JPH0357835B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357835B2 JPH0357835B2 JP60237496A JP23749685A JPH0357835B2 JP H0357835 B2 JPH0357835 B2 JP H0357835B2 JP 60237496 A JP60237496 A JP 60237496A JP 23749685 A JP23749685 A JP 23749685A JP H0357835 B2 JPH0357835 B2 JP H0357835B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- nozzle bar
- movable frame
- wax
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のサイドシル内に防錆ワツク
スを塗布するワツクス塗布装置に関する。
スを塗布するワツクス塗布装置に関する。
(従来の技術)
従来、サイドシル内に防錆ワツクスを塗布する
に際しては、先端に噴射ノズルを取付けたノズル
バーを用い、これを作業者がホイールハウス内の
透孔を通してサイドシル内に挿入して、手作業で
塗布作業を行うを一般としている。
に際しては、先端に噴射ノズルを取付けたノズル
バーを用い、これを作業者がホイールハウス内の
透孔を通してサイドシル内に挿入して、手作業で
塗布作業を行うを一般としている。
(発明が解説しようとする問題点)
ノズルバーのサイドシル内への挿入は盲作業と
なり、噴射ノズルがサイドシルの内壁面に当らな
いようノズルバーを真直にサイドシル内に挿脱す
るには熱練を要し、又作業環境も悪く、自動化が
望まれている。
なり、噴射ノズルがサイドシルの内壁面に当らな
いようノズルバーを真直にサイドシル内に挿脱す
るには熱練を要し、又作業環境も悪く、自動化が
望まれている。
本発明は、かかる要望に適合した装置を提供す
ることをその目的とする。
ることをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、上記目的を達成すべく、自動車車
体を搬入する作業ステーシヨンの側部の架台に、
自動車車体のホイールハウスに向つて車巾方向内
方に進退自在の可動枠を設け、該可動枠に車長方
向に長手のロツドレスシリンダを固設し、防錆ワ
ツクスの噴射ノズルを先端に取付けた車長方向に
長手のノズルバーをその尾端部において該ロツド
レスシリンダの外周のスライダに連結して車長方
向に進退自在とし、該可動枠の車巾方向内方への
移動と該ノズルバーの車長方向への移動とにより
該ノズルバーをホイールハウス内に形成した透孔
を通して自動車車体のサイドシル内に挿入自在と
した。
体を搬入する作業ステーシヨンの側部の架台に、
自動車車体のホイールハウスに向つて車巾方向内
方に進退自在の可動枠を設け、該可動枠に車長方
向に長手のロツドレスシリンダを固設し、防錆ワ
ツクスの噴射ノズルを先端に取付けた車長方向に
長手のノズルバーをその尾端部において該ロツド
レスシリンダの外周のスライダに連結して車長方
向に進退自在とし、該可動枠の車巾方向内方への
移動と該ノズルバーの車長方向への移動とにより
該ノズルバーをホイールハウス内に形成した透孔
を通して自動車車体のサイドシル内に挿入自在と
した。
(実施例)
第1図乃至第3図を参照して、(1)は自動車車体
Wに防錆ワツクスを塗布する作動ステーシヨンを
示し、該ステーシヨン1に搬送レール2a,2a
上を走行する台車2により自動車車体Wを搬入し
て定位置停止させるようにし、該ステーシヨン(1)
の前部上方に設けた機枠3にボンネツト開閉装置
4を透搭載して、該装置4によりボンネツトWa
を開いた状態で該ステーシヨン1の前部両側に配
置した多軸ロボツトから成るワツクス塗布装置5
1によりエンジンルーム内に防錆ワツクスを塗布
すると共に、該機枠3の後部両側に搭載したドア
開閉装置6によりドアWbを開いた状態でステー
シヨン1の中間部両側に配置したワツクス塗布装
置52により車体内部へのワツクス塗布を行うよ
うにし、更に該ステーシヨン1の両側に夫々サイ
ドシル用のワツクス塗布装置7を前後1対に配置
して、サイドシルWc内に防錆ワツクスを塗布す
るようにした。該塗布装置7は、第4図及び第5
図に明示する如く、該ステーシヨン1の側部の架
台8に、自動車差体Wの前後の各ホイールハウス
Wdに向つて車巾方向内方に進退自在の可動枠9
の設け、該可動枠9に防錆ワツクスの噴射ノズル
10aを先端に取付けたノズルバー10を車長方
向即ち前後方向に進退自在に支持されて成るもの
で、これを更に詳述するに、図示のものでは該架
台8にシリンダ11によりガイドレール12,1
2に沿つて昇降される昇降枠13を取付けて、該
昇降枠13上に前後2組の平行リンク14,14
から成る平行リンク機構を介して前後方向に長手
の該動枠9を支持させ、該両平行リンク14,1
4を共通のシリンダ15により同期バー15aを
介して車巾方向に揺動させるようにし、かくて該
可動枠9にシリンダ11による昇降動とシリンダ
15により車巾方向への移動とが与えられるよう
にし、又該可動枠9上に前後方向に長手のロツド
レスシリンダ16を固設して、該シリンダ16に
外嵌したスライダ16aに該ノズルバー10の尾
端部を連片17を介して連結すると共に、該ノズ
ルバー10の先端部を該可動枠9の端部に軸設し
た上下1対のガイドローラ18,18間に挿通支
持させ、かくて該シリンダ16の作動によれば該
スライダ16aを介して該ノズルバー10の前後
方向への往復動が与えられ、その復動位置では該
可動枠9の長さ範囲内に該ノズルバー10がほぼ
収まるようにした。
Wに防錆ワツクスを塗布する作動ステーシヨンを
示し、該ステーシヨン1に搬送レール2a,2a
上を走行する台車2により自動車車体Wを搬入し
て定位置停止させるようにし、該ステーシヨン(1)
の前部上方に設けた機枠3にボンネツト開閉装置
4を透搭載して、該装置4によりボンネツトWa
を開いた状態で該ステーシヨン1の前部両側に配
置した多軸ロボツトから成るワツクス塗布装置5
1によりエンジンルーム内に防錆ワツクスを塗布
すると共に、該機枠3の後部両側に搭載したドア
開閉装置6によりドアWbを開いた状態でステー
シヨン1の中間部両側に配置したワツクス塗布装
置52により車体内部へのワツクス塗布を行うよ
うにし、更に該ステーシヨン1の両側に夫々サイ
ドシル用のワツクス塗布装置7を前後1対に配置
して、サイドシルWc内に防錆ワツクスを塗布す
るようにした。該塗布装置7は、第4図及び第5
図に明示する如く、該ステーシヨン1の側部の架
台8に、自動車差体Wの前後の各ホイールハウス
Wdに向つて車巾方向内方に進退自在の可動枠9
の設け、該可動枠9に防錆ワツクスの噴射ノズル
10aを先端に取付けたノズルバー10を車長方
向即ち前後方向に進退自在に支持されて成るもの
で、これを更に詳述するに、図示のものでは該架
台8にシリンダ11によりガイドレール12,1
2に沿つて昇降される昇降枠13を取付けて、該
昇降枠13上に前後2組の平行リンク14,14
から成る平行リンク機構を介して前後方向に長手
の該動枠9を支持させ、該両平行リンク14,1
4を共通のシリンダ15により同期バー15aを
介して車巾方向に揺動させるようにし、かくて該
可動枠9にシリンダ11による昇降動とシリンダ
15により車巾方向への移動とが与えられるよう
にし、又該可動枠9上に前後方向に長手のロツド
レスシリンダ16を固設して、該シリンダ16に
外嵌したスライダ16aに該ノズルバー10の尾
端部を連片17を介して連結すると共に、該ノズ
ルバー10の先端部を該可動枠9の端部に軸設し
た上下1対のガイドローラ18,18間に挿通支
持させ、かくて該シリンダ16の作動によれば該
スライダ16aを介して該ノズルバー10の前後
方向への往復動が与えられ、その復動位置では該
可動枠9の長さ範囲内に該ノズルバー10がほぼ
収まるようにした。
尚、該ノズルバー10の尾端に図示しないワツ
クス供給チユーブを接続し、該バー10内の通路
孔を介して噴射ノズル10aに防錆ワツクスを供
給する。図面で19はスライダ16aのガイドバ
ー、20は連片17上のドツグ20aと協動して
ノズルバー10の位置を検出するリミツトスイツ
チを示す。
クス供給チユーブを接続し、該バー10内の通路
孔を介して噴射ノズル10aに防錆ワツクスを供
給する。図面で19はスライダ16aのガイドバ
ー、20は連片17上のドツグ20aと協動して
ノズルバー10の位置を検出するリミツトスイツ
チを示す。
(作用)
自動車車体Wを作業ステーシヨン1の所定位置
に停止させた後、可動枠9を車巾方向外側の退避
位置からホイールハウスWdに向けて車巾方向内
方に移動し、ノズルバー10の先端の噴射ノズル
10aがサイドシルWc内に望むホイールハウス
Wdの透孔Weに対向するように位置決めする。
次いで、ノズルバー10を車長方向に移動させて
該透孔Weを通してサイドシルWc内に挿入し、先
端の噴射ノズル10aから防錆ワツクス噴射させ
てサイドシルWc内へのワツクス塗布を行う。尚、
実施例ではサイドシル用のワツクス塗布装置7を
前後1対に設け、該両ワツクス塗布装置7,7の
ノズルバー10,10をフロント側ホイールハウ
スWdと、リヤ側のホイールハウスWdとからサ
イドシルWc内に挿入するようにし、サイドシル
Wcの前半部と後半部とを該両装置7,7により
分担してワツクス塗布するようにした。
に停止させた後、可動枠9を車巾方向外側の退避
位置からホイールハウスWdに向けて車巾方向内
方に移動し、ノズルバー10の先端の噴射ノズル
10aがサイドシルWc内に望むホイールハウス
Wdの透孔Weに対向するように位置決めする。
次いで、ノズルバー10を車長方向に移動させて
該透孔Weを通してサイドシルWc内に挿入し、先
端の噴射ノズル10aから防錆ワツクス噴射させ
てサイドシルWc内へのワツクス塗布を行う。尚、
実施例ではサイドシル用のワツクス塗布装置7を
前後1対に設け、該両ワツクス塗布装置7,7の
ノズルバー10,10をフロント側ホイールハウ
スWdと、リヤ側のホイールハウスWdとからサ
イドシルWc内に挿入するようにし、サイドシル
Wcの前半部と後半部とを該両装置7,7により
分担してワツクス塗布するようにした。
(発明の効果)
以上の如く本発明によるときは、可動枠の車巾
方向への移動とノズルバーの車長方向への移動と
により該ノズルバーをサイドシル内に挿入して、
ワツクス塗布作動を自動的に能率良く行い得ら
れ、且つ可動枠にロツドレスシリンダを介してノ
ズルバーを車長方向に進退自在に支持させるた
め、常時はノズルバーがロツドレスシリンダに並
ぶように可動枠側に引込まれ、装置の小型化を図
るべく可動枠の長さをロツドレスシリンダの長さ
とほぼ等しい長さとしても、可動枠の長さ範囲内
にノズルバーがほぼ収まり、ノズルバーが可動枠
の先方に大きく突出してノズルバーの撓みにより
その先端部の位置がずれるようなことがなく、可
動枠の定位置への移動によりノズルバーをその先
端の噴射ノズルがホイールハウス内の透孔に正対
するように正確に位置決めして、ノズルバーをそ
の前進により透孔を通してサイドシル内に確実に
挿入でき、而も装置自体も構造簡単にして安価に
得られ、生産性の大巾な向上を図れる効果を有す
る。
方向への移動とノズルバーの車長方向への移動と
により該ノズルバーをサイドシル内に挿入して、
ワツクス塗布作動を自動的に能率良く行い得ら
れ、且つ可動枠にロツドレスシリンダを介してノ
ズルバーを車長方向に進退自在に支持させるた
め、常時はノズルバーがロツドレスシリンダに並
ぶように可動枠側に引込まれ、装置の小型化を図
るべく可動枠の長さをロツドレスシリンダの長さ
とほぼ等しい長さとしても、可動枠の長さ範囲内
にノズルバーがほぼ収まり、ノズルバーが可動枠
の先方に大きく突出してノズルバーの撓みにより
その先端部の位置がずれるようなことがなく、可
動枠の定位置への移動によりノズルバーをその先
端の噴射ノズルがホイールハウス内の透孔に正対
するように正確に位置決めして、ノズルバーをそ
の前進により透孔を通してサイドシル内に確実に
挿入でき、而も装置自体も構造簡単にして安価に
得られ、生産性の大巾な向上を図れる効果を有す
る。
第1図は本発明装置を具備する作業ステーシヨ
ンの平面図、第2図及び第3図は夫々その側面図
と正面図、第4図は第2図の−線拡大截断正
面図、第5図は第4図のX方向から見た側面図で
ある。 1……作業ステーシヨン、7……サイドシル用
のワツクス塗布装置、8……架台、9……可動
枠、10……ノズルバー、10a……噴射ノズ
ル、W……自動車車体、Wc……サイドシル、
Wd……ホイールハウス、We……透孔。
ンの平面図、第2図及び第3図は夫々その側面図
と正面図、第4図は第2図の−線拡大截断正
面図、第5図は第4図のX方向から見た側面図で
ある。 1……作業ステーシヨン、7……サイドシル用
のワツクス塗布装置、8……架台、9……可動
枠、10……ノズルバー、10a……噴射ノズ
ル、W……自動車車体、Wc……サイドシル、
Wd……ホイールハウス、We……透孔。
Claims (1)
- 1 自動車車体を搬入する作業ステーシヨンの側
部の架台に、自動車車体のホイールハウスに向つ
て車巾方向内方に進退自在の可動枠を設け、該可
動枠に車長方向に長手のロツドレスシリンダを固
設し、防錆ワツクスの噴射ノズルを先端に取付け
た車長方向に長手のノズルバーをその尾端部にお
いて該ロツドレスシリンダの外周のスライダに連
結して車長方向に進退自在とし、該可動枠の車巾
方向内方への移動と該ノズルバーの車長方向への
移動とにより該ノズルバーをホイールハウス内に
形成した透孔を通して自動車車体のサイドシル内
に挿入自在としたことを特徴とする自動車のサイ
ドシルへのワツクス塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23749685A JPS6297658A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 自動車のサイドシルへのワツクス塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23749685A JPS6297658A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 自動車のサイドシルへのワツクス塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6297658A JPS6297658A (ja) | 1987-05-07 |
JPH0357835B2 true JPH0357835B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=17016177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23749685A Granted JPS6297658A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 自動車のサイドシルへのワツクス塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6297658A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853269B2 (ja) * | 1974-07-25 | 1983-11-28 | 株式会社クボタ | ジソウシキカンソウソウチ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853269U (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-11 | マツダ株式会社 | 自動塗装装置 |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP23749685A patent/JPS6297658A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853269B2 (ja) * | 1974-07-25 | 1983-11-28 | 株式会社クボタ | ジソウシキカンソウソウチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6297658A (ja) | 1987-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |