JPH0356183B2 - - Google Patents

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JPH0356183B2
JPH0356183B2 JP988282A JP988282A JPH0356183B2 JP H0356183 B2 JPH0356183 B2 JP H0356183B2 JP 988282 A JP988282 A JP 988282A JP 988282 A JP988282 A JP 988282A JP H0356183 B2 JPH0356183 B2 JP H0356183B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F27/00Devices for attaching printing elements or formes to supports
    • B41F27/005Attaching and registering printing formes to supports

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オフセツト印刷機における版曲機の
見当合せ方法に関する。
従来、オフセツト輪転印刷機における見当合せ
方法には種々存在するが、一般的には製版工程か
ら印刷版の作成工程、さらに版曲げ、版装着まで
一貫して印刷版に設けられたピン穴を基準とする
いわゆるピン穴基準で行なわれている。
すなわち、印刷版を版胴に取付けるための基準
とするピン穴の形成および版の両側を曲げる版曲
げさらには見当合せのためのレジスターマークの
形成を印刷版の隅部に形成されたピン穴を基準と
して行なつていた。
このようにピン穴を基準として全ての工程を行
なう方法においては、ピン穴の“ガタ”や摩耗に
より印刷機の版胴に取付けられた状態では必ずし
も見当が合つておらず、そのずれは印刷機で修正
可能な範囲を越えている場合が多く、実際的に自
動修正は不可能であつた。これは、見当が天地、
左右の他のひねりの要素があるためである。すな
わち、天地、左右は比較的大きな範囲(±2mm程
度)で自動修正できるが、ひねりは機械的な制約
から±0.3mm以内の修正しかきかず、これ以上の
版取付け誤差があつた場合は印刷版の曲げ直し等
により版を版胴につけなおす必要が生じるためで
ある。
そこで、かかる欠点を解消するために印刷版に
焼込まれた見当トンボ等の基準細線の位置を光学
的センサにより検知して、基準細線が所定の位置
に置かれるように版曲げ機の移動テーブルを移動
せしめて印刷版を固定し、次いで印刷版の左右両
側に印刷機上での見当合せに用いるための新たな
見当マーク(レジスターマーク)を書き込むとと
もに印刷機の版胴に設けられた版取付け用基準位
置ピンに合致するピン穴を所定の位置に形成し、
さらに印刷版の天地方向の両側を折込むようにし
た版曲機が考えられている。
前記光学的センサの検出方式はその視野内に入
つてはじめて出力が得られ制御信号を発するよう
な方式であるため、先ず、前記基準細線をその視
野内に入れることが必要である。
ところが、その視野は細線の検出精度を高める
ため、幅にして、0.2〜2.0mm程度好ましくは0.4〜
1.0mm程度の細い領域である。このため印刷版の
トンボを光学的センサの視野内に目視でセツトす
ることは容易ではない。
本発明は、かかる点に鑑み、前記の版曲機にお
いて、移動テーブル上の印刷版に記載された基準
細線を光学的センサの視野内に容易に入れること
ができ操作性のよいオフセツト印刷機における版
曲機の見当合せ方法を提供することを目的とす
る。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
第1図および第2図において版曲機Mは機台1
を有し、この台1上の左右両側には版曲体2,2
を有し、この版曲体2の上部には版曲型2aが形
成され、この版曲型2a上には上下に移動して印
刷版を締付けるための締付体3,3が設けられ、
この締付体3は螺線軸4,4…4によつて上下方
向に移動自在に支持されている。螺線軸4の上端
にはハンドル4a,4a…4aが取付けられ、こ
のハンドル4aを回転させることにより締付体3
が上下に移動する。なお、締付体3は自動で移動
させるようにしてもよい。
前記締付体3の外側面には軸5,5によつて折
曲体6,6が回動自在に支持され、この折曲体6
を下方に回動させて印刷版Pの先端を版曲型2a
上に押付けるようにして版曲げが行なわれる。前
記両版曲台2,2間にはその上面と面一に位置出
し用移動テーブル7が水平方向の全方向に移動自
在に設けられ、この移動テーブル7上には格子状
にスリツト8が形成され、このスリツト8は真空
源に接続され、このスリツト8を介して第1図の
左右方向に版曲型2aと締付体3間から挿入され
て移動テーブル7上に載置された印刷版が真空吸
着される。
この移動テーブル7は、その上部に回転自在の
ボール9a,9a…9aを保持した支持体9によ
り水平に支持されているとともにその2辺に取付
けられた側壁7a,7aが駆動ピン10a,10
b,10cの先端にばね11,11…11によつ
て当接され、この駆動ピンは支持板12に水平移
動自在に支持されている。そして、駆動ピンはそ
れぞれ駆動モータ10にそれぞれ接続され、この
駆動モータ10の駆動により駆動ピン10a,1
0b,10cは水平方向に移動して前記支持体9
のボール9a上に載置された移動テーブル7を水
平面内において任意の方向に移動させる。
前記移動テーブル7の前後端上には、機台1に
固着された支持板13,13に支持され第5図に
示す如く印刷版上に書き込まれたトンボマーク
m0,m1の位置を検知するためのトンボ検知セン
サ15,15が位置しており、このセンサ15,
15に隣接して印刷版Pに見当マークm2,m2
書き込むための見当マーク書込みヘツド16,1
6が設けられ、このヘツド16は機台1に固定さ
れた支持板14上に取付けられている。
かかる版曲機Mにおいて、本発明の方法は次の
ように実施される。
第1図において、印刷胴は図の右方向から左方
向に矢印Aのように版曲型2aと締付体6間の間
隙から挿入されて、移動テーブル7上に載置され
る。大体の位置に印刷版が載置されると真空源を
作用させて移動テーブル7上に印刷版を吸着固定
せしめる。このとき、版曲工程以前において版刷
版Pの横方向(天地方向でない方向)両端近傍に
形成されたトンボマークm0,m1(第5図)は目
視により前記トンボ検知センサ15の下方に位置
せしめられる。
この検知センサ15は光学的センサであり、前
記印刷版の一方側に形成されたトンボマークm0
はプラスマークであり、他方側のトンボマーク
m1はマイナスマークであるので、プラスマーク
m0の交叉細線l0,l1を検知するために第6図に示
すように2つのセンサ15a,15bが設けら
れ、マイナスマークm1の細線l2を検知するには第
7図に示すようにセンサ15cが設けられる。
トンボマークのそれぞれの線l0,l1を各センサ
15a,15bの視野内にもつてくるのには次の
ような操作を行なう。
第6図および第8図において、天地方向に伸び
る細線l0をセンサ15bの位置にもつてくるため
に、先ず、横方向用の駆動ピン10cを左右方向
のモータ往復運動駆動回路20からの信号により
横方向の一方にn0の距離だけ移動せしめる。この
段階でセンサ15bの視野内に細線l0が入つてく
れば、それをセンサ15bが検知し、その検知信
号が横方向用光学センサ信号処理回路21を経て
前記駆動回路20に入力し、細線l0がセンサ15
bの中心にくれば横方向用の駆動ピン10cは停
止される。
もし、横方向の一方にn0の距離だけ移動しても
センサ15bの視野内に細線l0が入つてこないと
きには、移動テーブル7をセンサ15bから離す
方向に移動したことになるので、この場合にはそ
の反対方向に2n0の距離だけ移動せしめる。
前記移動テーブル7の初期動作長n0は0.3〜15
mmがよく、このn0の距離は十字トンボの中心点O
からの伸長距離S0より小さい値とし、この値は印
刷版を移動テーブル7上に設置するときのセンサ
15bからのずれより小さい値である必要があ
る。したがつて、ずれが大きいときにはトンボの
細線l0の長さも長くする必要がある。通常前記目
視によるずれは10mmより小さいので前記距離S0
10mm位でよい。
このようにすれば、必ず、細線l0はセンサ15
bの視野内に入ることになり、センサ15bの視
界内に入りその中心位置に細線が位置すると駆動
ピン10cが停止される。
この状態で、次に移動テーブル7を天地方向に
移動せしめて天地方向のトンボ細線l1をセンサ1
5aの視野内に入れる操作を行なう。すなわち、
天地方向用駆動ピン10a,10bを天地方向の
モータ往復駆動回路22によりその一方向にn1
距離だけ移動せしめる。この場合、細線l1がセン
サ15aの視野内に入れば、センサ15aからの
検知信号が天地方向用光学センサ信号処理回路2
3を介して前記駆動回路22に入力され、細線l1
がセンサ15aの視野内又は中心位置に来たとき
に駆動ピン10a,10bが停止される。移動テ
ーブル7をn1の距離だけ移動してもセンサ15a
が細線l1を検知しないときには前述と同様に移動
テーブル7はその反対方向に2n1だけ移動される。
