JPH035246A - 車両用油圧駆動装置 - Google Patents

車両用油圧駆動装置

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JPH035246A
JPH035246A JP13946789A JP13946789A JPH035246A JP H035246 A JPH035246 A JP H035246A JP 13946789 A JP13946789 A JP 13946789A JP 13946789 A JP13946789 A JP 13946789A JP H035246 A JPH035246 A JP H035246A
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JP
Japan
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hydraulic
compressor
hydraulic motor
driving
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP13946789A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Takemi
竹味 明生
Kichiji Kajikawa
吉治 梶川
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P7/00Controlling of coolant flow
    • F01P7/02Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
    • F01P7/04Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio
    • F01P7/044Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio using hydraulic drives

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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用油圧駆動装置に関するもので、特に車
両に搭載されるコンプレッサに作動油を供給する油圧ポ
ンプを用いて、車両補機を油圧モータで駆動する車両用
油圧駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、特開昭61−250331号公報等に開示される
ように、エンジンによって駆動される油圧ポンプからの
圧油でもって、油圧モータを回転させて冷却ファンやオ
ルタネータ等の車両補機を駆動するものが提案されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この従来のものにおいては、コンプレッサと車
両補機を駆動する油圧モータは、起動時には静摩擦のた
めに通常運転時に比較して効率が70〜80%程度に低
下するということと、コンプレッサ起動時には大きな動
力を必要とするということから、車両補機駆動時にコン
プレッサが起動された場合には通常運転時(コンプレッ
サと車両補機を駆動している時であって起動時でない時
)に必要な駆動油圧よりも大きな駆動油圧が必要となり
、この時には油圧ポンプや配管に大きな油圧が作用する
ため耐圧性に問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、油圧ポン
プや配管に作用する最大油圧を低減することのできる車
両用油圧駆動装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明においては、車両に搭
載されるコンプレッサを駆動するコンプレッサ駆動油圧
機に作動油を供給する油圧ポンプと、 前記コンプレッサ駆動油圧機と直列的に接続されて、前
記油圧ポンプから供給される作動油により駆動される油
圧機と、 該油圧機の上流と下流を連通して前記油圧機を迂回させ
て作動油を流通させるバイパス路と、該油圧機によって
駆動される車両補機と、前記コンプレッサの起動を指令
する指令手段と、前記コンプレッサの起動を検出する検
出手段と、前記バイパス路の途中に設けられ、前記指令
手段が前記コンプレッサの起動を指令してから前記検出
手段が前記コンプレッサの起動を検出するまでの間は、
前記バイパス路に作動油を流通させて、前記油圧機に供
給される作動油の流量を減少させる流量制御手段と を備える構成としている。
〔作用〕
上記構成とした車両用油圧駆動装置においては、指令手
段によりコンプレッサの起動が指令されると、その後、
検出手段がコンプレッサの起動を検出するまで、流量制
御手段がバイパス路に作動油を流通させて、油圧機に供
給される作動油の流量を減少させる。このため、コンプ
レッサ駆動油圧機には油圧ポンプの吐出圧力が全てかか
