JPH0351192Y2 - - Google Patents

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JPH0351192Y2
JPH0351192Y2 JP8544985U JP8544985U JPH0351192Y2 JP H0351192 Y2 JPH0351192 Y2 JP H0351192Y2 JP 8544985 U JP8544985 U JP 8544985U JP 8544985 U JP8544985 U JP 8544985U JP H0351192 Y2 JPH0351192 Y2 JP H0351192Y2
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  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、複写装置に係り、特に複数ページ分
の長さを有するシート部材に書込まれた画像を一
ページ毎に複写する黒板兼用複写機に関するもの
である。
〔従来技術〕
従来、複数ページ分の長さを有するシート部材
に各ページ毎に文字、図形等を書込み、シート部
材を巻取りロール等で巻取りながらページ毎に複
写を行う複写装置が提案されている。例えばこの
ような複写装置は会議等において使用すれば黒板
としてシート部材に会議内容を書込むと同時にそ
の内容を複写でき、出席者はそのシート部材に書
込まれた会議内容を写しとる必要がないという便
利な装置である。
〔従来技術の問題点〕
上述の複写装置は、黒板型である為シート部材
の書込み面も広く、しかも複数ページ分の長さを
シート部材は有している為、シート部材内に書込
まれている情報量も多い。しかしながら、会議が
一日で終らず2日、3日と続く場合には会議内容
の秘密保持の為、1日の会議終了毎にシート部材
上の書込み内容を消去しなければならない。した
がつて、次の日には消去した内容を再度シート部
材に書込む必要があり、この書込み又は消去に時
間を浪費していた。
〔考案の目的〕
本考案は上記従来の欠点に鑑み、シート部材に
書込まれた内容の秘密を保持する為、シート部材
に書込まれた内容を消去し再書込みする煩雑さを
なくし、時間浪費することのない黒板兼用複写機
を提供することを目的とするものである。
〔考案の要点〕
本考案は上記目的を達成するために複数頁分の
長さを有するシート部材と、該シート部材を移動
させる手段と、前記シート部材上に書込まれた像
を複写する手段と、原稿台上に載置された原稿を
複写する手段とを有する黒板兼用複写機におい
て、前記シート部材を移動させる手段と前記シー
ト部材上に書込まれた像を複写する手段の動作を
禁止すると共に前記原稿を複写する手段の動作を
許可する制御手段を具備することを特徴とする。
〔考案の実施例〕
以下本考案の実施例について図面を参照しなが
ら詳述する。
本実施例は、シート部材上の画像と共に通常原
稿も複写できる、いわゆる黒板兼用複写機を用い
て説明するものである。
第2図は本実施例の黒板兼用複写機の全体構成
を示す斜視図、第3図は本実施例の黒板兼用複写
機の黒板複写状態を示す斜視図である。
同図において、黒板兼用複写機はボード部1と
複写部2とから構成されており、ボード部1はフ
レーム1a、シート部材としてのボードシート
3、操作部4とで構成され、内部にはボード光学
系と巻取り装置とを有している。
複写部2は上部に原稿カバー2aを含む原稿台
が設けられ、複写機台5上に設けられたレール5
a上を前後に移動可能に取り付けられている。
ここで原稿カバー2aの下に原稿を載置して複
写する時は第2図に示すように複写部2を前に出
し、ボードシート3上の画像を複写する時は第3
図に示すように複写部2を後に移動して使用す
る。
第4図は複写部2内の構成を示す図である。原
稿台は原稿ガラス6、原稿カバー2a、等で構成
され、原稿ガラス6上に載置された原稿(図示せ
ず)を複写する場合には、光源7の光を原稿に照
射し、原稿からの反射光を複写用第1ミラー8、
複写用レンズ9a、複写用第2ミラー10を介し
て感光体ドラム11の感光面12に照射(露光)
する。この時、感光面12には予め帯電器13に
より一様な電荷が付与され、ブランクランプ14
により非画像部分が除電されており、上述の露光
により感光面12上には静電潜像が形成される。
感光面12上に形成された静電潜像は、現像器1
6により可視像化されトナー像となり、転写器1
7においてトナー像とタイミングを合せて給紙カ
セツト18から給紙コロ19、タイミングローラ
20を介して送られてきた転写紙に転写される。
転写された転写紙上のトナー像が定着器21で熱
定着された後転写紙は排紙ローラ22により機外
に排出される。一方、転写器17で完全に転写さ
れなかつた感光面12上の残留トナーはクリーナ
23で除去され、再度の露光に備えて感光面12
には帯電器13により一様な電荷が付与される。
一方、原稿ガラス6下側で複写部2の筐体2b
にはボード複写用露光口(以下露光口で示す)2
4と原稿複写用露光口25とが設けられ、露光口
24の下には外光を機内に侵入させないためのシ
ヤツタ26が設けられている。
次に第5図を用いてボード部1の構成を説明す
る。巻取り装置は巻取りローラ35,36、送り
ローラ37a〜37b等で構成され、シート状の
ボードシート3の巻取りは巻取りローラ36に多
数巻回されたボードシート3を送りローラ37a
〜37dを介して巻取りローラ35に巻取り、こ
の時の巻取りは図示しない駆動機構により等速で
おこなわれ、巻戻しは巻取りローラ36に巻取る
ことにより行われる。また、ボードシート3はバ
ツクアツプボード38によつて平面が保たれてい
る。このバツクアツプボード38はフレーム1a
で覆われていない部分(開口部)に対応した位置
に設けられており、この開口部を介して文字、図
形等をボードシート3に書込む。この書込みの
際、バツクアツプボード38はボードシート3を
後部より、カバーし、ボードシート3に文字等を
書込み易くしている。
また、黒板光学系は蛍光灯39、第1ミラー4
0、第2ミラー41、黒板用レンズ42等で構成
され、上述の送りローラ37a,37b間に平面
状に形成されたボードシート3に蛍光灯39の光
照射が行われる。
第6図は、蛍光灯39の光を文字、図形等が描
かれたボードシート3に照射した際のボードシー
ト3からの反射光32の光路を示すものである。
同図に示すように反射光32は、反射光32に対
して45度傾いて配置された第1ミラー40により
90度折曲され、さらに第2ミラー41により下方
に90度折曲され、黒板用レンズ42を介して複写
部2内の感光体ドラム11上に露光される。ま
た、反射光32の光路上に位置する原稿ガラス
6、シヤツタ26等は複写部2が図示しない検出
手段によりボードシート3上の画像を複写する位
置にあることを検出したときに各々移動してお
り、例えば第4図に示すシヤツタ26は点線で示
す位置に移動しており、さらに原稿ガラス6、原
稿カバー2aも露光口24を塞がない位置に移動
しており、黒板用レンズ42を通過した反射光3
2は、筐体2bに設けられた露光口24を通過し
て感光面12に光照射することができる。また複
写用レンズ9aも反射光32の光路を塞ぐ実線位
置にあるときには点線位置9bに移動させてお
く。
一方、操作部4は第7図に示すように電源スイ
ツチ43、各ページ指示スイツチ44〜48、プ
リントスイツチ49、コピー濃度設定レバー5
0、及び電源スイツチ43をオンすると点灯する
電源ランプ43a、各ページ指示スイツチ44〜
48をオンすると点灯するページ表示ランプ44
a〜48a、及びレデイ表示ランプ43b、
PPC表示ランプ43c、後述するキーカウンタ
が挿入されるキーカウンタ挿入口51で構成され
ている。電源スイツチ43はボード部1と複写部
2を含めた本考案の黒板兼用複写機全体のメイン
電源のオン、オフを切換るためのスイツチであ
り、電源スイツチ43をオンすると上述の如く電
源ランプ43aが点灯し、同時にページ表示ラン
プ44a〜48aの中で、ボード部1に表出して
いるボードシート3のページに対応するページ表
示ランプ44a〜48aが点灯する。
このページ表示ランプ44a〜48aはページ
指示スイツチ44〜48の操作により点灯又は点
滅を行なう。すなわち、これらのページ指示スイ
ツチ44〜48を操作すると操作したページ指示
スイツチ44〜48に対応するページ表示ランプ
44a〜48aが点灯し、このページ指示スイツ
チ44〜48で指定されたページにボードシート
3は移動する。この移動中は指定されたページが
点灯しているとともに順次ボード部1に表出する
ページのページ表示ランプが点滅する構成であ
る。
コピー濃度設定レバー50はボード部1の複写
画像濃度の設定を行うレバーである。
プリントスイツチ49はボードシート3に書込
