JPH03501014A - 容器処理機 - Google Patents

容器処理機

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JPH03501014A
JPH03501014A JP63509048A JP50904888A JPH03501014A JP H03501014 A JPH03501014 A JP H03501014A JP 63509048 A JP63509048 A JP 63509048A JP 50904888 A JP50904888 A JP 50904888A JP H03501014 A JPH03501014 A JP H03501014A
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    • B67C7/00Concurrent cleaning, filling, and closing of bottles; Processes or devices for at least two of these operations
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 容器処理機 技術分野 本発明に、a枠および駆動されるように該機枠上に配置されかつ一方が他方の頂 部に配置される幾つかの外方星形リングからなる星形カラーを含む搬送星形体、 および前記星形カラーと同中心的でかつ下方星形リングの高さに配置される内方 フランジ板からなり、星形カラーが円方に向けられ几縁部を介して前記フランジ 板に固定されるようになされかつ前記フランジ板が駆動軸に接続される容器処理 機に関する。
従来技術 搬送星形体を備えた容器処理機は1例えば壜光横装置において使用されている。
搬送星形体は1列縦隊で違する壜を特別な処理ステーションに搬送する機能を有 する。
このために、前記搬送星形体の外周はそれぞれの増径に適合させられるいわゆる 星形ポケットヲ備えている。それゆえ、搬送星形体はもしも他の大きさまych 形状の壜が容器処理機によって処理されるようにするならば交換されねばならな い。この容器搬送星形体の交換は現在までより複雑になされている。通常の搬送 星形体にスペーサリングによって互いに間隔が置かれる2枚の星形プレートを備 えている。それぞれ駆動軸および7う/ジ板への搬送星形体の固着は上方から搬 送星形体に挿入されかつフランジ板上Kuめ付けられる中央ネジによって行なわ れる。とくVC幾らかの高さの搬送星形体の場合に、この型の固Nは、フランジ 板に設けられたタップ付き孔を見い出すのが容易でないから、むしろ複雑である 。さらに、固体要素として構成されるこれらの搬送星形体は比較的重くかつこれ は前記星形体の交換をより困難にする。
前記搬送星形体の重量を減じるために、堅固な発泡プラスチック〃為ら星形体を 製造するような試みは丁でになされている。このようにして重量は低減されるこ とができるけれども、wi送送形形体固着は従前と同様にまだ複雑である。
さらに、ドイツ連邦共和国公開特許第5,418.757号は円柱上に押し出さ れかつ支持リング上に下方に押圧される搬送星形体を開示しており、前記圧力は 環状回転体によって上方から印加される。搬送星形体を交換する几めに、まず回 転体を除去することが必要であVたつ次いで搬送星形体に円柱に沿って取り除か れねばならない。この方法もまた複雑である。
アメリカ合衆国特許第2,176.557号はフランジ板上に位置決めされる星 形プレートからなる搬送星形体を開示している。フランジ板は星形プレートの孔 に保合する3本の上方に向けたビンを備えている。搬送星形体の搬送方向が逆に されることができるならば、星形プレートは下方に除去されかつ180°だけ回 転させられ几後、ビンに再び取り付けられることができる。星形プレートをフラ ンジ板に固着する可能性は提供されない。
デメリカ合東国特許第2,827,998号は中空軸のフランジ上にネジ止めさ れる搬送星形体を示す。搬送星形体を除去するために%まず前記搬送星形体を前 記フランジからネジ外しする必要がある。次いで駆動軸を搬送星形体が機械から 取り外されることができるように分解しなければならない。この場合に、また、 搬送星形体の除去は非常に複雑である。
