JPH03502977A - ラジアルアームボイスコイルアクチュエータを備えた着脱式カートリッジディスクドライブ - Google Patents

ラジアルアームボイスコイルアクチュエータを備えた着脱式カートリッジディスクドライブ

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JPH03502977A
JPH03502977A JP1502153A JP50215389A JPH03502977A JP H03502977 A JPH03502977 A JP H03502977A JP 1502153 A JP1502153 A JP 1502153A JP 50215389 A JP50215389 A JP 50215389A JP H03502977 A JPH03502977 A JP H03502977A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ±シアルアームボイスコイルアクチユニーえた  エカートリッジー゛イスクド ーイプ又肌二丘互 本発明はディスクドライブ、殊に記憶媒体を格納しラジアルアームボイスコイル 機構を内蔵する着脱可能なカートリッジを格納可能なディスクドライブに関する 。
主五色1量 過去において、コンパクトで効率的、高精度、かつ反復動作可能なディスクドラ イブ装置を適当な価格でしかも厳しい形状係数の制約の範囲内で設計することが 困難なために、着脱可能なカートリッジ又は媒体ディスクドライブを製作する一 連の試みが種々の成功度合をもって行われてきた。従来の着脱式カートリッジデ ィスクドライブはカートリッジを受取るためにドライブから選択的に伸長しなけ ればならないトレイおよび(又は)ドライブから延びてディスクドライブの動作 を容易にするためのボタンならびにレバーを含む形状係数を備えている。然しな がら、かかる設計方法はコンピュータやディスクドライブ近傍に位置決めされる その他のコンピュータ周辺機器の動作を阻害しがちであるために満足のゆくもの とはいえない、更に、ボタンとレバーがドライブから伸長する時、これら部材ど うしが誤って接触したり配置替えが生じたりしてデータが失われる危険が常に存 在することになる。
着脱式カートリッジディスクドライブを開発する際のもう一つの考慮点は、カー トリッジをドライブ内に正確に格納し位置させディスクドライブへ・ソドをその カートリッジ内の媒体上に正確効率的に載せなければならない点である。その際 、カートリッジを所定位置ヘロソクしてカートリッジを載せたり降ろしたりする プロセスでヘッドが損傷しないようにすることが重要である。更に、万−停電が 発生した場合、記憶媒体やヘッドに損傷を与えずにカートリッジを適宜効率的に 取外すことのできる方法が存在することが望ましい、このことが重要であるのは カートリッジ上に関して不使用時に安全な位置内に配置すべき正確な情報が存在 する場合である。然しなから、従来技術による多くのドライブでは、ドライブに 対する電力なしにカートリッジを取外すことはすこぶる困難であり、また、たと え取外せたとしても、記録媒体やドライブヘッドが傷つく可能性がある。
かくして、従来技術による何れのディスクドライブの場合にも、ヘッドを記録媒 体に対して効率的かつ正確に位置決めするための適当な駆動機構を開発し使用す る必要が依然として存在する。過去においては、ステップモータとリニアボイス コイルモータが共に使用されたきた。然しなから、ステップモータの場合、ステ ップモータの離散的位置が記憶媒体のトラッキング密度を制約している。リニア ボイスコイルモータの場合には、ヘッドは無11!小にポジシジニング可能では あるが、かかるモータはラジアルボイスコイルとしては費用効果的ではないこと が判っている。
又里生適! 本発明は従来技術の有する以上の欠点を克服することを目先している。
本発明の目的は適当な形状係数を備えた着脱式記憶媒体ディスクドライブ装置で 、それが組込まれるコンピュータシステムの動作に干渉することのないものを提 供することである。
本発明の目的はディスクドライブの何れの部分もその面を超えて伸長させずにカ ートリッジを格納しエジェクトさせることの可能なディスクドライブを提供する ことである。
本発明の目的は更に、ディスクドライブの動作中にディスクドライブから延び出 るようなレバーやボタンが存在せず、これらの部材の誤った動きによってデータ の処理が阻害されないようにしたディスクドライブを提供することである。
本発明の目的は更に、カートリッジをディスクドライブ内のスピンドルに対して 繰返し正確に位置決めするための機構を提供することである。
従来技術による欠点を克服するために、本発明のディスクドライブはディスクド ライブのヘッドを記憶媒体上へ正確に繰返しロードしヘッドをアンロードして、 しかもヘッドや記憶媒体の何れに対しても損傷を加えることのない効率的で経済 的な装置を備えるものである。
本発明の目的は更に、たとえディスクドライブに対する給電が中断された場合に も傷つきやすい又は機密性のデータを格納するカートリッジを安全な位置に除去 するように動作可能なヘッドのロード/アンロード機構を提供することである。
本発明の目的は更に、カートリッジを所定位置にロックしてデータをカートリッ ジ内に包囲された記憶媒体上に記録したり同媒体からデータを検索したりするこ との可能な機構を提供することである。
本発明の目的は更に、カートリッジをディスクドライブ内にインサートしたり同 ドライブがエジェクトしたりする時にヘッドをカートリッジから取外された位置 にロックすることによってヘッドやカートリッジ内の記録媒体に損傷が生じない ようにする手段を講することである。
本発明の目的は更に、カートリッジをディスクドライブからエジェクトするに先 立ってヘッドがカートリッジから自動的に除去されるようにした手段を講するこ とである。
本発明の目的は更にデータ転送中にヘッドが記録媒体から誤ってアンロードする ことのないようにした安全ストッパー機構を提供することである。
更に本発明の目的は、エジェクトに先立ってヘッドを記憶媒体から自動的に駆動 する機構と、新たなカートリッジがドライブ内に挿入されるまでヘッドを後退位 置にロックする機構を提供することである。
