JPS6040272B2 - 高速回転体の駆動電源装置 - Google Patents
高速回転体の駆動電源装置Info
- Publication number
- JPS6040272B2 JPS6040272B2 JP50074440A JP7444075A JPS6040272B2 JP S6040272 B2 JPS6040272 B2 JP S6040272B2 JP 50074440 A JP50074440 A JP 50074440A JP 7444075 A JP7444075 A JP 7444075A JP S6040272 B2 JPS6040272 B2 JP S6040272B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed rotating
- power supply
- supply device
- rotating body
- startup
- Prior art date
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- Expired
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- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数の高速回転体の駆動電源装置に係わり、特
に起動グループごとに高速回転体を順次起動するための
起動用電源と定常用電源とを切換スイッチ機構により切
換えて高速回転体を運転するような機能を有する高速回
転体の駆動電源装置に関する。
に起動グループごとに高速回転体を順次起動するための
起動用電源と定常用電源とを切換スイッチ機構により切
換えて高速回転体を運転するような機能を有する高速回
転体の駆動電源装置に関する。
遠心分離機のように多数の高速回転体を駆動する場合に
、１つの電源装置により一括駆動する方式を用いると、
起動時に膨大な電力が必要となり、このため大型かつ高
価な電源装置を用いなければならない。
、１つの電源装置により一括駆動する方式を用いると、
起動時に膨大な電力が必要となり、このため大型かつ高
価な電源装置を用いなければならない。
また個々の回転体ごとに電源装置を設けて個別駆動する
方式を用いると、高速回転体の数と等しい個数の電源装
置を必要とし、この場合も設備が高価になる。したがっ
て多数の高速回転体の駆動のためには、全ての高速回転
体を定格運転できる容量の定常用電源装置と、高速回転
体を起動グループに分割し、この起動グループを１つづ
っ順次に起動加速するための起動用電源装置とを設けて
、これらの電源装置を切換えて運転するような方式が用
いられている。このような従来方式を第１図により具体
的に説明する。第１図は従釆の駆動電装層の構成例であ
り、多数の高速回転体１１１，１１２，・・・・・・，
１１Ｎ；１２１，・・・，１２Ｎ：・・・：ＩＭ１，・
・・，ＩＭＮは起動グループ分けされて切換スイッチ機
構２、スイッチ３および４を介して起動用電源装置５お
よび定常用電源装置６に接続されている。切襖スイッチ
機構２は、起動グループごとに設けられた切換スイッチ
２０１，２０２，・・・，２０Ｍと、各々の高速回転体
ごとに設けられた個別スィツチ２１１，…２１Ｎ；２２
１，…，２２Ｎ；…；２Ｍ１・・・，２ＭＮと、切換制
御装置１２とから構成されている。これらの個別スイッ
チ２１ １等は、回転体１１１等の振動あるいは軸受温
度上昇等が発生したときにその回転体への給電を停止し
てその回転体を停止させるために設けられている。また
切換制御装置１２は、定常用電源装置６の出力と起動用
電源装置５の出力との同期がとれているか否かを判定す
るための同期検定装置と、上記切換スイッチ２０１等お
よび個別スイッチ２１１等を制御するための制御装置と
から構成されている。上記のような構成において、高速
回転体１１１等の運転は次のようにして行なわれる。
方式を用いると、高速回転体の数と等しい個数の電源装
置を必要とし、この場合も設備が高価になる。したがっ
て多数の高速回転体の駆動のためには、全ての高速回転
体を定格運転できる容量の定常用電源装置と、高速回転
体を起動グループに分割し、この起動グループを１つづ
っ順次に起動加速するための起動用電源装置とを設けて
、これらの電源装置を切換えて運転するような方式が用
