JPH036171A - 画像通信装置 - Google Patents
画像通信装置Info
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- JPH036171A JPH036171A JP1139318A JP13931889A JPH036171A JP H036171 A JPH036171 A JP H036171A JP 1139318 A JP1139318 A JP 1139318A JP 13931889 A JP13931889 A JP 13931889A JP H036171 A JPH036171 A JP H036171A
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- JP
- Japan
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- head
- recovery
- reception
- signal
- image communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 14
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 4
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- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2/1652—Cleaning of print head nozzles by driving a fluid through the nozzles to the outside thereof, e.g. by applying pressure to the inside or vacuum at the outside of the print head
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、インクジェット方式の記録ヘッドを有する画
像通信装置に関するものである。
像通信装置に関するものである。
従来から、インクジェット方式の記録ヘッドを有する画
像通信装置は知られていない。その理由は、次に述べる
ような欠点か、インクジェット方式を実現する際に生じ
るからである。
像通信装置は知られていない。その理由は、次に述べる
ような欠点か、インクジェット方式を実現する際に生じ
るからである。
■インクジェット方式の記録は、インクの蒸発や乾燥・
ゴミ等によるノズルのつまりによる印字不良があり、記
録しない場合はキャッピング等のヘッド保存動作が必要
である。また、この不良を抑えるためには印字前に全ノ
ズルの空吐出や、インク充填動作等の回復動作が必要で
あり、記録スタンバイまでに時間がかかるという欠点が
ある。
ゴミ等によるノズルのつまりによる印字不良があり、記
録しない場合はキャッピング等のヘッド保存動作が必要
である。また、この不良を抑えるためには印字前に全ノ
ズルの空吐出や、インク充填動作等の回復動作が必要で
あり、記録スタンバイまでに時間がかかるという欠点が
ある。
■さらにラインヘッドを有する場合、画像１ベージ記録
を行っても無印字ドツトが存在する確率が高く、例えば
ファクシミリにおける複数ページ受信時には、１ページ
受信毎にこの回復動作に時間をかけなくてはならないと
いう欠点が生じる。
を行っても無印字ドツトが存在する確率が高く、例えば
ファクシミリにおける複数ページ受信時には、１ページ
受信毎にこの回復動作に時間をかけなくてはならないと
いう欠点が生じる。
（発明が解決しようとする課題）
よって本発明の目的は上述の点に鑑み、必要とされるヘ
ッド処理を迅速に行い得るよう構成した、インクジェッ
ト方式の記録ヘッドを有する画像通信装置を提供するこ
とにある。
ッド処理を迅速に行い得るよう構成した、インクジェッ
ト方式の記録ヘッドを有する画像通信装置を提供するこ
とにある。
（課題を解決するための手段〕
本発明に係る画像通信装置は、着色液滴を被記録材に吐
出するヘッドと、ヘッドの静止的保存処理を行うヘッド
保存手段と、ヘッドの回復処理を行うために空吐出もし
くは着色液充填を行うヘッド回復手段と、画像受信前に
前記回復処理を行い、画像受信終了により前記保存処理
を行う処理制御手段とを具備したものである。
出するヘッドと、ヘッドの静止的保存処理を行うヘッド
保存手段と、ヘッドの回復処理を行うために空吐出もし
くは着色液充填を行うヘッド回復手段と、画像受信前に
前記回復処理を行い、画像受信終了により前記保存処理
を行う処理制御手段とを具備したものである。
ヘッドを持つ画像通信装置において、画像受信前に回復
処理を行い、画像受信終了により保存処理を行うことに
より、複数ページ受信の時は迅速に次ページの記録準備
を行ない、他方、記録終了時にはできるだけ早くヘッド
を保存位置へ移動するものである。
処理を行い、画像受信終了により保存処理を行うことに
より、複数ページ受信の時は迅速に次ページの記録準備
を行ない、他方、記録終了時にはできるだけ早くヘッド
を保存位置へ移動するものである。
（実施例〕
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
本発明の一実施例として説明するファクシミリ装置では
、記録デバイスとしてインクジェット方式のラインヘッ
ドを持ち、キャッピング等によりインク蒸発や目づまり
防止可能なヘッド保存手段を有し、印字不良防止のため
のラインヘッドの全ノズルの空吐出や、インク充填を行
うヘッド回復手段を有し、さらにこれらの保存位置や回
復位置、または記録を行なう印字位置にヘッドを移動す
る手段を持ち、１ページ受（ｇ後に送信機からＥＯＭ
（メツセージ終了信号）、ＭＰＳ＜マルチベージ信号
）を受けた場合には直ちにヘッドの回復動作を行ない、
ＥＯＰ （手順終了信号）を受けた３）送信側からヘ
ッドの保存動作に移るよう構成しである。
、記録デバイスとしてインクジェット方式のラインヘッ
ドを持ち、キャッピング等によりインク蒸発や目づまり
防止可能なヘッド保存手段を有し、印字不良防止のため
のラインヘッドの全ノズルの空吐出や、インク充填を行
うヘッド回復手段を有し、さらにこれらの保存位置や回
復位置、または記録を行なう印字位置にヘッドを移動す
る手段を持ち、１ページ受（ｇ後に送信機からＥＯＭ
（メツセージ終了信号）、ＭＰＳ＜マルチベージ信号
）を受けた場合には直ちにヘッドの回復動作を行ない、
ＥＯＰ （手順終了信号）を受けた３）送信側からヘ
ッドの保存動作に移るよう構成しである。
第１図は、本発明を適用したファクシミリ装置の一実施
例を示すブロック図である。本図において、１は本ファ
クシミリ装置の主制御部であり、読取・記録・通信等フ
ァクシミリの動作のコントロールを行う。２はモデム制
御部でありＮＣＩＪ３を介して回線へ継がっている。４
はＬＣＤやＬＥＤキースイッチから成るファクシミリ装
置の操作・表示部である。５はＣＣＤ或はコンタクトセ
ンサを持つ読取制御部である。６は、読取制御部５で読
取った画像またはモデム制御部２より受信された画像の
記録を行うための制御部であり、ヘッドＢ−ａに転送し
たデータを駆動回路６−ｂを付勢することで印字を行な
う。６−ｃはヘッドを保存位置・回復位置・印字位置等
へ移動させるためのモータであり、トｄはそのヘッドの
位置検出センサである。６−ｅは、このラインヘッドへ
インクを供給するための回路であり１．インクカートリ
ッジ交換後やヘッドの回復動作時に充填動作を行なう。
例を示すブロック図である。本図において、１は本ファ
クシミリ装置の主制御部であり、読取・記録・通信等フ
ァクシミリの動作のコントロールを行う。２はモデム制
御部でありＮＣＩＪ３を介して回線へ継がっている。４
はＬＣＤやＬＥＤキースイッチから成るファクシミリ装
置の操作・表示部である。５はＣＣＤ或はコンタクトセ
ンサを持つ読取制御部である。６は、読取制御部５で読
取った画像またはモデム制御部２より受信された画像の
記録を行うための制御部であり、ヘッドＢ−ａに転送し
たデータを駆動回路６−ｂを付勢することで印字を行な
う。６−ｃはヘッドを保存位置・回復位置・印字位置等
へ移動させるためのモータであり、トｄはそのヘッドの
位置検出センサである。６−ｅは、このラインヘッドへ
インクを供給するための回路であり１．インクカートリ
ッジ交換後やヘッドの回復動作時に充填動作を行なう。
８−ｆは、１ライン印字毎に記録紙を搬送するためのモ
ータである。
ータである。
第２図は、第１図に示したファクシミリ装置に搭載され
るインクジェット方式記録装置の機構断面図である。本
図において、ｌＯは記録紙、２０は記録紙搬送プラテン
ローラ、３０はインクジェットヘッド保存キャップ、４
０は廃インクトレイである。また、６ｄ−ｒはヘッドの
印字位置センサ、１３ｄ−２は回復位置センサ、６ｄ−
３は保存位置センサである。
るインクジェット方式記録装置の機構断面図である。本
図において、ｌＯは記録紙、２０は記録紙搬送プラテン
ローラ、３０はインクジェットヘッド保存キャップ、４
０は廃インクトレイである。また、６ｄ−ｒはヘッドの
印字位置センサ、１３ｄ−２は回復位置センサ、６ｄ−
３は保存位置センサである。
第３図は、木実層側に用いるフルマルチのインクジェッ
トヘッドを示し、記録サイズの１ライン分ノズルが並ん
でいる状態を表している。但し、ノズル列後方のヘッド
内管路は図示していない。
トヘッドを示し、記録サイズの１ライン分ノズルが並ん
でいる状態を表している。但し、ノズル列後方のヘッド
内管路は図示していない。
本図において％６ａ−１はインク供給管であり、インク
の供給はインクタンクよりギヤポンプを駆動することに
より行なう。
の供給はインクタンクよりギヤポンプを駆動することに
より行なう。
次に、ヘッドの停止位置と動作の説明を行なう。
第２図に示したセンサ６ｄ−１がＯＮになる場合はヘッ
ドは印字位置にあり、ヘッド駆動回路６−ｂをＯＮにし
て記録を行なう。また、センサ６ｄ−２がＯＮになる場
合はヘッド回復位置にあり、ノズルの目づまりやインク
蒸発による印字不良を回復するために、インク充填回路
６〜ｅによるインク充填動作、又は、画情報を全黒とし
ヘッド駆動回路ａ−ｂによる空吐出動作を行なう。この
インクは廃インクトレイ４０で受ける。さらに、センサ
６ｄ−３がＯＮの位置はヘッドの保存位置であり、ヘッ
ド不使用時のインクの蒸発防止や目づまり防止のための
