JPH0358273A - 医療事務システムにおける氏名変換方式 - Google Patents

医療事務システムにおける氏名変換方式

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JPH0358273A
JPH0358273A JP1194717A JP19471789A JPH0358273A JP H0358273 A JPH0358273 A JP H0358273A JP 1194717 A JP1194717 A JP 1194717A JP 19471789 A JP19471789 A JP 19471789A JP H0358273 A JPH0358273 A JP H0358273A
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JP
Japan
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JP1194717A
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Masami Furuhashi
古橋 正己
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 医療事務システムで、患者の氏名を患者情報ファイルに
登録する際の氏名変換方式に関し、ユーザが必要な氏名
に対応した漢字を任意に登録することができる記憶領域
の少ない医療事務システムで、「読み」を入力して該氏
名に対応した「漢字」に変換する際のヒット率を向Lさ
せることを目的とし、 該患者の氏名の「読み」を入力して「実行」動作を指示
した際に検索される氏名辞書ファイルに、検索条件を識
別する検索識別子■を設け、該氏名を検索した際に登録
される上記患者情報ファイルにも、上記検索条件を識別
する検索識別子■を設けて、新たな患者の氏名を上記患
者情報ファイルに登録する際、氏名の「涜み」を入力し
て「実行」動作を指示した際の上記氏名辞書ファイルを
検索する際には、上記検索識別子のに基づいて優先順位
の高いものから表示し、該検索動作で、該当の漢字が検
索できない時には、例えば、操作者の特定の「キー」の
指示に基づいて、上記氏名辞書ファイルとは異なる氏名
格納ファイル、例えば、L記患者情報ファイルを検索す
るように構成し、該患者情報ファイルを検索の際にも、
上記検索識別子■に基づいて優先順位の高いものから表
示するように構威する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、医療事務システムで、患者の氏名を,・エ者
情報ファイルに登録する際の氏名変換方式に関する。
最近の計算機システムの処理能力の向上,処理機能の多
様化に伴って、該計算機による医療事務システムの実用
化が図られている。
該医療事務システムにおいては、コスト設置位置等の制
約から、有限の資源(特に、記憶機構)で構成されてい
ることが多い。
従って、該医療事務システムにおいて、患者の氏名を患
者情報ファイルに登録する際、例えば、操作者がカナの
「読み」を入力して、例えば、「実行」キーを押下する
と、氏名辞書ファイルが検索され、ディスプレイ画面上
に、このとき検索された漢字が特定のフォーマントで表
示される。
操作者は、ここで、該当の番号を指示することで,所望
の漢字、即ち、氏名を、上記患者情報ファイルに登録す
ることができる。
上記の漢字検索技術は、ワードプロセッサ等において有
用されている技術であるが、医療事務システムはワード
プロセッサの如き、例えば、「かな」峠「漢字」への変
換を行う専用の機器ではないので、例えば、任意の領域
に、良く使用される氏名を、特定の文字をキー(κBY
)として登録することが困難な状況にある。
該医療事務システムで、レセプト (診療報酬明細書)
を作或して保険請求を行う際に必要となる患者情報ファ
イルへの氏名の登録業務においては、Eに、氏名の種類
はそれほど多くないこと、又、良く使用される氏名が幾
つか存在することから、医療事務システムの持っている
有限の資源(例えば、患者情報ファイル)で、効果的に
患者氏名を登録することができる患者氏名変換方式が必
装とされる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕第2図は
従来の医療事務システムにおける患者氏名変換方式を説
明する図であり、(a)は構戒例を模式的に示し、(b
)はディスプレイ画面上の変換漢字の表示例を示し、(
c)は氏名辞書ファイルの構威例を示し、(d)は氏名
情報ファイルの構戒例を示している。
(a)図に示した医療事務システムにおいては、一箇月
分の患者毎の診療内容をレセプト (診僚報酬明細書)
に記載して、保険機関に保険請求を行う為に、患者の個
々の診療内容を入力する必要がある。これらの処理は、
マイクロプロセノサ(MPU)が主記憶装置(MS) 
3上の特定のプログラムを実行することで行われる。
