JPH035476Y2 - - Google Patents

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JPH035476Y2
JPH035476Y2 JP1986044728U JP4472886U JPH035476Y2 JP H035476 Y2 JPH035476 Y2 JP H035476Y2 JP 1986044728 U JP1986044728 U JP 1986044728U JP 4472886 U JP4472886 U JP 4472886U JP H035476 Y2 JPH035476 Y2 JP H035476Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車両のパネルに組付けられる収納箱
の組付部構造に関し、とくに車両用灰皿の組付部
に適用して最適な構造に関する。
[従来の技術] 車両のパネル、たとえばインスツルメントパネ
ルには、リテーナと該リテーナに出没自在に装着
されるボツクスとを備えた各種の収納箱が組付け
られる。収納箱の代表的なものは車両用灰皿であ
る。
従来の収納箱組付部構造は、たとえば第6図お
よび第7図、又は第8図ないし第11図に示すよ
うになつている。図はともに車両用灰皿組付部を
示したものであるが、第6図および第7図に示す
構造においては、1はインスツルメントパネルを
示しており、インスツルメントパネル1の所定部
位にレール3を有するリテーナ2が組付けられ
る。リテーナ2は、たとえばナツトスプリング4
をインスツルメントパネル1に嵌め込み、ビス5
等によりインスツルメントパネル1に固定され
る。そして、リテーナ2組付後に、レール3との
係合部を有するボツクス6をリテーナ2に嵌め込
み、車両用灰皿としてのアセンブリを完成させる
ようになつていた。
また、第8図ないし第11図に示す構造は、上
記のビス止めによるリテーナの組付性を改良する
構造として、実公昭58−32993号公報に開示され
たものである。図において、7はパネル、8はリ
テーナ、6aはリテーナ8に出没自在に装着され
るボツクスを示している。パネル7には、孔7a
と孔7bが設けられ、リテーナ8には、孔7bに
挿入されてパネル7に対しリテーナ8を係止させ
る係止部9aと、孔7aに差し込まれパネル7に
対しリテーナ8を懸吊させる係合部9bが形成さ
れている。係合部9bは、リテーナ8の上壁を切
り起こすことによつて形成されており、係合部9
bのつけ根部には、係止部9aの当接部と互に反
発力を生じさせ、リテーナ8の前方への抜け外れ
を防止する弾性部材10が取付けられている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような収納箱組付部構造
には次のような問題点がある。
第6図および第7図に示した構造においては、
ビス止めをしなければならないためリテーナ2の
組付が面倒であるとともに、リテーナ2とボツク
ス6とをアセンブリ状態で組付けることはできず
組付け作業の簡略化が困難であるという問題があ
る。
また、第8図ないし第11図に示した構造にお
いては、リテーナ8のワンタツチ組付は可能とな
るものの、リテーナ8を装着するには、各係合部
9bを各孔7aに対し位置合せしなければなら
ず、かつ各係合部9b挿入後にさらに係止部9a
が孔7bに嵌まり込むまでリテーナ8を押し込ま
なければならないので、組付作業性が若干悪く、
ボツクス6aを装着したままでの組付は困難であ
る。また、リテーナ8を脱着するには、係合部9
bの板ばね効果に抗して係止部9aが孔7bから
抜けるまで強制的にリテーナ8を押し下げ、その
状態を保持しつつリテーナ8を手前に引き出さな
ければならないので、リテーナ8を脱着しずらい
という問題がある。
車両用収納箱には、ボツクスの出し入れを自動
で行なうモータ等の駆動源を備えたものが存在す
るが、モータが故障した場合は、修理のためにモ
ータが組付けられているボツクスをパネルから取
外す必要が生じる。したがつて、ボツクスをリテ
ーナごとパネルから容易に取出せば、迅速な修理
が可能となる。
また、弾性部材10は切り起こし部である係合
部9bのつけ根部に設けられるので、その取付け
が面倒であ。さらに、弾性部材10の耐熱性に問
題があると、熱で弾性部材10が切れて外れるお
それがある。弾性部材10が外れると、リテーナ
8のガタつきが生じたり、ボツクス6a内の密閉
性が損なわれて内部の吸殻等の消火性に問題が生
じたり、さらにはリテーナ8がパネル7から抜け
外れるおそれがある。
本考案は、上記ような問題点に着目し、従来構
造に比べ、リテーナとボツクスとのアセンブリ状
態でも容易にかつ確実に組付ができるとともに、
