JPH0420350B2 - - Google Patents
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- JPH0420350B2 JPH0420350B2 JP24258287A JP24258287A JPH0420350B2 JP H0420350 B2 JPH0420350 B2 JP H0420350B2 JP 24258287 A JP24258287 A JP 24258287A JP 24258287 A JP24258287 A JP 24258287A JP H0420350 B2 JPH0420350 B2 JP H0420350B2
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- 201000010099 disease Diseases 0.000 claims description 2
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上利用分野）
この発明は、医師などが所見情報を効率良く作
成することができる所見情報作成装置に関するも
のである。
成することができる所見情報作成装置に関するも
のである。
（従来の技術）
従来より、医師等による所見情報あるいはカル
テ情報（以下、一括して所見情報と称する）は医
師が所見用紙に手書きで入力するのが一般的であ
る。例えば、放射線科の医師の場合は、シヤーカ
ステンに装着されたフイルムを見ながら、所見用
紙に手書きで記入をしていく方法が採られてい
る。
テ情報（以下、一括して所見情報と称する）は医
師が所見用紙に手書きで入力するのが一般的であ
る。例えば、放射線科の医師の場合は、シヤーカ
ステンに装着されたフイルムを見ながら、所見用
紙に手書きで記入をしていく方法が採られてい
る。
一方、最近におけるワードプロセツサやパーソ
ナルコンピユータの発達より、また病院内に大量
に発生する文書を効率よく管理するために、コン
ピユータの導入が試みられている。所見情報の作
成に関しても、医師がキーボードを操作して所見
情報を作成するようになつてきている。
ナルコンピユータの発達より、また病院内に大量
に発生する文書を効率よく管理するために、コン
ピユータの導入が試みられている。所見情報の作
成に関しても、医師がキーボードを操作して所見
情報を作成するようになつてきている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、医師の診断所見の内容は、必ず
しも文章の形で入力されるものではない。むし
ろ、ある決まつた単語の羅列であることが多く、
しかもこれらの単語は医師によつてあるいは診療
科によつて使うものが限定されているのが実情で
ある。
しも文章の形で入力されるものではない。むし
ろ、ある決まつた単語の羅列であることが多く、
しかもこれらの単語は医師によつてあるいは診療
科によつて使うものが限定されているのが実情で
ある。
従来の所見情報作成装置は、上記のような実情
であるにもかかわらず、医師が煩雑なキーボード
操作に習熟しなければならず、所見情報の作成の
効率化を阻害していた。
であるにもかかわらず、医師が煩雑なキーボード
操作に習熟しなければならず、所見情報の作成の
効率化を阻害していた。
この発明の目的は、キーボード操作に習熟しな
くても、極めて容易に所見情報を作成することが
できる所見情報作成装置を提供することにある。
くても、極めて容易に所見情報を作成することが
できる所見情報作成装置を提供することにある。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達成するために、この発明は医療に
関する種々の情報が辞書として登録された辞書情
報登録手段と、 前記辞書情報とこの辞書情報がコピーされる所
見フオーマツトの各ウインドウウを同時表示する
表示手段と、 表示された辞書情報の表示の位置座標情報を入
力するとともに、該辞書情報を所見フオーマツト
上の所望の表示位置にコピーするために所見フオ
ーマツト上のコピー位置座標情報を入力する座標
情報入力手段と、 入力された表示位置座標情報により前記辞書情
報登録手段から対応する辞書情報を抽出して前記
所見フオーマツト上のコピー位置に表示して所見
情報を作成する所見情報作成手段と、 を備えたことを特徴とする。
関する種々の情報が辞書として登録された辞書情
報登録手段と、 前記辞書情報とこの辞書情報がコピーされる所
見フオーマツトの各ウインドウウを同時表示する
表示手段と、 表示された辞書情報の表示の位置座標情報を入
力するとともに、該辞書情報を所見フオーマツト
上の所望の表示位置にコピーするために所見フオ
ーマツト上のコピー位置座標情報を入力する座標
情報入力手段と、 入力された表示位置座標情報により前記辞書情
報登録手段から対応する辞書情報を抽出して前記
所見フオーマツト上のコピー位置に表示して所見
情報を作成する所見情報作成手段と、 を備えたことを特徴とする。
（作用）
この発明では、辞書情報とこの辞書情報がコピ
ーされる所見フオーマツトの各ウインドウが表示
手段上に同時表示される。