患者が来院すると、患者が持参した保険証を元に、患者
登録業務において、必要項目を入力するが、現在は、会
計の操作者が該保険証の氏名(性,名毎の)の読みを「
カナ」で指定して、「実行」キーを押下することにより
、該指定された「カナ」をキー(KEY) として、(
c)図に示した{?1I戒の氏名辞書ファイル1が検索
され、該当する漢字が、例えば、 (b)図の右側に示
したフオーマッ1・(番号.漢字)て順次、ディスプレ
イ4の画面上に表示される。
操作者が該当番号を、例えば、カーソル指定することに
より.該当の漢字が、(d)図に示した患者情報ファイ
ル2の該当位置(図中、「氏名(日本語)」で示す)に
、上記「読み」のカナと共に登録される。
若し、上記の操作において、ディスブレ・イ4の画面上
に表示されている氏名に該当する漢字がない場合には、
従来方弐においては、複雑なオペレーションが要求され
る。
例えば、該漢字1文字毎の「読み」を指定して「変換」
キーを押下するといった、所謂、ワープロ入力である。
それでも、該当の漢字が無い場合には、al& l文字
の画数等で検索することになる。
従って、従来方式の氏名変換方式では、手間がかかり、
操作性が悪いという問題があった。又、これは、患者の
待ち時間の短縮化を望んでいるユザ(病院等)にとって
、頭の痛い問題であった。
一方、該医療事務システムは、ワードプロセッサのよう
に、ワープロ機能の専用機でない為、記憶領域に限界が
あって、ユーザが必要とする漢字(例えば、よく使用さ
れる氏名)を自由に登録して検索することができないの
が現状であった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、ユーザが必要な氏名に
対応した漢字を任意に登録することができる記憶領域が
少ない医療事務システムで、氏名の「読み」を入力して
、該氏名に対応した「漢字」に変換する際のヒット率を
向上させることができる氏名変換方式を提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の問題点は下記の如くに構威された医療事務システ
ムにおける氏名変換方式によって解決される。
(1)  医療事務システムで、患者の氏名を患者情報
ファイルに登録する方式において、 該患者の氏名の「読み」を入力して「実行」動作を指示
したとき、同時に、又は、該「実行」動作を指示した際
に検索される氏名辞書ファイルに、該当の漢字が見当た
らなかったとき、特定のキーを押下して、該氏名辞書フ
ァイルとは異なる別の氏名格納ファイルを検索するよう
に構或する。
(2)上記医療事務システムにおいて、患者の氏名を患
者情報ファイルに登録する方式において、該患者の氏名
の「読み」を入力して「実行」動作を指示した際に検索
される氏名辞書ファイルに、検索条件を識別する検索識
別子■を設け、上記氏名格納ファイルにも、L記検索条
件を識別する検索識別子■を設けて、 新たな患者の氏名を上記患者情報ファイルに登録する際
、氏名の「読み」を入力して「実行」動作を指示した際
の上記氏名辞書ファイルを検索する際には、上記検索識
別子■に基づいて優先順位の高いものから表示し、 該検索動作で、該氏名格納ファイルを検索した際には、
上記検索識別子■に基づいて優先順位の高いものから表
示するように構或する。
(3)上記氏名格納ファイルとして、該医療事務システ
ムで使用されている患者情報ファイルを用いるように構
戊する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、レセプ1・を出力ずる医療事務
システムにおいては、患者登録業務において、患者の氏
名が登録される毎に、多くの氏名が、例えば、患者情報
ファイルに蓄積されていくこと、又、よく使用される氏
名ほど、簡単な操作で氏名の登録業務が完了することに
着目して、該登録業務において、ある氏名が患者情報フ
ァイルに登録される毎に、氏名辞書ファイルと,例えば
、患者情報ファイルのそれぞれに、どのような操作で登
録したか、例えば、「カナ」の「読み」を入力して一度
の「実行」操作で該当の漢字が検索できたか否かを示す
検索識別子の,■を設定し、それぞれのファイルが検索
された場合には、該検索識別子■,■の優先順位の高い
ものから優先して、ディスプレイ画面に表示するように
する。
又、最初、氏名辞書ファイルを検索して、該当漢字がな
かった場合には、操作者の特定のキー操作による指示を
受けて、例えば、患者情報ファイルを検索するようにす
るか、「カナ」の「読み」を入力して漢字検索を行う時
には、必ず、従来の氏名辞書ファイルの検索と、同時に
、該患者情報ファイルの検索をも行うようにして、若し
、この動作で同し漢字が検索された場合には、重複しな
いように表示させる。
このように機能するので、患者登録時の入力操作が簡略
化し、操作時間が短縮して、患者の待ち時間が短縮する
効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第l図は本発明の一実施例を模式的に示した図であり、
