JPH03501796A - 電子式有料電話機オープンスイッチ間隔制御の方法と装置 - Google Patents

電子式有料電話機オープンスイッチ間隔制御の方法と装置

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JPH03501796A JP1507419A JP50741989A JPH03501796A JP H03501796 A JPH03501796 A JP H03501796A JP 1507419 A JP1507419 A JP 1507419A JP 50741989 A JP50741989 A JP 50741989A JP H03501796 A JPH03501796 A JP H03501796A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は回線作動電話機用のコントロール装置に関する。さらに特定的には、本 発明はたとえ回線電力が典型的な有料電話機を使用している時に除去されるとし ても電話回線から動作用のその電力を主として誘導するコイン作動電話機用の低 電力コントロール装置に関する。
発明の背景 コイン作動電話機ボックスは中央オフイースと二回線ループ回路でインターフェ ースされている。送受話器をフックから上げると、中央オフイースはコイン作動 電話機を使用するための電源として利用できる微少直流ループ電流、通常最小2 3mAを供給する。但し、この電源は典型的な有料電話機を使用している時には 妨げられる。
有料電話機などの地方局にとっては、そのような電力中断又はオーブンスイッチ 間隔(O3I)に関わらずに作動することができることが重要である。交代的電 力が利用できないところでは、たとえ電力が電話中に何度も中断されるとしても 回線電力から作動出来ることが重要である。
従来、回線給電式電話機はオーブンスイッチ間隔時にコントロール電子回路構成 に電力を供給するために使用される蓄積された電力を供給するための大容量コン デンサを使用していた。そのような電話機のあるものでは、約100.000マ イクロフアラツド(μF)蓄積コンデンサが利用されている。
オーブンスイッチ間隔は中央オフィースでのコントロールスイッチシステムの使 用により変動する。旧式スイッチシステムでは、オーブンスイッチ間隔は通常3 50ミリ秒(ms)であるが、一定の条件下では600(mS)まで延長するこ ともある。実際、最悪の場合には、このような間隔は4秒ぐらいまで継続するこ とが測定されている。
これらのオーブンスイッチ間隔(O3I)をアドレス指定するためには、時には スーパーコンデンサーと呼ばれる大容量コンデンサが採用されている。但し、大 容量コンデサを使用すると、多くの好ましくない効果が生じる。例えば、最初に 電話回線から大容量コンデンサに充電するために、数秒間という時間が必要とさ れる。その結果、有料電話機を使用する客が受話器を持ち上げた時に大容量コン デンサが十分充電されていないと、初期ダイアルトーンはそのコンデンサが十分 に充電されるまで遅延されることになる。その遅延ダイアルトーンは顧客に対す る困惑の元となり、そしてダイアルトーンが直ちに聞こえないので使用者がその 電話機は故障しているものと思い、受話器をフックに置くならば、売上の低下と なる。この問題を回避するために、大容量コンデンサを利用するある電話機は、 受話器がフックに置かれている間にコンデンサを細流充電する。フックに置かれ ている時、この電話機は約1.6ミリアンペア(m A、 )を誘導し、そのコ ンデンサを充電する。この装置は、電話機の送受話器がフックから上げられた時 にコンデンサが十分に充電されているようにできるので、遅延ダイアルl−−ン を無くすことができ、それはオンフック電流を最大約1マイクロアンペア(μA )に制限する一定の現存するオンフック電流仕様を無視する。これらの仕様に一 致しないことを除いて、回線電力を提供する中央局から利用できる電流が制限さ れる時、あるポイントで比較的大きなオンフック電流を必要とする装置は現実的 でない。
発明の概要 故に、大容量コンデンサを必要としないでオーブンスイッチ間隔に直面して巧く 動作させるための装置を提供することが本発明の目的である。
オープンスイッチ状態が発生していない時にオフフック状態で回線電力のみを使 用し、そしてオンフック状態では回線電力無しで動作させることが本発明のもう 一つの目的である。オープンスイッチ状態発生時で、オフフックである時には、 微少容量の内部バッテイリー電力のみがオープンスイッチ状態での重要事象の状 態をモニターする時などの動作に利用される。