イギリス特許第660,700号はその場合に7う/ジ板が駆動軸上に押し出さ れ〃為つ中央ネジによって固定される初めに述べた型の容器処理fN’t−開示 している。フランジ板の外縁部は幾つかのネジを介して搬送星形体の内縁部をそ れに固定している。フランジ板との搬送星形体の固着は駆動軸に螺入されかつカ バー全弁して、搬送星形体の上方外方星形リング上に上方から押圧する中央ネジ によって行なわれる。また、この妙送星形体は、搬送星形体を交換するために、 中央ネジを上方から一カッ(−により視界が遮ぎられながら一駆動軸の孔に螺入 する必要があるという問題を必然的に伴なう。若干の時間を消費する螺合作業が 必要とされるという事実に加えて、ネジにより駆動軸のタップ付き孔に命中する のは容易ではない。
最後VC,ドイツ連邦共和国実用新案第1,923,260号は上方星形リング の区域に配置されるプレートを介して駆動軸上に螺合される搬送星形体を開示す る。この搬送星形体の場合においてはネジによる固着が記載された先行の搬送星 形体の場合におけるより困難はより少ないことはI$央でちるが、駆動軸がプレ ートの開ロ′t−通されねばならず、しかも視界は搬送層形体自体[よりて遮ぎ られているので、搬送星形体を軸に取着するのはより困難である。それゆえ、こ の場合にもまた。搬送星形体の交換は比較的時間を消費している。
発明の開示 それゆえ1本発明は、星形体カラーの5!換がエフ容易に〃為り迅速に行なわれ ることができるような方法において初めに述べ′fc型の容器処理機を改良する 課題に基礎が置かれている。
本発明VCよれば、この課題は、フランジ板が駆動軸に堅固iC接続されそして フランジ板の外縁部が該外縁部に星形カラーの内縁部を保持する迅速係止バーを 取着したという特徴によって解決される。
これは、視界がカバー等に工って遮ぎられることなしに、星形カラーが上方から フランジ板上に配置されることができるという利点全提供する。星形カラー全固 着するためには、迅速係止バー全作動させれば十分でおる。
工9容易な固Nに加えて、星形カラーは一方が他方の頂部1c配置される複数の 星形リングのみからなりかつ上方面看板を不要にすることができるので、重さが より少ないようVC#成されることができるという利点が提供される。
好都合な方伝において下方星形リング上IC星形カラーの内方に向けた縁部全形 成することができる。複数の屋形リングが管状ハブiC固定される場合において 、星形カラーの内方に向けfc縁部はまたハブ自体に形成されることができる。
第1の好適な冥施例によれは、迅速係止バーは下方星形り/グの円縁部を通って かつフランジ板の外縁部を通って延びる偏心バーとして構成されたつその場合に ボルトは下〃為ら、2つの縁部の一方の背部に係合しそして偏心カムが上方から 2つの縁部の他方全押圧し、前記偏心カムはボルト上に枢動可能に支持される。
これは星形カラーがその下方星形リングの内方に向けた縁部を介してフランジ板 の外縁部に締付は固着されるという効果がある。通常偏心カバーによる場合であ るように、必要な作動路は一ネジ接続の場合における以外−ただ非常に短かい。
フランジ板上の星形カラーの位置決めは局部に延びる心出し凹所がその下側で星 形カラーの内縁部に形成されフランジ板の外縁部が前記心出し凹所に係合すると いうtvj徴を基礎にして好都合な方法において容易にされる。
フランジ板から星形カラーへの簡単なトルク伝達は。
フランジ板の外縁部が星形カラーの半径方向VcP′3方に向けられた駆動突起 によって係合される半径方向駆動凹所を備えるとき達成される。
搬送星形体の回転方向における星形カラーの方向付けは駆動突起の一方および関 連の駆動凹所が残りの駆動突起および駆動凹所より大きいヵ為ま7C1ゴ小さい とき明瞭に決定されることができる。フランジ板への星形カラーの固着はその場 合に特別な回転位置においてのみ可能である。
星形リングが粘弾性プラスチック材H>らなるとき好都合である。例えばこの接 続に使用されることができる材料はその弾力特性に加えてまた士“分な強囲を示 す堅固な発泡ポリウレタンである。星形リングおよびしたがって、また、星形カ ラーは該星形カラーが同様により容易に交換されることができるように重さがよ り少ない。
