JPH035088A - 板部材切断用数値制御プログラムの自動プログラミング装置および方法 - Google Patents

板部材切断用数値制御プログラムの自動プログラミング装置および方法

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JPH035088A
JPH035088A JP1138887A JP13888789A JPH035088A JP H035088 A JPH035088 A JP H035088A JP 1138887 A JP1138887 A JP 1138887A JP 13888789 A JP13888789 A JP 13888789A JP H035088 A JPH035088 A JP H035088A
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Tei Ashida
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Masaki Kumagai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、板部材の溶融切断に供される加工装置の動
作を制御する数値制御装置に対する動作指令用のプログ
ラム(即ち数値制御プログラム)を自動生成する自動プ
ログラミング装置に関する。
(従来の技術) レーザ発振装置から出力されるレーザビームを利用して
レーザ加工装置により板部材を切断するシステムでは、
レーザ加工装置の動作を、NC(数値制御)装置により
NCプログラムに従って制御するのが一般的である。こ
の種のシステムにおいて、板部材をレーザビームを利用
して切断する際の切断(加工)開始動作(いわゆるピア
シング加工動作)は、従来は第4図に示すように行われ
ていた。即ち、第1ステップで切断開始点Psに対する
孔明け4Iを、次の第2ステップで切断面アプローチ動
作42を行い、このアプローチ動作42でレーザビーム
照射により生じた溶融物を板部材の下方に落下させなが
ら切断していた。この板部材切断時の様子を、板部材が
それ程厚くない・場合について第5図(a)に示す。図
から明らかなように、板部材51がそれ程厚くない場合
には、レーザビーム52の照射により生じる板部材51
の溶融物53は、上記第1ステップの孔明け41(第4
図参照)で形成された孔(ピアシング孔)54から十分
下方に落下する。したがって第5図(a)の例では、切
断周辺部分に燃焼(熱)損傷を生じさせることなく、板
部材51を正常に切断することができる。
一方、第5(b)に示すように板部材51が厚い場合の
切断では、レーザビーム52の照射により生じる板部材
51の溶融物53が大量に発生するため、板部材51の
下方にピアシング孔54を通して落下し切れず、図に示
すように板部材51の上面に付着する。
この結果、レーザビーム52の照射で発生する熱の逃げ
道が断たれて板部材51の一部が発熱し、燃焼損傷55
が生じる。なお、第4図において、Peは切断終了点、
43は切断軌跡、44は加工形状であり、第5図(b)
において5Bは発熱に伴って発生する煙である。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、第1ステップで切断開始点に対する孔
明けを行い、次の第2ステップで切断面アプローチ動作
を行うように規定されたNCプログラムに従ってレーザ
加工装置を制御することで、板部材の切断を行う従来の
方式では、板部材が厚い場合にはレーザ照射による溶融
物の付着により、切断周辺部分に燃焼損傷が発生すると
いう問題があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、NC装置の制御下で動作するレーザ加工装置などによ
る厚板の切断を燃焼損傷を招くことなく行うためのNC
プログラムが簡単に生成することができる自動プログラ
ミング装置を提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) この発明は、板部材を溶融切断加工するレーザ加工装置
などの加工装置をNC(数値制御)装置が制御するのに
供されるNCプログラムの生成に際し、切断対象となる
上記板部材の切断加工条件を上記板部材の材質並びに板
厚に応じて設定する加工条件設定手段であって、切断開
始動作の第1ステップを成す孔明けによって形成される
孔よりも径大な円弧または多角形の大きさを示すパラメ
ータ値を、上記切断加工条件の1つとして設定する加工
条件設定手段と、この加工条件設定手段によって設定さ
れた上記切断加工条件および上記板部材の切断すべき加
工形状をもとに、板部甘坊所用の上記NCプログラムを
生成するNCプログラム生成手段であって、上記切断開