いられている。このような従来方式を第１図により具体
的に説明する。第１図は従釆の駆動電装層の構成例であ
り、多数の高速回転体１１１，１１２，・・・・・・，
１１Ｎ；１２１，・・・，１２Ｎ：・・・：ＩＭ１，・
・・，ＩＭＮは起動グループ分けされて切換スイッチ機
構２、スイッチ３および４を介して起動用電源装置５お
よび定常用電源装置６に接続されている。切襖スイッチ
機構２は、起動グループごとに設けられた切換スイッチ
２０１，２０２，・・・，２０Ｍと、各々の高速回転体
ごとに設けられた個別スィツチ２１１，…２１Ｎ；２２
１，…，２２Ｎ；…；２Ｍ１・・・，２ＭＮと、切換制
御装置１２とから構成されている。これらの個別スイッ
チ２１ １等は、回転体１１１等の振動あるいは軸受温
度上昇等が発生したときにその回転体への給電を停止し
てその回転体を停止させるために設けられている。また
切換制御装置１２は、定常用電源装置６の出力と起動用
電源装置５の出力との同期がとれているか否かを判定す
るための同期検定装置と、上記切換スイッチ２０１等お
よび個別スイッチ２１１等を制御するための制御装置と
から構成されている。上記のような構成において、高速
回転体１１１等の運転は次のようにして行なわれる。
まず第１の起動グループに属する高速回転体１１１，１
１２，・・・，１１Ｎは、それらに対応する個別スイッ
チ２１１，２１２，・・・，２１Ｎをオンし、切換スイ
ッチ２０１を常開接点Ａ側に投入し、またスイッチ３を
オンすることにより起動用電源装置５からの電力により
起動される。この起動により高速回転体１１１，１１２
，・・・，１１Ｎが定格回転数まで昇速されると、切換
制御装置からの指令により切換スイッチ２０１‘ま常開
接点Ｂ側に投入され、以後定常用電源装置６からの電力
により定常運転される。第２、第３、・・・、第Ｎの起
動グループについても同様な操作により’ｌ頃次運転さ
れる。一方、上記のような切換運転中あるいは全体の高
速回転体の定常運転中に振動あるいは軸受温度上昇など
のため対応する個別スイッチがオフされる高速回転体が
現れた場合には、その高速回転体を点検修理するか、あ
るいは新品と交換したのち再起勤する必要がある。この
再起動の場合に、従来方式では次のような欠点がある。
今例えば第１起動グループが定常運転されているとき、
高速回転体１１１が故障して個別スイッチ２１１がオフ
されたとする。
１２，・・・，１１Ｎは、それらに対応する個別スイッ
チ２１１，２１２，・・・，２１Ｎをオンし、切換スイ
ッチ２０１を常開接点Ａ側に投入し、またスイッチ３を
オンすることにより起動用電源装置５からの電力により
起動される。この起動により高速回転体１１１，１１２
，・・・，１１Ｎが定格回転数まで昇速されると、切換
制御装置からの指令により切換スイッチ２０１‘ま常開
接点Ｂ側に投入され、以後定常用電源装置６からの電力
により定常運転される。第２、第３、・・・、第Ｎの起
動グループについても同様な操作により’ｌ頃次運転さ
れる。一方、上記のような切換運転中あるいは全体の高
速回転体の定常運転中に振動あるいは軸受温度上昇など
のため対応する個別スイッチがオフされる高速回転体が
現れた場合には、その高速回転体を点検修理するか、あ
るいは新品と交換したのち再起勤する必要がある。この
再起動の場合に、従来方式では次のような欠点がある。
今例えば第１起動グループが定常運転されているとき、
高速回転体１１１が故障して個別スイッチ２１１がオフ
されたとする。
この場合第１起動グループの他の高速回転体１１２，・
・・，１１Ｎは功襖スイッチ２０１が常開接点Ｂ側に投
入されたま）で定常運転されている。したがって高速回
転体１１１を修復して再起勤するために個別スイッチ２
１１をオンすると、定常用電源装置６に回転体１１１の
起動時の負荷がかかってしまう。それゆえ、再起動のた
めには第１の起動グループのすべての高速回転体を１度
停止して、切換スイッチ２０１を常開接点Ａ側に投入し
、起動のやり直しを必要とするが、これでは多くの高速
回転体を運転中に停止させることになり、プラント機能
を果さなくなってしまう。本発明の目的は、上記した従
来技術の欠点をなくし、起動単位内の運転中の高速回転
体を停止させることなく故障した高速回転体の修復後の
起動を可能にする高速回転体の駆動電源装置を提供する
ことにある。
・・，１１Ｎは功襖スイッチ２０１が常開接点Ｂ側に投
入されたま）で定常運転されている。したがって高速回
