JPH03270752A - スケール除去用ノズル - Google Patents
スケール除去用ノズルInfo
- Publication number
- JPH03270752A JPH03270752A JP33455890A JP33455890A JPH03270752A JP H03270752 A JPH03270752 A JP H03270752A JP 33455890 A JP33455890 A JP 33455890A JP 33455890 A JP33455890 A JP 33455890A JP H03270752 A JPH03270752 A JP H03270752A
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- JP
- Japan
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- nozzle
- inner plane
- fluid
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/04—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing
- B21B45/08—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing hydraulically
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧延鋼板等の表面に高圧の流体(例えば水)
を帯状に噴射させてその表面のスケールを除去すへく用
いるスケール除去用ノ′ズルに関する。
を帯状に噴射させてその表面のスケールを除去すへく用
いるスケール除去用ノ′ズルに関する。
かかるスケール除去用ノズルは、通常−本の主導管にそ
の長さ方向適当間隔を隔てて複数個連通連設させて用い
るものであるか、前記主導管から前記ノズルへ流体か導
入されるとき、この流体がノズル内流路で螺旋状に旋回
しなからその噴出口に至ることとなり、これによって帯
状に噴射されるべき流体か直線状にならずに波形状に拡
散し、かつ、その噴射中も広くなる。
の長さ方向適当間隔を隔てて複数個連通連設させて用い
るものであるか、前記主導管から前記ノズルへ流体か導
入されるとき、この流体がノズル内流路で螺旋状に旋回
しなからその噴出口に至ることとなり、これによって帯
状に噴射されるべき流体か直線状にならずに波形状に拡
散し、かつ、その噴射中も広くなる。
従って、鋼板表面に噴射される流体の部分的圧力か低下
するはかりでなく、不均一な噴射状態となり鋼板表面の
スケール除去作用を不均一にして精度か極めて悪く、非
能率的になるという問題点かあった。
するはかりでなく、不均一な噴射状態となり鋼板表面の
スケール除去作用を不均一にして精度か極めて悪く、非
能率的になるという問題点かあった。
そこで、かかる問題点を改善するために、第3図に示す
如く、先端部に直径方向の溝(5°)を設けた噴出口(
4°)を有するスケール除去用ノズル(l′)の内部流
路(八°)を略直線状に形成し、この内部流路(Ao)
の流体入口部分に流体を軸芯方向に整流する羽根状柱状
体からなる整流板(6°)を設けてあるスケール除去用
ノズルであって、前記整流板(6′)と前記噴出口(4
°)との間に、整流板のない部分、具体的には内面か直
円筒内面である内面ストレート部(Bo)を設けたもの
か考えられている(実公昭50−23610号公報参照
)。
如く、先端部に直径方向の溝(5°)を設けた噴出口(
4°)を有するスケール除去用ノズル(l′)の内部流
路(八°)を略直線状に形成し、この内部流路(Ao)
の流体入口部分に流体を軸芯方向に整流する羽根状柱状
体からなる整流板(6°)を設けてあるスケール除去用
ノズルであって、前記整流板(6′)と前記噴出口(4
°)との間に、整流板のない部分、具体的には内面か直
円筒内面である内面ストレート部(Bo)を設けたもの
か考えられている(実公昭50−23610号公報参照
)。
かかるスケール除去用ノズルを用いる場合は、前記整流
板(6′)の存在により、前記内部流路(Ao)内を流
動する流体は、螺旋運動か阻止された上で、前記内面ス
トレート部(Bo)の存在により、沈滞せしめられる結
果、前記問題点か大巾に改善されるか、細かい点をみれ
ば、前記内面ストレート部(Bo)と前記噴出口(4°
)との間で前記流路(Ao)が不連続的に縮径されるの
で、これに起因して、前記流路(Ao)内を流動する流
体か不連続的に絞り込まれ、若干の乱れか生しることと
なる。そして、この乱れは、前記問題点を増大させる因
子となる。
板(6′)の存在により、前記内部流路(Ao)内を流
動する流体は、螺旋運動か阻止された上で、前記内面ス
