JPH03505648A - フラットディスプレイ装置の制御プレート構造体の製造方法 - Google Patents

フラットディスプレイ装置の制御プレート構造体の製造方法

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JPH03505648A
JPH03505648A JP1506990A JP50699089A JPH03505648A JP H03505648 A JPH03505648 A JP H03505648A JP 1506990 A JP1506990 A JP 1506990A JP 50699089 A JP50699089 A JP 50699089A JP H03505648 A JPH03505648 A JP H03505648A
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ノキア(ドイチュラント)ゲーエムベーハー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 フラットディスプレイ装置用の制御サブ装置の製造方法本発明はフラットディス プレイ装置用の制御サブ装置を製造する方法に関し、この制御サブ装置は請求項 1の前提部分に示されているように第1の制御プレートおよび第2の制御プレー トから構成される。
このような方法は欧州特許第0050294号明細書に記載されている。その方 法において、第1のガラスフリットが第1の制御プレートに供給され、それが結 晶化するまで加熱される。次に第2のガラスフリットは結晶ガラスフリットに供 給され、第2の制御プレートはその上に位置される。さらに、加熱は第2のガラ スフリットを結晶化させ、それによって2つの制御プレートは互いに予め定めら れた間隔を隔てられた関係で結合される。この方法は異なる結晶化点を持つ2つ の異なるガラスフリットを必要とする。別の欠点は450 ’Cおよび350℃ の2つの加熱処理がそれぞれ必要なことである。
本発明の目的は、制御サブ装置を製造する簡単な方法を提供することである。こ の目的は請求項1に記載されたステップによって達成される。本発明の別の有効 な特徴は請求項1乃至5に記載されている。
新しい製造方法は、約1乃至5分間の赤外線の放射によりセットされることがで きる1つのガラスフリットだけを使用する。この放射はガラスフリットを設ける ことが必要なシルクスクリーン装置から除去されなければならない制御プレート なしで発生することができる。放射の直ぐ後、ガラスフリットの次の層はガラス フリットの所望の高さ、したがって2つの制御プレート間の距離が得られるまで 供給される。導体に垂直なガラスフリットの連続したストリップの供給により後 者はすでに@1のガラスフリット層が固体化1−た後でそこに固定され、制御ブ 1ノートは非常に安定化される。
転移部分における減少された断面積のライン形状部分を備えた保持エツジの導体 への導入により、制御プレートは結合されて制御サブ装置にされる前に処理し易 い。保持エツジは屈曲されることにより簡単に除去される。
以下、添付の図面において示された実施例により本発明の詳細な説明する。
図1は、ガラスフリットの適用前の保持エツジを備えた第1の制御プレートの一 部の上°部図である。
図2は、ガラスフリットの適用前の簡単化された保持エツジを備えた第1の制御 プレートの一部の上部図である。
図3は図2のライン■−■における断面図である。
図4は第2の制御プレートの一部の上部図である。
図5はガラスフリットの適用後の図2の第1の制御プレートの一部の上部図であ る。
図6は図5のライン■−VIにおける断面図である。
図7は完成した制御サブ装置の一部の上部図である。
新しい方法により構成された制御サブ装置は穴を設けられた抽出陽極と一体化さ れた後、ドイツ国特許第3734387.4号明細書に記載されているフラット 真空ディスプレイ装置における制御システムとして使用されることができる。こ のディスプレイ装置は蛍光ドツトガラス面プレートおよび後方金属エンベロープ を存する。後者において、フィラメントの期間的なアレイから構成されている面 状陰極がセグメントにされた対極電極の正面に設けられている。フレームに取付 けられた穴を形成された抽出陽極およびそれに結合された制御ザブ装置から構成 された制御システムが面状陰極の正面に設けられている。
図1において上面図で示された第1の制御プレート]、は、互いに分離された複 数の共面の平行な導体2から構成される。
導体2は孔3の規則的なパターンを備えている。制御サブ装置の製造中にこの不 安定な構造を処理することを可能にするために、制御プレートは保持エツジ4a および4bによって包囲される。導体2の全ての端部は減少された断面積のライ ン形状部分5aによって保持エツジ4aと接続され、2つの外側導体は減少され た断面積のライン形状部分5bによって保持エツジ4bと接続されている。
図2は簡単にされた保持エツジを備えた制御プレ=)−1を示す。この実施例に おいて、導体2の端部だけが保持エツジ4aに減少された断面積の部分5aを介 して結合される。外側導体はそれらの端部の近くに整列マーク6を有する。
図3は図2の■−■における断面図を示す。減少された断面積の部分5aは例え ば導体2および孔3を得るために制御プレートのエツチングと同時に行われるエ ツチング処理によって形成される。減少された断面積の部分の厚さは制御ブ1/ −トの厚さの約]/4である。
