JPH0356415B2 - - Google Patents

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JPH0356415B2
JPH0356415B2 JP22824883A JP22824883A JPH0356415B2 JP H0356415 B2 JPH0356415 B2 JP H0356415B2 JP 22824883 A JP22824883 A JP 22824883A JP 22824883 A JP22824883 A JP 22824883A JP H0356415 B2 JPH0356415 B2 JP H0356415B2
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、物品の量に対応するデータと予め
内部に設定されている前記物品の単価データとに
基づいて前記物品の価格を算出する価格算出装置
に関する。
近年のラベルプリンタや電子秤は、その内部に
物品の単価データを記憶するメモリを設け、メモ
リ内の単価データと物品の重量データ(あるいは
個数データ)とを乗じて、前記物品の金額を算出
するようにしている。
ところで、メモリ内に設定された単価データ
は、仕入値が変動した場合や、割引セールを行う
場合などには変更しなければならないが、この変
換操作を誤ると、不当に高い価格となつたり、採
算が合わない低価格となつたりして問題である。
特に、割引セール等を行う場合などは、誤つて、
割引価格より低い価格を設定することがあり、し
かも気づかない場合が多い。すなわち、例えば3
割引セールを行う場合において、正価260円を特
価182円とすべきところを、キーの押し違いなど
で82円としてしまうようなことがしばしば発生
し、しかも設定価格が正価より低くなつているた
め、誤設定に気づかないことが多いという実情が
ある。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、設定価格が大幅に
変更された場合は、操作者に警告を発し、これに
より、誤設定を気づかせることができる価格算出
装置を提供するところにある。
そこで、この発明では第1図に示すように、物
品の量に対応するデータW(重量データ、個数デ
ータ等)と、予め設定されている単価データDと
に基づいて、前記物品の価格PDを算出する価格
算出装置において、個々の物品に対応する単価デ
ータD1〜Doを記憶する記憶手段aと、記憶手段
aから所定の単価データDk(k=1、2…n)を
選択して読み出し、この読み出した単価データ
DkをD′kに書き換える単価データ書換手段bと、
単価データ書換手段bによる書き換え偏差
(Dk′−Dk)が許容書換範囲を越えた場合に警告
を発する警告発生手段cとを具備することを特徴
としている。
以下図面を参照してこの発明の実施例について
説明する。
第2図はこの発明の一実施例であるラベルプリ
ンタの外観を示す斜視図であり、第3図は同実施
例の電気的構成を示すブロツク図である。
第2図において、1は板状の計量皿とロードセ
ル等で構成されている計量部であり、物品2に対
応する重量信号を本体3に供給する。この本体3
には、帯状の台紙に貼着されているラベルに印刷
を行うラベル印刷部4と、各種表示を行う表示部
5と、キーボードやキースイツチから成る操作部
6と、集計標等を発行するジヤーナルプルンタ部
7と、ブザー8(第3図参照)等が設けられてい
る。表示部5は第4図イに示すように、メツセー
ジエリア5−1、重さ表示エリア5−2、値段表
示エリア5−3、品番(物品の種類に対応して予
め決められている番号)表示エリア5−4、風袋
量表示エリア5−5、単価(100g当りの単価)
表示エリア5−6、パツク数(同一種物品のパツ
ク数)表示エリア5−7、日付表示エリア5−8
等から成つており、操作部6は、テンキーやフア
ンクシヨンキーから成るキーボード部6−1と、
装置の動作モードを切り換えるキースイツチ6−
2,6−3とから成つている。また、表示部5内
の各表示エリアは各々液晶ドツトデイスプレイに
よつて構成され、数字、文字、記号等の任意の表
示が可能になつている。
次に、計量部1と操作部6の各出力信号は、
各々第3図に示すように、計量部インターフエー
ス回路10、操作部インターフエース回路11を
介してCPU(中央処理装置)12に供給されるよ
うになつており、また、ラベル印刷部4およびジ
ヤーナルプリンタ部7は、CPU12からプリン
タインターフエース回路13を介して供給される
印刷信号に基づいて、ラベルあるいは用紙に印刷
を行う。この場合、ラベル印刷部4およびジヤー
ナルプリンタ部7は、各々サーマルドツド印刷を
行うようになつており、この結果、表示部5と同
様に文字、記号等の任意の印刷が可能となつてい
る。表示部5は、CPU12から表示部インター
フエース回路14を介して供給される表示記号に
より表示を行い、ブザー8はCPU12からブザ
ーインターフエース15を介して供給される駆動
信号によつて駆動される。また、第3図に示す1
7は、CPU12で使用されるプログラムが記憶
されたROM(リードオンリメモリ)であり、1
8は各種データが一時記憶される作業用のRAM
(ランダムアクセスメモリ)である。19は物品
(商品)に対応する品番、品名データ、単価デー
タ等が記憶されるフアイル用のRAMであり、例
えば、第5図に示すような記憶内容になつてい
る。このRAM19は電池によつてバツクアツプ
されており、不揮発性になつている。20は表示
および印刷用の各種文字、すなわち、ひらがな、
カタカナ、英数字および汎用漢字の文字パターン
が各々ドツトデータによつて記憶されているP−
ROM(プログラマブルROM)であり、各文字デ
ータの読み出しは、所定の文字コード(1〜3桁
の数字コード)によつて行なわれる。なお、前述
したRAM19に記憶される品名データは、文字
コードの列によつて構成されている。
次に、この実施例の動作を説明する。
一例として、品番3に品名として「牛肉」を
設定し、さらに、単価として300円を設定する
場合。
まず、操作者はキースイツチ6−2を設定側
にし、装置を設定モードにする。そして、キー
ボード部6−1を□3品番と押し、品名□2□6□0□

