JPH03504552A - デジタル伝送網についてのデータの収集形成方法 - Google Patents

デジタル伝送網についてのデータの収集形成方法

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JPH03504552A
JPH03504552A JP1508322A JP50832289A JPH03504552A JP H03504552 A JPH03504552 A JP H03504552A JP 1508322 A JP1508322 A JP 1508322A JP 50832289 A JP50832289 A JP 50832289A JP H03504552 A JPH03504552 A JP H03504552A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 デジタル伝送網についてのデータの収集形成方法本発明は複数の網ノードを有す るデジタル伝送網の個々の伝送固有の作動部における網データの収集形成方法に 関する。
従来技術によればデジタル技術の伝送系において種種のデジタル信号接続路(D SV )が網ノードにお員で全体として、または個々のDS’Vに分けて再び貫 通接続される。1つのハイアラーキ段階の各装置機器前後に分配器が配置されて おり、この分配器では上記DSvは所望の接続形成に相応して夫々の装置機器に 対応つづけられ(割当てられ)よって当該接続路が貫通接続される。
更に従来技術によれば上記分配器はコンピュータ制御され、機能上座標スイッチ として構成されている。
コンピュータ制御D8V (デジタル信号接続路)の過程において、種々のマル チプレクサ及び所属の分配器が1つの装置機器組合せ体Kまとめられている。従 って、上記分配器及び相応のマルチプレクサ段が中央コンピュータを介して制御 され管理され得る。伝送系にて障害の生じている場合、上記中央制動部は、通常 当該地点のところないし現場で作業員によりなされる予備回路の動作を可能にす る。従来技術の欠点は中央コンピュータの障害の際デジタル信号束のもとの経路 情報がもはや網ノード内部で再生され得ないことがある。それというのは線路案 内延伸についての情報全体が中央コンピュータcpに存在するからである。
個々の網ノードに設けられている外部操作−及び指示装置な込し部分コンピュー タは当該接続路のもとの(最初の)又は瞬時の経路を新たに形成し得ない。
本発明の目的とするところはいずれのNK(網ノード)によっても、当該網ノー ドを通過するすべてのデジタル信号束の、瞬時の線路上での経過(線路案内延伸 )状況を検出捕捉し得、かつ、中央コンピュータの障害の際にも、個々の網ノー ドを介しての有効信号の通過伝送ないしスイッチング、伝送を行なわせ得ること に存する。
上記課題はメインクレームの特徴部分にて記載された発明構成要件により解決さ れる。
上記発明(構成要件)の有利な発展形態が引用請求項(サブクレーム)に詳細に 記載されている。
本発明により得られる利点とするところは、現存の伝送容量を増大させずに、各 々の網ノードに、導かれるデジタル信号接続路(DBV )の種類、形式及び延 伸案内についての完全な情報が伝えられる。
次に例を用いて本発明の方法、手順の動作法について説明する。
出発点となる基礎事項 1、電子的分配器を有する6つの網ノードA−IFから成る網を考察する(図1 ) Z 上記電子的分配器(分配装置)はローカルコンピュータによシ監視されこの ローカルコンピュータは網ノードのハードウェア機能を実行し監視する。
工 上記分配器における回路はローカルコンピュータの接続された中央コンビエ ータによってトリガさへ上記中央コンピュータは相応の網データを利用処理する 。
4.2つのデータノード間の区間は以下デジタル信号区間(セクション)(D8 A)、例えば図1中のA5−D2と称される。
5 第1網ノードから最終網ノードまで(第6図X−Y、但し、Xと!#′i! ルチプレクサまたはソース/シンクであシ得る)の貫通接続される接続路全体は 以下デジタル信号接続路(DBV )と称される。
& 電子分配器の入力側にて入力するデジタル信号が、標準監視ユニット(σK l −8)によシ下記の信号等について監視される。