なお、横方向(左右方向)の移動量n0と天地方
向の移動量n1とは等しく設置してもよく、これに
伴つて、両細線l0,l1の長さ、すなわちその交点
からの伸長距離S0,S1の長さを等しくしてもよ
い。
また、本実施例においては、左右(横)方向の
見当合せを先にしたが、天地方向の見当合せを先
にしてもよいことはもちろんである。
このようにして、プラスマークm0がセンサの
視野にはいつた後に反対側のマイナスマークm1
が視野15cからはずれている場合は、次の操作
が行なわれる。
すなわち、プラスマークm0が視野にはいつた
のにマイナスマークm1がセンサ15cの視野内
にないということは、印刷版のセツトがひねられ
ておかれたことを意味し、この場合には、第9図
に示すように、移動テーブル7の一端に位置する
駆動ピン10aを固定したまま、駆動ピン10
b,10cを同方向に前進、後退させることによ
り図の実線位置から一点鎖線位置にもつてくる。
このときのプラスマークm0の移動量を小さくし
てセンサの視野をはずれない範囲で、マイナスマ
ークm1を天地方向にふるようにする。この場合
も移動量は+n,−2nふつて、視野内に入れる操
作をする。
このようにすればすべての細線がセンサ15
a,15b,15cの視野内に入ることとなる。
しかし、このひねり修正によりl0,l1はセンサ1
5a,15bのセンターからはずれてしまうため
l0,l1,l2をセンサの中心に合致させるための印
刷版の最終位置決めを行う必要がある。
これは、まずプラスマークm0中の細線l1とマイ
ナスマークm1がセンサ15a,15cの中心に
くるように各駆動ピンを動して前述の如きひねり
修正、平行修正を行ない天地のの位置決めを行な
う。この状態で駆動ピン10a,10bを固定す
る。
次いで、プラスマークm1の細線l0をセンサ15
bの中心にくるよう駆動ピン10cのみを動かし
て、左右の位置決めを行なう。このようにして、
印刷版の正確な位置決めが行なわれる。
なお、各センサの光源としては公知の照明光源
全般あるいは発光ダイオードが使用され、受光素
子としては半導体受光素子、光電管あるいは光電
子増信管等が使用される。すなわち、第10a図
に示すように光源30からの光が印刷版Pの表面
から反射して受光素子31に検知されるが、この
場合光源からの光がトンボマークの細線lに当た
るとその反射光を受けた受光素子の電圧がピーク
的に変化するので、その位置が正規の基準位置と
して検出される。なお、第10b図に示すように
光源30と反射面および反射面と受光素子31間
にレンズ32,32を設けてもよい。また、第1
1a図に示す如く、受光面33,34を2個並設
せしめ、この受光面上にレンズ系を用いて照明さ
れた印刷版上のマークを結像させ2つの受光面3
3,34の光量バランスからトンボマークの細線
lの位置を検出すると精度が向上する。すなわ
ち、第11c図に示すように、受光面33の細線
lの位置に対応する出力電力は実線グラフg1のよ
うになり、受光面34の細線lの位置に対応する
出力電圧は鎖線グラフg2のようになり、両グラフ
g1,g2の交点Cが細線lの中心位置に対応する。
これに使用する受光面としては光フアイバーを束
ねたライトガイドの端面や受光面を複数個並べて
製作された半導体受光素子および光電管類が使用
される。なお、受光面第11b図に示すように丸
い受光面35,36でもよい。そして、読み取り
に使用する細線は1/100mm以上好ましくは5/
100mm以上あれば良く、また、細線は焼付けられ
た印刷版の画像部であり、PS版であればPS版の
感光層の色そのままでよい。
なお、本方法は、印刷版の位置決めだけでな
く、フイルム原版の貼り込み位置出しのための装
置にも利用できる他、分割型センサの差動出力に
よる位置決め方式を用いるすべての装置の初期位
置設定方式として使用可能である。
本発明は以上のように構成したので、印刷版を
目視でセンサ15a,15b,15cの視野には
いる位置にセツトする必要はなく、版セツトの位
置規制のあてにおしあてるごくラフなセツトであ
つても自動的に光学的センサの視野内にもつてく
ることができるため、非常に操作性がよくなると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る版曲機の斜視図、第2
図は第1図のX矢視図、第3図は版曲機の一部断
面図、第4図は第3図の―断面図、第5図は
印刷版の平面図、第6図は本発明の方法の説明
図、第7図はトンボマークとセンサとの位置関係
説明図、第8図は本発明に係る版曲機の作用説明
図、第9図はひねり修正説明図、第10図はセン
サの概略構成図、第11図はセンサの検知原理説
明図である。 2…版曲体、3…締付体、6…折曲体、7…移