本発明の目的は更に、ヘッドを加速的にディスク上にロードする補助機構を提供 することである。かくして、ロード速度はヘッドが記憶媒体上のトランクを横断 する速度を上田ることになる。
本発明の目的は更に、ヘッドをディスク上に緩慢にロードしてヘッドとディスク 面に対する損傷を防止するための補助機構を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、ディスクドライブ用ラジアルボイスコイルアクチュ エータと、上記目標を全て具備しながらなおかつリニアボイスコイルモータやス テップモータにとっては不要の増大されたカートリッジアクセス必要条件を具備 することの可能なディスクドライブ設計を提供することである。ラジアルボイス コイルモータはアクセスが高速で低コストでボジシシニングが無限に行えるとい う利点を備えている。
更に、本発明の目的は、データがカートリッジへ転送されたりそこからアクセス される動作中だけでなくドライブが不動作中にも完全にインターロックしたディ スクドライブ装置を提供することである。
本発明は、カートリッジ格納ドアを有するディスクドライブハウジングと、コン ピュータがディスク上のデータにアクセスできるようにするためのデータ転送装 置とより成り、回転形メモリディスクを格納するカートリッジを選択的に受取る ディスクドライブを包含するものである。上記ドライブは更に、データ転送装置 によりデータが転送される際にディスクを回転させるスピンドルを備えている。
カートリッジ受取り装置はカートリッジを受取りそれをスピンドル上に着座させ るために使用される。カートリッジ受取装置はカートリッジロードトレイと同ト レイをハウジングに対して旋回可能に取付けるためのサスペンションリンク機構 を備える。上記トレイとサスベンシランリンク機構は、上記スピンドル上部にト レイがドア近傍から開始して全体として上部方向へ傾斜するようになる前方位置 を含む、上記前方位置はカートリッジを上記スピンドル上部に保持するためのも のである。
トレイはスピンドルに対して略平行にかつその上部に中心位置を備えている。上 記中心位置は前方位置よりもスピンドルに近い。
中心位置では、カートリッジはスピンドル上の第1の着座位置に保持される。ト レイは最終的にスピンドル上部に後部方向の実質上平行な位置を有する。この後 部位置は中心位置よりもスピンドルから隔たっており、上部前方位置よりも近い 、tji部位置のトレイは第1の着座位置に保持されるカートリッジよりもスピ ンドルから隔たった第2の着座位置にカートリッジを保持するようになっている 。
また、本発明は少なくとも一個のデータ転送ヘッドと同ヘッドをハウジングに旋 回可能に取付けてヘッドをカートリッジのディスクに対して径方向に移動させる ための装置とを備えるデータ転送機構を包含する。ドライブはヘッドがディスク 上にアンロードできるようにするためのへソドアンロードアー・ムを備えている 。
上記へソドアンロードアームはハウジングに旋回可能に取付けられディスク方向 に径方向に移動できるようになっている。更に、ヘッドロードアームがヘッドを ディスク方向へ駆動するために設けられ、ヘッドロードアームはハウジングに対 して旋回可能に取付けられディスク方向に径方向に移動できるようになっている 。
本発明は更に、〉シアルアームボイスコイルアクチュエータを包含し、その上に へ7 )”を取付けてヘッドがカートリッジに対して旋回運動するようになって いる。
本発明は更に^・1ドのディスクとの接触を選択的に保持するための安全ストッ パと、ヘッド、!、共にカートリッジロードトレイをロックして位置決めしてヘ ッドとディスクに対する損傷を防止するためのインターロック装置とを包含する 。
図面の簡単な説明 第1図は本発明のディスクドライブの望ましい実施例の分解図を示す。
第1A、IB、IC図は第1図の一部の拡大図である。
第2図は本発明の一実施例のカートリッジ受は器の反転図を示す。
第3図は第1図による本発明の実施例の分解図で部分の幾つかを取外して他の部 品の詳部を明らかにしたものを示す。
第4図はカートリッジ受は器が前方位置にある第1図のディスクドライブを示す 。
第5図はカートリッジ受は器が中心位置にある第1図のディスクドライブを示す 。
第6図はカートリッジ受は器が後部位置にある本発明のディスクドライブを示す 。
第7図は本発明の実施例のアーム制御組成体の分解図を示す。
第8図は本発明の実施例のダンパー組成体の反転図を示す。
第9図は本発明の実施例のラジアルアームボイスコイルアクチュエータの分解図 を示す。
第10図はディスク媒体を格納するカートリフジの斜視図である。
第11図は本発明のダンパー機構の代替例である。
ましい   の“ なr 図面、殊に第1図について述べると、本発明のディスクドライブの一例が描かれ ており、番号2oで示しである。ディスクドライブ20はベース24、フロント パネル26、及びカバー28より構成されるハウジング22を備える。第10図 はディスクドライブ20内に使用可能なカートリッジ21を示す、「ラジアルア ームボイスコイル駆動ディスクドライブ用着脱形カートリンジ」と題する同時係 属出II(権利者は本願人と同様)はそのカートリッジとその利点を詳説してい る。以下に選択的により完全に論するように、解除ボタン30とカートリッジロ ードレバー32は、カートリッジのロードとアンロード中にフロントパネル26 がら伸長することができる。
ディスクドライブは、カートリッジ21 (第10図)の如きカートリッジをフ ロントパネル26のドア36を経て受取るカートリッジロードトレイ組成体34 を備える。カートリッジロードトレイ組成体34はカートリッジロードトレイ3 8を備え、同トレイ3日は2個のフロントサスペンションリンク40,42と2 個のサスペンションリンク44.46とによりハウジング22がら懸吊されてい る。これらのリンクは第1図に示すビボント点でハウジング24とトレイ38に 旋回可能に取付けられる。第り図に示す通り、フロントリンク40.42は互い に平行に配置され、リアリンク44.46は互いに平行に配置される。然しなか ら、フロントリンクはリアリンクに対して非平行関係に配置される。
