JPH0353410B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0353410B2
JPH0353410B2 JP11059184A JP11059184A JPH0353410B2 JP H0353410 B2 JPH0353410 B2 JP H0353410B2 JP 11059184 A JP11059184 A JP 11059184A JP 11059184 A JP11059184 A JP 11059184A JP H0353410 B2 JPH0353410 B2 JP H0353410B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
cleaning
bidet
cleaning nozzle
anus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11059184A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60253634A (ja
Inventor
Hisanobu Takeda
Tomio Oguma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP11059184A priority Critical patent/JPS60253634A/ja
Publication of JPS60253634A publication Critical patent/JPS60253634A/ja
Publication of JPH0353410B2 publication Critical patent/JPH0353410B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の対象〕 本発明は人体局部洗浄装置に関するものであ
る。
〔従来技術とその問題点及び技術的分析〕
従来の人体局部洗浄装置の主要部である洗浄ノ
ズル装置の従来技術を、以下に第6図乃至第18
図に基づいて説明する。
第6図は一般型人体局部洗浄装置の外観構成を
示し、1は便器、2はノズル、3は給水タンク、
4は洗浄装置、5はノズル装置、6はノズル駆動
装置であり、7は洗浄使用時の人体部位を示す。
以下に示す五例の従来技術は、第6図に示すよう
な外観構成をもつものである。
〔1〕実公昭58−51274号公報相当構成品(第7
図)。
〔2〕第8図に示す市販品。
上記2つの例では、共に夫々2個のノズル装置
を図示の態様に配置している。この2つの例では
第9図に示す如く、そのいずれもが人体座位(便
座)中心線に対し、角度θをもつてノズル8が伸
出する。
従つて前後動のストロークに誤差ΔSを生じた
場合、e(e=ΔS/sinθ)だけ狙い位置に対して
噴射位置の狂いを生じる。
このため、使用者は洗浄水が不適当な位置に当
たる不快感を受け、またその都度便座上で体位を
ずらし適合位置に合わす動作を必要とする不都合
がある。
〔3〕特開昭59−10635号公報、及び特開昭59−
10636号公報。
この例は、第10図に示すように、便座中心線
上で単一のノズルロツドを2段階に伸出せしめる
ようにしたものである。即ち、ノズル第11図に
示す如く、第1位置S1と第2位置S2(追加ストロ
ークB)に伸出せしめ、第1位置で肛門洗浄イ、
第2位置でビデ洗浄ロを行う。
しかして、上記洗浄目的を達成するために、こ
の例のノズルロツド9は第12図で見られるよう
に、先端部に第1ノズル孔10(例えば洗浄用)
及び第第2ノズル孔10′(例えばビデ用)の2
種類のノズル孔を単一ノズルロツド9に設けてあ
る。第13図はその断面を示す。
この場合、(第11図参照)第1位置で肛門洗
浄イを行つているとき、汚物の落下で第12図〜
第13図に示す第2ノズル孔10′が不潔になり
易い。
この対策として、別途手段でノズルロツドの進
退時に、専用吐水で該ロツドの洗浄を行う方法も
あるが、実質的には十分な期待ができない。
従つて、使用者がビデ洗浄し、清潔を得る目的
のためには、単一ノズルロツドでの噴出水形態の
切替え方式は衛生上での問題点が残されている。
〔4〕特開昭58−169424号公報(第14図)に開
示される例は、その使用時の縦断面状態を第15
図に示すが、肛門洗浄用イのノズルハと、ビデ洗
浄用ロのための回転ノズルニを便座中心線上に対
抗配置したものである。
この事例では、先に述べた〔3〕例における汚
物落下の直接的な問題点はないが、ビデ洗浄用ノ
ズルが便器前方内側に設けられているため、男性
が便器に座つた状態で小水をすると、これがビデ
洗浄用ノズルに飛散し、結果的には前例同様に衛