リテーナの離脱も簡単にでき、しかも灰皿として
用いられる場合に良好な消火性を確保することの
できる収納箱の組付部構造を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] この目的に沿う本考案に係る車両用収納箱の組
付部構造には、パネル13のリテーナ組付部14
に挿入されて組付けられるリテーナ11と、該リ
テーナ11に対して出し入れ自在に装着されるボ
ツクス12とを備えた車両用収納箱において、前
記パネル13の内側面に前記リテーナ11を挿入
する際のガイド22を形成し、前記リテーナ11
の上面に、上方に向つて延びリテーナ11の挿入
方向前後に弾性変形可能な係合部材15を設け、
前記リテーナ11の前記係合部材15よりも挿入
方向奥側の上面に、前記リテーナ11の挿入方向
に対してほぼ直角方向に弾性変形可能でパネル1
3の位置決め部17に当接することによつてリテ
ーナ11の挿入方向の位置決めをする位置決め部
材16を設け、前記パネル11のリテーナ組付部
14に、前記係合部材15が挿入可能な孔18を
設け、前記係合部材15に前記リテーナ11の引
出し方向に突出する爪19を形成し、前記係合部
材15を前記孔18に挿入して前記爪19と前記
パネル13の上面とを係合させ、前記リテーナ1
1の一方を前記パネル13に懸吊させたものから
成る。
[作用] このような構造においては、リテーナは、パネ
ルのガイドに沿つて押し込まれ、その後に係合部
材がパネルの孔に挿入されるようリテーナを押し
上げるだけで、リテーナは容易に組付けられる。
この場合、係合部材は弾性変形可能であるので、
そのばね力が利用されて、挿入完了と同時に係合
部材の爪が自動的にパネルに引つかかりリテーナ
の一方の懸吊状態が達成される。この状態では、
係合部材のばね付勢により、リテーナのリテーナ
組付部挿入方向に沿う方向のガタの発生も自然に
防止される。
また、リテーナがパネルに組付けられた状態で
は、リテーナの他方はガイドの最奥端で支持され
る。つまり、この状態では位置決め部材がパネル
方向に弾性変形可能であるので、位置決め部材の
ばね付勢により、リテーナの他方はガイドに向け
て押付けられ、挿入方向と直角方向のガタの発生
も防止される。
この組付においては、位置決め部材がパネルに
当接したか否かはリテーナ押し込み時に感触とし
て容易に判るものであり、それが係止した状態で
リテーナを押し上げれば係合部材が自然にパネル
の孔に係合するので、複雑な位置合せは不要にな
り、ボツクス装着アセンブリ状態で、容易に組付
けを行なうことが出来るようになる。
また、リテーナを脱着する際には、係合部材を
外部から弾性変形させてパネルへの係合を外せ
ば、係合部材はパネルの孔から簡単に抜け、その
後は単にリテーナをガイドに沿つて手前に引き出
すだけでよいので、リテーナは極く簡単に取り外
せる。
さらに係合部材、位置決め部材はリテーナ上壁
を切り起こすのではなくリテーナ上壁とは別に適
当な手段により設けられるものであるから、ボツ
クス上方はリテーナ上壁により完全に覆われるこ
とになり、ボツクス内の密閉性が確保され、消火
性が向上される。
[実施例] 以下に、本考案の望ましい実施例を図面を参照
して説明する。
第1図および第2図は、本考案の一実施例に係
る車両用収納箱の組付部構造を示しており、車両
用灰皿に本考案を適用したものを示している。図
において、11はリテーナ全体を示しており、リ
テーナ11には出没自在にボツクス12(第3
図、第4図参照)が装着される。リテーナ11
は、パネル、たとえばインスツルメントパネル1
3のリテーナ組付部14に挿入され組付けられ
る。リテーナ11は、断面コ字状に形成された両
側部と上壁とから成つており、両側の断面コ字状
部内をボツクス12が摺動される。
リテーナ11の上面11aには、上方に向かつ
て延びた後Uターンして下方に向かつて延びる断
面形状が釣針状の係合部材15が設けられてい
る。さらに、リテーナ11の上面11aの係合部
材15よりもリテーナ11の挿入方向奥側には、
インスツルメントパネル13に対してリテーナ1
1を位置決めする位置決め部材16とが設けられ
ている。本実施例では、係合部材15および位置
決め部材16は、リベツトカシメにより固定され
ているが、固定方法は他の適当な方法でもよい。
係合部材15は、リテーナ11のリテーナ組付部
14挿入方向に沿う方向にばね力を発揮可能な板
ばね構造に構成されている。位置決め部材16
は、リテーナ11の挿入方向とほぼ直角方向にば
ね力を発揮可能な板ばね構造に構成されている。
インスツルメントパネル13のリテーナ組付部
14には、位置決め部材16と当接可能な位置決
め部17と、係合部材15が挿入可能で係合部材