カートリッジロードトレイ38は延長部48を備えていて、同延長部48はリア サスベンジテンリンク44の後部方向に突出し、ボア50を含んでいる。ボア5 0はトレイをカートリッジロード位置にインターロックするために使用されるも ので以下により詳しく論する。
第1図と第2図を一緒にして見ると、ラッチブロック組成体が描かれ番号52で 表わされていることが判る。ラッチロック組成体52はエジェクタ機構を備えて いて、同機構はカートリッジをドライブ20内に挿入した時上向きカートリッジ をドライブ2゜から自動的にエジェクトさせるやランチブロック組成体52は、 カートリッジラッチブロック54を備え、同ブロック54は突出したタブ56を 備え、同タブ5Gはそれをドライブ20内に挿入した時にカートリッジ21の後 部と係合することによってランチブロック組成体52を上向きにさせるようにな っている。カーF・リフジロートドレイ組成体34(第2図に示す)は、それが 実際に第1図のドライブ20の内側で動作可能な仕方に対して逆転して描かれて いる点に注意されたい、描写を逆転した理由は組成体34の詳部を示すためであ る。ラッチブロック組成体52は更にカートリッジラッチローラ58を備え、同 ローラ58はラッチブロック絹成体52内に設けられたボート60近傍のランチ ブロック54に旋回可能に取付けられている。ラッチプロ、り組成体52はトレ イ38の下側に設けられたボート62を介してトレイ38に取付けられている。
ランチブロック組成体52は64の凹所を備えていて、同凹所はボート62の6 6の辺縁と係合し同辺縁に沿って位置決め可能になっており、その際ランチブロ ック組成体52の一部はボート62の何れかの側に位置するようになっている。
カートリッジロードばね68はフロントサスベンシランリンク42近傍のトレイ 38の端部と共にカートリッジラッチブロック54の端部72にも動作上固定さ れている。このばね68によってラッチブロック組成体52はフロントパネル2 6方向に駆動され適当な時期にカートリッジがエジェクトできるようになってい る。更に、ばね68によって、トレイ3Bは、カートリッジ21がディスクドラ イブ20内に挿入されると共にランチブロック54が後部方向に駆動された時、 ランチブロック54方向に駆動されるようになる。
ボート62近傍のトレイ38にはトレイリンクアーム74がトレイ38に対して 旋回可能に固定される。トレイリンクアーム74はカートリッジロードレバー3 2に対して旋回可能に固定される。トレイリンクアーム74はカートリッジロー ドレバー32に対して旋回可能に固定される。カートリッジリードレバー32が 第1図に示す位置から右へ駆動された時、トレイリンクアーム74はフロントパ ネル26方向へ前方方向へ駆動され、ランチブロック組成体52を復帰させ、ば ね68がラッチブロック組成体52を加速式に前方へ駆動させカートリッジをエ ジェクトさせる。
カートリッジロードレバーは第4図に示すように最初の位置にあり、フロント・ パネル26のスロット76から延び出ないようになっている点に注意されたい、 これはカートリッジをドライブ内へ導入する前にユーザに提供される形である。
ボタン30はフロントパネル26のすぐ後部方向にパネル22に対して旋回可能 に取付けられるストップ/スタートレバー78と係合する。レバー78はカート リッジロードレバー32上に設けられたタブ80と係合可能である。
カートリッジをドライブ内ヘロードすることから始まってカートリッジのエジェ クトにより終るまで、カートリッジロードトレイ組成体34と解除ボタン30上 のカートリッジロードレバー32は幾つかの位置を経過する。最初、カートリッ ジ21をドライブ20内に導入する前に、トレイ組成体34、カートリッジロー ドレバー32、および解除ボタン30は第4図の位置に示すようになっている。
第4図において、カートリッジロードレバー32は右へ旋回し、フロントパネル 26内のスロット76から突き出ないように凹形となっている。カートリンジロ ートドレイ38はフロントパネル26の相当近くの前方位置にあり、フロントパ ネル26からハウジング22の後部方向へと上部方向に傾斜する。カートリッジ ロードトレイ組成体34はスピンドルモータ82とスピンドル84のほぼ上部か つ前方にあり、その上部に配置されたディスクをスピンさせるようになっている 。また、解除ボタンが凹所86内に取付けられフロントパネル26の外側方向に 延びないようになっている。
カートリッジはドア36を介してトレイ組成体34内へ挿入できる。カートリッ ジ21をドライブ20内に更に駆動するとカートリッジはランチブロック組成体 52の直立タブ56と係合し、ランチブロック組成体52をカートリンジロート ドレイ38とは独立に後部方向に駆動する。ランチブロック組成体52が後部方 向に駆動されると、ローラ82がハウジング22のベース24から直立するロー ブ61と係合しその上部を転勤する。ランチブロック組成体52がカートリッジ を挿入することによりより後部方向へ駆動されると、最終的にボート60はロー ブ61の周囲に降下しランチブロック組成体52が後部位置へ捕捉される。ラン チブロック組成体52の捕捉とほぼ同時に、ばね68によってトレイは、フロン トおよびリアサスペンションリンク40.42.44.46上を第4図に示す位 置よりもフロントパネル26のより後部方向の中心位置へ旋回する。この中心位 置は第5図に示されている。この位置でトレイリンクアーム74はカートリッジ ロードレバー32をフロントパネル26の前方の位置へ駆動したところである。
そこで上記アーム74はオペ1/−夕により操作可能となる。トレイ38は第4 図に示す第1の前方位置から下方位置へ旋回したところであり、今やスピンドル に対して略平行、かつその直ぐ上部に位置している。この位置で(図示せず)、 トレイ内に保持されるカートリッジはスピンドルモータ82のスピンドル84上 へ完全に下方駆動される。このため、上部にディスク90が取付けられたハブ9 2はスピンドル84と完全かつ正確に係合する。