ーされる所見フオーマツトの各ウインドウが表示
手段上に同時表示される。
そして、表示された辞書情報の表示位置座標情
報がマウス等で構成される座標データ入力手段よ
り指示され、又、所見フオーマツト上の所望の表
示位置がマウス等により指示される。
報がマウス等で構成される座標データ入力手段よ
り指示され、又、所見フオーマツト上の所望の表
示位置がマウス等により指示される。
そして、指示された辞書情報が所見フオーマツ
ト上の表示位置に切り張りされる。
ト上の表示位置に切り張りされる。
このようにして順次辞書情報が所見フオーマツ
ト上に切り張りされ、容易に所見情報が作成され
る。
ト上に切り張りされ、容易に所見情報が作成され
る。
（実施例）
第１図はこの発明が適用された一実施例の全体
構成を示している。また、第２図はこの実施例の
主要構成部分のブロツク図である。
構成を示している。また、第２図はこの実施例の
主要構成部分のブロツク図である。
第１図に示すように、この実施例装置は、
CPU１を制御中枢として構成され、辞書情報や
所見情報が格納された磁気デイスク２と、辞書情
報及び所見フオーマツトの各ウインドウを同時表
示可能なビツトマツプ対応CRT３と、座標情報
入力手段を構成するマウス４と、各患者が所持す
るIDカード内の情報内容を読み取るカードリー
ダ５とを備えて構成されている。
CPU１を制御中枢として構成され、辞書情報や
所見情報が格納された磁気デイスク２と、辞書情
報及び所見フオーマツトの各ウインドウを同時表
示可能なビツトマツプ対応CRT３と、座標情報
入力手段を構成するマウス４と、各患者が所持す
るIDカード内の情報内容を読み取るカードリー
ダ５とを備えて構成されている。
磁気デイスク２は、その機能上、第２図に示す
ように辞書情報記憶回路２１と、所見情報記憶回
路２２を備えている。
ように辞書情報記憶回路２１と、所見情報記憶回
路２２を備えている。
辞書情報記憶回路２１には、診療科別、疾患部
位別あるいは医師別等にそれぞれの辞書情報が階
層構造で登録されている。なお、この辞書情報記
憶回路２１に記憶される辞書情報としては、単語
ばかりではなく文章でもよく、又、日本語や中国
語やドイツ語或いはラテン語等であつてもよい。
また、この回路内の辞書情報は後述するような学
習機能により、使用頻度の高いものから順に並べ
替えられて抽出され表示されるようになつてい
る。
位別あるいは医師別等にそれぞれの辞書情報が階
層構造で登録されている。なお、この辞書情報記
憶回路２１に記憶される辞書情報としては、単語
ばかりではなく文章でもよく、又、日本語や中国
語やドイツ語或いはラテン語等であつてもよい。
また、この回路内の辞書情報は後述するような学
習機能により、使用頻度の高いものから順に並べ
替えられて抽出され表示されるようになつてい
る。
所見情報記憶回路２２は作成された所見情報を
記憶するものである。
記憶するものである。
前記CPU１は制御回路１１を中心として、辞
書情報記憶回路２１の辞書情報を管理する辞書情
報管理回路１２と、辞書情報記憶回路２１から読
み出された辞書情報を一時的に記憶する辞書情報
一時記憶回路１３と、辞書情報一時記憶回路１３
に記憶された辞書情報とカードリーダ５から読み
込まれた所見フオーマツト等を同時に記憶し、ビ
ツトマツプ対応CRT３の表示画面を作成するた
めの表示用記憶回路１４と、マウス４から入力さ
れるカーソル位置をＸ，Ｙ座標情報として制御回
路１１へ供給するカーソル位置制御回路１５と、
CRT３上で所見情報を作成するために使用され
る編集用一時記憶回路１６と、作成された所見情
報を一時記憶する所見情報一時記憶回路１７等と
を備え、この所見情報記憶回路１７で記憶された
所見情報は前記磁気デイスク２内の所見情報記憶
回路２２に記憶されるようになつている。
書情報記憶回路２１の辞書情報を管理する辞書情
報管理回路１２と、辞書情報記憶回路２１から読
み出された辞書情報を一時的に記憶する辞書情報
一時記憶回路１３と、辞書情報一時記憶回路１３
に記憶された辞書情報とカードリーダ５から読み
込まれた所見フオーマツト等を同時に記憶し、ビ
ツトマツプ対応CRT３の表示画面を作成するた
めの表示用記憶回路１４と、マウス４から入力さ
れるカーソル位置をＸ，Ｙ座標情報として制御回
路１１へ供給するカーソル位置制御回路１５と、
CRT３上で所見情報を作成するために使用され
る編集用一時記憶回路１６と、作成された所見情
報を一時記憶する所見情報一時記憶回路１７等と
を備え、この所見情報記憶回路１７で記憶された
所見情報は前記磁気デイスク２内の所見情報記憶
回路２２に記憶されるようになつている。
辞書情報管理回路１２は、辞書情報記憶回路２
１および辞書情報一時記憶回路１３を管理して、
辞書情報を使用頻度順に並び替える機能を有して
いる。
１および辞書情報一時記憶回路１３を管理して、
辞書情報を使用頻度順に並び替える機能を有して
いる。
この実施例におけるマウス４には、コピーコマ
ンド用及びペースト（PASTE）コマンド用の押
し釦が指定されている。
ンド用及びペースト（PASTE）コマンド用の押
し釦が指定されている。
コピーコマンド用の押し釦はカーソルで指示さ
れたCRT画面上の辞書情報を辞書情報記憶回路
