JPH01228564A - 噴霧距離の調節可能な液体噴霧用ノズル - Google Patents

噴霧距離の調節可能な液体噴霧用ノズル

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JPH01228564A
JPH01228564A JP5233988A JP5233988A JPH01228564A JP H01228564 A JPH01228564 A JP H01228564A JP 5233988 A JP5233988 A JP 5233988A JP 5233988 A JP5233988 A JP 5233988A JP H01228564 A JPH01228564 A JP H01228564A
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liquid
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swirling
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JP5233988A
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Kenzo Yamamoto
山本 兼三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は例えば農作物に肥料等の薬液を散布する場合に
用いられる液体噴霧用ノズルに関するものである。
(従来技術) 従来この種の液体噴霧用ノズルは、ガーデンホース用の
撒水ノズルや洗車用ノズルに見られるように液体供給路
の先端部分に小径の噴霧孔を形成し、この噴射孔の近傍
に噴霧形状変更部材を噴射孔に接離可能に設し」、水道
やポンプ等の液体圧送装置の液体吐出口にホース等で連
結して使用するようになっており、こうした液体噴霧用
ノズルで遠方にまで噴霧する場合にはノズルの噴出孔か
ら水流を略−直線状に噴射させることにより液体を遠く
にまで到達出来るよ・うにするとともに、広1.n囲に
互って液体を噴霧する場合には噴霧形状変更部材を噴射
孔に近づけることにより噴射孔から噴射された液体を扇
形に広げて広範囲に噴霧出来るようにしたものが知られ
ている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来構造の液体噴霧用ノズルでは、液体を遠くに噴
霧した時のノズルの噴出孔から噴射された液体はミスト
状に成らず、その断面が略円形の液状で撒かれるので噴
霧に斑を生じて均一な噴霧作業が出来ないと言う問題が
あった。
また、広範囲に液体を噴霧する場合、噴霧孔がら噴射さ
れた液体は円錐形に広がりその中心部分には液体のミス
トが無い状態であり、この為に所望する噴霧場所に均一
な噴霧を行うのが極めて難しいと言う問題も有った。
更に、広範囲に液体を噴霧するために噴霧形状変更部材
を噴射孔に近づけた場合には噴霧孔の流路面積が絞られ
るために、流路内の液体の圧力が高くなり、この高圧が
そのまま供給用ホース及び液体供給装置に作用すること
から、圧力変動で供給用ホース及び液体供給装置の耐久
性が低下してしまうという問題があった。
加えて、液体供給装置も充分に高圧を発生する大形で高
価なものにしなくてはならず、装置全体が大形化するう
え、高価に成ってしまうと言う問題があった。
本発明は係る問題点に鑑み提案されたもので、噴霧孔か
らの噴霧状態を遠近何れに調節しても均一に噴霧出来る
ようにするとともに、遠近調節した時にも流路内の圧力
の変動が少ない、液体噴霧ノズルを提供できるようにす
ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、加圧された状態の
液体を液体供給路を通じて液体供給路の先端部に設けら
れた1つの噴霧孔から噴射するように構成された液体噴
霧用ノズルにおいて、噴霧孔の近傍の液体供給路を分岐
して直進噴出成分形成用通路と、旋回噴出成分形成用通
路とを形成し、この分岐導出部分に進噴出成分形成用通
路と、旋回噴出成分形成用通路との少なくとも一方の通
路を流れる液体の流量を制御する流量分配制御弁を設け
るとともに噴霧孔の形状を長円乃至楕円形に形成したこ
とを特徴とするものである。
(作用) 先ず、遠方に噴霧する時には流量分配制御弁を調節して
液体供給路から供給される液体の大部分を進噴出成分形
成用通路に供給する。
