JPH0353906A - 窯業製品のストックヤードシステム - Google Patents

窯業製品のストックヤードシステム

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JPH0353906A
JPH0353906A JP19079389A JP19079389A JPH0353906A JP H0353906 A JPH0353906 A JP H0353906A JP 19079389 A JP19079389 A JP 19079389A JP 19079389 A JP19079389 A JP 19079389A JP H0353906 A JPH0353906 A JP H0353906A
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JP
Japan
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baking
line
conveyor
firing
stock conveyor
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▲榊▼原 巌
Iwao Sakakibara
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Hekinan Tokushu Kikai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 L栗上生科狙公丑 本発明は窯業製品を一貫製造する際の各工程の稼働時間
の相違に対応して生産性を向上させる窯業製品のストッ
クヤート′システムに関するものである。
罠来型枝査 従来、窯業製品の製造ラインシステムとしては、焼成炉
自体は千数百度に達することにより、焼成炉の運転を停
止、再稼働させるには数日間を要するため乙こ、休日、
昼夜を問わず運転するのに対し、白地の戒型、乾燥等の
白地製造工程は通常勤務の作業であるため、かかる白地
製造工程と焼成工程との間は生産性、稼働時間が異なり
、焼戊工程に合わせて2交替制により昼夜作業が行われ
たり、連日の作業が行われ、労働環境の低下を強いられ
て来た。
かかる問題点を解決するために白地製造工程と焼成工程
との間に白地を数百枚積載した乾燥台車をス1・ソクす
るストック場所と、焼成品を数百枚積載した焼成台車を
ストックするストノク場所を配設しているも、かかるス
トック方法では夫々の台車が非常に大きく、大重量であ
ること番こより、多段に積載してストックすることが不
可能なことにて多数の台車を必要としてコスト高となっ
たり、多大なるスペースを必要としたり、作業場所の確
保が困難であったり、各台車が重いために移動等の作業
に支障を来す欠点を有していた。
日が”しようと る課 本発明は焼戒工程と白地製造工程との間に生じる生産性
、稼働時間の相違を、ストックヤードにて吸収して常に
焼成炉を連続稼働することが出来、又他のラインの保守
点検時等にあっても何ら支障なく連続生産が出来、又ス
トノク量によって夜間等の無人化稼働に対応することが
出来ると共に、昼間の作業においては作業者の労働時間
の短縮にも対応して生産性を大幅に向上させ、又焼成台
車でのストノクスペースを無くした窯業製品のストック
ヤードシステムを提供せんとするものである。
〔発明の構或〕
課題を”・′するための一段 木発明はかかる点に鑑の、プレス或型等から成る白地製
造ラインと、白地を焼成する焼成ラインを配設し、該焼
成ラインの出口側と入口側とを連繋する焼成台車移動軌
道を配設し、該焼成台車移動軌道中の移動軌道上方には
前記白地製造ラインより搬入される白地を起立状態にて
ストックすると共に、焼成台車上に倒伏載置する焼成台
車積込装置を配設する白地ス1・ノクコンベヤと、焼成
ラインから階出される焼成台車上の製品を起立状態にて
ストックすると共に、次行程に搬入する焼成台車積降装
置を配設する製品ストノクコンベヤとから威るス1・ノ
クヤードを配設した窯果製品のストノクヤ−1−システ
ムを提供して上記欠点を解消セんとしたものである。
道漏一牡 本発明は乾燥、施釉が行われた白地は代型から乾燥まで
の処理時間と焼成の処理時間の相違等に応して一旦白地
ストックコンヘヤにストックするか、或いは直接的に焼
成台車上に倒伏載置するかを適宜選択して行う。
又、同様に処理時間の相違等に応じて焼成された製品を
一旦製品ストックコンベヤにス1・ソクするか、或いは
直接的に次工程へ搬入するかを適宜選択して行うのであ
る 尖施拠 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1はストックヤードシステムであり、該ストックヤード
システム1はプレス威型等のプレスライン2と、該プレ
スライン2よりプレス戊型された荒地を乾燥する多段式
(本実施例では2段式とする)の乾燥炉3の下段部を上
段部より短炉長と威す乾燥ライン4と、該乾燥ライン4
より乾燥された白地Waを施釉する施釉ライン5から威
る白地製造ライン6を配設している。
尚、図中7は乾燥炉3の他端に設ける上段部と下段部と
を連繋する乾燥炉中間リフター、8は下段部の出口側に
設ける乾燥炉出口リフター、9は上段部の入口側に設け
る昇降制御される乾燥炉入口リフターである。
10は白地製造ライン6の後方側である一側方に配設す
る焼成ラインであり、該焼成ライン10は焼成炉11を
多段式(本実施例では2段式とする)と成し、下段部を
上段部より短炉長に形威し、該上段部の出口側八には、
その出口より押し出される基台12上にビン】3、13
a・・・にて支持された載置板l4、14a・・・を縦
横複数列に配設する焼成台車15を受承する焼成炉出ロ
リフク−16を配設すると共に、下段部の入口側Bには
、その入口より焼成台車15を押し込み搬入する焼成台
*搬入装置17を配設し、又焼成炉11の他端には上段
部と下段部とを連繋する焼成炉中間リフター18を配設
し、該焼成炉中間リフター18によって下段部の終端側
より押し出される焼成台車15を受承し、上段部の妬端
側へ押し込み搬入する様に昇降制御している。
19は焼成ライン10の他側方に配設する焼成台車移動
軌道であり、該焼戒台車移動軌道19は焼戊炉11の出
口側A及び入口側Bの焼成炉出口リフクー】6及び焼成
台車搬入装置17と夫々連繋する連絡軌道20、20a
を焼成炉11の搬送方向と直角Cこ他側方へ延出して配
設すると共に、連絡勅道20、20a相互を焼成台車1
5を順次間歇或いは連続的に移送制御する移動勅道21
にて連没し焼成炉11とにより循環搬送路を構威してい
る。
22、22aはトラパーサーであり、一方のトラパーサ
ー22にあっては連絡軌道20を走行制御させ、焼成炉
出ロリフタ−16の焼成台車15を受承して移動軌道2
1へ搬入する様に威すと共に、他方のトラパーサー22
aにあっては連絡勅道20aを走行制御させ、移動軌道
21の焼成台車15を受承して焼成台車搬入装置】7乙
こ押し込み図人する様に威している。
23は焼戒台車移動軌道l9の移動軌道21上方に配設
するストノクヤードであり、該ストックヤート23は高
床式にして、且つ支持ピン24、24a・・・を立設し
で絡釉された白地闇及び焼成された製品肺を起立状態に
て支持する複数列のチェーンコンベヤ25等からなる白
地ストックコンヘヤ26と製品ストックコンヘヤ27と
を、夫々の搬送方向の前端部を互いに対向させると共乙
こ、白地ストックコンベヤ26と製品ストックコンヘヤ
27との間に適宜間隔を設け、白地ス1へソクコンヘヤ
26の前方部位を焼成台車積込位置Cと成すと共に、製
品ストックコンヘヤ27の前方部位を焼成台車積隆位置
Dと成している。
28はスl・ツクヤート23を構戊する焼収台車積込装
置であり、該焼成台車積込装置28は白地ストノクコン
ヘヤ26の前方部位の焼成台車積込位lcの上方にして
、且つ白地ストックコンヘヤ26の幅方向に渉って1般
入コンベヤ29を配設し、又白地ストックコンベヤ26
の支持ヒン24、24a・・・の涌過を許容する櫛歯状
に形威した白地載置板30を、白地ストックコンヘヤ2
6の前方に近接さセて配設し、かかる白地載置板30を
白地ス1一ソクコンヘヤ26{則へ進退匍1 2Blさ
せて白地ストックコンヘヤ26の起立状態の白地11a
を倒伏状態に姿勢変更して白地載置板30上に移載可能
と成し?いる。
31は焼成台車積込装置28を構戊する白地移赦装置で
あり、該白地移載装置3】は白地スト・7クコンヘヤ2
6と製品ストックコンベヤ27との間に渉って設ける門
形フレーム32、32aの上部にレール33、33aを
敷設し、該レール33、33a上を走行制御される走行
車34を配設し、該走行車34下部にモータ、チェーン
等から或る駆動部35にて連繋する昇降装置36、36
aにより昇降される支持杆37、37a下端に適宜な吸
着ボソクス38を配設し、該吸着ホソクス38を焼成台
車積込位置C内にて昇降、往復制御し、搬入コンベヤ2
9、白地載置板30及び焼成台車積込位置Cに位置する
焼成台車15に倒伏状熊にて載置される白地Waを吸着
支持し、■入コンヘヤ29から白地載置板30へ、又聞
人コンヘヤ29から焼戊台車15へ、又白地g置板30
から焼成台車15へ移載する様に成している。
39はストックヤート23を構或ずる焼成台車積li!
装置であり、該3k成台車積降装置39は製品ス9 トソクコンヘヤ27の前方部位の焼成台車積降位置Dの
上方にして、且つ製品ストックコンヘヤ27の幅方向に
渉って搬出コンヘヤ40を配設し、又白地載置板30と
同様なる形状に形成した製品載置板41を製品ストック
コンベヤ27の前方に近接させて配設し、かかる製品載
置板41を製品ストックコンヘヤ27側へ進退制御させ
て製品ス;・ノクコンヘヤ27の起立状態の製品1仙を
倒伏状態に姿勢変更して製品載置板41上に移載可能と
威している。
42は焼成台車積降装置39を構或する製品移載装置で
あり、該製品移戟装置42は門形フレーム32、32a
のレール33、33a上を走行制御される走行車34a
を配設し、該走行車34a下部にモータ、チェーン等か
ら或る駆動部35aにて連繋ずる昇降装iif36b 
、36c Lこより昇降される支持杆37b 、37c
下端に適宜な吸着ボソクス38aを配設し、該吸着ボッ
クス38aを焼成台車積降位置D内にて昇降、往復制で
1ロシ、槌出コンヘヤ40、製品載置板4】及び焼成台
車積降位置Dに位置す10 る焼成台車l5に倒伏状熊にて載置される製品Wbを吸
着支持し、搬出コンベヤ40から製品載置板41へ、又
搬出コンベヤ40から焼成台車15へ、又製品載置板4
1から焼成台*15へ移載する様に威している。
尚、図中43は殿出コンベヤ40に連繋する歪み検査機
、積重機等から構成される製品梱包ラインである。
次に本発明に係る窯業製品のストックヤードシステムの
作用について説明すると、 プレスライン2、乾燥ライン4、施釉ライン5の所定工
程を経て製造された白地Waは搬入コンベヤ29上に順
次移載して所定間隔にて整列載置され、該搬入コンベヤ
29上に整列戦置された白地Waを必要に応じて白地ス
トックコンベヤ26、又は焼成台車15に移載するので
ある。
かかる移載について、先ず白地ストックコンベヤ26へ
の移載に関しては、白地載置板30を所定位置まで後退
させて待機し、走行車34を搬入コンベヤ29上方乙こ
移動し、駆動部35、昇降装置1 1 36、36aの作動により支持杆37、37aの吸着ボ
ソクス38を下降させて搬入コンヘヤ29上の白地Wa
を吸着支持し、その状態にて上昇さセると共に、白地載
置板30上方6こ移動させ、かかる位置にて下降させて
該白地載置板3o上に移載し、しかる後白地載置板30
を進行させて白地スl− .)クコンベヤ26の支持ピ
ン24、24a・・・にて倒伏状熊から起立状態へ白地
Haの姿勢を変更して白地ストックコンベヤ26に移載
し、かがる動作を繰り返し行うことにより、多数個の白
地Waをス1・ンクさせるのである。
又、焼成台車l5への移載に際しては、吸着ホソクス3
8にて搬入コンベヤ29上の白地14aを吸着支持して
焼成台車15に移戴するか、若しくは一日白地ストック
コンヘヤ26にストノクされている白地向を前記と逆の
動作を行って白地ストックコンベヤ26から白地載置板
30上に移載し、しかる後焼成台車l5に移載するもの
である。
次に、製品ストックコンヘヤ27への移載番こ関しても
、前記と同様に焼戒台車15上の製品klbをj 2 ?品移載装置42にて{せ出コンベヤ40上に移載し、
次工程の製品梱包ライン43へ順次搬入するのである。
又、同様に焼成台車l5から製品載置板41上へ移載し
て製品ストックコンベヤ27に順次移載してストックし
、その後必要に応じて製品ストックコンベヤ27から搬
出コンヘヤ40上に移載し、次工程の製品梱包ライン4
3へ順次搬入するのである。
尚、焼戒台車15の載置板14、14a・・・にあって
は、焼成台車15が移載動作番こ応じて順次移動軌道2
l上を間歇的或いは連続的に移動し、焼戒台車積込位置
Cと焼成台車積降位置Dとの間に位置している時点で、
適宜な研磨装置(図示せず)にて載置板14、14a・
・・の載置面が研磨されるのである。
そして、ストックヤード23にて白地WafJ<載置さ
れた焼成台車15は移動勅道21の終端側まで移行させ
、連縮軌道20aを走行するトラハーサー22a、焼成