キャッピングを行なう。
ドは印字位置にあり、ヘッド駆動回路６−ｂをＯＮにし
て記録を行なう。また、センサ６ｄ−２がＯＮになる場
合はヘッド回復位置にあり、ノズルの目づまりやインク
蒸発による印字不良を回復するために、インク充填回路
６〜ｅによるインク充填動作、又は、画情報を全黒とし
ヘッド駆動回路ａ−ｂによる空吐出動作を行なう。この
インクは廃インクトレイ４０で受ける。さらに、センサ
６ｄ−３がＯＮの位置はヘッドの保存位置であり、ヘッ
ド不使用時のインクの蒸発防止や目づまり防止のための
キャッピングを行なう。
また、第３図に示されている６ａ−２はインクカートリ
ッジ６ａ−３からヘッドへインクを供給するためのギヤ
ポンプであり、第１図中に示されているインク充填回路
６−ｅを動作させることによりこのポンプを駆動し、イ
ンクの充填を行なう。
ッジ６ａ−３からヘッドへインクを供給するためのギヤ
ポンプであり、第１図中に示されているインク充填回路
６−ｅを動作させることによりこのポンプを駆動し、イ
ンクの充填を行なう。
回復動作としては■上記ポンプを駆動してインクを供給
する方法と、■ヘッド】ラインに全て黒情報のデータを
転送し、第１図に示されているヘッド駆動回路トｂをＯ
Ｎにして通常の全黒印字を回復位置で行なう空吐出方法
の２種類がある。
する方法と、■ヘッド】ラインに全て黒情報のデータを
転送し、第１図に示されているヘッド駆動回路トｂをＯ
Ｎにして通常の全黒印字を回復位置で行なう空吐出方法
の２種類がある。
第４図は主制御部１の動作を示すフローチャート、第５
図は記録制御部６の回復動作を示すフローチャート、第
６図は記録制御部６の保存動作を示すフローチャートで
ある。また、第７図はヘッド保存位置を示す図であり、
ノズル面がキャッピングされている状態を表している。
図は記録制御部６の回復動作を示すフローチャート、第
６図は記録制御部６の保存動作を示すフローチャートで
ある。また、第７図はヘッド保存位置を示す図であり、
ノズル面がキャッピングされている状態を表している。
次に、第４図ないし第６図に示したフローチャートを参
照して、本ファクシミリ装置の全体的動作説明を行う。
照して、本ファクシミリ装置の全体的動作説明を行う。
第４図は、１ページ受信終了後における主制御部１のフ
ローチャートである。まず、ステップＳｔで送信側から
受けるＱがＥＯＭ （メツセージ終了信号）ｈ）ＭＰ
Ｓ（マルチベージ信号）、６）ＥＯＰ（手順終了信号）
であるかの判断を行なう、 ＥＯＭであれば、ステップ
Ｓ２において記録制御部に対して回復動作命令を送出し
、送信機にはＭＣ：Ｆ （メツセージ確認信号）を送
出する。
ローチャートである。まず、ステップＳｔで送信側から
受けるＱがＥＯＭ （メツセージ終了信号）ｈ）ＭＰ
Ｓ（マルチベージ信号）、６）ＥＯＰ（手順終了信号）
であるかの判断を行なう、 ＥＯＭであれば、ステップ
Ｓ２において記録制御部に対して回復動作命令を送出し
、送信機にはＭＣ：Ｆ （メツセージ確認信号）を送
出する。
ステップＳ４では次ページ受信の準備を行ない、ステッ
プＳ６でのＣＦＲ（受信準備確認信号）送出前にステッ
プＳ５で記録制御部からの回復動作終了の情報を待つ。
プＳ６でのＣＦＲ（受信準備確認信号）送出前にステッ
プＳ５で記録制御部からの回復動作終了の情報を待つ。
ＣＦＩＩ送出後、次ページの受信動作へ進む。
ＱがＭＰＳである場合は、ステップＳ７で回復動作命令
を送出した後、ステップＳ８で回復終了を待ってから、
ステップＳ９にて送信機にＭＣＦを送出する。その後、
次ページの受信へ進む。
を送出した後、ステップＳ８で回復終了を待ってから、
ステップＳ９にて送信機にＭＣＦを送出する。その後、
次ページの受信へ進む。
ＱがＥＯＰである場合は、ステップＳｌＯにて記録制御
部へヘッド保存動作命令を送出し、ステップ５１１で送
信側にＭＣＦを送出し、受信終了へ進む。
部へヘッド保存動作命令を送出し、ステップ５１１で送
信側にＭＣＦを送出し、受信終了へ進む。
第５図は記録制御部における回復動作のフローチャート
であり・、主制御部からコマンドを受取ると、ステップ
Ｓ２Ｇでヘッドを印字位置から回復位置へ移動し、ステ
ップ５２１でインク供給や空吐出等の回復動作を行なう
。ステップ５２２でヘッドを回復位置から再び印字位置
に戻し、ステップ５２３にて主制御部に対して、回復完
了のフラグを送出する。
であり・、主制御部からコマンドを受取ると、ステップ
Ｓ２Ｇでヘッドを印字位置から回復位置へ移動し、ステ
ップ５２１でインク供給や空吐出等の回復動作を行なう
。ステップ５２２でヘッドを回復位置から再び印字位置
に戻し、ステップ５２３にて主制御部に対して、回復完
了のフラグを送出する。
第６図は保存動作のフローチャートであり、主制御部か
らのコマンドにより、ステップ５３０でヘッドを印字位
置から保存位置に移動し、ステップ５３１でキャッピン
グ動作を行なう。これらの動作は、保存動作の一例であ
り、ヘッド移動に伴い自動でキャップされる場合や、キ
ャップを駆動する場合もある。
らのコマンドにより、ステップ５３０でヘッドを印字位
置から保存位置に移動し、ステップ５３１でキャッピン
グ動作を行なう。これらの動作は、保存動作の一例であ
り、ヘッド移動に伴い自動でキャップされる場合や、キ
ャップを駆動する場合もある。