始動作として、第1ステップで上記孔明けを、次の第2
ステップで上記パラメータ値で示された大きさの上記孔
明は位置を中心とする円弧または多角形の切断を、最後
の第3ステップで実際に加工すべき位置への切断面アプ
ローチ動作を行うための上記NCプログラムを生成する
NCプログラム生成手段とを設けたことを特徴とするも
のである。
(作用) 上記の構成によれば、切断対象となる板部材の材質並び
に板厚と、加工形状が指定されるならば、上記第1乃至
第3ステップから成る切断開始動作機能を含むNCプロ
グラムを自動生成することができる。しかも、このNC
プログラムには、孔明け(第1ステップ)と切断面アプ
ローチ動作(第3ステップ)との間に孔明は位置を中心
とする上記孔よりも径大の円弧または多角形の切断動作
(第2ステップ)が定義されているため、同プログラム
を用いて厚板の切断を行うならば、レーザビーム等を用
いた溶融切断に際して生じる溶融物が上記第2ステップ
の切断動作で形成される孔を介して落下できるようにな
り、したがって厚板の溶融切断に伴う燃焼損傷が防止で
きる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例に係る板部材切断用数値制
御プログラムの自動プログラミング装置(以下、単に自
動プログラミング装置と称する)の機能ブロック構成図
、第2図は第1図の自動プログラミング装置を適用する
レーザ加ニジステムのシステム構成図である。
第2図において、21はレーザビーム22を発生するレ
ーザ発振装置、23はレーザ発振装置21からのレーザ
ビーム22を利用して板部材の切断加工を行うレーザ加
工装置である。24はNC(数値制御)プログラム25
に従う制御指令26をレーザ加工装置23に出力して、
同装置23の加工動作を制御するNC装置、27はNC
装置24の制御のためのNCデータを含むNCプログラ
ム25を自動生成する自動プログラミング装置である。
上記自動プログラミング装置27は、第1図に示すよう
に構成されている。同図において、11は板部材の切断
加工に必要な条件が設定される加工条件設定ファイル、
12は板部材を加工する形状を示す座標データ(図形デ
ータ)が登録される図形データファイルである。13は
切断開始点から切断終了点までの切断順序を示すデータ
(切断シーケンスデータ)が登録される切断シーケンス
データファイル、14はNCデータを含むNCプログラ
ムが登録されるNCデータファイルである。15は板部
材の切断加工条件を加工条件設定ファイル11に設定す
る加工条件設定部、15aは加工条件設定部15による
加工条件設定に供される各種条件が、切断対象板部材の
材質並びに板厚に対応して登録されている条件テーブル
である。16はユーザが所望する加工形状を定義する図
形データを作成して図形データファイル12に登録する
加工図形作成部、17は加工条件設定ファイル11およ
び図形データファイル12の内容をもとに、切断開始点
から切断終了点までの切断順序を決定して対応する切断
シーケンスデータを生成し、切断シーケンスデータファ
イル13に登録する切断シーケンス生成部である。
18は加工条件設定ファイル11および切断シーケンス
データファイル13の内容をもとにNCプログラムを生
成し、NCデータファイル14に登録するNCプログラ
ム生成部、19はNCデータファイル14に登録されて
いるNCプログラムをNCテープ等の記録媒体に出力す
るNCデータ出力部である。
次に、第1図の自動プログラミング装置27の動作を説
明する。
まず、加工条件設定部15は、切断対象となる厚板(板
部材)の材質並びに板厚がユーザ操作によって指定され
ると、条件テーブル15aを参照し、厚板切断の加工条
件として、切断開始移動パラメータ、更には第2図のレ
ーザ加工装置23の特性を考慮した切断スピード、(第
2図のレーザ発振装置21の)レーザビーム発振周波数
並びにレーザビーム出力量を、加工条件設定ファイル1
1に設定する。上記切断開始移動パラメータは、切断開
始点に対する孔明は動作と切断面アプローチ動作との間
に設定される新規な切断動作で切断される微小円弧の半
径rの値と切断面アプローチの距離dから成る。この切
断開始移動パラメータを含む上記の各種加工条件は、板
部材の材質並びに板厚の種々の組合わせについて実験等
を繰返すことで、その最適値を板部材の材質並びに板厚
の組合わせ毎に予め求めておくことができる。そして、
この求めた最適な条件を板部材の材質並びに板厚に対応
させて条件テーブル15aに登録しておくことにより、
ユーザは単に切断対象となる板部材の材質並びに板厚を
指定するだけで、加工条件設定部15による最適な加工
条件設定が可能となる。
加工条件設定部15による加工条件設定が終了すると、
加工図形作成部16に制御が渡される。加工図形作成部