生上の問題を生じる。また、本例ではビデ洗浄用
ノスル体を設置することから、湯水の配管系が増
大複雑化し、専用の便座が必要で、配管の放熱ロ
ス、適温の制御面でもコストアツプと共に不利で
ある。加えて便座開閉に伴う衝撃のため、装置の
耐久信頼性も損なわれる。
〔5〕特開昭58−117152号公報(第16図乃至第
18図参照)。
この例は、単一シリンダ部材11に肛門洗浄用
とビデ洗浄用のノズル12及び13を収納し、水
圧で伸出するものである。前記2本のノズル1
2,13は平面内に左右並列配置されているた
め、下記のような不具合がある。即ち、 単一の水圧源からの導水パイプ14の圧力水
を、水路切替板15の孔15aを回転変位させ
て、選択的に吐出させ所望ノズルを伸出する。
この場合各ノズルの配置は少なくとも一方のノ
ズルが便座中心線よりずれた位置となるため、
このノズルを洗浄部位に向け噴出させるために
は、噴出口を回転させて便座中心線上に方向づ
けなければならない。この場合、第18図に示
す如く、寸法及び組付誤差、もしくは人体の個
人差により、ノズル伸出位置の高さ方向の誤差
hが生じた場合、幅eの当たり位置誤差を生
じ、洗浄効果及びフイーリングを損なう。
第16図に示すように、シリンダ部材11の
横幅Wが必然的に大となるため、ケース内に配
置される他の機器の平面所要スペースが制約を
受ける。特に、洗浄後の乾燥用温風発生装置の
フアン・ヒータ、誘導ダクト等は可及的中央寄
りに設置し、便座中心線上の人体局部に一致方
向づけて効果上昇を狙いたいが、前記横幅Wが
大きいと、この所望事項の妨げにもなる。
〔技術的課題〕
そこで本発明の技術的課題は上記諸した問題を
解消し、ノズルから噴出される洗浄水を、局部に
対して位置ずれを伴うことなく、確実に噴出する
ことである。
〔技術的手段〕
上記技術的課題は解決するために本発明におい
て講じた技術的手段は、 先端部より洗浄水が噴出されるビデ洗浄用ノズ
ルと肛門洗浄用ノズルとを有し、前記ビデ洗浄用
ノズルと前記肛門洗浄用ノズルは収納位置と洗浄
水噴出位置との間を伸縮して洗浄を行う人体局部
洗浄装置において、 前記ビデ洗浄用ノズルと前記肛門洗浄用ノズル
を便座縦中心線上の後方で垂直上下方向に配置
し、前記ビデ洗浄用ノズルと前記肛門洗浄用ノズ
ルを選択的に伸縮させるようにしたことである。
〔技術的手段の作用〕
ビデ洗浄用ノズルと肛門洗浄用ノズルが、便座
縦中心線上の後方で垂直上下方向に配置されてい
るため、ビデ洗浄用ノズルと肛門洗浄用ノズルの
どちらも便座縦中心線に沿つて伸出する。このた
め、各ノズルの先端部より噴出される洗浄水は、
左右方向へずれることなく、局部を洗浄する。
〔本発明の効果〕
本発明によれば、洗浄水は左右方向にずれるこ
となく局部に向かつて噴出するため、確実に洗浄
することが可能となる。従来のように斜め位置か
らノズルを伸出させると、わずかな伸出誤差によ
り局部から左右方向にずれたところに洗浄水を噴
出してしまう恐れがあるが、本発明では各ノズル
自体が便座の縦中心線上に配設さているため、ノ
ズル自体が左右方向へ運動せず、このような不具
合は生じない。
また、それぞれの洗浄目的に合わせて、2本の
ノズルが配設してあるため、各ノズルは必要以上
には伸出しない。このため、余分に伸出して汚物
が付着することがなく、衛生的である。
〔実施例〕
(1) 本発明の第1実施例を第1図と第2図に基づ
いて説明する。
第1図は第1実施例の人体局部洗浄装置の縦
方向の断面図を示す。便器1の上方には便座2
が配設されており、便座2の後方には人体局部
洗浄装置を有する収納ボツクス4が配設されて
いる。収納ボツクス4内の便座縦中心線上の後
方にはシリンダボデー17Aが配置され、シリ
ンダー17A内には垂直方向の上下一線上にシ
リンダ室17,17′が下方向に傾斜するよう
に一体的に構成されている。
シリンダ室17には先端にノズル孔16aを
有し、内部に洗浄水導水路とバルブ機構21を
有する肛門洗浄用ノズル16が挿入され、シリ
ンダ室17′には先端にノズル孔16a′を有し、
内部に洗浄水導水路とバルブ機構21′を有す
るビデ洗浄用ノズル16′が挿入されている。
ノズル孔16とノズル孔16a′は異なる傾斜角
度を持つており、洗浄水を洗浄部位に最適に噴
出するようになつている。また、肛門洗浄用ノ
ズル16とビデ洗浄用ノズル16′は便器上面
に対し、それぞれα、α′の下向き角を持つ。シ
リンダボデー17Aの後端には、蓋体19がネ
ジ部材により固着され、蓋体19にはピン20
が配設されている。このピン20には復帰スプ
リング(引張りスプリング)18,18′の一
端が係止されており、ビデ洗浄用ノズル16あ
るいは肛門洗浄用ノズル16′内の導水路を通
つて、その他端はノズル先端部22,22′に
係止されている。
第1図では、実線で非作動時を示してあり、
復帰スプリング18,18′及び肛門洗浄用ノ
ズル16、ビデ洗浄用ノズル16′は復帰状態
(収納位置)にある。
ここで、導水口23,23′の選択されるい
ずれかの一方に加圧水が流入すると、加圧水の
流入されたノズル2点鎖線で示した位置に伸出
し、バブル機構21,21′が開かれて、ノズ
ル孔から洗浄水が肛門洗浄時にはβ方向へ、ビ
デ洗浄時にはβ′方向に噴出する。
尚、図中24,24′は各ノズルのピストン
部を示し、25はピストン部24,24′の後
退ストツプ面を示す。
第2図は第1図のA−A線に沿う断面図を示
す。このようにシリンダボデー17Aは、高さ
Hを持つて肛門洗浄用ノズルとビデ洗浄用ノズ
ルを収納している。
本実施例では、ビデ洗浄用ノズル16と肛門
洗浄用ノズル16′は垂直上下方向に配設され
ているため、各ノズルを便座の縦中心線上に配
設することができる。このため、ノズルは前後
方向には運動しても左右方向へは運動せず、先
端部より噴出される洗浄水は、左右方向へずれ
ることなく確実に局部を洗浄する。
(2) 次に第2実施例について第3図に基づいて説
明する。第2実施例の人体局部洗浄装置も、基
本的には第1実施例と同じ構成であり、肛門洗
浄用ノズルとビデ洗浄用ノズルは便座の縦中心
線上に、かつ垂直上下方向に配設されている。
しかし、各ピストンのストツプ面24,24′
は異なる位置に配設されており、また、肛門洗
浄用ノズルはビデ洗浄用ノズルよりも短く設け
られ、復帰スプリング長さ方向に差異が持たさ
れている。
このため、肛門洗浄用ノズルのノズルストロ
ークはS、ビデ洗浄用ノズルのノズルストロー
クはS′と異なり、各ノズルを洗浄位置に合わせ
て伸出させることが可能となる。このように、
第2実施例の人体局部洗浄装置によれば、洗浄
位置にノズルを照準することがさらに確実なも
のとなり、洗浄効果の向上をさらに図ることが
できる。
(3) 次に第3実施例について第4図乃第5図に基
づいて説明する。第3実施例についても、基本
的には第1実施例と同じ構成であり、肛門洗浄
用ノズルとビデ洗浄用ノズルは便座の縦中心線
上に、かつ垂直上下方向に配設されている。し
かし、第3実施例ではガイドシリンダ26で支
持された共通シリンダ27の下端にラツクギヤ
ー28が形成され、ラツクギヤー28に噛み合
うピニオンギヤー29と、ピニオンギヤー29
を駆動させるモーター30がその下方に配設さ
れている。
各ノズル16,16′は水圧によりストロー
クSを有する。肛門洗浄の場合は、このような
水圧によりストロークS分だけ伸出する。ビデ
洗浄の場合は、モーター30が作動してピニヨ
ンギヤー29を回転させ、ラツクギヤー28を
介してシリンダ27に追加ストロークS′を与
え、肛門洗浄時よりもさらにノズルを伸出させ
るものである。
このようにビデ洗浄時にはモーター30によ
り追加ストロークS′が与えられるため、共通シ
リンダ27内でのビデ洗浄用ノズルのストロー
クを、必要とされるストロークよりも追加スト
ロークB分だけ小さくすることができる。これ
により、シリンダボデーの長手方向の寸法を縮
小化することができ、装置の配置条件が優位に
なるとともに、良好な洗浄効果を得ることがで
きる。
尚、本実施例ではモータ30、ラツクギヤー
28、ピニオンギヤー29の駆動手段を、ビデ
洗浄時に追加ストロークBを与えるために用い
た例を示したが、この駆動手段は肛門洗浄中あ
るいはビデ洗浄中に駆動させてもよい。モータ
30の反転を繰り返すことにより、ノズルを前
後に微動させ、洗浄水を揺動的に噴出させるこ
とができる。このため、特にビデ洗浄時にはフ
イーイングをより向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示し、人体局部
洗浄装置の縦方向の断面図、第2図は第1図のA
−A線に沿う断面図、第3図は本発明の第2実施
例の人体局部洗浄装置の縦方向の断面図、第4図
は本発明の第3実施例の人体局部洗浄装置の縦方
向の断面図、第5図は第4図のC−C線に沿う断
面図を示す。第6図乃至第18図は従来の人体局
部洗浄装置を示す。 符号の説明、2……便座、16……肛門洗浄用
ノズル、16′……ビデ洗浄用ノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先端部より洗浄水が噴出されるビデ洗浄用ノ
    ズルと肛門洗浄用ノズルとを有し、前記ビデ洗浄
    用ノズルと前記肛門洗浄用ノズルは収納位置と洗
    浄水噴出位置との間を伸縮して洗浄を行う人体局
    部洗浄装置において、 前記ビデ洗浄用ノズルと前記肛門洗浄用ノズル
    を便座縦中心線上の後方で垂直上下方向に配置
    し、前記ビデ洗浄用ノズルと前記肛門洗浄用ノズ
    ルを選択的に伸縮させるようにした人体局部洗浄
    装置。
JP11059184A 1984-05-29 1984-05-29 人体局部洗浄装置 Granted JPS60253634A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11059184A JPS60253634A (ja) 1984-05-29 1984-05-29 人体局部洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11059184A JPS60253634A (ja) 1984-05-29 1984-05-29 人体局部洗浄装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60253634A JPS60253634A (ja) 1985-12-14
JPH0353410B2 true JPH0353410B2 (ja) 1991-08-15

Family

ID=14539735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11059184A Granted JPS60253634A (ja) 1984-05-29 1984-05-29 人体局部洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60253634A (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62163583U (ja) * 1986-04-03 1987-10-17
JPS62242031A (ja) * 1986-04-14 1987-10-22 松下電工株式会社 温水洗浄装置のノズル駆動装置
JPS62268439A (ja) * 1986-05-14 1987-11-21 松下電工株式会社 温水洗浄装置のノズル駆動装置
JP2516190Y2 (ja) * 1990-06-18 1996-11-06 アイシン精機株式会社 人体局部洗浄装置
JP2010196264A (ja) * 2009-02-23 2010-09-09 Sanyo Electric Co Ltd 温水洗浄式便座装置
JP6064294B2 (ja) * 2011-03-29 2017-01-25 Toto株式会社 衛生洗浄装置
JP5903771B2 (ja) * 2011-03-31 2016-04-13 アイシン精機株式会社 洗浄便座装置
JP7170440B2 (ja) * 2018-07-10 2022-11-14 株式会社Lixil 局部洗浄装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60253634A (ja) 1985-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0353410B2 (ja)
JP6962624B2 (ja) ビデの振動ノズル
JP4940748B2 (ja) ノズル装置とそれを使用した衛生洗浄装置
KR101196154B1 (ko) 노즐 장치와 그것을 사용한 위생 세정 장치
JP6260156B2 (ja) 局部洗浄装置
JPS59102032A (ja) 衛生洗浄装置
JP3602387B2 (ja) 温水洗浄装置のノズル掃除装置
JP2878460B2 (ja) 衛生洗浄装置
JPS602293Y2 (ja) 衛生洗浄装置
JP2825454B2 (ja) 衛生洗浄装置におけるノズル機構
JP7439574B2 (ja) 局部洗浄装置
JPH0540143Y2 (ja)
JPH0354222Y2 (ja)
JP3602386B2 (ja) 温水洗浄装置
JP2004251012A (ja) 温水洗浄便座装置
JP7106415B2 (ja) ビデ洗浄装置
JPH0333818Y2 (ja)
JP5849850B2 (ja) 衛生洗浄装置
JP2558638Y2 (ja) 衛生洗浄装置のノズル装置
JPH0510579U (ja) 衛生洗浄装置
JPH0442383Y2 (ja)
JPH0235093B2 (ja) Eiseisenjosochi
JPS62296023A (ja) 人体局部洗浄装置
JPS60152742A (ja) 衛生洗浄装置の洗浄ノズル
JPH0219255B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees