JPH03596A - 航空機用窓 - Google Patents

航空機用窓

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JPH03596A
JPH03596A JP13470689A JP13470689A JPH03596A JP H03596 A JPH03596 A JP H03596A JP 13470689 A JP13470689 A JP 13470689A JP 13470689 A JP13470689 A JP 13470689A JP H03596 A JPH03596 A JP H03596A
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JP
Japan
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polymer
fluorine
contained
resistance
cyclic structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP13470689A
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English (en)
Inventor
Takeshi Harano
原納 猛
Hide Nakamura
秀 中村
Masao Unoki
正夫 鵜木
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
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Publication of JPH03596A publication Critical patent/JPH03596A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野、] 本発明は含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーからな
る表面を有する航空機等に用いられる窓に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、航空機の窓材には、全面の操縦席用としてはガラ
ス、側面の客席用としてはアクリル樹脂が用いられてい
た。
航空機は、飛行中及び地上に於て、絶えず太陽光に曝さ
れているため、アクリル樹脂はやがて紫外線による劣化
を起こし、透明性が低下する。さらに、付着するゴミや
泥によってもその透明性が低下する。
また近年、地上からの排気ガス等により、硫化水素、フ
ッ化水素と言った酸性ガスが上空に滞留するようになり
、操縦席の前面ガラスが侵されるといった問題が起きて
いる。
[発明の解決しようとする課題] 本発明は、前述のような従来材料からなる航空機の窓に
認められる欠点を解消し、耐候性、耐酸性に優れた窓材
を新規に提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者は、上記課題の認識に基づいて、鋭意検討を重
ねた結果、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーが高
い透明性および耐候性、耐酸性を有し、また付着した汚
れが落し易い低表面エネルギー性を有し、且つ成形性に
優れ十分な強度の窓を与える材料として極めて有利であ
ることを新規に見いだすに至った。
かくして本発明は、上記知見に基づいて完成されたもの
であり、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーからな
る表面を有することを特徴とする航空機用窓を新規に提
供するものである。
本発明において、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマ
ーとしては、従来より公知ないし周知のものを含めて広
範囲にわたって例示され得る。而して、本発明に於いて
は、主鎖に上記特定の環構造を有する含フッ素ポリマー
が好適に採用される。
例えば一般式 一般式 のごとき環構造を有するものが挙げられる。これらのう
ち、次のごとき環構造を有するポリマーが代表的である
。但し、本発明の内容はこれらのみに限定されるもので
はない。
一般式 %式%) これら重合体の製造法を示すと、次の2通りである。但
し、これら製造法に限定されるものではない。
1、環化重合によるもの (1) CF2=CF−0−CF2CF2−0−CF:
CFp↓ ラジカル重合 2、環状モノマーを使用するもの (2) CF2=CF−CF2−CFCI−CF2−C
