JPH03501012A - 積重ね可能の浅い瓶ケース - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 積重ね可能の浅い瓶ケース 茨血立肛 本発明は浅い積重ね可能の瓶ケースに関し、瓶の保持搬送の使用する。特に１本 発明は飲料瓶ケースに関し、浅く、瓶の貯蔵用の安定性の高いケースとする。

宜量伎歪 合成樹脂瓶はソフトドリンク等の飲料を保持する容器として広く使用される０合 成樹脂の中でポリウレタンテレフタレート（ＰＥＴ）は透明、軽量、安価である ため特に一般的である。　ＰＥＴの瓶は可撓性であり、張力が強く、炭酸飲料の 圧力を安全に収容する。更に通常のＰＥＴ瓶は負荷が瓶のほぼ軸線方向の対称軸 線に作用した時は大きな高圧負荷に耐える。１個のＰＥＴ瓶は。

瓶を平な水平面に直立させ他の瓶の重量を蓋に対して垂直に対称軸線に沿って作 用させた時は飲料を充満させた他の多数の瓶の重量を支持する。しかし１通常の ＰＥＴ飲料瓶に圧縮負荷が瓶の対称軸線以外の方向から作用した時は瓶は変形す る傾向がある０通常のＰＥＴ瓶の軸線以外の圧縮負荷の下で変形する傾向はソフ トドリンク販売用に広く使用される２１を瓶等の大容量瓶の場合に著しい。

ソフトドリンク順は通常は瓶詰業者がケース又は他の容器に数本の瓶をケースに 入れて販売者に搬送し又は貯蔵する。ｗｉのケースは通常はＭ１重ねる。倉庫で は瓶のケースはパレ７）上に積重ねフォークリフトトランクによって上下し搬送 する。このためパレット上のケースの積重ねは特に安定である必要があり搬送の 時の不可避の揺動に耐えて直立を保つ、ケースの列を相互連結する技法として倉 庫のパレット上の瓶のケースを安定させるためにクロス積重ねを使用される。ク ロス積重ねとは長方形瓶ケースを積重ねる場合に層状構造とし、各層のケースは 互いに平行とし隣接層のケースは互いに直角とする。クロス積重ねの眉の各ケー スは下の層の少なくとも２個のケース上に休止するためクロス積重ねのケースは 互いに分離する傾向は減少する。クロス積重ね層は構造を安定にする。

通常のＰＥＴ飲料瓶が軸線以外の負荷によって変形する傾向は瓶のケースを積重 ねる時に大きな問題を生ずる。低い側壁の通常の隔壁付のケースに瓶を収容した 場合に、積重ねによって瓶は垂直姿勢から傾くことがある。積重ねの下方のケー ス内の瓶は変形して潰れ、積重ねは倒れることがある。変形しないでも通常の低 い側壁のケース内の瓶が傾くことは問題を生ずる。１個のケース内の瓶が傾くこ とは積重ねの次の高いケースも傾くため積重ねの段数を著しく限定する。積重ね の段数を増加すれば不安定になる。

従来はこの問題に対処するために飲料瓶を段ポール紙の側壁の高い、瓶の高さと 同じ高さの箱に収容した。ソフトドリンクを充填したＰＥＴの２］を瓶は段ボー ル紙の箱に収容して貯蔵搬送を行う０紙箱の高い側壁はＩＩＪ！斜の傾向を減少 して積重ねの時の支持部材となるが箱が高価になる６段ポール紙の箱は通常は再 使用に耐える頑丈さがなく販売者が廃棄するため紙箱の原価を多数回の使用に配 分できない。

側壁の高い段ボール紙箱の問題の解決は合成樹脂の深いケースである。深い合成 樹脂のケースも多くの欠点がある。製造原価が高い、スペースの問題から空虚の ケースの搬送貯蔵が高価である。更に、完全に瓶を囲むため瓶の表示を妨害する 。

この問題を解決するために９合成樹脂の浅いケースが使用される。浅いケースと は側壁が貯蔵瓶の高さより低く、瓶が積重ねた上のケースの重量を支持するケー スである。浅いケースの例を述べる。しかし、これも欠点がある。既知のケース の例として後述の米国特許第４３４４５３０号記載のケースはケースの深さは瓶 の高さの２５χ程度であるが、瓶を保持して完全な瓶の安定を保つには追加の構 造を必要とする。

各種の合成樹脂の再使用可能ケースが既知である。再使用可能のケースの例とし て、米国特許第３０５５５４２号がある。この瓶キャリヤーは合成樹脂製であり ２個の部材で組立てる。ハンドルとソフトドリンク瓶６個のカップを有するキャ リヤ一本体である。空虚の時に瓶キャリヤーを積重ねるにはハンドルを除去する 必要がある。これは不便で時間がかかる。更に、充填したキャリヤーを積重ねる 限度がある。キャリヤー内の層間の寸法が縦横で異なるため９通常のクロス積重 ねができない。