星形リングの各々がその中に金属補強リングを埋め込んだとき好都合でるる。
とくに好適な実施例によれば、迅速係止バーは枢動可能なバーとして構成され、 その内外方端に開放位置においてフランジ板の外縁部内に半径方向に配置されか つ閉止位置において星形カラーのFP3縁部を超えて延在する。
それゆえ、−これらの枢動可能なバーの簡単な枢動によって一星形カラーが閉止 位ytにおいてフランジ板からもはや泳去されることができないことが達成され ることができる。フランジ板上の星形カラーの正確な係止バカくして駆動突起2 よび凹所に関連して達成される。
回転可能なバーが、中間位置において、前記バーの内外方端が下方の弾性屈曲星 形リングに対して半径方向に押圧するように構反されるとき、一種のトグルキャ ッチが得られ、枢動可能なバーは両端位置における1丁なわち開放位置ならびに 閉止位t Ic hける一方向枢駆に対して固定される。
個々の枢動可能なバーのと<VC′W3革でかつ王として同時の作用に個々の枢 動可能なバーがクランク薇構[ならって回転可能な円板上に枢動可能に連接され た内方端金Mするとき得られ、前記円板にフランジ板と同中心的であるようにフ ランジ板上に回転可能に支持され、そして1固々の枢動可能なバーはそれぞれそ れらの円方端と外方端との間で摺動案内手段7IC支持される。特別な角贋によ る回転可能な円板の回転変位は枢aかりしたがって個々の枢@可能なバーの半径 方向変位を生じる。すべての枢動可能なバーが1つの共通の回転可能な円板上に 連接されるという暴実に鑑みて、星形カラーに簡単な操作によりフランジ板上に 係止されることができる。
回転太位の角質を決定するために、フランジ板がそれに回転可能な円板の回転変 位の角度を制限する少なくとも1つのストッパ手段を備えると、好都合であり、 前記ストッパ手段に半径方向に見て回転可能な円板の側部に配置される。
とくに好適な実施例にそれによりストッパ手段が7う/ジ板i’c螺入されかつ 上方から回転可能な円板を超えて延びる少なくとも2つの対向配置のキャップネ ジとして411成される実施例でおる。これらのキャップネジは回転可能な円板 がフランジ板上に保持されるような効果を生じかつ同時にそれらは枢動可能なバ ーがそれらの円方端に近接して前記キャップネジVC接触するので、ストッパ手 段の機能t−実行し、前記接触は閉止位置において前縁によってかつ開放位置に おいて後縁によって確立される。
枢動可能なバー用の摺動案内手段は長手方向に延びる細長い孔としてと<IC簡 単な方法に2いて構成されることができ、フランジ板に挿入される案内ピンは前 記組長い孔を通って延びる。たかる摺動案内手段に長手方向の案内ならびに枢動 可能なバーの枢動運動全許容する。
ハンドルがそれに関連する回転に対して固定されるように回転可能な円板の上側 に取着されるとき、枢動可能なバー全開放位置から閉止位置へ動かすのがとくに 簡単である。
迅速係止バーは2本で十分であるけれども、好ましくはフランジ板の局部方向に 均一に分布されるように4本の迅速係止バーが配置される。
多分存在するカラスの破片が星形カラーを交換するときIc除去されねばならな いことを口避する九めIc%フランジ板はガラスの破片がそれを通って降下する ことができる開口を形成している。
好適な実施例によれば、@記開口の1つはほぼ隣接する2本の枢動可能なバーの 間にかつフランジ板の外縁部から回転可能な円板にまで延びる。
以下に、本発明の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図面の簡単な説明 第1図に、斜角で1本発明による容器処理機の搬送星形体のM1実施例を示す上 面図、 第2図は線■−■に沿う第1図の搬送星形体の断面図。
第3図は第1図の搬送星形体の迅速係止バーを備えたフランジ板を開放位置にお いて示す上面図。
第4■は迅速係止バーを備えた第3図のフランジ板を中間位置において示す上面 図、 第5図は迅速係止バーを備え7’C第3図のフランジ板を閉止位置において示す 上面図、 第6図12迅速係止パーの第2変形例を備えたフランジ板と星形カラーとの間の 周縁部分を示す第2図と同様な断面図、 第7図は第6図による迅速係止バーを示す上面図である。