図4は互いに分離された複数の共面の平行な導体8から構成された第2の制御ブ 1ノート7を示す。制御ザブ装置の製造期間中にこの不安定な構造の処理を可能 にするために導体8の端部は保持エツジ9によって結合される。
第1の制御プレート1はシルクスクリーン技術を使用してガラスフリットを設け られている。図5はこの処理の後の図2の第1の制御プレートの部分を示す。ガ ラスフリットは、導体2に垂直であって、導体および導体間の間隔をカバーする ストリップ10の形態で設けられる。各ストリップIOは孔の2つの行間に位置 され、孔がカバーされていない状態であることが重要である。明確にするために 2つのストリップ10だけが示されている。実際の実施例において、ガラスフリ ットのストリップは孔の全行の横に設けられる。
ガラスフリットは、例えばデュッセルドルフのデュポン社により“エルバナイト (E 1vae1te )タイプ204F”の名称で市販されているメチルメタ クリレートのバインダであるランドシャットのスコツトの0017−918タイ プから構成され、溶媒はブチルジグリコールアセテートおよびサイクロヘキサノ ンから成る。200gのフリット粉末はガラスフリットを得るために通常の方法 により30gのバインダおよび溶媒と混合される。30gのバインダおよび溶媒 は、エルバザイト、ブチルジグリコールアセテートおよびサイクロヘキサノンを 重量比で0.2 : 1 : 1で含む。
このガラスフリットは、例えば1乃至5分間の加熱気体または好ましくは赤外線 による照射のような加熱作用によってセットされる。このようにして第1の制御 プレートが安定に構成され、制御プレートの移動中の導体間の交差の危険が回避 される。さらに、別のガラスフリットは最初に設けられたストリップ10上に位 置されることができる。赤外線による照射に対して第1の制御プレートはシルク スクリーン装置から除去される必要はないため、別のガラスフリットが再整列せ ずにその直ぐ後に設けられることができる。この処理は、ガラスフリットの所望 の厚さが得られるまで反復される。ストリップの幅と比較すると、非常に大きい 数百マイクロメータのストリップ厚が得られることができる。
図6において、ガラスフリットを具備した第1の制御プレート1が図5のライン ■−■における断面図で示されている。
この例において、ガラスフリットの3つの重ねられたストリップは制御プレート の導体2上に位置している。これらのストリップは1つづつ設けられ、1O11 0゛および10−で示されている。
ガラスフリットを具備した第1の制御プレート1上には、図4に示されている第 2の制御プレート7が設けられる。2つの制御プレート1および7は、互いに関 して導体2および8が互いに垂直であり孔3が導体8間のスロットの下方の中心 的に位置するように整列される。その後、ガラスフリットを結晶化するように加 熱が行われる。このようにして、2つの制御プレートは互いに間隔を隔てられた 関係で結合され、それらの間の距離はストリップ10の厚さによって決定される 。
このフリット処理の温度および期間はフリット粉末製造のデータシートで与えら れる。
次に、保持エツジ4aは屈曲することによって第1の制御プレート1から除去さ れる。第2の制御プレート7において、分離溝11が例えば隣接した位置する導 体が電気的に互いに分離されるように打ち抜くことにより保持エツジ9の中に形 成される。分離溝を打ち抜く利点は、導体中に応力が生成されないことである。
導体8のインターデジタル構造は分離溝の位置により得られ、保持エツジは電気 接続線として機能する。
2つの制御プレートから形成された制御サブ装置の上面図は図7に示されている 。この制御サブ装置は安定しており、フラットディスプレイ装置に必要とされる 制御システムを形成するために穴を形成された抽出陽極にフリット結合されるこ とができる。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)11国際出願番号 PCT/EP89100722 2、発明の名称 フラットディスプレイ装置用の制御サブ装置の製造方法3、特許出願人 住所ドイツ連邦共和国、 7530  ブフオルツハイム、エストリッヒエ・カ ールーフリードリヒーシュトラーセ 132名称ノキア・グレッツ・ゲゼルシャ フト・ミド・ベシュレンクタ・ハフランク代表者シェバース、チャールス 国籍ドイツ連邦共和国 4、代理人 氏名 (5847)  弁理士  鈴江武彦5、補正の提出年月日 1990年6刀12日 6、添付書類の目録 (1)補正書の翻訳文              1適切  細  書 フラットディスプレイ装置用の制御サブ装置の製造方法本発明はフラットディス プレイ装置用の制御サブ装置を製造する方法に関し、この制御サブ装置は請求項 1の前提部分に示されているように第1の制御プレートおよび第2の制御プレー トから構成される。
このような方法は欧州特許第0050294号明細書に記載されている。その方 法において、第1のガラスフリットが第1の制御プレートに供給され、それが結 晶化するまで加熱される。次に第2のガラスフリットは結晶ガラスフリットに供 給され、第2の制御プレートはその上に位置される。さらに、加熱は第2のガラ スフリットを結晶化させ、それによって2つの制御プレートは互いに予め定めら れた間隔を隔てられた関係で結合される。この方法は異なる結晶化点を持つ2つ の異なるガラスフリットを必要とする。別の欠点は450℃および350℃の2 つの加熱処理がそれぞれ必要なことである。