(a)は患者氏名登録機構の構成例を示し、(h)は氏
名辞書ファイルの構成例を示し、(c)は患者情報ファ
イルの構成例を示しており、患者登録時に、患者氏名の
「カナ」による「読み」を入力して、「実行」キーを操
作した時、最初氏名訂書ファイルlを検索して、該当の
漢字が表示されなかった時、特定のキーを押下すること
で、例えば、患者情報ファイル2を検索するか、又は、
上記「実行」キーを押下した時、従来の氏名辞書ファイ
ル1を検索すると共に、患者情報ファイル2をも検索し
、両方で検索された漢字は、重複して表示しないように
する手段,及び、該「実行」キーが押下された時、氏名
辞書ファイル1,患者情報ファイル2に設定されている
検索識別子の,■に基づいて「変換」漢字の優先順位の
高いものから表示する手段が本発明を実施するのに必要
な手段である。尚、全図を通して同し符号は同し対象物
を示している。
以下、第2図を参照しながら、第l図によって、本発明
の医療事務システムにおける氏名変換方式を説明する。
本発明を実施しても、病院の会計窓口において、来院し
た患者の持ってきた保険証を参照して、患者登録を行う
動作は、従来と特に変わることはないので省略し、ここ
では、該患者登録操作で、氏名の、例えば、「カナjの
「読み」を入力した後、「実行」キーを押下した時の、
ファイル検索動作を中心にして説明する。
〔実施例l〕この時、ディスプレイ画面上には、検索さ
れた漢字が、第2図(b)に示した如くに番号と共に表
示されるので、操作者が該当漢字に対応した番号を、例
えば、カーソル指示して再度「実行」キーを押下すると
、該当の漢字が第1図(C),第2図(d)に示した構
戒の患者情報ファイルlの該当欄に氏名(漢字,カナ)
が登録される。
この登録動作が行われる時に、本発明においては、第1
図(b)に示した氏名辞書ファイルlの特定の領域{検
索キー(KEY)領域)に、氏名変換の為の検索識別子
■を設定する。
該検索識別子■は、例えば、上記「実行」キーの一度の
操作で変換された漢字(このような氏名は、一般に、よ
く使用される)とか、特に、よく出てくる漢字の時等に
、操作者が、特定のキーを押下して指示する等して、該
氏名辞書ファイル1に設定しておくことで、以降におい
て、患者登録業務が行われたとき、該検索識別子■が示
す優先順位に従って、優先順位の高い漢字を優先してデ
ィスプレイ4の画面上に表示することで、該氏名辞書フ
ァイル1を検索したときのヒット率を向上させることが
できる。
又、本発明においては、前述のレセプトを出力する医療
事務システムによる、患者登録業務において、患者の氏
名が登録される毎に、多くの氏名が、例えば、患者情報
ファイルに蓄積されていくことに着目して、上記氏名辞
書ファイルlを検索して該当の漢字が見当たらなかった
場合には、特定のキーを押下することで、例えば、上記
氏名が順次登録されている患者情報ファイル2をアクセ
スするように構威することで、該当漢字の検索効率(ヒ
ッl・率)を向上させることができる。
上記該患者登録動作のとき、患者情報ファイル2の特定
領域{例えは、検索キー〈KEY)領域}にも、上記検
索識別子のを検索識別子■として設定することにより、
上記氏名辞書ファイルlに該当の漢字が見当たらなくて
、例えば、特定のキーを押下して患者情報ファイル1が
検索されたときのヒット率をより向上させることができ
る。
〔実施例2]上記の実施例は氏名の「カナ」の「読み」
を入力して「実行」キーを押下した時、先ず、氏名辞書
ファイル1を検索して、該当の漢字をディスプレイ画面
上に表示し、該表示された漢字に該当の漢字が無い場合
、操作者が特定のキーを押下することで、患者情報ファ
イル2を検索する動作で説明したが、氏名の「カナ」の
「読み」を入力して「実行Jキーを押下した時、氏名辞
書ファイル1と共に、該患者情報ファイル2を検索する
ようにして、上記検索識別子の1■に基づいて、使用頻
度の多い漢字.或いは、直ぐ検索された漢字を優先的に
表示されるように構成してもよい。但し、両ファイル1
,2で同じ漢字が検索された場合には、重複して表示し
ないように構成する。
尚、上記の実施例においては、患者登録業務で患者の氏
名が順次登録されるファイルとして、患者情報ファイル
2を取り上げたが、このファイルに限定されるものでは
なく、当該医療事務ンステムにおいて、患者氏名が順次
格納されるファイルであれば、どのようなものでもよい
こという迄ちないことである。
このように、本発明は、医療事務システムで、患者の氏
名を患者情報ファイルに登録する際の氏名変換方式にお
いて、患者登録時に、患者氏名の「カナ」による「読み
」を入力して、「実行」キーを操作した時、最初氏名辞
書ファイルを検索して、該当の漢字が表示されなかった
時、特定のキーを押下することで、例えば、患者情報フ
ァイルを検索するか、又は、上記「実行」キーを押下し
た時、従来の氏名辞書ファイルを検索すると共に、患者
情報ファイルをも検索し、両方で検索された漢字は、重
複して表示しないようにする。又、該登録業務のときの
