JPH03502904A - シャワーヘッド組立体 - Google Patents
シャワーヘッド組立体Info
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- JPH03502904A JPH03502904A JP50048290A JP50048290A JPH03502904A JP H03502904 A JPH03502904 A JP H03502904A JP 50048290 A JP50048290 A JP 50048290A JP 50048290 A JP50048290 A JP 50048290A JP H03502904 A JPH03502904 A JP H03502904A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
シャワー散水口組立体
技術分野
本発明はシャワー散水口組立体に関し、更に詳細には、チャンバがらの水が多く
の細流となってそこから散水する多数の散水孔が設けられた壁を有する、チャン
バから水が散水するシャワー散水口組立体に関する。
背景技術
水道当局は人口の増大と水の需要の増加に応じて次第に増大する給水の維持に絶
えず励んでいる。採用された一つの方策は所定時間内にシャワーシステムを通過
する水の最大量に関する基準を設定することであるが、従来のシャワー散水口を
用いた多くのシャワーシステムでは必要な基準を越えてしまい、それを達成する
ことができない。
従って、シャワー散水口組立体を通過する水量を減少させるけれども、シャワー
散水中は比較的に高水圧を維持すると共に広いシャワー散水範囲を保つシャワー
散水口組立体を提供することが本発明の第1の目的である。
2Å以上の人間が節水その他の理由のために同じシャワー場で一緒にシャワーを
浴びたい場合、若しくは、クラブ又は学校において複数のシャワー散水口が単一
の給水口に連結し、多くの人間が同時にシャワーを浴びる場合にもこの様なシャ
ワーシステムの必要性がある。本発明は、例えば大家族又はスポーツチームの様
な比較的大人数が全て、給湯ができなくなると思われる時間を過ぎてシャワーを
浴びる必要がある時に1度ごとに使用できる湯量が限られ、従って、シャワー用
の水を節約する必要がある場合であって、給湯部で代わりの湯を沸すのに比較的
長時間が必要であり、その長時間の遅れが不便である場合にも適用される。今日
まで、私の知る限りこの必要性を満足するシャワーシステムは存在しない。
発明の開示
従って、本発明は、給水手段と、該給水手段を介して給水部がら給水されるチャ
ンバを形成すると共に該チャンバからの水が複数の細流となってそこから散水す
る複数の散水孔が設けられる少なくとも1つの壁を有するシャワー散水口からな
るシャワー散水口組立体において、該組立体が該組立体を通る流路の少なくとも
一部に狭窄部を組入れて、それによって、該組立体を通る水の流量を減少させる
ことを特徴とするものを実現した。
本発明の一実施例においては該チャンバの内部断面寸法の少なくとも一部が従来
のシャワー散水口に対してより小さく、かくて前記狭窄部が得られる。
該シャワー散水口の厚みは、約30mmである従来のシャワー散水口の厚みと比
べて、約2mmから10mmであることが好ましい。
その代わりに、若しくは、それに加えて、該組立体の給水手段は狭窄部分を含む
。
好ましくは、シャワー散水口組立体は選択的に配水される複数のシャワー散水口
であって、選択に応じてそれぞれのシャワー散水口から各散水孔を通して散水さ
れるものを含む。
好ましくは、該シャワー散水口により形成された該チャンバが、−のシャワー散
水口本体において、その内部に該チャンバを分割する−又はそれ以上の隔壁と組
合わされてもよい。
又、各チャンバはそれ自身シャワー散水口本体として形成され、そして該全ての
チャンバを共通の給水部と接続してもよい。
かなり薄いシャワー散水口本体、そして、従って、該組立体を通る流路に狭窄部
を設けるようなより小さな寸法の内部チャンバによって、若しくは、給水路に狭
窄部分を設けることによって、該組立体を流れる水は減るが、システム内の水圧
は維持され比較的強い水流が発生して単独又は複数のシャワー散水口から散水さ
れる。複数のシャワー散水口が共通の給水部と接続され、そこから給水される場
