JPH036088B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036088B2 JPH036088B2 JP62167305A JP16730587A JPH036088B2 JP H036088 B2 JPH036088 B2 JP H036088B2 JP 62167305 A JP62167305 A JP 62167305A JP 16730587 A JP16730587 A JP 16730587A JP H036088 B2 JPH036088 B2 JP H036088B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- feed
- feeding
- board
- claws
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 25
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、電子機器に用いられるプリント基板
等の搬送装置に関するものである。
等の搬送装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来の此種装置は、実開昭61−197040号公報等
に開示されているように、歯車の回動によつてバ
ネ等の付勢部材に抗してワイヤを介して基板搬送
部材を移動することによつて基板を搬送してい
る。
に開示されているように、歯車の回動によつてバ
ネ等の付勢部材に抗してワイヤを介して基板搬送
部材を移動することによつて基板を搬送してい
る。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
このような従来技術の構造によれば、バネ等の
付勢部材を基板搬送の送りに用いているので、送
り初めと送り終りとでは送り力に差が生じる。ま
た送りストロークが歯車の径により決定されてい
るため、このストロークを変えることは困難であ
る。更には、送りの速度変化が機構的に決定され
ているので、ストロークの途中で基板と送り部材
とが当接する構造にあつては、基板に強い衝撃が
加わり基板上のチツプ部品がずれたり倒れたりす
ることが発生するので、送り部材を基板の近くに
配設し送りストロークの始めの位置で当接する必
要がある。
付勢部材を基板搬送の送りに用いているので、送
り初めと送り終りとでは送り力に差が生じる。ま
た送りストロークが歯車の径により決定されてい
るため、このストロークを変えることは困難であ
る。更には、送りの速度変化が機構的に決定され
ているので、ストロークの途中で基板と送り部材
とが当接する構造にあつては、基板に強い衝撃が
加わり基板上のチツプ部品がずれたり倒れたりす
ることが発生するので、送り部材を基板の近くに
配設し送りストロークの始めの位置で当接する必
要がある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
そこで、本発明は少なくとも一対の送り爪を有
する基板送り部材を備え、前記送り爪が基板に当
接係合した状態で前記送り部材を移動させること
によつて基板を搬送するものであつて、前記送り
部材の移動用の駆動源を制御装置により前記送り
爪が基板に当接するときには減速制御するように
したものである。
する基板送り部材を備え、前記送り爪が基板に当
接係合した状態で前記送り部材を移動させること
によつて基板を搬送するものであつて、前記送り
部材の移動用の駆動源を制御装置により前記送り
爪が基板に当接するときには減速制御するように
したものである。
(ホ) 作用
送り部材の移動用の駆動源を制御装置によつて
該送り部材の送り爪が基板に当接するときには減
速制御し、然る後前記送り爪が基板に当接係合し
た状態で基板を所望位置に搬送する。
該送り部材の送り爪が基板に当接するときには減
速制御し、然る後前記送り爪が基板に当接係合し
た状態で基板を所望位置に搬送する。
(ヘ) 実施例
以下本発明の一実施例を図に基づき詳述する。
A,Bはプリント基板、1A,1Bは一対のガ
イドレール、2はガイドレール1A上に設けられ
て基板Aの到着を検出するセンサ、3は接着剤を
塗布する工程の作業テーブル、4は端部に送り爪
4A,4Bを有する概ねコ字形状の送り部材、5
はボールスプライン軸、6は回転レバー、7は該
回転レバー6を駆動するシリンダである。前記ボ
ールスプライン軸5は前記送り部材4を貫通して
おり、該送り部材4はボールスプライン軸5に沿
つて水平移動可能であり、またシリンダ7の駆動
により回転レバー6を介してボールスプライン軸
5を回転させると、該軸5を支点として送り部材
4が回動し送り爪4A,4Bがプリント基板A,
Bから離れる。8はボールスプライン軸5の端部
に設けられたベアリングである。
イドレール、2はガイドレール1A上に設けられ
て基板Aの到着を検出するセンサ、3は接着剤を
塗布する工程の作業テーブル、4は端部に送り爪
