JPH0362065B2 - - Google Patents

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JPH0362065B2
JPH0362065B2 JP16871783A JP16871783A JPH0362065B2 JP H0362065 B2 JPH0362065 B2 JP H0362065B2 JP 16871783 A JP16871783 A JP 16871783A JP 16871783 A JP16871783 A JP 16871783A JP H0362065 B2 JPH0362065 B2 JP H0362065B2
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JP
Japan
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circuit
power supply
voltage
terminals
terminal
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JP16871783A
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JPS6059857A (ja
Inventor
Minoru Sueno
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP58168717A priority Critical patent/JPS6059857A/ja
Publication of JPS6059857A publication Critical patent/JPS6059857A/ja
Publication of JPH0362065B2 publication Critical patent/JPH0362065B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems
    • H04M19/001Current supply source at the exchanger providing current to substations
    • H04M19/005Feeding arrangements without the use of line transformers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電話その他の交換機に使用される加入
者回路に関する。
特に、加入者回路の通話電流供給回路に関す
る。
〔従来の技術〕
従来の電子化された加入者回路は、第1図に示
すように、給電用トランジスタのコレクタが加入
者回線の一対の端子1および2にそれぞれ接続さ
れ、さらにその各エミツタがそれぞれ給電用抵抗
3,4を介して給電電源端子6および接地電位に
接続されて、そのベースはそれぞれ給電トランジ
スタ用の駆動回路91,92の出力に接続されて
いる。また、端子間電圧検出を行う差動入力電圧
増幅器7の出力には、給電インピーダンスを合成
するように演算を行う給電インピーダンス合成回
路8が接続されていて、この回路の出力が分岐さ
れて駆動回路91,92に入力して帰還回路を構
成している。端子1,2間に接続された線路負荷
10は例えば加入者回線を介して遠方に接続され
た電話機等の端末機である。
一般に、加入者回線が平行して配線された交流
電線の誘導を受けるなどの原因により、端子1お
よび端子2にそれぞれ接地電位に対して同相同電
位の電圧が発生する。その同相同電位の振幅が端
子1および端子2に与えられている通話電流によ
り直流バイアス電圧以内であるときには、端子1
および端子2の電圧は同相同電位で変化するから
線路負荷10の両端には現れることはない。しか
し、その同相同電位の振幅が前記直流バイアス電
圧を越えると、その同相電圧の一部の位相角にお
いて同電位でない部分が生じる。すなわち、端子
1に接続された給電用トランジスタ51はNPN
型であつて電流の吸い込み方向にしか電流が流れ
ず、端子2に接続された給電用トランジスタ52
はPNP型というように互いに相補極性型であり、
それぞれ電流の吐き出し方向しか電流が流れない
から、直流バイアス電圧を越えた部分では交互に
電流が流れなくなり、端子1と電源との間あるい
は端子2と接地との間に同相電圧の影響で異なる
電流が流れることになる。これはタテ電流として
線路負荷10の両端に雑音となつて現れる。
第1図に示す従来例回路の帰還回路は通話中
(オフ・フツク中)のこのタテ電流を防止するよ
うに工夫されたものである。すなわち、トランジ