中心位置から、トレイ38はばね68により第6図の後部位置内へ自動的に駆動 される。レバー32(第6図にシルエットで示す)は、更に、この後部位置にあ るトレイ38と共に第1のパネル26から延びる。トレイ38がこの後部位置へ 駆動されると、トレイ38はサスペンションリンクによりハウジング22に対し て旋回することによってスピンドルモータ82から上昇する。この作用によって 完全に着座したカートリッジ21を包囲するハウジング88は引上げられること によってカートリッジ21内部のディスク90が自由に回転しハウジング88に より阻害されることはなくなる。(その際、ディスク90とハブ92はスピンド ルモータのスピンドル84上に完全かつ正確に着座したままとなる。)カートリ ッジをその位置にロックするために、その後オペレータはカートリッジロードレ バー32を第6図に示すように左へ完全に移動させることによって、今度はスロ ット76内に奥まり、オペレータが誤うて傷つけたり移動することがないように なっている。
レバー32が左へ移動することによってレバー32に旋回可能に取付けられたト レイリンクアーム74による運動をレバー32に対するセンター上部位置に位置 決めさせ、同様にトレイリンクアーム74に旋回可能に固定されたトレイ38を 更に移動させることがないようにしている。
カートリッジのハブがトレイ38を中心位置にしてスピンドル上に着座させると き、カートリッジはベース24から直立する位置合わせピン91.93と係合す る。これらピンによってカートリッジ21の側部方向運動は防止される。かくし て、トレイ38がばね68により自動的に後部方向位置に駆動され、トレイ38 とカートリッジハウジング88がスピンドル84から上部方向へ駆動されると、 トレイ38はカートリッジ21に対してスライドする。
カートリッジがこの最後部位置にある時、ソレノイド94又はその他の適当な機 構によってピン96はトレイ38の適当に整合したボア50内に挿入され、トレ イを後部位置へ完全に固定する。
カートリッジロードレバー32が左位置へ駆動されると同時に、ボタン86はス タート/ストップレバー78を旋回させるタブ80により凹所86内で若干前方 へ駆動される。従って、カートリッジはスピンドルモータ82のスピンドル84 上に完全に、適切に、かつ正確に着座し、カートリ7ジロードレバー32と解除 レバー30がフロントパネル26の表面下に位置決めされた状態で所定位置ヘロ ンクされ、その誤った操作が防止されるようになっている。
第6図ないし第5図から始めて第4図に終る上記の逆の手順によってカートリッ ジのエジェクトが惹起される。最初、解除ボタン34を押してカートリッジロー ドレバー32をフロントパネル26から外側方向へ延びる第5図と第6図に示す ような中心位置へ駆動する。トレイは依然第6図に示すような最後部位置にある 。
その後、カートリッジロードレバー32は第4図に示すような右位置に駆動され る。このことが起こると、カートリッジロードトレイ38は、自動的に最後部位 置からはじまり中心位置へ、最終的に最前方位置へと前方へ駆動される。このこ とが生じると、ランチブロック組成体52のローラ58はベース24から直立す るローブ61上を転勤し、ランチブロック組成体52を復帰させるため、カート リッジロードばね68はカートリッジラッチブロック54とそこから高速で前方 へ直立するタブ56を駆動して、直立タブ56によりカートリッジをドアから押 し出すようになっている。
ベース24に対してはシャッタレバー98が旋回自在に取付けられる。シャック レバー98はシャッタレバーばね100によりカートリッジシャッタ係合位置へ 駆動される。カートリッジをカートリッジロードトレイ組成体34内に挿入する と、シャンクレバー98から直立するタブ102はカートリッジシャフタ106 上に取付けられたタブ104と係合し、先に引用した同時係属特許出願により詳 しく解説されているようにカートリッジシャッタ106を開放駆動する。ドアが 開くと、シャッタレバーは、スピンドルモータ82から第1図の左方向へしかも 左廻り方向に旋回する。
2個のヘッド108.110はラジアルアームボイスコイルアクチュエータ組成 体112上に取付けることが望ましい、この組成体112は第1図に示すように ベース23の後部に取付ける。
第9図より判る通り、この組成体112は二叉へフドアーム114を備え、同ア ーム114に対して上下湾曲部116.118が取付けられる。上記湾曲端には 上記ヘッド108.110が取付けられる。湾曲116.118のために、ヘッ ド10B、110間の距離はドライブ20の動作中に変化することができる。ヘ ッドアームスビンドル組成体122によってヘッドアーム114はへラドアーム フレーム120上に取付けられる。ヘッドアームフレーム120はアクチュエー タ1.12の電磁石を備える。ベンドアーム114下部にはラチェット124が 取付けられ、以下に論するように爪と一緒になってヘッドアーム114とヘッド 108.110が後部方向位置ヘロフクされ、その後、カートリッジ21がドラ イブ20内に導入されると共にカートリッジ21がドライブ20からエジェクト できるようになっている。
第1図には、アーム制御組成体126が描かれており、同組成体126は第7図 にその詳部を見ることができる。アーム制gj組成体126はベースプレート1 28を備え、同プレート128に対してはストッパー130.132とピボット 軸134が取付けられる。それと一体になったパーシャルギア138を有するヘ ッドロードアーム136が、先ず、ピボット軸134上に取付けられ、その後へ フドアンロードアーム140が取付けられる。ヘッドロードアーム136は更に 、組込みストッパー147を備えている。アーム136.140の各々は、それ ぞれアームばね142.144によりばね偏倚することによって両アームはフロ ントパネル26方向へ前方方向へ駆動され、最後にストッパ130.132によ りそれぞれストップされる。後退位置でヘッドアンロードアーム140はベース プレート128のU形溝129内に位置する。
第1図と第7図と共に判る通り、ヘッドロードアーム136は直立柱146を備 え、間柱146は、以下に述べるようにヘッドアーム114を前方に駆動するた めに使用される。上下ヘッド108.110は、ヘッドロードアーム140の残 部からほぼ直角に突出すランプ状の熊手148.150により隔てられ、その上 部に位置することができる。
