JPH0361811B2 - - Google Patents
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- JPH0361811B2 JPH0361811B2 JP59154904A JP15490484A JPH0361811B2 JP H0361811 B2 JPH0361811 B2 JP H0361811B2 JP 59154904 A JP59154904 A JP 59154904A JP 15490484 A JP15490484 A JP 15490484A JP H0361811 B2 JPH0361811 B2 JP H0361811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic proportional
- operating
- levers
- potentiometers
- proportional valves
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2004—Control mechanisms, e.g. control levers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、左右一対の操作レバーを、夫々前後
及び左右揺動自在に設け、それら操作レバー夫々
の前後揺動及び左右揺動に各別に連動して、旋回
台操作用、ブーム操作用、アーム操作用、及びバ
ケツト操作用の、夫々の油圧アクチユエータに対
する電磁比例弁を操作するように構成したシヨベ
ル作業車に関する。
及び左右揺動自在に設け、それら操作レバー夫々
の前後揺動及び左右揺動に各別に連動して、旋回
台操作用、ブーム操作用、アーム操作用、及びバ
ケツト操作用の、夫々の油圧アクチユエータに対
する電磁比例弁を操作するように構成したシヨベ
ル作業車に関する。
さらに詳述すると、バツクホウやパワーシヨベ
ル等のシヨベル作業車において、上述の、操作レ
バーと各油圧アクチユエータに対する電磁比例弁
との連動関係を、操縦者が最も使い易い連動関係
に適宜変更するための技術の改良に関する。
ル等のシヨベル作業車において、上述の、操作レ
バーと各油圧アクチユエータに対する電磁比例弁
との連動関係を、操縦者が最も使い易い連動関係
に適宜変更するための技術の改良に関する。
従来、シヨベル作業車において、操作レバーと
操作弁との連動関係を変更できるようになつたも
のとして、例えば実開昭58−120272号広報に示さ
れるものがあつた。
操作弁との連動関係を変更できるようになつたも
のとして、例えば実開昭58−120272号広報に示さ
れるものがあつた。
すなわち、第４図に示すように、左右一対の操
作レバー１６，１７各別の前後及び左右揺動に連
動して、横向き軸心周りで上下揺動するレバー側
操作アーム２７ａ〜２７ｄに、４本の中継回転軸
２８ａ〜２８ｄを夫々ロツド２９ａ〜２９ｄによ
り連動連結し、各中継回転軸２８ａ〜２８ｄの長
手方向適宜位置に、それを上下に貫通するように
４個宛合計16個のネジ孔ｎを形成し、もつて、各
アクチユエータに対する操作弁PV１〜PV４にロ
ツド３０ａ〜３０ｄにより連動連結した弁側操作
アーム３１ａ〜３１ｄを、それらネジ孔ｎの内か
ら適宜選択したネジ孔ｎの上側或いは下側に螺着
することによつて、操作レバー１６，１７と操作
弁PV１〜PV４との連動関係を所望関係に変更す
るようになつているのである。
作レバー１６，１７各別の前後及び左右揺動に連
動して、横向き軸心周りで上下揺動するレバー側
操作アーム２７ａ〜２７ｄに、４本の中継回転軸
２８ａ〜２８ｄを夫々ロツド２９ａ〜２９ｄによ
り連動連結し、各中継回転軸２８ａ〜２８ｄの長
手方向適宜位置に、それを上下に貫通するように
４個宛合計16個のネジ孔ｎを形成し、もつて、各
アクチユエータに対する操作弁PV１〜PV４にロ
ツド３０ａ〜３０ｄにより連動連結した弁側操作
アーム３１ａ〜３１ｄを、それらネジ孔ｎの内か
ら適宜選択したネジ孔ｎの上側或いは下側に螺着
することによつて、操作レバー１６，１７と操作
弁PV１〜PV４との連動関係を所望関係に変更す
るようになつているのである。
従来構成では、連動関係変更のための構造が複
雑になるとともに、ロツド３０ａ〜３０ｄ及び弁
側操作アーム３１ａ〜３１ｄの付替えが必要であ
つて変更操作が煩わしく、改良の余地があつた。
雑になるとともに、ロツド３０ａ〜３０ｄ及び弁
側操作アーム３１ａ〜３１ｄの付替えが必要であ
つて変更操作が煩わしく、改良の余地があつた。
本発明の目的は、操作レバーと操作弁との連動
関係を変更するための構成を、構造が簡単で変更
操作を容易に行なえるものにすることにある。
関係を変更するための構成を、構造が簡単で変更
操作を容易に行なえるものにすることにある。
本発明によるシヨベル作業車の特徴構成は、左
右一対の操作レバーにその前後及び左右揺動に各
別に連動するポテンシヨメータを付設し、その４
個のポテンシヨメータからの情報に基づいて各電
磁比例弁を操作する制御器、及び、両操作レバー