米国特許第２９７０７１５号は成形合成樹脂の浅い瓶搬送ケースである。各層は 夫々の室内の上げた平な面上に休止する。ケースの底は凹面を形成して瓶の頂部 を受け、充填したケースを垂直に積重ねる。しかし、この特許は搬送する瓶に対 する搬送ケースの寸法を記載しない。

米国特許第３８１２９９６号はビール瓶用の再使用可能合成樹脂搬送ケースを記 載する。このケースは平な底壁を有する複数の瓶室付である。このケースはクロ ス積重ね用である。このケースの層間の中心距離は縦横同じである。ｌｉ！は同 一平面である。複数の充填した搬送ケースを垂直に積重ね、上部ケースの重量は 下部ケースの瓶が支持し、ケースの底壁は平面である。

米国特許第３２４７９９６号は牛乳瓶用の浅い合成樹脂瓶容器を示す、この容器 は瓶より浅く、瓶は容器壁の頂面上に延長する。

この特許は瓶が負荷支持する。底壁に円形凹部を形成し、容器を垂直に積重ねた 時に瓶の頂部を受ける。既知の瓶キャリヤーと同様に、この特許の容器も浅いケ ースであり各種の瓶に使用される。しかし、このケースは極めて浅いケースでは なく、極めて浅いケースよりも高価である。更に表示の可能性は低い。

再使用可能のクロス積重ね可能のＰＥＴの瓶ケースを米国特許第４３４４５３０ 号に記載される。この特許は上述の特許の特長と欠点の多くを有し、クロス積重 ね可能で極めて浅い合成樹脂ＰＥＴこのケースはＰＥＴ瓶の約１７６の高さ約２ ｉｎ　（５０ｍ＋ｌ＋）と記載する。

しかし、実際上この高さでは不十分モあり、瓶の転倒を防止できない、これは大 きな横不安定となる。実際上このケースは高さ３−３．２５ｉｎ（７６−８４ｍ ｍ）である、更に、瓶保持ボケ７）を必要とし、環伏瓶シートリングが多（の瓶 に形成した内側凹部に嵌合して瓶を安定させる。この構成は花弁状瓶を瓶ポケッ ト内で回転させて表示用とすることができない、更に、底部に凹部のない瓶は所 要の保持ができない、この特許の瓶の間隔はクロス積重ねを容易にする。

光」■凶４丞 本発明の目的は耐久性の合成樹脂の再使用可能の瓶ケースを提供し、極めて浅く 、充填ケース又は空虚のケースを積重ね可能とするにある。

本発明のたの目的は積重ね可能の瓶ケースを提供し、複数の充填ケースを８Ｉ重 ねた時に傾くことなく、別個の瓶ケース支持構造は不必要であり、底に凹部のな い瓶を保持でき、花弁状瓶を回転可能とするにある。

本発明の別の目的は上述の特性を有する瓶ケースを提供し。

使用材料は少なく２軽量で２安価に製造可能とするにある。

上述の及び他の目的を本発明の積重ね可能の浅いケースによって達成する。複数 の上方に突出した中空柱を底部に配置し。

好適な例で、柱は底部の頂面から延長しない、柱と壁と底部が複数の瓶保持ポケ ットを画成する。瓶保持ポケットは平な底面を有し、底に凹部のない瓶を保持で き瓶の回転を可能にする。

柱はベース部から上方に、保持すべき瓶の高さのほぼ１／３に延長する。柱は中 空でああり空虚のケースを積重ね可能とする。

底部の下面に円形保持量口付の円形凹部を有し、充填ケースの積重ねを可能にす る。充填した下部ケース上にケースを積重ねた時に下部ケース内の瓶の頂部は円 形凹部によって中央保持開口に案内される。

本発明のケースは極めて浅く、上に延長する柱を有する。これは多くの利点があ る。ケースは６個８（１１等の瓶、６パツク８バンク等を収容できる。ケースの 有効高さ、柱の全高は瓶の１７３に限定されない。

