JPH0353763Y2 - - Google Patents

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JPH0353763Y2
JPH0353763Y2 JP1987044818U JP4481887U JPH0353763Y2 JP H0353763 Y2 JPH0353763 Y2 JP H0353763Y2 JP 1987044818 U JP1987044818 U JP 1987044818U JP 4481887 U JP4481887 U JP 4481887U JP H0353763 Y2 JPH0353763 Y2 JP H0353763Y2
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fluid
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B45/00Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B45/04Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing
    • B21B45/08Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing hydraulically

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本考案は、圧延鋼板等の表面に高圧の流体(例
えば水)を帯状に噴射させてその表面のスケール
を除去すべく用いるスケール除去用ノズルであつ
て、先端部に直径方向の溝を備えた噴出口に対し
て主導管からの噴射用流体を分岐導入する内部流
路を形成してあるノズル本体と、前記主導管に対
する取付部を有して前記ノズル本体を前記主導管
の外方に向けて片持状に延出した状態で支持する
ノズル本体取付用の取付部材とを備えているスケ
ール除去用ノズルに関する。 〔従来の技術〕 かかるスケール除去用ノズルは、通常一本の主
導管にその長さ方向適当間隔を隔てて複数個連通
連設されて用いるものであるが、前記主導管から
前記ノズルへ流体が導入されるとき、この流体が
ノズル内流路で螺旋状に旋回しながらその噴出口
に至ることとなり、これによつて帯状に噴射され
るべき流体が直線状にならずに波形状に拡散し、
かつ、その噴射巾も広くなる。従つて、鋼板表面
に噴射される流体の部分的圧力が低下するばかり
でなく、不均一な噴射状態となり鋼板表面のスケ
ール除去作用を不均一にして精度が極めて悪く、
非能率的になるという問題点であつた。 そこで従来では、上記の問題点を改善するため
に、第3図に示す如く、先端部に直径方向の溝
5′を設けた噴出口4′を有するスケール除去用ノ
ズル1′の内部流路A′を略直線状に形成し、この
内部流路A′の流体入口側部分に流体を軸芯方向
に整流する羽根状柱状体からなる整流板6′を設
け、前記整流板6′と前記噴出口4′との間に、整
流板のない部分、具体的には内面が直円筒内面で
ある内面ストレート部B′を設けたものが用いら
れていた(実公昭50−23610号公報、及び実開昭
60−21362号公報参照)。 〔考案が解決しようとする問題点〕 かかる従来のスケール除去用ノズルを用いる場
合は、前記整流板6′の存在により、前記内部流
路A′内を流動する流体は、旋回運動が阻止され
た上で、前記内面ストレート部B′の存在により、
流体の流れが鎮静される傾向となる結果、前記問
題点が大巾に改善されるのであるが、厳密には、
前記内面ストレート部B′で折角鎮静化された流
体が前記噴出口4′近くで急激に絞られ、これに
起因して、前記流路A′内を流動する流体の流れ
に若干の乱れが生じることとなる。そして、この
乱れは、前記問題点を増大させる因子となる。 本考案は、かかる因子を解消し、流体の整流作
用の一層の改善を図り、流体の流れを乱さずに噴
射対象に対する流体の作用力を充分に高めて、ス
ケール除去作用をより確実に、かつ能率良く行え
るスケール除去用ノズルの提供を目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するための本考案に係るスケー
ル除去用ノズルの特徴とする構成は、先端部に直
径方向の溝を備えた噴出口に対して主導管からの
噴射用流体を分岐導入する内部流路を形成してあ
るノズル本体と、前記主導管に対する取付部を有
して前記ノズル本体を前記主導管の外方に向けて
片持状に延出した状態で支持するノズル本体取付
用の取付部材とから構成されているとともに、下
記〔イ〕〜〔ニ〕に記載の構成を備えていること