発明を実施するための好適な形態 第1図は容器処理機1の詳細を示し、該容器処理機1は図示してない機枠、2L び駆動されるようになされかり壜まfcは同様な容器を個別に搬送するのに使用 されるように前記仮枠に配置される搬送星形体2からなる。この図に示された実 施例の場合において、11送星形体2は一方が他方の上に配置されかつスペーサ リング4によって間隔が置かれる2つの星形リング5お工び6からなる星形カラ ー3全備えている。星形リング5および6はその外周に星形ポケット7を備え、 該星形ポケットは敬送されるべき壜またはカンの外周に適合させられる。2りノ Bi 形IJング5および61=、堅固な発泡ポリウレタンのような、粘弾性C プラスチック材料からなる。各星形リング5および6はその中に金嬌補強リング 8を埋め込んでいる・また、スペーサリング4全貫通する係止ネジ9によって、 2つの星形リング5および6は星形カラー3を形成するようにともに螺合される 。
下方星形リング6の高さに、致送星形体2は内方フランジ板10を備え、該内方 フランジ板10は星形カラー3と同中心的に配置されかつフランジ11を介して 搬送星形体2の駆動軸12と堅固に接続される。
第2図にとくに良く示されるようIC,フランジ板1゜は外方に向って段が付け られた外縁部13を備え%核外縁部、13[#−!:星形カラー3が下方星形リ ング6の半径方向内方に向けられた縁部14を介して載置する。外縁部16およ び円縁部14の寸法は両級部がフランジ板1゜上での星形カラー3の心出しを生 じるように還択される。
星形カラー3はフランジ板1oの外縁部16に配置され〃為つそれらの閉止位置 において、星形カラー3の下方星形リング5のIP3縁部14′(i−保持する 迅速係止バー15によって固定される。迅速係止バー15の′!It確な構造的 設計は後でさらに詳記Vc献明する。
第3図ないし第5必からとくに容易に明らかであるようIc、フランジ11は細 長い孔16を備え、該細長い孔16は周辺に向けられ〃為っそれを通ってフラン ジ板1゜用の固定ネジが延びる。この配置に基づいて%特別な角度位置を決定す るようにフランジ11に関連してフランジ板10を回転的に移動することができ る。
フランジ板10はその外縁部13に半径方向駆動凹所17および18を有し、該 半径方向駆動凹所は下方星形リング6の内縁部14の半径方向内方に向けられた 駆動突起19および20によって係合される。これらの駆動突起お工び凹所はフ ランジ板10と星形カラー3との間のトルク伝達のために主として使用される。
しかしながら、駆動凹所18および関連の駆動突起20は残りの駆動凹所17お よび駆動突起19エリ大きいので、この型のトルク伝達は同時に星形カラー3と フランジ10との間の特別な角度的関係を決定する。
これらの図に示された実施例の場合において、下方星形リング5とフランジ板と の間の心出しは凹所211Cよって行なわれ、該凹所21は環状溝の形状を有し かつ下方星形リング6の円縁部14の下側に設けられる。
第1.3.4および5図にとくに良く示されるようにフランジ板は破れた部片の 廃棄のための開口22を焉えている。これは多分星形カラー3の内部に達するか も知れない如月なる砕れた部分も容器処理機の作業の連続を損なうことなしに開 口22を通って下方に前記星形カラーを出ることができることを意味する。
以下IC,第1実施例の迅速係止バー15を詳細に説明する。
本関連において示した実施例の迅速係止パー15は枢動可能なバーであり、その 外方端23は第3図に示された開放位置においてフランジ板10の外縁部13内 に半径方向に配置されかつ上方から、第5図および第1図に示した閉止位置にお いて下方星形リング6の内縁部14を超えて延びる。合計数4本の〃λたる枢動 可能なバー15が設けられるが、該枢動可能なバーはフランジ板10の中心から その外縁部に実質上半径方向に延在する。
個々の枢動可能なバー15の内方端24はクランク機構にならって回転可能な円 板25の枢軸30上で枢動可能に連接され1回転可能な円板25はこれがフラン ジ板10と同中心的であるようにフランジ板10上に回転可能に支持される。そ れらの外方端23とそれらの内方端24との間で枢動可能なバー15は摺動案内 手段円に支持される。この摺動案内手段は枢動可能なバー15のおよび案内ビン 27の長手方向に延びる細長い孔26からなV%案内円ピン2フ前記細長い孔2 6を通って延びかつフランジ板10円に挿入される。