本発明の利点と特長を明らかにするための好適な実施例を図面によって説明する 。

図＃１匪 第１図は本発明による積重ね可能の浅いケースの斜視図。

第２図は第１図のケースの第４図の２−２線に沿い一部断面とした側面図。

第３図は第１図のケースの第４図の３−３線に沿う一部断面とした端面図。

第４図は第１図のケースの平面図。

第５図は第１図のケースの底面図。

第６図は第４図の６−６線に沿う断面図。

第７図は第４図の７−７線に沿う断面図。

第８図は第４図の８−８　ｍに沿う断面図。

第９図は瓶を充填した下部ケースに上部ケースを積重ねた部分断面図であり、第 ９ａ図は第４図の９ａ−９ａ線に沿い、第９ｂ図は第４図の９ｂ−９ｂ線に沿う 断面図。

第１０図は！６図と同様であるが２（ＩＩの空虚のケースを積重ねた断面図。

第１１図は第２ＴｙＪと同様であるが２個の空虚のケースを積重ねた断面図。

第１２図は本発明の他の実施例による積重ね可能の浅いケースの斜視図。

第１３図は第１２図の側面図。

第１４図は第１２図のケースの異なるハンドル部付の端面図１第１５図は第１２ 図のケースの平面図。

第１６図は第１２図のケースの底面図である。

に　の　ン戸 第１図に示す通り、積重ね可能の浅い瓶ケースｌＯは側壁１２゜１４．１６．１ ８を有する。側壁１２．１６は比較的長く、側壁１４．１８即ち端壁は比較的短 い、ケースＩＯは長方形であり底面を三等分する両中心線に対して対称である。

側壁１２，１４．１６．１８の高さは保持する瓶の高さに比較して比較的浅い、 好適な例で、ケース１０は長方形であり両中心線に対して対称である。長い側壁 １２．１６と短い側壁１４．１８の長さの比は長手方向と幅方向に保持する瓶の 数の比にほぼ等しい０例えば８個の瓶のケースは長手方向と幅方向は４ｘ２の関 係になる。

第４．５図に示す通り１ケース１０は側壁１２．１４．１６．１８に取付けた底 部２０を含み、ケースの外殻を形成する。好適な例で、ケース１０は合成樹脂製 とし一体に成形して１個の部品とする。底部２０は上面２２と下面２４とを有す る。上面２２はほぼ平である。下面２４は複数の円形凹部２６として形成し、夫 々中央保持開口２８を有する６円形口部の数は保持すべき瓶の数に相当する０円 形口部２６と中央保持開口２８の機能は後述する。

ケース］０は複数の垂直壁２９と上方に突出する中空柱３０を側壁１２、１４． １６．１８内に有する。第１−１１図の実施例において、柱３０は底部２０まで 延長せず上面に接触しない、垂直壁２９は底部２０の上面に延長させる。垂直壁 ２９の側縁は柱３０に接触して柱３０を底部２０に固着する。垂直壁２９柱３０ は底部２０の上面２２と側壁１２．１４゜１６．１８と組合せて複数の瓶保持ポ ケット３２を形成する。柱３０は中空であり空虚のケース１０の垂直積重ねを可 能にする。柱３０は底部２０の上方に、ケースＩＯ内に保持すべき瓶の高さの約 １／３の高さに延長する。これはケースの有効高さを増加し瓶の可視性を良くシ 、製造原価を低減する０例えば、ケースｌＯに２１を瓶を保持する場合に、柱３ ０は約４ｉｎ（１０ｃｍ）上方に延長する。柱３０は側壁１２．１４，１６．１ ８に沿い、又は壁から離れて底部２０の中央部に配置する。隣接側壁間の隅の柱 ３０は曲面３４を１個有する。１個の側壁に接した柱３０は２個の曲面３４と中 間の平面３６とを含む。

２個の曲面３３４は２個の別個の隣接した瓶保持ポケット３２を画成する。底部 ２０の中央に配置した柱３０は六角形である。柱３０は交互の４個の曲面３４と ４個の平面３６とを含む、３個の柱３０の４個の曲面３４は瓶保持ポケット３２ の４隅を画成する。かくして。

２個の曲面３４を有する柱３０は２個の隣接した瓶保持ポケット３２の１隅を形 成し、４個の曲面３４を有する柱３０は４個の隣接した瓶保持ポケット３２の隅 を形成する。

瓶保持ポケット３２内の底部２０の上面２２はほぼ平面である。これは瓶の底部 の形状に無関係に瓶を保持できる。更に、花弁状瓶を瓶保持ポケット内で回転し て製品の表示を容易にする。ケースｌＯは極めて浅いため製品表示は更に容易で ある。

Ｓ２図に示す通り、下面２４の円形凹部２６は瓶で充満したケース１０を垂直に 積重ねて輸送、貯蔵９表示目的とする１円形口部２６はリブ又は突出部で形成し て円形凹部とする。リブは中央保持開口２８を形成する。中央保持開口２８の寸 法は第９図に示す通り下部ケース１０内の瓶９０頂部９ａを受ける。Ｗｉ頂部９ ａは中央保持開口２８に接して係合し、中央保持開口２８は層頂部９ａを下面２ ４に対して保持する０円形口部２６の凹面は層頂部９ａが中央保持開口２８に接 触するのを補助する。上部ケース１０が下部ケース１０上に負荷を作用する時に 層頂部９ａは中央保持開口２８に正確に一致しないことがある。しかし、層頂部 ９ａは円形凹部２６に接触し。