本発明の目的は、上記された種類の制御サブ装置を製造する簡単な方法を提供す ることである。
本発明による制御サブ装置を製造する方法は第1の制御プレートおよび第2の制 御プレートを具備し、それによってこれらの制御プレートはそれぞれ互いに分離 された並列な導体の層を含み、ステップの以下の工程を含む:全ての導体を相互 接続する保持部材を備えた制御プレートを形成し、 導体に垂直な連続したストリップにおける第1の制御プレートにガラスフリット の複数の重なった層を設け、それにおなフリットが使用される。
好ましい実施例におい二、保持部材は導体に接続されている減少された断面積の ライン形状部分を備えている。これらの保持部材のために、制御装置へ組立てる 荊の制御プレートの処理は容易である。組立て後、これらの保持部材は屈曲によ って容易に除去されることができる。
以下、適用は図面により示された実施例によって説明される。
図1は、ガラスフリットの適用前の保持エツジを備えた第1の制御プレートの一 部の上部図である。
図2は、ガラスフリットの適用前の簡単化された保持エツジを備えた第1の制御 プレートの一部の上部図である。
図3は図2のライン■−■における部分である。
図4は第2の制御プレートの一部の上部図である。
図5はガラスフリットの適用後の図2の第1の制御プレートの一部の上部図であ る。
図6は図5のラインVT−Vlにおける部分である。
図7は完成した制御サブ装置の一部の上部図である。
新しい方法により構成された制御サブ装置は穴を設けられた抽出陽極と一体化さ れた後、未公開のE P −A −0311938号明細書に記載されているフ ラット真空ディスプレイ装置における制御システムとして使用されることができ る。このデ請求の範囲 (1)互いに分離された平行な導体の層によりそれぞれ形成された第1の制御プ レートおよび第2の制御プレートから構成され、 全ての導体を相互接続する保持部材を備えた制御プレートを形成し、 各供給ステップに後続して加熱ステップを行うことによって第1の制御プレート にガラスフリットの複数の重なった層を設け、 ガラスフリット上に第2の制御プレートを位置し、導体が互いに垂直であるよう に制御プレートを整列し、保持素子を除去するステップを含んでいるフラットデ ィスプレイ装置用の制御サブ装置を製造する方法において、フリット粉末、メチ ルメタクリレートのバインダ、およびブチルジグリコールアセテートおよびサイ クロヘキサノンの溶媒から構成されたガラスフリットは、導体に垂直な連続した ストリップとして第1の制御プレートに供給され、各スト法。
(2)加熱は赤外線の形態であることを特徴とする請求項1記載の方法。
(3)少なくとも第1の制御プレートの保持部材は、制御プレートをを包囲し、 それらと導体の間に減少された断面積のライン形状部分が位置し、屈曲されるこ とにより除去される保持エツジから構成されることを特徴とする請求項1記載の 方法。
(4)保持エツジは導体に垂直な側部だけに設けられることを特徴とする請求項 3記載の方法。
(5)少なくとも第2の制御プレートの保持部材は導体に垂直な側部の保持エツ ジから構成され、打抜きすることによって除去されることを特徴とする請求項1 記載の方法。
国際調査報告 b−−一−a−−+−−1@、  PC′T/EpH9100722国際調査報 告

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに分離された平行な導体の層によりそれぞれ形成された第1の制御プ レートおよび第2の制御プレートから構成され、 全ての導体を相互接続する保持部材を備えた制御プレートを形成し、 第1の制御プレートにガラスフリットの複数の重なった層を設け、 ガラスフリット上に第2の制御プレートを位置し、導体が互いに垂直であるよう に制御プレートを整列し、ガラスフリットが結晶化するまで加熱し、保持素子を 除去するステップを含んでいるフラットディスプレイ装置用の制御サプ装置を製 造する方法において、フリット粉末、メチルメタクリレートのバインダ、および ブチルジグリコールアセテートおよびサイクロヘキサノンの溶媒から構成された ガラスフリットは、導体に垂直な連続したストリップとして第1の制御プレート に供給され、各ストリップの供給の後ガラスフリットは加熱によってセットされ ることを特徴とする方法。
  2. (2)加熱は赤外線の形態であることを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. (3)少なくとも第1の制御プレートの保持部材は、制御プレートをを包囲し、 それらと導体の間に減少された断面積のライン形状部分が位置し、屈曲されるこ とにより除去される保持エッジから構成されることを特徴とする請求項1記載の 方法。
  4. (4)保持エッジは導体に垂直な側部だけに設けられることを特徴とする請求項 3記載の方法。
  5. (5)少なくとも第2の制御プレートの保持部材は導体に垂直な側部の保持エッ ジから構成され、打抜きすることによって除去されることを特徴とする請求項1 記載の方法。
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