JPH0350727B2 - - Google Patents

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JPH0350727B2
JPH0350727B2 JP59252248A JP25224884A JPH0350727B2 JP H0350727 B2 JPH0350727 B2 JP H0350727B2 JP 59252248 A JP59252248 A JP 59252248A JP 25224884 A JP25224884 A JP 25224884A JP H0350727 B2 JPH0350727 B2 JP H0350727B2
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JP
Japan
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carbon atoms
compound
quaternary ammonium
hair treatment
alkyl group
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JP59252248A
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Akio Maekawa
Yasuhiro Nogawa
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Sunstar Inc
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Sunstar Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、透明性に優れたゲル状毛髪処理剤組
成物、さらに詳しくは、透明性に優れたゲル状ヘ
アーリンス剤組成物に関する。 従来技術 通常、毛髪は頭皮より分泌される皮脂、および
ヘアーオイル、ヘアークリーム等の毛髪化粧料に
含まれる油分などによつて覆われ、くし、ブラシ
による機械的刺激から保護されている。しかしな
がら、シヤンプー等で洗髪を行なうと、頭皮の汚
れだけでなく、これら油脂分の大部分も除去さ
れ、この結果、毛髪からなめらかな風合が失わ
れ、パサパサとした感触を呈し、くしの通りが悪
くなつて、枝毛、切毛等、毛髪の損傷の恐れが生
ずる。 従来、これら洗髪による弊害を防ぐため、洗髪
後のすすぎに、ステアリルトリメチルアンモニウ
ムクロリド等の第四級アンモニウム塩などを主要
有効成分とする毛髪処理剤が使用されている。該
毛髪処理剤は、温湯に溶解または分散し、この液
を用いて毛髪をすすぐのが一般的である。 しかしながら、毛髪のより効果的な毛髪処理剤
による処理を行なうためには、直接、毛髪に毛髪
処理剤を塗布するのが好ましい。この場合、手の
ひらに適当量の毛髪処理剤を容易に取り出しうる
よう、該毛髪処理剤は流れ落ちの恐れのない、か
なりの粘度を有するものであることが必要であ
る。 ところで、一般の毛髪処理剤には、髪質、肌質
に応じ、配合成分によつて、外観状、「透明タイ
プ」のものと、クリーム状の「不透明タイプ」の
ものとがあり、各々、形態が異なつている。従
来、「透明タイプ」の毛髪処理剤には、直接毛髪
に塗布するため増粘剤としてヒドロキシエチルセ
ルロース等の水溶性高分子が使用されている。 解決しようとする問題点 しかしながら、透明タイプの毛髪処理剤におい
て、かかるヒドロキシエチルセルロース等の水溶
性高分子を多量に配合すると、著しくリンス効果
が損なわれ、一方、配合量が少なすぎると充分な
増粘効果が得られないという問題が存在する。 問題を解決するための手段 そこで、本発明者らは、かかる従来の増粘剤を
用いることなく、手のひらに取つて直接毛髪に塗
布し、リンス処理をなしうる透明ゲル状毛髪処理
剤(ヘアーリンス剤)を得るべく検討を行なつた
結果、特定の第四級アンモニウム塩および後記
()〜()の化合物を配合することにより、
非常に好ましい性能を有する毛髪処理剤が得られ
ることを見出し本発明を完成するに至つた。 発明の概要 すなわち、本発明は、 (a) 一般式[]: [式中、R1およびR2は各々、炭素数8〜22の
アルキル基または炭素数8〜22のヒロドキシア
ルキル基;R3およびR4は、各々、炭素数1〜
3のアルキル基または炭素数1〜3のヒドロキ
シアルキル基;Xはハロゲン原子を意味する] で表される第四級アンモニウム塩の1種または
2種以上、 (b) 後記の()〜()に示す化合物からなる
群より選ばれた1種または2種以上の化合物
[]、および(c)一般式[]: [式中、R10は、炭素数8〜22のアルキル基ま
たは炭素数8〜22のヒドロキシアルキル基;
R11、R12およびR13は、炭素数1〜3のアルキ
ル基またはヒドロキシアルキル基;Xはハロゲ
ン原子を意味する] で表される第四級アミン塩の1種または2種以
上を配合した透明ゲル状毛髪処理剤組成物を提