4A,4Bを有する概ねコ字形状の送り部材、5
はボールスプライン軸、6は回転レバー、7は該
回転レバー6を駆動するシリンダである。前記ボ
ールスプライン軸5は前記送り部材4を貫通して
おり、該送り部材4はボールスプライン軸5に沿
つて水平移動可能であり、またシリンダ7の駆動
により回転レバー6を介してボールスプライン軸
5を回転させると、該軸5を支点として送り部材
4が回動し送り爪4A,4Bがプリント基板A,
Bから離れる。8はボールスプライン軸5の端部
に設けられたベアリングである。
9は往復動体で、ベルト10に固定されガイド
部材11に案内され往復動する。前記ベルト10
は、モータ12の出力軸プーリ13及び従動プー
リ14間に張架されている。15は前記送り部材
4の中間部に突設された被挾持部で、一対の保持
部材16A,16Bに挾持される。一方の保持部
材16Aは端部が往復動体9に支持された支軸1
7を支点として回動可能であり、他方の保持部材
16Bは往復動体9に固定されている。18は一
方の保持部材16Aが他方の保持部材16Bへ近
づくように付勢するバネで、該バネ18により送
り部材4の被挾持部15を両保持部材16Aが保
持するものである。このバネ18は任意の付勢力
を有するものに交換するか調整することにより、
基板送りの負荷に応じて対応できる。
部材11に案内され往復動する。前記ベルト10
は、モータ12の出力軸プーリ13及び従動プー
リ14間に張架されている。15は前記送り部材
4の中間部に突設された被挾持部で、一対の保持
部材16A,16Bに挾持される。一方の保持部
材16Aは端部が往復動体9に支持された支軸1
7を支点として回動可能であり、他方の保持部材
16Bは往復動体9に固定されている。18は一
方の保持部材16Aが他方の保持部材16Bへ近
づくように付勢するバネで、該バネ18により送
り部材4の被挾持部15を両保持部材16Aが保
持するものである。このバネ18は任意の付勢力
を有するものに交換するか調整することにより、
基板送りの負荷に応じて対応できる。
19は光センサで、一方の保持部材16Aに固
定した遮光板20が回動すると遮光されて過負荷
を検出する。21,22はカムフオロワーであ
る。
定した遮光板20が回動すると遮光されて過負荷
を検出する。21,22はカムフオロワーであ
る。
第2図は前記モータ12の回転制御のための制
御回路図であり、前記センサ2からの出力や収納
された各種データに基づいてマイクロ・コンピユ
ータなどから成る制御装置としてのコントローラ
23によつて、インターフエース24を仲介とし
てドライバ25により前記モータ12の回転速度
を制御するものである。26はガイド部材11に
案内されて移動した際の往復動体9の到着を検出
するセンサで、該ガイド部材11の端部に設けら
れている。
御回路図であり、前記センサ2からの出力や収納
された各種データに基づいてマイクロ・コンピユ
ータなどから成る制御装置としてのコントローラ
23によつて、インターフエース24を仲介とし
てドライバ25により前記モータ12の回転速度
を制御するものである。26はガイド部材11に
案内されて移動した際の往復動体9の到着を検出
するセンサで、該ガイド部材11の端部に設けら
れている。
以上の構成により以下動作について説明する。
第1図の左方向からコンベア等の搬送ベルト(図
示せず)によりプリント基板Aが搬送され、セン
サ2が作動することによりその搬送が停止する。
次にコントローラ23によりインターフエース2
4を介してシリンダ7を制御し、回転レバー6を
介してボールスプライン軸5を回動させて送り部
材4を下げる。そしてモータ12を回転させる
と、ベルト10を介して往復動体9をガイド部材
11に沿つて右方へ移動させる。このとき、一対
の保持部材16A,16Bがバネ18によつて被
挾持部材15を挾持しているため、往復動体9に
より送り爪4A,4Bを移動させ、プリント基板
A,Bを夫々移動させる。
第1図の左方向からコンベア等の搬送ベルト(図
示せず)によりプリント基板Aが搬送され、セン
サ2が作動することによりその搬送が停止する。
次にコントローラ23によりインターフエース2
4を介してシリンダ7を制御し、回転レバー6を
介してボールスプライン軸5を回動させて送り部
材4を下げる。そしてモータ12を回転させる
と、ベルト10を介して往復動体9をガイド部材
11に沿つて右方へ移動させる。このとき、一対
の保持部材16A,16Bがバネ18によつて被
挾持部材15を挾持しているため、往復動体9に
より送り爪4A,4Bを移動させ、プリント基板
A,Bを夫々移動させる。
このプリント基板A,Bの搬送動作について、
第3図のフロチヤートを参照して詳述する。
第3図のフロチヤートを参照して詳述する。
STEP
送り爪4Aからプリント基板Aまでの距離をあ
らかじめ記憶されているコントローラ23のラン
ダムアクセス・メモリ(以下RAMという)の基
板サイズデータを元にして算出し、該RAMの他
のエリアに格納する。即ち送り爪4Aの全移動距