と各電磁比例弁との連動関係を選択指示する入力
手段を設け、制御器に、両操作レバーと各電磁比
例弁との連動関係の複数種類を記憶する手段、並
びに、ポテンシヨメータ及び入力手段からの指令
に基づいて、各電磁比例弁のうち記憶手段から指
示されるものに操作用電圧を付与する出力手段を
備えたことにあり、その作用効果は次のとおりで
ある。
右一対の操作レバーにその前後及び左右揺動に各
別に連動するポテンシヨメータを付設し、その４
個のポテンシヨメータからの情報に基づいて各電
磁比例弁を操作する制御器、及び、両操作レバー
と各電磁比例弁との連動関係を選択指示する入力
手段を設け、制御器に、両操作レバーと各電磁比
例弁との連動関係の複数種類を記憶する手段、並
びに、ポテンシヨメータ及び入力手段からの指令
に基づいて、各電磁比例弁のうち記憶手段から指
示されるものに操作用電圧を付与する出力手段を
備えたことにあり、その作用効果は次のとおりで
ある。
つまり、操作レバーと電磁比例弁とを電気的に
連繁し、両者の中間に介装した制御器内の記憶手
段に予め記憶してある、操作レバーと電磁比例弁
との複数種類の連動関係の中から、適宜必要な連
動関係を入力手段により指示するだけで、操縦者
が最も使い易い連動関係への変更操作が完了する
ようにしてある。
連繁し、両者の中間に介装した制御器内の記憶手
段に予め記憶してある、操作レバーと電磁比例弁
との複数種類の連動関係の中から、適宜必要な連
動関係を入力手段により指示するだけで、操縦者
が最も使い易い連動関係への変更操作が完了する
ようにしてある。
その結果、従来に比べて、操作レバーと電磁比
例弁との連動関係変更のための構造を簡単にで
き、しかも、機械的連動構成部材の付替操作をし
なくてもよいから、著しく容易迅速に連動関係変
更操作を行なえるようになつた。
例弁との連動関係変更のための構造を簡単にで
き、しかも、機械的連動構成部材の付替操作をし
なくてもよいから、著しく容易迅速に連動関係変
更操作を行なえるようになつた。
さらに、操作レバーの揺動に連動するポテンシ
ヨメータと各電磁比例弁とを電気的に連繋し、そ
の連繋回路に連動関係変更操作のためにロータリ
ースイツチ等を設ける場合に比して、結線上のト
ラブルを少なくすることができるとともに、種々
の外乱による悪影響を抑制することができ、全体
として、操作レバーと電磁比例弁との連動関係の
変更操作を容易迅速に行なえ、かつ、その操作
を、長期間に亘つて安定した状態で行なうことが
できるようになつた。
ヨメータと各電磁比例弁とを電気的に連繋し、そ
の連繋回路に連動関係変更操作のためにロータリ
ースイツチ等を設ける場合に比して、結線上のト
ラブルを少なくすることができるとともに、種々
の外乱による悪影響を抑制することができ、全体
として、操作レバーと電磁比例弁との連動関係の
変更操作を容易迅速に行なえ、かつ、その操作
を、長期間に亘つて安定した状態で行なうことが
できるようになつた。
以下に、図面に基づいて、本発明の実施例を説
明する。
明する。
第２図に示すように、左右一対のクローラ走行
装置１を備えた機台２に、搭乗運転部３及びエン
ジン４等を設けた旋回台５を、油圧モータ６によ
り縦軸芯P1周りで回動自在に取付けてある。そ
して、夫々油圧シリンダ７，８，９により横向き
軸芯P2，P3，P4周りで駆動揺動自在なブーム１
０、アーム１１、及びバケツト１２からなる堀削
作業装置Ｓを、油圧シリンダ１３により左右揺動
自在なスイングブラケツト１４を介して旋回台５
に取付け、ドーザ装置Ｄを油圧シリンダ１５によ
り昇降自在に機台２に取付け、もつて、排土作業
も可能なバツクホウを構成してある。
装置１を備えた機台２に、搭乗運転部３及びエン
ジン４等を設けた旋回台５を、油圧モータ６によ
り縦軸芯P1周りで回動自在に取付けてある。そ
して、夫々油圧シリンダ７，８，９により横向き
軸芯P2，P3，P4周りで駆動揺動自在なブーム１
０、アーム１１、及びバケツト１２からなる堀削
作業装置Ｓを、油圧シリンダ１３により左右揺動
自在なスイングブラケツト１４を介して旋回台５
に取付け、ドーザ装置Ｄを油圧シリンダ１５によ
り昇降自在に機台２に取付け、もつて、排土作業
も可能なバツクホウを構成してある。
第１図に示すように、運転部３に夫々前後及び
左右揺動自在な左右一対の操作レバー１６，１７
を立設し、それら両操作レバー１６，１７夫々
に、その前後揺動及び左右揺動に各別に連動し、
かつ、夫々の操作レバー１６，１７の揺動操作量
に応じた電圧PMV１〜PMV４を出力する４個の
ポテンシヨメータPM１〜PM４を付設してある。
そして、それら４個のポテンシヨメータPM１〜
PM４と、旋回台駆動用油圧モータ６、並びに、
ブーム１０、アーム１１、バケツト１２及びスイ
ングブラケツト１４の駆動用油圧シリンダ７〜
９，１３に対する電磁比例弁PV１〜PV４とに亘
る電気回路に、制御器１８を介装し、もつて、制
御器１８により、各ポテンシヨメータPM１〜
PM４からの情報に基いて、各電磁比例弁PV１
〜PV４に操作用電圧CV１〜CV４を付与するよ
うに構成してある。旋回台駆動用油圧モータ６と
スウイングブラケツト駆動用油圧シリンダ１３と