供するものである。 () ソルビタン1モル当たり、1〜4モルの
直鎖または分枝鎖を有する炭素数14〜26の脂
肪酸を付加したソルビタンの脂肪酸エステル
に、1モル当たり、30モル以下のエチレンオ
キシドを付加した化合物 かかる化合物の代表例としては、ソルビタ
ンモノオレート、ソルビタンモノイソステア
レート、ソルビタンセスキオレート、ソルビ
タントリオレート、ポリオキシエチレンソル
ビタンモノステアレート、ポリオキシエチレ
ンソルビタンモノオレート、ポリオキシエチ
レンソルビタントリオレートなどが挙げられ
る。 () 直鎖または分枝鎖を有する炭素数10〜26
の脂肪酸を付加したモノ、ジまたはトリグリ
セリドに、1モル当たり、2〜30モルのエチ
レンオキシドを付加した化合物 かかる化合物の代表例としては、ポリオキ
シエチレングリセリルモノオレート、ポリオ
キシエチレングリセリルモノイソステアレー
ト、ポリオキシエチレングリセリルジオレー
ト、ポリオキシエチレングリセリルトリイソ
ステアレートなどが挙げられる。 () 重合度11〜15モルのポリエチレングリコ
ールに、1モル当たり、2モルの直鎖または
分枝鎖を有する炭素数10〜26の脂肪酸を付加
した化合物 かかる化合物の代表例としては、ポリエチ
レングリコールジイソステアレートなどが挙
げられる。 () 組成物全量に対して7.5〜33重量%の次
式: R5−O−(CH2CH2O)nH [式中、R5は、炭素数18〜26を有する直鎖
または分枝鎖のアルキル基またはヒドロキシ
アルキル基、nは5〜10の整数を意味する] で表される化合物。 かかる化合物の代表例としては、ポリオキ
シエチレンオレイルエーテル、ポリオキシエ
チレンイソステアリルエーテルなどが挙げら
れる。 () 次式: [式中、R6は、炭素数10〜26を有する直鎖
または分枝鎖のアルキル基またはヒドロキシ
アルキル基、mは2〜10の整数、nは1〜10
の整数を意味する] で表される化合物 かかる化合物の代表例としては、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレンセチルエー
テル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピ
レンステアリルエーテル、ポリオキシエチレ
ンポリオキシプロピレンイソステアリルエー
テルなどが挙げられる。 () 次式: [式中、R7は、炭素数13〜17を有する直鎖
または分岐鎖のアルキルまたはヒドロキシア
ルキル基、nは8〜10の整数を意味する] で表される化合物 かかる化合物の代表例としては、ポリオキ
シエチレンペンタデシルフエニルエーテルな
どが挙げられる。 () 次式: [式中、R8およびR9は、各々、炭素数10〜
26を有する直鎖または分枝鎖のアルキル基ま
たはヒロドキシアルキル基、nは2〜14の整
数を意味する] で表わされる化合物 かかる化合物の代表例としては、ポリオキ
シエチレンラウリルエーテルイソステアレー
ト、ポリオキシエチレンラウリルエーテルス
テアレート、ポリオキシエチレンセチルエー
テルステアレート、ポリオキシエチレンステ
アリルエーテル、ステアレートなどが挙げら
れる。 本発明の透明ゲル状毛髪処理剤組成物には、前
記一般式[]および[]の第四級アンモニウ
ム塩ならびに前記化合物[]が、毛髪処理剤全
重量に対して8〜40重量%、好ましくは10〜30重
量%配合される。これらの配合量が8重量%未満
であると、組成物はゲル性を呈さず、手のひらに
取るのが困難で使用に適さない。一方、40重量%
を超えると、非常に粘度が増大して硬くなり、毛
髪処理剤としての使用が困難となつて好ましくな
い。 また、一般式[]および[]で表される第
四級アンモニウム塩と、前記化合物[]との重
量比、すなわち、[]+[]/[]は、1/
12〜5/2、好ましくは、1/6〜3/2であ
る。重量比が1/12未満の場合は、透明性は充分
でなく、一方、重量比が5/2を超えるとゲル
性、透明性ともに悪化する。 さらに、一般式[]で表される第四級アンモ
ニウム塩を配合する場合、かかる第四級アンモニ
ウム塩と、一般式[]で表される第四級アンモ
ニウム塩との重量比すなわち、[]/[]は、
2/1以下である。重量比が2/1を超えるとゲ
ル性および透明性が悪化する。 さらに、本発明の毛髪処理剤組成物には、必要
に応じて適当な油脂類、高級アルコール類、保湿
剤、香料、色素等を透明性、ゲル性を損なわない
範囲で添加してもよい。 本発明の毛髪処理剤組成物を調製するには、一
般式[]および[]の第四級アンモニウム塩
ならびに化合物[]を70〜80℃で混合、溶解
し、これに、同温度の水および他の成分の混合物
を撹拌しながら加え、約35℃まで冷却する。 実施例 つぎに、本発明を実施例および比較例により、
さらに詳しく説明する。なお、%とあるはすべて
重量%を意味する。 実施例 1 下記の第1表に示す配合組成により毛髪処理剤
組成物を製造した。該組成物を製造するには、ジ
ステアリルジメチルアンモニウムクロリドおよび
ポリオキシエチレンオレイルエーテル(5E.O.)