複数のキャップネジ28に、半径方向に見て1回転可能な円板25に直接隣接し てフランジ板10に螺入される。一方において、・これらのキャップネジは72 ンジ板10上に回転可能な円板25t−保持しかつフランジ板10の偶発的な除 去を阻止し、そして他方で、前記キャップ(ヘッド)ネジ28はそれらの開放位 置(第3図参照)およびそれらの閉止位置(第5図参照)において枢動可能なバ ー15用のストッパ手段として作用する。ストッパ手段の機能に関する限り、開 放位置において前方縁部と接触しかつ閉止位置において隣接の回転可能なバー1 5の後方縁部と接触するので、1本のキャップネジ28で十分で8る。
キャップネジ28は開放位置(第3図参照〕2よび閉止位置(第5図参照)VC おいて駆動可能なバー15が正確に半径方向外方に向けられないが、前記枢動可 能なバー15が開放位置から閉止位置への途中で半径方向を通って移動するよう な方法で配置される。この中間位置は第4図に示される。この中間位tにおいて 、枢動可能なバー15の外方端23はフランジ板10の中心から半径方向に最も 離れている。外方端23は−この中間位tVcおいて御粘弾性プラスチック材料 からなる下方星形リング6を、死点が中間位置において克服されねばならないよ うに半径方向において僅かに外方に押圧する。この方法において、1種の双安定 トグルキャッチが駆動可能なバーによって得られ、前記枢動可能なバー15はそ れら自体それらの閉止位t(第5図参照〕力為ら自動的に緩めることができない 。
枢動可能なバー15の作動を容易にするために、ハンドル29は回転可能な円板 がそれに関連する回転に対して固定されるように回転可能な円板に取着される。
以下に、第1実施例の作用および作動モードを詳細に説明する。
星形カラー3が他の星形カラーによって直き換えられることができるとき1例え ば%より大きな容器が容器処・ 理機上で処理されること、ができるので、星形 カラ″″3は最初に解放される。M5図に示した閉止位置を基礎とすると、ハン ドル29はそれゆえ時計方向に回転される。
この作動中に、枢動可能なバー15に中間位置(第4図参照)全通v〃1つ下方 星形リング6に対して押圧し、かつしたがって、ハンドル29が回転されている とき幾らかの抵抗が認められる。この抵抗が克服されるとき、回転可能な円板2 5i1を枢動可能なバー15がキャップネジ28にぶつかるまで比較的容易に回 転されることができる。枢動可能なバーは今や開放位置(第6図参照〕に配置さ れる。この位置において、星形カラー3は上方に向って、取り去られかつ取り外 されることができる。
新たな星形カラー3を取り付けるために、前記星形カラーは駆動突起19および 20お工びフランジ板10のそれぞれの駆動凹所17お工び18が互いに一致す るような方法において上方からフランジ板10上VCまず配置される。僅かな前 後押進により、フランジ板10の外縁部13は環状溝の形状を有しρ≧つ下方星 形リング6の下側に設けられる凹所21に滑り込む。星形カラー3の係止は、解 放作動に比して、逆の順序において行なわれる。
すなわち、ハンドル29は一中間位ff1(第4回診1ffl)VCおいて死点 を克服した後−枢動可能なバーがキャップネジ28の他側に当接したつ閉止位置 に配置されるまで今や反時計方向に回転させられる。外方端23は今や下方星形 リング6のFE3縁部14を起えて上方力)ら延在する。
駆動突起19および20の種々の大きさにより屋形カラーは、この位置において 、搬送星形体2の回転方向に明瞭に固着される。取外しに対する実際の固着は枢 動可能なバー15VCよって行なわれる。
これらの図に示した実施例の場合においで。下方星形リンク6の内方に向けた縁 部の上側が局部に延在するという拳実に鑑みて、またポケットは枢動可能なバー 15の外方′@23の区域にのみそれぞれ形成されることができ、これらのポケ ットは次いで枢動可能なバー15の外方端23Vc工って係合されることができ る。
星形カラーの回転角度位置が補正されることができるとき、これに7ラノジ11 の細長い孔16の助けによってフランジ11に関連してフランジ板10を回転さ せることによって容易VCなされることができる。
以下に、不発明の追刀口の実施例を第6図および第7図を基婉にして詳細に説明 する。
その1部分のみが第6図および第7図に示される搬送星形体2の基本的な構造r i前述した実施例の構造に対応する。それめえ、同−8照符号は同一および同様 な構成要素に使用される。以下には、第2実施例の相違および特殊性のみを説明 する。
迅速係止バー15は星形カラー3の円方に向は外縁部14に取着される。前記迅 速係止バーは締付はボルト32を備えた偏心係止手段31であり%締付はボルト 32は前記内縁部14円に回転可能に刀為つ移動可能に案内されかつ内縁部14 の上方端に揺動レバー33が枢動可能に支持される。
締付はボルト52は7う/ジ板10の孔34を貫通しかつその下方端は前記締付 はボルトの長手方向軸線に対して横方向に延びるストッパビン35t−備、tて いる。フランジ板10はそれにスロット66を形成シ〃為り該スロットは孔34 1C隣接して配置され〃為りそれを通って締付はボルト52とともにストッパビ ン35が上方からフランジ板10を通って通されることができる。このため。
締付はボルト32は第6図に示した表示に関連して90゜だけ回転可能に移動さ れねばならない。
揺動レバー33の下@は偏心カム57を備え、該偏心カム37は揺動レバーが第 6図に示した締付は位置に置かれるとき星形カラー5の内方に向けた縁部14の 上側に上方から押圧する。この位置において、ストッパビン35はスロット36 に横方向に延びかつフランジ板10の下側に載置する。第6図から、星形カラー 5が管状ハブ4を備えかつ内縁部14が前記ハブ4上に形成されることは容易に 明らηλである。
第7図において、偏心係止手段31の上面図が示される。スロット36に対して 横方向へのスト7267550位tF′iこの上面図において良く見られること ができる。
さら[、この上面図は星形カラー3の内方に向けた縁部14が局部に延在するよ うに形成される必要がないこと金良く示す。これに反して、その形状が丸いケー キ片の形状に似るそれぞれの周辺部分が形成されれは十分であり、偏心係止手段 31は前記周辺部分に挿入される。
最後に、記載されねばならないことは、締付はボルト32は例えば星形カラー3 の内方に向けた縁部14の製造の間中鋳込み要素として形成されることができる 案内ブツシュ38によって内方に向けた縁部14内に案内される。前記案内ブツ シュ38はまた偏心係止手段31が完全VC取り外されること’t−1ift止 する。案内ブツシュ38の下方縁部と内縁部14の下方縁部との間の間@に少な くともストッパピノ35の直径に対応する。
以下に、第2実施例による搬送星形体2の作用および作動モードを詳細に説明す る。
第6図および第7図に示される星形カラー3の固定位置を基礎にして、星形カラ ー3の交換を説明する。この几めに、偏心係止手段31の複数の揺動レバー33 −星形カラー3の局部上に好ましくに配置されている合計数4不のこのような偏 心係止手段−に偏心カム37が円方に向けた縁部14の上側から取り外されるよ うにまず上方に枢動される。締付はボルト32は今や、一定量の遊びをもって、 フランジ板10と星形カラー6の内方に向けた縁部14との間にRかれる。この 一定量の遊びは第7図に示した位置に関連して90°だけ回転させられるように 締付はポル)?許容する。スロット36は次いでストッパビン35と一直線にな る。締付はボルト32が持ち上けられると、ストッパビン35はスロットfmm できるようVcなる。偏心係止手段31がこの位置に置かれるとき、星形カラー 3は除去されることができる。
交換のために設けられる新たな星形カラー3は上方から取着されかつフランジ板 10の外縁部が凹所21VC入るように僅かに前後に動かされ、該凹所21は環 状溝の形状を有しかつ星形カラー3の内方に向けた縁部14の工費!に設けられ る。この位fILICおいて、星形カラー3はすでに心出しされている。内方に 向けた縁部14の下Illは、寥円ブツシュ5Bの下方線部とフランジ板10の 上方縁部との間にそのストッパビン35とともIC締付はボルトの下方端を収容 するのに十分な壁間があるので、フランジ板10の上側ニすでIc載置している 。フランジ板101C@する星形カラー5の僅かな自転移動にエリ、締付はボル トF′i該締付はボルト52がそれらの下方端により前記孔に係合するように関 連の孔34と一直@にされる。偏心係止手段31は今や下方に押圧されるかまた はそれらl″ICIC関連ッパビン35がスロツ) 36 ’111Mするまで それらの重力にエリsIC降下する。偏心係止手段61の揺動レバー63はこの 位置において斜角で上方に向けられる。偏心係止手段31は揺動レバーが実質上 半径方向に内方に向けられるように次に回転させられる。
これは関連のストッパビン35がスロット56に対1.C横方向に位置決めされ るという効果を有る。絖いて、それぞれの偏心係止手段31の揺動レバーは偏心 カム37が星形カラー5の内方に向け7’(縁部14の上−IKKt誼しかつ偏 心係止手段31が内方に向けた縁部14およびフランジ板14を相対的に締付は 固定する工うて下方に押圧される。新たな星形カラー3が固着される。
両実施例の場合における注目すべき事実は星形カラーの簡単な交換が該星形カラ ーが一定の高さを有する場合においても同様に可能であるということである。星 形カラー5に非常に少ない操作数によってフランジ板VC接続される。
外観を高めるために、まfc1上方から、星形カラー上に酸くカバーを配置する こともできる。
本発明の利点は王として一定の高さを有する星形力2−の場合に認め得るけれど も、本発明による固定モードはまた1つのみの星形リングからなる星形カラーを 有する搬送星形体の場合にも適用さnることができる。
FIG、5 国際調査報告 SA25196

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.機枠および該機枠上に駆動されるように配置されかつ一方が他方の上に配置 される機つかの外方星形リングからなる星形カラーおよび該星形カラーと同中心 的でありかつ前記星形リングの高さに配置される内方フランジ板からなる搬送星 形体からなり、前記星形カラーが内方に向けた縁部を介して前記フランジ板に固 定すべくなされかつ該フランジ板が駆動軸に接続される容器処理機において、前 記フランジ板(10)は前記駆動軸(12)に堅固に接続されかつ前記フランジ 板(10)の外縁部(13)が該外縁部に前記星形カラー(3)の前記円縁部( 14)を保持する迅速係止バー(15)を取着することを特徴とする容器処理機 。 2.前記星形カラー(3)の前房内方に向けた縁部(14)は下方星形リング( 6)に形成されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の容器処理機。 3.前記星形リング(5,6)は管状ハプ(4)に固定されかつ前記星形カラー (3)の前記内縁部(14)は前記ハブ(4)に形成されることを特徴とする請 求の範囲第1項または第2項に記載の容器処理機。 4.前記迅速係止バー(15)は前記星形カラー(3)の前記内縁部(14)を 通つてかつ前記フランジ板(10)の前記外縁部(15)を通つて延びる偏心バ ー(31)として構成され、かつその場合にボルト(32)が下から2つの縁部 の一方(13)の背部に係合しかつ偏心カム(57)が上から2つの縁部の他方 (14)を押圧し、前記偏心カム(37)が前記ボルト(32)上に枢動可能に 支持されることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記 載の容器処理機。 5.周辺に延在する心出し凹所(21)はその下側で前記星形カラー(3)の前 記内縁部(14)に形成され、前記フランジ板の前記外縁部(13)は前記心出 し凹所に係合することを特徴とする請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1 項による容器処理器。 6.前記フランジ板(10)の前記外縁部(13)は前記星形カラー(3)の半 径方向内方に向けられた駆動突起(19,20)によつて係合される半径方向の 駆動凹所(17,18)を備えていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし 第5項のいずれか1項に記載の容器処理機。 7.前記駆動突起(20)の一方および関連の駆動凹所(18)に残りの駆動突 起(19)および駆動凹所(17)より大きいかまたは小さいことを特徴とする 請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1項に記載の容器処理機。 8.前記星形リング(5,6)は粘弾性プラスチック材料からなることを特徴と する請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか1項に記載の容器処理機。 9.各星形リング(5,6)には金属補強リング(8)が埋め込まれることを特 徴とする請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか1項に記載の容器処理機。 10.前記迅速係止バー(I5)は駆動可能なバーとして構成されその両外方端 (23)は開放位置において前記フランジ板(10)の前記外縁部(13)内に 半径方向に配置されかつ閉止位置において前記星形カラー(3)の前記内縁部( 14)を超えて延びることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第9項のいずれ か1項に記載の容器処理機。 11.中間位置において、前記枢動可能なバー(15)の前記外方端(25)は 下方の弾性屈曲星形リンク(6)に対して半径方向に抑圧することを特徴とする 請求の範囲第1項ないし第10項のいずれか1項に記載の容器処理機。 12.前記個々の枢動可能なバー(15)はクランク機構にならつて回転可能な 円板(25)上に枢動可能に連接されたそれらの円万端(24)を有し、前記回 転可能な円板(25)に前記フランジ板(10)と同中心的であるように該フラ ンジ板(10)に回転可能に支持され、そして前記個々の枢動可能なバー(15 )はそれらのそれぞれの内方端(24)と外方端(23)との間で摺動案内手段 内に支持されることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第11項のいずれか1 項に記載の容器処理機。 13.前記フランジ板(10)は前記回転可能な円板(25)の回転移動の角度 を制限する少なくとも1つのストッパ手段(28)を備えたことを特徴とする請 求の範囲第1項ないし第12項のいずれか1項に記載の容器処理装置。 14.前記ストッパ手段(28)は前記フランジ板に螺入されかつ上方から前記 回転可能な円板(25)を超えて延びる少なくとも2本の対向配置のキヤツプネ ジとして構成されることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第13項のいずれ か1項に記載の容器処理機。 15.前記枢動可能なバーの長手方向に延びる細長い孔(26)は前記福助可能 なバー用の摺動案内手段として設けられ、前記フランジ板(10)円に挿入され る案内ビン(27)は前記細長い孔(26)を貫通することを特徴とする請求の 範囲第1項ないし第14項のいずれか1項に記載の容器処理機。 16.ハンドル(29)が前記回転可能な円板(25)に関連する回転に対して 固定されるように前記回転可能な円板(25)の上側に取着されることを特徴と する請求の範囲第1項互いし第15項のいずれか1項に記載の容器処理機。 17.4本の迅速係止バー(15)がそれらが前記フランジ板(10)の周部方 向に均一に分布されるように配置されることを特徴とする請求の範囲第1項ない し第16項のいずれか1項に記載の容器処理機。 18.前記フランジ板(10)がガラスの破片がそれを通つて降下することがで きる開口(22)を形成したことを特徴とする請求の範囲第1項ないし第17項 のいずれか1項に記載の容器処理機。 19.前記各開口(22)は2本の隣接する枢動可能なバ−(15)との間にか つ前記フランジ板の前記外縁部(13)から前記回転可能な円板(25)にまで 延在することを特徴とする請求の範囲第1項ないし第18項のいずれか1項に記 載の容器処理機。
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