２１から辞書情報一時記憶回路１３へ転送する際
に使用される。
れたCRT画面上の辞書情報を辞書情報記憶回路
２１から辞書情報一時記憶回路１３へ転送する際
に使用される。
また、ペーストコマンド用押し釦は所見入力カ
ウインドウの所望の位置に辞書情報一時記憶回路
１３に記憶された辞書情報を切り張りする際に使
用される。
ウインドウの所望の位置に辞書情報一時記憶回路
１３に記憶された辞書情報を切り張りする際に使
用される。
次にこの実施例の作用を第３図のフローチヤー
トを参照して説明する。
トを参照して説明する。
カードリーダ５に患者が所持するIDカードが
挿入されると、そのカード内情報が読み込まれる
（ステツプ100）。これにより、装置は立ち上がり、
CRT３上には辞書情報ウインドウと所見入力ウ
インドウが同時表示される（ステツプ101）。この
状態では所見入力用のウインドウはアクテイブで
あり、入力可能となつている。
挿入されると、そのカード内情報が読み込まれる
（ステツプ100）。これにより、装置は立ち上がり、
CRT３上には辞書情報ウインドウと所見入力ウ
インドウが同時表示される（ステツプ101）。この
状態では所見入力用のウインドウはアクテイブで
あり、入力可能となつている。
次にマウス４を使用してカーソルを移動し、辞
書ウインドウ内から所望の辞書情報を選択する。
選択された辞書情報は辞書情報一時記憶回路１３
に格納される。これにより選択されたウインドウ
はアクテイブとなり、辞書情報の参照が可能とな
る（ステツプ102，103）。なお、辞書ウインドウ
内では前述したような学習機能により、その単語
列（あるいは文章列）は、常に使用頻度順に並び
替えられている。このため、使用頻度の少ない単
語等を参照する場合には、マウス４を用いて辞書
ウインドウ内で辞書情報をスクロールさせて所望
の辞書情報を表示するようにすればよい。
書ウインドウ内から所望の辞書情報を選択する。
選択された辞書情報は辞書情報一時記憶回路１３
に格納される。これにより選択されたウインドウ
はアクテイブとなり、辞書情報の参照が可能とな
る（ステツプ102，103）。なお、辞書ウインドウ
内では前述したような学習機能により、その単語
列（あるいは文章列）は、常に使用頻度順に並び
替えられている。このため、使用頻度の少ない単
語等を参照する場合には、マウス４を用いて辞書
ウインドウ内で辞書情報をスクロールさせて所望
の辞書情報を表示するようにすればよい。
次に、選択された辞書ウインドウ内の参照した
い単語を選択する場合には、マウス４を用いてカ
ーソルをその単語上に移動させ、マウス釦を押
す。この操作により、そのＸ，Ｙ座標情報はカー
ソル位置制御回路１５を介して制御回路１１に供
給されると供に、その単語や文章は反転表示され
る（ステツプ104，105）。
い単語を選択する場合には、マウス４を用いてカ
ーソルをその単語上に移動させ、マウス釦を押
す。この操作により、そのＸ，Ｙ座標情報はカー
ソル位置制御回路１５を介して制御回路１１に供
給されると供に、その単語や文章は反転表示され
る（ステツプ104，105）。
この状態で、コピーコマンド釦を押すと、その
単語が切り取られて編集用一時記憶回路１６に格
納される（ステツプ106，107）。
単語が切り取られて編集用一時記憶回路１６に格
納される（ステツプ106，107）。
次に、マウス４により所望の位置にカーソルを
移動させて所見入力ウインドをアクテイブにさせ
て（ステツプ108，119）、さらにペーストコマン
ド釦を押すと（ステツプ110）、前記辞書ウインド
ウ内から切り取られた単語が所見ウインドウ内の
カーソル位置に表示される（ステツプ111）。
移動させて所見入力ウインドをアクテイブにさせ
て（ステツプ108，119）、さらにペーストコマン
ド釦を押すと（ステツプ110）、前記辞書ウインド
ウ内から切り取られた単語が所見ウインドウ内の
カーソル位置に表示される（ステツプ111）。
このようにして、辞書ウインドウ内から単語や
文書等の辞書情報を切り取つて所見入力用ウイン
ドウ内の所望位置に切り張りすることにより所見
作成作業が終了まで実行されるのである。
文書等の辞書情報を切り取つて所見入力用ウイン
ドウ内の所望位置に切り張りすることにより所見
作成作業が終了まで実行されるのである。
そして操作が完了すると、作成された所見情報
は所見情報一時記憶回路１４から所見情報記憶回
路２２へ記憶される（ステツプ113）。
は所見情報一時記憶回路１４から所見情報記憶回
路２２へ記憶される（ステツプ113）。
以上、この実施例における座標データ入力手段
はマウス４を用いる構成としたが、ライトペン等
の入力装置を用いてもよい。
はマウス４を用いる構成としたが、ライトペン等
の入力装置を用いてもよい。
［発明の効果］
以上説明したようにこの発明の所見情報作成装
置にあつては、表示された辞書情報からの所望の
単語あるいは文章を、同時表示された所見入力ウ
インドウ上に切り張りすることにより、煩雑なキ
ーボード操作によらなくても所見情報を作成で
き、所見情報作成作業を極めて効率よく行うこと
ができる。
置にあつては、表示された辞書情報からの所望の
単語あるいは文章を、同時表示された所見入力ウ