−NDS =有効デジタル信号 −PDS =チェックデジタル信号 −BDS =予備代替デジタル信号 −人工S=アラームインデイケーション信号−KDS =何等かの入力信号の欠 除異常−品質−及び利用可能性パラメータ 7、  NDSの意味しているのは当&f DSA (デジタル信号区間)が通 常構造化された信号を導く接続され九DBV Cデジタル信号接続路)の動作経 路中におかれて−るということである。
a  IDsの意味しているのはDSA (当該デジタル信号区間)自体は障害 がなiが障害のあるDBVの動作経路中におかれているとrうことである。
?、  PDSの意味するのはDSA (デジタル信号区間)が空いているとい うことである。
1a A工S及びKD8はDSA (当該デジタル信号区間)自体に直接障害が あることを指示する。
11、A工S#i非構造化の信号である。
12、 NDS、  PDB、  ICDBは網において通有の正常のフレーム に相応して構造化されている。それらはフレーム中で1つのデータチャネルを導 く、その中にて導かれる情報を用いて、ND8%PDS又はlD8のいずれが該 当するかが識別され得る。それによって、iI[接障害を受けていないすべての DSA (デジタル信号区間)を、標進監視ユニツ)(UIC)を用いて品質及 び利用可能性(アベイラビリティ)について常に監視することが可能になる。
1五標単構造が識別される限り、付加的に、データチャネルにおける有効/許容 情報の関与が監視される。
方法、手順の動作法 1、DSV(データ信号接続路)の調整設定におけるチェックのため、及び存在 するDS’Vの監視のため、データチャネルにて下記の方式に従ってデータがト ランスボート(伝送)される、: 1つのDBV (データ信号接続路)の端部ノード(第1図Aとm)は対向する (反対のtlうの)端部の方向に向ってのスタータデータを有するテレグラムを 送信する。当該D8V Kおける夫々の後続するノードは入力するテレグラムを 胱出し、それをチェックし、さらに転送前に別の固有の情報(通過データ)を附 する。
端部ノードはそれのテレグラムを繰返して送信しなければならない、その際2つ のテレグラムスタート間の最大時間が設定されている。後続する網ノードによっ てテレグラムの到来が監視される。テレグラムスタート間の最大時間のn倍(n 例えば3ンより大の期間に亘って許容されるテレグラムが受信されない場合、相 応の網ノード自体が、補助スタータとしてテレグラムを送出し始める。それによ りすべでの後続のノードが障害場所を識別できる。
当該テレグラムは次の情報を含むニ ー8’!’(スタート信号) 一スタータデータ ー通過走行する通過ノードごとのそれの通過データーICT(=終端マーク) テレグラムデータの保全のためチェックビットが挿入され、例えばオーバーサン プリングで作動さへ重要な情報部分が、多重に、また反転して伝送される。
当該スタータデータは下記のデータ内容から底る:信号形式及び動作法について のスタータないし補助スタータとしての識別符号(Kxyg )目標(行先〕ノ ードの識別子 目標ノードにおける目標ボートの識別子送像ノードの識別子 到来ボートの識別子 送出ボートの識別子 当該通過データは下記のデータ内容を含む。
信号形式及び動作法についての通過ノードとしての識別符号(Kxyz ) 通過ノードの識別子 入力ボートの識別子 出力ボートの識別子 上記識別符号(Kxyw )は本明細書中では二一モニツクに表示されている0 個々のシンボル記号は下記の意味を表わす。
x:1mm別号 X■E:代替デジタル信号c xps )P:チェック信号CPDB ) N:通常構造付きの有効デジタル信号(NDS )S:特別構造付有効デジタル 信号 Y=N:通常スタータ(端部ノード) B:補助スタータ D=通過ノード Z=U:動作形式監視 V:動作形式接続路チェック テレグラムに対するデータチャネルとして用いられる信号オーバーヘッドの部分 が、既して異なっ九ように情報で占有されている限シにおいて、当該情報は網ノ ード間で同様にテレグラム中で伝送される。
2 休止状態 非買通状態のDSA (デジタル信号区間)にて、次のテレグラムが(例えば第 1図A5とB2との間で)交換される。