トレート部(Bo)の存在により、沈滞せしめられる結
果、前記問題点か大巾に改善されるか、細かい点をみれ
ば、前記内面ストレート部(Bo)と前記噴出口(4°
)との間で前記流路(Ao)が不連続的に縮径されるの
で、これに起因して、前記流路(Ao)内を流動する流
体か不連続的に絞り込まれ、若干の乱れか生しることと
なる。そして、この乱れは、前記問題点を増大させる因
子となる。
本発明は、かかる因子を解消し、前記問題点の一層の改
善を図ることを目的とする。
善を図ることを目的とする。
本発明に係るスケール除去用ノズルは、先端部に直径方
向の溝を設けた噴出口を有するスケール除去用ノズルの
内部流路を略直線状に形成し、この内部流路の流体入口
部分に流体を軸芯方向に整流する羽根状柱状体からなる
整流板を設けてあるスケール除去用ノズルであって、前
記整流板と前記噴出口との間に、内面か直円筒内面であ
るストレート部、及び、この内面ストレート部と内面か
滑らかに連なり且つ前記内部流路の内径を前記内面スト
レート部の内径から前記噴出口の入口径まで直線的に漸
次縮径させるために内面か緩傾斜内面とされた内面テー
パ部を設けてある点に特徴を有している。
向の溝を設けた噴出口を有するスケール除去用ノズルの
内部流路を略直線状に形成し、この内部流路の流体入口
部分に流体を軸芯方向に整流する羽根状柱状体からなる
整流板を設けてあるスケール除去用ノズルであって、前
記整流板と前記噴出口との間に、内面か直円筒内面であ
るストレート部、及び、この内面ストレート部と内面か
滑らかに連なり且つ前記内部流路の内径を前記内面スト
レート部の内径から前記噴出口の入口径まで直線的に漸
次縮径させるために内面か緩傾斜内面とされた内面テー
パ部を設けてある点に特徴を有している。
かかる構成のスケール除去用ノズルにあっては、前記整
流板と前記噴出口との間に、前記内面ストレート部に加
えて前記内面テーパ部か設けられているため、そのテー
パ部の存在により、前記流路は、前記噴出口の直前で徐
々に且つ滑らかに縮径された後、前記噴出口に至ること
となる。
流板と前記噴出口との間に、前記内面ストレート部に加
えて前記内面テーパ部か設けられているため、そのテー
パ部の存在により、前記流路は、前記噴出口の直前で徐
々に且つ滑らかに縮径された後、前記噴出口に至ること
となる。
従って、その流路内を通流する流体は、前記整流板及び
前記内面ストレート部の存在によって螺旋運動か阻止さ
れた上で沈滞せしめられ、然る後に前記内面テーパ部の
存在によって徐々に絞り込まれる結果、その部分にて従
来上していた流体の若干の乱れをなくす二とかてき、前
記問題点の一層の改善を図ることかできる。
前記内面ストレート部の存在によって螺旋運動か阻止さ
れた上で沈滞せしめられ、然る後に前記内面テーパ部の
存在によって徐々に絞り込まれる結果、その部分にて従
来上していた流体の若干の乱れをなくす二とかてき、前
記問題点の一層の改善を図ることかできる。
以下、本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第1図は、本発明に係るスケール除去用ノズル(1)を
示す縦断面図であり、このノズル(1)の本体(2)の
流体噴射側には、噴射口付部材(3)か着脱自在に装着
されており、この噴射口付部材(3)の先端部分には噴
射口(4)か形成されている。そして、この噴射口(4
)の先端面部分には、流体を帯状に噴射させるための直
径方向の溝(5)が形成されている。
示す縦断面図であり、このノズル(1)の本体(2)の
流体噴射側には、噴射口付部材(3)か着脱自在に装着
されており、この噴射口付部材(3)の先端部分には噴
射口(4)か形成されている。そして、この噴射口(4
)の先端面部分には、流体を帯状に噴射させるための直
径方向の溝(5)が形成されている。
前記ノズル(1)の中央にはその軸芯方向に内部流路(
A)か略直線状に形成され、この内部流路(A)の流体
入口部分には、流体を軸芯方向に整流するための整流板
(6)、具体的には第2図に示す如く複数枚の羽根状体
(6a)を放射状に絹み合わせた羽根状柱状体からなる
整流板(6)を設けてある。
A)か略直線状に形成され、この内部流路(A)の流体
入口部分には、流体を軸芯方向に整流するための整流板
(6)、具体的には第2図に示す如く複数枚の羽根状体
(6a)を放射状に絹み合わせた羽根状柱状体からなる
整流板(6)を設けてある。
更に、前記整流板(6)と前記噴出口(4)との間には
、内面か直円筒内面である内面ストレート部(B)、即
ち前記本体(2)の先端側の整流板(6)か設けられで
いない内面ストレート部(B)、及び、この内面ストレ
ート部(B)と内面か滑らかに連なり且つ前記内部流路
(A)の内径を前記内面ストレート部(B)の内径から
前記噴出口(4)の入口径まで直線的に漸次縮径させる