なお、上述した実施例では通信の制御は主制御部が行な
い、へ９ドの駆動・インク充填は記録制御部が行なった
が、主制御部がすべてコントロールするよう構成するこ
とも可能である。
い、へ９ドの駆動・インク充填は記録制御部が行なった
が、主制御部がすべてコントロールするよう構成するこ
とも可能である。
（発明の効果）
以上説明したように本発明では、Ｑの種類によってイン
クジェット方式ヘッドのスタンバイ動作や保存動作に移
ることにより、効率良く次の受信の準備や受信終了動作
を行うことが可能となる。
クジェット方式ヘッドのスタンバイ動作や保存動作に移
ることにより、効率良く次の受信の準備や受信終了動作
を行うことが可能となる。
また、受信終了後できるだけ早くヘッドを保存位置に戻
すことにより、インクの乾燥や蒸発・ゴミの侵入等を最
小限に抑えることができる。
すことにより、インクの乾燥や蒸発・ゴミの侵入等を最
小限に抑えることができる。
第１図は本発明の一実施例であるファクシミリ装置の電
気的構成を示すブロック図、 第２図は本実施例におけるインクジェット方式記録装置
の断面図、 第３図は本実施例に用いるインクジェット方式の記録ヘ
ッドを示す図、 第４図は本実施例における主！１．ＩＪ御部のフローチ
ャート、 第５図および第６図は本実施例における記録制御部のフ
ローチャート、 第７図はヘッド保存位置を示す図である。 １・・・主制御部、 ２・・・モデム制御部、 ３・・・ＮＣ１１。 ４・・・操作表示部、 ５・・・読取制御部、 ６・・・記録制御部、 ６−δ・・・ヘッド、 ６−ｂ・・・ヘッド駆動回路、 ６−ｃ・・・ヘッド署多動モータ、 トｄ・・・ヘッド位置センサ、 ６−ｅ・・・インク充填回路、 ６−ｆ・・・記録紙搬送モータ。 ４０３− 同道を作 第５図 ィ）ン孤噂力づ１ミ 第６図
気的構成を示すブロック図、 第２図は本実施例におけるインクジェット方式記録装置
の断面図、 第３図は本実施例に用いるインクジェット方式の記録ヘ
ッドを示す図、 第４図は本実施例における主！１．ＩＪ御部のフローチ
ャート、 第５図および第６図は本実施例における記録制御部のフ
ローチャート、 第７図はヘッド保存位置を示す図である。 １・・・主制御部、 ２・・・モデム制御部、 ３・・・ＮＣ１１。 ４・・・操作表示部、 ５・・・読取制御部、 ６・・・記録制御部、 ６−δ・・・ヘッド、 ６−ｂ・・・ヘッド駆動回路、 ６−ｃ・・・ヘッド署多動モータ、 トｄ・・・ヘッド位置センサ、 ６−ｅ・・・インク充填回路、 ６−ｆ・・・記録紙搬送モータ。 ４０３− 同道を作 第５図 ィ）ン孤噂力づ１ミ 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）着色液滴を被記録材に吐出するヘッドと、前記ヘッ
ドの静止的保存処理を行うヘッド保存手段と、 前記ヘッドの回復処理を行うために空吐出もしくは着色
液充填を行うヘッド回復手段と、画像受信前に前記回復
処理を行い、画像受信終了により前記保存処理を行う処
理制御手段と を具備したことを特徴とする画像通信装置。 ２）前記処理制御手段は、１ページ分の画像受信後に送
信側からメッセージ終了信号またはマルチページ信号を
受けた場合には前記回復処理を行ない、手順終了信号を
受けた場合には前記保存処理を行なうことを特徴とする
請求項１に記載の画像通信装置。 ３）送信側から前記メッセージ終了信号を受けた場合に
は、前記回復処理が終了するまで受信準備確認信号を送
出しないことを特徴とする請求項１に記載の画像通信装
置。 ４）送信側から前記マルチページ信号を受けた場合には
、前記回復処理が終了するまでメッセージ確認信号を送
出しないことを特徴とする請求項１に記載の画像通信装
置。 （以下余白）
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139318A JPH0671304B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 画像通信装置 |
| DE69016835T DE69016835T2 (de) | 1989-06-02 | 1990-05-31 | Bildübertragungsvorrichtung. |
| EP90305957A EP0401024B1 (en) | 1989-06-02 | 1990-05-31 | Image communication apparatus |
| US08/078,068 US5404229A (en) | 1989-06-02 | 1993-06-18 | Facsimile apparatus with ink ejection recording means recoverable between the transmission of consecutive pages of image data by another facsimile apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139318A JPH0671304B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 画像通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036171A true JPH036171A (ja) | 1991-01-11 |