15と係合可能な孔18が設けられている。係合
部材15には、該係合部材15が孔18に挿入さ
れた際インスツルメントパネル13の上面に引つ
かかつてリテーナ11の一方を懸吊することが可
能な爪19が設けられている。爪19は、リテー
ナ11の引出し方向に突出しており、係合部材1
5の一部を切り起こすことにより形成されてい
る。
リテーナ11の上面11aには、ビード20が
設けられており、ビード20の上面は、リテーナ
11がリテーナ組付部14に組付けられた際リテ
ーナ組付部14の天井面と密着するようになつて
おり、上方への位置決め面を構成している。ま
た、リテーナ11の両側断面コ字状部の外面21
は、リテーナ11の左右方向についてリテーナ組
付部14内面とほぼ密着するよう形成されてお
り、この方向の位置決め面を構成しこの方向のガ
タの発生を防止している。
リテーナ組付部14には、その両側内面にリテ
ーナ11を挿入する際のガイド22が形成されて
おり、ガイド22は、奥側にいくにつれて高くな
るテーパ面(傾斜面)に形成されている。
なお、リテーナ11の前面上部のフランジ23
は、リテーナ挿入部14の部位24と密着可能と
なつており、リテーナ11を押し込むときの位置
決めができるようになつている。
上記のように構成された実施例装置の作用につ
いて説明する。
第3図ないし第5図にリテーナ11の組付およ
び脱着の状態を示す。
まず、組付においては、第3図に示すように、
リテーナ11をインスツルメントパネル13のリ
テーナ組付部14にガイド22に沿つて挿入し、
リテーナ11の上面に設けられた位置決め部材1
6がインスツルメントパネル13の係合部17を
乗越えるまでリテーナ11が押し込まれる。つぎ
に、第4図に示すように、ガイド22の最奥端2
2aを中心としてリテーナ11の前部側が上方に
押し上げられる。この状態では、リテーナ11上
面のビード20がリテーナ挿入部の天井面に当た
つてリテーナ11が位置決めされるとともに、係
合部材15が孔18に挿入され、係合部材15の
爪19が孔18の周縁に押されていた状態から解
放されてインスツルメントパネル13の上面13
aに係合する。この状態では、爪19によりリテ
ーナ11はインスツルメントパネル13に懸吊さ
れる。リテーナ11の下面がガイド22の上端
(最奥端22a)に当接し、ビード20の上面が
リテーナ挿入部14の天井面に当接し、爪19が
インスツルメントパネル13の上面に係合するこ
とにより、リテーナ11は上下方向に固定され
る。
このリテーナ11の装着においては、リテーナ
11を所位置まで押し込んだ後リテーナ11前部
を上方に押し上げるだけであるから、ボツクス1
2を装置したままでも図示の如く簡単に組付けら
れる。しかも、組付状態では、弾性変形可能な係
合部材15のばね力により、リテーナ11の挿入
方向に沿う方向のガタの発生が防止される。同様
に、弾性変形可能な係止部材16のばね力によ
り、リテーナ11の他方は、ガイド22の上端に
押付られ、挿入方向と直角方向のガタの発生も防
止される。したがつて、リテーナ11は、ビス等
に固定された如くほとんどガタなくインスツルメ
ントパネル13に組付けられる。
また、係合部材15、位置決め部材16はリテ
ーナ11の上壁とは別部材として構成されている
ので、リテーナ11上壁はボツクス12内部を完
全に覆うことになり、灰皿としての良好な消火性
も確保される。
リテーナ11の脱着は、第5図に示すように行
われる。係合部材15の下端部を外部からドライ
バ25等で押し込み、係合部材15を弾性変形さ
せた状態でリテーナ11を下げると、係合部材1
5は簡単に孔18から外れる。その後リテーナ1
1はガイド22に沿つて簡単に手前に引き出すだ
けで容易に外される。
なお、本実施例は車両用灰皿について説明した
が、灰皿に限らず他の任意の車両用収納箱に本考
案が適用可能であることは明らかである。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の車両用収納箱の
組付部構造によるときは、パネルの内側面にリテ
ーナを挿入する際のガイドを形成し、リテーナ上
面に弾性変形可能な位置決め部材と係合部材とを
設け、パネル側に位置決め部材用の位置決め部と
係合部材係合用孔とを設け、係合部材によりリテ
ーナの一方を懸吊し、パネルのガイドの上端でリ
テーナの他方を支持してリテーナを組付けるよう
にしたので、ボツクス装着状態でもパネルに対し
てリテーナを容易にかつガタなく組付けることが
でき、収納箱の組付性を大幅に容易化することが
できる。
また、リテーナの離脱時においても、係合部材
を弾性変形させパネル孔との係合さえ外せばリテ
ーナを簡単に取り外すことができ、ドライバ等の
簡単な工具でも容易に離脱することができる。