は、運転部３に設けたレバー２３に連動する切替
弁２４の操作で、１つの電磁比例弁PV１により
各別に作動可能な構成してある。
左右揺動自在な左右一対の操作レバー１６，１７
を立設し、それら両操作レバー１６，１７夫々
に、その前後揺動及び左右揺動に各別に連動し、
かつ、夫々の操作レバー１６，１７の揺動操作量
に応じた電圧PMV１〜PMV４を出力する４個の
ポテンシヨメータPM１〜PM４を付設してある。
そして、それら４個のポテンシヨメータPM１〜
PM４と、旋回台駆動用油圧モータ６、並びに、
ブーム１０、アーム１１、バケツト１２及びスイ
ングブラケツト１４の駆動用油圧シリンダ７〜
９，１３に対する電磁比例弁PV１〜PV４とに亘
る電気回路に、制御器１８を介装し、もつて、制
御器１８により、各ポテンシヨメータPM１〜
PM４からの情報に基いて、各電磁比例弁PV１
〜PV４に操作用電圧CV１〜CV４を付与するよ
うに構成してある。旋回台駆動用油圧モータ６と
スウイングブラケツト駆動用油圧シリンダ１３と
は、運転部３に設けたレバー２３に連動する切替
弁２４の操作で、１つの電磁比例弁PV１により
各別に作動可能な構成してある。
制御器１８は、その主要部をマイクロコンピユ
ータから構成してあり、各ポテンシヨメータPM
１〜PM４からの出力電圧PMV１〜PMV４を
AD変換器１９を介して、中央処理装置２０に入
力するとともに、記憶手段の一例であるメモリー
２１内に、予め記憶した各ポテンシヨメータPM
１〜PM４と各電磁比例弁PV１〜PV４との複数
種類の連動関係の内から、運転部３に設けたボタ
ン又はキーボード等の入力手段２２により、必要
な連動関係を選択して中央処理装置２０に指示入
力するように構成してある。つまり、第１図及び
第３図のフローチヤートに示すように、入力手段
２２により符号化されたあるパターンＮか選択入
力されると、メモリー２１内のそのパターンＮの
連動関係を記憶した番地（Ａ（Ｎ））にアクセス
し、予め記憶した連動関係に基づいて、各電磁比
例弁PV１〜PV４に対する操作用電圧CV１〜CV
４として、各ポテンシヨメータPM１〜PM４の
出力電圧PMV１〜PMV４を割当て設定するよう
に構成してある。そして出力手段の一例である
DA変換器２５を介して、各電磁比例弁PV１〜
PV４とコントローラＣ１〜Ｃ４に、操作用電圧
CV１〜CV４を出力するように構成してある。
ータから構成してあり、各ポテンシヨメータPM
１〜PM４からの出力電圧PMV１〜PMV４を
AD変換器１９を介して、中央処理装置２０に入
力するとともに、記憶手段の一例であるメモリー
２１内に、予め記憶した各ポテンシヨメータPM
１〜PM４と各電磁比例弁PV１〜PV４との複数
種類の連動関係の内から、運転部３に設けたボタ
ン又はキーボード等の入力手段２２により、必要
な連動関係を選択して中央処理装置２０に指示入
力するように構成してある。つまり、第１図及び
第３図のフローチヤートに示すように、入力手段
２２により符号化されたあるパターンＮか選択入
力されると、メモリー２１内のそのパターンＮの
連動関係を記憶した番地（Ａ（Ｎ））にアクセス
し、予め記憶した連動関係に基づいて、各電磁比
例弁PV１〜PV４に対する操作用電圧CV１〜CV
４として、各ポテンシヨメータPM１〜PM４の
出力電圧PMV１〜PMV４を割当て設定するよう
に構成してある。そして出力手段の一例である
DA変換器２５を介して、各電磁比例弁PV１〜
PV４とコントローラＣ１〜Ｃ４に、操作用電圧
CV１〜CV４を出力するように構成してある。
また、運転部３に設けた液晶や表示灯或は
CRTデイスプレイ等の表示手段２６により、現
在選択されている連動関係を表示して操縦者に報
知するように構成してある。
CRTデイスプレイ等の表示手段２６により、現
在選択されている連動関係を表示して操縦者に報
知するように構成してある。
記憶手段２１に記憶するべき各操作レバー１
６，１７と各電磁比例弁PV１〜PV４との連動関
係は、一般的に３種類か４種類あれば足りるが、
ユーザーサイドでの必要に応じてそれ以上の種類
を記憶させてもよく、少なくとも２種類以上であ
れば、その数は不問である。また、その連動関係
として、単に操作レバー１６，１７に対する各電
磁比例弁PV１〜PV４の割当てだけでなく、操作
レバー１６，１７の揺動方向に対する被操作系の
作動の正逆方向及び、操作用電圧CV１〜CV４の
増幅率等も含めて記憶させておき、コントローラ
Ｃ１〜Ｃ４を省略するように構成する等、種々の
変更が可能である。
６，１７と各電磁比例弁PV１〜PV４との連動関
係は、一般的に３種類か４種類あれば足りるが、
ユーザーサイドでの必要に応じてそれ以上の種類
を記憶させてもよく、少なくとも２種類以上であ
れば、その数は不問である。また、その連動関係
として、単に操作レバー１６，１７に対する各電
磁比例弁PV１〜PV４の割当てだけでなく、操作
レバー１６，１７の揺動方向に対する被操作系の
作動の正逆方向及び、操作用電圧CV１〜CV４の
増幅率等も含めて記憶させておき、コントローラ
Ｃ１〜Ｃ４を省略するように構成する等、種々の
