JPH0358820A - 射出成形機用シーケンス制御装置のバックアップ装置 - Google Patents
射出成形機用シーケンス制御装置のバックアップ装置Info
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- JPH0358820A JPH0358820A JP19255789A JP19255789A JPH0358820A JP H0358820 A JPH0358820 A JP H0358820A JP 19255789 A JP19255789 A JP 19255789A JP 19255789 A JP19255789 A JP 19255789A JP H0358820 A JPH0358820 A JP H0358820A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- sequence control
- signal
- injection molding
- molding machine
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、射出成形機用シーケンス制御装置のバックア
ップ装置に関するものである。
ップ装置に関するものである。
(ロ〉従来の技術
射出成形機は、一般にシーケンサ及びプロセスコントロ
ーラを備えたシーケンス制御装置によって型締、射出、
保圧などの各工程が制御されるシーケンス制御装置には
特別なバックアップ装置は設けられていない。
ーラを備えたシーケンス制御装置によって型締、射出、
保圧などの各工程が制御されるシーケンス制御装置には
特別なバックアップ装置は設けられていない。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のようなシーケンス制御装置には、バ
ックアップ装置が設けられていないため、シーケンス制
御装置に異常が発生すると、射出成形機の作動を停止さ
せ、シーケンス制御装置を修復後、再起動する必要があ
る。このようにシーケンス制御装置が故障すると、必ず
運転が停止するため、生産性が低下するという問題点が
ある。本発明はこのような課題を解決することを目的と
している。
ックアップ装置が設けられていないため、シーケンス制
御装置に異常が発生すると、射出成形機の作動を停止さ
せ、シーケンス制御装置を修復後、再起動する必要があ
る。このようにシーケンス制御装置が故障すると、必ず
運転が停止するため、生産性が低下するという問題点が
ある。本発明はこのような課題を解決することを目的と
している。
(二)課題を解決するための手段
本発明は、正常な作動時におけるシーケンス制御装置の
出力状態を記憶回路に記憶させておき、シーケンス制御
装置故障時には記恒回路からの信号により射出成形機を
運転することにより、上記課題を解決する。すなわち、
本発明による射出成形機用シーケンス制御装置のバック
アップ装置(10)は、シーケンス制御装置(3o)の
正常な出力信号を記憶する記憶回路(12)と、シーケ
ンス制御装置の実際の出力信号と記憶回路に記憶されて
いる記憶信号とを順次比較し一致しているかどうかを判
断する比較器(16、22)と、比較器が上記実際の出
力信号と上記記憶信号とが一致していることを検出した
場合にはシーケンス制御装置からの出力信号を射出成形
機に出刀し、上記実際の出力信号と上記記憶信号との不
一致を検出した場合には記恒回路からの記恒信号を射出
成形機に出力する切換回路(18、24)と、を有して
いる。
出力状態を記憶回路に記憶させておき、シーケンス制御
装置故障時には記恒回路からの信号により射出成形機を
運転することにより、上記課題を解決する。すなわち、
本発明による射出成形機用シーケンス制御装置のバック
アップ装置(10)は、シーケンス制御装置(3o)の
正常な出力信号を記憶する記憶回路(12)と、シーケ
ンス制御装置の実際の出力信号と記憶回路に記憶されて
いる記憶信号とを順次比較し一致しているかどうかを判
断する比較器(16、22)と、比較器が上記実際の出
力信号と上記記憶信号とが一致していることを検出した
場合にはシーケンス制御装置からの出力信号を射出成形
機に出刀し、上記実際の出力信号と上記記憶信号との不
一致を検出した場合には記恒回路からの記恒信号を射出
成形機に出力する切換回路(18、24)と、を有して
いる。
なお、かっこ内の符号は後述の実施例の対応する部材を
示す。
示す。
(ホ)作用
シーケンス制御装置が正常に作動している場合には、シ
ーケンス制御装置からの出力信号は記憶回路に記憶され
ている記憶信号と一致している。
ーケンス制御装置からの出力信号は記憶回路に記憶され
ている記憶信号と一致している。
従って、比較器及び切換回路はシーケンス制御装置から
の出力信号を射出成形機に出力する。
の出力信号を射出成形機に出力する。
一方、シーケンス制御装置に異常が発生するとこれから
の出力信号と記憶回路に記恒されている記憶信号とが不
一致となり、この場合には記憶回路からの記惚信号が射
出成形機に出力される。記憧回路に記憶されている記憶
信号はシーケンス制御装置が正常な状態におけるもので
あるから、射出成形機は正常な運転を続行することがで
きる。このようにして射出成形機の運転を続行している
間にシーケンス制御装置の修復作業を行なうことができ
る。
の出力信号と記憶回路に記恒されている記憶信号とが不
一致となり、この場合には記憶回路からの記惚信号が射
出成形機に出力される。記憧回路に記憶されている記憶
信号はシーケンス制御装置が正常な状態におけるもので
あるから、射出成形機は正常な運転を続行することがで
きる。このようにして射出成形機の運転を続行している
間にシーケンス制御装置の修復作業を行なうことができ
る。
(へ)実施例
第1図に本発明の実施例を示す。バックアップ装置10
は、記憶回路12、切換スイッチ14、第1比較器16
、第1切換回路18、切換スイッチ20、第2比較器2
2、第2切換回路24、記憶開始スイッチ26及びアン
ド回路28を有しており、これらは図示のように接続さ
れている。
は、記憶回路12、切換スイッチ14、第1比較器16
、第1切換回路18、切換スイッチ20、第2比較器2
2、第2切換回路24、記憶開始スイッチ26及びアン
ド回路28を有しており、これらは図示のように接続さ
れている。
シーケンス制御装置30はシーケンサ32及びプロセス
コントローラ34を有している。シーケンサ32の出力
信号32aはプロセスコントローラ34、切換スイッチ
14、第1比較器16及び第1切換回路18に入力され
る。また、シーケンサ32からのサイクル開始信号32
bはアンド回路28に入力される。プロセスコントロー
ラ34の出力信号34aは切換スイッチ20、第2比較
器22及び第2切換回路24に人力される。第1切換回
路18からの出力信号18a及び第2切換回路24から
の出力信号24aは射出戒形機36に出力される。
コントローラ34を有している。シーケンサ32の出力
信号32aはプロセスコントローラ34、切換スイッチ
14、第1比較器16及び第1切換回路18に入力され
る。また、シーケンサ32からのサイクル開始信号32
bはアンド回路28に入力される。プロセスコントロー
ラ34の出力信号34aは切換スイッチ20、第2比較
器22及び第2切換回路24に人力される。第1切換回
路18からの出力信号18a及び第2切換回路24から
の出力信号24aは射出戒形機36に出力される。
次にこの実施例の動作について第2及び3図の流れ図を
参照して説明する。射出成形機36が正常に運転されて
いる所定の場合に記憶開始スイッチ26が作業者によっ
てオンとされ(ステップ102)、記憶指示信号26a
がアンド回路28に人力され、この状態でシーケンサ3
2からサイクル開始信号32bが入力されると(同10
4)、アンド回路28は記憶開始指令信号28aを記憶
回路12に出力する (同106)。記憶開始指令信号28aが入力されると
、記憶回路12は記憶準備完了信号12cを出力し(同
108及びito)、切換スイッチ14及び切換スイッ
チ20を接続状態とする(同112),これにより、サ
イクル開始信号32bが出力されてから開始される1サ
イクルのシーケンサ32からの出力信号32a及びプロ
セスコントローラ34の出力信号34aが記憶回路12
に順次読取られ記憧される(同114及び116)。こ
うして1サイクルが終了すると(同118)、記憶準備
完了信号12cがオフとされ(同120)、切換スイッ
チ14及び切換スイッチ20がオフに切換えられる(同
122)。
参照して説明する。射出成形機36が正常に運転されて
いる所定の場合に記憶開始スイッチ26が作業者によっ
てオンとされ(ステップ102)、記憶指示信号26a
がアンド回路28に人力され、この状態でシーケンサ3
2からサイクル開始信号32bが入力されると(同10
4)、アンド回路28は記憶開始指令信号28aを記憶
回路12に出力する (同106)。記憶開始指令信号28aが入力されると
、記憶回路12は記憶準備完了信号12cを出力し(同
108及びito)、切換スイッチ14及び切換スイッ
チ20を接続状態とする(同112),これにより、サ
イクル開始信号32bが出力されてから開始される1サ
イクルのシーケンサ32からの出力信号32a及びプロ
セスコントローラ34の出力信号34aが記憶回路12
に順次読取られ記憧される(同114及び116)。こ
うして1サイクルが終了すると(同118)、記憶準備
完了信号12cがオフとされ(同120)、切換スイッ
チ14及び切換スイッチ20がオフに切換えられる(同
122)。
これにより正常なサイクルにおける正常値の記憶が完了
する(同124)。
する(同124)。
次いで、次回のサイクルが開始され
(同126)、シーケンサ32からの出カ信号32aが
記憶回路12の記憶信号12aと第1比較器16におい
て順次比較される(同l28)。
記憶回路12の記憶信号12aと第1比較器16におい
て順次比較される(同l28)。
両信号が一致した場合には、第1比較器16は第1切換
回路18を切換える信号を出力せず、シーケンサ32の
出力信号32aがそのまま出力信号18aとして射出成
形機36に出刀される。
回路18を切換える信号を出力せず、シーケンサ32の
出力信号32aがそのまま出力信号18aとして射出成
形機36に出刀される。
また、同様に第2比較器22においてはプロセスコント
ローラ34からの出力信号34aと記憶回路12からの
記憶信号12bとの比較が行われ、両信号が一致した場
合には第2切換回路24が出力信号34aをそのまま出
力信号24aとして射出成形機36に出力する。従って
、この状態では射出成形機36はシーケンス制御装置3
oのシーケンサ32及びプロセスコントローラ34から
の出力信号32a及び34aによって運転されることに
なる(同130及び132)。
ローラ34からの出力信号34aと記憶回路12からの
記憶信号12bとの比較が行われ、両信号が一致した場
合には第2切換回路24が出力信号34aをそのまま出
力信号24aとして射出成形機36に出力する。従って
、この状態では射出成形機36はシーケンス制御装置3
oのシーケンサ32及びプロセスコントローラ34から
の出力信号32a及び34aによって運転されることに
なる(同130及び132)。
一方、シーケンス制御装置3oに異常が発生した場合に
は、次のような動作が行われることになる。シーケンス
制御装置30に異常が発生し、シーケンサ32の出力信
号32aと記憶回路12の記憶信号12aとが不一致に
なると、第1比較器16は第1切換回路18を切換え、
記憶信号12aを出力信号18aとして射出成形機36
に出力する。第2比較器22及び第2切換回路24側に
ついても同様に信号が不一致となると、記憶回路12か
らの記憶信号12bを出力信号24aとして射出成形機
36に出力する。従って、この状態では記憶回路12か
らの記憶信号12a及び12bによって射出成形機36
が運転されることになる(同134及び136)。記憶
回路12に記憶されている記憶信号12a及び12bは
シーケンス制御装置30が正常な状態における出力状態
を記憶したものであるから、記憶回路12の記憶信号1
2a及び12bに基づいて射出成形機36の運転が続行
されると、シーケンス制御装置30が正常な場合と同様
の運転が続行されることになる。従って、シーケンス制
御装置30に故障が発生した場合であっても、正常な運
転を続行することが可能となる。
は、次のような動作が行われることになる。シーケンス
制御装置30に異常が発生し、シーケンサ32の出力信
号32aと記憶回路12の記憶信号12aとが不一致に
なると、第1比較器16は第1切換回路18を切換え、
記憶信号12aを出力信号18aとして射出成形機36
に出力する。第2比較器22及び第2切換回路24側に
ついても同様に信号が不一致となると、記憶回路12か
らの記憶信号12bを出力信号24aとして射出成形機
36に出力する。従って、この状態では記憶回路12か
らの記憶信号12a及び12bによって射出成形機36
が運転されることになる(同134及び136)。記憶
回路12に記憶されている記憶信号12a及び12bは
シーケンス制御装置30が正常な状態における出力状態
を記憶したものであるから、記憶回路12の記憶信号1
2a及び12bに基づいて射出成形機36の運転が続行
されると、シーケンス制御装置30が正常な場合と同様
の運転が続行されることになる。従って、シーケンス制
御装置30に故障が発生した場合であっても、正常な運
転を続行することが可能となる。
(ト)発明の効果
以上説明してきたように、本発明によると、正常なサイ
クルにおけるシーケンス制御装置からの出力信号を記憶
回路に記憶しておき、シーケンス制御装置に異常が発生
した場合には、記憶回路からの記憶信号により射出成形
機の運転を続行するようにしたので、シーケンス制御装
置が故障した場合であっても、正常な状態で運転を続行
することができ、生産性の低下を防止することができる
。
クルにおけるシーケンス制御装置からの出力信号を記憶
回路に記憶しておき、シーケンス制御装置に異常が発生
した場合には、記憶回路からの記憶信号により射出成形
機の運転を続行するようにしたので、シーケンス制御装
置が故障した場合であっても、正常な状態で運転を続行
することができ、生産性の低下を防止することができる
。
第1図は本発明の実施例を示す図、第2及び3図は本発
明の実施例によって行われる制御の内容を示す流れ図で
ある。 10・・・バックアップ装置、12・・・記憶回路、1
2a,12b −記憶信号、16・ ・第1比較器
、18・・・第1切換回路、22・・・第2比較器、2
4・・・第2切換回路、30・・・シーケンス制御装置
、32・・・シーケンサ、32a・・・出力信号、34
・・・プロセスコントローラ、34a・・・出力信号、
36・・・射出成形機。
明の実施例によって行われる制御の内容を示す流れ図で
ある。 10・・・バックアップ装置、12・・・記憶回路、1
2a,12b −記憶信号、16・ ・第1比較器
、18・・・第1切換回路、22・・・第2比較器、2
4・・・第2切換回路、30・・・シーケンス制御装置
、32・・・シーケンサ、32a・・・出力信号、34
・・・プロセスコントローラ、34a・・・出力信号、
36・・・射出成形機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シーケンス制御装置の正常な出力信号を記憶する記
憶回路と、シーケンス制御装置の実際の出力信号と記憶
回路に記憶されている記憶信号とを順次比較し一致して
いるかどうかを判断する比較器と、比較器が上記実際の
出力信号と上記記憶信号とが一致していることを検出し
た場合にはシーケンス制御装置からの出力信号を射出成
形機に出力し、上記実際の出力信号と上記記憶信号との
不一致を検出した場合には記憶回路からの記憶信号を射
出成形機に出力する切換回路と、を有する射出成形機用
シーケンス制御装置のバックアップ装置。 2、シーケンサ及びプロセスコントローラから成る射出
成形機用シーケンス制御装置をバックアップするための
バックアップ装置において、 シーケンサの正常な出力信号及びプロセスコントローラ
の正常な出力信号を記憶する記憶回路と、シーケンサの
実際の出力信号と記憶回路に記憶されている記憶信号と
を順次比較し一致しているかどうかを判断する第1比較
器と、第1比較器が上記実際の出力信号と上記記憶信号
とが一致していることを検出した場合にはシーケンサか
らの出力信号を射出成形機に出力し、上記実際の出力信
号と上記記憶信号との不一致を検出した場合には記憶回
路からの記憶信号を射出成形機に出力する第1切換回路
と、プロセスコントローラの実際の出力信号と記憶回路
に記憶されている出力信号とを順次比較し一致している
かどうかを判断する第2比較器と、第2比較器が上記実
際の出力信号と上記記憶信号とが一致していることを検
出した場合にはプロセスコントローラからの出力信号を
射出成形機に出力し、上記実際の出力信号と上記記憶信
号との不一致を検出した場合には記憶回路からの記憶信
号を出力する第2切換回路と、を有することを特徴とす
る射出成形機用シーケンス制御装置のバックアップ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19255789A JPH0358820A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 射出成形機用シーケンス制御装置のバックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19255789A JPH0358820A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 射出成形機用シーケンス制御装置のバックアップ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358820A true JPH0358820A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16293259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19255789A Pending JPH0358820A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 射出成形機用シーケンス制御装置のバックアップ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0358820A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021160194A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機システム、射出成形機、情報処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115864A (en) * | 1976-03-24 | 1977-09-28 | Niigata Engineering Co Ltd | System for controlling plastic injection molding machine |
JPS5814201A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Toshiba Corp | シ−ケンスコントロ−ラのパンプレスバツクアツプ装置 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19255789A patent/JPH0358820A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115864A (en) * | 1976-03-24 | 1977-09-28 | Niigata Engineering Co Ltd | System for controlling plastic injection molding machine |
JPS5814201A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Toshiba Corp | シ−ケンスコントロ−ラのパンプレスバツクアツプ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021160194A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機システム、射出成形機、情報処理装置 |
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