スタ51あるいはトランジスタ52のコレクタエ
ミツタ間に生じる直流インピーダンスを端子1と
端子2との間の電圧にしたがつてこの帰還回路に
より自動的に制御して、端子1または端子2に与
えられている直流バイアス電圧を制御する。これ
により誘導により生じる同相電圧が線路負荷10
に前記タテ電流による雑音となることがないよう
に制御されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の回路は、加入者負荷10として接続
される端末機がオフ・フツクであつて通話状態に
あるときに有効に作用する回路であるが、オン・
フツクの場合はループ電流が流れないから、給電
用トランジスタ51,52はオフ状態となり、給
電用抵抗3,4にも電流が流れない。したがつ
て、通話が行われていないオン・フツクの状態で
は、端子1と端子2との間の電圧はほぼ給電電源
電圧に等しくなる。
ところが、このオン・フツクの状態でこの加入
者回線を使用して遠隔メータ読取などの通話以外
の通信が行われることになつた。これは加入者負
荷10として接続される端末機がオン・フツクで
あつて使用されていない状態のときに、その末端
機と同一宅内に配置されている電気あるいはガス
その他の使用量を計測するメータに対して、その
加入者負荷10と並列に回線を接続して、交換機
およびこの回線を介してそのメータに付随する装
置を遠隔制御し、メータに蓄積されているデータ
をその加入者回線および交換機を介して伝送する
ものである。このときにも回線に通話電流に相当
する直流電流が必要であるが、一般に遠隔メータ
の読取のために回線に流す直流電流は通話電流に
比べて小さい値である。
第1図に示す回路で、加入者負荷10として接
続される端末機がオン・フツクの状態では、上記
のように端子1および2は電源電圧あるいは接地
電位の近傍にあり、給電用トランジスタ51およ
び52には直流バイアスがほとんどない状態とな
つているから、上記のような同相同電位の誘導電
圧を吸収する作用はほとんどなく、同相同電位の
誘導電圧は小さい値であつても端子1と端子2と
の間で雑音になつて現れてしまう。
本発明はこれを改善するもので、端末機がオ
ン・フツクされているときにも、相応の小さいバ
イアス電圧を供給して同相同電位による誘導電圧
の雑音を排除して、オン・フツク時の信号伝送を
可能にする加入者回路を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、加入者回線の一対の端子の一方1と
通話電流供給用の電源電位6との間および前記端
子の他方2と接地電位との間にそれぞれ給電用抵
抗3および4と給電トランジスタ回路との直列回
路が接続され、この一対の端子1,2間の電位を
入力とする差動入力電圧増幅器7と、この差動入
力電圧増幅器の出力に対応する直流電圧を発生さ
せる給電インピーダンス合成回路8と、この給電
インピーダンス合成回路の出力を分岐してそれぞ
れ入力とし、それぞれ前記給電トランジスタ回路
の制御入力を駆動するように帰還接続された二つ
の駆動回路91,92とを備える。
ここで、本発明の特徴として、前記供給トラン
ジスタ回路は、それぞれ給電電源電圧端子61,
62と接地電位との間にそれぞれ相補極性型であ
るトランジスタ511と512,521と522
がプツシユプル接続された回路501,502に
より構成する。また、前記インピーダンス合成回
路8の出力に重畳して前記二つの駆動回路91,
92に制御電流を供給する制御用電流源25を設
ける。さらに、前記給電用抵抗3および4の各両
端電圧を入力とし、その両端電圧が前記一対の端
子に接続された端末機がオン・フツク状態にある
ときの電圧であるときに、前記制御用電流源25
が前記駆動回路に対し制御電流を供給し前記駆動
回路が前記一対の端子1,2間に通話電流供給時
より低い直流バイアス電圧を与えるように前記制
御用電流源25を制御するループ電流弁別回路2
0を備えることを特徴とする。
〔作用〕
オフ・フツク状態で通常の通話が行われている
ときには、インピーダンス合成回路8から正側お
よび負側の駆動回路91,92を介してそれぞれ
の給電トランジスタ回路501,502に帰還制
御が行われて、同相同電圧の誘導電圧による雑音
が小さくなるように制御される。これは従来例装
置と同様である。
本発明の回路ではオン・フツク状態にあると
き、すなわち通常の通話はないが遠隔メータ読取
などの通話以外の通信が行われるときにも、回線
に誘導される同相の雑音の影響を排除することが
できるようになつている。すなわち、ループ電流
弁別回路20が抵抗器3および4の端子電圧がき
わめて小さくなるオン・フツク(端末機が使用さ
れていない状態)を検出すると、ループ電流弁別