さらに、特別なシール部材を設けることなく、
リテーナの上壁でボツクス内を略完全に覆うこと
ができるようにしたので、収納箱が灰皿である場
合、良好な消火性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る車両用収納箱
の組付部構造におけるリテーナの斜視図、第2図
は第1図の構造におけるパネルのリテーナ挿入部
を正面からみた部分斜視図、第3図は第1図の収
納箱をパネルに組付ける際の一状態を示す一部断
面表示した側面図、第4図は第1図の収納箱の組
付完了状態を示す一部断面表示した側面図、第5
図は第1図のリテーナの脱着状態を示す縦断面
図、第6図は従来の灰皿組付部の縦断面図、第7
図は第6図の装置のリテーナ組付部の斜視図、第
8図は別の従来構造におけるパネルとリテーナの
分解斜視図、第9図は第8図のパネルの縦断面
図、第10図は第8図のリテーナの縦断面図、第
11図は第8図の装置の組付状態における縦断面
図、である。 11……リテーナ、11a……リテーナ上面、
12……ボツクス、13……インスツルメントパ
ネル、14……リテーナ組付部、15……係合部
材、16……位置決め部材、17……位置決め係
合部、18……孔、19……爪、20……ビー
ド、22……ガイド、25……ドライバ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パネル13のリテーナ組付部14に挿入されて
    組付けられるリテーナ11と、該リテーナ11に
    対して出し入れ自在に装着されるボツクス12と
    を備えた車両用収納箱において、前記パネル13
    の内側面に前記リテーナ11を挿入する際のガイ
    ド22を形成し、前記リテーナ11の上面に、上
    方に向つて延びリテーナ11の挿入方向前後に弾
    性変形可能な係合部材15を設け、前記リテーナ
    11の前記係合部材15よりも挿入方向奥側の上
    面に、前記リテーナ11の挿入方向に対してほぼ
    直角方向に弾性変形可能でパネル13の位置決め
    部17に当接することによつてリテーナ11の挿
    入方向の位置決めをする位置決め部材16を設
    け、前記パネル11のリテーナ組付部14に、前
    記係合部材15が挿入可能な孔18を設け、前記
    係合部材15に前記リテーナ11の引出し方向に
    突出する爪19を形成し、前記係合部材15を前
    記孔18に挿入して前記爪19と前記パネル13
    の上面とを係合させ、前記リテーナ11の一方を
    前記パネル13に懸吊させるとともに、リテーナ
    11の他方を前記パネル13のガイド22の上端
    で支持したことを特徴とする車両用収納箱の組付
    部構造。
JP1986044728U 1986-03-28 1986-03-28 Expired JPH035476Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986044728U JPH035476Y2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28

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Publication Number Publication Date
JPS62156540U JPS62156540U (ja) 1987-10-05
JPH035476Y2 true JPH035476Y2 (ja) 1991-02-13

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ID=30862808

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JP1986044728U Expired JPH035476Y2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5853234U (ja) * 1981-10-06 1983-04-11 富士通株式会社 気相成長装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5853234U (ja) * 1981-10-06 1983-04-11 富士通株式会社 気相成長装置

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JPS62156540U (ja) 1987-10-05

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