以下でさらに詳細に説明されるように、本発明はコイン作動電話機、あるいは他 の回線給電式電話機用の低電力コントロール装置を提供する。この低電力コント ロールは限られた範囲の機能を有する比較的小容量バッテリーを利用する。他の 全ての機能に対しては、たとえ回線電力が中央オフィースの切り替えのために起 きるオーブンスイッチ間隔による中断を受けるとしても、本コントロール装置は その様々な動作を起動するために電話回線電力を単独で利用する。
大容量コンデンサを利用せずに、オンフック時に細流充電を誘導すること無しに 動作させるために、そして尚最初の電話回線電力を利用するための、数多くの新 低電力回路が考案され、以下に詳細に説明されている。
図面の説明 第1図は2回線ループ回路による中央オフィースに接続されたコイン作動電話機 を示す、 第2図は本発明の好適形態による低電力制御のブロック図を示す、 第3図は電子制御オフイーススイッチ回路により第1図のコイン作動電話機に制 御可能的に接続された種々の供給回路のブロック図を示す、 第4図はフックスイッチラッチ回路の略図、第5図は収集及び返却ラッチ回路の 略図、第6図は回線電力モニター回路の略図、第7図は電力低下及びリセット論 理に関するプログラム設計言語の説明である。
詳細な説明 第1図は2回線で中央オフィース4に接続されたコイン作動電話機2、及びチッ プ線6とリング線8として参照される電話回線を示す。第1図に示されるように 、電話機2はハンドル13で接続された送話機11と受話器12を有する送受話 器10を含む。電話機2はまたキーボタン14、コイン投入口16、そしてコイ ン返却口18を含む。客に使用されていない時、送受話器10はスプリング装填 スイッチ20、即ちフックスイッチを押さえて送受話器台19に置かれている。
送受話器10が第1図に示されるような位置にある時、フックスイッチ20と電 話機2はそのときそれらの”オンフック”位置となる。送受話器10が台19か ら持ち上げられると、フックスイッチ20がもはや押し込まれていなくて、フッ クスイッチ20と電話a2はそれらの2オフフツク”位置となる。公知であり、 そして以下の第2図の説明に関連して説明されるように、中央オフィース4は状 況次第でそれぞれに、あるいは接地に関してチップ6やリング8上に種々の直流 電圧振幅及び極性を適用し、それから送受話器10がオフフックされると電話機 2が操作電力を発生させる。1988年5月26日に出願され、そして本発明の 譲り受け人に譲潰された米国出願連続番号199.129で以前に説明されてい るように、変動直流電圧及び交流リンギング電圧は電話機2の動作を制御するた めに操作命令を提供すると電話機2により中断される。1988年5月26日に 出願の米国出願連続番号199.129はここに参考のため取り入れられている 。
送受話器10がオンフックである時には、電話機2はチップ6あるいはリング8 から電力を誘導しない。但し、電話機2は比較的小型の内部バッテリーからの小 容量電力を使用してその待機状態において状態のモニターを実行する。
を話をかけるために、使用者は送受話機10を持ち上げる、それによりフックス イッチ20がその押さえ付けられていた位置から開放される。電話8!2はその オフフック状態になり、そのコールを処理するためにチップ6とリング8から電 力を誘導し始める。次に、使用者は電話料金に見合うコイン数をコイン投入口1 6に挿入し、キーボタン14を使用して電話をかけたい相手方の番号をダイアル する。ダイアルされた番号はそのコールを接続する中央オフィース4に伝達され る。使用者の料金は中央オフィース4からの収集信号が受信されると電話機2に より収集される。使用者は電話が終了して、送受話器を台に置く。
第2図において、低電力制御回路50のブロック図が示されている。ラインイン ターフェース回路55は中央オフィース4からチップ6及びリング8回線を電力 供給回路230に接続する接地リフトリレー回路160とオフフック検出回路1 90から構成される。接地リフトリレー回路160はまたチップ及びリング回! 6.8を選択的に計算機リレー回路355、コインモニター検出回路360、コ インリレー回路365、そして第一コインバイパス回路370から構成されるコ イン計算機制御回路350に接続するように働く。第1図のコイン投入口16に 投入されたコインを受け入れ、そしてそれを確認する責任を有するコイン受領装 置30の配線が第2図にまた示されている。コイン受領装置30は受領されたコ インを標準コイン電話機相手側保管ボックス(図示されない)に導く。この相手 側保管ボックスは、コインが投入される期間が終了するまでコインを条件付き捺 印証書として相手側で保管し、そして中央オフィース4からの命令と計算機回路 350により生成された合成コントロール信号に基づいてそれらを収集する。コ イン受領装置30は処理構成要素100に出力信号を提供し、順に処理構成要素 100から操作的制御入力を受ける。処理構成要素100がリアルタイムクロッ ク102、メモリ104、及びマイクロコントローラ110から構成されて、第 2図に示されている。
電力供給回路230に戻って、回路はゲートソレノイド電力回路250、直流電 力供給回路260、そして音声回路ネットワーク380に接続された出力を備え て、第2図に示されている。もっと特定的に、電力供給230は現在第1図のキ ーボタンとして使用するのに盟ましい標準DTMFキーボタン14、DTMF復 号回路395、そして通話ネットワーク390に電力を提供する。
モニターシステム510の部分であるバッテリー511かも電力供給される制限 機能を除いて、処理構成要素100からのコントロール信号と協力して電力供給 回路230は低電力コントローラ50の全電力の供給を制御する。コイン受領装 置30内へのコインの流れを制御するためのコイン通路ゲートを操作するための 電力が電力供給230を介してゲートソレノイド電力供給250に、そしてそこ からコイン通路ゲートへと提供される。直流供給を必要とする全てのデジタル電 子構成部品に対する電力は供給装置230を介して直流電力供給260に提供さ れる。音声ネットワーク380の電力が上昇すると、それは電話機2が通話や音 声トーン信号を伝達したり、受信したりすることが出来るようにする。これらの 信号は、中央オフィース4により適用される直流電圧によりオフセットされるチ ップ6やリング8の交流電圧として送信されたり、受信されたりする。単一マイ クロプロセッサ110を通じて処理構成要素は音声ネットワーク380、コイン 受領装置30、そして電力供給230を含む電話機2の全動作を制御する。マイ クロプロセッサllOはまた電話機2の状態を記録し、そしてその状態が保証す るならば、待機モード中での通信の開始を行なうことが出来る。
音声ネットワーク380はマイクロプロセッサ110の制御の下に数多くの相間 結線ブロックから構成されている。もっと特定的に、通話ネットワーク390は DTMF復号回路395とDTMFキー・ボタン14に接続されている。さらに 、通話ネットワーク390はまたコイントーンジェネレータ320、DTMFジ ェネレータ321、音声平衡回路480、第一スイッチ4051、そしてノツチ フィルター回路470に接続されている。DTMF復号回路395、コイントー ンジェネレータ320、そしてDTMFジェネレータ321は順にモデム回路4 00に接続されている。モデム回路400はまた第一スイッチ405と第二スイ ッチ420に接続されている。
ノツチフィルター回路470は低バスフィルター(LPF)回路415を通じて 第二スイッチ420に接続されている。第二スイッチ420はまた送受話器10 の一部である送話機11のマイクロフォンに接続されている。
第一スイッチ405は送受話器10の一部である受話器12に順に接続されてい るレベル調整回路410に接続されている。送受話器10はさらに送受話器検出 回路430に接続されている。DTMF復号回路395、コイントーンジェネレ ータ320、DTMFジェネレータ321、モデム400、第一と第二スイッチ 405.420、レベル調整410、送受話器検出器430、そしてノツチフィ ルター回路470の全てはさらにマイクロプロセッサ110とモニターシステム 510に接続されている。
その名前が示すとおり、モニターシステム510は電話機2の状態をモニターす る。通常モニターシステム510はその電力を、送受話器10がオフフックであ る時、チップ5とリング8の回線からの電力により励起される電力供給230か ら誘導する。その結果、モニター回路520の正常動作電力が電話機回線から提 供される。
低電力コントローラ50の種々のブロックを紹介して、本発明に関連する範囲の これらのブロックの共働が、典型的なベルシステムの中央オフィースで発生する 制御切り替えの結果として如何にオーブンスイッチ間隔が生じるかの簡単な説明 に続いて以下で議論される。
第3図において、電話機2が再び第1図における。ようにチップとリング回線6 と8のそれぞれにより中央オフィース4に接続されて、示されている。但し、第 3図において、如何にオーブンスイッチ間隔が発生し、そしてなぜ十分な電力あ るいは無電力がOSI中に電話機2のチップ及びリング6と8回線上で利用でき ないのかを示すために中央オフィース4が詳細に示されている。
