JPH0361441A - 生地延展方法及び装置 - Google Patents

生地延展方法及び装置

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JPH0361441A
JPH0361441A JP1197786A JP19778689A JPH0361441A JP H0361441 A JPH0361441 A JP H0361441A JP 1197786 A JP1197786 A JP 1197786A JP 19778689 A JP19778689 A JP 19778689A JP H0361441 A JPH0361441 A JP H0361441A
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    • A21C3/02Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパン生地や菓子生地等の可塑性材料の延展方法
及び装置に関する。
(従来技術との比較) 菓子生地やパン生地の延展は、従来は固定位置にて回転
するローラーの隙間に生地を供給して延展する方法がと
られているが、本発明は下流に向け運行速度が増大する
ように複数のコンベアを直列に設け、コンベア上面をこ
れらのコンベア間にまたがって、転がり回転をしながら
一定距離を往復する活動ローラーによって、コンベア上
を運行する生地を延展するものであり、ローラーは下流
のコンベアの運行速度と同調して転がり自転をするもの
である。
ローラーは下流のコンベア速度に対して同調ころがり回
転をしているため、ローラーが上流のコンベア上に登り
進行するときはローラーの自転周速はコンベアの運行速
度よりも早いため生地を下流に引き込む力が強く現れ、
また下り進行するときは同様に生地を下流に引っ張る効
果があるので特に分厚い生地を一挙に薄く延展するとき
に大きな効果が現れる。
このように引き延ばしと連続した転がり挟圧の効果によ
って、生地を簡単に、しかも弾性の強いパン生地等に於
いても効果的に延展させるもので、コ(D a、パン生
地の特性であるグルテンの膜を損なうことなく、延展出
来るようにしたものである。
さらに本発明の正確な延展機能は、供給される生地の厚
さが、常に一定でない状態で行われても、光センサー等
により供給される生地厚を自動的に測定することによっ
て、出力する生地の厚さや生産速度を常に工場の希望す
る条件で供給できる技術的課題を解決している。
(本発明の作用の特徴) 本発明の延展効果は先ず上述した如く上流低速コンベア
の速度■1と、下流高速コンベアの速度v2に速度差を
設けることと、この両コンベア上に一定距離iを転がり
なから■2よりも早い速度で往復運動する活動ローラー
であって、このローラーの転がり周速度はv2に同調し
て転がるようにしたものである。
その作用効果の特徴については、活動ローラーとコンベ
アとの隙間りは、供給生地の厚さをT。
とすると相互の関係を D/Tr =■+ / V! に設定することによって延展の作用効果が生じる。
この公式は、従来の固定式挟圧力ローラーの場合に於い
ても生地供給コンベアと生地搬出コンベアとの間に速度
差を設けることの効果は認められているが、公式通りの
効果は全く得られなかった。
すなわちパンのような弾性生地の場合は挟圧しても直ち
に厚さが復元するので、挟圧量は目的とする延展厚さの
何倍も多くして加圧効果により弾性原因であるグルテン
の網目構造を破壊して行うのが常であり、従って圧延さ
れてできる生地の厚さT2の値は、ローラーの挟圧隙間
りの値とは大きくかけ離れていた。
従って上記の公式は戒り立たなかったのである。
本発明に於いてはローラーを定位置に固定するのではな
く、下流に向け速度が漸増する複数のコンベアにまたが
って、最下流のコンベアの運行速度と同調した転がりで
2区間の転がり往復運動をさせることにより、生地に対
して、下流方向に引き込み効果と伸長効果が発生して延
展することができるものである。
そして、グルテンの網目構造はローラーの活荷重を連続
して受けることになり、生地内部では組織の再編成が発
生し、弾性組織そのものを破壊する程の高圧力を加えな
くとも上記公式通りの延展効果を上げることに底切した
ものである。
(実施例) 第一図は本発明の第1実施例を示すものである。
図中lは搬入生地を示し、T、はその厚さを示している
2は搬出される生地を示し、T2の厚さに延展成形され
ている。
3は上流コンベアであり、生地移動の上流に位置し、搬
入生地1を運搬する。その運行速度及び方向け■、で示
している。
4は下流コンベアであり、上流コンベア3の運行下流直
線方向にあり、成形生地2を搬出する。
v2はその速度及び方向を示している。
vlと■2の速度関係は常にV、<V、である。
5は活動ローラーであり下流コンベア4と上流コンベア
3に跨がり、その上方に於いて、調節可能な間隔りを隔
てて位置し、一定の距離(ffi)を往復移動し、かつ
下流コンベア4の運行速度に対し相対的に近似又は同調
した転がり自転をしている。
矢印aは、活動ローラー5が生地運搬の上流方向である
A方向に移動するときの転がり方向を示し、矢印すは下
流方向であるB方向に移動するときの転がり方向を示し
ている。
6は活動ローラー5の軸を示している。
次に第5図に於いて7は軸6の一端に取りつけられたス
プロケットであり、そのピッチサークルは通常は活動ロ
ーラー5と同じである。
スプロケット7はチェーン8と噛み合って回転し、その
回転は活動ローラー5に伝えられる。
チェーン8の運行速度および方向け通常下流コンベア4
の運行速度および方向と同じである。
従ってスプロケット7のピッチサークルを活動ローラー
5の直径より小さくする場合は、チェーン8の速度を上
昇させる為の相対的な処置がなされる。
9は軸6を移動させるクランクロッドであり、10はク
ランクである。
クランク10の回転によって活動ローラー5は2の距離
を往復運動する。
次に、本発明の実験について第1図に示す実施例にもと
づき説明すると、衆人生地1を上流コンベア3に載置す
ると、生地1は■、の速度で下流方向に運行し、次に下
流コンベア4に乗り移る。
この時、上流コンベア3上の衆人生地1は活動ローラー
5によって転圧される際、上流コンベアの運行速度vI
より早く回転する活動ローラーによって下流方向に引き
込み作用をうけて引き延ばされ、下流コンベアに乗り移
り、下流コンベア上ではコンベアと同調して転がる活動
ローラーによって、生地は均され搬出生地2かに成形さ
れる。
この引き出される速度はv2である。
衆人生地lの厚さがT、であり、希望する延展生地の厚
さがT2であれば、 T IX V t = T z X V tとなる如く
上流コンベア3と下流コンベア4の運搬速度が設定され
ており、かつ活動ローラー5と下流コンベア4の隙間り
のT t > Dに近似に於いて、活動ローラー5はT
1の厚さの生地を下流コンベア4に引き込み、活動ロー
ラー5の転がりの活荷重で延展し、生地2を■2の速度
で搬出させるの。
特にその作用効果の著しい点については、上流コンベア
3上における活動ローラー5の生地引き込み作用によっ
て、通常旧来の固定位置ローラーの延展効果が2分の1
程度であったものが、その4倍以上、つまり8分の1以
下に延展する効果が認められた。
次に第2図について説明すると、上流コンベア3と下流
コンベア4の間に中間コンベア11ヲ設けている。
中間コンベア11はその運行速度は■1とv2のの中間
の速度で設定している。
この場合の活動ローラー5の転がりは下流コンベア4と
同調して往復移動するが、中間コンベア11と上流コン
ベア3の運行面で生地に対してそれぞれ引き込み作用が
はたらくばかりでなく、生地は二連の速度が漸増するコ
ンベア上を活動ローラーに均されながら移動するから、
生地に対して伸長作用が正確に現れ延展効果は特に弾性
の強い生地の延展精度に於いて向上があり、活動ローラ
ー5の隙間りとT2の値は殆ど差が認められなかった。
第3図に示す実施例は上流、中間、下流からなるコンベ
ア3.4.11の運行面と活動ローラーの下面軌跡との
間隔りを下流に向け漸減するようにしている。
これはコンベアの運行面又は、ローラー5の移動線を傾
斜することによって迎角を設けることにより構成可能と
なっている。
この構成の実験においては生地に対するローラー5の転
圧時の衝撃が軽減されるので、延展されたパン生地の弾
力の減衰が少なく、良いパンを作ることができる効果が
あった。
次に第4図にしめず実施例は、活動ローラー5を複数前
後に組み合わせて行ったものである。
下流に位置する活動ローラー5aは下流コンベア4と中
間コンベア11をまたがって転がり移動し、上流に位置
する活動ローラー5bは中間コンベア11と上流コンベ
ア3をまたがって転がり移動するものあり、5aと5b
は同じフレーム17に保持されている。
この場合、活動ローラー5aはその転がりは下流コンベ
ア4に同調し、活動ローラー5bは中間コンベア11に
同調するようになっている。
この構成による新たな効果は活動ローラー5の往復路1
zを短くすることができるので、その分だけローラー往
復の回数を増すことが出来延展の効果や精度を大きくす
ることができることになる。
実験によればパン生地を一回の通過で10分の1に薄く
延展する効果が認められた。
このように速度の異なる複数のコンベアによる運搬と併
用した上方からの活動ローラー5の転がりの効果は転位
する活荷重として作用し、パン生地のようなグルテンの
ゲル構造による弾性材料には極めて効果的に成形作用を
現し、生地を薄く底形する効果が非常に大きくあられれ
るのである。
このように本発明は、TIとDは近似であるから、T2
の厚さに底形しようとするときはこれに合わせてDを決
めるのは容易であるが、搬入生地1の厚さTIをあらか
じめ知っておかなくては、■、とV!の速度比を決める
ことができない。
そのため本発明に於いては、T1の値を自動的に測定す
る方法または装置として厚み測定センサー12を用い光
センサーが把握したレベルによってTIを知り、それに
よってD、■2の一定下に於ける■、の速度を自動的に
決定して、前記延展作業を自動化しようとするものであ
る。
即ち、実際の作業現場に於いては、搬入生地の厚さT、
は作業の性格から常に不安定であり、−定していないの
が通常であるから、本発明は常時作業中に於けるT、の
変化に対してもこれに追随し、Vlの速度を常時相対的
に調節して、生産される生地のT2と■2の値を保持し
得るものであり、それによって作業のコンスタント化を
保持することが出来るようになったのである。
第6図はこれらの装置を図解したのもである。
即ちこの目的で設けられた搬入される生地のレベルを検
出する厚み測定センサー12は生地の上面から反射する
レーザー等により厚さを感知し、レベルの信号が演算装
置13を介してインバータ14に送られ、周波数がコン
トロールされ、モーター15の出力を調節して、T、の
測定位置が区間iを通過するとき、上流コンベアの運搬
速度■1をV l −T Z X V Z / T I
となる如く制御している。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は簡便な方法および装置に
よって、不定形で搬入されてくる生地をグルテン組織の
構造を破壊することなく、しかも弾性の強いパン生地等
においても効果的に所定の厚みで延展すること及び一定
しない厚さの条件のもとに供給される生地を常に一定の
厚さと速度で生産する自動操縦機能である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はは本発明実施例の側面図第5図は本
発明実施例の一部側面図 第6図は本発明実施例の側面図である。 符号の説明 1・・・・・・搬入生地 3・・・・・・上流コンベア 5・・・・・・活動ローラー 7・・・・・・スプロケット 9・・・・・・クランクロンド 11・・・・・・中間コンベア 12・・・・・・厚み測定センサー 13・・・・・・演算装置 14・・・・・・インバーター 15・・・・・・モーター 搬出生地 下流コンベア 活動ローラーの抽 チェーン クランク 2・・・・・・ 4・・・・・・ 6・・・・・・ 8・・・・・・ 10・・・・・・ 16・・・・・・伝導ベルト D・・・・・・操縦可能なスキマ 17・・・・・・フレーム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上流に速度の遅いコンベア、下流に速度の早いコ
    ンベアを直列して生地を運搬し、これらのコンベアと一
    定の距離をおいた上方において、コンベアの走行線上の
    一定区間を転がり回転し往復するローラーを設けて行う
    生地延展方法。
  2. (2)請求項第1項記載の方法であって、前記ローラー
    は下流のコンベアの運行速度に同調して転がり回転をさ
    せて行う該方法。
  3. (3)下流に向け運行速度が増大するように複数のコン
    ベアを直列に設け、これらのコンベアにまたがり、コン
    ベア面と間隔をおいて、コンベアの走行線に沿って所定
    の区間を往復移動する活動ローラーを設け、該ローラー
    は最下流コンベアの運行速度と同調した転がり自転をす
    ることを特徴とする生地延展装置。
  4. (4)下流に向け運行速度が増大するように複数のコン
    ベアを直列に設け、隣接するコンベア間にまたがり、コ
    ンベア面と間隔をおいて、コンベアの走行線に沿って所
    定の区間を往復移動する複数の活動ローラーを前後に設
    け、該ローラーはそれぞれ独自に隣接するコンベアの下
    流側コンベアの運行速度と同調した転がり自転をするこ
    とを特徴とする生地延展装置。
  5. (5)請求項第3項、第4項記載の装置において、ロー
    ラーの下面軌跡とコンベア面との間隔は下流にむけ漸減
    するようしたことを特徴とする該装置。
  6. (6)請求項第1項、第2項記載の方法であって、希望
    する延展生地の厚みと排出速度に基づいて下流のコンベ
    アと前記ローラーとの間隔、および下流のコンベアの速
    度を設定しておき、つぎに上流のコンベアに供給される
    生地の厚みを連続的に測定し、測定された生地の厚さに
    応じて上流のコンベアの速度を変化させ、上流コンベア
    と下流のコンベアとの速度比を制御することを特徴とす
    る生地延展方法。
JP1197786A 1989-07-28 1989-07-28 生地延展方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0795910B2 (ja)

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