である。 〔イ〕 前記ノズル本体は、その流体入口側部分
に前記主導管内を流れる流体を導入する複数の
狭幅細孔を形成してあるとともに、その噴出口
側部分を前記取付部材の先端部に装着してあ
り、かつ、前記流体入口側部分を前記取付部材
の内部空間より突出させて主導管内に位置させ
てある。 〔ロ〕 前記ノズル本体の内部流路は、流体入口
側で流体を軸芯方向に整流する羽根状柱状体か
らなる整流板を内装した入口側流路部分と、前
記入口側流路部分に引き続いて、内面が直円筒
内面であるストレート部と、この内面ストレー
ト部に内面が滑らかに連なり、且つ前記内面ス
トレート部から前記噴出口の入口までの内部流
路の内径を直線的に漸次縮径させるように内面
が緩傾斜面に形成された内面テーパ部とから構
成されている。 〔ハ〕 前記整流板は、前記内面ストレート部に
連なる側の端部を前記取付部材の内部空間内に
位置させ、反対側の端部を前記取付部材の内部
空間より突出する状態に配設してある。 〔作用〕 上記の構成から次の作用を得られる。 前記ノズル本体は、前記主導管内を流れる流
体を導入する複数の狭幅細孔を形成してある流
体入口側部分と整流板の一部とを、前記取付部
材の内部空間より突出させて主導管内に位置さ
せてあるので、前記複数の狭幅細孔によつて流
体内の大きな雑物を除去できるものでありなが
ら、その狭幅細孔を通過して流れを乱された流
体を、導入の初期から旋回流を生じさせない状
態で内部流路に導くことができる。 前記内部流路では、前記整流板によつて、こ
の内部流路内でも流入流体の旋回運動を阻止す
るとともに、前記流れを乱された流入流体を、
前記整流板及び内面ストレート部の作用によつ
てある程度鎮静し、その後、前記内面テーパ部
で徐々に絞り込んで行くので流体の乱れを生じ
させることなく、しかも噴出直前の噴出流体に
絞りによる積極的な指向性と整流作用を与え、
噴出流体の拡散による作用力低下を抑制でき
る。 前記内部流路に、内面ストレート部に連ねて
内面テーパ部を設けたので、内面ストレート部
の長さの割に強力な整流作用を発揮させられ
る。 〔考案の効果〕 (イ) 上記、の作用から、噴出流体の乱れや拡
散が極力抑えられるので、帯状噴射流がより所
期状態に近い高い作用力を有した状態になり、
スケール除去作業を効率よく行なえる。 (ロ) 上記の作用から、充分な作用力を有した噴
出流体を得られるものでありながら、ノズル本
体の全体長さは極力短くできて、全体のコンパ
クト化を図り得るとともに、片持ち支持される
ノズル本体の強度低下を避けやすい。 〔実施例〕 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図は、本考案に係るスケール除去用ノズル
1を示す縦断面図であり、このノズル1の本体2
の流体噴射側には、噴射口付部材3が着脱自在に
装着されており、この噴射口付部材3の先端部分
には噴射口4が形成されている。そして、この噴
射口4の先端面部分には、流体を帯状に噴射させ
るための直径方向の溝5が形成されている。 図中の7は、前記噴出口付部材3に先端側が外
嵌螺着され、基端側が主導管8の貫通孔8aに嵌
合取着されるよう構成された取付部材であり、こ
の取付部材7を介して本考案のノズル1は主導管
8に取着されるようになつている。そして、前記
ノズル本体2は、その流体入口側部分に前記主導
管8内を流れる流体を導入する複数の狭幅細孔2
aを形成してあるとともに、その噴出口側部分を
前記取付部材7の先端部に装着してあり、かつ、
前記流体入口側部分を前記取付部材7の内部空間
より突出させて主導管8内に位置させてある。 前記ノズル1の中央にはその軸芯方向に内部流
路Aが略直線状に形成されている。この内部流路
Aは、流体入口側で流体を軸芯方向に整流する羽
根状柱状体からなる整流板6を内装した入口側流
路部分と、前記入口側流路部分に引き続いて、内
面が直円筒内面であるストレート部Bと、この内
面ストレート部Bに内面が滑らかに連なり、且つ
前記内面ストレート部Bから前記噴出口4の入口
までの内部流路Aの内径を直線的に漸次縮径させ
るように内面が緩傾斜面に形成された内面テーパ
部Cとから構成されている。 前記整流板6は、具体的には第2図に示す如く
複数枚の羽根状体6aを放射状に組み合わせた羽
根状柱状体からなり、前記内面ストレート部Bに
連なる側の端部を前記取付部材7の内部空間内に
位置させ、反対側の端部を前記取付部材7の内部
空間より突出する状態に配設してある。 かかる構成のスケール除去用ノズルにあつて
は、前記整流板6と前記噴出口4との間に、前記
内面ストレート部Bに加えて前記内面テーパ部C
が設けられているため、そのテーパ部Cの存在に
より、前記流路Aは、前記噴出口4の直前で徐々
に且つ滑らかに縮径された後、前記噴出口4に至
