JPH035274A - 自動車用負圧制動力ブースタ - Google Patents

自動車用負圧制動力ブースタ

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JPH035274A
JPH035274A JP2118841A JP11884190A JPH035274A JP H035274 A JPH035274 A JP H035274A JP 2118841 A JP2118841 A JP 2118841A JP 11884190 A JP11884190 A JP 11884190A JP H035274 A JPH035274 A JP H035274A
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JP
Japan
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negative pressure
braking force
booster
poppet valve
valve
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Application number
JP2118841A
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English (en)
Inventor
Peter Boehm
ペーター・ベーム
Winfried Wagner
ビンフリート・バーグナー
Manfred Rueffer
マンフレート・リューファー
Bernd Toepperwien
ベルント・テッパービーン
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Continental Teves AG and Co oHG
Original Assignee
Alfred Teves GmbH
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
    • B60T13/24Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
    • B60T13/46Vacuum systems
    • B60T13/52Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
    • B60T13/57Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by constructional features of control valves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86919Sequentially closing and opening alternately seating flow controllers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一定圧力の負圧室と、可変圧力の作動室と、
可動壁と、コントロールピストンによって制御されるコ
ントロールバルブとをブースタハウジング内に備え、こ
のコントロールバルブプはコントロールハウジングと、
第1および第2のバルブシートと、この両方のバルブシ
ートをシールするとともにその折畳み部の領域内で軸方
向へ変形可能なポペットバルブとを具備した負圧制動力
ブースタに係り、特に、自動車用の負圧制動力ブースタ
に関する。
[従来の技術とその課題] この種の負圧制動力ブースタとしての代表的な例が、西
ドイツ国特許公開公報DE−OS3709172号によ
って知られている。折畳み部(rolling fol
d)を持ったポペットバルブ12を備えた負圧制動力ブ
ースタの全てには、共通に次のような問題がある。つま
り、折畳み部に作用する内外の圧力差のために折畳み部
は半径方向の外側へ向かって付勢される。この結果、差
圧が作用するところの折畳み部の有効な表面が広がって
しまうという問題がある。しかし、有効面積が広くなれ
ばなる程、逆向きの復元力を蓄える力が減少してしまう
一般には、低い応答力であって充分な復元力を確保する
ため、前述した復元力と応答(作用)力との差を出来る
だけ小さく維持させる努力をしているのが現状である。
したがって、本発明の目的は、動作中に前記圧力差の作
用を受けてポペットバルブの折畳み部が膨らんでその表
面が大きくなることを防止する機能を奏し、前述した応
答力と復元力とが極力小さくなるようにした負圧制動力
ブースタを提供することにある。
[課題を解決するための手段、作用、効果]本発明の目
