JP3007094B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、記録装置に関し、特に記録素子群を有した
記録ヘッドを記録媒体に対して所定方向にシリアルスキ
ャンして記録媒体に記録を行う形態の記録装置に関する
ものである。
[従来の技術] 近年、記録速度の向上および記録の高精彩化に加え、
記録のカラー化への要望も高まってきている。
記録媒体に対して画像形成を行うプリンタや複写機な
どの記録装置にあって記録速度が高くかつ高精彩の画像
を得ることができるものとしては、レーザビームのラス
タスキャンを行うレーザビームプリンタ等があるが、こ
のような記録装置は電子写真方式に依拠するために、記
録のカラー化の要望に対して、製造コスト等の面で必ず
しも十分に応え得ない場合がある。
これに対して、シリアルスキャン方式を採る記録装
置、中でもインクジェットなどの液体噴射装置、特には
記録液(インク)を吐出するためのエネルギとして熱エ
ネルギを利用する形態の電気熱変換体を有したものにあ
っては、記録ヘッドを半導体と同様の製造工程を得て作
成することができるために、製造コストが低廉であるこ
と、吐出口の高密度配置が可能であること、駆動信号に
対する応答性が高いこと、インク色に応じた個数の記録
ヘッドを設ければカラー化も容易に可能となること、等
の利点を有している。而して、この種液体噴射記録装置
(以下インクジェットプリンタともいう)でシリアルス
キャン方式を採るものにあっては、吐出口はスキャン方
向と異なる方向に配列されるが、記録の高速化に資する
ためにはこれを多数長尺に配列し、すなわち1回のスキ
ャンによって記録されるライン幅を大とすることが望ま
しい。
[発明が解決しようとする課題] ところで、記録装置によって記録媒体に画像形成を行
なう場合には、記録媒体後端部側に所定量の余白部が設
けられるのが一般的である。このような場合、記録ヘッ
ドをシリアルスキャンさせつつ記録を行なう記録装置に
あっては、記録媒体には種々の寸法のものが存在するた
めに、1ラインの記録幅を大とする程余白部を所定量に
設定することが困難となってくる。これは、記録幅が大
きくなるとそれに伴って記録媒体の搬送量も大きくなる
ため、記録媒体の後端を搬送ローラから外れない状態で
記録をするには、余白部も必然的に増大してしまうため
である。
本発明の目的は、シリアルスキャン方式の記録装置に
おいて、1ラインの記録幅を大として記録速度を向上す
るとともに、記録媒体に設けるべき余白部を所定量に制
御できるようにすることにある。
[課題を解決するための手段] 所定方向に配列した複数の記録素子を有する記録ヘッ
ドを、前記所定方向とは異なる方向に記録媒体の所定量
の搬送を介して複数回記録走査することにより、記録媒
体に記録を行う記録装置において、記録に係る記録媒体
の少なくとも搬送方向のサイズに係る情報に基づいて、
当該記録媒体に所定量の後端余白を確保するため当該記
録媒体に対する最終回の搬送量を演算する演算手段と、
この演算手段で演算された搬送量だけ搬送された当該記
録媒体に対する記録走査時に、前記記録媒体の後端側か
ら前記最終回の搬送量に対応した数の前記記録素子を選
択して駆動可能とする駆動手段とを有することを特徴と
する。
また、所定方向に配列した複数の記録素子を有する記
録ヘッドを、前記所定方向とは異なる方向に記録媒体の
所定量の搬送を介して複数回記録走査することにより、
記録媒体に記録を行う記録装置において、記録のために
搬送される前記記録媒体の搬送方向上の後端を検知する
検知手段と、この検知手段による検知に基づいて、当該
記録媒体に所定量の後端余白を確保するため当該記録媒
体に対する搬送量を演算する演算手段と、この演算手段
で演算された搬送量だけ搬送された当該記録媒体に対す
る記録走査時に、当該記録媒体の後端側から前記最終回
の搬送量に対応した数の前記記録素子を選択して駆動可
能とする駆動手段とを有することを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、演算手段により後端余白を確保する
ため最終回の搬送量を演算し、当該搬送量だけ搬送され
た記録媒体に、駆動手段によって当該搬送量に応じた数
の記録素子を選択駆動して記録することが可能となる。
[実施例] 以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例として、インクジェットプリ
ンタの構成例を示す模式図である。ここで、1は記録媒
体、2は記録媒体1の搬送方向8に範囲Lにわたって吐
出口を複数(本例では128個)配列したインクジェット
記録ヘッドである。この記録ヘッド2の各吐出口の内方
には、インク吐出エネルギとして熱エネルギをインクに
作用する形態の電気変換素子等が配置されている。3は
記録媒体1を検出するためのセンサである。また、4お
よび5は記録媒体1を矢印方向8に搬送するための搬送
ローラ対、6および7は同じく排出ローラ対である。
記録媒体1は、ローラ対4,5と6,7とにより適当なテン
ションを加えられて被記録面が規制され、矢印8の方向
に間欠送りされる。そして、記録ヘッド2は記録媒体1
の停止時に記録媒体1の搬送方向と直交する走査方向