すると、進噴出成分形成用通路を通る液体が多く旋回噴
出成分形成用通路を通る液体が少ないことから、長円形
乃至は楕円形の噴霧孔から噴射される液体は旋回噴出成
分が少なく、噴射された液体の断面形状が長円形乃至は
楕円形を保ちながら徐々に広がりながら遠方にまで噴射
される。
この時、液体供給路を流れる液体は、流量分配制御弁で
単に直進噴出成分形成用通路と旋回噴出成分形成用通路
とに分配されるだけであり、液体供給路内の圧力は長円
形乃至は楕円形の噴霧孔の口径で設定されるので、圧力
の変動は殆ど無いのである。
次に、広範囲に亙って噴霧作業する時には流量分配制御
弁を進噴出成分形成用通路の通路面積を絞る状態に移動
させて液体供給路から供給される液体の大部分を旋回噴
出成分形成用通路に供給するように調節する。
すると、旋回噴出成分形成用通路で旋回成分を付与され
た液体は直進噴出成分が少ないことがら噴霧孔から噴射
されたときに近距離で大きな長円形乃至は楕円形の噴霧
になる。
この時、大きな長円形乃至は楕円形の噴霧は旋回流と直
進流との混合で形成されていることがら長円形乃至は楕
円形の噴霧はその中心部分も略均−に液体が存在してい
るのである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は菜園の施肥や殺虫剤を散布する場合に使用され
る液体噴霧用ノズルの縦断側面図、第2図はノズル部の
分解斜視図を示すもので、この液体噴霧用ノズル1は、
内部に液体供給路2が形成された円筒状のインナーパイ
プ3とインナーパイプ3の外周部を覆い握り部4・5の
何れが一方の回動操作によりインナーパイプ3に対して
相対摺動調節可能なアウターバイブロとからなる操作杆
部7と、操作杆部7の先端部分に形成されたノズル部8
とから成り、液体供給路2の下端部はこの液体噴霧用ノ
ズルlから遠く離れた場所に設置された薬液圧送用ポン
プの吐出口に薬液供給ホース(共に図示せず)で連結さ
れている。
ノズル部8は、操作杆部7の上端部に外嵌固定されるジ
ヨイント部分9と、ジヨイント部分9から一連に桜やか
な“へ”の字状に形成された噴射調節部分10とからな
り、噴射調節部分10の先端部には中央部分に噴霧孔1
1を穿設したノズル12が環状の保持リング12aを介
して固着用ナツト13で同定されている。
上記噴霧孔11は薄鋼板を円錐状にプレス成形し、その
m部に長円を穿設したもので、長円の形状は第2図に示
すようにそのl1lii1Aと長さBとの比率は略1 
: 1.3にしである。
尚、噴霧孔11の形状は長円に限られず、楕円形にして
もよいことは勿論である。
また、噴射調節部分10はその内部に操作杆部7の上端
部の液体供給路2を分岐して直進噴出成分形成用通路1
4と旋回噴出成分形成用通路15とが導出形成されてお
り、この分岐導出部分16に流す分配制御弁17が設け
られている。
上記直進噴出成分形成用通路14は噴射調節部分10の
ケーシング18に内嵌された略円筒状のスリーブ19の
中央部に直線状に形成されたもので、旋回噴出成分形成
用通路15はスリーブ19の外周部分の上下二個所に流
入通路20を直線状に形成し、その先端部を旋回流発生
室21に連通して構成さている。
旋回流発生室21は、第2図に示すように上記スリーブ
19の先端部分を大径に形成し、この大径先端部19a
の中央部分で上記直進噴出成分形成用i!nm14の先
端部を中心とする円形の凹部22を形成するとともに、
二本の流入通路20・20の先端を円形の四部22に接
線状に連通して形成されたものである。
そして、分岐導出部分16に設けられる流量分配制御弁
17は、分岐導出部分16の直進噴出成分形成用通路1
4の端部に弁座23を形成し、この弁座23に着座して
直進噴出成分形成用通路14を流れる液量を調節する円
錐状の弁体24と、操作杆部7の握り部4・5の何れか
一方を回動調節して弁体24と弁座23とを相対的に進
退調節操作するように構成されている。
上記のように構成された噴霧距離の調節可能な液体噴霧
用ノズル1の作用を次に説明する。
先ず、広範囲に亙って噴霧作業する時には第3図に示す
ように握り部4・5の何れか一方を回動調節して弁体2
4を弁座23に着座させ、液体供給路2から供給される
液体の大部分を旋回噴出成分形成用通路15の流入通路
20に供給する。
すると、流入通路20に供給された液体は流入通路20
から旋回流発生室21の四部22に接線方向に流入して
ここで旋回成分が付与され、噴霧孔11から外方に噴射