合には、2又はそれ以上の従来の大きさの散水口が単一の組立体に組合わされた
時共通の給水部から最も離れたチャンバがかなり少ない水量を収容し比較的低圧
の不適切な水流を発生するのが通常である場合に比べて比較的に強力且連続的な
水流が各散水口から流れる。チャンバがかなり少ない水量を収容する上記の場合
には、従来のシャワー散水口への給水をそれぞれが別々の細流である比較的に強
力な流れであるよりはむしろ各散水孔からの散水が他の散水孔からの散水と一緒
になってシャワー散水口表面を横切り単一の流れとして落下するような比較的少
量に調節することによって現われるような一定でない流れのパターンになってし
まうことすらある。
図面の簡単な説明
本発明の一実施例は次のように添附の図面に関して記載される。
即ち、
第1図は共通の給水部に連結された2連式シャワー散水口を形成する一対のシャ
ワー散水口を組合わせた本発明の実施例の上方から見た斜視図であり、第2図は
第1図のシャワー散水口組立体の一部欠裁平面図であり、第3図は第2図の3−
3線断面図、更に、第4図は本実施例の組立体を構成するシャワー散水口のうち
の1つの下面図である。
発明を実施するための最良の形態
各図面に関連して、別個のシャワー散水口本体によって形成される一対のシャワ
ー散水口10と11からなる二連式シャワー散水口組立体が図示されているが、
該番数水口本体にはチャンバが形成されると共に該チャンバに給水された水がそ
こから複数の連続的な細流となる散水孔38が設けられた実質的に平坦な壁部1
2と13を有する。
本発明のこの実施例においては、水は、隣接する壁に設けられた給水部と接続す
ると共に従来式のシャワー散水口と同様に該壁のピボット継手と合体してシャワ
ー散水口の配置角度を亜直方向に調節できるようにする給水路14を介してシャ
ワー散水口11に給水される。給水路14は配水/弁ハウジング16の内部に連
通しており、該配水/弁ハウジング16はその一方の端部に延出すると共に該端
部に螺着された閉蓋部材18と密着係合して支持される同軸分岐路17を含んで
いる。また、該分岐路17は事実上該ハウジングの内部を、該給水路14と連通
する給水チャンバ21と、1つのシャワー散水口(シャワー散水口10)のため
の配水チャンバ22と、他のシャワー散水口11と結合した弁チャンバ23に分
ける間隔をあけて離れた隔壁19と20を挿通する。配水チャンバ22はシャワ
ー散水口10の内部に水を送る出口24を有し、一方、弁チャンバ23は他のシ
ャワー散水口11の内部に送水する出口35を有する。該分岐路17は給水チャ
ンバ21内の水がそこを通して分岐路17に流れる直径方向に整列した一対の孔
26を有する。
該分岐路は更にシャワー散水口10のための配水チャンバ22の内部に連通する
直径方向に整列した一対の孔27を有し、従って、該シャワー装置と結合した従
来の給湯給水調節栓であって該給水路14に給水するものによって、給水チャン
バ21と孔26と分岐路17(これは水流を狭窄する)と孔27と配水チャンバ
22と出口24を介してシャワー散水口10に給水されることが明らかである。
隔壁20に挿通し弁チャンバ23に達する分岐路17の一端は該弁チャンバ23
に開口すると共に弁組立体28と協働するための弁座を形成する。該弁組立体2
8は該ハウジング16の協働端部内に螺着された詰箱29からなり、該詰箱を通
る内周にねじ切りした軸方向のボアと協働しハンドル36によって操作される外
周にねじ切りしたスピンドル30がそこを挿通する。該スピンドル30の内端は
弁支持部材31に達し、該弁支持部材は止水ワッシャ35を設けた逆止弁34の
柄33を収容する軸方向の盲穴32をその内端に有する。該逆止弁は弁チャンバ
23の下流の水圧が給水圧を越えた時に分岐路の端を封鎖するように分岐路17
の一端に形成された弁座に向かって軸方向に自動的に移動すべく軸方向に移動自
在である。第2図に図示された位装置の弁では、水流を狭窄する分岐路17を介
して弁チャンバ23に導水され、その後出口25を介してシャワー散水口11に
給水されるが、バルブスピンドルが内方に向かって完全に閉められた時には該逆
止弁34の止水ワッシャ35が分岐路17の一端に設けられた弁座に着座し弁チ
ャンバ23に水を流さずそこからシャワー散水口11に給水するのを防止する。
この様な状況では、シャワー散水口10のみが作動可能である。該逆止弁34を
更に徐々に弁座から引離すことによって、徐々に大量の水が弁チャンバ23に導
水されシャワー散水口11に給水される。
出口24と25並びにそれらと協働するシャワー散水口10と11との連結は、
該2つのシャワー散水口の角度を調節を許容するため回動可能な連結にすること
もできる。
第3図から明らかなように、各シャワー散水口の本体の厚さは従来のシャワー散
水口に比べて比較的薄いものであり、2mm程度に薄く又は10mm程度に厚く
することもできるが、好ましくは、約5mm以下である。該シャワー散水口本体
の周囲はより大きな寸法であって、出口24と25がそこを通して延出する通常
の直径を有する連結路の取付部を収容するために内部チャンバのためのより大き
な構成部分となるが、しかし、該チャンバの寸法は大変直ぐに該シャワー散水口
の残りの部分に必要な比較的に小さな寸法に狭まる。
第4図に図示された様に該シャワー散水口の散水孔38は連続的に弧状に置かれ
ると共に各シャワー散水口において合計62個であり、通常は133個の散水孔
を有する従来のシャワー散水口と比べ全部で合計124個の散水孔となる。
前記のように、本発明に関連して単独のシャワー散水口が設けられた場合、若し
くは、本発明の本実施例のシャワー散水口10のみが作動される場合には該シャ
ワー散水口内の水圧上昇の原因となるシャワー散水口のより薄い厚みのために節
水でき、散水する水流は比較的強いままである。該バルブ組立体28が開口する
時の本発明の好ましい実施例の場合において該給水部が第2のシャワー散水口1
1に給水した時には、シャワー散水口10の過度の水圧がシャワー散水口11に
水を流出させ、両シャワー散水口に十分なシャワー圧が達成される。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の7第1項)
平成2年7月10日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、給水手段と、該給水手段を介して給水部から給水されるチャンバを形成する と共に該チャンバからの水が複数の細流となってそこから散水する複数の散水孔 が設けられる少なくとも1つの壁を有するシャワー散水口からなるシャワー散水 口組立体において、該組立体が該組立体を通る流路の少なくとも一部に狭窄部を 粗入れて、それによって、該組立体を通る水の流量を減少させることを特徴とす るシャワー散水口組立体。 2、該チャンバの内部断面寸法の少なくとも一部が従来のシャワ−散水口に対し てより小さく、それによって該狭窄部を形成することを特徴とする請求項1に記 載のシャワー散水口組立体。 3、該チャンバの厚みが、2mmから10mmの間にあることを特徴とする請求 項2に記載のシャワー散水口組立体。 4、該給水路が該狭窄部を設けた手段を含むことを特徴とする請求項1乃至3の いずれか1項に記載のシャワー散水口組立体。 5、選択的に配水される複数のシャワ−散水口が設けられていることを特徴とす る前記いずれかの請求項に記載されたシャワー散水口組立体。 6、各チャンバがそれ自身シャワー散水口本体として形成され、そして該全ての チャンバが共通の給水部と接続されることを特徴とする請求項5に記載のシャワ −散水口組立体。 7、該給水部から該チャンバのうちの一つを分離するようにすることのできるバ ルブ組立体を含むことを特徴とする請求項6に記載のシャワー散水口組立体。 8、添附図面に関連して前記に実質的に記載されたシャワ−散水口組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU1385 | 1988-11-10 | ||
AU138588 | 1988-11-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03502904A true JPH03502904A (ja) | 1991-07-04 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2844260B2 (ja) |
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Also Published As
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