この凹面によって層頂部９ａを案内して中央保持開口２８に一致させる。更に、 隣接瓶保持ポケット間の中心距離はケース内ではほぼ等しい、同様に隣接瓶保持 ポケット間の隣接ケース内の中心距離はほぼ等しい。

複数の空虚のケース１０を安定に積重ね可能である。柱３０は中空であるため、 好適な例で下部ケースｌＯの柱３０の少なくとも一部が上部ケース１０の柱３０ の一部内に入る。これは安定した雌雄型相互ロックとなる。この積重ね構成は第 １２−１６図に示す実施例によるケース１０に示す。

第１−１１図の実施例においては僅かに異なる空虚の積重ねケース１０の相互ロ ックを示す、第２．３，６，７．８．１１図に示す通り、柱３０は底部２０に延 長しない、底部２０と柱３０の底との間に間隙が存在する。この構成は第１図の 実施例の空虚のケースを垂直に積重ねた時に柱３０の下部を外にテーパして下部 ケース１０の柱３０を受ける必要はない。第１０．１１図に示す通り、２個の空 虚のケース１０を垂直に積重ねる。下部ケースの柱３０の頂部は上部ケースｌＯ の柱３０内に延長しない、第１Ｏ図に示す下部柱３０の突出部３０ａが上部柱３ ０内に入る。下部柱３０はケース１０の底部２０に形成し夫々の柱３０に対応し たリブ２１内に嵌合する。リブ２１内の柱３０の相互ロックは空虚のケース１０ を確実に安定に連結する。

側９１４　、１８にハンドル部３８を形成してケース１０の運搬を容易にする。

好適な例でハンドル部３８は指杉）け凹部４０を有し、更に搬送を容易にする。

好適な実施例で、一部の柱３０は他の柱３０よりも僅かに異なる高さとする。第 １図では中央柱３０の突出部３０ａは他の柱３０より上に延長する。これによっ て、ケース１０を上下反対に置いた時に揺動し、ケース１０を反転して他の目的 に使用するのを防ぐ、第２図では突出部３０ａの一部のみを示し。

第】１図に対応する。

第１２−１６図は本発明による浅い積重ね可能ケースの他の実施例を示す、この 実施例では柱３０の形状構成が第１の実施例とは異なる。更に垂直壁２９を使用 しない、他の構成は同様である。

この実施例では、柱３０は水平プラットホーム３１を側壁１２．１４゜１６、１ ８の頂部とほぼ同一面とする。プラットホーム３１上に突出部３１ａを形成する 。突出部３１ａはほぼ三角の模型支持部を含み曲面３４ａを柱３０の曲面３４か ら延長させる０曲面３４ａは曲面３４よりも狭くしてケースの重量と容積を減少 し１曲面３４ａは夫々の曲面３４と同じ曲面内にある。突出部３１ａの模型部は 曲面３４ａにほぼ直角である。この実施例の空虚のケースを積重ねた時は柱３０ が底部２０の上面に延長し、下部ケースの突出部３１ａが上部ケースの柱３０の 開口内に入る。

本発明の特性と利点を実施例について説明した６本発明は各種の変型が可能であ り、実施例並びに図面は例示であって発明を限定するものではない。

ＦＩＧ、θ。

ＦＩＧ、　１０゜ 補正書の翻訳文提出書 （特許法第１８４条の７第１項） 平成　元年１２月２６日 特許庁長官　吉　１）文　毅　殿 １、特許出願の表示 ＰＣＴ／ＵＳ８８１０４２４７ ２、発明の名称 積重ね可能の浅い瓶ケース ３、特許出願人 住所　アメリカ合衆国カリフォルニア用９００２３．　ロス・アンジエルス、イ ースト・トウニンティシックスス・ストリート　４０１０ 名　称　レーリグ・パシフィック・カンパニー・インコーホレーテッド（外１名 ） ４、代理人 住　所　東京都千代田区大手町二丁目２番１号新大手町ビル　２０６区 ５、補正書の提出日 平成　１年　８月１７日 ６、添イｑ書類の目録 （１）　補正書の翻訳文　１通 補正された請求の範囲 １．瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって５複数の浅い外側側壁を 形成する外殻と。

側壁に取付けられた底部と。

側壁内に配置された複数の離間した柱とを含み、随性は底部と外側側壁と組合せ て、ポケット当り少なくとも１個の柱を有する複数の瓶保持ポケットを画成し、 随性は側壁の頂面より上に保持層の頂面より下に延長させ。

底部は瓶保持ポケット内はほぼ平な上面と、瓶保持ポケットに充瞑したケースを 積重ねた時に瓶の蓋に一致し瓶蓋を瓶保持ポケットの中心線に一致させる休止手 段を該底部に設け。

