JPS628102B2 - - Google Patents
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- JPS628102B2 JPS628102B2 JP55145661A JP14566180A JPS628102B2 JP S628102 B2 JPS628102 B2 JP S628102B2 JP 55145661 A JP55145661 A JP 55145661A JP 14566180 A JP14566180 A JP 14566180A JP S628102 B2 JPS628102 B2 JP S628102B2
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- Japan
- Prior art keywords
- weight
- hair
- general formula
- carbon atoms
- alkyl group
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/41—Amines
- A61K8/416—Quaternary ammonium compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/345—Alcohols containing more than one hydroxy group
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/59—Mixtures
- A61K2800/596—Mixtures of surface active compounds
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
本発明は低温安定性に優れた透明な毛髪化粧料
に関する。 通常、毛髪は、ヘアークリームやヘアーオイル
等の動植物油および毛髪自身から分泌される皮脂
等により覆われているが、石鹸や合成洗剤等で洗
髪すると、それらの油脂成分は必要以上に除去さ
れてしまう。そのため洗髪後の毛髪はなめらかさ
が失なわれ、パサパサした硬い感触となり、櫛通
りが悪くなつて裂毛や枝毛が生じ易くなつてしま
う。 このような不都合を解消するため、洗髪後の毛
髪処理剤として各種の毛髪化粧料が開発され、使
用されている。これら毛髪化粧料は、ジアルキル
ジメチルアンモニウムクロライドやアルキルトリ
メチルアンモニウムクロライドに代表される第4
級アンモニウム塩を主要有効成分とするものであ
る。このようなアンモニウム塩には水難溶性のも
のと水易溶性のものとがあり、従つてそれに対応
して、毛髪化粧料には「すすぐタイプ」のものと
「すすがないタイプ」のものとがあつて、それぞ
れその使用形態を異ならしめている。又商品構想
に見合つたクリーム状、ローシヨン状、透明タイ
プといつた剤形がある。 水難溶性、水易溶性の第4級アンモニウム塩を
用いた系でクリーム状、ローシヨン状の毛髪化粧
料を得ることは容易なことである。又、水易溶性
の第4級アンモニウム塩を用いれば透明タイプの
毛髪化粧料は容易に得ることができる。これら第
4級アンモニウム塩としてはアルキル基がC18以
下のモノアルキルアンモニウム塩に限られる。し
かし、これらアンモニウム塩では櫛通り、なめら
かさ、しつとり感等の点で充分満足すべきもので
はなかつた。従つてこれらの性能を充分満足させ
るには、水難溶性(C22のモノアルキルトリメチ
ルアンモニウム塩)の第4級アンモニウム塩を用
いる必要がある。しかし水難溶性の第4級アンモ
ニウム塩を使用して透明タイプの低温安定性に優
れる毛髪化粧料を得ることは容易なことではな
い。高温状態では透明に溶解するが、低温(10℃
以下)では結晶の析出が見られ常温にもどしても
透明性は回復しない。 本発明は、上記事情の下になされたものであつ
て、すすぐタイプおよびすすがないタイプのいず
れのタイプに適用しても優れた低温安定性を有す
る透明な毛髪化粧料を提供することを目的とす
る。 即ち、本発明の毛髪化粧料は下記一般式()
で表わされる第4級アンモニウム塩0.1ないし3
重量%と、下記一般式()で表わされる第4級
アンモニウム塩0.1ないし3重量%と、下記一般
式()で表わされる化合物2.0ないし20.0重量
%と、
に関する。 通常、毛髪は、ヘアークリームやヘアーオイル
等の動植物油および毛髪自身から分泌される皮脂
等により覆われているが、石鹸や合成洗剤等で洗
髪すると、それらの油脂成分は必要以上に除去さ
れてしまう。そのため洗髪後の毛髪はなめらかさ
が失なわれ、パサパサした硬い感触となり、櫛通
りが悪くなつて裂毛や枝毛が生じ易くなつてしま
う。 このような不都合を解消するため、洗髪後の毛
髪処理剤として各種の毛髪化粧料が開発され、使
用されている。これら毛髪化粧料は、ジアルキル
ジメチルアンモニウムクロライドやアルキルトリ
メチルアンモニウムクロライドに代表される第4
級アンモニウム塩を主要有効成分とするものであ
る。このようなアンモニウム塩には水難溶性のも
のと水易溶性のものとがあり、従つてそれに対応
して、毛髪化粧料には「すすぐタイプ」のものと
「すすがないタイプ」のものとがあつて、それぞ
れその使用形態を異ならしめている。又商品構想