検索動作の種別を検索識別子■■として、氏名辞書ファ
イル.及び、該患者情報ファイルの、例えば、キー領域
に設定しておき、以降の患者登録動作で該「実行」キー
1或いは、特疋のキーが押下されて、氏名辞書ファイル
.患者情報ファイルが検索されたとき、それぞれのファ
イルに設定されている検索識別子の,■に基づいて「変
換」された漢字の優先順位の高いものから表示するよう
にして、登録動作の簡略化と,氏名変換効率を向上させ
るようにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の医療事務システ
ムにおける氏名変換方式は、医療事務システムで、患者
の氏名を患者情報ファイルに登録する際、該患者の氏名
の「読み」を入力して「実行」動作を指示した際に検索
される氏名辞書ファイルに、検索条件を識別する検索識
別子■を設け、該氏名を検索した際に登録される上記患
者情報ファイルにも、上記検索条件を識別する検索識別
子■を設けて、新たな患者の氏名を上記患者情報ファイ
ルに登録する際、氏名の「読み」を入力して「実行」勤
作を指示した際の上記氏名辞書ファイルを検索する際に
は、上記検索識別子■に基づいて優先順位の高いものか
ら表示し、例えば、該検索動作で、該当の漢字が検索で
きない時には、操作者の特定の「キー」の指示に基づい
て、上記迅者情報ファイルを検索し、該患者情報ファイ
ルの検索の際にも、上記検索識別子■に基づいて優先順
位の高いものから表示するようにしたものであるので、
患者登録時の入力操作が簡略化し、操作時間が短縮され
、患者の待ち時間が短縮する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の一実施例を模式的に示した図第2図は
従来の医療事務システムにおける患者氏名変換方式を説
明する図. である。 図面において、 】は氏名辞書ファイル, 2は5患者情報ファイル,又は、氏名格納ファイル,3
は主記憶装置(MS),  4はディスプレイ,■,■
は検索識別子, をそれぞれ示す。 第 ■ 図 (そのl) 第 1 図 (その2) (a) 従来の医療事務システムにおける愚者氏名変換方式を説
明する図第 ″l2l(そのl)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)医療事務システムで、患者の氏名を患者情報ファ
    イル(2)に登録する方式において、該患者の氏名の「
    読み」を入力して「実行」動作を指示したとき、同時に
    、又は、該「実行」動作を指示した際に検索される氏名
    辞書ファイル(1)に、該当の漢字が見当たらなかった
    とき、特定のキーを押下して、該氏名辞書ファイル(1
    )とは異なる別の氏名格納ファイル(2)を検索するこ
    とを特徴とする医療事務システムにおける氏名変換方式
  2. (2)上記医療事務システムにおいて、患者の氏名を患
    者情報ファイル(2)に登録する方式において、 該患者の氏名の「読み」を入力して「実行」動作を指示
    した際に検索される氏名辞書ファイル(1)に、検索条
    件を識別する検索識別子([1])を設け、上記氏名格
    納ファイル(2)にも、上記検索条件を識別する検索識
    別子([2])を設けて、新たな患者の氏名を上記患者
    情報ファイル(2)に登録する際、氏名の「読み」を入
    力して「実行」動作を指示した際の上記氏名辞書ファイ
    ル(1)を検索する際には、上記検索識別子([1])
    に基づいて優先順位の高いものから表示し、 該検索動作で、該氏名格納ファイル(2)を検索した際
    には、上記検索識別子([2])に基づいて優先順位の
    高いものから表示することを特徴とする請求項1に記載
    の医療事務システムにおける氏名変換方式。
  3. (3)上記氏名格納ファイル(2)として、該医療事務
    システムで使用されている患者情報ファイルを用いるこ
    とを特徴とする請求項1、2に記載の医療事務システム
    における氏名変換方式。
JP1194717A 1989-07-27 1989-07-27 医療事務システムにおける氏名変換方式 Pending JPH0358273A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007075370A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Aisin Seiki Co Ltd ミシン軸受構造

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JP2007075370A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Aisin Seiki Co Ltd ミシン軸受構造

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