A5→D2   BT、 KPNU、 DQ、人0:5.gTD2→A5    ST、KPNU、AD、DO: 2.ITAO及びDOは現存のダミー−始端− ないし終端ボートである。それが指示しているのは当該ノードにて貫通接続され ていなめことである。
五 DBV Cデータ信号接続路)の経由回路スイッチング 中央コンピュータは経路を識別検出し、夫々の関与する網ノードに下記の内容を 有するスイッチング接続命令を与える。
ボー)nをmにスイッチング接続せよ: nsvの終端ノード 第2図の例、Xから!へ0A−D−C−F−1tを介しての回路スイッチング スイッチング接続命令。
Aに対して:  o、s;Ao、B。
Dに対して:  2.8;AO,KO Cに対して:  7,8;−人□、30PK対して:  2,5;AO,gO Eに対して:  7.0;AO,KO AO及びEOはダミーメートである。端部ノードAと8は差当り貫通接続されな い0通過ノードD% C,IFは貫通接続する。AとBはスイッチング接続命令 から当該DSV (デジタル信号接続路)が上記Aと8にて終端することを識別 し、次のようにしてチェックフェーズをスタートする即ち、対向する(反対の側 の)端点の方向にチェックテレグラムを送出するのである。
チェックフェーズでは次のテレグラムが、AからEへ伝送される。
A−+D:  ST、KPNV、KQ、AO:5.ITD−+c :  BT、   KPNV、  zO,AO: 5.  xpDv。
D2:8.ET c−+tp:     s’r、   KPNV、   KQ、   AQ   二 5  、   KPDV 。
D2 :8.  KPDv、  07 : 8.  ITIF−+l :  S  T、  KPNV、  K O,AO: 5.  KPDV。
D 2 : 8.  KPDV、  C7: 8.  KPDV:。
F2:5.ICT 上記ノードEは入来するテレグラムにて、経由回路同様のことが逆方向に対して 行なわれる。
次いで端部ノードAとEは精確な買連接続状態を中央コンピュータに通報し、こ の中央コンピュータは貫通接続命令を当該ノードに送出する。
スイッチング接続命令: A向け:  3,5;A3.に6 2向け:  7,6;A3,16 貫通接続のなされた状態では(第3図) DSV (デジタル信号接続路)は有 効信号(NDS )を導く、監視動作モードへのスイッチングないし切換えがな され、相応して、伝送された情報がン変化する。
例、AからEへのテレグラム伝送の例 A4D:  8T、KNNU、に6.A3:5.ITD−+C:  S T、   KNNU、  H6,A3 : 5.  KNDU。
D2:8.JCT C−+P:  ST、KNNU、  16. A5 : 5.  KNDU。
D2:8.KNDU、C7:8.  BTy−+g:  8T、KNNU、   K 6.  A3 : 5.  KNDU。
D2:8.   KNDIJ、   C7二 8.  】≦:NDU 。
F2:5.IT 同様のことが逆方向についても成立つ。
それによシ、1つのDSV (データ信号接続路)の接続されているすべての網 ノードが、網におけるそれの経路案内全体についての情報を取得する。場合によ り予備代替回路によシ生じる経路案内変更が当該ノードに自動的に通報される。
4、  k害検出及び処理 通過ノードの1つが、所要の経由回路接続、スイッチングをなし得ない(例えば スイッチフレームにおける障害に基づきン場合、当該ノードはそのことを中央コ ンピュータに通報し、当該ボート上にて、EDS (予備代替データ接続)によ シ命令スタータとして送信を行なり、その際中央コンピュータは当該接続路を解 除し網における他の経路を捜査しなければならない。
端部ノードの1つ力;貫通接続し得ない場合、このことは中央コンピュータに伝 えられ、同時にテレグラムが命令スタータとしてEDS (予備代替接続)によ シ相手方(局)へ伝えられる。
例、第2図、Aはボート3にて貫通接続され得ない。
Hに下記のテレグラムを受取シ、 8 T、 KKBV、  16. AO: 5. KKD’V、  D2 :  8゜い、旨を識別し得る。
1つのノードにて貫通接続の障害が起ると(例えば第4図のノードCVcて〕ノ ードDはボート8にて更にB T、 KPNU、  DO,CO: 7.  E Tを受取る。