(図面に直交する方向)にシリアルスキャンされ、その
過程で記録媒体1にインクを吐出することにより記録を
行なう。
なお、記録ヘッド1は、例えばインク色に対応した個
数、主走査方向に複数並置することができる。例えば、
イエロー,マゼンタ,シアンおよびブラックの色のイン
クに対応して4個設けておくことができる。
第2図は第1図示の装置の制御系の構成例を示す。
ここで、9は例えばマイクロコンピュータ形態の制御
部であり、不図示のホスト装置等から供給される画像デ
ータを記録すべく、第4図につき後述する処理手順等に
従って各部を制御するCPU、その処理手順に対応したプ
ログラム等の固定データを格納したROM、作業用の領域
を設けたRAM等をを有する。
14は搬送ローラ対4,5および/または排出ローラ対6,7
に結合して記録媒体1を搬送するための駆動源をなす搬
送モータである。13はCPU50の制御の下にモータ14を駆
動するドライバである。16は記録ヘッド2を主走査方向
に往復移動させるためのモータであり、例えば記録ヘッ
ド2を搭載するキヤリッジに結合している。15はそのモ
ータ16のドライバである。
H1〜H128は吐出口に対応して設けられた電気熱変換素
子(ヒータ)、11および12はヒータH1〜H128のドライバ
を成すもので、それぞれ、アンド回路およびインバータ
である。10はシフトレジスタであり、1ラインの記録時
に駆動されるヒータを選定するのに用いられ、そのデー
タのセットは、制御部9によりクロックCLK同期して信
号S0を介して行なわれる。そして、アンド回路11は、そ
のシフトレジスタ出力と記録データとの論理積を演算
し、これにより選定されたヒータが記録データに応じて
駆動されることになる。
第3図を用いて本実施例の動作の概要を説明する。
記録媒体1に対しては、第1ラインから第n(最終)
ラインについて、l1,l2…,ln-1,lnの幅で図の右側部分
に示したヘッド2の吐出口の第1番(No.1)から第128
番(No.128)により記録がなされる。ここで、本例では
l1=l2=…=ln-1(=L)であるが、最終ラインスキャ
ン時の記録幅lnについては後端余白マージンβを確保す
るべく、第x番目の吐出口から第128番までの吐出口ま
でを用いて記録がなされるようにする。
第4図(A)はこのような制御を行なうための処理手
順の一例を示す。まず、最初に記録媒体が送給(給紙)
され(ステップS1)、センサ3の通過後(ステップS
3)、先端マージンαを確保する所要量Aだけ、搬送モ
ータ14により搬送される(ステップS5,S7,S9)。その
後、第1回目のスキャンが行なわれ(ステップS11)、
それが済むと再度記録媒体が所定量、すなわちライン幅
lづつ送られることになる(ステップS13,S15)。
その間、常にセンサ3により記録媒体の通過を監視し
(ステップS17)、最終ラインの走査に備える。すなわ
ち、lの搬送中に紙無しが発生しなかった場合はシフト
レジスタ10に全ヒータが選択されるように設定を行な
い、全吐出口を使用してスキャンを行なうが(記録幅l
=吐出口配列範囲L)、記録媒体後端が通過して紙無し
が検知された場合には、以下のような制御を行なう。
すなわち、現在既に送った量dと所定の紙送り量lと
の差を算出し、この差と後端余白Bを制御するために必
要な残りの搬送量γと比較する(ステップS19)。そし
てl−d>γであれば、あとγだけ搬送を行なえば後端
余白が確保されることになるので、lの再設定を行なっ
てdがlに到達したときにモータ14を停止し(ステップ
S33,S35,S37)、スキャンを行った後に記録媒体を排出
する(S39,S41)。一方、l−d≦γであれば、最終ラ
インのスキャンを行なうための搬送量l′(=γ−(l
−d))を求め(ステップS21)、l−dだけ搬送を行
ない(S23,S25)、一度全吐出口を使用して記録を行な
う(ステップS27)。そして、最終的にγ−(l−d)
だけ記録媒体が搬送されるようにlの設定を行なった後
に搬送を開始し(S29,S31)、ステップS35に移行する。
これにより、後端マージンが所定量βに制御される。
ここで、ステップS19で肯定判定された場合の第3図
に示すところの最終走査時における吐出口番号xの値
は、 x=128−128×(d+γ)/l =128×(l−d−γ)/l (1) 一方、否定判定された場合は、 x=128−128×[γ−(l−d)]/l =128×(2l−d−γ)/l (2) となる。すなわち制御部9は(1)および(2)式の演
算を行ない、例えば第5図に示すような2値データを最
終走査の記録の前にシフトレジスタに転送する。なお、
最終走査時以外では、全て「1」を転送すればよい。以
上のように、1ラインの記録幅、即ち、記録ヘッドの記
録素子数に依存することなく後端余白として所定量βだ
け確保することができるので、記録媒体の後端が搬送ロ
ーラから外れない状態で記録をすることが可能となる。
なお、記録媒体の搬送量を示すための指標dの歩進の
態様としては、モータ14による搬送速度が一定であれば
タイマ割込みにより行うこともできる。あるいは、モー
タ14としてステップモータが使用される場合には駆動ス
テップ毎の割込みにより行なうこともできる。すなわ
ち、第4図(B)に示すように、例えばRAMに設けたd
のカウンタ領域の内容が+1に歩進されるようにすれば
よい。
また、センサ3の配設位置等に応じて上記γ値は適宜
定め得るのは勿論である。
本発明のさらに他の実施例としては、記録媒体を収納
したカセット等にそれぞれの記録媒体のサイズを識別す
る手段、例えば突起などを設けておき、これを本体に装
着した際に本体がその状態を認識することによりサイズ
と最終ラインのスキャンのための搬送量ないし吐出口の
データとを対応させて制御を行なうようにしてもよい。
この場合には、例えば次表に示すような記録媒体サイ
ズに応じた記録の走査回数や最終走査の書き出しの吐出
口番号xなどをメモリに記憶しておくことが有効であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、インクジェッ
ト方式による記録装置など、多数の記録素子を有する記
録ヘッドをシリアルスキャンして記録を行なう記録装置
において、後端余白を確保するため最終回の搬送量を演
算し、当該搬送量だけ搬送された記録媒体に当該搬送量
に応じた数の記録素子を選択駆動して記録することによ
って、記録ヘッドの搬送方向に配列した記録素子数に依
存することなく所定量の後端余白を確保することができ
るので、記録媒体の後端が搬送ローラから外れない状態
で記録をすることができる。
従って、記録速度を向上すべく長尺の記録ヘッドを有
する場合においても、記録媒体サイズに応じて所定量の
余白を設けることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るインクジェットプリン
タの一構成例を示す模式図、 第2図はその制御系の構成例を示すブロック図、 第3図はその動作の概要を説明するための説明図、 第4図(A)および(B)は本例による制御手順の一例
を示すフローチャト、 第5図は最終ラインのスキャン時における吐出口選択の
態様を説明するための説明図である。 1……記録媒体、 2……記録ヘッド、 3……センサ、 4〜7……ローラ、 9……制御部、 10……シフトレジスタ、 H1〜H128……ヒータ、 l1,…,ln……ラインの記録幅、 β……後端余白マージン。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定方向に配列した複数の記録素子を有す
    る記録ヘッドを、前記所定方向とは異なる方向に記録媒
    体の所定量の搬送を介して複数回記録走査することによ
    り、記録媒体に記録を行う記録装置において、 記録に係る記録媒体の少なくとも搬送方向のサイズに係
    る情報に基づいて、当該記録媒体に所定量の後端余白を
    確保するため当該記録媒体に対する最終回の搬送量を演
    算する演算手段と、 この演算手段で演算された搬送量だけ搬送された当該記
    録媒体に対する記録走査時に、前記記録媒体の後端側か
    ら前記最終回の搬送量に対応した数の前記記録素子を選
    択して駆動可能とする駆動手段と を有することを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】所定方向に配列した複数の記録素子を有す
    る記録ヘッドを、前記所定方向とは異なる方向に記録媒
    体の所定量の搬送を介して複数回記録走査することによ
    り、記録媒体に記録を行う記録装置において、 記録のために搬送される前記記録媒体の搬送方向上の後
    端を検知する検知手段と、 この検知手段による検知に基づいて、当該記録媒体に所
    定量の後端余白を確保するため当該記録媒体に対する搬
    送量を演算する演算手段と、 この演算手段で演算された搬送量だけ搬送された当該記
    録媒体に対する記録走査時に、当該記録媒体の後端側か
    ら前記最終回の搬送量に対応した数の前記記録素子を選
    択して駆動可能とする駆動手段と を有することを特徴とする記録装置。
  3. 【請求項3】前記演算手段は、前記検知手段による検知
    までになされた前回の搬送からの搬送量をd、後端余白
    の前記所定量を確保するために必要な残りの搬送量を
    γ、搬送すべき前記所定量を1としたとき、 1−d>γであれば、当該記録媒体に対する前記搬送量
    としてd+γを演算し、 1−d≦γであれば、当該記録媒体に対する前記搬送量
    として1−dを演算し、その後記録走査の後、γ−(1
    −d)を演算する ことを特徴とする請求項2記載の記録装置。
  4. 【請求項4】前記駆動手段は、 1−d>γであれば、当該記録媒体の後端側からd+γ
    個の前記記録素子を選択して駆動し、 1−d≦γであれば、全ての前記記録素子を選択して駆
    動した後、当該記録媒体の後端側からγ−(1−d)個
    を前記記録素子を選択して駆動する ことを特徴とする請求項3記載の記録装置。
  5. 【請求項5】前記記録ヘッドは記録液を吐出することに
    より記録を行うことを特徴とする請求項1乃至4のいず
    れかに記載の記録装置。
  6. 【請求項6】前記記録ヘッドは熱により記録液を吐出す
    ることを特徴とする請求項5記載の記録装置。
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