に見合つたクリーム状、ローシヨン状、透明タイ
プといつた剤形がある。 水難溶性、水易溶性の第4級アンモニウム塩を
用いた系でクリーム状、ローシヨン状の毛髪化粧
料を得ることは容易なことである。又、水易溶性
の第4級アンモニウム塩を用いれば透明タイプの
毛髪化粧料は容易に得ることができる。これら第
4級アンモニウム塩としてはアルキル基がC18以
下のモノアルキルアンモニウム塩に限られる。し
かし、これらアンモニウム塩では櫛通り、なめら
かさ、しつとり感等の点で充分満足すべきもので
はなかつた。従つてこれらの性能を充分満足させ
るには、水難溶性(C22のモノアルキルトリメチ
ルアンモニウム塩)の第4級アンモニウム塩を用
いる必要がある。しかし水難溶性の第4級アンモ
ニウム塩を使用して透明タイプの低温安定性に優
れる毛髪化粧料を得ることは容易なことではな
い。高温状態では透明に溶解するが、低温(10℃
以下)では結晶の析出が見られ常温にもどしても
透明性は回復しない。 本発明は、上記事情の下になされたものであつ
て、すすぐタイプおよびすすがないタイプのいず
れのタイプに適用しても優れた低温安定性を有す
る透明な毛髪化粧料を提供することを目的とす
る。 即ち、本発明の毛髪化粧料は下記一般式()
で表わされる第4級アンモニウム塩0.1ないし3
重量%と、下記一般式()で表わされる第4級
アンモニウム塩0.1ないし3重量%と、下記一般
式()で表わされる化合物2.0ないし20.0重量
%と、
【式】で表わされる1,
3−ブチレングリコール5.0ないし20.0重量%と
を必須成分として含有し、かつ()/()の
重量比は1/3ないし3/1であることを特徴とする。 一般式(): (式中、R1は炭素数16〜18のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式(): (式中、R5は炭素数20〜22のアルキル基、
R6,R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸基
を示す。) 一般式(): (式中R9は炭素数12のアルキル基又は炭素数
12〜14のβ2−ヒドロキシアルキル基、R10およ
びR11はCH3又はC2H4OHを示す。) 上述の一般式()で示された第1の必須成分
である第4級アンモニウム塩の配合量は、毛髪化
粧料全体に対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは
0.1ないし2.0重量%である。0.1重量%未満では本
発明の効果は発揮されず、3.0重量%を越えると
毛髪のべたつきが増して櫛通り性が劣る。 第1の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 パルミチルトリメチルアンモニウムクロリド、
ステアリルトリメチルアンモニウムクロリド、水
素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニウムクロ
リド、水素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニ
ウムブロミド、水素添加牛脂アルキルトリエチル
アンモニウムメチルサルフエート。 上述の一般式()で示された第2の必須成分
である第4級アンモニウム塩の配合量は、毛髪化
粧料全体に対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは
0.1ないし2.0重量%である。0.1重量%未満では本
発明の効果は発揮されず、3.0重量%を越えると
毛髪のべたつきが増して櫛通り性が劣る。 第2の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 エイコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ヘンエイコシルトリメチルアンモニウムクロリ
ド、ドコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ドコシルトリメチルアンモニウムブロミド、ドコ
シルトリメチルアンモニウムクロリド、ドコシル
トリメチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧剤においては、上述の一般式
()の第4級アンモニウム塩と一般式()の
第4級アンモニウム塩との重量比()/()
が1/3ないし3/1の範囲にある必要がある。特に好
ましくは()/()=1/2.5〜2.5/1であ
る。()/()が1/3未満であるか、又は3/1
を越える場合には本発明の効果を得ることができ
ない。 本発明において、第3の必須成分として用いら
れる上述の一般式()で表わされる化合物は本
発明の毛髪化粧料全体に対し、2.0〜20.0重量
%、好ましくは4.0〜15.0重量%配合される。2.0
重量%未満では本発明の効果である低温安定性が
得られず、20.0重量%を越えると、泡立が激しく
毛髪化粧料としては好ましくない。 本発明において、第4の必須成分として用いら
れる構造式
を必須成分として含有し、かつ()/()の
