JPH08223990A - 舞台機構制御装置 - Google Patents

舞台機構制御装置

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JPH08223990A
JPH08223990A JP7024996A JP2499695A JPH08223990A JP H08223990 A JPH08223990 A JP H08223990A JP 7024996 A JP7024996 A JP 7024996A JP 2499695 A JP2499695 A JP 2499695A JP H08223990 A JPH08223990 A JP H08223990A
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JP
Japan
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inverter
electric motors
stage mechanism
inverters
switch
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Application number
JP7024996A
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English (en)
Inventor
Takeshi Narushige
猛 成重
Kazuyoshi Honma
一儀 本間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明の舞台機構制御装置は、インバータ
1,2,3と電動機11,12,13との接続を開閉するコン
タクタ21,22,23のb接点と、インバータ1,2,3と
並列状態に電源回路に接続された予備インバータ4と、
予備インバータ4とインバータ1,2,3とを切り替え
て電動機11,12,13に接続するコンタクタ21,22,23の
a接点とを備えたことを特徴としている。 【効果】 本発明により舞台機構制御装置の信頼性を向
上させることが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は舞台機構制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】舞台機構装置は主に吊物装置と床装置と
に大別され、吊物装置とは緞帳、幕、照明装置、小道具
等の各種吊物をすのこ(舞台面上部に吊物装置等の設備
を取り付けるために設置する棚)の上部から吊り下げて
昇降させ、舞台転換を行う装置であり、すのこ上部に多
数の吊物装置が配置されている。
【0003】また、床装置とは迫り等に舞台装置、出演
者等を載せたまま昇降、出し入れ等をさせ、舞台転換を
行う装置であり、舞台面の下部に配置され、これら吊物
装置、床装置は電動機により駆動される。
【0004】最近、吊物装置、及び床装置においても、
演出上の効果から滑らかな可変速を要求され、駆動装置
にインバータを採用することが多くなった。
【0005】従来の舞台機構における、吊物装置、及び
床装置の実施例について図5を用いて説明する。
【0006】図5は単線接続図を示しており、各吊物装
置、及び各床装置用に用意された電動機11,12,13は制
御装置10と接続されており、この制御装置10には電動機
11,12,13を駆動するためのインバータ1,2,3が配
置され、また、各々の装置に専用に用意された図示しな
い運転スイッチからの信号を入力する構成となってい
る。インバータ1,2,3は電源PSから供給される電
力を電力変換し、該当する電動機を駆動している。
【0007】上記構成において、例えば、電動機11で駆
動される図示しない舞台機構装置を運転操作する場合
は、舞台機構装置に専用に用意された図示しない運転ス
イッチを操作することで制御装置10はインバータ1に対
して、図示しない運転指令を出力し、その運転指令によ
って電動機11は始動し、該装置が運転を開始する。
【0008】尚、電動機11以外の電動機12,13で駆動さ
れる装置の運転操作については上述の運転スイッチ以外
の各々の装置に専用に用意された運転スイッチを操作す
れば良く、説明は省略する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の舞台機構では、
吊物装置、床装置の駆動用として用意された電動機の制
御装置としてインバータが各装置毎に配置されていた
が、あるインバータが故障した場合、該当する装置につ
いては運転することが出来ず、運転不能な装置が演出上
重要な役割の装置であった場合など、公演に支障をきた
し、最悪、公演の続行が出来なくなることもある。
【0010】本発明の目的は、故障したインバータを他
の正常なインバータへ切り替えることにより、公演続行
を可能とする舞台機構制御装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の舞台機構制御装
置は、舞台機構の吊物装置または床装置を駆動する複数
の電動機と、電動機に対応して接続され電源電圧を供給
するインバータと、インバータと電動機との接続を開閉
する第1の開閉器と、インバータと並列状態に電源装置
に接続された予備インバータと、予備インバータとイン
バータとを切り替えて電動機に接続する第2の開閉器と
を備えたことを特徴としている。また、請求項2に記載
した舞台機構制御装置は、舞台機構の吊物装置または床
装置を駆動する複数の電動機と、電動機との組み合わせ
を選択して接続され電源電圧を供給するインバータと、
インバータと電動機との間に直列状態に接続されて電動
機回路を開閉する複数の直列開閉器と、直列開閉器の間
に並列状態に接続されて電動機回路のバイパス回路を構
成する複数の並列開閉器とを備えたことを特徴としてい