転体１１１を修復して再起勤するために個別スイッチ２
１１をオンすると、定常用電源装置６に回転体１１１の
起動時の負荷がかかってしまう。それゆえ、再起動のた
めには第１の起動グループのすべての高速回転体を１度
停止して、切換スイッチ２０１を常開接点Ａ側に投入し
、起動のやり直しを必要とするが、これでは多くの高速
回転体を運転中に停止させることになり、プラント機能
を果さなくなってしまう。本発明の目的は、上記した従
来技術の欠点をなくし、起動単位内の運転中の高速回転
体を停止させることなく故障した高速回転体の修復後の
起動を可能にする高速回転体の駆動電源装置を提供する
ことにある。
本発明の特徴は、起動単位毎に設けられてしかも起動用
電源装置及び定常用電源装置の一方に接続される第１切
換スイッチに、起動単位を構成する複数の高速回転体毎
に設けられる第３切換スイッチを接続して通常状状態で
高速回転体に駆動電力を供給し、起動単位の高速回転体
が故障した時に第３切換スイッチを第１切換スイッチか
ら切離して故障した高速回転体への電力の供給を遮断し
、起動用電源装置及び定常用電源装置の一方に接続され
る第２切換スイッチに、第３切換スイッチを故障した高
速回転体が修復された後に接続してその高速回転体に駆
動電力を供聯合することにある。
電源装置及び定常用電源装置の一方に接続される第１切
換スイッチに、起動単位を構成する複数の高速回転体毎
に設けられる第３切換スイッチを接続して通常状状態で
高速回転体に駆動電力を供給し、起動単位の高速回転体
が故障した時に第３切換スイッチを第１切換スイッチか
ら切離して故障した高速回転体への電力の供給を遮断し
、起動用電源装置及び定常用電源装置の一方に接続され
る第２切換スイッチに、第３切換スイッチを故障した高
速回転体が修復された後に接続してその高速回転体に駆
動電力を供聯合することにある。
以下本発明の詳細を第２図の実施例により説明する。
第２図において、個別スイッチ２１１，・・・，２ＭＮ
の各々には常開接点Ａと常開接点Ｓとが設けられており
、常開接点Ｓは再起動用母線１５および再起動用切換ス
イッチ１４を介して起動用電源装置５および定常用電源
装置６のいずれかに接続されるように構成されている。
上記以外の構成は第１図の構成と同じである。以上のよ
うな構成の駆動用電源装置の動作は以下のごとくである
。
の各々には常開接点Ａと常開接点Ｓとが設けられており
、常開接点Ｓは再起動用母線１５および再起動用切換ス
イッチ１４を介して起動用電源装置５および定常用電源
装置６のいずれかに接続されるように構成されている。
上記以外の構成は第１図の構成と同じである。以上のよ
うな構成の駆動用電源装置の動作は以下のごとくである
。
まず通常の起動時には、切換制御装置１２に外部から起
動指令が与えられると、切換制御装置１２からの信号に
より次のような順序で自動的に起動が行なわれる。第１
の起動グループの個別スイッチ２１１，・・・，２１Ｎ
が常開接点Ａ側に投入され、次いで切換スイッチ２０１
が常開接点Ａ側に投入される。このようにして起動用電
源装橿５からの電力が第１の起動グループの高速回転体
１１１，・・・，１ １Ｎに供給され、これらの高速回
転体は定格回転数近くまで昇速される。このとき切換制
御装置１２よりの切換信号により切換スイッチ２０１が
常開接点Ｂ側に投入され、以後第１の起動グループの高
速回転体１１１、・・・１ １Ｎは定常用電源装置６に
より定常運転される。同様にして第２起動グループから
第Ｍ起動グループの高速回転体が、グループごとに順次
起動される。このような起動動作は従来方式の第１図の
場合と同じである。前述のようにスイッチ４が投入され
、切摸スイッチ２０１が常開接点Ａに投入されてしかも
第１起動グループの個別スイッチ２１１，・・・，２１
Ｎが常開接点Ａに投入されて、第１起動グループの高速
回転体１１１，・・・，１１Ｎはすべて定常運転状態に
ある。
動指令が与えられると、切換制御装置１２からの信号に
より次のような順序で自動的に起動が行なわれる。第１
の起動グループの個別スイッチ２１１，・・・，２１Ｎ
が常開接点Ａ側に投入され、次いで切換スイッチ２０１
が常開接点Ａ側に投入される。このようにして起動用電
源装橿５からの電力が第１の起動グループの高速回転体
１１１，・・・，１ １Ｎに供給され、これらの高速回
転体は定格回転数近くまで昇速される。このとき切換制
御装置１２よりの切換信号により切換スイッチ２０１が