所定の待機時間の後りは独立的に命令スタータとして方向大で動作を始める。
従ってAは下記テレグラム S T、  KKBV、  AO,DO: 2.  JCTを受取り、ノードD の前に障害の存すべきことを検知する。
ノードPには2つの場合が可能である。
−ノードFは更にボート2にて接続されていないDSA(デジタル信号区間)に 対するチェック信号を受取るか、又は 一ノードIFにチェック−又は有効信号を受取るが、この信号は精確な始端−及 び終端ノードE及び人についての情報を含むものではない。
両方の場合において上記ノードは方向Eにて補助スタータとして動作し始め、そ の結果終端ノード8も障害個所についての情報を知得する。
存在しているDBV Cデジタル信号接続路)に断路又は障害が起ると、当該ノ ードは当該DSVの経過過程中陣害の個所(場所)についての情報を受取る(第 5図)。
上記ノードC及びDはそれのボート7ないし8にてKDS又はA工s6識別する 。そうすると上記ノードは夫夫11iD8 (予備代替データ接続)を送出する (Cはボート8を介して、またDはボート2を介して送出する)。
端部ノードは障害についての情報を、人へのテレグラム、A向け:sT、xiB σ、A3.Do : 2.x’r。
Eへのテレグラム、E向け:sT、xgBσ、E6゜CQ : 5.  KEi DU、  F2 : 5.  ET。
によシ受取る。
5.特別構造によるデジタル信号の監視網にて、通常構造を有しないデジタル信 号が導かれなければならない場合、電子分配器の各入力側にて存在する標準監視 ユニット(0M)を用いての当該デジタル信号の監視は不可能である。殊に品質 及び利用可能性をも監視し得るためには別個の監視ユニットが使用されなければ ならない。
而して、分配器入力側における標準監視ユニットを、特別信号固有のユニットに よって置換し得る可能性が存する。それにより、ハードウェア的に所定のDSA (デジタル信号区間)がそれらの信号の種類(形式)に固定的に対応づけられる 。このことはDSV (デジタル信号接続路)−及び予備代替接続手法(可能性 )の融通性に対して不都合な影響を与える。
従って上記欠点を回避するため、標準監視ユニットを網ノードの入力ボートのと ころに接続状態にしておき、特別構造を有する当該DBV (デジタル信号接続 路)を、分配器に配置された特別監視ユニツ)(8−σ2l−4)t−介してス イッチング経由することが提案される(第6図)。
そのようなデジタル信号接続路(Dl)の調整設定はチェックフェーズを含めた ところまで通常のDSv(デジタル信号接続路)の調整設定とほぼ同一である。
2つの付加的機能が必要とされる。
−中央コンピュータからの切換命令はどのような種類の特別信号が用いられるか の補充的情報を有しなければならない。
一当該の網ノードは相応の特別の監視ユニットを介して接続路をスイッチング経 由する。適当な監視ユニットヲ有しない網ノードは直接的に貫通接続する。
チェックフェーズはDBV (デジタル信号接続路)は通常の構造を有するPD 8 (チェック信号)の通用下で、通常の監視ユニットを用いて監視される。
当該D8V (デジタル信号接続路)が特別監視ユニットを介して接続形成され て−るノードでは上記特別監視ユニットはこれに適した構造の欠除、異常を障害 、エラーとして指示する、(それというのは、局所的(ローカル)制御コンピュ ータが、なおチェック7エーズの存在して匹ることを検知するからである)が、 上記制御コンピュータは当該アラーム警報を抑圧し得タル信号接続路)にて導か れた信号は特別構造を有(取得)するようになる、それにより、すべての関与す るノードにて、標進監視ユニットは適当な構造の欠除を障害エラーとして指示す る。それぞれのローカル制御コンピュータは当該DSVにて特別信号が導かれる ことを検知しているので、当該アラームを抑圧し、特別監視ユニットのアラーム 動作を解放(トリガ)する。
上記特別監視ユニットは実際の障害が生起していない限り障害をもはや指示しな い。
当該テレグラムがデジタル信号の枠(フレーム)内で案内情報と共に導かれてい るので、上記デジタル信号は今や特別監視ユニットによって読出され、監視され 、補充されねばならな囚、従って、当該テレグラムからは適当な特別監視ユニッ トを用い得ないノードについての案内情報が消失する。