16は、ユーザか指定する加工形状を座標データで定義
した図形データを作成し、図形データファイル12に登
録する。なお、加工条件設定部15に先行して加工図形
作成部I6の動作が行われても構わない。
加工条件設定部15および加工図形作成部16の 0 動作が終了すると、切断シーケンス生成部I7に制御が
移る。切断シーケンス生成部17は、加工条件設定ファ
イル11に設定されている切断開始移動パラメータ(r
、a)および図形データファイル12に登録されている
加工形状を示す図形データに従って、切断開始動作の開
始点(切断開始点)から切断終了点に至る軌跡、即ち切
断開始動作(ここでは、孔明け、微小円弧の切断および
切断面アプローチから成る動作)の軌跡と加工形状の軌
跡を描いて切断順序を決定し、そのための動作指令手順
(切断シーケンス)を示すデータ(切断シーケンスデー
タ)を生成する。そして加工条件設定部15は、生成し
た切断ンーケンスデータを切断シーケンスデータファイ
ル13に登録する。
切断シーケンス生成部17の動作が終了すると、NCプ
ログラム生成部18に11す御か移る。NCプログラム
生成部18は、切断シーケンスデータファイル13に登
録されている切断シーケンスデータの示す動作指令手順
と、加工条件設定ファイル11に設定されている切断ス
ピード、レーザビーム発振局1 波数並びにレーザビーム出力量をもとに、NCプログラ
ムを生成し、NCデータファイル14に登録する。NC
データ出力部19は、NCデータファイル14によって
生成されたNCプログラムをNCデータファイル14か
ら取出し、同プログラムを第2図に示すNC装置24に
渡すためにNCテープ等の記録媒体に出力する。
次に、以上のようにして自動プログラミング装置27に
より生成されたNCプログラムに従う、第2図のシステ
ムにおける厚板切断の特に切断開始動作について、第3
図(a)、(b)の動作説明図を参照して説明する。な
お、第3図(b)は第3図(a)において符号Aて示さ
れる範囲の切断軌跡を拡大して示す図である。
まずレーザ加工装置23は、上記NCプログラムに従う
NC装置24の制御のもとで、切断開始動作の第1ステ
ップを実行する。この第1ステップでは、板部+Aの切
断開始点Psに対する孔明け31が、レーザ発振装置2
Iから出力されるレーザビーム22を用いて従来と同様
に行われる。次にレーザ2 加工装置23は、切断開始動作の第2ステップを実行す
る。この第2ステップでは、従来と異なって、前記した
切断開始移動パラメータ(r、d)のrの値によって決
まる半径を持つ微小円弧を、第3図(b)に示すように
、H−+I−Jの軌跡で切断し、レーザビーム22によ
り溶解した部材(溶融物)が板部材下方に確実に落下す
るのに必要な半径rの(第1ステップの孔明け3」によ
って形成された孔よりも径大な)孔35を板部材に形成
する。次にレーザ加工装置23は、切断開始動作の最終
ステップである第3ステップを実行する。この第3ステ
ップでは、前記した切断開始移動パラメータ(r、d)
のdで示される距離の切断面アプローチ動作32が行わ
れる。そしてレーザ加工装置23は、切断面アプローチ
動作32を行うと、第3図(a)において符号34で示
されるユーザ指定の加工形状の軌跡(切断軌跡)33を
切断終了点Peに至るまで描く。
なお、前記実施例では、板部材の溶融物を確実に落下さ
せるために、孔明は動作と切断面アブ3 0一チ動作との間に、円弧を切断するものとして説明し
たが、これに限るものではなく、例えば多角形でも可能
である。また、板部材の切断にレーザ加工装置を用いた
場合について説明したが、本発明はガス切断装置を用い
て熱処理にて切断を行う場合にも応用できる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、板部材を溶融切
断加工するレーザ加工装置などの加工装置をNC(数値
制御)装置が制御するのに供されるNCプログラムの生
成に際し、切断対象となる板部材の切断加工条件を同板
部材の材質並びに板厚に応じて設定する加工条件設定手
段であって、切断開始動作の第1ステップを成す孔明け
によって形成される孔よりも径大な円弧または多角形の
大きさを示すパラメータ値を、上記切断加工条件の1つ
として設定する加工条件設定手段と、この加工条件設定
手段によって設定された切断加工条件および板部材の切
断すべき加工形状をもとに、板部材切断用のNCプログ
ラムを生成するNCプ4 ログラム生成手段であって、上記切断開始動作として、
第1ステップで上記孔明けを、次の第2ステップで上記
パラメータ値で示された大きさの上記孔明は位置を中心
とする円弧または多角形の切断を、最後の第3ステップ
で実際に加工すべき位置への切断面アプローチ動作を行
うための上記NCプログラムを生成するNCプログラム