重量比は1/3ないし3/1であることを特徴とする。 一般式(): (式中、R1は炭素数16〜18のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式(): (式中、R5は炭素数20〜22のアルキル基、
R6,R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸基
を示す。) 一般式(): (式中R9は炭素数12のアルキル基又は炭素数
12〜14のβ2−ヒドロキシアルキル基、R10およ
びR11はCH3又はC2H4OHを示す。) 上述の一般式()で示された第1の必須成分
である第4級アンモニウム塩の配合量は、毛髪化
粧料全体に対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは
0.1ないし2.0重量%である。0.1重量%未満では本
発明の効果は発揮されず、3.0重量%を越えると
毛髪のべたつきが増して櫛通り性が劣る。 第1の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 パルミチルトリメチルアンモニウムクロリド、
ステアリルトリメチルアンモニウムクロリド、水
素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニウムクロ
リド、水素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニ
ウムブロミド、水素添加牛脂アルキルトリエチル
アンモニウムメチルサルフエート。 上述の一般式()で示された第2の必須成分
である第4級アンモニウム塩の配合量は、毛髪化
粧料全体に対し0.1ないし3.0重量%、好ましくは
0.1ないし2.0重量%である。0.1重量%未満では本
発明の効果は発揮されず、3.0重量%を越えると
毛髪のべたつきが増して櫛通り性が劣る。 第2の必須成分の代表例として以下の物質があ
る。 エイコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ヘンエイコシルトリメチルアンモニウムクロリ
ド、ドコシルトリメチルアンモニウムクロリド、
ドコシルトリメチルアンモニウムブロミド、ドコ
シルトリメチルアンモニウムクロリド、ドコシル
トリメチルアンモニウムメチルサルフエート。 本発明の毛髪化粧剤においては、上述の一般式
()の第4級アンモニウム塩と一般式()の
第4級アンモニウム塩との重量比()/()
が1/3ないし3/1の範囲にある必要がある。特に好
ましくは()/()=1/2.5〜2.5/1であ
る。()/()が1/3未満であるか、又は3/1
を越える場合には本発明の効果を得ることができ
ない。 本発明において、第3の必須成分として用いら
れる上述の一般式()で表わされる化合物は本
発明の毛髪化粧料全体に対し、2.0〜20.0重量
%、好ましくは4.0〜15.0重量%配合される。2.0
重量%未満では本発明の効果である低温安定性が
得られず、20.0重量%を越えると、泡立が激しく
毛髪化粧料としては好ましくない。 本発明において、第4の必須成分として用いら
れる構造式
【式】で表わされる
1,3−ブチレングリコールは本発明の毛髪化粧
料組成物に対し、5.0〜20.0重量%、好ましくは
7.0〜15.0重量%配合される。5.0重量%未満では
低温安定性が劣%20.0重量%を越えても上記同
様、低温安定性が劣る。 本発明の毛髪化粧料中には、他の任意成分を、
本発明の効果に影響のない範囲で配合することが
可能である。そのような任意成分として以下の物
質がある。 イソプロピルミリステート、イソプロピルパル
ミテート、ミリスチン酸オクチルドデシル、オレ
イン酸オクチルドデシル、及び2−エチルヘキサ
ン酸トリグリセライド等のエステル;2−ヘキシ
ルデカノール等のアルコール;ポリオキシエチレ
ンノニルフエニルエーテル、ポリオキシエチレン
オクチルフエニルエーテル、ポリオキシエチレン
ラウリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイル
エーテル等の香料可溶化剤;メチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロースおよびカチオン化セルロース等のセ
ルロース誘導体;天然高分子類等の増粘剤;エチ
レングリコール、プロピレングリコール、グリセ
リンおよびソルビトール等の保湿剤;およびその
他エタノール等の溶剤、殺菌剤、香料等の少量成
分である。 本発明の毛髪化粧料は、ヘアーリンス剤、スプ
レー型又はデイスペンサー型のヘアコンデイシヨ
ナー、ヘアーローシヨン等の各種用途に利用する
ことができる。 次に、本発明の実施例と比較例を示し、本発明
の効果をより具体的に説明する。なお、各例の説
明に先立つて、試験法について説明する。 低温安定性 透明容器に収納した試料を恒温槽内において−
5℃で1ケ月間保存し、試料の外観を肉眼で観察
して次の基準で低温安定性を評価した。 〇:均一透明 △:僅かに沈殿析出 ×:かなりの沈殿析出 試験例 1 表1に示す組成を有する13種の毛髪化粧料を調
整し、性能(低温安定性)を試験した。 その結果を同表に示す。なお配合量は重量%で
ある(他の試験例でも同様)。
料組成物に対し、5.0〜20.0重量%、好ましくは
7.0〜15.0重量%配合される。5.0重量%未満では