を70〜80℃にて混合、溶解し、これに70〜80℃に
加熱した残りの成分の混合物を撹拌しながら加
え、35℃まで冷却する。得られた組成物につい
て、ゲル性および透明性について評価を行つた結
果を第1表に合わせて示す。 各評価の基準はつぎのとおりである。 ゲル性◎…良好なゲル性を示す ○…やや良好なゲル性を示す △…良好なゲル性を示さない ×…保形性を示さない 透明性◎…良好な透明性を示す ○…やや良好な透明性を示す △…少し濁る ×…白濁を示す 実施例 2〜4 実施例1と同様にして、下記の第1表に示す配
合組成により毛髪処理剤組成物を製造した。結果
を同様にして第1表に示す。 比較例 1〜4 実施例1と同様にして、下記の第1表に示す配
合組成により毛髪処理剤組成物を製造した。結果
を同様にして第1表に示す。
【表】 第1表より明らかなごとく、本発明にもとづ
き、必須成分である一般式〔〕および〔〕で
表される第四級アンモニウム塩、ならびに化合物
〔〕を配合した実施例1〜4の組成物、いずれ
も良好なゲル性および透明性を有し、これに対し
て、比較例1〜4のものは、ゲル性、透明性の双
方を満足するものはない。 実施例 5〜9 実施例1と同様にして、下記の第2表に示す配
合組成により毛髪処理剤組成物を製造した。結果
を同様に第2表に示す。
【表】 第2表より明らかなごとく、本発明にもとづ
き、必須成分である一般式〔〕および〔〕で
表される第四級アンモニウム塩、ならびに化合物
〔〕を配合した実施例5〜9の組成物は、いず
れも良好なゲル性および透明性を有する。 実施例 10〜15 実施例1と同様にして、下記の第3表に示す配
合組成により毛髪処理剤組成物を製造した。結果
を同様に第3表に示す。 比較例 5および6 実施例1と同様にして、下記の第3表に示す配
合組成により毛髪処理剤組成物を製造した。結果
を同様にして第3表に示す。
【表】
【表】 第3表より明らかなごとく、[]+[]/
[]の重量比が1/12〜5/2であるときは、
いずれも良好なゲル性および透明性を示し、特
に、1/6〜3/2において良好であることがわ
かる。 実施例 16〜20 実施例1と同様にして、下記の第4表に示す配
合組成により毛髪処理剤組成物を製造した。結果
を同様に第4表に示す。 比較例 7 実施例1と同様にして、下記の第4表に示す配
合組成により毛髪処理剤組成物を製造した。結果
を同様にして第4表に示す。
【表】 第4表より明らかなごとく、[]/[]の
重量比が2/1以下であるときは、いずれも良好
なゲル性および透明性を示し、特に、1/9〜
2/3において良好であることがわかる。 実施例 21 成 分 配合量(%) セチルトリメチルアンモニウムクロリド 2.0 ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド 8.0 ポリオキシエチレンオレイルエーテル(5E.O.)
15.0 グリセリン 10.0 ポリエチレングリコール 8.0 色 素 適量 香 料 0.5 水 残部 上記配合量にて、実施例1と同様の方法により
透明ゲル状毛髪処理剤組成物を調製した。得られ
たリンス剤は、透明なゲル状を呈し、毛髪に効果
的なリンス操作を行うことができた。 実施例 22 組 成 配合量(%) ステアリルトリメチルアンモニウムクロリド 3.0 ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド 7.0 ポリオキシエチレンイソステアレート(6E.O.)
10.0 ポリエチレングリコールジイソステアレート 5.0 プロピレングリコール 10.0 色 素 適量 香 料 0.5 水 残部 上記配合量にて、実施例1と同様の方法により
透明ゲル状毛髪処理剤組成物を調製した。得られ
たリンス剤は、透明なゲル状を呈し、毛髪に効果
的なリンス操作を行うことができた。 実施例 23 組 成 配合量(%) ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド10.0 ポリオキシエチレンオレイルエーテル(5E.O.)