生成手段とを設けた構成としたことにより、切断対象と
なる板部材の材質並びに板厚と、加工形状を指定するだ
けで、上記切断開始動作機能を含むNCプログラムを自
動生成することができる。しがも、このNCプログラム
には、孔明け(第1ステップ)と切断面アプローチ動作
(第3ステップ)との間に孔明は位置を中心とする上記
孔よりも径大の円弧または多角形の切断動作(第2ステ
ップ)が定義されているため、同プログラムを用いて厚
板の切断を行うならば、レーザビーム等を用いた溶融切
断に際して生じる溶融物が上記第2ステップの切断動作
で形成される孔を介して落下できるようになり、したが
って厚板の溶融切断に伴う燃焼損 5 傷が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る自動プログラミング
装置(板部材切断用数値制御プログラムの自動プログラ
ミング装置)の機能ブロック構成図、第2図は第1図の
自動プログラミング装置を適用するレーザ加ニジステム
のシステム構成図、第3図は第1図の自動プログラミン
グ装置により生成されるNCプログラムを用いて実現さ
れる切断開始動作の一例を説明するための図、第4図は
従来の切断開始動作を説明するための図、第5図は上記
従来の切断開始動作による板部材切断時の様子を説明す
るための図である。 11・・・加工条件設定ファイル、12・・・図形デー
タファイル、13・・・切断シーケンスデータファイル
、14・・・NCデータファイル、15・・・加工条件
設定部、15a・・・条件テーブル、16・・・加工図
形作成部、17・・・切断シーケンス生成部、18・・
・NCプログラム生成部、21・・・レーザ発振装置、
22・・・レーザビーム、23・・・レーザ加工装置、
24・・・NC装置、27・・・自動プロ 0グラミング装置、3I・・・孔明け、32・・・切断
面アプローチ動作、33・・・切断軌跡、34・・・加
工形状、35・・・孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 板部材を溶融切断加工する加工装置を数値制御装置が制
    御するのに供される数値制御プログラムの生成に際し、
    切断対象となる上記板部材の切断加工条件を上記板部材
    の材質並びに板厚に応じて設定する加工条件設定手段で
    あって、切断開始動作の第1ステップを成す孔明けによ
    って形成される孔よりも径大な円弧または多角形の大き
    さを示すパラメータ値を、上記切断加工条件の1つとし
    て設定する加工条件設定手段と、 この加工条件設定手段によって設定された上記切断加工
    条件および上記板部材の切断すべき加工形状をもとに、
    板部材切断用の上記数値制御プログラムを生成する数値
    制御プログラム生成手段であって、上記切断開始動作と
    して、第1ステップで上記孔明けを、次の第2ステップ
    で上記パラメータ値で示された大きさの上記孔明け位置
    を中心とする円弧または多角形の切断を、最後の第3ス
    テップで実際に加工すべき位置への切断面アプローチ動
    作を行うための上記数値制御プログラムを生成する数値
    制御プログラム生成手段と、を具備し、切断対象となる
    上記板部材の材質並びに板厚、および加工形状に応じて
    上記数値制御プログラムを自動生成することを特徴とす
    る板部材切断用数値制御プログラムの自動プログラミン
    グ装置
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0607225A1 (en) * 1991-10-10 1994-07-27 Finn Power Int Inc METHOD AND DEVICE FOR DETERMINING THE EFFECTIVENESS OF A MACHINE TOOL.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0607225A1 (en) * 1991-10-10 1994-07-27 Finn Power Int Inc METHOD AND DEVICE FOR DETERMINING THE EFFECTIVENESS OF A MACHINE TOOL.
EP0607225A4 (en) * 1991-10-10 1994-09-14 Finn Power Int Inc Apparatus to determine the operational effectiveness of a machine tool and method therefor.

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