低温安定性が劣%20.0重量%を越えても上記同
様、低温安定性が劣る。 本発明の毛髪化粧料中には、他の任意成分を、
本発明の効果に影響のない範囲で配合することが
可能である。そのような任意成分として以下の物
質がある。 イソプロピルミリステート、イソプロピルパル
ミテート、ミリスチン酸オクチルドデシル、オレ
イン酸オクチルドデシル、及び2−エチルヘキサ
ン酸トリグリセライド等のエステル;2−ヘキシ
ルデカノール等のアルコール;ポリオキシエチレ
ンノニルフエニルエーテル、ポリオキシエチレン
オクチルフエニルエーテル、ポリオキシエチレン
ラウリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイル
エーテル等の香料可溶化剤;メチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロースおよびカチオン化セルロース等のセ
ルロース誘導体;天然高分子類等の増粘剤;エチ
レングリコール、プロピレングリコール、グリセ
リンおよびソルビトール等の保湿剤;およびその
他エタノール等の溶剤、殺菌剤、香料等の少量成
分である。 本発明の毛髪化粧料は、ヘアーリンス剤、スプ
レー型又はデイスペンサー型のヘアコンデイシヨ
ナー、ヘアーローシヨン等の各種用途に利用する
ことができる。 次に、本発明の実施例と比較例を示し、本発明
の効果をより具体的に説明する。なお、各例の説
明に先立つて、試験法について説明する。 低温安定性 透明容器に収納した試料を恒温槽内において−
5℃で1ケ月間保存し、試料の外観を肉眼で観察
して次の基準で低温安定性を評価した。 〇:均一透明 △:僅かに沈殿析出 ×:かなりの沈殿析出 試験例 1 表1に示す組成を有する13種の毛髪化粧料を調
整し、性能(低温安定性)を試験した。 その結果を同表に示す。なお配合量は重量%で
ある(他の試験例でも同様)。
【表】
表1から明らかのように、比較例1〜9の組成
物は本発明の4つの必須成分のうちの少なくとも
1つが不足するために低温安定性が不良である。
また比較例10および11は本発明の第1の必須成分
と第2の必須成分との比が1/3〜3/1の範囲外であ
るために、また比較例12は本発明の第3の必須成
分が2.0重量%未満であるために、そして比較例
13は本発明の第4の必須成分の1,3−ブチレン
グリコールが5.0〜20.0重量%の範囲外であるた
めに、それぞれ低温安定性を満足できない。 試験例 2 表2に示す19種の毛髪化粧料を調整し、性能を
試験した。その結果を同表に示す。 なお表2において、*7〜*11は下記の物質を
示す。 *7:パルミチルトリメチルアンモニウムクロリ
ドとステアリルトリメチルアンモニウムの
20:80(重量比)混合物 *8:水素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニ
ウムクロリド *9:エイコシルトリメチルアンモニウムクロリ
ドとドコシルトリメチルアンモニウムクロ
リドの20:80(重量比)混合物 *10:本発明の一般式()で表わされる化合物
においてR9がC12のアルキル基、R10およ
びR11がC2H4OHであるもの。 *11:本発明の一般式()で表わされる化合物
において、R9がC14のβ−ヒドロキシアル キル基
物は本発明の4つの必須成分のうちの少なくとも
1つが不足するために低温安定性が不良である。
また比較例10および11は本発明の第1の必須成分
と第2の必須成分との比が1/3〜3/1の範囲外であ
るために、また比較例12は本発明の第3の必須成
分が2.0重量%未満であるために、そして比較例
13は本発明の第4の必須成分の1,3−ブチレン
グリコールが5.0〜20.0重量%の範囲外であるた
めに、それぞれ低温安定性を満足できない。 試験例 2 表2に示す19種の毛髪化粧料を調整し、性能を
試験した。その結果を同表に示す。 なお表2において、*7〜*11は下記の物質を
示す。 *7:パルミチルトリメチルアンモニウムクロリ
ドとステアリルトリメチルアンモニウムの
20:80(重量比)混合物 *8:水素添加牛脂アルキルトリメチルアンモニ
ウムクロリド *9:エイコシルトリメチルアンモニウムクロリ
ドとドコシルトリメチルアンモニウムクロ
リドの20:80(重量比)混合物 *10:本発明の一般式()で表わされる化合物
においてR9がC12のアルキル基、R10およ
びR11がC2H4OHであるもの。 *11:本発明の一般式()で表わされる化合物
において、R9がC14のβ−ヒドロキシアル キル基
【式】
R10およびR11がCH3であるもの。
【表】
【表】
試験例 3
表3に示す配合組成の2種のヘアーリンス組成
物を製造し、その性能を評価した。 性能評価は40℃のヘアーリンス組成物の2%希
釈液200mlに毛束(8.5g、20cm)を5秒間浸漬
し、40℃の温水200mlで30秒間ずつ2回すすいで
乾燥した後のものについて行なつた。
物を製造し、その性能を評価した。 性能評価は40℃のヘアーリンス組成物の2%希
釈液200mlに毛束(8.5g、20cm)を5秒間浸漬
し、40℃の温水200mlで30秒間ずつ2回すすいで
乾燥した後のものについて行なつた。
【表】
【表】
表3から明らかのように、本発明のヘアーリン
ス組成物は、従来のものよりも優れた低温安定性