的は以下に述べる手段によって達成される。すなわち、
本発明は、ポペットバルブにおける折畳み部の外側に環
状部材を装着する。この環状部材がその折畳み部の外側
に密着した形の状態において前記折畳み部を支持して前
記折畳み部の膨らみを防止する。
有益な態様として、前記環状部材は、環状部材はその断
面形状を円形とし、前記折畳み部の外面で最も小径の部
分に装着させる。これによって前記折畳み部の折畳み動
作は最も好ましいものとなる。
また、別の態様として環状部材は前記弾性材料部分の内
部に組み込まれ、この環状部材は前記バルブシート側か
ら前記折畳み部の中へ前記折畳み部の外径が最も小さな
部分まで延びている。また、この挿入部材はシール面部
を補強するディスクと一体になるように形作られる。前
記ポペットバルブはラバーのようなもので射出成型する
ことによって前記ディスクとこれと一体の前記挿入部材
の周りに形成される。
最良な態様として、環状部材は、前記折畳み部の外側を
受は支える円錐形状のスリーブに作ることができる。ま
た、この場合、環状部材は、前記折畳み部の外側の最も
小径の部分まで伸びる。さらに、円錐形状のスリーブと
一体にバルブシートの方向に筒状部を作るとよい。前記
筒状部は前記ポペットバルブをガイドし、シール面部を
芯出しすることができる。特に、このガイド作用は前記
環状部材がプラスチック材料で作られているときに効果
的である。
コントロールハウジングを、2つの部材から構成だ先行
例が、例えばこの出願人に係る西ドイツ国特許公開公報
DE−O33709172号のものによって知られ、こ
れについても前記課題を解決することができる。この場
合、前記折畳み部は、内方に固定され、支持スリーブは
その固定ポイントより半径方向外側に設けることができ
る。
これによると、非動作状態において前記折畳み部を支持
スリーブの内側に完全に配置することが特に容易である
。この場合、2つのコントロールバルブハウジング部を
一体的に保持する力は、密閉シートとポペットバルブの
弾性部材とを介して伝達され、この弾性部は密閉シート
に押圧される。
支持スリーブは折畳み部の外側に併置されるため、その
折畳み部の膨出が防止され、差圧が作用する面積が常に
最小値に維持される。
[実施例] 第1図は本発明の第1の実施例を示すものである。この
第1図は、負圧室2と、圧力を可変できる作動室3を持
ったブースタハウジング1を示す。
各室2,3は可動壁4によってお互いに仕切られている
。ブースタハウジング1の中に入り込ませた筒状の制御
弁ハウジング5は作動ピストン6に連結されている。ピ
ストンロッド7は中心に沿って制御弁ハウジング5に入
り込み、そのピストンロッド7の一端は図示しないプレ
ーキベタルによって直接または間接的に働かされる。ピ
ストンロッド7の他端8は、球状に形成されていて、制
御ピストン9の中へ突入している。スリーブ10は制御
弁ハウジング5の中に挿入されている。スリーブ10は
非動作位置にピストンロッド7を保持する押圧スプリン
グ11を支えている。さらに、スリーブ10は制御弁ハ
ウジング5の突起部13に対峙してこの間にポペットバ
ルブ12を保持している。ポペットバルブ12は被保持
部14、折畳み部15、シール面部16を有してなり、
前記シール面部16はこの中に埋め込んだディスク17
によって補強されている。シール面部16は2つのバル
ブシート16.19と協同して作用するようになってい
る。シール面部16はピストンロッド7に支えられたポ
ペットバルブスプリング20によって2つのバルブシー
ト16.19に向かつて付勢されている。
また、円形の断面形状をした環状部材21が、ポペット
バルブ12の折畳み部15゛の外周面に装着されており
、この環状部材21は折畳み部15の内外両面における
圧力差によって半径外側へ向かって膨らむことを防止し
ている。
そして、非作動位置において、ポペットバルブ12の折
畳み部15の外側には負圧22が作用し、折畳み部15
の内側には大気圧23が存在している。ここで、仮に、
環状部材21がない場合には、ポペットバルブ12にお
ける折畳み部15の弾性部分24が、差圧で外方へ押圧
され、この差圧がその大きな表面に作用することになる
。このようにして増大した力は、この種タイプの装置に
必要な力より大きな復元力を必要とさせる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すものである。これ
は第1の実施例に比べて折畳み部15の膨張を防止する
環状部材の構成が異なる。すなわち、ポペットバルブ1
2における弾性部材24の内部には、シール面部16を
補強するディスク17の部分から、折畳み部15の外径
が最も小さくなる点まで挿入部材25を延在しである。
この挿入部材25は前記ディスク17と一体になるよう
に作られている。
