JPH0353809Y2 - - Google Patents

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JPH0353809Y2
JPH0353809Y2 JP16458586U JP16458586U JPH0353809Y2 JP H0353809 Y2 JPH0353809 Y2 JP H0353809Y2 JP 16458586 U JP16458586 U JP 16458586U JP 16458586 U JP16458586 U JP 16458586U JP H0353809 Y2 JPH0353809 Y2 JP H0353809Y2
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welding
fixed
electrode
side electrode
welding gun
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【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、抵抗溶接用ガン装置に関し、特に積
層された板状の溶接部材を溶接により接合した
際、溶接された一方の面に圧痕を生じないように
した抵抗溶接用ガン装置に関する。
(2) 従来の技術 一般に、自動車のドア、フード等の外板のよう
に外観上の美観を重視する板状の溶接部材をスポ
ツト溶接する際、溶接部材の一方の表面に圧痕を
残さないようにする必要がある。
そこで、従来は、板状の溶接部材の一方の表面
に圧痕を残さないようにするため、特開昭48−
22339号公報に記載されているようなシリーズ溶
接機を用いるのが一般的であつた。
(3) 考案が解決しようとする問題点 ところが、シリーズ溶接機においては、溶接回
数が進むに従つて可動側電極に対向するバツク電
極の一端面すなわち溶接部材挟持面が局部的に摩
耗する。このため、摩耗したバツク電極の溶接部
材挟持面を研摩して平滑にするのであるが、研摩
後、左右のバツクバーの高さを同一に調整するこ
とが難しいという問題点があつた。また、被溶接
部に形状によつてシリーズ溶接機の型が制約を受
け、汎用性が乏しいという問題点もあつた。
ところで、従来知られている抵抗溶接用ガン装
置は、一般に、溶接ガン本体と、この溶接ガン本
体に支持された固定側電極と、この固定側電極に
対して離接可能に前記溶接ガン本体に支持された
可動側電極とを備えている。そして、この抵抗溶
接用ガン装置は、たとえば実公昭59−29808号公
報に記載されているように、前記固定側電極と可
動側電極との間に積層状に配設された板状の溶接
部材を固定側電極と可動側電極とにより挟持、押
圧して通電することによりスポツト溶接するよう
に構成されている。このような抵抗溶接用ガン装
置は、シリーズ溶接機のように溶接部材の形状に
よつてその使用が制限されることがない。したが
つて、抵抗溶接用ガン装置は汎用性に優れている
ので、これを用いて、積層された板状の溶接部材
の一方の表面に圧痕を残さないように溶接するこ
とができれば、好都合である。
本考案は、前述の事情に鑑みてなされたもの
で、抵抗溶接用ガン装置を用いて、積層された板
状の溶接部材の一方の表面に圧痕を残さないよう
に溶接することを目的とする。
B 考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 前記目的を達成するために、本考案の抵抗溶接
用ガン装置は、溶接ガン本体と、この溶接ガン本
体に支持された固定側電極と、この固定側電極に
対して進退可能に前記溶接ガン本体に支持された
可動側電極とを備え、その両電極間に溶接部材を
挟持した状態で溶接するようにした抵抗溶接用ガ
ン装置において、前記固定側電極に対抗する固定
側電極接触面を一端部に、また可動側電極に対向
して前記溶接部材に当接し得る平坦な溶接部材挟
持面を他端部にそれぞれ有するバツクバーと、前
記溶接部材挟持面を溶接ガン本体に対し常に定位
置に保持するために、前記バツクバーを可動側電
極の固定側電極に対する進退方向に位置調節可能
に前記溶接ガン本体に固着する、位置調節機構付
き固着装置と、前記固定側電極と溶接ガン本体間
に設けられ、前記バツクバーの溶接ガン本体に対
する固着位置が調節されても該固定側電極を、そ
れが前記固定側電極接触面に当接するよう移動さ
せるための固定側電極移動装置とを有することを
特徴とする。
(2) 作用 積層された板状溶接部材を、前記バツクバーの
平坦な溶接部材挟持面と可動側電極とで挟持して
通電することによりスポツト溶接を行うことがで
きる。このとき、前記溶接部材挟持面は平坦に形
成されているので、この溶接部材挟持面によつて
固定支持された溶接部材の一側面には圧痕が生じ
ない。
溶接回数が多くなつて前記溶接部材挟持面が凹
む等の変形を生じてきたときには、この溶接部材
挟持面を研削或いは研磨して平坦にする。このと
きは、その加工量に応じてバツクバーの溶接ガン
本体に対する固着位置を調節して、同バーの前記
溶接部材挟持面を最初と同じ位置に戻す。
前述のようにバツクバーの固着位置を調節する
と、同バーの固定側電極接触面が固定側電極から
離れるが、前記固定側電極移動装置により固定側
電極を、それが固定側電極接触面に当接するよう
移動させることができる。その際に、固定側電極
の位置を別途調整して固定側電極がバツクバーの
固定側電極接触面に常時接触するようにしてもよ
いが、前記実公昭59−29808号公報に記載されて
いるように可動側電極が溶接部材を押圧したとき
に固定側電極が可動側電極の方に移動するように
しておけば、バツクバーの固定側電極接触面が固
定側電極から離れた状態のままであつても差し支
えない。
(3) 実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説
明する。
第1図に示された溶接ガン本体1そのものは、
前記実公昭59−29808号公報に記載されたものと
同一に構成されているので、簡単に説明する。溶
接ガン本体1は、床上に立設された基台2と、こ
の基台2によつて支持された鉛直なガイドロツド
3とを備えている。基台2の上端部には水平方向
に延びる上側ストツパ4が固定されており、この
上側ストツパ4に前記ガイドロツド3の上端部が
結合されている。前記上側ストツパ4の下方に位
置するガイドロツド3の部分には下側ストツパ5
が固設されている。前記上側ストツパ4と下側ス
トツパ5との間に在るガイドロツド3部分には、
作動シリンダ6が上下にスライド自在に支持され
ている。前記作動シリンダ6は、その上端面と前
記上側ストツパ4の下端面との間に配設された圧
縮バネ7により、常時下方に押圧されている。そ
して、前記下側ストツパ5の上端面で支持されて
いる。作動シリンダ6の上端部の左右(ここで
は、第1図において紙面に垂直な方向を左右とす
る。)の外側に、一対のカムプレート8,8(第
1図において手前に在る1個のみ図示)が上方に
延設されている。このカムプレート8,8には上
端部が後方(第1図中、左方)に湾曲するカム溝
8a,8aが形成されている。
前記カムプレート8,8によつて固定ガンアー
ム9が固定支持されている。この固定ガンアーム
9は前方(第1図中、右方)に延びており、その
先端部には固定側電極10が支持されている。可
動ガンアーム11には下方に延設された脚部11
aが設けられている。この可動ガンアーム11の
先端部には可動側電極12が支持されている。ま
た、前記脚部11aには左右方向(第1図中、紙
面に垂直な方向)に延設された上側軸13および
下側軸14が連結されている。前記上側軸13お
よび下側軸14の左右両端部は、前記カムプレー
ト8,8のカム溝8a,8aによつて支持されて
いる。
前記作動シリンダ6には、ピストン15が上下
動可能に収容されており、このピストン15と前
記下側軸14とは、ピストンロツド16によつて
連結されている。ピストンロツド16は、その中
間部より下方の円筒状部分と上方の板状部分とか
ら形成されており、前記中間部には段部15aが
形成されている。そして、この段部15aには、
前記上側ストツパ4の後端部(第1図中、左端
部)下面が当接するようになつている。
而して前記作動シリンダ6、カムプレート8、
固定ガンアーム9及びピストン15は、後述する
ようにピストン15の下降により可動側電極12
が溶接部材Wに当たつて下降停止した後で該ピス
トン15が引続き下降しようとした場合に該シリ
ンダ6を相対上昇させて固定側電極10を固定側
電極接触面26bと当接するよう移動させること
ができるものであつて、本考案の固定側電極移動
装置Aを構成している。