ために内面か緩傾斜内面とされた内面テーパ部(C)、
即ち前記噴出口付部材(3)の中間部の内面形状を上述
の如き形状とすることによって形成された内面テーパ部
(C)か設けられている。
、内面か直円筒内面である内面ストレート部(B)、即
ち前記本体(2)の先端側の整流板(6)か設けられで
いない内面ストレート部(B)、及び、この内面ストレ
ート部(B)と内面か滑らかに連なり且つ前記内部流路
(A)の内径を前記内面ストレート部(B)の内径から
前記噴出口(4)の入口径まで直線的に漸次縮径させる
ために内面か緩傾斜内面とされた内面テーパ部(C)、
即ち前記噴出口付部材(3)の中間部の内面形状を上述
の如き形状とすることによって形成された内面テーパ部
(C)か設けられている。
かかる構成のスケール除去用ノズルにあっては、前記整
流板(6)と前記噴出口(4)との間に、前記内面スト
レート部(B)に加えて前記内面テーパ部(C)が設け
られているため、そのテーパ部(C)の存在により、前
記流路(A)は、前記噴出口(4)の直前で徐々に且つ
滑らかに縮径された後、前記噴出口(4)に至ることと
なる。
流板(6)と前記噴出口(4)との間に、前記内面スト
レート部(B)に加えて前記内面テーパ部(C)が設け
られているため、そのテーパ部(C)の存在により、前
記流路(A)は、前記噴出口(4)の直前で徐々に且つ
滑らかに縮径された後、前記噴出口(4)に至ることと
なる。
その結果、前記流路(A)内を通流する流体は、前記整
流板(6)及び前記内面ストレート部(B)の存在によ
って螺旋運動が阻止された上で沈滞せしめられ、然る後
に前記内面テーパ部(C)の存在によって徐々に絞り込
まれる結果、その部分にて従来生していた流体の若干に
乱れをなくすことができ、前記問題点の一層の改善を図
ることかできる。
流板(6)及び前記内面ストレート部(B)の存在によ
って螺旋運動が阻止された上で沈滞せしめられ、然る後
に前記内面テーパ部(C)の存在によって徐々に絞り込
まれる結果、その部分にて従来生していた流体の若干に
乱れをなくすことができ、前記問題点の一層の改善を図
ることかできる。
尚、前記ノズル本体(2)の基端側には、多数の狭幅細
孔(2a)か穿設されており、ノズル本体(2)内へ導
入されて前記内部流路(A)を通流する流体はこの細孔
(2a)群を経て導入されるのて、この細孔(2a)群
はフィルタの役目を果たすようになっている。また、図
中の(7)は、前記噴出日付部材(3)に先端側か外嵌
螺着され、基端側か主導管(8)の貫通孔(8a)に嵌
合取着されるよう構成された取付部材てあり、この取付
部材(7)を介して本発明のノズル(1)は主導管(8
)に取着されるようになっている。
孔(2a)か穿設されており、ノズル本体(2)内へ導
入されて前記内部流路(A)を通流する流体はこの細孔
(2a)群を経て導入されるのて、この細孔(2a)群
はフィルタの役目を果たすようになっている。また、図
中の(7)は、前記噴出日付部材(3)に先端側か外嵌
螺着され、基端側か主導管(8)の貫通孔(8a)に嵌
合取着されるよう構成された取付部材てあり、この取付
部材(7)を介して本発明のノズル(1)は主導管(8
)に取着されるようになっている。
また、前記内面テーパ部(C)の緩傾斜内面の傾斜角は
、具体的には5°〜15°にする必要かある。これを、
15°よりも大きくした場合は、前記流路(A)か前記
噴出口(4)の直前て急激に縮径されて上述の効果か期
待てきなくなるからであり、5°よりも小さくした場合
は、前記内面テーパ部(C)の長さか必要以上に長くな
るためにノズル(1)の全長か長くなって実用的てなく
なったり、或いは整流板(6)や内面ストレート部(B
)を設ける余地かなくなるからである。
、具体的には5°〜15°にする必要かある。これを、
15°よりも大きくした場合は、前記流路(A)か前記
噴出口(4)の直前て急激に縮径されて上述の効果か期
待てきなくなるからであり、5°よりも小さくした場合
は、前記内面テーパ部(C)の長さか必要以上に長くな
るためにノズル(1)の全長か長くなって実用的てなく
なったり、或いは整流板(6)や内面ストレート部(B
)を設ける余地かなくなるからである。
次に、上述した本発明のノズルの効果を具体的な数値を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1表は、スケール除去用ノズルから噴射された流体(
具体的には水)の噴射方向の衝突力(最高値)を実測し
た結果をまとめたものである。
具体的には水)の噴射方向の衝突力(最高値)を実測し
た結果をまとめたものである。
第1表
第1図及び第2図は本発明に係るスケール除去用ノズル
の実施例を示し、第1図は一部切欠縦断面図、第2図は
整流板の斜視図である。また、第3図は従来のスケール