回路20の出力が制御用電流源25を制御して二
つの駆動回路91,92に電圧を与え、小さい直
流バイアスが回線端子1,2に与えられるように
制御する。
このオン・フツクの場合のバイアス電圧は、通
話電流が供給されているオフ・フツクの場合のバ
イアス電圧より低い値である。
したがつて上記構成に加え、本発明の回路では
この正側および負側の給電トランジスタ回路50
1,502がプツシユプル接続となつている。こ
れにより、給電トランジスタ回路がそれぞれ電流
の吸い込み側および吐き出し側の両側について応
動し、そのプツシユプル接続された給電トランジ
スタ回路のバイアス電圧の範囲で、回線に同相に
誘導された交流雑音が不平衡になることはなくな
る。
上述のように給電トランジスタ回路がその動作
電圧の範囲で電流吐き出しおよび電流吸い込みの
両側に作用できることになるから、制御用電流源
25から供給される小さい直流バイアスとの作用
と重ね合わせて、加入者回線に接続された端末機
がオン・フツクの場合でも、同相同電位の誘導電
圧が加入者回線の端子1,2間で実質的に雑音に
ならないように排除されて、遠隔メータ読取など
のオン・フツク状態の通信を行うことが可能にな
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例回路を図を参照して説明
する。第2図は本発明の実施例回路を示すブロツ
ク構成図である。
加入者回線の一対の端子の一方1と通話電流供
給用の電源電位6との間および前記端子の他方2
と接地電位との間にそれぞれ給電用抵抗3および
4と給電トランジスタ回路501および502と
の直列回路が接続される。その給電トランジスタ
回路501および502はそれぞれ、給電電源電
圧端子61および62と接地電位との間にそれぞ
れ相補極性型であるトランジスタ511と51
2、521と522がプツシユプル接続された回
路により構成されている。
そしてこの加入者回路は、前記一対の端子1お
よび2間の電位を入力とする差動入力電圧増幅器
7と、この差動入力電圧増幅器の出力に対応する
直流電圧を発生させる給電インピーダンス合成回
路8と、この給電インピーダンス合成回路の出力
を分岐してそれぞれ入力とし、それぞれ前記給電
トランジスタ回路の制御入力を駆動するように帰
還接続された二つの駆動回路91および92とを
備える。
ここで、インピーダンス合成回路8の出力に重
畳して前記駆動回路に制御電流を供給する制御用
電流源25を設ける。さらに、給電用抵抗3およ
び4の各両端電圧を入力とし、その両端電圧が前
記一対の端子に接続された端末機がオン・フツク
状態にあるときの電圧であるときに、前記制御用
電流源25が前記駆動回路に対し制御電流を供給
し前記駆動回路が前記一対の端子1および2間に
通話電流供給時より低い直流バイアス電圧を与え
るように前記制御用電流源25を制御するループ
電流弁別回路20を備える。
この実施例回路の特徴の第一は、電流弁別回路
20および制御用電流源25を設け、オン・フツ
ク状態でも端子1および端子2に通常の通話電流
より小さいがオン・フツク状態での通信を行うに
適当なバイアス電圧を供給するところにある。
この実施例回路の特徴の第二は、給電トランジ
スタ回路501,502をプツシユプル接続とし
て、電流の吐き出し側および吸い込み側の両側に
給電トランジスタ回路が応動できるようにしたと
ころにある。
次に本実施例回路の動作を第2図に基づいて説
明する。
線路負荷10として表示されている端末機がオ
フ・フツク状態(通常の通話状態)にあつて、通
話電流が供給されているときには、基本的な動作
は従来例回路と同様である。すなわち、通話電流
供給端子6と接地との間の直流電流が供給され、
端子1と端子2との間の電圧は差動入力電圧増幅
器7で検出されて、インピーダンス合成回路8を
介してその電圧に相応の電流が駆動回路91およ
び92に与えられる。これにより、給電トランジ
スタ回路501および502の直流インピーダン
スが設定されて、端子1および端子2の直流バイ
アス電圧が与えられる。これによりこの加入者回
線に誘導により生じる同相同電位の誘導電圧がこ
の直流バイアス電圧の範囲であるときに、線路負
荷10において実質的に雑音とならないようにす
ることができる。
次に、端末機がオン・フツク状態にあるときの
動作を説明する。このときには、それぞれ抵抗3
および4の各両端電位がきわめて小さくなる。こ
れをループ電流弁別回路20が検出すると、制御
用電流源25を制御して出力に直流電流を発生さ
せる。この直流電流はそれぞれ駆動回路91およ
び92に与えられる。これにより給電トランジス
タ回路501および502に直流インピーダンス
が設定されて、オン・フツク時にも端子1および