台車■入装置】7を介して焼成炉11の13 下段部の入口側Bより順次押し込み階人することにより
、焼成炉11の上段部の出口側Aに、予め待機させてい
る焼成炉出口リフクー16にて、焼成炉11の上段部の
出口側八より押し出される焼成台車l5を受承し、しか
る後連縮軌道20を走行するトラパーサー22に移載し
て移動M道21へ移行しその後は前記の動作が行われる
のである〔発明の効果〕 要するに本発明は、プレス或型等から或る白地製造ライ
ン6と、白地を焼戒する焼成ライン10を配設し、該焼
成ライン10の出口側Aと入口側Bとを連繋する焼成台
車搬入装置17を配設し、該焼戒台車移動軌道17中の
移動軌道21上方には前記白地製造ライン6より殿入さ
れる白地Waを起立状熊にてストックすると共に、焼成
台車J5上に倒伏載置する焼成台畢積込装置28を配設
する白地ストックコンヘヤ26と、焼成ラインIOから
搬出される焼成台車J5上の製品間を起立状態bこでス
トックすると共に、次行程Gこ搬入する14 焼成台車積降装置39を配設する製品ストックコンヘヤ
27とから或るストノクヤート23を配設したので、焼
成工程と白地製造工程との間に生しる生産性、稼働時間
の相違を、白地ストックコンヘヤ26及び製品ストック
コンベヤ27にて白地Wa及び製品Wbをストックする
ことが出来るため、常に焼戊炉11を連続稼働すること
が出来、又他のラインの保守点検等における停止を余儀
なくされる時にあっても何ら支障なく連続生産が出来、
又ストック景(,こまって夜間等の無人化稼働に幻応す
ることが出来ると共に、昼間の作業乙こおいては、かか
る時間によって作業者の労働時間の短縮にも対応出来、
又従来の焼成台車でのストックスペースを無くすと共に
、多数の大きな重い高価な台車を全く必要とせずコスl
・低減を図ることが出来る等その実・用的効果甚だ大な
るものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本発
明乙こ係る窯業製品のス}yクヤ15 ートシステムを使用する製造システムの平面図、第2図
は同上を構成する乾燥ラインの概略側面図、第3図は同
上を構或ずる焼戒ラインの概略側面図、第4図は同上を
構成するストックヤードの概略側面図、第5図は第4図
のA−A概略断面図、第6図は第5図のB概略矢視図で
ある。 6白地製造ライン   10焼戒ライン15焼成台車 
      17焼成台車搬入装置21移動軌道   
    23ストックヤード26白地ストンクコンベヤ 27製品ストックコンベヤ 28焼成台車積込装置   39焼成台車積隆装置以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレス成型等から成る白地製造ラインと、白地を焼成す
    る焼成ラインを配設し、該焼成ラインの出口側と入口側
    とを連繋する焼成台車移動軌道を配設し、該焼成台車移
    動軌道中の移動軌道上方には前記白地製造ラインより搬
    入される白地を起立状態にてストックすると共に、焼成
    台車上に倒伏載置する焼成台車積込装置を配設する白地
    ストックコンベヤと、焼成ラインから搬出される焼成台
    車上の製品を起立状態にてストックすると共に、次行程
    に搬入する焼成台車積降装置を配設する製品ストックコ
    ンベヤとから成るストックヤードを配設したことを特徴
    とする窯業製品のストックヤードシステム。
JP19079389A 1989-07-24 1989-07-24 窯業製品のストックヤードシステム Expired - Lifetime JPH0643052B2 (ja)

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WO2007129399A1 (ja) * 2006-05-08 2007-11-15 Ibiden Co., Ltd. ハニカム構造体の製造方法、ハニカム成形体受取機及びハニカム成形体取出機

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