□7□9品名と押す(ただし、「牛」の文字コード
が260、「肉」の文字コードが379の場合)。この
結果、RAM19の所定エリアに品番と品名デ
ータが書き込まれる。次いで、操作者が、キー
ボード部6−1を□3□0□0単価と押すと、品番3
の記憶エリアに単価データ「300」が書き込ま
れる。第5図に示すエリアeは、上述した操作
を行つた後の記憶内容を示している。そして、
操作者は設定操作が終了した後は、キースイツ
チ6−2を登録側にする(設定値はRAM19
の書き込み許可モードとなつているため)。上
述した設定操作中において、設定品名「牛肉」
はメツセージエリアに表示され、品番「3」は
品番表示エリア5−4に表示され、また、単価
「300」は単価表示エリア5−6に表示される。
次に、計量を行う場合は、□3品番と押してエリ
アe(第5図)内のデータを読み出した後、牛
肉のパツク等を計量部1上に載せる。この結
果、CPU12に被計量物の重量信号が供給さ
れ、CPU12は重量信号から風袋量を減算し
て(風袋量は予め他の操作によつて設定されて
いる)、牛肉の重量を算出する。そして、この
重量が例えば200gであつたとすると、CPU1
2は、単価データ「300」と重量「200」との乗
算して値段600円を算出する。この場合、重さ
は重さ表示エリア5−2に表示され、値段600
円は値段表示エリア5−3に表示され、また、
ラベル印刷部4は例えば第6図に示すようなラ
ベルを発行する。
次に、単価データの変更動作について、第7
図に示すフローチヤートを参照して説明する。
例えば、前述した「牛肉」の単価を一時的に
変更する場合は、キースイツチ6−2を登録側
にし、その後に、□3品番とキーを押して、エリ
アe内のデータを読み出す(RAM18内に一
時記憶させる)。この結果、表示部5の所定表
示エリアには、品名、品番、単価が各々表示さ
れる。そして、操作者は変更価格をキーボード
部6−1から入力する。例えば、単価200円を
160円(2割引)に変更する場合は、□1□6□0
単価と押す。この結果、CPU12の動作は、
第7図に示すサブルーチンへ移る(ステツプ
SP1)。そして、ステツプSP2では単価変更動作
かどうかの判定が行なわれる。このステツプ
は、フアイル用のRAM19にすでに単価デー
タが設定されているかどうかを判定するステツ
プであり、例えば、RAM19に単価を設定し
た場合に設定フラグ(例えば単価データのビツ
ト列に付加する)に“1”を立てておき、この
設定フラグに“1”が立てられているか歪かを
判定するようにしている。ステツプSP2での判
定が「ON」の場合は、一時的な単価設定動作
(変更ではない)となり、ステツプSP6へ移つ
て、作業用のRAM18に単価データ「160」
を書き込み、ステツプSP7を経てメインルーチ
ンへ戻る。一方、ステツプSP2での判定が
「YES」の場合は、変数αに次式の演算結果を
代入する(ステツプSP3)。
|A−B|/A×100 ……(1) ただしA:変更前の単価データ B:変更後の単価データ 次に、ステツプSP4へ移り、αがβより大か
どうかが判定される。このβはROM17内に
予め設定されている数値であり、例えば「50」
程度の数値が設定されている。そして、上述の
場合のαは20であるから(αは割引率に対応
し、この例では2割引となつている。)、ステツ
プSP4での判定は「NO」となり、ステツプSP6
にて作業用RAM18に単価データ「160」を
書き込んだ後、ステツプSP7を介してメインル
ーチンへ戻る。一方、ステツプSP4での判定が
「YES」の場合について考えてみると、この場
合は、操作者がキーの押し違いにより(あるい
は故意に)変更価格が大幅に変つた場合であ
る。例えば、変更価格として60円を入力する
と、(1)式の演算結果は70となり、ステツプSP4
での判定が「YES」となる。すなわち、変更
前の価格に対する変更後の価格の割合が、50%
を越えると、ステツプSP4での判定が「YES」
となる。したがつて、βの値は変更が大幅であ
るかどうかの基準値(許容書換範囲)となる。
そして、ステツプSP4で「YES」となつて、ス
テツプSP5へ移ると、CPU12は、P−ROM
20から予め決められている文字パターン、例
えば、「単価がちがいすぎます」の各文字に対
応する文字パターン(ドツトデータ)を読み出
して、一旦作業用のRAM18の所定エリアに
書き込む。次いで、RAM18内に書き込んだ
文字パターンデータを表示部インターフエース
回路14を介して表示部5へ供給する。この結
果、メツセージエリア5−1には第4図イに示
すように「単価がちがいすぎます」なるメツセ
ージが文字によつて表示される。また、CPU
12はステツプSP5において、ブザー駆動信号
をブザーインターフエース15を介してブザー
8に供給し、この結果、ブザー8が鳴動する。
したがつて、操作者は表示部5の文字表示と、
ブザー8の鳴動により、単価が大幅に変更した
ことを知ることができる。そして、CPU12
はステツプSP5の動作を所定時間(プログラム
もしくはタイマICにより、所定時間が設定さ
れている)行つた後に、ステツプSP6へ移つて
作業用RAM18内の単価データを書き換え
る。このように、この実施例においては、大幅
な単価変更があつた場合でも、RAM18内の
データを書き換えるようにしている。これは大
幅な変更を故意に行う場合もあるためであり、
また、誤操作の場合でも上述のように注意を促
せば充分だからである。
そして、書き換え操作が終了した後は、
RAM18内の新たな単価データに基づいて値
付け操作(前述したの動作)が行なわれる。
なお、上述の単価変更操作は、一時的変更の場
合を例にとつたが、フアイル用RAM19内の
単価データを設定変更する場合は、キースイツ
チ6−2を設定側にして、上述と同様の操作を
行えばよい。ただし、この場合は、第7図に示
すフローチヤートのステツプSP6での動作が、
「フアイル用RAMの書き換え」となる。もつ
とも計量ラベルプリンタにおいて、設定モード
によりフアイル用RAMに記憶させたデータを
書き換える場合には、データを全体的に大幅変
更することが多いので、この場合は、上述の警
告発生動作を行なわないように構成してもよ
い。
なお、この実施例においては、βの値が固定
値であるが、例えば、フアイル用のRAM19
内に、βの値を記憶するエリアを設け、使用状
況等に応じて、βの値を適宜変更するように構
成してもよく、また、ステツプSP6(第7図)
で書き換えが終了した後は、例えば「この価格
は特価です」なる文字のメツセージを、メツセ
ージエリア5−1に表示させるようにしてもよ
い。さらに、メツセージエリア5−1に操作案
内を表示させるようにしてもよい。例えば、単
価設定操作の際に、置数キーが押された後に、
所定時間が経過しても単価キーが押されない場
合は、「単価キーを押してください」なる操作
案内文を表示する(なお、単価キーが押されな
い場合は、ラベルへの印刷動作が禁止状態とな
るように構成する)。
また、ステツプSP5におけるブザー駆動に代
えて、音声にて警告を発するようにしてもよ
い。この場合は、例えば第8図に示すように、
発声内容が予め数種類記憶されている音声合成
装置(例えば音声合声LSI)25と、インター
フエース26と、スピーカ27とを設け、
CPU12から発声内容選択信号SLを、インタ
ーフエース26を介して音声合成装置25へ供
給するようにする。
以上説明したように、この発明によれば、物品
の量に対応するデータ(単価データ、個数データ
等)と予め内部に設定されている前記物品の単価
データとに基づいて前記物品の価格を算出する価
格算出装置において、個々の物品に対応する単価
データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段から
所定の単価データを選択して読み出し、この読み
出した単価データを書き換える単価データ書換手
段と、前記単価データ書換手段による書き換え偏
差が許容書換範囲を越えた場合に警告を発生する
警告発生手段とを具備したので、単価データが大
幅に変更された場合は、操作者に警告が発せら
れ、これにより、単価設定の誤操作を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロツク
図、第2図はこの発明の一実施例であるラベルプ
リンタの外観を示す斜視図、第3図は同実施例の
電気的構成を示すブロツク図、第4図イ,ロは
各々第2図に示す表示部5と操作部6の詳細を示
す正面図、第5図は第3図に示すフアイル用
RAM19の記憶内容の一例を示す概念図、第6
図は発行ラベルの一例を示す平面図、第7図は同
実施例の動作を示すフローチヤート、第8図は同
実施例の一変形例を示すブロツク図である。 5−1……メツセージエリア(警告発生手段)、
6……操作部(単価データ書換手段)、8……ブ
ザー(警告発生手段)、12……CPU(警告発生
手段、単価データ書換手段)、19……フアイル
用RAM(記憶手段)、20……P−ROM(警告発
生手段)、25……音声合成装置(警告発生手
