JPH0354443Y2 - - Google Patents

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JPH0354443Y2
JPH0354443Y2 JP14948687U JP14948687U JPH0354443Y2 JP H0354443 Y2 JPH0354443 Y2 JP H0354443Y2 JP 14948687 U JP14948687 U JP 14948687U JP 14948687 U JP14948687 U JP 14948687U JP H0354443 Y2 JPH0354443 Y2 JP H0354443Y2
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circuit
attenuator
noise
output
signal
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、FM受信機のアツテネータ装置に
係り、とくに強電界の妨害があるときの、S/N
の改善を図ることができるFM受信機のアツテネ
ータ装置に関する。
〔従来の技術〕
車載用FMチユーナでは、電波環境が複雑に変
化し、ユーザが聴取を所望する放送局の電界強度
と、非所望の放送局の電界強度(妨害波)との関
係が、車両の移動とともに、刻々変化する。
例えば、ユーザが聴取を所望する放送局の電界
強度が比較的小さく、妨害波の電界強度が強い地
域を走行する事も往々に生じるが、この場合、強
い妨害により、フロントエンド内の増幅器に動作
異常が起こり、見掛けの感度が低下してノイズが
増大したり、或いは複数の強い妨害波により、相
互変調妨害が発生してノイズや歪みが増大したり
する。
このような、強い妨害波によるノイズの増大を
阻止するため、従来から、FMチユーナのフロン
トエンドの初段FETの利得が、切換スイツチの
操作で可変できるようになつていた。
即ち、第3図に示す如く、フロントエンド10
は、アンテナ入力回路12、高周波増幅回路1
4、同調回路16、混合回路18から構成されて
おり、外部から入力するバラクタ電圧に応じて同
調周波数を可変するが、強い妨害でノイズが多く
なつたとき、ユーザが切換スイツチ20を閉じ、
高周波増幅回路14のFETのゲートG2の直流
電位を下げてFETの利得を落とし、感度抑圧や
混信妨害によるノイズ増大を防ぐようにしてい
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来技術では、強い妨害波
の有無をユーザが判断して、切換スイツチをオ
ン、オフしなければならず、操作が面倒であつ
た。
この考案は、かかる従来技術の欠点に鑑みなさ
れたもので、ユーザがスイツチをしなくても、強
い妨害波によるノイズ発生を、自動的に防止でき
るFM受信機のアツテネータ装置を提供すること
を、その目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るFM受信機のアツテネータ装置
によれば、 アンテナ入力を、必要により減衰させてフロン
トエンドへ出力するアツテネータ回路と、 受信電界強度を検出する電界強度検出回路と、 FM検波信号中のノイズ成分を検出するノイズ
成分検出回路と、 電界強度検出回路が強電界を検出しており、ノ
イズ成分検出回路がノイズ成分を検出していると
き、前記アツテネータ回路を制御し、アンテナ入
力を減衰させてフロントエンド側に出力させるア
ツテネータ制御回路と、 を含むことを特徴としている。
〔実施例〕
第1図を参照して、この考案の一つの実施例を
説明する。
第1図には、この考案に掛かるFMチユーナの
ブロツク図が示されている。
アンテナ30に、アツテネータ回路32を介し
て、フロントエンド34が接続されており、アツ
テネータ回路32で必要に応じて自動的に減衰、
或いは非減衰された受波信号の内、ユーザ所望の
周波数信号がフロントエンド34で取り出され、
中間周波信号として出力される。
アツテネータ回路32は、アンテナ30とフロ
ントエンド34の入力端子間に直列に設けられた
コンデンサC1と、このコンデンサC1の出力側
とアース間に直列に設けられたコンデンサC2及
びPINダイオードD1と、このコンデンサC2と
PINダイオードD1の間の接続点と、アツテネー
タ制御信号入力端子ATIとの間に直列に設けら
れたPINダイオードD2及び抵抗R1から構成さ
れている。
このアツテネータ32は、並列PINダイオード
形で、アツテネータ制御信号入力端子ATIに電
圧が加えられていないときは、PINダイオードD
1とPINダイオードD2がオフ状態になつてい
て、これらの抵抗値が大きく、アンテナ30にキ
ヤツチされた受波信号は、コンデンサC1を経て
そのまま減衰されることなくフロントエンド34
へ出力される。
逆に、アツテネータ制御信号入力端子ATIに
電圧が加えられると、印加電圧に応じてPINダイ
オードD1とPINダイオードD2がオンしてこれ
らの抵抗値が小さくなり、アンテナ30にキヤツ
チされた受波信号は、コンデンサC1を経て、一
部がコンデンサC2からアースへ落ちることで減
衰されながらフロントエンド34へ出力される。
フロントエンド34の出力側には、IF増幅回
路36が接続されており、中間周波信号の増幅が