動テーブル、9…支持体、11…ばね、15…ト
ンボ検知センサ、16…ヘツド、17…ピン穴、
18…ピン穴パンチヤー、20,22…モータ往
復運動駆動回路、21,23…光学センサ信号処
理回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 天地および左右方向に延びる十字形の基準細
    線が焼付けられた印刷版を版曲機の移動テーブル
    上に載置せしめ、前記基準細線を版曲機に取付け
    られた光学的にセンサにより検知して、印刷版を
    版曲機に対して常に一定の位置関係に設置するた
    めの版曲機の見当合せ方法において、前記光学的
    センサに対応する移動テーブル上の概略位置に印
    刷版を目視で載置せしめ、印刷版の天地方向また
    は左右方向のいずれか一方の方向に関し、先ずそ
    の方向における一方に移動テーブルを介して印刷
    版をn0の距離移動させた後にその反対側他方に
    2n0の距離移動させ、その間に前記基準細線の前
    記一方の方向に直交する細線が光学的センサの視
    野に入つた時点で該方向の印刷版の移動を停止さ
    せ、次いで、印刷版の天地方向または左右方向の
    他方の方向における一方に先ず印刷版をn1の距離
    移動させた後にその反対側他方に2n1の距離移動
    させ、その間に前記基準細線の前記他方の方向に
    直交する細線が光学的センサの視野に入つた時点
    で該方向の印刷版の移動を停止させ、前記距離n0
    およびn1を対応する十字細線の天地方向および左
    右方向の細線の交点からの伸長距離よりもそれぞ
    れ小としたことを特徴とするオフセツト印刷機に
    おける版曲機の見当合せ方法。 2 前記距離n0およびn1が等しいことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のオフセツト印刷機
    における版曲機の見当合せ方法。
JP988282A 1981-10-15 1982-01-25 オフセツト印刷機における版曲機の見当合せ方法 Granted JPS58126166A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP988282A JPS58126166A (ja) 1982-01-25 1982-01-25 オフセツト印刷機における版曲機の見当合せ方法
US06/434,241 US4489652A (en) 1981-10-15 1982-10-14 Method, system, and plate bending machine for registering in an offset printing press
DE19823238167 DE3238167A1 (de) 1981-10-15 1982-10-14 Verfahren, einrichtung und plattenbiegemaschine zum einrichten einer offset-druckpresse
US06/631,200 US4594868A (en) 1981-10-15 1984-07-16 System and plate bending machine for registering in an offset printing press

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JP988282A JPS58126166A (ja) 1982-01-25 1982-01-25 オフセツト印刷機における版曲機の見当合せ方法

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JPS58126166A JPS58126166A (ja) 1983-07-27
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Families Citing this family (5)

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JPS61141556A (ja) * 1984-12-14 1986-06-28 Dainippon Printing Co Ltd 樹脂版貼込みベ−スフイルムの曲げ加工方法
JPH0418854Y2 (ja) * 1985-12-27 1992-04-27
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