離L1から各待機位置にある両基板A,B間の距
離L2及び基板寸法L3を引いた寸法を算出し、
RAMに変数Xとして格納する。
らかじめ記憶されているコントローラ23のラン
ダムアクセス・メモリ(以下RAMという)の基
板サイズデータを元にして算出し、該RAMの他
のエリアに格納する。即ち送り爪4Aの全移動距
離L1から各待機位置にある両基板A,B間の距
離L2及び基板寸法L3を引いた寸法を算出し、
RAMに変数Xとして格納する。
STEP
送り爪4Bから基板Bまの距離は、この基板の
搬送方向の寸法とは関係なく一定であり、前記
RAMに収納されているこの一定の寸法データを
所定エリアから他のエリアに変数Yとして移し換
える。
搬送方向の寸法とは関係なく一定であり、前記
RAMに収納されているこの一定の寸法データを
所定エリアから他のエリアに変数Yとして移し換
える。
STEP
前記変数XとYの大小関係をコントローラ23
が判別し、送り爪4A,4Bのいずれかがプリン
ト基板A,Bのいずれかに初めに当る距離、即ち
短い方の距離を前記変数XとしてRAMの前記エ
リアに格納する。また次に当る距離、即ち長い方
の距離を前記Yとして格納する。従つて前述の如
く変数XとYとの大小関係を比較したときに、前
記基板A,Bに代えて搬送方向の寸法の短い基板
を使用する場合には、本STEPにおいてSTEP
に於て算出した変数XとYとを入れ変えること
もある。
が判別し、送り爪4A,4Bのいずれかがプリン
ト基板A,Bのいずれかに初めに当る距離、即ち
短い方の距離を前記変数XとしてRAMの前記エ
リアに格納する。また次に当る距離、即ち長い方
の距離を前記Yとして格納する。従つて前述の如
く変数XとYとの大小関係を比較したときに、前
記基板A,Bに代えて搬送方向の寸法の短い基板
を使用する場合には、本STEPにおいてSTEP
に於て算出した変数XとYとを入れ変えること
もある。
STEP
そしてコントローラ23の制御によつて、イン
ターフエース24、ドライバ25を介してモータ
12が通電される。従つて既に送り部材4を下げ
ているので、ベルト10を介して往復動体9をガ
イド部材11に沿つて右方へ移動させ、送り部材
4の送り爪4Aが基板Aに当るまで移動する。
ターフエース24、ドライバ25を介してモータ
12が通電される。従つて既に送り部材4を下げ
ているので、ベルト10を介して往復動体9をガ
イド部材11に沿つて右方へ移動させ、送り部材
4の送り爪4Aが基板Aに当るまで移動する。
STEP
このとき、第4図に示すように、モータ12は
定められた速度で回転する。このため、通電当初
は比例上昇した速度で、その後横バイとなり、そ
の後は比例下降した速度で回転し、送り爪4Aが
基板Aに当接係合するときには一定の低い速度で
行なわれ、この状態で係合し、まず基板Aの送り
が開始する。この送り速度は、RAMの速度デー
タを任意に設定・変更することにより、基板サイ
ズが異なつても対応できることは勿論である。
定められた速度で回転する。このため、通電当初
は比例上昇した速度で、その後横バイとなり、そ
の後は比例下降した速度で回転し、送り爪4Aが
基板Aに当接係合するときには一定の低い速度で
行なわれ、この状態で係合し、まず基板Aの送り
が開始する。この送り速度は、RAMの速度デー
タを任意に設定・変更することにより、基板サイ
ズが異なつても対応できることは勿論である。
STEP
そして、次に右方の送り爪4Bが基板Bに当接
係合するまで、即ち変数Yから変数Xを引いた距
離を移動させる。
係合するまで、即ち変数Yから変数Xを引いた距
離を移動させる。
STEP
前記STEPでの送り爪4A,4Bの移動は、
任意に設定された速度で行なわれるが、送り爪4
Bが基板Bに当接するときには低速度にモータ1
2は制御される。
任意に設定された速度で行なわれるが、送り爪4
Bが基板Bに当接するときには低速度にモータ1
2は制御される。
STEP
ここでは送り爪4A,4Bの全移動距離L1か
ら変数Yに相当する距離を引いた分だけ移動する
が、このときにも、比例上昇、横バイ、比例下降
した速度に制御される。
ら変数Yに相当する距離を引いた分だけ移動する
が、このときにも、比例上昇、横バイ、比例下降
した速度に制御される。
従つて作業テーブル3上の基板Bは送り爪4B
により図示しない下流のコンベア上に移され、基
板Aは送り爪4Aにより前記テーブル3上に移さ
れ、往復動体9がガイド部材11上のセンサ26
によつて検知されるとコントローラ23によつて
モータ12の通電が停止する。
により図示しない下流のコンベア上に移され、基
板Aは送り爪4Aにより前記テーブル3上に移さ
れ、往復動体9がガイド部材11上のセンサ26
によつて検知されるとコントローラ23によつて
モータ12の通電が停止する。
STEP
次にシリンダ7によつて回転レバー6を介して
ボールスプライン軸5を回動させて送り部材4を
その送り爪4A,4Bが上昇するように回動させ
た後、モータ12によつてベルト10を逆転させ
て送り爪4A,4Bを元の位置に戻す。このとき