インドウ上に切り張りすることにより、煩雑なキ
ーボード操作によらなくても所見情報を作成で
き、所見情報作成作業を極めて効率よく行うこと
ができる。
第１図はこの発明の一実施例の全体構成を示す
図、第２図は同実施例の主要部構成を示すブロツ
ク図、第３図は同実施例の処理手順を示すフロー
チヤートである。 １……CPU、２……磁気デイスク、３……
CRT、４……マウス、５……カードリーダ、１
１……制御回路、１２……辞書情報管理回路、１
３……辞書情報一時記憶回路、１４……表示用記
憶回路、１５……カーソル位置制御回路、１６…
…編集用一時記憶回路、１７……所見情報一時記
憶回路、２１……辞書情報記憶回路、２２……所
見情報記憶回路。
図、第２図は同実施例の主要部構成を示すブロツ
ク図、第３図は同実施例の処理手順を示すフロー
チヤートである。 １……CPU、２……磁気デイスク、３……
CRT、４……マウス、５……カードリーダ、１
１……制御回路、１２……辞書情報管理回路、１
３……辞書情報一時記憶回路、１４……表示用記
憶回路、１５……カーソル位置制御回路、１６…
…編集用一時記憶回路、１７……所見情報一時記
憶回路、２１……辞書情報記憶回路、２２……所
見情報記憶回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 医療に関する種々の情報が辞書として登録さ
れた辞書情報登録手段と、 前記辞書情報とこの辞書情報がコピーされる所
見フオーマツトの各ウインドウを同時表示する表
示手段と、 表示された辞書情報の表示の位置座標情報を入
力するとともに、該辞書情報を所見フオーマツト
上の所望の表示位置にコピーするために所見フオ
ーマツト上のコピー位置座標情報を入力する座標
情報入力手段と、 入力された表示位置座標情報により前記辞書情
報登録手段から対応する辞書情報を抽出して前記
所見フオーマツト上のコピー位置に表示して所見
情報を作成する所見情報作成手段と、 を備えたことを特徴とする所見情報作成装置。 ２ 前記辞書情報登録手段は、診療科、疾患部位
及び医師ごとに別々の辞書情報を階層構造で有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
の所見情報作成装置。 ３ 前記所見情報作成手段は、作成された所見情
報を記憶する所見情報記憶手段を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の所見情報作
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24258287A JPS6485632A (en) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | Comment data preparing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24258287A JPS6485632A (en) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | Comment data preparing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6485632A JPS6485632A (en) | 1989-03-30 |
| JPH0420350B2 true JPH0420350B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=17091204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24258287A Granted JPS6485632A (en) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | Comment data preparing apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6485632A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0368337A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-25 | Bikoudou:Kk | 内視鏡カルテの情報入出力装置 |
| JP5199801B2 (ja) * | 2008-09-17 | 2013-05-15 | 株式会社東芝 | 医療支援システム |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP24258287A patent/JPS6485632A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6485632A (en) | 1989-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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