まれた像の複写開始を指令するスイツチであり、
プリントスイツチ49が操作されると現在ボード
部1に表出しているページの複写を実行する。
また、レデイ表示ランプ43bは、複写可能、
又は不可能を表示し、例えば、複写部2の複写条
件が全てそろつた時には点灯し、複写部2の複写
条件が満たされていない時は点滅する。
PPC表示ランプ43cは複写部2の状態を表
示するランプであり、転写紙がない時は点滅す
る。
また、キーカウンタ挿入口51に挿入されるキ
ーカウンタ52は、同図に矢印で示す方向より挿
入され、キーカウンタ52の複写回数表示部52
aが操作部4に表出するように構成されている。
この複写回数表示部52aはボードシート3の画
像の複写回数を6桁で表示し、図示しないソレノ
イドによつて複写回数毎にアツプカウントし表示
を行なう。例えば第7図に示す“000543”と表示
している場合には、予め設定した基準時から543
回の複写を実行したことを示す。一方、キーカウ
ンタ52は内部に第8図に示す回路を有してお
り、端子A′,B′には短絡線52bが接続され、
端子C′,D′には上述のソレノイドを駆動する為の
コイル52cが接続されている。この端子A′〜
D′はキーカウンタ52の裏面に表出しており、
キーカウンタ挿入口51よりキーカウンタ52を
挿入し、キーカウンタ52が操作部4に完全にセ
ツトされると、ボード部1内に設けられた電源回
路及び制御回路の端子A〜Dに電気的に接続され
る構成となつている。
第1図は上述の電源回路及び本機の各部の制御
を行なう制御回路の回路ブロツク図である。
同図において、交流(以下ACで示す)負荷回
路55はボード部1内の単相交流電源を必要とす
るACモータや蛍光灯39等の交流負荷を駆動す
る回路であり、直流(以下DCで示す)制御回路
56は上述の端子C,Dを有しており、AC負荷
回路55を制御する制御信号や上述のコイル52
Cに端子C,Dを介して直流電流を供給すると共
に表示部4の各表示を行う制御回路である。
また、端子A,BはAC負荷回路55に負荷電
流を供給する電源供給回路の一部に設けられ、端
子Aは電源スイツチ43の接点43d側に、端子
BはAC負荷回路55側に設けられている。した
がつて、端子A,Bが短絡している場合には、コ
ンセント(図示せず)に接続するプラグ57より
AC電流が入力し、ヒユーズ58、電源スイツチ
43の接点43dを介してAC負荷回路55に負
荷電流が入力する。また、AC負荷回路55に並
列にアウトレツト59、電源ランプ43aが接続
されており、アウトレツト59にはプラグ60が
接続される。
また、DC制御回路56には交流電圧が変圧器
62で減圧され、整流回路63でDC電圧に変換
されてDC電流が入力する。
一方、複写部2のAC負荷回路64は複写部2
内の感光体ドラム11の回転駆動用モータや定着
器21の熱源等の電源として用いられる。この
AC負荷回路64は上述のアウトレツト59に接
続したプラグ60を介して電流が入力し、この時
電流はヒユーズ65、複写部2に設けられた図示
しない複写部側電源スイツチ66を介してAC負
荷回路64に入力する。また、DC制御回路69
は、複写部2の全体制御を行う制御回路であると
共にAC負荷回路64に制御信号を出力する回路
であり、プラグ60より入力したAC電圧を変圧
器68により減圧して整流回路67により整流さ
れたDC電圧が入力する。
また、DC制御回路56と69は図示しないイ
ンターフエイスを介して接続線により接続されて
おり、ボード部1と複写部2との制御信号の入出
力が行われている。
以上のような回路構成を有する、黒板兼用複写
機を使用する時には端子A,Bを電気的に接続し
なければならない。この為先ず、キーカウンタ5
2をキーカウンタ挿入口51に差し込み、キーカ
ウンタ52を操作部4にセツトする。
このキーカウンタ52のセツトにより端子Aと
A′,BとB′,CとC′,DとD′は接続され、端子
A,Bはキーカウンタ52内の短絡線52bによ
り接続される。この様な操作の後、操作部4の電
源スイツチ43を押し、AC負荷回路55,64、
及びDC制御回路56,69にAC及びDC電源を
供給し、ボード部1、複写部2の各機構を駆動
し、制御回路等を動作させる。
この動作中、プリントスイツチ49を押す毎に
DC制御回路56の端子Cよりコイル52CにDC
電流を供給し、キーカウンタ52のソレノイドを
動作させ複写回数表示部52aの表示のアツプカ
ウントを実行する。
次に、黒板兼用複写機を用いた会議等が終了す
ると、ボードシート3上の書込み内容が不要であ
れば消去して電源スイツチ43をオフするわけで
あるが、ボードシート3上の書込み内容を翌日も
使用したい場合には、ボードシート3の書込み内
容を消去せずにページ指示スイツチ44〜48の
いずれかを操作してボードシート3を移動させ、
秘密事項の書込まれていないページを表出させた
後電源スイツチ43をオフする。その後、キーカ
ウンタ52をキーカウンタ挿入口51より抜き取
る。この操作により端子AとA′,BとB′,Cと
C′,DとD′、は各々電気的接続が解除され、特に
端子A,Bがオープンとなる為、電源スイツチ4
3がオンされても黒板兼用複写機のボード部1を
動作させることはできない。この時複写部2には
アウトレツト59を介して電源を供給することは
可能であり、原稿複写は自由に行うことができ
る。
以上の如く、ボードシート3に書込まれた内容
は、ボード部1の表出面を除いて部外者等が見る
ことができず、ボードシート3上に書込まれた会
議内容の秘密を完全に保つことができる。
尚、本実施例ではキーカウンタ52を用いて説
明したが、キーカウンタ52に限定せず他の制御
回路や制御機構を用いてボードシート3の移動を
禁止し、ボードシート3上に書込まれた画像の複
写を禁止する様に構成しても良い。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように本考案によれば、抜
き差し可能なキーカウンタ等を用いることにより
シート部材上に書込まれた情報の秘密を保持する
ことができ、従来の複写装置の如く会議等の終了
毎にシート部材上に書込まれた情報を消去し、再
書込みする時間の浪費を防止できる。
さらに、シート部材の複写が上述の如く禁止さ
れている時でも通常の原稿複写は行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の黒板兼用複写機の電源回路図
及び制御回路図、第2図,第3図は黒板兼用複写
機の斜視図、第4図は複写部の構成図、第5図は
ボード部の構成図、第6図はボードシートの光路
を説明する構成図、第7図は操作部の構成図、第
8図はキーカウンタの内部回路図である。 1……ボード部、2……複写部、3……ボード
シート、11……感光体ドラム、43……電源ス
イツチ、51……キーカウンタ挿入口、52……
キーカウンタ、52b……短絡線、55,64…
…AC負荷回路、56,69……DC制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数頁分の長さを有するシート部材と、該シー
    ト部材を移動させる手段と、前記シート部材上に
    書込まれた像を複写する手段と、原稿台上に載置
    された原稿を複写する手段とを有する黒板兼用複
    写機において、前記シート部材を移動させる手段
    と前記シート部材上に書込まれた像を複写する手
    段の動作を禁止すると共に前記原稿を複写する手
    段の動作を許可する制御手段を具備することを特
    徴とする黒板兼用複写機。
JP8544985U 1985-06-05 1985-06-05 Expired JPH0351192Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8544985U JPH0351192Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8544985U JPH0351192Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61200292U JPS61200292U (ja) 1986-12-15
JPH0351192Y2 true JPH0351192Y2 (ja) 1991-10-31

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ID=30635857

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JP8544985U Expired JPH0351192Y2 (ja) 1985-06-05 1985-06-05

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