段)、27……スピーカ(警告発生手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 物品の量に対応するデータと予め内部に設定
    されている前記物品の単価データとに基づいて前
    記物品の価格を算出する価格算出装置において、
    個々の物品に対応する単価データを記憶する記憶
    手段と、前記記憶手段から所定の単価データを選
    択して読み出し、この読み出した単価データを書
    き換える単価データ書換手段と、前記単価データ
    書換手段による書き換え偏差が許容書換範囲を越
    えた場合に警告を発生する警告発生手段とを具備
    することを特徴とする価格算出装置。 2 前記警告発生手段はドツト表示装置を具備
    し、前記ドツト表示装置によつて前記警告を文字
    で発生することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の価格算出装置。 3 前記ドツト表示装置は液晶ドツトデイスプレ
    イであることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の価格算出装置。 4 前記警告発生手段は、警告内容を音声データ
    にて記憶した音声発生装置を具備し、前記警告を
    音声によつて発生することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の価格算出装置。 5 前記許容書換範囲は、書き換え前もしくは書
    き換え後の単価データに対する書き換え前後にお
    ける単価データの差の割合によつて設定すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の価格算
    出装置。
JP58228248A 1983-12-02 1983-12-02 価格算出装置 Granted JPS60120223A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58228248A JPS60120223A (ja) 1983-12-02 1983-12-02 価格算出装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58228248A JPS60120223A (ja) 1983-12-02 1983-12-02 価格算出装置

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Publication Number Publication Date
JPS60120223A JPS60120223A (ja) 1985-06-27
JPH0356415B2 true JPH0356415B2 (ja) 1991-08-28

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ID=16873481

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58228248A Granted JPS60120223A (ja) 1983-12-02 1983-12-02 価格算出装置

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JP (1) JPS60120223A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005016884A1 (en) 2003-08-15 2005-02-24 H. Lundbeck A/S Cyclopropyl derivatives as nk3 receptor antagonists

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005016884A1 (en) 2003-08-15 2005-02-24 H. Lundbeck A/S Cyclopropyl derivatives as nk3 receptor antagonists

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JPS60120223A (ja) 1985-06-27

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