JPH0356040A - 多出力電源装置 - Google Patents

多出力電源装置

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JPH0356040A
JPH0356040A JP18807289A JP18807289A JPH0356040A JP H0356040 A JPH0356040 A JP H0356040A JP 18807289 A JP18807289 A JP 18807289A JP 18807289 A JP18807289 A JP 18807289A JP H0356040 A JPH0356040 A JP H0356040A
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JP
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battery
voltage
remaining capacity
power supply
batteries
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JP18807289A
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Kenji Iriyama
入山 健治
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明(友 複数のバッテリを直列に接続したバッテリ
直列体により多種の電源電圧が得られるように構成され
た多出力電源装置に関する。
[従来の技術] パッテリを用いて多種の負荷に電源供給と行なう装置、
特に自動車用電源装置において{上 自動車の高機能化
に伴い電源の負荷が大幅に増加し、電源電圧を上げるこ
とが望ま札 且つ負荷の多様化に伴い多種の電源電圧が
必要となってきている.そこで従来より、こうした自動
車用電源装置において(友 (1)第3図に示す如く、通常時は2個のバッテリBl
,82を並列に接続して負荷50に電源供給を行ない、
大電力を必要とするエンジン始動用のスタータモータS
Tの駆動時に]上 スタータスイッチに連動する切換ス
イッチSW1によりバッテリ81.82の接続状態を直
列に切り換え、スタータモータSTを高電圧駆動するよ
うに構成するとか、 (2)第4図に示す如く、2個のバッテリ81,B2を
直列に接続してその両端及び各バッテリBl,B2の接
続点に電極a − cを設け、大電力を必要とするスタ
ータモータSTや負荷52に対して(九パッテリ直列体
の両端の電源電極a,  cを接続して高電圧駆動し、
小電力を必要とする負荷54に対して(九 パツテリB
2の両端の電源電極b,  cを接続して低電圧駆動す
るように構成するとか、(3)第5図に示す如く、大電
力を必要とするスタータモータSTや負荷52に対して
は2個のバッテリ81,B2を直列接続することによっ
て得られるt源電圧により電源供給を行ない、小電力を
必要とするモータMや負荷54に対して(よ その電源
電圧をDC−DCコンバータ56等の降圧装置を用いて
降圧した電圧により電源供給を行なうように構成する、 といったことが考えられている. 尚上記各図において、ALはエンジンの回転により発電
を行ない,バッテリ81.82を充電するオルタネータ
を表している。またこのオルタネータALl&  バッ
テリBl,B2が通常並列接続される上記(1)の装置
において(t..バッテリB2に接続し、バッテリBl
,B2が常時直列接続されている上記(2)及び(3)
の装置において{よ そのバッテリ直列体の両端に接続
することにより、各バッテリBl,B2を均等に充電で
きるようにされている。
[発明が解決しようとする課題] ところが上記各電源装置において{上 夫々、以下の如
き問題があった まず上記(1)の電源装置において(戴 高電圧駆動で
きるのはスタータモータSTのみであり、大電力を必要
とする他の負荷を高電圧駆動することはできず、2個の
パッテリを使用することによる高電圧化の効果が少ない
といった問題 及び、スタータスイッチと連動してパッ
テリBl,82の接続状態を切り換える切換スイッチS
WIが必要であるため、このスイッチSW1により回路
構成が複雑になると共にコストアップを招くといった問
題があった 次に上記(2)の電源装置において(よ 負荷に応じて
所望のt源電圧を供給できるようになるが、オルタネー
タALによる各パツテリ81,B2の充電量は同じであ
るのに対して、各バッテリBl,B2の放電1+1  
バッテリB2により負荷54を駆動する分だけ、バッテ
リB2の方が大きくなるため、各バッテリ81,B2の
残存容量に差が生じ、そのまま放っておくと各バッテリ
Bl,82間でバッテリ電圧及び寿命にアンバランスを
生じるという不具合があった また上記(3)の電源装置においてl志DC−DCコン
バータ56を介して得られる電源電圧で最大電流と定格
電流が大幅に異なるモータMf:駆動するに(上 その
最大電流を確保するためにDC−DCコンバータ56に
大容量のものを使用しなければならず、大幅なコストア
ップとなるといった問題があつtニ  尚この問題を解
決するため1:,モ=タMの駆動に{よ バッテリ直列
体の両端から駆動電圧を得るようにすることも考えられ
るが、この場合モータMの定格電圧が低い場合にはモー
タMを駆動することができなくなってしまう。
本発明{上 こうした従来の電源装置の問題に鑑みなさ
れたもので、最も簡単な構成で実現できる上記(2)の
電源装置において、各パッテリの残存容量を均等化させ
て、各パッテリ間で電圧や寿命にアンバランスが生じな
いようにすることを目的としてなされた [課題を解決するための手段] 即ち上記目的を達するためになされた本発明tlll,
複数のバッテリが直列に接続されたパッテリの直列体と
、該直列体を充電する充電装置と、上記直列体の両端及
びパッテリの接続点に形成された複数の電源電極と、を
備え、該電源電極を介して負荷に応じた電源電圧が得ら
れるように構成された多出力電源装置において, 上記各電源電極を介して接続される負荷量の異なるバッ
テリ毎に残存容量の差を検出する残存容量差検出手段と
, 該残存容量差検出手段の検出結果に応じてDC−DCコ
ンバータを駆動し、該DC−DCコンパ一夕により、残
存容量の大きいバッテリ側から残存容量の小さいバッテ
リを充電させる残存容量差補正手段と、 を設けたことを特徴とする多出力電源装置を要旨として
いる。
[作用] このように構成された本発明の多出力電源装置において
(友 直列体の両端及びバッテリの接続点に電源電極が
形成されているため、負荷に応じた所望の電源電圧が得
られるようになるが、各バッテリからの放電量は電源電
極を介して接続される負荷に応じて異なる値となる.一
方直列体は充電装置により充電されるため、充電装置に
よる各パッテリの充電量は均等になる.従って各バッテ
リの残存容量(上 接続される負荷量に応じて異なる。
ところが本発明で1友 残存容量差検出手段によって、
負荷量の異なるバッテリ毎に残存容量の差を検出し、残
存容量差補正手段が、この検出結果に応じてDC−DC
コンバータを駆動し、DC−DCコンバータにより、残
存容量の大きいバッテリ側から残存容量の小さいバッテ
リを充電させる。
この結果各バッテリ毎の残存容量の差が抑制されて、各
パッテリの電圧及び寿命が均等になる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
まず第1図(友 本発明が適用された自動車用電源装置
全体の構成を表す電気回路図である。
図に示す如く、本実施例の電源装置に1t..直列接続
された2個のバッテリBl,B2が備えられている.こ
のパッテリ81.82の直列体の正極(バッテリB1の
正極),負極(バッテリB2の負極),及び各バッテリ
Bl,82の接続点に{よ夫々、高電位端子T口,グラ
ンド端子G R,  及び低電位端子TLが形成さ札 
高電位端子TH−グランド端子GR間に1上 図示しな
いエンジンの回転によって発電を行ない、パッテリ81
.82を充電するためのオルタネータAL、大電力を必
要とするスタータモータST及び負荷12が並列接続さ
れている.従って各バッテリBl,B2f1オルタネー
タALにより均等に充電されると共にスタータモータS
T及び負荷12を介して均等に放電される. また低電位端子TL−グランド端子GR間に(友小電力
を必要とするモータM及び負荷14が並列接続されてい
る。このためモータM及び負荷14はパッテリB2のみ
から電源供給を受けることとなり、バッテリB2の放電
量(上 スタータモータST及び負荷12による放電量
lm,  モータM及び負荷14による放電量を加えた
値となり、バッテノB1の放電量より大きくなる。従っ
て各バッテJet,B2の残存容量{よ この放電量の
違いによってバッテリB1の方が大きくなる.このよう
に各バッテリ81,B2の残存容量に差が生ずるような
場合に1友 そのまま放っておくと、各バッテリBl,
82間で電圧や寿命にアンバランスが生ずることとなる
が、本実施例で1表こうしたアンバランスを解消するた
めに 残存容量の大きいパッテリB1側から残存容量の
小さいバッテリB2を充電するDC−DCコンバータ2
0が設けられている。
DC−DCコンバータ2 0 LL  エミッタが残存
容量の大きいバッテリB1の正極(即ち,高電位端子T
H)に接続さ札 コレクタがインダクタLを介して各バ
ッテリBl,B2の接続点である低電位端子TLに接続
されたPNP型のトランジスタTriと、カソードがト
ランジスタTriとインダクタLとの接続点に接続さ札
 アノードが残存容量の小さいバッテリB2の負極(即
ち,グランド端子GR)に接続されたダイオードDと、
から構成されている。
このように構成されたDC−DCコンバータ20で(友
トランジスタTrlのベースを接地するとトランジスタ
TrlがONL、 トランジスタTriを介してバッテ
リB1とインダクタLとからなる閉回路が形成されて、
この閉回路に図に示す電流1が流札 その後トランジス
タTriのベースを開放すると、インダクタしに蓄積さ
れた磁気エネルギにより、パッテリB2の負極側からダ
イオードD,インダクタLを介してバッテリB2の正極
側二電流12が流札 これによってバッテリB2が充電
される。即ちDC−DCコンバータ2 0 (友入力パ
ルスに応じて、入力側のバッテリB1により出力側のバ
ッテリB2を極性を反転して充電する反転型DC−DC
コンバータとして構成されている。
次にトランジスタTriは電圧調整器30によりON−
OFF制御される。
電圧調整器301上 2個のオペアンブ○PI,○P2
と、三角波発生器35と、NPN型のトランジスタTr
2と、から構成されている。
まずオペアンプOP111  各バッテリBl,B2の
残存容量の差を検出するためのもので、その反転入力(
−)It.  抵抗器Ruを介して出力端子が接続され
ると共]:.抵抗器Rvを介して、高電位端子TH−グ
ランド端子GR間の電圧が抵抗器R1及びR2(但し,
R1=R2)により分圧された電圧V}l/2が印加さ
札 非反転入力(+)It.抵抗器Rs及びRt(但し
,Rs=Ru,Rt=Rv)を介して、基準電圧Va及
び低電位端子TLの電圧(バッテリB2の電圧)VLが
夫々印加されている。このためオペアンプOPIは差動
増幅器として動作し、低電位端子電圧VLと高電位端子
電圧V口を1/2した電圧VH/2との差(VL−VH
/2)に基準電圧Vaを加えた電圧VOPIを出力する
従ってオペアンプOPIからの出力電圧VOPI(よ 
第2図(a){二示す如く、バッテリBl,B2の残存
容量が同じであれl′L VL:V口/2となるため、
基準電圧Vaとなり、放電量の違いによってバッテリB
2の残存容量がバッテリB1のそれより低下して、VL
<VH/2となると、各バッテリ81,B2の残存容量
の差に比例して低下する。
次にオペアンプOP21t,  オペアンプOPIから
の出力電圧V OPIを反転入力(−)II,  三角
波発生器35から出力される第2図(a)に示す三角波
VOSCを非反転入力(+)L  夫々受け、これら各
入力信号を大小比較してパルス信号TONを発生するコ
ンパレー夕として構成されている.このためオペアンプ
OP2からの出力パルス{L 第2図(b)に示す如く
、オペアンプOPIからの出力電圧VOP2が低い毘 
即ちバッテリB2とバッテリB1の残存容量の差が大き
い程パルス幅が大きくなる。
尚、三角波発生器35から出力される三角波の最大電圧
はオペアンプ○PIから出力される最大電圧(即ち,基
準電圧Va)より若干低めに設定されており、オペアン
ブ○PIからの出力電圧VOPIが基準電圧Vaで、各
バッテリBl,B2の残存容量に殆ど差がない場合に(
友 オペアンプOP2からはパルス信号TONが出力さ
れない。
次にトランジスタTr2FL  ベースが抵抗器R4を
介してオペアンプOP2の出力に接続さ札 エミッタが
グランド端子GRに接続さ札 コレクタが抵抗器R3を
介してDC−DCコンバータ20のトランジスタTri
のベースに接続されている。
このためトランジスタTr2ft,  オペアンプ○P
2からパルス信号TONが出力されると、トランジスタ
Triのベースをグランド端子GRに接続し、パルス信
号TONが出力されなくなるとトランジスタTrlのベ
ースを開放する。
従ってDC−DCコンバータ20のトランジスタTrl
lt,  オペアンブ○P2からのパルス信号TONに
応じてON・OFFされ DC−DCコンバータ20の
インダクタしに(上 第2図(C)に示す如く、オペア
ンブ○P2からのパルス信号TONに応じて電流i1,
i2が流へ 電流12によってバッテリB2が充電され
るようになる。
以上説明したように本実施例の自動車用電源装置におい
て(よ 負荷量の異なるバッテリ81,B2の残存容量
の差をバッテリ電圧の差により検出し、この検出結果に
応じたパルス幅でDC−DCコンバータ20のトランジ
スタTriをON・OFF制御することによって、負荷
量の小さいバッテJBIにより負荷量の大きいパッテリ
B2を充電するようにされている.このため各バッテリ
81,B2の残存容量の差は打ち消さね バッテリ電圧
や寿命がバランスするようになる。
またバッテリB2の充電率{上 電流12の大きさによ
って決定されるが、この電流12{↓ オペアンプ○P