中央オフィース4はWestern ElectriC製のNo、1ESS ( Electronic Switching System)などのスイッチコ ントロール40を含む。スイッチコントロール40は制御的にチップとリング回 線6.8を切り替えるので、複数の異なる機能制御供給モジュールが適切な時間 にチップ6とリング8の回線に一度に接続される。各供給モジュールはそのモジ ュールがスイッチコントロール40により動作状態に切り替えられる時、電圧調 整回路構成を通じてバッテリーVBATTのバンクをチップとリング回線に接続 する。例示的方法により、第3図はDTMF復号供給モジュール41、トランク 供給モジュール42、ハイ&ウェットリスト供給モジュール43、可聴リンギン グ供給モジュール44、オフフックリンギング供給モジュール45、そしてコイ ン監視供給モジュール46の全てが適切時間でスイッチコントロール40により 制御的に切り替えられることを示す。各供給モジュール41−46はそれぞれの スイッチのペアー41a、41b:42a。
42b:43a、43b:44a、44b:45a、45b;そして46a、4 6bを含む。これらのスイッチはスイッチコントロール40により制御されて、 チップ6とリング8の回線に接続される供給モジュール41−46の一つを制御 する。その結果、電話機2に供給された直流電圧は、たとえどの供給モジュール がその時に接続されていても制御される。′ブレークビフォーメーク”切り替え が一つの供給モジュールから他の供給モジュールへの切り替えを制御するために 使用される。これは一つのモジュールは次のモジュールが接続される前に切断さ れることを意味する。その結果、モジュールが切り替えられる度に、第一モジュ ールが切断されている間と第二モジュールが接続される前とに電話機2に接続さ れた直流電圧の中断が生じる。
電話機2などの有料電話機からの典型的コールに対して、オーブンスイッチ間隔 が次のように発生するかも知れない。受話器13がフックから外された後、オー プンスイッチ間隔が後に生じる。その時、DTMF復号器供給モジュール41は 使用者が電話をかけたい番号の数字をダイアル出来るようにさせるためにスイッ チコントロール40により切り替えられる。オーブンスイッチ間隔は、コイン監 視供給モジュール46が十分な金額が投入されているかを決定するために切り替 えられるまでDTMF復号器供給モジュール41の切断となる。他のオーブンス イッチ間隔はまたコールさせる可聴リンギング供給モジュール44の切り替えに 先行する。オーブンスイッチ間隔は一度受信者がそのコールに応答すると音声通 信を可能にするトランク供給モジュール42の接続に先行する。さらに、オーブ ンスイッチ間隔はコイン監視制御モジュール46により供給される収集及び返却 コイン信号に先行する。最後に、使用者は電話の完了において受話器を置く。
他のコイン作動電話機関連オープンスイッチ間隔は、使用者が回線にいるときは 何時でも、そしてコイン収集、コイン返却、コイン存在試験、又は初期課金試験 動作が実行されるときは何時でも発生する。これらの動作はそれらに関連付けら れるO5Iを有する多重切り替え事象である。電話機2がコイン監視供給モジュ ール46に接続されるか、又はコイン監視供給モジュール46から切断される度 に、オーブンスイッチ間隔が存在する。
上記の説明はオーブンスイッチ間隔が生じる可能性のある全てのものを示しては いないが、それはそのような間隔が典型的コールで発生するかも知れない周波数 や本発明により言及される問題の大きさの両方を示している。
オーブンスイッチ間隔はまた普通の消費者の電話機に接続された電話回線上でも 発生する。その結果、本発明が電力の主要電源として回線電力を利用して動作さ せることが非常に望ましいコイン作動電話機環境で直面する問題を解決するよう に向けられているが、本発明の原理は主要回線電力である如何なる電話機に対し ても適用可能である。
O5I問題に取りかかるために、オーブンスイッチ間隔を検出し、それぞれのそ のような間隔での大部分のコントロール回路構成への電力を低減し、処理がオー ブンスイッチ間隔により中断される時にコントロール回路構成の処理状態をメモ リ内に保持することが必要とされ、それにより処理が正しいポイントで後に再び 開始8来、非常に小容量の電力を利用して、特に重要と思われるO3I中の状態 の変化を監視する必要があり、そして最後に、上述の情報を正しく処理できるこ とがさらに必要である。
本発明において、たとえバッテリー起動電子ラッチを利用してのオンフック状態 においても数多くの事象が監視される。特定的に、収集あるいは返却動作の発生 と同じようにフックスイッチ20の状態が監視される。これらの状態は、それら がオープンスイッチ間隔中に発生するならば、電話機2はそれらが発生していな かった時とは異なるようにリセットすることが期待されるので、特に重要である 。