除去用ノズルを示す縦断面図である。
の実施例を示し、第1図は一部切欠縦断面図、第2図は
整流板の斜視図である。また、第3図は従来のスケール
除去用ノズルを示す縦断面図である。
(1)・・・・・・ノズル、(4)・・・・・・噴出口
、(5)・・・・・・溝、(6)・・・・・・整流板、
(A)・・・・・・内部流路、(B)・・・・・内面ス
トレート部、(C)・・・・・・内面テーパ部。
、(5)・・・・・・溝、(6)・・・・・・整流板、
(A)・・・・・・内部流路、(B)・・・・・内面ス
トレート部、(C)・・・・・・内面テーパ部。
この結果から、本発明のノズルを用いた場合の衝突力か
従来のノズルを用いた場合の衝突力に比して著しく増大
していることが分り、本発明の具体的な効果を確認する
ことかてきる。
従来のノズルを用いた場合の衝突力に比して著しく増大
していることが分り、本発明の具体的な効果を確認する
ことかてきる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すか、該記入により本発明は添行図面の構成
に限定されるものではない。
に符号を記すか、該記入により本発明は添行図面の構成
に限定されるものではない。
Claims (1)
- 先端部に直径方向の溝(5)を設けた噴出口(4)を有
するスケール除去用ノズル(1)の内部流路(A)を略
直線状に形成し、この内部流路(A)の流体入口部分に
流体を軸芯方向に整流する羽根状柱状体からなる整流板
(6)を設けてあるスケール除去用ノズルであって、前
記整流板(6)と前記噴出口(4)との間に、内面が直
円筒内面であるストレート部(B)、及び、この内面ス
トレート部(B)と内面が滑らかに連なり且つ前記内部
流路(A)の内径を前記内面ストレート部(B)の内径
から前記噴出口(4)の入口径まで直線的に漸次縮径さ
せるために内面が緩傾斜内面とされた内面テーパ部(C
)を設け、さらに、前記内面テーパ部(C)の緩傾斜内
面の傾斜角を5°〜15°に設定してあるスケール除去
用ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33455890A JPH03270752A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | スケール除去用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33455890A JPH03270752A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | スケール除去用ノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03270752A true JPH03270752A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=18278749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33455890A Pending JPH03270752A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | スケール除去用ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03270752A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020032134A (ko) * | 2000-10-25 | 2002-05-03 | 최양우 | 고압수 분사용 노즐의 구조 및 그 제작방법 |
JP2014510622A (ja) * | 2011-02-14 | 2014-05-01 | イリノイ ツール ワークス インコーポレイティド | エアゾール・スプレー・システムおよびノズルインサート |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33455890A patent/JPH03270752A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020032134A (ko) * | 2000-10-25 | 2002-05-03 | 최양우 | 고압수 분사용 노즐의 구조 및 그 제작방법 |
JP2014510622A (ja) * | 2011-02-14 | 2014-05-01 | イリノイ ツール ワークス インコーポレイティド | エアゾール・スプレー・システムおよびノズルインサート |
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