2から出力されるパルス信号TOHのバルス幅が大きく
、 トランジスタTrlが長時間ONされたときほど大
きくなるので、各バッテリB+,B2の残存容量の差が
大きくなるほどバッテリB2は急速に充電されることと
なり、低電位端子TL−グランド端子GR間に接続され
たモータMの始動時等にバッテリB2の残存容量が急激
に低下したとしても、バッテリB2を速やかに充電する
ことが可能となる。
また更にこのモータMl&  バッテリB2から直接電
源供給されているため、モータMの始動時に突入電流が
流れても問題なく電源供給表行うことができる。
またDC−DCコンバータ20はバッテリB2を充電す
るのに使用されるだけであるので、DC−DCコンバー
タによりパッテリ電圧を降圧して負荷に印加する装置(
前述の(3)の従来装置) のようI:.D C − 
D Cコンバータ1:,コストのかかる大容量のものを
使用する必要がない。
ここで上記実施例で(上 各バッテリ81.82の残存
容量の差をバッテリ電圧により検出するように構成した
が、周知の比重センサを用いて各バッテリB]、B2の
比重を検出し、各バッテリB],B2の比重から残存容
量の差を検出するようにしてもよい。
また各バッテリ81.82間で残存容量の差が出るの(
戯 低電位端子TL−グランド端子GR間に接続された
モータM及び負荷14によるため、残存容量の差として
これら各部1二流れる電流(第1図に示す電流13)を
検出し、DC−DCコンバータ20によるバッテリB2
の充電電流+2の平均値が+3/2となるようにDC−
DCコンバータ20を駆動するようにしてもよい。
また次に上記実施例で(よ バッテリ直列体を2個のバ
ッテリを直列接続したものとしたが、中間端子を備えた
バッテリであっても本発明を適用することはできる。
また上記実施例ではバッテリの直列体を2個のバッテリ
により構成したが、3個以上のバッテリを直列接続した
バッテリの直列体であっても、負荷容量の異なるバッテ
リ毎にDC−DCコンパータ及び電圧調整器を設けるこ
とにより、上記実施例と同様{ミ 各バッテリの残存容
量を均等化させることができる。
更に上記実施例で13  D C − D Cコンバー
タとして、反転型DC−DCコンバータを使用したが、
トランスを備えた所謂ON−〇N型或はON−OFF型
のDC−DCコンバータであってもよい。
[発明の効果] 以上説明したよう1:,本発明の多出力電源装置におい
て(上 負荷量の異なるバッテリ毎に残存容量の差を検
出し、その検出結果に応じてDC−DCコンバータを駆
動することにより、残存容量の大きいパッテリ側から残
存容量の小さいバッテリを充電するようにされているた
め、各パツテリの残存容量は均等になり、バッテリ電圧
や寿命がバランスするようになる。また電源電極には負
荷が直接接続されるため、大きな突入電流が流れるモー
タを接続しても問題なく電源供給を行える。また更にD
C−DCコンバータはバッテリの充電に使用されるだけ
であるので、DC−DCコンパ夕によりバッテリ電圧を
降圧して負荷に印加する装置のよう1二、DC−DCコ
ンバータIニコストのかかる大容量のものを使用する必
要もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の自動車用電源装置の構成を表す電気回
路は 第2図はその動作説明は 第3図〜第5図は従来
の多出力電源装置の構成を表す電気回路図である。 Bl,B2・・・バッテリ Aし・・・オルタネータS
T・・スタータ    M・・・モータ+3.  14
,  50、52、 54・・・負荷20・・・DC−
DCコンバータ 30・・・電圧調整器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のバッテリが直列に接続されたバッテリの直列体と
    、該直列体を充電する充電装置と、上記直列体の両端及
    びバッテリの接続点に形成された複数の電源電極と、を
    備え、該電源電極を介して負荷に応じた所望の電源電圧
    が得られるように構成された多出力電源装置において、 上記各電源電極を介して接続される負荷量の異なるバッ
    テリ毎に残存容量の差を検出する残存容量差検出手段と
    、 該残存容量差検出手段の検出結果に応じてDC−DCコ
    ンバータを駆動し、該DC−DCコンバータにより、残
    存容量の大きいバッテリ側から残存容量の小さいバッテ
    リを充電させる残存容量差補正手段と、 を設けたことを特徴とする多出力電源装置。
JP18807289A 1989-07-20 1989-07-20 多出力電源装置 Pending JPH0356040A (ja)

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