変更が可能である。
本発明は、バツクホウの他、種々の形式のシヨ
ベル作業車に適用することができる。
ベル作業車に適用することができる。
第１図乃至第３図は本発明に係るシヨベル作業
車の実施例を示し、第１図は操作レバーと電磁比
例弁との連動関係選択のための構成の概略図、第
２図はバツクホウの全体側面図、第３図は連動関
係選択のためのフローチヤートである。第４図は
従来例を示す第１図に相当する概略図である。 １６，１７……操作レバー、１８……制御器、
２１……記憶手段、２２……入力手段、２５……
出力手段、PM１〜PM４……ポテンシヨメータ、
PV１〜PV４……電磁比例弁、CV１〜CV４……
操作用電圧。
車の実施例を示し、第１図は操作レバーと電磁比
例弁との連動関係選択のための構成の概略図、第
２図はバツクホウの全体側面図、第３図は連動関
係選択のためのフローチヤートである。第４図は
従来例を示す第１図に相当する概略図である。 １６，１７……操作レバー、１８……制御器、
２１……記憶手段、２２……入力手段、２５……
出力手段、PM１〜PM４……ポテンシヨメータ、
PV１〜PV４……電磁比例弁、CV１〜CV４……
操作用電圧。
Claims (1)
- １ 左右一対の操作レバー１６，１７を、夫々前
後及び左右揺動自在に設け、それら操作レバー１
６，１７夫々に、その前後揺動及び左右揺動に各
別に連動するポテンシヨメータPM１〜PM４を
付設し、旋回台操作用、ブーム操作用、アーム操
作用及びバケツト操作用電磁比例弁PV１〜PV４
を前記４個のポテンシヨメータPM１〜PM４か
らの情報に基いて操作する制御器１８を設けたシ
ヨベル作業車であつて、前記操作レバー１６，１
７と電磁比例弁PV１〜PV４の連動関係を選択指
示する入力手段２２を設け、前記制御器１８に、
前記操作レバー１６，１７と電磁比例弁PV１〜
PV４の連動関係の複数種類を記憶する手段２１、
並びに、前記ポテンシヨメータPM１〜PM４及
び入力手段２２からの指令に基いて、前記電磁比
例弁PV１〜PV４のうち前記記憶手段２１から指
示されるものに操作用電圧CV１〜CV４を付与す
る出力手段２５を備えてあるシヨベル作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15490484A JPS6131532A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | シヨベル作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15490484A JPS6131532A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | シヨベル作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131532A JPS6131532A (ja) | 1986-02-14 |
| JPH0361811B2 true JPH0361811B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=15594498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15490484A Granted JPS6131532A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | シヨベル作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131532A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2542192B2 (ja) * | 1986-06-11 | 1996-10-09 | セイレイ工業株式会社 | バックホ−の掘削作業部操作装置 |
| JPS63130804A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | 防衛庁技術研究本部長 | 移動式橋架設装置の制御装置 |
| JP2596920B2 (ja) * | 1986-11-21 | 1997-04-02 | 防衛庁技術研究本部長 | 移動式橋架設装置の制御装置 |
| JPS63116565U (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-27 | ||
| JPH0745746B2 (ja) * | 1987-06-13 | 1995-05-17 | 日立建機株式会社 | 操作レバ−とアクチユエ−タの組合せ変更装置 |
| JPS63312431A (ja) * | 1987-06-13 | 1988-12-20 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 操作レバ−とアクチユエ−タの組合せ選択装置 |
| JPS6431153U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 | ||