場合により生起する障害の精確な位置測定(第7図)はなおそのときにも可能で ある。そのためには標進監視ユニットが、さらに信号を監視し通常のフレーム構 造を見出そうとすることが必要である。たたそれのアラーム動作状態の転送中継 は抑圧されさえすればよへ障害の場合(第7図)ノードD、  CはそれのlI s監視ユニットによシ下記事項t−識別する。
D : KD8又はAISをボート8にて識別C: KD8又はAISをボート 7にて識別次込で、上記ノードは送信方向で(即ちC8ないしD2を介して)  KD8送出動作を投入し、補助スタータとして動作する。すべての後続するノー ドにおいて、通常のフレーム構造(IDs )が識別されs DBV (デジタ ル信号接続路)はlIs構造によるDSYが断路されているのと同じような状a に切換わる。それにより、特別監視ユニットの最少の量により、端部ノードにて 障害の場合最大限の情報が得られるようになる。
上記方法、手法は次の利点を有する。
−特別信号が網にて任意の経路上で導かれ得る、即ち、DSA (デジタル信号 区間)の、所定信号への固定的対応配列(ハードウェア的)が行なわれなくてよ い。
経路案内変更、例えば予備接続は問題なく可能でおる。網はフレキシブル(融通 性)の状態に保たれる。
−4!別信号によるDBV (デジタル信号接続路)ごとに、各端部ノードごと に1つの特別監視ユニットを設けることで裏足シ、それによp網におけるそのよ うな信号の案内のためのコストが著しく低減される。
& 標準構造によるDBVに対する中央コンピュータを用いないDSV案内の捜 査及び切換 監視目的のため導入される信号及びテレグラム杜中央コンピュータの異常欠除又 は機能停止の際、切換えすべきDSvの端部ノードから出発して、接続経路を見 出しこれを貫通接続するためにも用いられる。
このために各ローカルコンピュータは当該接続路が所定の目標ノードで終端すべ き場合上記接続路をとの興接ノードに貫通接続さるべきかを表わすリストを有し なければならない。
第一8図における例に対して、ノードに対して次のリストが設けられるべきであ る。
ノードにお   目標(行先)fig接ノードけるリスト  ノード      第1.  2.  i  試行A            K            CDBB       ICPDA CJCICED D             E           CPIF             Rmc 先ず、すべてのDBA Cデジタル信号区間)が非接続状態におかれ、それらD SAにてそのつどチェック信号が変換される。
Aは接続路に3−B6の構成を次のようにスタートする。即ち、それのリストに 従ってノードCの後ボート8を介して次のテレグラムを供給するのである。
S T、  KPlff、  B6.A3 : 8.  l1iT次いでノード Cはそれのリストに従ってポート1を介してボー)6[てEへ貫通接続し、補充 されたテレグラムを転送する。
BT、  KPNlr、  B6.  A3 :8.  KPDV、  01  : 6゜BT ノードEは自分が端部ノードであることを識別し、IC6へ貫通接続し得る限り 、人へ受領確認信号全送り戻す。
R→CST、  KPNV、 A3.  IC6: 1.  BT従って、人は 下記を受は取り、 S T、  KPNV、A3.  IC6:  1.  KPDV、  C6:   1゜BT 接続路がxiで延びており、そこでも目標(行先)まで貫通接続され得ることを 検知する。
人は貫通接続しEにおいても次のようにして当該貫通接続をトリがする、即ち識 別子中で動作形式を接続路チェックから監視へ、また、PDSからND8へ切換 えるようにするのである。
A→C:BT、KNNU、16.A3:8.x’r(1?−+E :  S T 、 KNNU、  16.A3 : 8.  KNDσ。
CI:6.ET 8において貫通接続後当該デジタル信号接続路は接続状態におかれ、両方向にお いて通常の監視テレグラムが伝送される。
ノード2が目標地ないし行先(ボート6)まで貫通接続し得ない場合(上記目標 地ないし行先が例えば他のほうから接続されているため)、上記ノード8は補助 スタータとして下記を応答して送り返す。