F2CF2↓ ラジカル重合 (USP 3978030) 上記では、パーフルオロ脂肪族環構造を有するポリマー
を例示したが、本発明に於いては、上記例示のフッ素原
子の一部が他の水素原子や有機基で置換されたもの、あ
るいはメタセシス重合で得られる (USP 3202643など) (3) CF2=CF−0−CF2−CF2CF2↓ 
ラジカル重合 のごとき環構造を有するものも挙げられる。
而して、本発明における特定の環構造を有するポリマー
は、上記のごとき環化重合によりにより円滑かつ有利に
得られるが、特に、分子内に重合性の異なる二つの重合
性基を有し且つこれらの二つの重合性基を連結する連結
鎖の直鎖部分の原子数が2〜7個であるモノマーを用い
ることにより、超高圧条件や大希釈条件を採用しなくて
も、ゲル化の副生を抑えて円滑有利に環化重合を進行せ
しめ得るものである。
上記のごとき環化重合に好適なモノマーとしては、まず
第一に、重合性の異なる炭素−炭素多重結合を二つ有す
ることが望ましい。通常は炭素−炭素二重結合が採用さ
れる。例えば、左右対称構造でない二つの多重結合を有
する含フッ素単量体、ビニル基とアリル基、ビニルエー
テル基とビニル基、含フッ素多重結合と炭化水素多重結
合、パーフルオロ多重結合と部分フッ素化多重結合のご
ときが挙げられる。第二に、これら二つの炭素−炭素多
重結合を連結する連結鎖の直線部分の原子数が2〜7で
あることが望ましい。連結鎖の直線部分の原子数が0〜
1の場合には環化重合が生起し難く、また8以上の場合
にも同様である。通常好ましくは、この原子数が2から
5の場合である。
又、連結鎖は直線状に限られず、側鎖構造あるいは環構
造を有していてもよく、更に構成原子は炭素原子に限ら
れず、O,S、  Nのごときヘテロ原子を含んでいて
も良い。第三に、フッ素含有率が10重量%以上のもの
が望ましい。フッ素含有率が余りに少ない場合には、フ
ッ素原子の有する特異性が発揮され難くなる。当然の事
であるが、パーフルオロ単量体が好適に採用される。
上記の特定の含フッ素単量体の具体例としては、CFz
=CFOCF2CF=CF2. CF2”CFOCF2
CF2CF:CF2CF2=CFOCF2CF=CH2
,CF2=CFOCFzCF2CH=CH2゜CF2=
CFOCF2(CH2)y、NHCCH:CH2(但し
、Xは0〜3の整数) CH2=CHOCthCH2CF2CF=CF2等が例
示され得る。
本発明に於いては、CF2”CFO−なるビニルエーテ
ル基を一つ有するものが重合反応性、環化重合性、ゲル
化抑制等の点で好ましく採用され、特に、パーフルオロ
アリルビニルエーテル  (CF2=CFOCF2CF
=CF2)およびパーフルオロブテニルビニルエーテル
(CF2=CFOCF20F2CF=CF2)が好適な
例として挙げられる。
上記のごとき単量体成分は単独で、または二種以上で採
用され得ると共に、さらにはこれらの成分の本質を損な
わない程度に他の共重合成分と併用して共重合しても何
ら差し仕えがないし、必要ならば何らかの方法でポリマ
ーを架橋しても良い。
共重合せしめる他の単量体としては、ラジカル重合性を
有するモノマーであれば特に限定されずに含フッ素系、
炭化水素系その他が広範囲にわたって例示され得る。当
然の事であるが、これら他の単量体は一種単独で前記特
定の環構造を導入し得るモノマーとラジカル共重合せし
めても良く、あるいは適宜の2種類以上併用して上記共
重合反応を行わせても良い。本発明に於いては、通常は
他の単量体としてフルオロオレフィン、フルオロビニル
エーテルなどの含フッ素モノマーを選定することが望ま
しい。例えば、テトラフルオロエチレン、パーフルオロ
メチルビニルエーテル、パーフルオロプロピルビニルエ
ーテル、あるいはカルボン酸基やスルホン酸基のごとき
官能基を含有するパーフルオロビニルエーテルなどは好
適な具体7例であり、フッ化ビニリデン、フッ化ビニル
、クロロトリフルオロエチレンなども例示される。
共重合体組成としては、本発明で目的とする特定含フッ
素脂肪族環構造の特性を生かすために、環状構造の組成
が20%以上であることが好ましく、更に好ましくは4
0%以上であることが望ましい。
本発明に於いて、含フッ素ポリマーの架橋方法としては
、通常行われている方法などを適宜用いることができる
。例えば、架橋部位を持つ単量体を共重合させて架橋せ
しめたり、架橋剤を添加して架橋せしめたり、あるいは
放射線などを用いて架橋せしめることができる。
また、本発明に於ける含フッ素ポリマーには、実用性を
向上させるために、酸化防止剤、紫外線安定剤などの各
種添加剤を添加することも可能である。
本発明に於ける特定の環構造を有するポリマーは、フッ
素系溶剤などに可溶なため、溶液からのキャスト成形な
どにより厚みの薄い保護膜を作成することも可能である
。従って、ガラス性またはアクリル樹脂性の透明窓材の
表面にコーティングにより本発明のポリマーの表面層を
設けることも可能である。また、熱可塑性樹脂として溶
融温度が低く、溶融粘度も比較的低いので、熱溶融成型
も容易であり、直接窓材を成型することも、フィルムを
作って他の材質の窓に貼り合わせることも可能である。
。 用いられる溶媒としては、上記ポリマーを溶解するもの
であれば限定はないが、パーフルオロベンゼン、“°ア
フルードパ(商品名;旭硝子社製のフッ素系溶剤)、°
“フロリナート′ (商品名:3M社製のパーフルオロ
(2−ブチルテトラヒドロフラン)を含んだ液体)、ト
リクロロトリフルオロエタン等が好適である。当然の事
ながら、適宜の2種類以上を併用して溶媒として用いる
ことができる。特に混合溶媒の場合、炭化水素、アルコ
ール、その他の有機溶媒も併用できる。溶液濃度は0.
01wtX 〜50wtχで、好ましくは0.1Wtχ
〜20wtχである。
[作用] 本発明において、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマ
ーは、結晶性が小さいかまたは殆ど結晶性がないために
、フッ素樹脂であるにもかかわらず高い透明性を示し且
つ高い光線透過率を示すものであり、また含フッ素ポリ
マーであるが故に、通常の炭化水素系の樹脂よりも低屈
折率で、耐湿性、耐候性、耐薬品性、汚れ除去性にも優
れているものと考えられる。但し、かかる説明は本発明
の理解の助けとするものであり、本発明を限定するもの
でないことは勿論である。
[実施例] 次に、本発明の実施例について更に具体的に説明するが
、この説明が本発明を限定するものでないことは勿論で
ある。
合成例1 パーフルオロアリルビニルエーテルの35g、 トリク
ロロトリフルオロエタン(以下、R113と略記する)
の5g、イオン交換水の150g、及び重合開始剤とし
て(C3F7C00)2の35mgを、内容積200n
lの耐圧ガラス製オートクレーブに入れた。
系内を3回窒素で置換した後、26°Cで23時間懸濁
重合を行った。その結果、重合体を28g得た。
この重合体の赤外線吸収スペクトルを測定したところ、
モノマーに存在した二重結合に起因する1660cm−
1、1840cm−1付近の吸収はなかった。また、こ
の重合体をパーフルオロベンゼンに溶解し19FのNM
Rスペクトルを測定したところ以下の繰り返し構造を示
すスペクトルが得られた。
この重合体の固有粘度[η]は、“フロリナート”FC
−75(商品名:3M社製のパーフルオロ(2−ブチル
テトラヒドロフラン)を主成分とする液体、以下FC−
75と略記する)、中3060で0.530であった。
重合体のガラス転移点は69°Cであり、室温ではタフ
で透明なガラス状の重合体である。また10%熱分解温
度は462°Cであり、屈折率は1.34と低く、光線
透過率は95%と高かった。
合成例2 1.1,2,4,4,5.5−ヘプタフルオロ−3−オ
キサ−1,6−へブタジェンの20g及びR−113の
40gを窒素置換した三ツロフラスコに入れ、重合開始
剤として(C3F7C00)2の20mgを加え、更に
系内を窒素置換した後に、18@C″rlO時間重合し
た。その結果、重合体を10g得た。この重合体はR−
113に溶解するポリマーであり、メタキシレンへキサ
フロライド中30”Cでの固有粘度[η]は0.96で
あった。19Fおよび!HNMRにより、主鎖に環構造
を有する重合体であることを確認した、。
また、この重合体は無色透明であり、屈折率は1.36
と低く、光線透過率は93%と高かった。
合成例3 パーフルオロブテニルルビニルエーテルの35g。
R113の5g、イオン交換水の150g、及び重合開
始剤としてジイソプロピルパーオキシジカーボネートの
90Bを、内容積200+alの耐圧ガラス製オートク
レーブに入れた。
系内を3回窒素で置換した後、40’Cで23時間懸濁
重合を行った。その結果、重合体を28g得た。
この重合体の赤外線吸収スペクトルを測定したところ、
モノマーに存在した二重結合に起因する1660cm−
t 、 1840cm−を付近の吸収はなかった。また
、この重合体はパーフルオロベンゼンおよびアフルード
、フロリナートに可溶であった。さらに、19FのNM
Rスペクトルを測定したところ合成例1と同様、環構造
に相当するスペクトルが得られた。
この重合体の固有粘度[η]は、FC−75中30@C
で0.50であった。 重合体のガラス転移点は110
0Cであり、室温ではタフで透明なガラス状の重合体で
ある。また10%熱分解温度は465°Cであった。
吸水率は0.01%以下、室温での誘電率は2.2(6
0Hz〜IMHz)、体積抵抗は1017以上であった
重合体の屈折率は1.34であり、光線透過率は93%
であった。
実施例1 合成例1.2.3で得られたポリマーのフィルムを溶融
成型により作成し、サンシャインウエザオメーターによ
ってその耐候性を評価したところ、5000時間の照射
後も90%以上の光線透過率を示し、外観変化は全く認
められなかった。
また、同様に成型した厚さ1ミリの板及び、アクリル板
、表面に合成例1で得られたポリマーをコーティングし
たアクリル板を濃硫酸中に浸したところ、アクリル板は
溶は出したが、合成例で得られたポリマーをコーティン
グしたアクリル板及び、合成例で得られたポリマーから
成型した板は、はとんど損傷がなかった。
また、上記の5枚の試験片を3力月問屋外に暴露し、付
着した汚れを水を含ませたガーゼで擦って洗い流したと
ころ、アクリル板では汚れがかなり残留したのに対し、
合成例で得られたポリマーをコーティングしたアクリル
板及び、合成例で得られたポリマーから成型した板では
ほとんど汚れが残らなかった。
また、ガラス板、合成例で得られたポリマーをコーティ
ングしたガラス板及び、合成例1で得られたポリマーか
ら成型した板を、50%のフッ酸水溶液中に浸したとこ
ろ、ガラス板は表面が侵されたが、合成例で得られたポ
リマーをコーティングしたガラス板及び、合成例で得ら
れたポリマーから成型した板は侵されなかった。
[発明の効果] 本発明は、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーを材
料として採用することにより、扁い透明性および耐候性
、耐酸性を有し、十分な強度の窓をを得るという優れた
効果を有し、特にフッ素含有量の高いものを用いた場合
は、耐熱性、耐湿性、耐汚染性も兼ね備えるという効果
も認められる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーからなる表
    面を有することを特徴とする航空機用窓。 2、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーが環化重合
    によって得られる主鎖に環構造を有するポリマーである
    請求項1に記載の航空機用窓。
JP13470689A 1989-05-30 1989-05-30 航空機用窓 Pending JPH03596A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13470689A JPH03596A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 航空機用窓

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JP13470689A JPH03596A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 航空機用窓

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JPH03596A true JPH03596A (ja) 1991-01-07

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ID=15134697

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JP13470689A Pending JPH03596A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 航空機用窓

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014024933A1 (ja) * 2012-08-09 2014-02-13 旭硝子株式会社 ガラスシートフッ素樹脂積層体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014024933A1 (ja) * 2012-08-09 2014-02-13 旭硝子株式会社 ガラスシートフッ素樹脂積層体
JPWO2014024933A1 (ja) * 2012-08-09 2016-07-25 旭硝子株式会社 ガラスシートフッ素樹脂積層体

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