| JPH0270224U (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-29 | ||
| JPH0289043U (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-13 | ||
| JPH0336334A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | Komatsu Ltd | 油圧式掘削機の操作パターン変換モニタ装置 |
| KR100328218B1 (ko) * | 1996-04-30 | 2002-06-26 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 유압식건설기계의조작방식선택장치및방법 |
| JP2005256469A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 施工作業領域の設定・管理システム |
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Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727503U (ja) * | 1980-07-23 | 1982-02-13 | ||
| JPS58120272U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-16 | 株式会社クボタ | シヨベル作業車のバルブ操作構造 |
| JPS5976669U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-24 | 株式会社小松製作所 | 油圧駆動車の作業機操作装置 |
| JPS60135362U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 株式会社小松製作所 | 油圧作業装置の操作装置 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15490484A patent/JPS6131532A/ja active Granted
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5727503B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1982-06-10 | ||
| JPS54121722A (en) * | 1978-03-14 | 1979-09-21 | Casio Comput Co Ltd | Musical tone assignment system in electronic musical instruments |
| US4266749A (en) * | 1978-04-11 | 1981-05-12 | Atlas Copco Aktiebolag | Drill boom arrangement |
| JPS5552436A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-16 | Kubota Ltd | Back hoe working vehicle |
| JPS5680510A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-01 | Komatsu Ltd | Electric oil hydraulic control device for construction vehicle |
| JPS56141402A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-05 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | Control method for hydraulic system |
| JPS57197334A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-03 | Komatsu Ltd | Electric oil pressure controller for construction vehicle |
| JPS60168904A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-09-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | パイロット操作方式の油圧ショベル用油圧回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6131532A (ja) | 1986-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |