JPH06292393A - 電動機台数制御予備機選択装置 - Google Patents

電動機台数制御予備機選択装置

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JPH06292393A
JPH06292393A JP5075941A JP7594193A JPH06292393A JP H06292393 A JPH06292393 A JP H06292393A JP 5075941 A JP5075941 A JP 5075941A JP 7594193 A JP7594193 A JP 7594193A JP H06292393 A JPH06292393 A JP H06292393A
Authority
JP
Japan
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machine
signal
standby
standby machine
circuit
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Application number
JP5075941A
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English (en)
Inventor
Michio Fukuda
田 通 夫 福
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動機の台数制御時、予備機となる電動機に
ばらつきをなくし、誤動作を防止すること。 【構成】 運転信号から運転時間を積算し予備機条件を
判定する予備機条件判定手段(1,2) と、予備機条件判定
手段(1,2) からの出力信号と運転信号と予備機選択種別
信号と他の電動機の故障信号と他の電動機の予備機選択
信号とから予備機選択する予備機選択手段(7〜12) とを
備えたことを特徴とする電動機台数制御選択装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄鋼、紙パルプなどの
製造時、複数のコンベアラインで使用される駆動用電動
機や、発電所においてボイラ運転のためのポンプを駆動
する電動機など、複数の電動機を同時に動作させ、運転
している電動機数の増減を制御するために用いられる電
動機台数制御予備機選択装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、電動機の台数の制御において、
操作員が監視し、図7に示すように、予備機の指定が必
要な時に手動によって、例えば制御対象の電動機が全部
で3台ならば、予備機の対象となる電動機毎に選択スイ
ッチ21、22、23を操作することによって行われて
きた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術のよ
うに、人間によって、電動機の監視や予備機の選択指定
を行えば、予備機として選択した電動機にばらつきが生
じ、また誤動作も起こしやすくなる。そこで本発明で
は、予備機となる電動機にばらつきをなくし、誤動作を
防止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電動機台数制御予備機選択装置は、予備機
の対象となる電動機毎に備えられ、自己の電動機の運転
信号から運転している時間を積算する積算器と、積算器
の出力とあらかじめ定めた時間の設定値とを比較する比
較器とを有する予備機条件判定手段と、予備機の対象と
なる電動機毎に備えられ、予備機条件判定手段からの出
力信号と、自己の予備機の選択方法を示す予備機選択種
別信号と、他の電動機それぞれの故障信号の論理和の否
定信号と、自己の電動機の運転信号の否定信号との論理
積をセット入力とし、他の電動機それぞれの予備機選択
を示す予備機選択信号と、自己の電動機の運転信号との
論理和をリセット入力とし、自己の電動機の予備機選択
を示す予備機選択信号を出力するフリップフロップ回路
を有する予備機選択手段とを備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明の電動機台数制御予備機選択装置は、予
備機の対象となる電動機毎に備えられた予備機条件判定
手段と、予備機の対象となる電動機毎に備えられた予備
機選択手段とを有する。
【0006】予備機条件判定手段は、自己の電動機の運
転信号から運転している時間を積算する積算器と、積算
器の出力とあらかじめ定めた時間の設定値とを比較する
比較器とを有し、予備機選択手段は、予備機の対象とな
る電動機毎に備えられ、予備機条件判定手段からの出力
信号と、自己の予備機の選択方法を示す予備機選択種別
信号と、他の電動機それぞれの故障信号の論理和の否定
信号と、自己の電動機の運転信号の否定信号との論理積
をセット入力とし、他の電動機それぞれの予備機選択を
示す予備機選択信号と、自己の電動機の運転信号との論
理和をリセット入力とし、自己の電動機の予備機選択を
示す予備機選択信号を出力するフリップフロップ回路を
有する。これによって、予備機となる電動機にばらつき
をなくし、誤動作を防止することができる。
【0007】
【実施例】本発明の回路の構成を図1、図2、図3に示
す。本実施例は、人手を介さず自動的に、例えば全部で
3台の電動機を制御するものである。図1は、1号機を
予備機として対象とする本発明の回路であり、図2、図
3は、同様にそれぞれ2号機、3号機を予備機の対象に
する回路図を示している。図1の10Aは、図1全体か
ら台数制御論理回路13を除いた部分を示すものであ
り、図2の10Bも図3の10Cもそれぞれ図2、図3
全体から台数制御論理回路13を除いた部分を示してい
る。そのため以下で、10Aの部分、つまり予備機の対
象が1号機である場合の動作を代表して、図1に基づい
て説明する。本実施例の電動機台数制御予備機選択装置
は1号機の運転時はON、停止時はOFFである1号機
運転信号41と、予備機の対象となる電動機の選択を自
動で行う時はON、手動で行う時はOFFである予備機
選択種別信号44と、2号機が故障時はON、正常時は
OFFである2号機故障信号46と、同様に3号機が故
障時はON、正常時はOFFである3号機故障信号47
と、2号機が予備機選択されている時はON、予備機選
択されていない時はOFFである2号機予備機選択信号
52と、同様に3号機が予備機選択されている時はO
N、いない時はOFFである3号機予備機選択信号53
とを入力とする。
【0008】1号機運転信号41は、積算器1に入力さ
れ、その出力信号は比較器2に入力される。比較器2の
出力信号は、台数制御論理回路13と論理積回路11と
に入力される。
【0009】さらに1号機運転信号41は否定回路9を
介して、予備機選択種別信号44と共に論理積回路11
に入力される。また、2号機故障信号46と3号機故障
信号47は論理和回路7に入力され、その出力信号が否
定回路8を介して論理積回路11に入力される。論理積
回路11の出力信号は、フリップフロップ回路(FF)
12のセット入力端子(S)に入力される。一方、2号
機予備機選択信号52と3号機予備機選択信号53と1
号機運転信号41はそれぞれ論理和回路10に入力さ
れ、その出力信号はフリップフロップ回路13のリセッ
ト入力端子(R)に入力される。フリップフロップ回路
12の出力信号は、台数制御論理回路13に入力され
る。
【0010】積算器1は、1号機運転信号41をうけて
1号機の運転時間を積算し、その値を比較器2に出力す
る。比較器2は、あらかじめ定めた設定値と積算器1の
積算値を比較し、その積算値が設定値を越えた場合、論
理積回路11と台数制御論理回路13にON信号を出力
する。つまり、比較器2は、電動機の運転時間が、あら
かじめ定めた時間を越えた時に予備機条件の成立を示す
1号機予備機条件信号61を出力することになる。
【0011】論理和回路7は、予備機の対象とならない
電動機、この場合2号機と3号機からの故障信号46、
47とを入力としその論理和をとる。論理和回路7の出
力の否定は否定回路8によってとられる。従って否定回
路8の出力は予備機の対象にならない電動機全てが正常
の時だけON信号となる。また、1号機運転信号41
は、否定回路9によってその否定をとられる。従って、
否定回路9は、1号機が停止中の時のみON信号を出力
する。
【0012】論理積回路11は、上述した1号機予備機
条件信号61と、予備機選択種別信号44と、否定回路
8の出力信号と、否定回路9の出力信号との論理積をと
る。つまり、論理積回路11は、1号機の予備機条件が
成立し、1号機の予備機選択種別が自動に設定され、2
号機も3号機も正常状態であり、1号機が停止中である
時のみON信号を出力する。
【0013】一方、論理和回路10は、図2と図3に示
す2号機予備機選択信号52と3号機予備機選択信号5
3、および1号機運転信号41とを入力し、それらの論
理和をとる。従って2号機が予備機選択されたか、3号
機が予備機選択されたか、または1号機が運転中である
か、いずれかであれば、ON信号を出力する。
【0014】フリップフロップ回路(FF)12は、論
理積回路11の出力信号をセット入力端子(S)に入力
