 x=y^2/√(1−y^2/r^2)+Ey^4+F
y^6+Gy^8+Hy^1^0−7<log|E|<
−3 ただしE、F、G、Hは非球面係数である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60264920A JPS62125312A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 写真レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60264920A JPS62125312A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 写真レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62125312A true JPS62125312A (ja) | 1987-06-06 |
Family
ID=17410034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60264920A Pending JPS62125312A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 写真レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62125312A (ja) |
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1985
- 1985-11-27 JP JP60264920A patent/JPS62125312A/ja active Pending
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