前記上側ストツパ4の前端部下面には、下側水
平支持部材17の一端部がボルト等の適当な結合
手段18により結合されている。下側水平支持部
材17の他端部には鉛直支持部材19の下端部が
結合されている。鉛直支持部材19の上端部には
上側水平支持部材20の一端部がボルト27等の
適当な結合手段により結合されている。上側水平
支持部材20の略中央部材には、円筒状のバツク
バー支持孔20aが形成されている。前記バツク
バー支持孔20aの内周面には絶縁材20bが設
けられている。上側水平支持部材20の他端部に
は、ねじ21の回転により上下動する垂直部材2
2とこの垂直部材22の下端部に支持されて前方
に水平に突出する水平部材23が設けられてい
る。また、前記上側水平支持部材20の端部には
前記上下動する垂直部材22の回り止めとその上
下方向の位置を確実に保持するため、水平方向に
進退して垂直部材22の外周平坦面22aに当接
するねじ等の位置規制部材24が設けられてい
る。
前述の符号17〜24で示された各部材が互い
に協働して本考案の位置調節機構付き固着装置2
5を構成しており、この固着装置25は後述する
ように、前記溶接部材挟持面26aを溶接ガン本
体1に対し常に定位置に保持するために、バツク
バー26を可動側電極12の固定側電極10に対
する進退方向に位置調節可能に溶接ガン本体1に
固着するものである。即ち、前記バツクバー支持
孔20a内には、バツクバー26が上下に摺動可
能に嵌挿されている。このバツクバー26は上端
面に溶接部材挟持面26aが形成され、下端面に
固定側電極接触面26bが形成されている。ま
た、このバツクバー26の下端部には、支持穴2
6cが形成されている。この支持穴26cの内周
面には絶縁材26dが設けられている。前記支持
穴26c内には、前記水平部材23の前端部(第
2図中、右端部)が嵌合されている。そして、水
平部材23が上下動すると、前記バツクバー26
も上下動するようになつている。すなわち、水平
部材23によつて、バツクバー26を上下に移動
させると、バツクバー26が、前記固定側電極1
0に対する前記可動側電極12の離接方向(固定
側電極10に対して可動側電極12が接近したり
離れたりする方向、すなわち、第1,2図中、上
下方向)に位置調整される。
次に、前述の構成を備えた実施例の作用につい
て説明する。
最初、第1図に示す状態、すなわち、ピストン
15を上昇させ、可動側電極12を上方に回動さ
せ、この状態でバツクバー26の溶接部材挟持面
26a上にスポツト溶接する被溶接部材Wを載置
する。次に、ピストン15を下降させると、可動
ガンアーム11が下方に回動して、可動側電極1
2が固定側電極10側に接近してくる。そして、
可動側電極12が溶接部材Wに当接し、次いで作
動シリンダ6が圧縮バネ7の弾発力に抗して上昇
して固定側電極10は固定側電極接触面26bに
当接し、溶接部材Wはバツクバー26の溶接部材
挟持面26aと可動側電極12とによつて挟持さ
れ、通電されて、スポツト溶接が行われる(第2
図の状態)。
次に、ピストン15を上昇させ、次の溶接部材
Wを溶接部材挟持面26a上に載置して、最初の
状態(第1図の状態)に戻る。これを繰り返して
行い、スポツト溶接を多数行う。
そして、前記溶接部材挟持面26aが凹む等の
変形を生じた場合には、ねじ21を回転して、垂
直部材22を所定量だけ上昇させる。そうする
と、水平部材23を介してバツクバー26は所定
量だけ上昇する。そこで、バツクバー26の上端
面の溶接部材挟持面26aを所定量だけ研削して
平坦な面に仕上げて整形する。このとき、バツク
バー26の下端面の固定側電極接触面26bは固
定側電極10から離れる。
この状態で、前記ピストン15を下降させる
と、前述と同様に可動側電極12が溶接部材Wに
当接する。この当接した状態で、さらにピストン
15を下降させようとすると、可動側電極12が
溶接部材Wに上方から当接しているため、ピスト
ン15はそれ以上下降することが出来ない。した
がつて、作動シリンダ6が前述のガイドロツド3
に沿つて、前記圧縮バネ7の弾発力に抗して上昇
する。このとき、固定ガンアーム9および固定側
電極10も上昇する。そして、固定側電極10は
前記バツクバー26の下端面に形成された固定側
電極接触面26bの当接する。このとき、前記可
動側電極12と溶接部材挟持面26aとに挟持さ
