JPH0358726B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0358726B2 JPH0358726B2 JP62277733A JP27773387A JPH0358726B2 JP H0358726 B2 JPH0358726 B2 JP H0358726B2 JP 62277733 A JP62277733 A JP 62277733A JP 27773387 A JP27773387 A JP 27773387A JP H0358726 B2 JPH0358726 B2 JP H0358726B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cornea
- ultrasound
- amount
- diagnostic apparatus
- ophthalmological
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 38
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 30
- 210000004087 cornea Anatomy 0.000 claims description 29
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims description 13
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 claims description 10
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 claims description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/10—Eye inspection
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/16—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for measuring intraocular pressure, e.g. tonometers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
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- Ophthalmology & Optometry (AREA)
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、眼球に超音波探触子を接触させ、こ
の探触子からの超音波ビームにより眼軸長を計測
する眼科用超音波診断装置に関するものである。
の探触子からの超音波ビームにより眼軸長を計測
する眼科用超音波診断装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の計測に使用される超音波探触子
として、簡易水浸法により行うものとハードタイ
プのものとが知られている。
として、簡易水浸法により行うものとハードタイ
プのものとが知られている。
しかしながら、簡易水浸法によつて計測する場
合には、超音波探触子の先端に設けたゴム袋の中
に水を注入しなければならないという煩わしさが
ある。一方、ハードタイプの超音波探触子の場合
には、角膜が変形されて計測値が不正確となる欠
点がある。
合には、超音波探触子の先端に設けたゴム袋の中
に水を注入しなければならないという煩わしさが
ある。一方、ハードタイプの超音波探触子の場合
には、角膜が変形されて計測値が不正確となる欠
点がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、超音波探触子を角膜に接触さ
せた際に生ずる角膜の凹み量を計測し、これを補
正量として演算することにより、ハードタイプの
超音波探触子を用いた場合でも正確な眼軸長を求
め得る眼科用超音波診断装置を提供することにあ
る。
せた際に生ずる角膜の凹み量を計測し、これを補
正量として演算することにより、ハードタイプの
超音波探触子を用いた場合でも正確な眼軸長を求
め得る眼科用超音波診断装置を提供することにあ
る。
[発明の概要]
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、
被検眼の角膜に超音波探触子を接触させ、該探触
子からの超音波ビームを用いて眼軸長を計測する
眼科用超音波診断装置において、前記超音波探触
子を角膜に押し付ける手段と、この押し付けによ
つて生ずる角膜の変形量を検出する手段と、前記
計測された眼軸長を前記変形量により補正する手
段とを有することを特徴とする眼科用超音波診断
装置である。
被検眼の角膜に超音波探触子を接触させ、該探触
子からの超音波ビームを用いて眼軸長を計測する
眼科用超音波診断装置において、前記超音波探触
子を角膜に押し付ける手段と、この押し付けによ
つて生ずる角膜の変形量を検出する手段と、前記
計測された眼軸長を前記変形量により補正する手
段とを有することを特徴とする眼科用超音波診断
装置である。
[発明の実施例]
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の実施例であり、1は被検眼の
角膜Ecに接触した状態にある超音波探触子であ
り、この探触子1は角膜Ec側から透光部材2、
音響整合層3、超音波振動子4、音響吸収体5に
より構成されている。また、角膜Ecの斜め方向
には光源6が設けられ、角膜Ecに向けて指標板
7、撮影レンズ8が配列されている。また、角膜
Ecの反射方向には撮影レンズ9、ライン状CCD
等から成る一次元受光素子10が配置されてい
る。
角膜Ecに接触した状態にある超音波探触子であ
り、この探触子1は角膜Ec側から透光部材2、
音響整合層3、超音波振動子4、音響吸収体5に
より構成されている。また、角膜Ecの斜め方向
には光源6が設けられ、角膜Ecに向けて指標板
7、撮影レンズ8が配列されている。また、角膜
Ecの反射方向には撮影レンズ9、ライン状CCD
等から成る一次元受光素子10が配置されてい
る。
超音波探触子1を被検眼の角膜Ecに押し付た
状態で眼軸長の測定が行われるが、この際に角膜
Ecと超音波探触子1は接触面Pを介して接触し
ている。一方、光源6により照明された指標板7
には第2図に示すようにスリツト状の指標7aが
設けられ、この指標7aは投影レンズ8により角
膜Ecと超音波探触子1との接触面Pに超音波探
触子1の透光部材2を透過して投影される。この
際に、指標7aの長さ方向は紙面に垂直方向に向
けられている。そして、接触面Pで反射された光
は、再び透光部材2を介して投影レンズ9により
受光素子10上には投影される。第3図はこの受
光素子10上の様子を示したものであり、受光素
子10上には透光部材2の端面で反射された指標
7a′、接触面P′が投影されている。
状態で眼軸長の測定が行われるが、この際に角膜
Ecと超音波探触子1は接触面Pを介して接触し
ている。一方、光源6により照明された指標板7
には第2図に示すようにスリツト状の指標7aが
設けられ、この指標7aは投影レンズ8により角
膜Ecと超音波探触子1との接触面Pに超音波探
触子1の透光部材2を透過して投影される。この
際に、指標7aの長さ方向は紙面に垂直方向に向
けられている。そして、接触面Pで反射された光
は、再び透光部材2を介して投影レンズ9により
受光素子10上には投影される。第3図はこの受
光素子10上の様子を示したものであり、受光素
子10上には透光部材2の端面で反射された指標
7a′、接触面P′が投影されている。
ここで、受光素子10によつて得られる光電的
出力yについて考えてみると、第4図に示すよう
に接触面部分の出力はPy、非接触面部分の出力
はQyとなり、これらの出力Py、Qyから接触部の
幅を求めることができる。なお、出力PyがQyよ
りも光電的出力が低い理由は、接触面Pは非接触
面部分に比べて屈折率差が少なく反射率が低下す
るためである。ここで、角膜Ecの曲率半径をR、
接触部の幅をDとすると、角膜の凹み量xは次式
で計算される。
出力yについて考えてみると、第4図に示すよう
に接触面部分の出力はPy、非接触面部分の出力
はQyとなり、これらの出力Py、Qyから接触部の
幅を求めることができる。なお、出力PyがQyよ
りも光電的出力が低い理由は、接触面Pは非接触
面部分に比べて屈折率差が少なく反射率が低下す
るためである。ここで、角膜Ecの曲率半径をR、
接触部の幅をDとすると、角膜の凹み量xは次式
で計算される。
x=R−{R2−(D/2)2}1/2
そして、この凹み量xを超音波探触子1によつ
て得られた眼軸長に加えれば、補正された眼軸長
が求められる。
て得られた眼軸長に加えれば、補正された眼軸長
が求められる。
第5図は第2の実施例を示し、接触面Pそのも
のを撮像しようとするものであり、第1図と同一
の符号は同じ部材を示している。即ち、この第2
の実施例では光源11により接触面Pが照明さ
れ、この接触面Pが受光素子10上に投影され
る。
のを撮像しようとするものであり、第1図と同一
の符号は同じ部材を示している。即ち、この第2
の実施例では光源11により接触面Pが照明さ
れ、この接触面Pが受光素子10上に投影され
る。
第6図はこの様子を示したものであり、受光素
子10上に接触面像P′が投影され接触部Pの幅が
計測される。なお、この実施例において受光素子
10の代りに、第7図に示す面積型受光素子12
を使用してもよい。
子10上に接触面像P′が投影され接触部Pの幅が
計測される。なお、この実施例において受光素子
10の代りに、第7図に示す面積型受光素子12
を使用してもよい。
第8図は第3の実施例であり、超音波探触子2
1はフレーム23から延在するばね22により支
持され、その位置関係は指針24が指すスケール
25上の位置Aで示される。
1はフレーム23から延在するばね22により支
持され、その位置関係は指針24が指すスケール
25上の位置Aで示される。
第9図はこの超音波探触子21を被検眼の角膜
Ecに接触させて眼軸長を測定している状態を示
し、この際の押し付け圧力は指針24が指すスケ
ール25上の位置Bを読み取ることにより求めら
れる。つまり、予め押し付け圧力と角膜Ecとの
凹み量の関係を求めておけば、直ちに凹み量を計
算することができる。
Ecに接触させて眼軸長を測定している状態を示
し、この際の押し付け圧力は指針24が指すスケ
ール25上の位置Bを読み取ることにより求めら
れる。つまり、予め押し付け圧力と角膜Ecとの
凹み量の関係を求めておけば、直ちに凹み量を計
算することができる。
また、第1図又は第5図の手法と第8図との手
法を組合わせれば、所定の圧平量になる圧力を計
算したり、所定の圧力を加えた場合の圧平量を計
算することにより眼圧値を求めることができる上
に、眼軸長計測時の凹み量を一定に保持するよう
にすることもできる。更に、第1図又は第5図の
手法において、被検眼の角膜Ecの曲率半径を事
前に求めておけば、個人ごとに正確な凹み量xを
算出することが可能である。
法を組合わせれば、所定の圧平量になる圧力を計
算したり、所定の圧力を加えた場合の圧平量を計
算することにより眼圧値を求めることができる上
に、眼軸長計測時の凹み量を一定に保持するよう
にすることもできる。更に、第1図又は第5図の
手法において、被検眼の角膜Ecの曲率半径を事
前に求めておけば、個人ごとに正確な凹み量xを
算出することが可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る眼科用超音波
診断装置は、眼球に超音波探触子を接触させ、こ
の探触子からの超音波ビームにより眼軸長を計測
する際に、超音波探触子が角膜に接することによ
り生ずる角膜の凹み量が補正されるので、正確な
眼軸長を求めることができる。
診断装置は、眼球に超音波探触子を接触させ、こ
の探触子からの超音波ビームにより眼軸長を計測
する際に、超音波探触子が角膜に接することによ
り生ずる角膜の凹み量が補正されるので、正確な
眼軸長を求めることができる。
図面は本発明に係る眼科用超音波診断装置の実
施例を示し、第1図は第1の実施例の構成図、第
2図は指標板の正面図、第3図は受光素子上の像
の説明図、第4図は受光素子の出力波形図、第5
図は第2の実施例の構成図、第6図は受光素子上
の像の説明図、第7図は面積型受光素子上の像の
説明図、第8図は第3の実施例の構成図、第9図
は超音波探触子が角膜に接触した状態の側面図で
ある。 符号1,21は角膜、2は透光部材、3は音響
整合層、4は超音波振動子、5は音響吸収体、
6,11は光源、7は指標板、10は受光素子、
12は面積型受光素子、22はばね、24は指
針、25はスケールである。
施例を示し、第1図は第1の実施例の構成図、第
2図は指標板の正面図、第3図は受光素子上の像
の説明図、第4図は受光素子の出力波形図、第5
図は第2の実施例の構成図、第6図は受光素子上
の像の説明図、第7図は面積型受光素子上の像の
説明図、第8図は第3の実施例の構成図、第9図
は超音波探触子が角膜に接触した状態の側面図で
ある。 符号1,21は角膜、2は透光部材、3は音響
整合層、4は超音波振動子、5は音響吸収体、
6,11は光源、7は指標板、10は受光素子、
12は面積型受光素子、22はばね、24は指
針、25はスケールである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検眼の角膜に超音波探触子を接触させ、該
探触子からの超音波ビームを用いて眼軸長を計測
する眼科用超音波診断装置において、前記超音波
探触子を角膜に押し付ける手段と、この押し付け
によつて生ずる角膜の変形量を検出する手段と、
前記計測された眼軸長を前記変形量により補正す
る手段とを有することを特徴とする眼科用超音波
診断装置。 2 前記角膜の変形量は前記超音波探触子と角膜
の接触量を計測することにより算出するようにし
た特許請求の範囲第1項に記載の眼科用超音波診
断装置。 3 前記超音波探触子と角膜の接触量の計測は、
接触部の像をセンサ上に投影することにより行う
ようにした特許請求の範囲第2項に記載の眼科用
超音波診断装置。 4 前記超音波探触子と角膜の接触量の計測は、
接触部に指標を投影し、該指標の前記接触部から
の反射像を計測することにより行うようにした特
許請求の範囲第2項に記載の眼科用超音波診断装
置。 5 前記角膜の変形量は前記超音波探触子を眼球
に押圧する押圧力により算出するようにした特許
請求の範囲第1項に記載の眼科用超音波診断装
置。 6 前記角膜の変形量は前記超音波探触子と角膜
の接触量と前記角膜の曲率半径により算出するよ
うにした特許請求の範囲第1項に記載の眼科用超
音波診断装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62277733A JPH01119230A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 眼科用超音波診断装置 |
DE3852985T DE3852985T2 (de) | 1987-11-02 | 1988-11-02 | Ophthalmisches Ultraschall-Messgerät. |
EP88118272A EP0315160B1 (en) | 1987-11-02 | 1988-11-02 | Ultrasonic ophthalmic measuring apparatus |
US07/633,180 US5056522A (en) | 1987-11-02 | 1990-12-28 | Supersonic ophthalmic measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62277733A JPH01119230A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 眼科用超音波診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01119230A JPH01119230A (ja) | 1989-05-11 |
JPH0358726B2 true JPH0358726B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=17587568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62277733A Granted JPH01119230A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 眼科用超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01119230A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5065798B2 (ja) * | 2007-08-03 | 2012-11-07 | 株式会社ニデック | 眼科用超音波測定装置及びプログラム |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP62277733A patent/JPH01119230A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01119230A (ja) | 1989-05-11 |
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