B T、 KPBV、 A3. 16 : 1.  BT8は端部ノードである ので、接続路は基本的に形成され得ない0通過ノードはそれまでの貫通接続プロ セスからはEが端部ノードであることを検知し、送シ戻されたテレグラムからは 8が接続され得ないことを検知する。従って上記通過ノードはテレグラムを始端 ノードAまで送シ返し、それにつづいてそれの貫通接続を解除する。
ノードCのような通過ノードが既に、接続(路)をさらに転送、中継し得ない場 合には下記補助スタータを送シ返す。
B T、 KPBV、 A3.  CD : 1. ET先行のノード、上記例 中ではノードAはそれの表中にある次のノードを介して接続路をさらに転送しよ うと試行する。(Aにおける表によればノードDに対する2試行) 上記プロセスによってはDBV (デジタル信号接続路)の障害の際にも、端部 ノードの1つから、又は障害のあるDSA (デジタル信号区間)K直ぐ接して いるノードから予備代替接続が行なわれ得る(中央コンピュータが制御的に介入 操作する必要なく)。
できるたけ最適のDSv−経路案内t−達成するため、網ノードにて準備用意さ るべきリストが相応して求められるべきものである。このことは例えば広汎、大 規模な網についてのデータを有する中央コンピュータによって行なわれ得、その 際その中央コンピュータはもはや直接接続されないでもよく、時間的にクリティ カルでなくリストを更新するものである。最適化は例えば次のようにして行なわ れてもよい、即ち、異なった通過ノードを介して目標(行先)に達し、最終的に 、最もわずかなノードを経由する経路の接続を形成しようと試みられる。
7、 特別構造によるDBV (ディジタル信号接続路)に対する中央コンピュ ータを用いDSV−経路案内の捜査及びスイッチング接続切換 6にで述べた経路捜査プロセスが、特別信号によりDBV (デジタル信号接続 路)の接続Oためにも利用され得る。このために、形成−及びチェック過程中関 与するノードに、設定調整さるべきDBV (デジタル信号接続路)により特別 信号が導かれることを伝えることが必要である。
このことは次のようにして行なわれ得る、即ち、識別子Kxyz中でバラメータ 2が可能な値だけ拡大される(二−モニツク表示)ようにするのである。
Z=S :動作形式;特別信号構造によるDBVに対すれ、その結果ノードが直 ちに相応の特別監視ユニットを、存在する限シ、挿入接続し得るようにするとよ い。
信号の程類が詳しく特定されてAない場合、個々のノードは端部ノードにて貫通 接続後、即ち、特別信号が既にDSv(デジタル信号接続路)にて導かれる際、 独立的に、適当な特別監視ユニットヲ次のようにして見出そうとする、即ち、有 効な構造が識別されるまで、当該の個々のノードにより接続路が順次、そのつど その中に設けられている特別監視ユニツ)t−介して形成されるようにするので おる。識別されなり際は信号は直接的に貫通接続される。この場合、注意すべき は挟登によって当該デジタル信号接続路が場合により貫通接続後なお若干の時間 (暫くの間)陣害を受は得ることである。
別の手法によれば端部ノードにおける特別監視ユニットを介しての挿入接続路形 成の基本的制限がなされる。当該接続ないしスイッチングをスタートするノード はいずれにしろ、どのような橿gi(形式)の特別信号が該当するのかを検知す る。それによシ、端部ノードは適当な特別監視ユニットを捜し出しこれを介して 接続経路を形成しさえすればよい。
6にて述べた如く、スタートノードAは次のようにしてEにおける貫通接続をト リガする、即ち、当該ノードA自体が貫通接続し、識別子において動作形式を監 視モードに切換えるのである。
よって端部ノードEにおいて標進監視ユニットは通常の構造の欠除、異常を通報 する。ノードにはチェックフェーズから、特別信号が導かれるべきことを検知し 、適当な特別監視ユニットft捜査し始める。当該挟斎中上記ノードはPDS  ’i−A Ic送り返す。
上記ノードが適当なユニットを見出すと、ICは信号を当該特別監視ユニットを 介して通過伝送し、貫通接続する。それ故に逆方向でも特別信号が伝送され、こ の特別信号にて今や通常の監視テレグラムが導かれる。
Eが適当な特別監視ユニットを見出さない場合、PDS ’i情報1補助スター タ”と共に人に送信する。
Aはそれによシ、接続路が形成され得ない(相手側の端部ノードが十分にハード ウェア的に装備を整えていないから)ことを識別する。当該接続路の解除は&に て述べたように行なわれる。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成2年11月30日 1、国際出願番号 PCT/DE  89100488 2、発明の名称 デジタル伝送網についてのデータの収集形成方法3、特許出願人 4、代理人 住所 〒100東京都千代田区丸の内3丁目3番1号5、補正書の提出年月日 平成2 年 2月20日 6、添付書類の目録 (1)補正書の翻訳文          1通 (戸1かPj)明   細    書 デジタル伝送網についてのデータの収集形成方法本発明は複数の網ノードを有す るデジタル伝送網の個々の伝送固有の作動部における網データの収集形成方法で あって、デジタル信号の伝送のため該デジタル(g号のオーバーヘッド中に付X 情報が挿入さnるようにした方法に関する。
ヨーロッパ特計出M明細誉EPO048853A 1、西独特肝出願公開公fd DE−○52441099、およびProceedings IEEE、 Ba nd 2+ 9.6.1987. Inzernazio−nal Confe rence on Communicazions、 7.−10.06.19 87+5eazzle WAにおいては夫々それ?介して加入者の接続が行なわ れる又換機を有する電話父換網が記載されている。
従来技術によれはデジタル技術の伝送系において種々のデジタル信号接続路(D SV )が網ノードにおいて全体として、または個々のDSVに分けて再び貫通 接続される。1つのハイアラーキ段階の各装mat器前後に分配器が配置されて おり、この分配器では上記DSVは所望の接続形成に相応して夫々の装置機器に 対応62eけらfL(割当てられよって当該接続路が貫通接続さ2Lる。
更に従来技術によれに上記分配器はコンピュータ制御され、機能上座標スイッチ として構成されている。
コンピュータttNJ all DSV (デジタル信号接欣路)の過程におい て、撞々のマルチプレクサ及び/*Mの分配器が1つの装置機器組合せ体に1と められている。従って、上記分配器及び相応のマルチプレクサ段が中央コンピュ ータを介して制御され管理さn得る。伝送系にて障害の生じている場合、上記中 央制御部は適音当該障害地点ないし境場のところで作業員によりなされていた予 備(代9)回路の動作をoJ能にする。従来技前の欠点は中央コンピュータの障 害の猷デジタル信号束のもとの経路情報がもはや網ノード内部で喪主さn得ない ことかある。それとい9のは一路案内延伸についての情報全体が中央コンピュー タ中に存在するからである。
個々の網ノードに設けられている外部操作−及び指付装置ないし部分コンピュー タは当該接続路のもとの(最初の)又は瞬時の経路を新たに形成し得ない。
ヨーロッパ特許出願BA細誉(公報) EP IJ214398AIからは制御 網を介しての、網ノードを有するデジタル伝送網にてトラヒックの監視及び制御 のための方法が公知でめる。この物会各デジタル信芳は識別符号部(子)を有し この識別符号部(子)は個々のデジタル接続路(リンク)のトラヒック条件につ いての情報、例えは、方間データ又は或地域又は地区のデータを有するすべての ソースの連続的着考呵り(ナンバリンクλ?有する。所望のデジタル信号接続路 (リンク〕の識別子ないしシグナリングが、制御網を介して相応に制御部nる当 該の網ノードに伝えられる。そこではデジタル信号の識別符号(子)が監視もさ nる。上記識別符号(子)は当該接続路(リンク)についての情報を含むが、M wIについての消mt含まず、その結果経路慣轍の欠除の際制御網を介して接続 路がもはや形成され得ない。
不発明の目的とするところはいずれのNK C網ノード)によっても、当該網ノ ードを通過するすべてのデジタル信号束の、瞬時の線路上での経路(線路案内延 伸)状況に!出捕捉し得、かつ、中央コンピュータの障害の際にも、個々の網ノ ードを介しての有効信号の通過伝aZいしスイッチング伝送を行なわせ得ること に存する。