第1図に見るように、ダンパー組成体152はアーム制m組成体126のベース ・プレート128に取付けられる。ダンパー組成体152は(第8図の逆転図に 見ることができるように)ダンパーフレーム154、緩衝座金156、およびダ ンパーロータ158を備えており、上記ロータ158はギア160を備えている 。ばね162は、ダンパーモータ158をダンパーフレイム154に対して緊密 に保持する0例えばアンドツクCの如き緩衝剤と潤滑剤がダンパーフレーム16 4とダンパーロータ160間に設けられ緩衝作用を提供するようになっている。
第1図で判る通り、第7図のダンパー組成体152は逆転され、アーム制御IM i成体126上に取付けられることによってダンパーモータ158、殊にギア1 60がヘッドロードアーム136のパーシャルギア138と係合するようになっ ている。
第11図にはアーム制JBM成体126の代替例が示されている。
本例では、エアダンパー組成体165が第8図のダンパー組成体に取って代わっ ている。エアダンパー組成体165は、内部にピストン69が取付けられたエア シリンダ167を備えている。ばね171はシリンダ167とピストン169間 に弾性的な結合を提供する。第7図に示す例のへラドロードアーム136は第1 1図に示すように新たなヘッドロードアーム137により代替されている。この 新たなヘッドロードアーム137は、ピストン169と係合しそれを押圧するピ ストンアーム139を備えることによってヘッドロードアーム137がヘッドを ディスク上にロードするように駆動する時にその回転軸の周囲の回転をスローダ ウンさゼ・る。
第3図に見るように、ベース24に対しては直立ピボット軸166によってヘッ ドアーム制御爪168が旋回可能に固定されている。ヘッドアーム制動爪168 はへラドアーム114ラジアルアームボイスコイルアクチユエーフ組成体112 のラチェット124内に延びそれと保合可能な突起170を備えることによって ヘッドアーム114とヘッド108.110の位置をカートリッジ後部方向にロ ックして、カートリッジをドライブ20内に挿入した時にヘッドやディスクが損 傷しないようにしである。更に、とポット軸166に対しては旋回可能に、また ヘッドアーム制動爪168に対しては動作上、外部安全ストッパー172がそれ ぞれ取付は固定されている。安全ストッパーばね174はアーム制動爪168と 外部安全ストッパ172間に位置決めされることによって安全ストッパー172 から駆動されてヘッドアーム制動爪168から外れるようにしである。外部安全 ストッパー172から延びるタブ176は、安全ストッパーばね174が外部安 全ストッパー172を駆動できるようにヘッドアーム制動爪168からの距離を 制限するようにヘッドアーム制動爪168の一部と係合する。最下により詳細に 論するように、外部安全ストツノで−172は動作上、ヘッドロードアーム13 6のストッパー147と保合可能である。
ソレノイド94は反対端から延びる中心軸97を備え、と記反対端からはビン9 6が延び、ビン96と一体となっている。ヘッドアーム制動爪168の上端はと ポット点99で中心軸97の端に旋回可能に固定されている。トレイ組成体34 をビン96により後部方向位置ヘロソクすると同時に、中心軸97はへラドアー ム制動爪168を左方向に駆動して爪突起170をラチェット124から解除し 、ヘッドがアーム制m組成体126によって次のようにカートリッジ方向へ駆動 できるようになっている。ヘッド108.110がラジアルアームボイスコイル 組成体122によりディスクを横切って移動できるよりも加速的な方法で、ヘッ ドアンロードアーム140は、ヘッドロードアーム136、殊に直立柱146が へラドアーム114をディスク方向へ駆動する時に、隔てられたヘッドを挿入デ ィスク方向へ搬送する。ヘッドアンロードアーム140は、フォーク148.1 50がディスクの一方側に配置される時にストッパー130により停止された後 、直立柱146と相俟ってヘッドロードアーム136はへラドアーム114をデ ィスク周囲に駆動しつづけることによって、湾曲116.118とへラドアーム 114の二叉端がディスクにまたがり、ヘッド108.110がディスク面上に アンロードされるようになっている。(第4.5.6図)こうしたことはカート リッジとディスクがスピンドル上に完全に着座し、ビン96により所定位置ヘロ ンクされ終った後、しかもディスクのスピンが開始される前に行われることが望 ましい。いいかえれば、ヘッドは、ディスクが所定速度にスピンされる前は、デ ィスクに対して固定されている。これは上記のロード動作中にヘッドやディスク が損傷を蒙ることのないようにするためである。同様にして、アンロード操作中 、ディスクは完全停止した後、その後以下に論する如く、ヘッドをヘッドアンロ ードアーム140へ搬送する。
ヘッドがディスク上に配置される前に、ヘッドロードアーム136のストッパー 147は外部安定ストッパー172と係合し、ストッパー147が外部安全スト ッパー172をヘッドアーム制動爪168方向へ駆動する時にばね】74を圧縮 する。ひとたびヘッドがディスク上にロードされると、ストッパー147は外部 安全ストッパー172から外れる位置へ旋回して他の安全ストッパー172がヘ ッドアーム制動爪168から去る方向へ駆動されるようになっている。(第6図 )この位置で、外部安全ストッパー172はヘッドがディスクからアンロードさ れることを防止する。このことは次のようにして行われる。即ち、万一、何らか の理由でヘッドがディスクから外れて旋回し始めると、ヘッドアーム114がヘ ッドロードアーム136の直立柱146と接触し、ヘッドロードアーム176を 右廻り方向へ旋回駆動させることになろう、このため、ヘッドロードアーム13 6のストッパー147は更に右廻り方向に一定点へ旋回して、そこで外部安全ス トッパー172の端180と係合して、ヘッドロードアーム136が更に移動し てヘッドがディスクから外れる危険を防止されることになろう、かくして、ヘッ ドはディスクが回転動作中にディスクから取外される危険が防止される。
ヘッド後退組成体182は操作上カートリッジロードレバー32に固定されるこ とによって、ラジアルアームポイスコイルアクチュエータ組成体112のへラド アーム114を後部方向に駆動し、ソレノイドが消勢した時に爪突起170がラ チソエト124と係合するようになっている。このことが生ずるのはカートリッ ジロードレバー32が、カートリッジのハウジングからのエジェクトに先立って 右位置へ駆動された時である。かくして、新たなカートリッジをハウジング内へ 導入するに先立って、ヘッドは上記組成体182により後部方向へロックされる 。
ヘッド後退組成体182は、2部後退リンク184を備え、同リンク184は一 端186を後退レバー 188へ旋回可能に固定されている。後退レバー188 は他端をベース24に旋回可能に固定される。後退レバーはカートリッジロード レバー32のカム面192上を転勤可能なローラ190を備える。後退リンク1 84は長尺のスロソ)194を備え、その内部をベース24上のビン196が貫 いて突出している。後退リンク184がビン196に固定締付けされるようにす るための適当なりリップが設けられ、後退リンク184がスロット190の限界 に従づてビン196に対して移動可能となっている。かくして、カートリッジロ ードレバー32が右方向に第1図のレバー32の初期位置へ駆動される時、その カム面192ばローラ190と後退レバー188を後部方向に駆動し、ヘッド後 退リンク184を後部方向へ駆動させるようになっている。後退リンク184の 端198はへ7ドアーム114に対して駆動され、ヘッドアーム114を後部方 向位置へ移動させ、爪突起170がラチェット124と係合口7りし、従ってヘ ッドを後部位置へ係合させるようになっている。
本発明は、更に、解除ボタン30をロックするためのロック機構を備えることに よって1、それが駆動できず、カートリッジをエジェクトさせるプロセスをスタ ートさせるようになっている。この機構はソレノイド200とブロック202を 備える。この機構はカートリッジのディスクがスピンを停止した後解除ボタン3 0を押してカートリッジをドライブから取外すことができるようにするために時 間の遅れを提供するために使用される。
!!直Δ机1可皿性 ドライブ20の動作は以下の通りである。第4図の形から始まって、カートリッ ジ21をフロントプレー ト26のドア36を経てドライブ20内に挿入する。
このため、トレイ38は上記したように第4.5.6図に示す位置を通ってカー トリッジ21はスピンドル841に完全に着座する。この際、ラチェット124 と爪突起170はへラドを後部位置に維持する。カートリッジロードレバー32 は、カートリッジが挿入された時、ボフブアウトし、ブロックラッチ組成体52 は上向きになり、動作の後の時点でエジェクトする。更に、カートリッジが挿入 された時、シャックレバー98によってカートリッジ21のシャッタ106は開 放する。
カートリッジ21が適当に看座し終えた後、ソレノイド94によってビン96は ボア50とカートリッジトレイ38を貫いて挿入され、トレイ38とカートリッ ジ21が所定位置にロックされると同時に爪突起170がラチェット124から 取外される。アーム制御組成体126は、その後ヘッドを自動的に加速的てにデ ィスク90上ヘロードさせ、外部安全ストッパー172がセットされる。ボアの 生起時に、操作はロードレバー34をフロントパネル26と同一水準の左方向位 置へ駆動させることができる。その後、ディスクはスピンドルモータ82により 走行速度にまでスピンされる。この方式ではレバー32とボタン30はフロント ベースから伸長せず、かくしてレバーやボタンが誤って作動される危険はないゃ カートリッジをアンロードするためには、ボタン30をブツシュしてドライブ2 0の電子回路(図示せず)をしてスピンドル84とディスクのスピンを停止させ ると同時にカートリッジロードレバー32を第5図により示すようにフロントパ ネル26からポンプさせる。いったんディスクが静止するとソレノイド94がト レイ38を解除して爪突起170をラチェット124近傍へ移動させる。カート リッジロードレバー32は第5図に示すように右へ駆動され、ヘッド後退組成体 182によってヘッドアーム114が後部方向へ駆動されることによって爪突起 170がラチェット124と係合し、ヘッドを後部位置ヘロックさせる。それと 同時に、このレバー32の連動によってトレイリンクアーム74が前方へ引っ張 られ、トレイ38は前方へ駆動され最終的にラッチブロック組成体52がカート リッジ21をドライブ20からエジェクトする。
上記より本発明は、カートリッジをスピンドルと確実に係合させるそのコンパク トなカートリッジ受取り機構と、アーム制御組成体126を含むヘッド配WIl 構と、ラジアルアームボイスコ・イルアクチュエータ組成体112、およびヘッ ドとカートす7ジ内の媒体を保護するインターロック機構上とのために顕著な利 点を具備することは明らかである。
本発明のその他の目的ならびに利点は請求範囲と図面を検討することによって得 ることができよう。本発明のそれ以上の実施例も提供可能であってそれらも本発 明の範囲に含まれることは当業者にとって明らかであろう。
FIG、−1 国際調査報告 m+J+m1瞬−^−””””’Pc〒/IT<IIQ/nn11フ

Claims (49)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.回転可能なメモリディスクを格納するカートリッジを選択的に受取るディス クドライブにおいて、 カートリッジ受取りドアを備えるディスクドライブハウジングと、 データを上記ドライブとディスク間において転送するデータ転送手段と、 上記データ転送手段によりデータが転送された時、ディスクを回転させるスピン ドル手段と、 カートリッジを受取り上記スピンドル手段上へ着座させるカートリッジ受取り手 段と、から成り、 上記カートリッジ受取り手段が、 カートリッジロードトレイと、 上記カートリッジロードトレイを上記ハウジングへ旋回可能に取付けるリンクサ スペンション手段と、から成り、上記トレイが上記リンクサスペンション手段と 組みになって、そこで上記トレイがカートリッジを上記スピンドル上部に保持す るようにした上記スピンドル上部の前方位置と、上記スピンドル上の中心位置で あって、前記前方位置よりも上記スピンドルに近接し、その位置におけるトレイ が上記スピンドル上の第1の着座位置でカートリッジを保持するようになった中 心位置と、 上記スピンドル上部の後部位置であって、上記中心位置より上記スピンドルから 遠く上記前方位置へ近接し、その位置におけるトレイが第1の着座位置に保持さ れるカートリッジよりも上記スピンドルから遠い第2の着座位置にカートリッジ を保持するようになった後部位置と、 を備える前記ディスクドライブ。
  2. 2.前方位置における上記ロードトレイが上記ドア近傍から始まって全体として 上部方向と後部方向へ傾斜する請求の範囲1の装置。
  3. 3.上記リンクサスペンション手段が、上記トレイをその上部の前方位置で旋回 可能に取付けるフロントリンクサスペンション手段と、 上記トレイをその後部位置で旋回可能に取付けるリアリンクサスペンション手段 と、から成る請求の範囲1の装置。
  4. 4.上記フロントリンクサスペンション手段が一端を上記ハウジングに、他端を 上記トレイに固定された少なくとも一個のリンクを備え、 上記リアリンクサスペンション手段が一端を上記ハウジングに、他端を上記トレ イに固定された少なくとも一個のリンクを備え、 上記フロントリンクサスペンション手段のリンクが上記リアリンクサスペンショ ン手段のリンクと非平行である請求の範囲3の装置。
  5. 5.上記フロントリンクサスペンション手段が受取りドア近傍に配置されたカー トリッジロードトレイの前部をハウジングから旋回可能に懸吊する第1と第2の リンクを備え、上記リアリンクサスペンション手段が、受取りドアから遠方に配 置されたカートリッジトレイの後部を上記ハウジングから旋回可能に懸吊する第 3と第4のリングを備え、上記第1と第2のリンクが上記第3と第4のリンクに 非平行である請求の範囲3の装置。
  6. 6.上記トレイを上記後部位置へ選択的にロックする手段を備える請求の範囲1 の装置。
  7. 7.上記カートリッジ受取り手段が上記カートリッジロードトレイ上に取付けさ れたカートリッジエジェクト手段を有する請求の範囲1の装置。
  8. 8.上記カートリッジエジェクト手段が、カートリッジがカートリッジロードト レイ内に受取られた時にカートリッジを格納し、カートリッジが上部方向に駆動 された時にカートリッジロードトレイをして後部方向へ移動させるラッチブロッ ク手段を備える請求の範囲7の装置。
  9. 9.上記ハウジングがカートリッジがドライブ内に完全に挿入された状態で上記 ラッチブロックを後部上向き位置へ係合させるローブ手段を備える請求の範囲8 の装置。
  10. 10.ドライブの前部から延び、上記カートリッジトレイを前方方向へ駆動し、 上記ラッチブロックをして上記ローブをクリアさせることによってエジェクト手 段がカートリッジをエジェクト可能にするカートリッジロードレバー手段を備え る請求の範囲9の装置。
  11. 11.上記カートリッジロードレバー手段をアンロックし国手段をして上記カー トリッジロードレバー手段の使用に先立って上記ドライブから伸長させカートリ ッジをドライブからエジェクトさせるボタン手段を備える請求の範囲10の装置 。
  12. 12.カートリッジが上記ドライブ内に挿入された時に上記ハウジングから伸長 しない最初の位置から第2の伸長位置へ伸長させるカートリッジロードレバー手 段と、上記カートリッジロードレバー手段を上記ハウジング内の伸長しない第3 のロック位置から上記第2の伸長位置へ逆駆動するボタン手段とを備え、上記カ ートリッジロードレバー手段が、カートリッジが完全にドライブ内に挿入された 状態で第3の非伸長ロック位置に位置決め可能であって、その後カートリッジロ ードトレイとカートリッジを前方へ駆動し、上記カートリッジロードリンク手段 が上記第1の非伸長位置へ駆動された時、エジェクト機構をしてカートリッジを エジェクトさせる請求の範囲1の装置。
  13. 13.カートリッジをドライブからエジェクさせるエジェクト手段と、カートリ ッジをドライブからエジェクトさせるに先立ってデータ転送手段を後部方向へ駆 動する手段と、を備える請求の範囲1の装置。
  14. 14.カートリッジ受取り手段を後部位置へロックする手段を備える請求の範囲 1の装置。
  15. 15.上記カートリッジロードトレイを後部位置へロックさせる手段を備える請 求の範囲1の装置。
  16. 16.カートリッジロードトレイが後部位置にある状態で上記カートリッジロー ドトレイの後部位置を選択的かつロック状に係合させるソレノイド手段を備える 請求の範囲1の装置。
  17. 17.上記カートリッジロードレバーにより作動され上記データ転送手段をカー トリッジから外れた位置へ駆動させる手段を備える請求の範囲12の装置。
  18. 18.上記カートリッジ受取り手段が、上記カートリッジロードトレイと操作上 連結されるカートリッジロードレバーで、カートリッジロード位置とカートリッ ジァンロード位置を有し、その双方がハウジングと同ハウジングから延びる中間 位置と同一水準にあるものを備える請求の範囲1の装置。
  19. 19.カートリッジをハウジング内に挿入した時、カートリッジのシャッタを開 放するシャッタレバー手段と、上記シャッタレバー手段を上記ハウジング内に旋 回可能に取付ける手段と、を備える請求の範囲1の装置。
  20. 20.上記データ転送手段をカートリッジから外れた位置へロックする手段を備 える請求の範囲1の装置。
  21. 21.上記ドライブからカートリッジをエジェクトさせるエジェクト手段と、上 記ドライブにつきカートリッジをエジェクトさせるに先立って上記データ転送手 段をカートリッジから外れた位置へ駆動する手段と、を備える請求の範囲1の装 置。
  22. 22.上記データ転送手段をカートリッジから外れた位置へロックする手段と、 上記データ転送手段ロック手段を更にアンロックする上記カートリッジ受取り手 段ロック手段と、を備える請求の範囲14の装置。
  23. 23.上記スピンドル手段が上記ディスクメモリ媒体を回転中にデータ転送手段 を上記ディスクメモリ媒体に対して選択的に保持する安全ストッパ手段を備える 請求の範囲1の装置。
  24. 24.上記カートリッジロードレバーにより駆動され上記データ転送手段をカー トリッジから外れた位置へ駆動させる手段を備える請求の範囲18の装置。
  25. 25.上記データ転送手段ロック手段がラチェットと爪を備える請求の範囲20 の装置。
  26. 26.上記スピンドル手段がメモリディスクを回転中にデータ転送手段を上記デ ィスクメモリ媒体に対して選択的に保持する安全ストッパー手段と、 上記安全ストッパー手段を上記データ転送手段ロック手段に取付ける手段と、を 備える請求の範囲20の装置。
  27. 27.上記リンクサスペンション手段が4バーリンク機構を備える請求の範囲1 の装置。
  28. 28.回転可能なメモリディスク媒体を格納するカートリッジを選択的に受取る ディスクドライブにおいて、カートリッジ受取りドアを有するディスクドライブ ハウジングと、 データをドライブと上記ディスク間で転送するデータ転送手段であって少なくと も一つのデータ転送ヘッドを備えたものと、上記データ転送手段を上記ハウジン グへ旋回可能に取付けてヘッドのカートリッジのディスクに対する選択的な径方 向運動を惹き起こす手段と、 上記ヘッドを保持し、ヘッドをディスク上へアンロード可能にするヘッドアンロ ードアーム手段であって上記ハウジングに対して旋回可能に取付けられディスク 方向へ径方向連動するものと、 上記ヘッドアンロードアーム手段をディスク方向へ偏倚させる手段と、 を備える前記ディスクドライブ。
  29. 29.上記データ転送手段と旋回可能に取付ける手段をディスク方向へ加速的に 駆動するヘッドロードアーム手段であって、上記ハウジングに対して旋回可能に 取付けられディスク方向へ径方向運動するものと、 上記ヘッドロードアーム手段をディスク方向へ偏倚させる手段と、 を備える請求の範囲28の装置。
  30. 30.上記ヘッドアンロード手段とヘッドロード手段とが、両者が同時にディス ク方向に旋回して上記ヘッドをディスク上へアンロードさせるように上記ハウジ ングへ取付けられる請求の範囲29の装置。
  31. 31.上記ヘッドアンロード手段が、ヘッドアンロード中に上記ヘッドをディス ク面から外れる方向に駆動して上記ヘッドをヘッドロード中にディスク上へセッ トする手段を備える請求の範囲29の装置。
  32. 32.上記ヘッドアンロードアームの運動をディスク前方で停止させる一方、上 記ヘッドロードアームをして上記ヘッドをディスク方向へ駆動しつづけて上記ヘ ッドアンロードアームから外す手段を備える請求の範囲30の装置。
  33. 33.上記データ転送手段取付手段が、フレキシブルアームと、上記ヘッドを上 記フレキシブルアーム上へ取付ける手段と、を備え、 上記ヘッドアンロード手段が上記フレキシブルアームを受取り同時に上記ヘッド をディスク面から外れる方向に駆動するランプ面を備える請求の範囲29の装置 。
  34. 34.上記データ転送手段をディスクから外れた後部位置へロックする手段を備 える請求の範囲29の装置。
  35. 35.上記ロック手段が、上記データ転送手段取付手段へ取付けられたラチェッ トと、上記ハウジングに移動可能に取付けられ上記ラチェットを選択的に係合し て上記ヘッドをカートリッジの位置から外れた後部位置へロックするヘッドアー ム爪手段と、を備える請求の範囲34の装置。
  36. 36.上記爪手段を上記ラチェットから離れる方向へ駆動ずるソレノイド手段を 備える請求の範囲35の装置。
  37. 37.ヘッドがディスクから去らないように防止する安全ストッパー手段を備え る請求の範囲29の装置。
  38. 38.ヘッドがディスクを去らないように防止する安全ストッパー手段を備え、 同手段が上記ヘッドアーム爪手段上に取付けられる請求の範囲35の装置。
  39. 39.上記安全ストッパー手段を上記制動爪手段へ旋回可能に取付ける手段と、 上記安全ストッパー手段を上記制動爪手段から外れる方向へ駆動する手段と、を 備える請求の範囲35の装置。
  40. 40.上記ヘッドロードアーム手段が安全ストッパータブを備え、上記安全スト ッパー手段が、上記ヘッドがディスク上へ駆動された時、制動爪手段から外れる 位置へ旋回し上記安全ストッパータブと係合して上記ヘッドがディスクから外れ ることを防止する請求の範囲39の装置。
  41. 41.ヘッドロードアームの運動を緩衝するダンパー手段を備える請求の範囲2 9の装置。
  42. 42.ヘッドロードアームのカートリッジ位置方向への運動を停止させるストッ パー手段を備える請求の範囲29の装置。
  43. 43.上記ダンパー手段が、第1のギアを有するロータと、ダンパーフレームと 、上記ロータと上記フレーム間に配置された緩衝前とを備え、上記ヘッドロード アームが上記ダンパー手段の第1のギアと係合する第2のギアを備える請求の範 囲41の装置。
  44. 44.上記データ転送手段取付手段が、ラジアルポイスコイルアクチュエータ手 段を備え、上記データ転送手段をディスクに対して径方向に選択的に位置決めす る請求の範囲29の装置。
  45. 45.カートリッジを受取るカートリッジ受取り手段を備え、上記ソレノイド手 段が爪手段が上記ラチェットから外れる方向に駆動されると同時に上記カートリ ッジ受取り手段をロックする手段を備える請求の範囲36の装置。
  46. 46.ディスクがカートリッジ内でスピン中に上記ボタン手段が上記カートリッ ジロードレバー手段の伸長を惹起こすことを防止する手段を備える請求の範囲1 1の装置。
  47. 47.ディスクがカートリッジ内でスピン中に上記ボタン手段が上記カートリッ ジロードレバー手段の伸長を惹起こすことを防止する手段を備える請求の範囲1 2の装置。
  48. 48.上記ダンパー手段が、ピストンとシリンダ手段を備え、上記ヘッドロード アームの運動を緩衝する請求範囲41の装置。
  49. 49.上記ピストンとシリンダ手段がシリンダ内に配置されたピストンと、同ピ ストンをシリンダへリンクするばねを備える請求の範囲48の装置。
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