7.5 ポリオキシエチレンオレイルエーテル(10E.O.)
7.5 プロピレングリコール 5.0 グリセリン 5.0 色 素 適量 香 料 0.5 水 残部 上記配合量にて、実施例1と同様の方法により
透明ゲル状毛髪処理剤組成物を調製した。得られ
たリンス剤は、透明なゲル状を呈し、毛髪に効果
的なリンス操作を行うことができた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 一般式[]: [式中、R1およびR2は各々、炭素数8〜22の
    アルキル基または炭素数8〜22のヒドロキシア
    ルキル基;R3およびR4は、各々、炭素数1〜
    3のアルキル基または炭素数1〜3のヒドロキ
    シアルキル基;Xはハロゲン原子を意味する] で表される第四級アンモニウム塩の1種または
    2種以上、 (b) 下記の()〜()に示す化合物からなる
    群より選ばれた1種または2種以上の化合物
    []: () ソルビタン1モル当たり、1〜4モルの
    直鎖または分岐鎖を有する炭素数14〜26の脂
    肪酸を付加したソルビタンの脂肪酸エステル
    に、1モル当たり、30モル以下のエチレンオ
    キシドを付加した化合物 () 直鎖または分岐鎖を有する炭素数10〜26
    の脂肪酸を付加したモノ、ジまたはトリグリ
    セリドに、1モル当たり、2〜30モル以下の
    エチレンオキシドを付加した化合物 () 重合度11〜15モルのポリエチレングリコー
    ルに、1モル当たり、2モルの直鎖または分
    岐鎖を有する炭素数10〜26の脂肪酸を付加し
    た化合物 () 組成物全量に基づいて7.5〜33重量%の次
    式: R5−O−(CH2CH2O)nH [式中、R5は、炭素数18〜26を有する直鎖
    または分岐鎖のアルキル基またはヒドロキシ
    アルキル基、nは5〜10の整数を意味する] で表される化合物 () 次式: 〔式中、R6は、炭素数10〜26を有する直鎖
    または分岐鎖のアルキル基またはヒドロキシ
    アルキル基、mは2〜10の整数、nは1〜10
    の整数を意味する] () 次式: [式中、R7は、炭素数13〜17を有する直鎖
    または分岐鎖のアルキル基またはヒドロキシ
    アルキル基、nは8〜10の整数を意味する] で表わされる化合物 () 次式: [式中、R8およびR9は、各々、炭素数10〜
    26を有する直鎖または分岐鎖のアルキル基ま
    たはヒロドキシアルキル基、nは2〜14の整
    数を意味する] で表わされる化合物、および (c) 一般式[]: [式中、R10は、炭素数8〜22のアルキル基ま
    たは炭素数8〜22のヒドロキシアルキル基;
    R11、R12およびR13は、炭素数1〜3のアルキ
    ル基またはヒドロキシアルキル基;Xはハロゲ
    ン原子を意味する] で表される第四級アミン塩の1種または2種以上
    を配合してなり、前記一般式[]および[]
    で表される第四級アンモニウム塩、ならびに前記
    化合物[]の合計配合量が全重量に対して8〜
    40重量%であることを特徴とする透明ゲル状毛髪
    処理剤組成物。 2 前記一般式[]および[]で表される第
    四級アンモニウム塩、ならびに前記化合物[]
    の合計配合量が全重量に対して10〜30重量%であ
    る前記第1項の透明ゲル状毛髪処理剤組成物。 3 一般式[]で表わされる第四級アンモニウ
    ム塩に対する一般式[]で表される第四級アン
    モニウム塩の重量配合比[]/[]が、2/
    1以下である前記第1項の透明ゲル状毛髪処理剤
    組成物。 4 一般式[]で表される第四級アンモニウム
    塩に対する一般式[]で表される第四級アンモ
    ニウム塩の重量配合比[]/[]が、1/9
    〜2/3である前記第1項の透明ゲル状毛髪処理
    剤組成物。 5 化合物[]に対する一般式[]および
    []で表される第四級アンモニウム塩の重量配
    合比[]+[]/[]が、1/12〜5/2で
    ある前記第1項の透明ゲル状毛髪処理剤組成物。 6 化合物[]に対する一般式[]および
    []で表される第四級アンモニウム塩の重量配
    合比[]+[]/[]が、1/6〜3/2で
    ある前記第1項の透明ゲル状毛髪処理剤組成物。
JP25224884A 1984-11-28 1984-11-28 透明ゲル状毛髪処理剤組成物 Granted JPS61130208A (ja)

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