る。
【0012】
【作用】本発明の舞台機構制御装置においては、舞台機
構の吊物装置または床装置を複数の電動機によって駆動
し、電動機に対応してインバータを接続して電源電圧を
供給し、インバータと電動機との接続を第1の開閉器に
よって開閉し、インバータと並列状態に電源回路に予備
インバータを接続し、第2の開閉器によって予備インバ
ータとインバータとを切り替えて電動機に接続すること
を特徴としている。また、請求項2に記載した舞台機構
制御装置においては、舞台機構の吊物装置または床装置
を複数の電動機によって駆動し、電動機との組み合わせ
を選択してインバータを接続して電源電圧を供給し、イ
ンバータと電動機との間に直列状態に複数の直列開閉器
を接続して電動機回路を開閉し、直列開閉器の間に並列
状態に複数の並列開閉器を接続して電動機回路のバイパ
ス回路を構成することを特徴としている。
【0013】
【実施例】次に本発明の舞台機構制御装置の一実施例を
説明する。図1において、電動機11,12,13は舞台機構
の吊物装置または床装置を駆動する。インバータ1,
2,3はそれぞれ電動機11,12,13に対応して接続され
電源電圧を供給する電源供給回路である。コンタクタ2
1,22,23のb接点はそれぞれインバータ1と電動機1
1、インバータ2と電動機12および、インバータ3と電
動機13との接続を開閉する第1の開閉器である。予備イ
ンバータ4はインバータ1,2,3と並列状態に電源回
路PSに接続され電源電圧を供給するバックアップ用の
電源供給回路である。コンタクタ21,22,23のa接点は
予備インバータ4とインバータ1,2,3とを切り替え
たそれぞれ電動機11,12,13に接続する第2の開閉器で
ある。そして、インバータ1,2,3,予備インバータ
4およびコンタクタ21,22,23によって制御装置10を構
成する。また、スイッチ31,32,33はそれぞれコンタク
タ21,22,23に動作指令を与える。
【0014】即ち、図1において、各吊物装置、及び各
床装置用に用意された電動機11,12,13は制御装置10と
接続されており、この制御装置10には11,12,13を駆動
するためのインバータ1,2,3、及びバックアップ用
の予備インバータ4が用意され、これらには電源PSか
ら動力電源が供給される。また、制御装置10には電動機
11,12,13を駆動する場合にインバータ1,2,3及び
予備インバータ4のいずれを使用するかの選択切り替え
を行うためのコンタクタ21,22,23も用意されている。
【0015】そして、各々の装置毎に専用に用意された
電動機11,12,13の駆動用に予備インバータ4を使用す
るときに選択するためのインバータ使用のスイッチ31,
32,33と、各々の装置に専用に用意された図示しない運
転スイッチも制御装置10に接続されている。
【0016】次に上記のように構成された舞台機構の吊
物装置、及び床装置の作用を図1および図2を用いて説
明する。
【0017】電動機11で駆動される図示しない装置を駆
動する場合で、その電動機11を駆動するためのインバー
タ1が故障したときには、該装置に用意された予備イン
バータ4を使用するスイッチ31を操作することにより、
制御装置10においては図2に示すシーケンス図の通り、
コンタクタコイル41が励磁される。
【0018】このコンタクタコイル41の励磁によりコン
タクタ21のa接点が動作することにより、図1で示すよ
うに電動機11は予備インバータ4に選択され、インバー
タ1とは回路上切り離される。
【0019】次に電動機11で駆動する装置に用意された
図示しない運転スイッチを操作することで制御装置10は
図示しない運転指令を出力し、その運転指令によって電
動機11は予備インバータ4にて始動し、該装置が運転を
開始する。
【0020】尚、すでに他の装置に用意されたバックア
ップ用インバータを使用するスイッチ33が操作されてい
た場合、コンタクタ23のb接点は開放しているため、バ
ックアップ用インバータを使用するスイッチ31を動作さ
せてもコンタクタ21は励磁せず、従って予備インバータ
4の複数装置割付は発生しない。
【0021】尚、電動機11以外の電動機で駆動される装
置の運転操作についても、上記と同様のため、説明は省
略するが、41,42,43はコンタクタコイルであり、21,
22,23はコンタクタコイルで励磁されるコンタクタであ
り、31,32,33はコンタクタコイル41,42,43を励磁す
るためのスイッチである。
【0022】従って、以上のような実施例の構成によれ
ば、インバータに故障が発生した場合でもバックアップ
用インバータを使用すれば、支障なく公演を続行するこ
とが可能となる。
【0023】次に、図3に示す舞台機構制御装置におい
ては、電動機11,12,13は舞台機構の吊物装置または床
装置を駆動する。インバータ1,2,3は電動機11,1
2,13との組み合わせを選択して接続され電源電圧を供
給する電源供給回路である。コンタクタ61,62,63,6
4,65,66のb接点はインバータ1,2,3と電動機1
1,12,13と間に直列状態に接続されて電動機回路を開
閉する直列開閉器である。コンタクタ61,62,63,64,
65,66のa接点はコンタクタ61,62,63,64,65,66の
b接点の間に並列状態に接続されて電動機回路のバイパ
ス回路を構成する並列開閉器である。
【0024】即ち、図3は単線接続図であり、図3にお
いて、各吊物装置、及び各床装置用に用意された電動機
11,12,13は制御装置10と接続されており、この制御装
置10は電動機11,12,13を駆動するための電動機11,1
2,13と同数のインバータ1,2,3が用意され、これ
らには電源PSから動力電源が供給される。
【0025】この制御装置10には故障したインバータを
他の正常なインバータに切り替えるためのスイッチ51〜
56が接続されており、例えばインバータ1が故障した場
合、正常なインバータ3へ切り替えるときにはインバー
タ切替用のスイッチ55を操作する。
【0026】また、制御装置10には、どのインバータの
替わりにどのインバータを使用するかの選択切り替えを
行うためのコンタクタ61〜66も用意されている。
【0027】次に上記のように構成された舞台機構の吊
物装置、及び床装置の作用を図3、図4を用いて説明す
る。
【0028】電動機11で駆動される図示しない装置を運
転することが必要にも係わらず、電動機11を駆動するイ
ンバータ1が故障してしまった場合、インバータ1の替
わりに他の使用されていないインバータ、例えばインバ
ータ2へ切り替えるには、インバータ切替用のスイッチ
53を操作することにより、制御装置10において図4に示
すシーケンス図の通り、コンタクタコイル73が励磁され
る。
【0029】そしてコンタクタ62のa接点とb接点とが
動作することにより、図3で示すようにインバータ2が
電動機11を駆動可能となると共に、インバータ1と電動
機12とは切り離される。
【0030】尚、図4に示す通り、コンタクタコイル73
が励磁しときにはコンタクタコイル71が励磁しないよう
に、同じくコンタクタコイル75が励磁したときはコンタ
クタコイル72が励磁しないように、インターロックを取
っているため、故障の発生したインバータ1が電動機11
と再び接続されることはない。
【0031】また、故障したインバータ1の替わりに使
用していたインバータ2に故障が発生した場合は更にイ
ンバータ切替用のスイッチ55を操作することにより、使
用していない他のインバータ3へ切り替えることが出来
るので、何重にもバックアップ用インバータが用意され
ていることになる。
【0032】電動機11以外の電動機で駆動される装置の
運転操作、及びインバータ2以外のインバータの使用に
よる切替運転操作についても上記と同様のため、説明は
省略する。尚、51〜56はスイッチ、71〜76はコンタクタ
コイル、61〜66はコンタクタである。
【0033】従って、以上のような実施例の構成によれ
ば、インバータに故障が発生した場合でも使用していな
い他のインバータを使用すれば、支障なく公演を続行す
ることが可能となる。また、1台の装置に対し、何台も
バックアップ出来るインバータが用意されていることに
なるので、演出者にとって安心な舞台機構となる。
【0034】更に、わざわざバックアップ用インバータ
を用意する必要もないため、バックアップ用インバータ
収納スペースが削減でき、製作費、及び保守点検費も削
減することができる。
【0035】また、上記実施例の構成ではバックアップ
用インバータ1台と電動機台数と同数のインバータとの
組み合わせについて述べたが、バックアップ用インバー
タを複数台とした場合についても同様である。
【0036】また、上記実施例では、インバータ台数と
電動機台数とが同数の組み合わせについて述べたが、イ
ンバータ台数が電動機台数より少ない場合についても同
様である。
【0037】また、上記実施例の制御装置にはリレーシ
ーケンスを用いていたが、替わりにソフトシーケンスを
用いても、ソフトプログラムを用いても良く、前述と同
様の考えの下に実現できる。
【0038】更に、上記実施例ではモータ可変速装置と
してインバータ装置の場合で述べたが、ACサーボドラ
イブ装置等の他のモータ可変速装置を使用した場合も同
様である。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、インバータに故障が発
生した場合でも他のインバータに切り替えることによ
り、インバータに故障の発生した吊物装置、または床装
置の運転操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す舞台機構制御装置の構
成図である。
【図2】図1のシーケンス説明図である。
【図3】他の実施例を示す構成図である。
【図4】図3のシーケンス説明図である。
【図5】従来のシステムを示す構成図である。
【符号の説明】
1,2,3…インバータ 4…予備インバータ 11,12,13…電動機 21,22,23…コンタクタ 31,32,33…スイッチ 41,42,43…コンタクタコイル
フロントページの続き (72)発明者 本間 一儀 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 舞台機構の吊物装置または床装置を駆動
    する複数の電動機と、これらの電動機に対応して接続さ
    れ電源電圧を供給するインバータと、これらのインバー
    タと前記電動機との接続を開閉する第1の開閉器と、前
    記インバータと並列状態に電源回路に接続された予備イ
    ンバータと、この予備インバータと前記インバータとを
    切り替えて前記電動機に接続する第2の開閉器と、を具
    備してなる舞台機構制御装置。
  2. 【請求項2】 舞台機構の吊物装置または床装置を駆動
    する複数の電動機と、これらの電動機との組み合わせを
    選択して接続され電源電圧を供給するインバータと、こ
    れらのインバータと前記電動機との間に直列状態に接続
    されて電動機回路を開閉する複数の直列開閉器と、これ
    らの直列開閉器の間に並列状態に接続されて電動機回路
    のバイパス回路を構成する複数の並列開閉器と、を具備
    してなる舞台機構制御装置。
JP7024996A 1995-02-14 1995-02-14 舞台機構制御装置 Pending JPH08223990A (ja)

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JP7024996A JPH08223990A (ja) 1995-02-14 1995-02-14 舞台機構制御装置

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