を有していることがわかる。 試験例 4 下記の表4に示す配合組成のヘアークリーム組
成物を調整し、その性能を評価した。
ス組成物は、従来のものよりも優れた低温安定性
を有していることがわかる。 試験例 4 下記の表4に示す配合組成のヘアークリーム組
成物を調整し、その性能を評価した。
【表】
【表】
本発明のヘアークリーム組成物は従来のヘアー
クリームにない優れた低温安定性を有していた。
クリームにない優れた低温安定性を有していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記一般式()で表わされる第4級アンモ
ニウム塩0.1ないし3重量%と、 下記一般式()で表わされる第4級アンモニ
ウム塩0.1ないし3重量%と、 下記一般式()で表わされる化合物2.0ない
し20.0重量%と、 【式】で表わされる 1,3−ブチレングリコール5.0ないし20.0重量
%と を必須成分として含有し、かつ()/()の
重量比は1/3ないし3/1であることを特徴とする毛
髪化粧料。 一般式(): (式中、R1は炭素数16〜18のアルキル基、
R2,R3およびR4は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素原子数が1又は2のアルキル硫
酸基を示す。) 一般式(): (式中、R5は炭素数20〜22のアルキル基、
R6,R7およびR8は炭素数1〜3のアルキル基又
はヒドロキシアルキル基、Xはハロゲン原子又は
アルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸基
を示す。) 一般式(): (式中R9は炭素数12のアルキル基又は炭素数
12〜14のβ−ヒドロキシアルキル基、R10および
R11はCH3又はC2H4OHを示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14566180A JPS5770811A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Cosmetic for hair |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14566180A JPS5770811A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Cosmetic for hair |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5770811A JPS5770811A (en) | 1982-05-01 |
| JPS628102B2 true JPS628102B2 (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=15390163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14566180A Granted JPS5770811A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Cosmetic for hair |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5770811A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5978114A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-04 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | ヘア−リンス剤組成物 |
| JPS60218309A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-01 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | パ−ル状ヘア−リンス |
| GB9929971D0 (en) * | 1999-12-17 | 2000-02-09 | Unilever Plc | Hair treatment composition |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019730B2 (ja) * | 1978-11-09 | 1985-05-17 | カネボウ株式会社 | リンス剤組成物 |
| JPS55108811A (en) * | 1979-02-10 | 1980-08-21 | Lion Corp | Hair-treating composition |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP14566180A patent/JPS5770811A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5770811A (en) | 1982-05-01 |
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