れた溶接部材Wに通電される。そして、溶接部材
Wはスポツト溶接される。
以上のようにして、平坦な溶接部材挟持面26
aにより、溶接部材Wを挟持して溶接を行うこと
により、溶接部材Wの一方の側面に圧痕を生じる
ことなく、スポツト溶接を行うことができる。
以上本考案による実施例を詳説したが、本考案
は、前記実施例に限定されるものではなく、実用
新案登録請求の範囲に記載された本考案を逸脱す
ることなく、種々の小変更を行うことが可能であ
る。
C 考案の効果 前述の本考案の抵抗溶接用ガン装置によれば、
固定側電極に対向する固定側電極接触面を一端部
に、また可動側電極に対向して溶接部材に当接し
得る平坦な溶接部材挟持面を他端部にそれぞれ有
するバツクバーと、前記溶接部材挟持面を溶接ガ
ン本体に対し常に定位置に保持するために、前記
バツクバーを可動側電極の固定側電極に対する進
退方向に位置調節可能に溶接ガン本体に固着す
る、位置調節機構付き固着装置と、前記固定側電
極と溶接ガン本体間に設けられ、前記バツクバー
の溶接ガン本体に対する固着位置が調節されても
該固定側電極を、それが前記固定側電極接触面に
当接するよう移動させるための固定側電極移動装
置とを有するので、溶接部材のバツクバーに対応
した一方の表面に圧痕を残さないように的確に溶
接することができる。またバツクバーの溶接部材
挟持面の局部的摩耗等を修正すべく同面を研削或
いは研磨する際には、その加工量に応じてバツク
バーの溶接ガン本体に対する固着装置を単に調節
するだけで、該溶接部材挟持面を溶接ガン本体に
対し常に定位置に保持することができるから、該
溶接部材挟持面に対する溶接部材の受渡しを常に
定位置で的確に行うことができ、その上、バツク
バーと各電極との相互の位置合せも頗る容易とな
り、全体として作業能率の向上に大いに寄与する
ことができる。更に前述のようにバツクバーの固
着位置調節を調節すると、同バーの固定側電極接
触面が固定側電極から離れるが、上記固定側電極
移動装置により固定側電極を、それが固定側電極
接触面に当接するよう移動させることができるの
で、バツクバーの固着位置が調節されても、その
固定側電極接触面と固定側電極との接触を常に的
確に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による抵抗溶接用ガン装置の
一実施例の一部切欠側面図、第2図は第1図の一
部拡大図、第3図は第2図−線に沿う平面図
である。 1……溶接ガン本体、10……固定側電極、1
2……可動側電極、20b……絶縁材、25……
位置調節機構付き固着装置、A……固定側電極移
動装置、26……バツクバー、26a……溶接部
材挟持面、26b……固定側電極接触面、26d
……絶縁材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 溶接ガン本体1と、この溶接ガン本体1に支持
    された固定側電極10と、この固定側電極10に
    対して進退可能に前記溶接ガン本体1に支持され
    た可動側電極12とを備え、その両電極10,1
    2間に溶接部材Wを挟持した状態で溶接するよう
    にした抵抗溶接用ガン装置において、前記固定側
    電極10に対向する固定側電極接触面26bを一
    端部に、また前記可動側電極12に対向して前記
    溶接部材Wに当接し得る平坦な溶接部材挟持面2
    6aを他端部にそれぞれ有するバツクバー26
    と、前記溶接部材挟持面26aを溶接ガン本体1
    に対し常に定位置に保持するために、前記バツク
    バー26を可動側電極12の固定側電極10に対
    する進退方向に位置調節可能に前記溶接ガン本体
    1に固着する、位置調節機構付き固着装置25
    と、前記固定側電極10と溶接ガン本体1間に設
    けられ、前記バツクバー26の溶接ガン本体1に
    対する固着位置が調節されても該固定側電極10
    を、それが前記固定側電極接触面26bに当接す
    るよう移動させるための固定側電極移動装置Aと
    を有することを特徴とする抵抗溶接用ガン装置。
JP16458586U 1986-10-27 1986-10-27 Expired JPH0353809Y2 (ja)

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