り、起動が容易になる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明の一実施例を示す模式油圧回路図である。エ
ンジン1によって駆動されるベーン形、歯車形、ピスト
ン形等の油圧ポンプ3はタンク5から作動油を吸い込み
、圧送する。7は車両補機の1つであるオルタネータ、
9は油圧ポンプ3から供給される作動油によりオルタネ
ータ7を駆動する油圧機として機能する油圧モータであ
る。11は公知の冷凍サイクル13の一部を成すコンプ
レッサであり、冷凍サイクル13の冷媒を圧縮するもの
である。15は油圧モータ9の下流に直列的に接続され
、作動油によりコンプレッサを駆動する油圧モータであ
る。17は図示しないラジェータを送風により冷却する
冷却ファン、19は油圧モータ15の下流に接続され、
作動油により冷却ファン17を駆動する油圧機として機
能する油圧モータであり、油圧モータ19の下流側はタ
ンク5に接続されている。21は、空調装置の目標設定
を運転者の操作により行うための空調制御パネル23か
ら入力される信号と、内気温センサ25.外気温センサ
27.コンプレッサ11の起動を検出する検出手段とし
て機能する冷媒圧力センサ29から入力される信号とに
基づいて、制御弁31,33.35の弁開度を制御する
電子制御装置である。空調制御パネル23は、コンプレ
ッサの起動を指令する指令手段として機能するエアコン
スイッチ23 (a)を備えている。冷媒圧力センサ2
9は、歪ゲージ式の半導体圧力センサを用い、コンプレ
ッサ11の冷媒吸入側に設けられ、吸入冷媒の圧力を検
出する。
制御弁31は第6図に示すような電磁比例圧力制御弁を
用いており、入力電流■をソレノイドコイル81に印加
すると、可動鉄心82が左に移動してスプリング85を
介してポペット84を押す。
二〇力Fによりパルプ入口86と出口87との圧力差Δ
Pが変化する。このとき、力F(可動鉄心82を左へ動
かす力)は、第7図に示すように電流lに比例するよう
になっている。すなわち、圧力差ΔPは入力電流■に比
例する。83はスライドベアリング、88は手動圧力調
整ねし、89はコネクタである。第1図において、この
制御弁31は、油圧モータ9の上流側と下流側を連絡す
るバイパス管37の途中に設けられ、電子制御装置21
からの通電制御により、その弁開度が制御される。制御
弁33は制御弁31と同じもので、油圧モータ15の上
流側と下流側を連絡するバイパス管39の途中に設けら
れ、電子制御装置21からの通電制御によりその弁開度
が制御される。制御弁35は制御弁31と同じもので、
油圧モータ15.19間と油圧モータ19の下流側を連
絡するバイパス管41の途中に設けられ、電子制御装置
21からの通電制御によりその弁開度が制御される。
次に、上記構成とした本実施例において、その作動を第
1図及び第5図を用いて説明する。第5図は電子制御装
置21の作動を示すフローチャートであり、図示しない
イグニションスイッチをオンするとその演算処理を開始
し、ステップ101において、空調制御パネル23にお
いてエアコンスイッチ23 (a)がオンされているか
否かを判定する。エアコンスイッチ23 (a)がオフ
の場合は判定結果がNOとなってステップ103へ進ん
で制御弁33を全開とする信号を制御弁33へ送出した
後、ステップ105へ進んでバッテリの充電状態や電気
負荷状態に応じた制御弁31の弁開度制御と、エンジン
冷却水温に応じた制御弁35の弁開度制御を行う。ステ
ップ105におけるこの制御は、図示はしないが各種セ
ンサによりバッテリ電圧とエンジン水温を検出して電子
制御装置21へ入力し、公知の制御パターンで能力が変
化するように回転数を変化させればよい。すなわち、エ
ンジン冷却水温が高いときには制御弁35の弁開度を小
さくし、又は全閉とし、冷却ファン17の回転数を上げ
、バッテリ電圧が高いときには制御弁31の弁開度を大
きくし、又は全開とし、オルタネ−タフの回転数を下げ
るといった制御である。
ステップ105の処理が終了すると、ステップ101に
戻る。ステップ101においてエアコンスイッチ23(
a)がオンの場合、判定結果がYESとなってステップ
111へ進む。
ステップ111では、制御弁33を全閉とし、制御弁3
1.35を全開とする信号を各々の制御弁に送出する。
この結果、油圧モータ15には油圧ポンプ3の吐出圧力
が全てかかる。その後ステップ113へ進み、コンプレ
ッサ11が起動したか否かを判定する。このステップ1
13における判定は、冷媒圧力センサ29により検出し
た吸入冷媒の圧力が、5秒で0. I M P a以上
低下したときに、コンプレッサ起動と判定する。ステッ
プ113における判定結果がNOlすなわちコンプレッ
サ11が起動していないと判定されれば、ステップ11
1へ戻る。ステップ113における判定結果がYESで
あれば、ステップ109へ進んで、制御弁33の弁開度
の制御を行う。このステップ109では、空調制御パネ
ル23.内気温センサ25、外気温センサ27から入力
された信号に基づく演算により求まるコンプレッサ運転