端子2の直流バイアス電圧が発生する。この直流
バイアス電圧により端子1および2の間の同相同
電位の誘導電圧が線路負荷10で雑音にならない
ように制御される。しかし、この直流バイアス電
圧はオフ・フツク時のバイアス電圧より小さい。
しかし本回路の第二の特徴として、給電トラン
ジスタ回路501および502はそれぞれ相補極
性型のトランジスタ511および512、521
および522がプツシユプル型に接続された構成
であるから、この給電トランジスタ回路が適正に
プツシユプル動作する電圧の範囲では、各トラン
ジスタ対が電流吐き出しおよび電流吸い込みの両
側に作用する。したがつて上記ループ電流弁別回
路20からの制御により発生する端子1および2
の小さい電圧の直流バイアスと加え合わされて、
オン・フツク時にも誘導によりこの回線に発生す
る同相同電位の電圧に対しても、これが線路負荷
10で実質的に雑音となることを防止できること
になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば端末機の
オン・フツク時にも誘導によりこの回線に発生す
る同相同電位の電圧に対しても、これが実質的に
線路負荷において雑音となることを防止できる。
これにより、誘導雑音がある加入者回線でも遠隔
メータ読取その他オン・フツク時の通信を行うこ
とが可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来回路を示すブロツク構成図。第2
図は本発明の実施例回路を示すブロツク構成図。 1,2……出力端子、3,4……給電用抵抗、
6,61,62……給電電源電圧端子、7……差
動入力電圧増幅器、8……給電インピーダンス合
成回路、9……インピーダンス、10……線路負
荷、20……ループ電流弁別回路、25……制御
用電流源、511,512,521,522……
トランジスタ、91,92……駆動回路、50
1,502……給電トランジスタ回路、911,
912……演算増幅器、921,922……帰還
抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加入者回線の一対の端子の一方1と通話電流
    供給用の電源電位6との間および前記端子の他方
    2と接地電位との間にそれぞれ給電用抵抗3およ
    び4と給電トランジスタ回路との直列回路が接続
    され、 前記一対の端子1,2間の電位を入力とする差
    動入力電圧増幅器7と、 この差動入力電圧増幅器の出力に対応する直流
    電圧を発生する給電インピーダンス合成回路8
    と、 この給電インピーダンス合成回路の出力を分岐
    してそれぞれ入力とし、それぞれ前記給電トラン
    ジスタ回路の制御入力を駆動するように帰還接続
    された二つの駆動回路91,92と を備えた加入者回路において、 前記給電トランジスタ回路は、それぞれ給電電
    源電圧端子61,62と接地電位との間にそれぞ
    れ相補極性型であるトランジスタ511と51
    2,521と522がプツシユプル接続された回
    路501,502により構成され、 前記インピーダンス合成回路8の出力に重畳し
    て前記二つの駆動回路91,92に制御電流を供
    給する制御用電流源25を設け、 前記給電用抵抗3および4の各両端電圧を入力
    とし、その両端電圧が前記一対の端子に接続され
    た端末機がオン・フツク状態にあるときの電圧で
    あるときに、前記制御用電流源25が前記駆動回
    路に対し制御電流を供給し前記駆動回路が前記一
    対の端子1,2間に通話電流供給時より低い直流
    バイアス電圧を与えるように前記制御用電流源2
    5を制御するループ電流弁別回路20を備えた ことを特徴とする加入者回路。
JP58168717A 1983-09-13 1983-09-13 加入者回路 Granted JPS6059857A (ja)

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JP58168717A JPS6059857A (ja) 1983-09-13 1983-09-13 加入者回路

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JPS6059857A JPS6059857A (ja) 1985-04-06
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JPS6059857A (ja) 1985-04-06

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