し、他方、論理和回路10の出力信号をリセット入力端
子(R)に入力し、1号機予備機選択信号51を出力す
る。従って、論理積回路11の出力信号がONの場合、
つまり1号機の予備機条件が成立し1号機の予備機選択
種別が自動に設定され2号機も3号機も正常状態であり
1号機が停止中である時に、1号機が予備機として選択
され1号機予備機選択信号51がセットされることにな
る。これに伴い1号機の運転時間を積算する積算器1の
積算値がリセットされ、また1号機予備機選択表示器1
7のランプが点灯する。他方、論理和回路10の出力信
号がONの場合、つまり2号機が予備機選択されるか、
3号機が予備機選択されるか、または1号機が運転中で
あるかのいずれかであれば、1号機予備機選択信号51
がリセットされ、1号機が予備機選択から外れる。
【0015】2号機を予備機とする動作は、図1で説明
した1号機と2号機が変わるだけであり、また3号機を
予備機とする動作も、図1で説明した1号機と3号機が
変わるだけでその動作は同じであるのでその説明は省
く。
【0016】次に図1〜3に共通の装置である台数制御
論理回路13について説明する。台数制御論理回路13
は、ここには示していない外部からの台数の増減指令に
基づき、制御対象となる全ての電動機の予備機条件信号
と予備機選択信号、つまり本実施例では、1号機予備機
条件信号61、2号機予備機条件信号62、3号機予備
機条件信号63、1号機予備機選択信号51、2号機予
備機選択信号52、3号機予備機選択信号53とを入力
し、それに従い、図4、図5に示すシーケンスのように
電動機の台数制御を行う。なお図4と図5のノード番号
1は、同じものを示す。
【0017】まず外部からの台数指令が減の場合の台数
制御論理回路13の動作を説明する(ステップ71〜8
3)。台数制御論理回路13は、上述した1台の電動機
の予備機条件を調べる(ステップ72)。成立していれ
ばその電動機を停止状態にして、次の電動機の予備機条
件を調べる(ステップ73〜74)。そうでなければ何
もしないで次の電動機の予備機条件を調べる(ステップ
74)。以下、同様の動作を行う(ステップ74〜7
7)。全部の電動機の予備機条件を調べた後、もう一度
初めの電動機に戻り、今度はその電動機が運転中かどう
かを調べる(ステップ78)。運転中ならば、その電動
機を停止させ台数を減らす動作は完了する(ステップ7
9)。もし運転中でないならば何もしないで次の電動機
の運転状態を調べる(ステップ80)。その電動機が運
転中ならば、その電動機を停止させ台数を減らす動作は
完了する(ステップ81)。もし運転中でないならば、
さらに次の電動機の運転状態を調べる(ステップ8
2)。以下同様の動作を、運転中の電動機を停止する
か、全ての電動機の運転状態を調べるまで行う(ステッ
プ83)。
【0018】次に、外部からの台数指令が増の場合の台
数制御論理回路13の動作について説明する(ステップ
85〜94)。台数制御論理回路13は、まず1台の電
動機の運転状態と予備機選択状態を調べる(ステップ8
6、87)。その電動機が停止中でかつ予備機選択され
ていないならば(以下この条件を運転可能状態と呼
ぶ)、その電動機を運転させ台数を増やす動作は完了す
る(ステップ88)。もし、その電動機が運転可能状態
でないならば、別の電動機の運転状態と予備機選択状態
を調べる(ステップ89,90)。その電動機が運転可
能状態ならばその電動機を運転させ、台数を増やす動作
は完了する(ステップ91)。もし運転可能状態でない
ならば、さらに別の電動機の運転状態と予備機選択状態
を調べる(ステップ92、93)。以下の動作は、運転
可能状態にある電動機を見つけその電動機を運転させる
か、あるいは全ての電動機を調べるまで続けられる(ス
テップ94)。
【0019】図6に示す実施例は、1号機を予備機とし
て対象にしたもので、運転時間だけでなく運転回数によ
っても、予備機条件が成立する回路を示している。1号
機運転信号41は、積算器1に入力され、その出力信号
は第一の比較器2に入力される。第一の比較器2の出力
信号は、論理和回路6に入力される。さらに1号機運転
信号41は、微分器3に入力され、その出力信号はカウ
ンタ回路4に入力される。カウンタ回路4の出力信号
は、第二の比較器5に入力され、その出力信号は、論理
和回路6に入力される。論理和回路6の出力信号は、台
数制御論理回路13と論理積回路11とに入力される。
【0020】以下に図6の実施例について動作の説明を
行う。積算器1は、1号機運転信号41をうけて1号機
の運転時間を積算する。第一の比較器2は、あらかじめ
定めた設定値と積算器1の積算値を比較し、その積算値
が設定値を越えた場合、論理和回路6にON信号を出力
する。一方、微分器3は、1号機運転信号41の立上が
りを検出し、その電動機が停止状態から運転状態になっ
たことを判断する。カウンタ回路4は、微分器3からの
信号に従い運転回数を数える。第二の比較器5は、あら
かじめ定めた運転回数とカウンタ回路4からの運転回数
とを比較し、カウンタ回路4からの運転回数があらかじ
め定めた運転回数の設定値を越えた場合、論理和回路6
にON信号を出力する。論理和回路6は、第一の比較器
2または第二の比較器5からの信号の論理和をとり、1
号機予備機条件信号61を出力する。つまり、運転時間
があらかじめ定めた設定時間を越えた場合、あるいは運
転回数があらかじめ定めた設定運転回数を越えた場合、
予備機条件成立と判断する。
【0021】もちろん、運転回数による予備機条件の指
定は1号機に限らず、予備機の対象となる電動機毎に上
述した回路を備えることによって容易に実現できる。
【0022】
【発明の効果】本発明によって、予備機となる電動機に
ばらつきをなくし、誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す回路図。
【図2】本発明による実施例を示す回路図。
【図3】本発明による実施例を示す回路図。
【図4】台数制御論理回路のシーケンスを示すフローチ
ャート。
【図5】台数制御論理回路のシーケンスを示すフローチ
ャート。
【図6】本発明による別の実施例を示す回路図。
【図7】従来技術の予備機選択を説明するための回路
図。
【符号の説明】
1 積算器 2、5 比較器 3 微分器 4 カウンタ回路 6、7、10、16 論理和回路 8、9、14 否定回路 11、15 論理積回路 12 フリップフロップ回路 13 台数制御論理回路 17、18、19 予備機選択表示器 21、22、23 予備機選択スイッチ 41、42、43 運転信号 44 予備機選択種別信号 45、46、47 故障信号 51、52、53 予備機選択信号 61、62、63 予備機条件信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予備機の対象となる電動機毎に備えられ、
    自己の電動機の運転信号から運転している時間を積算す
    る積算器と、前記積算器の出力とあらかじめ定めた時間
    の設定値とを比較する比較器とを有する予備機条件判定
    手段と、 予備機の対象となる電動機毎に備えられ、前記予備機条
    件判定手段からの出力信号と、予備機の選択方法を示す
    予備機選択種別信号と、他の電動機それぞれの故障信号
    の論理和の否定信号と、自己の電動機の運転信号の否定
    信号との論理積をセット入力とし、他の電動機それぞれ
    の予備機選択を示す予備機選択信号と、自己の電動機の
    運転信号との論理和をリセット入力とし、自己の電動機
    の予備機選択を示す予備機選択信号を出力するフリップ
    フロップ回路を有する予備機選択手段とを備えたことを
    特徴とする電動機台数制御予備機選択装置。
  2. 【請求項2】請求項1の電動機台数制御予備機選択装置
    において、 前記予備機条件判定手段は、 自己の電動機の運転信号から運転している時間を積算す
    る積算器と、前記積算器の出力とあらかじめ定めた時間
    の設定値とを比較する第一の比較器と、前記運転信号か
    らその立上がりを検出する微分器と、前記微分器の出力
    信号から運転回数を求めるカウンタ回路と、前記運転回
    数とあらかじめ定めた運転回数の設定値とを比較する第
    二の比較器と、前記第一の比較器の出力信号と前記第二
    の比較器の出力信号を入力する論理和回路とを有するも
    のである電動機台数制御予備機選択装置。
JP5075941A 1993-04-01 1993-04-01 電動機台数制御予備機選択装置 Pending JPH06292393A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101161508B1 (ko) * 2007-10-26 2012-06-29 신이치 무라오카 비인화성 세정 조성물

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101161508B1 (ko) * 2007-10-26 2012-06-29 신이치 무라오카 비인화성 세정 조성물

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