にはガイドレール1A,1B上に新たなプリント
基板が送られてきているものとする。然る後シリ
ンダ7を作動させ送り部材4を回動させ、初期状
態に復帰させる。
ボールスプライン軸5を回動させて送り部材4を
その送り爪4A,4Bが上昇するように回動させ
た後、モータ12によつてベルト10を逆転させ
て送り爪4A,4Bを元の位置に戻す。このとき
にはガイドレール1A,1B上に新たなプリント
基板が送られてきているものとする。然る後シリ
ンダ7を作動させ送り部材4を回動させ、初期状
態に復帰させる。
(ト) 発明の効果
以上のように本発明は、従来の如く第4図の二
点鎖線で示すような速度曲線で基板送り部材移動
駆動源を制御した場合に生ずる欠点、即ち送り爪
と基板とが結構離れていて搬送時に両者が当接係
合した後基板を搬送する構造にあつては、その当
接時に基板に衝撃が加わつて基板上の電子部品が
ずれたり倒れたりするという欠点があつたが斯る
欠点は除去できる。
点鎖線で示すような速度曲線で基板送り部材移動
駆動源を制御した場合に生ずる欠点、即ち送り爪
と基板とが結構離れていて搬送時に両者が当接係
合した後基板を搬送する構造にあつては、その当
接時に基板に衝撃が加わつて基板上の電子部品が
ずれたり倒れたりするという欠点があつたが斯る
欠点は除去できる。
第1図は本発明装置の平面図、第2図は本発明
の装置の簡単な制御回路図、第3図は動作説明の
ためのフローチヤート、第4図は時間−送り速度
関係図を夫々示す。 4……送り部材、4A,4B……送り爪、12
……モータ、23……コントローラ、A,B……
プリント基板。
の装置の簡単な制御回路図、第3図は動作説明の
ためのフローチヤート、第4図は時間−送り速度
関係図を夫々示す。 4……送り部材、4A,4B……送り爪、12
……モータ、23……コントローラ、A,B……
プリント基板。
Claims (1)
- 1 少なくとも一対の送り爪を有する基板送り部
材を備え、前記送り爪が基板に当接係合した状態
で前記送り部材を移動させることによつて基板を
搬送するものであつて、前記送り部材の移動用の
駆動源を制御装置により前記送り爪が基板に当接
するときには減速制御するようにしたことを特徴
とする基板搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62167305A JPS6413319A (en) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | Printed board transfering device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62167305A JPS6413319A (en) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | Printed board transfering device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6413319A JPS6413319A (en) | 1989-01-18 |
JPH036088B2 true JPH036088B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=15847286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62167305A Granted JPS6413319A (en) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | Printed board transfering device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6413319A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2720515B2 (ja) * | 1989-05-16 | 1998-03-04 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品供給方法 |
JP5533650B2 (ja) * | 2008-06-17 | 2014-06-25 | 千住金属工業株式会社 | 自動はんだ付け装置 |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP62167305A patent/JPS6413319A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6413319A (en) | 1989-01-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129 Year of fee payment: 17 |