されるので、噴霧孔11から噴射された液体は直進噴出
成分が比較的少ないことから手元で大きな長円形乃至は
楕円形の噴霧になる。
この時、大きな長円形乃至は楕円形の噴霧は旋回流と直
進流との混合で形成されていることから長円形乃至は楕
円形の噴霧はその中心部分も略均−に液体が存在してい
るのである。
次に、遠方に噴霧する時には第4図に示すように握り部
4・5のいずれか一方を回動調節して弁体24を弁座2
3から離れた状態にし、液体供給路2から供給される液
体の大部分を進噴出成分形成用通路14に供給する。
すると、直進噴出成分形成用通路14を通る液体が多く
旋回噴出成分形成用通路15を通る液体が少ないことか
ら、長円形乃至は楕円形の噴霧孔11から噴射される液
体は旋回噴出成分も少なく、噴射された液体は近傍では
拡がらずその断面形状が長円形乃至は楕円形を保ちなが
ら徐々に広がり遠方にまで噴射されるのである。
この時、液体供給路2を流れる液体は、流量分配制御弁
17で単に直進噴出成分形成用通路14と旋回噴出成分
形成用通路15とに分配されるだけであり、液体供給路
2内の圧力は長円形乃至は楕円形の噴霧孔11の口径で
設定されるので、圧力の変動は殆ど無いのである。
尚、上記実施例では流量分配制御弁17を直進噴出成分
形成用通路14に設けるようにしであるが、旋回噴出成
分形成用通路15に設けたり直進噴出成分形成用通路1
4と旋回噴出成分形成用通路15との双方に設けるよう
にしても良いことは勿論のことである。
(発明の効果) 以上に説明したように本発明に依れば、液体を遠くに噴
霧する時にノズルの噴出孔から噴射された液体は強い直
進成分により遠くにまで噴射することが出来るが、長円
乃至は楕円形の噴霧孔により長円乃至は楕円形で徐々に
広がる形状であることから遠(の場所に簡単に広く均一
に噴霧することが出来る。
また、手元で広範囲に液体を噴霧するために噴霧された
液体中の旋回流成分を多くした場合でも、噴霧孔から噴
射された液体は旋回流成分と直進流成分との混合流で形
成されていることから円錐形に広がったその中心部分に
も液体のミストが均一に存在し、手元の所望する噴霧場
所に広く均一な噴霧を行うことが出来る。
更に、流量分配制御弁で噴霧状態を調節したときでも、
液体供給路を流れる液体は、流量分配制御弁で直進噴出
成分形成用通路と旋回噴出成分形成用通路とに分配され
るのであるが、液体供給路内の圧力は液体噴霧用ノズル
の噴霧孔の口径で設定されるので、圧力の変動は殆ど無
い。これにより、従来のように圧力変動による供給用ホ
ース及び液体供給装置の耐久性の低下が無くその耐久性
を大幅に向上させることが出来ると言う利点がある。
加えて、液体供給装置も所定の圧力を発生する小型で安
価なもので済み、装置全体を小形化出来る上、安価に実
施することが出来ると言う利点もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は菜園の施
肥や殺虫剤を散布する場合に使用される液体噴霧用ノズ
ルの縦断側面図、第2図は液体噴霧用ノズルのノズル部
分の分解斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ作用を説
明する概略の縦断側面図である。 1・・・液体噴霧用ノズル、2・・・液体供給路、11
・・・噴霧孔、15・・・旋回噴出成分形成用通路、1
4・・・直進噴出成分形成用通路、16・・・分岐導出
部分、17・・・流量分配制御弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加圧された状態の液体を液体供給路を通じて液体
    供給路の先端部に設けられた1つの噴霧孔から噴射する
    ように構成された液体噴霧用ノズルにおいて、噴霧孔の
    近傍の液体供給路を分岐して直進噴出成分形成用通路と
    、旋回噴出成分形成用通路とを形成し、この分岐導出部
    分に進噴出成分形成用通路と、旋回噴出成分形成用通路
    との少なくとも一方の通路を流れる液体の流量を制御す
    る流量分配制御弁を設けるとともに噴霧孔の形状を長円
    乃至楕円形に形成したことを特徴とする噴霧距離の調節
    可能な液体噴霧用ノズル。
JP5233988A 1988-03-04 1988-03-04 噴霧距離の調節可能な液体噴霧用ノズル Pending JPH01228564A (ja)

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