| JPH0671304B2 JPH0671304B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=15242518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1139318A Expired - Fee Related JPH0671304B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 画像通信装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5404229A (ja) |
| EP (1) | EP0401024B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0671304B2 (ja) |
| DE (1) | DE69016835T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2010082847A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Brother Ind Ltd | 液滴噴射装置 |
| US8671975B2 (en) | 2006-07-25 | 2014-03-18 | Waters Technologies Corporation | Compliant-seal check valve |
| JP2015038199A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-26 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置、インクジェット記録方法 |
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| DE69021534T2 (de) * | 1989-12-29 | 1996-01-18 | Canon Kk | Drucker und elektronische Schreibmaschine. |
| DE69119474T2 (de) * | 1990-06-01 | 1996-10-24 | Canon Kk | Schreibgerät mit einer elektronischen Schreibmaschine |
| JP3363515B2 (ja) * | 1993-05-27 | 2003-01-08 | キヤノン株式会社 | 画像通信装置 |
| JP3210167B2 (ja) * | 1994-03-30 | 2001-09-17 | キヤノン株式会社 | 画像記録装置 |
| JPH08224897A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-09-03 | Hewlett Packard Co <Hp> | 二次インクつぼ使用方法及びファクシミリ装置 |
| JP3219950B2 (ja) * | 1994-12-01 | 2001-10-15 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の吐出回復方法 |
| US5850237A (en) * | 1996-06-26 | 1998-12-15 | Xerox Corporation | Method and device for selective recording head maintenance for an ink recording apparatus |
| US5806994A (en) * | 1997-10-15 | 1998-09-15 | Pitney Bowes Inc. | Mailing machine having ink jet printing and maintenance system |
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| US20050212830A1 (en) * | 1999-09-17 | 2005-09-29 | Silverbrook Research Pty Ltd | Method of accessing a connection address using a mobile device with a sensing means |
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| US7284921B2 (en) * | 2005-05-09 | 2007-10-23 | Silverbrook Research Pty Ltd | Mobile device with first and second optical pathways |
Family Cites Families (16)
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