状態に応じた弁開度の制御を行う。すなわち、冷房負荷
が小さく、コンプレッサ11を高速で回転させる必要が
ないときには、制御弁33への通電量Iを小さくして弁
開度を大きくし、コンプレッサ11の回転数を下げ、一
方冷房負荷が大きく、コンプレッサ11を高速で回転さ
せる必要があるときには、制御弁33への通電illを
大きくして弁開度を小さくし、コンプレッサ11の回転
数を上げる。ステップ109における処理が終了すると
ステップト05へ進む。
第2図にはコンプレッサ回転数Ncと駆動油圧Pcとの
関係を示す。第3図及び第4図に示すオルタネータ回転
数NAと駆動油圧PA及び冷却ファン回転数Nrと駆動
油圧P、との関係に比較して、コンプレッサの回転数が
小さいとき(起動時)にも大きな駆動油圧が必要である
。本実施例によれば、大きな駆動油圧が必要なコンプレ
ッサ起動時には、制御弁33が全閉、制御弁31.35
が全開とされ、コンプレッサ11を駆動する油圧モータ
15には油圧ポンプ3の吐出圧力が全てかかるため、油
圧ポンプや配管に作用する油圧はコンプレッサ駆動油圧
のみとなり、コンプレッサ起動時に必要な油圧回路の最
大油圧を、車両補機に作動油を供給しない分低減できる
尚、本実施例において、制御弁31,33.35は直動
式の!磁比側圧力制御弁としたが、代りにパイロット弁
を用いたパイロット式電磁比例圧力制御弁としても良い
。また、油圧ポンプ3は、エンジン回転数が変化しても
吐出流量を一定に保つ可変容量ポンプとしてもよく、こ
の可変容量ポンプを用いれば、エンジン回転数が高い時
に不必要な大流量の作動油を流すことはなくなる。また
、本実施例中、制御弁31,33.35は非通電状態で
弁は全開となるが、これに限らず非通電状態で弁が全閉
となるようにし、通電すると設定差圧が小さくなるよう
にしてもよい。また、本実施例では、コンプレッサの起
動を冷媒圧力変化で検出するようにしたが、これに限ら
ず、磁気を利用した回転速度計やその他の原理を利用し
た回転速度計によってコンプレッサの回転速度を検出し
、回転速度が所定値を超えたらコンプレッサの起動と判
定するようにしてもよい。また、本実施例においては冷
却ファン17より先にオルタネータ7を駆動させる構成
としたが、オルタネータを優先させた方が望ましいだけ
であり、逆に冷却ファン等を先に駆動させるようにして
もよい。また、通常、コンプレッサが起動指令を受けて
から実際に起動するまでの時間は数秒であるため、この
間オルタネータや冷却ファンが停止しても、充電性やエ
ンジン冷却性に支障はない。
尚、制御弁31,33.35は全閉状態と全開状態を切
替えるようにしてもよいし、全閉状態と全開状態と、の
間でリニアに変化させるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、コンプレッサの起
動が指令されてから、検出手段がコンプレッサの起動を
検出するまで、流量制御手段がバイパス路に作動油を流
通させて、油圧機に供給される作動油の流量を減少させ
るようにしているので、油圧ポンプに作用する油圧はコ
ンプレッサ駆動油圧のみとなり、コンプレッサの起動が
容易になるとともに、油圧ポンプや配管に作用する最大
油圧を低減することができるという優れた効果を奏する
ける制御弁の構成を示す断面図、第7図は上記制御弁に
おける可動鉄心が作用する力Fと入力電流lとの関係を
示すグラフである。
3・・・油圧ポンプ、7・・・オルタネータ、9.15
19・・・油圧モータ、11・・・コンプレッサ、17
・・・冷却ファン、21・・・電子制御装置、29・・
・冷媒圧力センサ、31,33.35・・・制御弁、3
7,39.41・・・バイパス管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車両に搭載されるコンプレッサを駆動するコンプレッサ
    駆動油圧機に作動油を供給する油圧ポンプと、 前記コンプレッサ駆動油圧機と直列的に接続されて、前
    記油圧ポンプから供給される作動油により駆動される油
    圧機と、 該油圧機の上流と下流を連通して前記油圧機を迂回させ
    て作動油を流通させるバイパス路と、該油圧機によって
    駆動される車両補機と、 前記コンプレッサの起動を指令する指令手段と、前記コ
    ンプレッサの起動を検出する検出手段と、前記バイパス
    路の途中に設けられ、前記指令手段が前記コンプレッサ
    の起動を指令してから前記検出手段が前記コンプレッサ
    の起動を検出するまでの間は、前記バイパス路に作動油
    を流通させて、前記油圧機に供給される作動油の流量を
    減少させる流量制御手段と を備えることを特徴とする車両用油圧駆動装置。
JP13946789A 1989-05-31 1989-05-31 車両用油圧駆動装置 Pending JPH035246A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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