なされる。このIF増幅回路36には、Sメータ
回路が含まれており、受信電界強度に比例した直
流のSメータ信号を出力する。
IF増幅回路36の出力側には、FM検波回路3
8が接続されており、増幅後の中間周波信号に対
しFM検波を行い、ステレオ複合信号を出力す
る。
このFM検波回路38の出力側には、ノイズ検
出回路40が接続されており、FM検波回路38
の検波帯域幅の中に含まれるノイズ成分が検出さ
れ、直流のノイズ検出信号が出力される。もし、
100kHz以上のノイズ成分だけを対象に検出した
い場合は、100kHzのハイパスフイルターを設け
ればよい。
このノイズ検出回路40の1つの出力であるス
テレオ複合信号は、ステレオ復調回路42へ出力
され、このステレオ復調回路42で、L,R2チ
ヤンネルに分離した音声信号の復調がなされ、外
部のアンプ(図示せず)に出力される。
IF増幅回路36の出力であるSメータ信号と、
ノイズ検出回路40の他方の出力であるノイズ検
出信号は、アツテネータ制御回路44へ出力され
る。
このアツテネータ制御回路44は、Sメータ信
号を、予め設定された所定の、強電界か否かを判
別する基準レベルと比較し、Sメータ信号が強電
界レベルのとき、ノイズ検出信号の大きさに応じ
た直流電圧となるアツテネータオン制御信号を、
アツテネータ回路32のアツテネータ制御信号入
力端子ATIに出力し、Sメータ信号が弱電界レ
ベルのときは、アツテネータオフ制御信号を出力
し、アツテネータ制御信号入力端子ATIをアー
ス電位に落とす機能を有している。
次に上記実施例の動作を説明する。
ユーザによる同調操作で受信している所望の放
送局の電界強度が適当であり、かつ、この所望の
放送局に対し、強い妨害波がなくフロントエンド
34の増幅器が正常に動作している場合、感度抑
圧や混信妨害によるノイズの発生がなく、IF増
幅回路36が出力するSメータ信号が小さく、ア
ツテネータ制御回路44での基準レベルを下回
り、アツテネータオフ制御信号が出力される。
よつて、アツテネータ回路32中のPINダイオ
ードD1,D2ともに、高抵抗状態となり、アン
テナ30でキヤツチされた受波信号は、分路され
ることなくそのままフロントエンド34側へ出力
され、よつてスピーカからは通常のレベルでステ
レオ再生される。
一方、車両の移動で、所望局に対する強い妨害
波の有る地域に来ると、フロントエンド34の増
幅器の動作に異常を来たし、感度抑圧や混信妨害
による大きなノイズが発生する。この場合、IF
増幅回路36が出力するSメータ信号がアツテネ
ータ制御回路44での基準レベルを上回り、ノイ
ズ検出回路40が出力するノイズ検出信号レベル
に応じた直流電圧のアツテネータオン制御信号が
出力される。
よつて、アツテネータ回路32中のPINダイオ
ードD1,D2ともに、アツテネータ制御信号の
電圧に応じた低抵抗状態となり、アンテナ30で
キヤツチされた受波信号は、一部がコンデンサC
2側に分路されて減衰されながらフロントエンド
34側へ出力され、よつてフロントエンド34の
増幅器の動作が正常化し、スピーカからはノイズ
が少なく、不快感の小さいステレオ音が出力され
る。
これとは別に、妨害波は無いが、所望局が遠く
電界強度が小さい為に、ノイズが発生している場
合、ノイズ検出回路40が出力するノイズ検出信
号レベルが大きくても、IF増幅回路36が出力
するSメータ信号はアツテネータ制御回路44で
の基準レベルを下回るので、アツテネータオフ制
御信号が出力される。
よつて、アツテネータ回路32中のPINダイオ
ードD1,D2ともに、高抵抗状態となり、アン
テナ30でキヤツチされた受波信号は、分路され
ることなくそのままフロントエンド34側へ出力
され、よつてスピーカからは不必要に減衰されな
い通常のレベルでの再生がなされる。
これは、所望局自身の電界強度が小さくて、ノ
イズが発生している場合、アンテナ入力に減衰を
かけてもノイズ抑止が出来ないばかりか、却つて
入力信号レベルの低下で一層S/Nを悪化しかね
ないからである。
なお、車両が所望局近くに来て、妨害波はない
ものの、所望局自身の電界強度が強い場合は、と
くにノイズ発生の恐れは無いが、このときは、ア
ツテネータ制御回路44でSメータ信号が基準レ
ベルを上回り、アツテネータオン制御信号が出力
されても、ノイズ検出信号レベルが小さく、よつ
て、アツテネータオン制御信号レベルも小さいの
で、アンテナ入力に不必要な減衰は掛からない。
この実施例によれば、アンテナ30とフロント
エンド34の間にアツテネータ回路32を設け、
FM検波回路38の出力側にノイズ検出回路40
を設け、アツテネータ制御回路44で、IF増幅
器36が出力するSメータ信号が所定レベル以上
あるとき、ノイズ検出回路40で検出されたノイ
ズレベルに応じてアツテネータ回路32を制御
し、アンテナ入力に減衰をかけるようにしたこと
により、所望局に対する強い妨害波があるとき
は、Sメータ信号とノイズ検出回路40が出力す
るノイズ検出信号がともに大きくなるので、アツ
テネータ制御回路44が自動的にアツテネータ回
路32を制御してフロントエンド34入力を減衰
させ、増幅器の異常動作を防いでノイズを抑止
し、所望局に対する妨害波がないときは、Sメー
タ信号とノイズ検出回路40が出力するノイズ検
出信号のいずれかが小さくなるので、アツテネー
タ制御回路44が自動的にアツテネータ回路32
をオフ側に制御してフロントエンド34入力を減
衰させず、通常のレベルで再生出力させるため、
ユーザは、煩わしい切換スイツチ操作をしなくて
も、常に電界事情に応じた最適な受信を行える。
また、IF増幅回路36に付設されているSメ
ータ出力回路の出力を利用できるので、回路構成
が比較的簡単に済む。
なお、上記実施例では、アツテネータ回路を、
並列形PINダイオードで構成したが、例えば、第
2図に示す如く、直列形PINダイオードで構成し
てもよい。この第2図のアツテネータ回路32A
では、アンテナ30とフロントエンド34の間
に、コンデンサC3、PINダイオードD3、コン
デンサC4が直列に接続されており、PINダイオ
ードD3のアノード側とアースとの間にRFコイ
ルL、PINダイオードD3のカソード側とアース
との間にトランジスタTrが設けられており、こ
のトランジスタTrのコレクタが抵抗R2を介し
てVccと接続され、ベースが、第1図と同様に形
成されたじアツテネータ制御回路44の出力側と
接続されている。
このアツテネータ制御回路44は、Sメータ信
号が所定レベルを上回つているとき、ノイズ検出
信号のレベルの大小に応じて高低とレベル変化す
るアツテネータ制御信号を出力する。
そして、アツテネータ制御回路44が低レベル
の制御信号を出力すると、トランジスタTrがオ
フ側に近づき、PINダイオードD3に順方向のバ
イアスが掛かつて、小抵抗状態となり、アンテナ
入力が非減衰のまま、フロントエンド34に入力
され、逆に、アツテネータ制御回路44が高レベ
ルの制御信号を出力すると、トランジスタTrが
オン側に近づき、PINダイオードD3に順方向の
バイアスが掛からず、高抵抗状態となり、アンテ
ナ入力が減衰されて、フロントエンド34に入力
される。
〔考案の効果〕
この考案に係るFM受信機のアツテネータ装置
によれば、アンテナ入力を、必要により減衰させ
てフロントエンドへ出力するアツテネータ回路
と、受信電界強度を検出する電界強度検出回路
と、FM検波信号中のノイズ成分を検出するノイ
ズ成分検出回路と、電界強度検出回路が強電界を
検出し、ノイズ成分検出回路がノイズ成分を検出
しているとき、前記アツテネータ回路を制御し、
アンテナ入力を減衰させてフロントエンド側に出
力させるアツテネータ制御回路とを備えたことに
より、所望局に対する強い妨害波があるときは、
電界強度検出回路が強電界を検出し、ノイズ検出
回路がノイズ成分を検出するので、アツテネータ
制御回路が自動的にアツテネータ回路を制御して
フロントエンド入力を減衰させ、フロントエンド
の増幅器の異常動作を防いでノイズを抑止し、所
望局に対する強い妨害波がないときは、ノイズ検
出回路がノイズ成分を検出しないので、アツテネ
ータ制御回路が自動的にアツテネータ回路を制御
してフロントエンド入力を減衰させず、通常のレ
ベルで再生出力させるため、ユーザは、煩わしい
切換スイツチ操作をしなくても、常に電界事情に
応じた最適な受信を行えるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係るFMチユー
ナのブロツク図、第2図は第1図中のアツテネー
タ回路の変形例を示す回路図、第3図は従来の
FMチユーナのフロントエンドを示す回路図であ
る。 32:アツテネータ回路、34:フロントエン
ド、36:IF増幅回路、38:FM検波回路、4
0:ノイズ検出回路、44:アツテネータ制御回
路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 アンテナ入力を、必要により減衰させてフロン
    トエンドへ出力するアツテネータ回路と、 受信電界強度を検出する電界強度検出回路と、 FM検波信号中のノイズ成分を検出するノイズ
    成分検出回路と、 電界強度検出回路が強電界を検出しており、ノ
    イズ成分検出回路がノイズ成分を検出していると
    き、前記アツテネータ回路を制御し、アンテナ入
    力を減衰させてフロントエンド側に出力させるア
    ツテネータ制御回路と、 を含むことを特徴とするFM受信機のアツテネー
    タ装置。
JP14948687U 1987-09-30 1987-09-30 Expired JPH0354443Y2 (ja)

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JP14948687U JPH0354443Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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JPS6454432U JPS6454432U (ja) 1989-04-04
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JP2009177351A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Sharp Corp 放送受信装置

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JPS6454432U (ja) 1989-04-04

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