常開接点Ｂ側に投入され、以後第１の起動グループの高
速回転体１１１、・・・１ １Ｎは定常用電源装置６に
より定常運転される。同様にして第２起動グループから
第Ｍ起動グループの高速回転体が、グループごとに順次
起動される。このような起動動作は従来方式の第１図の
場合と同じである。前述のようにスイッチ４が投入され
、切摸スイッチ２０１が常開接点Ａに投入されてしかも
第１起動グループの個別スイッチ２１１，・・・，２１
Ｎが常開接点Ａに投入されて、第１起動グループの高速
回転体１１１，・・・，１１Ｎはすべて定常運転状態に
ある。
このような高速回転体のうち高速回転体１１１が運転中
に故障しこれを修復あるいは取替えたのち再起動する場
合には、まず個別スイッチ２１１を常開接点Ｓ側に投入
し、また再起勤用切換スイッチ１４を常開接点Ａ側に投
入する。したがって回転体１１１は再起動用母線１５を
介して起動用電源装置５から電力供給を受けて定格回転
数近くまで昇速される。このとき切換制御装置１２から
の切換信号により再起動用切換スイッチ１４は常開接点
Ｂ側に投入され、高速回転体１１１は起動用母線１５を
介して定常用電源装置６からの電力により定常運転状態
になる。次いで個別スイッチ２１１の常開接点Ｓを投入
したま）個別スイッチ２１１ので常開接点Ａも投入し、
その後常開接点Ｓを開放すれば、高速回転体１１１は個
別スイッチ２１１の常開接点Ａおよび切換スイッチ２０
１の常開接点Ｂ（この接点は再起動の操作中投入された
ま）である）を介して定常用電源装置６により通常運転
状態になる。再起動用切換スイッチ１４は上記の動作が
終ると常開接点Ｂも開放し、次の再起動に備えて待期状
態になる。本実施例によれば、起動単位内の一合の高速
回転体が故障しても運転中の起動単位内の高速回転体の
運転を停止する必要がない。しかも、故障した高速回転
体のみを停止させて補修し、それを修復させた後に容易
に単独で起動させることができる。起動単位を構成する
高速回転体の台数が多く、一合の高速回転体が故障した
からといって起動単位内のすべての高速回転体を停止さ
せることは、複数の起動単位からなるプラント全体の運
転を停止させなければならない。本実施例では、一台の
故障した高速回転体を修復させるためにプラントを停止
させることはない。なお以上の説明では、個別スイッチ
２１１等は１個のスイッチで常開接点ＡおよびＳを有す
るものとしたが、これを２個のオンオフスィッチとして
もよい。
に故障しこれを修復あるいは取替えたのち再起動する場
合には、まず個別スイッチ２１１を常開接点Ｓ側に投入
し、また再起勤用切換スイッチ１４を常開接点Ａ側に投
入する。したがって回転体１１１は再起動用母線１５を
介して起動用電源装置５から電力供給を受けて定格回転
数近くまで昇速される。このとき切換制御装置１２から
の切換信号により再起動用切換スイッチ１４は常開接点
Ｂ側に投入され、高速回転体１１１は起動用母線１５を
介して定常用電源装置６からの電力により定常運転状態
になる。次いで個別スイッチ２１１の常開接点Ｓを投入
したま）個別スイッチ２１１ので常開接点Ａも投入し、
その後常開接点Ｓを開放すれば、高速回転体１１１は個
別スイッチ２１１の常開接点Ａおよび切換スイッチ２０
１の常開接点Ｂ（この接点は再起動の操作中投入された
ま）である）を介して定常用電源装置６により通常運転
状態になる。再起動用切換スイッチ１４は上記の動作が
終ると常開接点Ｂも開放し、次の再起動に備えて待期状
態になる。本実施例によれば、起動単位内の一合の高速
回転体が故障しても運転中の起動単位内の高速回転体の
運転を停止する必要がない。しかも、故障した高速回転
体のみを停止させて補修し、それを修復させた後に容易
に単独で起動させることができる。起動単位を構成する
高速回転体の台数が多く、一合の高速回転体が故障した
からといって起動単位内のすべての高速回転体を停止さ
せることは、複数の起動単位からなるプラント全体の運
転を停止させなければならない。本実施例では、一台の
故障した高速回転体を修復させるためにプラントを停止
させることはない。なお以上の説明では、個別スイッチ
２１１等は１個のスイッチで常開接点ＡおよびＳを有す
るものとしたが、これを２個のオンオフスィッチとして
もよい。
本発明によれば、起動単位内の故障した高速回転体を、
その起動単位内の他の正常な高速回転体の運転を停止さ
せることなく修復し、再起勤することができる。
その起動単位内の他の正常な高速回転体の運転を停止さ
せることなく修復し、再起勤することができる。
第１図は従来の高速回転体の駆動電源装置の具体例を示
す図であり、第２図は本発明になる高速回転体の駆動電
源装置の一実施例を示す図である。 符号の説明、２・・・・・・切換スイッチ機構、５・・
・・・・駆動用電源装置、６・・・・・・定常用電源装
置、１１１，１ １２，・・・・・・，ＩＭ皿・・・・
・・高速回転体。 第１図第２図
す図であり、第２図は本発明になる高速回転体の駆動電
源装置の一実施例を示す図である。 符号の説明、２・・・・・・切換スイッチ機構、５・・
・・・・駆動用電源装置、６・・・・・・定常用電源装
置、１１１，１ １２，・・・・・・，ＩＭ皿・・・・
・・高速回転体。 第１図第２図
Claims (1)
- １ 各々が複数の高速回転体からなる複数の起動単位の
前記高速回転体を起動させる電力を供給する起動用電源
装置と、前記起動単位の前記高速回転体を定常運転させ
る電力を供給する定常用電源装置と、前記起動単位毎に
設けられ、しかも前記起動用電源装置及び前記定常用電
源装置の一方に接続される複数の第１切換スイツチと、
前記起動用電源装置及び前記定常用電源装置の一方に接
続される第２切換スイツチと、通常状態で前記第１切換
スイツチに接続されて前記高速回転体に駆動電力を供給
すると共に前記起動単位の前記高速回転体に故障が発生
した時にその高速回転体への電力の供給を遮断し、しか
も故障した前記高速回転が修復された後に前記第２切換
スイツチに接続されて修復された前記高速回転体に駆動
電力を供給する複数の第３切換スイツチとからなり、各
々の前記第３切換スイツチは各々の前記高速回転体に対
応して設けられる高速回転体の駆動電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50074440A JPS6040272B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | 高速回転体の駆動電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50074440A JPS6040272B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | 高速回転体の駆動電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51150620A JPS51150620A (en) | 1976-12-24 |
| JPS6040272B2 true JPS6040272B2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=13547284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50074440A Expired JPS6040272B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | 高速回転体の駆動電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040272B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253187A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | マルチドライブ方式のインバ−タ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498991A (ja) * | 1972-05-24 | 1974-01-26 |
-
1975
- 1975-06-20 JP JP50074440A patent/JPS6040272B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498991A (ja) * | 1972-05-24 | 1974-01-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51150620A (en) | 1976-12-24 |
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