第3図は本発明の第3の実施例を示すものである。これ
は前記実施例のものに比べて環状部材の構成が異なる。
この環状部材はスリーブ26として作られている。この
スリーブ26は円錐状或いは截頭円錐形状を有している
。このスリーブ26は、折畳み部15の外周面に密接し
て装着され、そのポペットバルブ12のうち、特にその
折畳み部15の外側への膨張を阻止するようになってい
る。スリーブ26の円錐状部の小径側が折畳み部15の
直径が最も小さくなっている点へ伸びている。さらに、
この円錐状部はバルブシート16゜19(第1図参照)
に向かって円筒部27に連続して形成されている。なお
、他の部分は前述した第1図または第2図と同様である
第4図は従来知られたもので、特に制御弁ハウジング5
が2つの部品からなる構造のものを示している。なお、
上述した実施例のものにおいて付した参照符号と同じ参
照符号を付した部分はそれと同じ機能を持つ部分である
。支持スリーブ(abutIIlent 5leeve
)31は、制御弁ハウジング5のガイド部30に挿入さ
れているとともに、押圧スプリング32を支えている。
押圧スプリング32の他端はガイド33を支えている。
そして、この抑圧スプリング32はポペットバルブ12
の被保持部14を制御弁ハウジング5の前部34へ向か
って付勢している。また、ポペットバルブスプリング2
0は前記支持スリーブ31に支えられている。そして、
このポペットバルブスプリング20は前記シール面部1
6をバルブシート16゜19側へ向けて付勢している。
さらに、ポペットバルブ12の後ろ側のシール面部16
に対する当接部35は、スリーブ31のブースタ側端部
に配置されている。さらに、この当接部35は、シール
面部16の後ろ側部分における折畳み部15の固定点よ
り半径方向内側に配置されている。それ故、仮に、折畳
み部15の両面に加わる圧力に差が生じると、折畳み部
15は外側へ向かって膨らむことができてしまう点で問
題がある。
第5図は第4の実施例を示す。これは第4図で示した従
来のものを改良したものである。すなわち、ポペットバ
ルブ12のシール面部16の後ろ側に配置されている支
持スリーブ31の当接部35は、シール面部16の裏面
に固定される折畳み部15の固定点より半径方向外側で
は、ポペットバルブスプリング20だけがスリーブ31
に支持されている。さらに、ポペットバルブスプリング
20に加え、抑圧スプリング32も公知のように支持ス
リーブ31に支えられている。さらに、ポペットバルブ
12の弾性部分24は支持スリーブ31によってシール
面部16の後部側へ向かって押されている。ポペットバ
ルブ12の一部は、前記支持スリーブ31と制御弁ハウ
ジング5の前部34との間で形成される半径方向のわず
かな遊びを介して案内されるようになっている。
しかして、ポペットバルブ12における折畳み部15を
シール面部16に固定する位置が、その折畳み部15の
極めて内側に配置されているので、その折畳み部15の
外側へ向かう膨らみは起りにくい。しかも、支持スリー
ブ31がその折畳み部15の外側に配置されているので
、前記折畳み部15の膨らみが完全に防止できる。
なお、本発明は上述した各実施例のものに限定されるも
のではなく、その要旨を変形しない範囲で種々の変形例
が考えられるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す負圧制動力ブース
タの制御弁を通る軸部の断面図、第2図は本発明の第2
の実施例を示す負圧制動力ブースタの要部の断面図、第
3図は本発明の第3の実施例の負圧制動力ブースタの要
部の断面図、第4図は従来の負圧制動力ブースタの要部
を示す断面図、第5図は本発明の第4の実施例を示す負
圧制動力ブースタの断面図である。 1・・・ブースタハウジング、2・・・負圧室2.3・
・・作動室、4・・・可動壁、5・・・制御弁ハウジン
グ、6・・・作動ピストン、7・・・ピストンロッド、
9・・・制御ピストン、10・・・スリーブ、11・・
・プレッシャスプリング、12・・・ポペットバルブ、
14・・・被保持部、15・・・折畳み部、16・・・
シール面部、17・・・ディスク、16・・・シール面
部、16.19・・・バルブシート、20・・・ポペッ
トバルブスプリング、21・・・環状部材、22・・・
負圧、23・・・大気圧、24・・弾性材料部分、25
・・・挿入部材、26・・・スリーブ、27・・・円筒
部、31・・・支持スリーブ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定圧力の負圧室と、可変圧力の作動室と、可動
    壁と、コントロールピストンによって制御されるコント
    ロールバルブとをブースタハウジング内に備え、このコ
    ントロールバルブはコントロールハウジングと、第1お
    よび第2のバルブシートと、この両方のバルブシートを
    シールするとともにその折畳み部の領域内で軸方向へ変
    形可能なポペットバルブとを具備した自動車用負圧制動
    力ブースタにおいて、 前記ポペットバルブ(12)における折畳み部(15)
    の半径外側への動きを制限する環状部材(21、25、
    26、27)を設けたことを特徴とする自動車用負圧制
    動力ブースタ。
  2. (2)前記環状部材(21)は円形な断面形状を有し、
    前記折畳み部(15)の最も小径な部位に装着されるこ
    とを特徴とする第1の請求項に記載の自動車用負圧制動
    力ブースタ。
  3. (3)前記ポペットバルブ(12)におけるシール面部
    (16)を補強するディスク(17)と一体に形成され
    た挿入部材(25)によって前記環状部材(21)を構
    成し、前記挿入部材(25)は前記ポペットバルブ内に
    一体的に設けたことを特徴とする第1の請求項に記載の
    自動車用負圧制動力ブースタ。
  4. (4)前記環状部材は円錐形状に形成されたスリーブ(
    26)を有し、前記スリーブ(26)の最小径部分は前
    記折畳み部(15)の最も小径な部位の径に対応するこ
    とを特徴とする第1の請求項に記載の自動車用負圧制動
    力ブースタ。
  5. (5)前記スリーブ(26)は筒状部(27)に連続す
    ることを特徴とする第4の請求項に記載の自動車用負圧
    制動力ブースタ。
  6. (6)環状部材(21、26、27)はプラスチック材
    料で作られたことを特徴とする前記第1ないし第5の請
    求項のいずれか1つに記載された自動車用負圧制動力ブ
    ースタ。
  7. (7)一定圧力の負圧室と、可変圧力の作動室と、可動
    壁と、コントロールピストンによって制御されるコント
    ロールバルブとをブースタハウジング内に備え、このコ
    ントロールバルブはコントロールハウジングと、第1お
    よび第2のバルブシートと、この両方のバルブシートを
    シールするとともにその折畳み部の領域内で軸方向へ変
    形可能なポペットバルブとを具備し、前記コントロール
    バルブハウジングは2つの部分に分かれてなり、この各
    部分は互いに入れ子状に伸縮自在にガイドされるととも
    に互いに軸方向に付勢され、さらに前記ポペットバルブ
    を支えるため前記コントロールバルブハウジングの中へ
    挿入した支持スリーブを設けている自動車用負圧制動力
    ブースタにおいて、 前記折畳み部(15)は、非動作位置において前記支持
    スリーブ(31)の内側に完全に配置されるようにポペ
    ットバルブ(12)におけるシール面部(16)の裏面
    の内側寄りで固定され、さらに、前記折畳み部(15)
    の弾性部分(24)は前記シール面部(16)の裏面に
    向かって前記支持スリーブ(31)により押し付けられ
    ていることを特徴とする自動車用負圧制動力ブースタ。
JP2118841A 1989-05-10 1990-05-10 自動車用負圧制動力ブースタ Pending JPH035274A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3915219.7 1989-05-10
DE19893915219 DE3915219A1 (de) 1989-05-10 1989-05-10 Unterdruckbremskraftverstaerker, insbesondere fuer kraftfahrzeuge

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH035274A true JPH035274A (ja) 1991-01-11

Family

ID=6380364

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2118841A Pending JPH035274A (ja) 1989-05-10 1990-05-10 自動車用負圧制動力ブースタ

Country Status (5)

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US (1) US5095805A (ja)
JP (1) JPH035274A (ja)
DE (1) DE3915219A1 (ja)
FR (1) FR2647740A1 (ja)
GB (1) GB2231377A (ja)

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