ることとなる。 その結果、前記流路A内を通流する流体は、前
記整流板6及び前記内面ストレート部Bの存在に
よつて螺旋運動が阻止された上で沈滞せしめら
れ、然る後に前記内面テーパ部Cの存在によつて
徐々に絞り込まれる結果、その部分にて従来生じ
ていた流体の若干に乱れをなくすことができ、前
記問題点の一層の改善を図ることができる。 尚、前記ノズル本体2の基端側には、多数の狭
幅細孔2aが穿設されており、ノズル本体2内へ
導入されて前記内部流路Aを通流する流体はこの
細孔2a群を経て導入されるので、この細孔2a
群はフイルタの役目を果たすようになつている。 また、前記内面テーパ部Cの緩傾斜内面の傾斜
角は、具体的には5°〜15°にする必要がある。こ
れを、15°よりも大きくした場合は、前記流路A
が前記噴出口4の直前で急激に縮径されて上述の
効果が期待できなくなるからであり、5°よりも小
さくした場合は、前記内面テーパ部Cの長さが必
要以上に長くなるためにノズル1の全長が長くな
つて実用的でなくなつたり、或いは整流板6や内
面ストレート部Bを設ける余地がなくなるからで
ある。 次に、上述した本考案のノズルの効果を具体的
な数値を用いて説明する。 第1表は、スケール除去用ノズルから噴射され
た流体(具体的には水)の噴射方向の衝突力(最
高値)を実測した結果をまとめたものである。
【表】 この結果から、本考案のノズルを用いた場合の
衝突力が従来のノズルを用いた場合の衝突力に比
して著しく増大していることが分り、本考案の具
体的な効果を確認することができる。 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係るスケール除去
用ノズルの実施例を示し、第1図は一部切欠縦断
面図、第2図は整流板の斜視図である。また、第
3図は従来のスケール除去用ノズルを示す縦断面
図である。 1……ノズル、4……噴出口、5……溝、6…
…整流板、A……内部流路、B……内面ストレー
ト部、C……内面テーパ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 先端部に直径方向の溝5を備えた噴出口4に
    対して主導管8からの噴射用流体を分岐導入す
    る内部流路Aを形成してあるノズル本体2と、
    前記主導管8に対する取付部を有して前記ノズ
    ル本体2を前記主導管8の外方に向けて片持状
    に延出した状態で支持するノズル本体取付用の
    取付部材7とから構成されているとともに、下
    記〔イ〕〜〔ニ〕に記載の構成を備えているス
    ケール除去用ノズル。 〔イ〕 前記ノズル本体2は、その流体入口側
    部分に前記主導管8内を流れる流体を導入す
    る複数の狭幅細孔2aを形成してあるととも
    に、その噴出口側部分を前記取付部材7の先
    端部に装着してあり、かつ、前記流体入口側
    部分を前記取付部材7の内部空間より突出さ
    せて主導管8内に位置させてある。 〔ロ〕 前記ノズル本体2の内部流路Aは、流
    体入口側で流体を軸芯方向に整流する羽根状
    柱状体からなる整流板6を内装した入口側流
    路部分と、前記入口側流路部分に引き続い
    て、内面が直円筒内面であるストレート部B
    と、この内面ストレート部Bに内面が滑らか
    に連なり、且つ前記内面ストレート部Bから
    前記噴出口4の入口までの内部流路Aの内径
    を直線的に漸次縮径させるように内面が緩傾
    斜面に形成された内面テーパ部Cとから構成
    されている。 〔ハ〕 前記整流板6は、前記内面ストレート
    部Bに連なる側の端部を前記取付部材7の内
    部空間内に位置させ、反対側の端部を前記取
    付部材7の内部空間より突出する状態に配設
    してある。 (2) 前記内面テーパ部Cの緩傾斜内面の傾斜角が
    5°〜15°である実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載のスケール除去用ノズル。
JP1987044818U 1987-03-25 1987-03-25 Expired JPH0353763Y2 (ja)

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JPS63150706U JPS63150706U (ja) 1988-10-04
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JPS63150706U (ja) 1988-10-04
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