好適形態において、オーブンスイッチ間隔は第6図に示された回線モニター回路 60により検出される。この回路60は、電力が取り除かれ、そして最小時間( 本発明の好適形態によるコントロール回路に対して通常的200m5)が電力低 下に備えるために残っていることを警告するマイクロコントローラ110を与え る。この200 m s電力低下時間は電力供給回路230内の比較的小容量の コンデンサ(1000PF)となる。そのシステムはそれから非揮発性メモリ1 04内のキーハードウェアー出力の状態と共にその現在状態をセーブし始める。
オーブンスイッチ間隔が終了し、そして電力がチップ及びリング回線に回復する と、マイクロコントローラ110がそのリセット状態から現われ、そしてメモリ から記憶された状態情報を呼び出すことによりそのO3I状態以前の状態を再生 する。さらに、バッテリー起動ラッチ70と80(第4.5図)は、スイッチフ ック20がオンフック位置に戻ったかどうか、あるいは収集または返却信号がこ れらの状態の何れかがOSI中に発生していたことを示すかどうかを決定するた めにチェックされる。
適正な動作がその時マイクロコントローラ110により行なわれる。電力低下中 の重要事象の状態情報をセーブするステップと結合されたインテリジェント電力 低下論理を利用して、電話機が電力低下時にあった状態に正しくリセットされる ことと、オープンスイッチ間隔中の状態変化が適切に扱われることを保証する。
このコントロール装置はオーブンスイッチ間隔が続く時間長、又はO3Iが発生 するコールの状態に関わることなく正しい動作を可能にする。さらに、このコン トロール装置は非揮発性メモリ内に状態情報をセーブするためにシステムに十分 な電力を提供するための小電力蓄電コンデンサのみを必要とする。
第4図において、好適フックスイッチラッチ回路72が示されている。フックス イッチラッチ回路72は二つのラッチ回路を含むバッテリー起動ラッチ70の一 部である。ラッチ70の中央部分はバッテリー■B A T rにより供給され たCMOS回路であるラッチU16である。
ラッチU16はまた図示されていないコインボックススイッチを監視するために 働く。コインボックススイッチはコインボックスを監視し、そしてその詳細は公 知であり、且つ本発明の部分ではない。
その準備完了状態において、ラッチU16のHYST2及び5ET2人力におけ る電圧は抵抗器R53、R54、そしてR55により決定される。ラッチU16 は、HYST2人力が5ET2人力以下であるならばその出力0UT2を低(約 Oボルト)に切り替えるように動作する。その出力0UT2は、5ET2人力が バッテリーレベル■ に昇圧される迄低のままである。
BAT丁 スイッチフック20がオンフック状態に変更された場合、フックスイッチ回線の 信号は低となるので、HYST2人力が抵抗器R60を通じてフックスイッチ回 線に接続される時その入力を低に引く。HYTS2人力におけるこの低はラッチ U16の0UT2出力を低にして、スイッチが閉じられていることの表示を記憶 する。換言すれば、ラッチU16は電話がOSI中は切られているという情報を 記憶する。OSI後に電力が回復されると、出力0UT2はスイッチフック20 がオープンスイッチ間隔中オンフックであったかどうかを決定するために監視さ れる。もしそうであったならば、その時マイクロコントローラ110はS”TA TE RESET 1回線を低にして、ベース抵抗器R4を通じてトランジスタ ーQ5をON″にする。トランジスターQ5がオンである時、ラッチU16の5 ET2人力は”BAア、に昇圧される。この入力電圧はラッチU16をリセツト シ、そして出力0UT2を再び高にするので、ラッチU16は次のO3I中の状 態の変化を検出することが出来る状態にある。
第5図は返却動作の発生を表す返却信号によりトリガーされる場合を除く上述の フックスイッチ回路72として正確に働く返却ラッチ回路82を示す。第5図は また収集回路84のHYSTl、5ETI信号がHYST2及び5ET2信号と してのリバースセンスであることを除いてフックスイッチや返却ランチ72.8 2と同じように働く収集回路84を示す。つまり、HYSTIが実質的にVBA TTとなる時には出力OUT 1信号は低となり、そして5ETI信号が実質的 にOボルト(低)となる時、出力信号OUT 1はリセットされる。収集信号が 抵抗器R12を通じてトランジスターQllのベースに接続されるCoLLEC T回線に適用される時、トランジスタQllはオンにされ、それによりHYST  lを高(即ち、VBATTに)して、出力OUT 1を低にする。
5TATERESET2回線上のマイクロコントローラ110からの状態リセッ ト信号は、マイクロコントローラ110がオーブンスイッチ間隔から戻る時にラ ッチU15の出力OUT lをリセットするために5ET1入力信号を低(約− ボルト)にする。上述の両ラッチU15とU16はパッケージ内に二つのラッチ を包含するパッケージである。
幾つかの好適バッテリー起動ラッチ回路が第4.5図に示され、上述されている が、ラッチなどの追加がオープンスイッチ間隔中、特に監視するのに値するもの と見なされる何か他の状態を監視するために設計されても良いことは理解されよ う。
第6図は好適回線電力監視回路60を示す。回Il(チップからリングへの)を 通じる電流は抵抗器R29を通じて測定される。もし電流が抵抗器Rb、Re、 Rd。
そしてReにより決定される所定スレッショルド以下に低下するならば、コンパ レータU28の出力は電力損失状態を表すレベルに変化する。コンパレータU2 8からの出力信号はその電力低下シーケンスを開始することにより応答するマイ クロコントローラ110に接続される。
好適電力低下シーケンスは80C31マイクロプロセツサ用に書かれたプログラ ム設計言語記述によって第7図に示されている。
FIG、3 εLSEIF POWERIJP DETECTED +INTERRUPT  LEVEL)EN DI F NDIF FIG、78 補正書の写しく翻訳文)提出書 (#許法第184条の8)。
平成2年12月15日

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.電話回線給電式コイン作動電話機の動作を制御する方法において、 オープンスイッチ間隔の発生に対する電話回線の状態を監視するステップ、 オープンスイッチ間隔の検出においてコイン作動電話機コントロール胆のコント ロール処理手段のための電力低下シーケンスを開始するステップ、 オープンスイッチ間隔に先立ちコントロール処理手段の状態に対する状態情報を 記憶するステップ、オープンスイッチ間隔中に変化を受けやすい少なくとも一つ の状態に関する情報を監視するために少なくとも一つのバッテリー起動低電力消 費ラッチ回路を利用するステップ、 オープンスイッチ間隔の終了を検出するために回線の状態を監視するステップ、 コントロール処理手段を適切なポイントまでリセットするための電力上昇シーケ ンスを開始するステップから構成され、コントロール処理手段の前記リセットは オープンスイッチ間隔中に集められる如何なる情報も考慮していることを特徴と する方法。
  2. 2.監視される変化しやすい一つの状態はコイン作動電話機のフックスイッチの 状態の変化であることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 3.監視される変化しゃすい一つの状態はコイン収集動作の発生であることを特 徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。
  4. 4.監視される変化しやすい一つの状態はコイン返却動作の発生であることを特 徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。
  5. 5.複数のバッテリー起動低電力消費ラッチ回路はオープンスイッチ間隔中に変 化しやすい複数の状態に関する情報を監視するために利用されることを特徴とす る請求の範囲第1項に記載の方法。
  6. 6.変化しやすい状態がコイン作動電話機のフックスイッチの状態の変化、コイ ン収集動作の発生、そしてコイン返却動作の発生からなることを特徴とする請求 の範囲第5項に記載の方法。
  7. 7.電話回線給電式コイン作動電話機の動作を制御する装置において、 オープンスイッチ間隔の発生とオープンスイッチ間隔の発生後の電力の回復の両 方を監視するための電話回線の状態を監視するための状態監視手段、状態情報を 記憶するためのメモリ、 バッテリー起動低電力消費ラッチ回路、コイン作動電話機の動作を制御するため のコントロール処理手段、前記コントロール処理手段は状態監視手段、メモリ、 そしてバッテリー起動低電力消費ラッチに接続されている、 オープンスイッチ間隔の発生の検出において、コントロール処理手段のための電 力低下シーケンスを開始するための手段、 オープンスイッチ間隔の発生に先立ち、コントロール処理手段の状感に対する状 態情報を記憶するための手段、コントロール処理手段のリセットのためのシーケ ンスを開始するための手段、コントロール処理手段の前記リセットはオープンス イッチ間隔の発生中に集められた如何なる情報も考慮していることを特徴とする 装置。
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