上記課題はメインクレームの特徴部分にて記載されに発明構成要件によジ解決さ れる。
上記発明(構成要件)の有利な発展形態が引用請求項(サブクレーム)に詳細に 記載されている。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成2年11月ンO日

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.複数の網ノードを有するデジタル伝送網の個々の伝送固有の作動部における 網データの収集形成方法において、1つのデジタル信号のオーバーヘッド中に、 当該デジタル信号接続路の経路及び上記デジタル信号の種類、形式を表わす付加 情報を挿入するようにしたことを特徴とするデジタル伝送網についての網データ の収集形成方法。
  2. 2.デジタル信号の種類、形式として、標進−有効信号、特別構造を有する有効 信号、チエツク信号又は予備代替信号が用いられ得るようにした請求項1記載の 方法。
  3. 3.特別構造を有する既知有効信号の場合、所定網ノード(NK)内にて、相応 の特別監視ュニツト(S−UE)を信号経路中に挿入接続するようにした請求項 2記載の方法。
  4. 4.特別構造を有する未知の有効信号の場合、所定の網ノードNK内にて搜査過 程をスタートさせ、該搜査過程によっては上記特別構造に相応する監視ユニツト S−UEの検出されるまで、当該網ノード内部にて、すべての監視ユニツトS− UEに信号が順次供給されるようにした請求項2記載の方法。
  5. 5.特別構造を有する有効信号の場合上記網ノードは相応の特別監視ユニツトS −UEなしで信号を変化させずに貫通接続伝送するようにした請求項3及び4記 載の方法。
  6. 6.有効信号に障害、ノイズある際当該障害の係わる網ノードNK内部にて、標 進−有効信号についての監視を行なうようにした請求項3及び4記載の方法。
  7. 7.上記付加情報をテレグラムの形で伝送するようにした請求項1記載の方法。
  8. 8.各綱ノードは受信されたテレグラムの情報を記憶するようにした請求項7記 載の方法。
  9. 9.所定の持続時間テレグラムを受信しない各綱ノードからはテレグラムが独立 的にスタートテレグラムとして親則的時間間隔をおいて送信されるようにした請 求項1,6,7及び8記載の方法。
  10. 10.テレグラムを受信ずる各綱ノードによつて上記テレグラムは固有の情報で 補充されるようにした請求項9記載の方法。
  11. 11.上記テレグラムはスタート信号で始まり、上記テレグラムの後、ストップ 信号が後続するようにした請求項10記載の方法。
  12. 12.上記テレグラムは当該接続路の第1の網ノード及び目標(行先)ノードに ついての情報、並びに、既に通過した網ノードについての情報を含むようにした 請求項10記載の方法。
  13. 13.上記テレグラムはチエツクビツトによって保護の施されている請求項12 記載の方法。
  14. 14.網ノードにてデジタル信号の貫通接続(通過伝送)のための中央制御部の 機能停止後信号が、受信されたテレグラムの記憶された情報を用いて局所的制御 部により当該網ノードにて貫通接続(通過伝送)されるようにした請求項8及び 12記載の方法。
  15. 15.受信されたテレクラムの情報に基づきまた、網ノードにて記憶された表を 用いて、個々の網ノードにおける、デジタル信号に対する貫通接続(通過伝送) が自動的に行なわれるようにした、請求項12記載の方法。
  16. 16.種々の経路を介しての複数の自動的経路捜査の後、最少の網ノードを介す る接続(路)経路が固定的に設定される請求項14記載の方法。
  17. 17.自動的貫通接続(経路捜査)の場合、標進信号が使用されるようにした請 求項15記載の方法。
  18. 18.当該貫通接続の後はじめて、また、特別構造による有効信号の伝送の際、 当該NK(網ノード)内部で現存のS−UE(特別監視ユニツト)に切換えがな される請求項15又は16及び17記載の方法。
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