空虚なケースを積重ねた時に一方のケースの柱が隣接ケースにインターロックし 、充填したケースを積重ねた時に一方のケース内の瓶頂部が休止案内手段に適合 することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

２、請求の範囲１に記載するケースであって、前記柱が底部に接触して底部から 上方に突出することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

３、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

複数の浅い外側側壁を形成する外殻と。

側壁に取付けられた底部とを含み、底部はリブを有し。

側壁内に配置された複数の離間した柱とを含み、随性は底部と外側側壁と組合せ てポケット当り少なくとも１個の柱を含む複数の瓶保持ポケットを画成し、随性 は側壁の頂面より上に保持層の頂面より下に延長させ、少なくとも一部のリブは 柱の位置に相当さゼ・。

底部は瓶保持ポケット内はほぼ平な上面と、瓶保持ポケットに充填したケースを 積重ねた時に瓶の蓋に一致し瓶蓋を瓶保持ポケットの中心線に一致させる休止手 段を該底部に設け。

空虚なケースを積重ねた時に一方のケースの柱が隣接ケースの夫々の柱に相当す るリブ内に係合し、充填したケースを積重ねた時に一方のケース内の瓶頂部がア ライメント手段に適合することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

４、請求の範囲３に記載するケースであって、更に、外側側壁内に柱に接して延 長して更に複数の瓶保持ポケットを画成させる複数の垂直壁を含むことを特徴と する積重ね可能の浅いケース。

５、請求の範囲３に記載するケースであって、前記柱は底部に接触せず、底部の 頂面と柱との間に間隔を形成することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

６、請求の範囲３に記載するケースであって、前記柱は少なくとも１個の面を少 なくとも側壁の頂面より上に形成し１曲面として瓶保持ポケット内に保持搬送す べき瓶の形状にほぼ適合させることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

７、請求の範囲６に記載するケースであって、少なくとも１本の柱は中央に配置 してほぼ六角形とし、六角の交互の四側面は少なくとも側壁の頂面より上で曲面 として瓶保持ポケット内に保持搬送すべき瓶の形状にほぼ適合させることを特徴 とする積重ね可能の浅いケース。

８、請求の範囲６に記載するケースであって、前記柱は側壁の頂面とほぼ同一面 の水平プラットホームを有し、柱は該面上に上方突出部を形成し、該突出部は瓶 保持ポケット内で保持搬送すべき瓶の形状にほぼ適合する曲面を含むことを特徴 とする積重ね可能の浅いケース。

９、請求の範囲８に記載するケースであって、前記突出部は更に支持部を含むこ とを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

１１、請求の範囲３に記載するケースであって、空虚なケースを積重ねた時に一 方のケースの柱が隣接ケースの柱の中空部内に係合することを特徴とする積重ね 可能の浅いケース。

１２、請求の範囲３に記載するケースであって、前記底部の休止案内手段が平な 上面の反対側のほぼ円形凹下面を有し、各凹下面は中央の瓶蓋係合部を有し、充 填したケースを積重ねた時に一方のケース内の瓶の蓋が隣接ケースの中央の瓶蓋 係合部内に係合することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

１３、請求の範囲１２に記載するケースであって、前記瓶蓋係合部は中央保持開 口を含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

１４、請求の範囲３に記載するケースであって、一部の柱が柱の頂点よりも上に 延長する突出部を含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

１５、請求の範囲３に記載するケースであって、前記瓶補助ポケットの形状は２ １を瓶を収容し、前記柱は底部の下面からほぼ４ｉｎ（１００ｍｍ）上に延長さ せることを特徴とする積重ね可能の瀉いケース。

１６、請求の範囲３に記載するケースであって、更に、４個の側壁を有し、４個 の側壁が四辺形外殻を形成することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

１７、請求の範囲１６に記載するケースであって、前記外殻の長さと幅の比をケ ースが長手方向に保持する瓶の数とケースが幅方向に保持する瓶の数との比にほ ぼ等しくして複数のケースをクロス積重ねとし、ある層内の少な（とも一部のケ ースは隣接層のケースから９０’の角度に配置し、隣接側壁を有する２個の他の ケース間のケース内の隣接瓶保持ポケット間の中心距離はほぼ等しくことを特徴 とする積重ね可能の浅いケース。

１８、請求の範囲３に記載するケースであって、前記柱は底部から上に保持搬送 すべき瓶のほぼ１／３の距離に延長させることを特徴とする積重ね可能の浅いケ ース １９、請求の範囲３に記載するケースであって、前記瓶保持ポケットが２１Ｌの ＰＥＴ　′Ｍを受ける形状とすることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

２０、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

浅い長方形外殻を形成する４個の外側壁と。

側壁に取付けられた底部とを含み、底部はリブを有し。

側壁内に配置された複数の離間した上方突出中空柱を含み。

随性は底部と外側側壁と組合せてポケット当り少なくとも１個の柱を有する複数 の瓶保持ポケットを画成し、随性は側壁の頂面上に延長させ底部から上方にほぼ 保持する瓶の高さの１７３に延長させ、少な（とも一部のリブは柱の位置に相当 させ。

底部は瓶保持ポケット面にほぼ平な上面を有し、ケースを積重ねた時に瓶の蓋を 休止させ各型を案内して瓶保持ポケットの中心線に一致させる案内する手段を底 部に設け。

空虚のケースを積重ねた時に一方のケースの柱が夫々の柱に相当するリブに係合 し、充填したケースを積重ねた時に一方のケース内の瓶蓋が隣接ケースの凹下面 の瓶蓋係合部内に係合させ。

前記外殻の長さと幅の比をケースが長手方向に保持する瓶の数とケースが幅方向 に保持する瓶の数との比にほぼ等しくして複数のケースをクロスＭ！重ねとし、 ある層内の少なくとも一部のケースは隣接層のケースから９０°の角度に配置し 、隣接側壁を有する２個の他のケース間のケース内の隣接瓶保持ポケット間の中 心距離はほぼ等しくすることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

２１、請求の範囲２０に記載するケースであって、前記柱は底部に接触せず底部 の頂面と柱との間に間隔を形成することを特徴とする８１Ｍね可能の浅いケース 。

２２、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

浅い長方形外殻を形成する４個の外側壁と。

側壁に取付けられた底部とを含み、底部はリブを有し。

側壁内に配置された複数の離間した上方に延長する中空の柱とを含み、随性は底 部と外側側壁と組合せて２１ｔのＰＨ７瓶を収容し少なくとも１個の柱をポケッ ト当りにをする複数の瓶保持ポケットを画成し、随性は側壁の頂面上に延長させ 底部から上方にほぼ４ｉｎ（１００ｍｍ）の高さに延長させ、少なくとも一部の 柱は上方延長突出部を有し、３個の中央配置柱はほぼ六角形とじ六角の４個の交 互の側面は少なくとも側壁の頂面より上部は曲面として瓶保持ポケット内で保持 搬送すべき瓶の形状にほぼ適合させ、少なくとも一部のリブは柱の位置に相当さ せ。

底部は瓶保持ポケット内にほぼ平な上面を有し、積重ねたケース上の瓶の蓋上に 底部を休止させ各型を瓶保持ポケットの中心線に案内する手段を有し。

空虚のケースを積重ねた時に一方のケースの柱が夫々の柱に相当するリブに係合 し、充填したケースを積重ねた時に一方のケース内の瓶頂部が隣接ケースの凹下 面の瓶蓋係合部内に係合させ。

前記外殻の長さと幅の比をケースが長手方向に保持する瓶の数とケースが幅方向 に保持する瓶の数との比にほぼ等しくして複数のケースをクロス積重ねとし、あ る層内の少な々とも一部のケースは隣接層のケースから９０°の角度に配置し、 隣接側壁を有する２個の他のケース間のケース内の隣接瓶保持ポケット間の中心 距離はほぼ等しくすることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

２３、請求の範囲２２に記載するケースであって、前記柱は底部に接触せず底部 の凹面と柱との間に間隔を形成させることを特徴とする積重ね可能の浅いケース 。

２４、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

複数の浅い外側側壁を形成する外殻と。

側壁に取付けられた底部と。

側壁内に配置された複数の離間した上方突出の中空往とを含み、随性は底部と外 側側壁と組合せてポケット当り少なくとも１個の柱の複数の瓶保持ポケットを画 成し、随性は側壁の頂面とほぼ同一面の水平プラットホームと複数の上方突出部 とを有し、少なくとも１個の突出部は柱の角プラットホームから延長させ、突出 部は側壁の頂面より上に保持した瓶の頂面より下に延長させ、突出部は皿支持ポ ケットの延長部を形成させ。

底部は瓶保持ポケット内にほぼ平な上面を有し、積重ねたケース上の瓶の蓋上に 底部を休止させ各型を瓶保持ポケットの中心線に案内する手段を有し。

空虚のケースを積重ねた時に一方のケースの柱が夫々の柱に相当するリブに係合 し、充填したケースを積重ねた時に一方のケース内の瓶頂部が隣接ケースの凹下 面のＹＶｉｉ係合部内に係合させることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

２５、請求の範囲２４に記載するケースであって、前記柱と突出部は同一面の曲 面を有して瓶保持ポケット内に保持搬送すべき瓶の形状にほぼ適合させることを 特徴とする積重ね可能の浅いケース。

２６、請求の範囲２４に記載するケースであって、前記突出部が支持部を含むこ とを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

２７、請求の範囲２４に記載するケースであって、一部の前記突出部が他の突出 部の最頂部より上に延長することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

２８、請求の範囲１に記載するケースであって、少なくとも１個の前記柱が２個 以上のポケットに組合されることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

２９、請求の範囲３に記載するケースであって、少なくとも１個の前記柱が２個 以上のポケットに組合されることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

３０、　請求の範囲８に記載するケースであって、少なくとも１個の前記柱が２ 個以上のボケ７）に組合されることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

３１、請求の範囲２０に記載するケースであって、少なくとも１個の前記柱が２ 個以上のポケットに組合されることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

３２、請求の範囲２２に記載するケースであって、少なくとも１個の前記柱が２ 個以上のポケットに組合されることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

３３、請求の範囲２４に記載するケースであって、少なくとも１個の前記柱が２ 個１又上のポケットに組合されることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

３４、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

浅い外殻を形成する複数の外側壁と。

はぼ外殻内に配置されたケース底部と。

はぼ外殻内に配置されて少なくとも１個の側壁の頂面上に延長させケースのを効 高さを増加して保持搬送する瓶の傾動を限定する複数の手段とを含み、該複数の 有効高さ増加手段はケース底部と外殻と組合せて夫々少なくとも１個の有効高増 加手段をポケット毎に有する複数の瓶保持ポケットを画成させ。

該ケース底部は瓶保持ポケット内はほぼ平な上面と、下のケース内の瓶の蓋をケ ース底に休止させ各型をケース底に一致させてケースの８個Ｍね可能とする手段 とを含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

３５．請求の範囲３４に記載するケースであって、複数の有効面増加手段は夫々 ケース底の上面上に保持搬送すべき瓶の高さのほぼ１／３の距離に延長させるこ とを特徴とする＠重ね可能の浅いケース。

３６、　請求の範囲３４に記載するケースであって、複数の有効面増加手段はケ ース底上面に接触して上方に延長させることを特徴とする積重ね可能の浅いケー ス。

３７、請求の範囲３４に記載するケースであって、少なくとも１個の有効面増加 手段は他の少なくとも一部の有効面増加手段の頂点よりも上に延長する突出部を 含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

３８、請求の範囲３４に記載するケースであって、前記外殻は長方形として長さ を幅よりも大きくシ、外殻の長さと幅の比はケースが長手方向に保持する瓶の数 とケースが幅方向に保持する瓶の数との比にほぼ等しクシ。

少なくとも１個の有効ケース高増加手段はケースの長手方向中心線に沿って配置 し側壁の１個の頂面よりも上に延長させ。

ケースの長手方向中心線に沿って配置した少な（とも１個の有効面増加手段は同 形の上部枠の側壁を受ける凹部を含み、これによってケースが空虚でありケース 内ケースと上部同形ケースとの間の隣接瓶保持ポケット間の中心間距離がほぼ等 しい時に同形の上部枠をクロス積重ね可能取付なることを特徴とする積重ね可能 の浅いケース。

３９、請求の範囲３４に記載するケースであって、少なくとも１個の有効面増加 手段を２個以上のポケットと組合せ可能とすることを特徴とする積重ね可能の浅 いケース。

４０、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

浅い外殻を形成する複数の外側壁と。

はぼ外殻内に配置されたケース底部と。

はぼ外殻内に配置されて少なくとも１個の側壁の頂面、ヒに延長させた複数の柱 とを含み、随性はケース底部と外殻と組合せて夫々少なくとも１個の柱をポケッ ト毎に有する複数の瓶保持ポケットを画成させ。

該ケース底部は瓶保持ポケット内はほぼ平な上面と、下のケース内の瓶の蓋をケ ース底に休止させ各型をケース底に一致させてケースの積重ね可能とする手段と を含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

４１、Ｍを保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

浅い外殻を形成する複数の外側壁と５ はぼ外殻内に配置されたケース底部と。

はぼ外殻内に配置されて少なくとも１個の側壁の頂面上に延長させケースの有効 高さを増加して保持搬送する瓶の傾動を限定する複数の手段とを含み、該複数の 有効高さ増加手段はケース底部と外殻と組合せて夫々少なくとも１個の有効面増 加手段をポケット毎に存する複数の瓶保持ポケットを画成させ、各複数の有効面 増加手段は少なくとも１個の側壁の頂面より上に延長し曲面として保持搬送すべ き瓶の形状にほぼ適合させた少なくとも１個の面を含み。

該ケース底部は下のケース内の瓶の蓋をケース底に休止させ各型をケース底に一 致させてケースの積重ね可能とする手段を含むことを特徴とする積重ね可能の浅 いケース。

４２、請求の範囲４１に記載するケースであって、前記ケース底は瓶保持ポケッ ト全面がほぼ平な上面を含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

４３、請求の範囲４１に記載するケースであって、各複数の有効面増加手段はケ ース底の上に保持搬送すべき瓶の高さの約１７３の距離に延長することを特徴と する積重ね可能の浅いケース。

４４、請求の範囲４１に記載するケースであって、複数の有効面増加手段がケー ス底に接触して上方に延長することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

４５、請求の範囲４１に記載するケースであって、少なくとも１個の有効面増加 手段が他の有効面増加手段の少なくとも一部の頂点よりも上に延長した突出部を 含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

４６、請求の範囲３４に記載するケースであって、前記外殻は長方形として長さ を幅よりも大きくシ、外殻の長さと幅の比はケースが長手方向に保持する瓶の数 とケースが幅方向に保持する瓶の数との比にほぼ等しクシ。

少なくとも１個の有効ケース高増加手段はケースの長手方向中心線に沿って配置 し側壁の１個の頂面よりも上に延長させ。

ケースの長手方向中心線に沿って配置した少なくとも１個の有効面増加手段は同 形の上部枠の側壁を受ける凹部を含み、これによってケースが空虚でありケース 内ケースと上部同形ケースとの間の隣接瓶保持ポケット間の中心間距離がほぼ等 しい時に同形の上部枠をクロス積重ね可能取付なることを特徴とする積重ね可能 の浅いケース。

４７、請求の範囲３４に記載するケースであって、少なくとも１個の有効面増加 手段を２個以上のポケットと組合せ可能とすることを特徴とする積重ね可能の浅 いケース。

４８、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

浅い外殻を形成する複数の外側壁と。

はぼ外殻内に配置されたケース底部と。

はぼ外殻内に配置されて少なくとも１個の側壁の頂面上に延長させた複数の柱と を含み、該柱はケース底部と外殻と組合せて夫々少なくとも１個の柱をポケット 毎に有する複数の瓶保持ポケットを画成させ、各柱は少なくとも１個の側壁の頂 面よりも上に延長させ保持搬送すべき瓶の形状にほぼ適合する曲面とした少なく とも１個の面を有し。

該ケース底部は下のケース内の瓶の蓋をケース底に休止させ各型をケース底に一 致させてケースの積重ね可能とする手段を含むことを特徴とする積重ね可能の浅 いケース。

４９、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

浅い外殻を形成する複数の外側壁と。

はぼ外殻内に配置されたケース底部と。

はぼ外殻内に配置されて少なくとも１個の側壁の頂面上に延長させケースのを効 高さを増加して保持搬送する瓶の傾動を限定する複数の手段とを含み、該複数の 有効高さ増加手段はケース底部と外殻と組合せて夫々少なくとも４個の隣接した 有効面増加手段をポケット毎に有する複数の瓶保持ポケットを画成さ該ケース底 部は下のケース内の瓶の蓋をケース底に休止させ各型をケース底に一致させてケ ースの積重ね可能とする手段を含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

５０、請求の範囲４１に記載するケースであって、前記ケース底は瓶保持ポケッ ト全面がほぼ平な上面を含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

５１、請求の範囲４１に記載するケースであって、各複数の有効高増加手段はケ ース底の上に保持搬送すべき瓶の高さの約１７３の距離に延長することを特徴と する積重ね可能の浅いケース。

５２、請求の範囲４１に記載するケースであって、複数の有効高増加手段がケー ス底に接触して上方に延長することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

５３、請求の範囲４１に記載するケースであって、少なくとも１個の有効高増加 手段が他の有効高増加手段の少なくとも一部の頂点よりも上に延長した突出部を 含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

５４、請求の範囲３４に記載するケースであって、前記外殻は長方形として長さ を幅よりも大きクシ、外殻の長さと幅の比はケースが長手方向に保持する瓶の数 とケースが幅方向に保持する瓶の数との比にほぼ等しくシ。

少なくとも１個の有効ケース高増加手段はケースの長手方向中心線に沿って配置 し側壁の１個の頂面よりも上に延長させ。

ケースの長手方向中心線に沿って配置した少なくとも１個の有効高増加手段は同 形の上部枠の側壁を受ける凹部を含み、これによってケースが空虚でありケース 内ケースと上部同形ケースとの間の隣接瓶保持ポケット間の中心間距離がほぼ等 しい時に同形の上部枠をクロス積重ね可能取付なることを特徴とする積重ね可能 の浅いケース。

５５、請求の範囲３４に記載するケースであって、少なくとも１個の有効高増加 手段を２個以上のポケットと組合せ可能とすることを特徴とする積重ね可能の浅 いケース。

５６、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

浅い外殻を形成する複数の外側壁と。

はぼ外殻内に配置されたケース底部と。

はぼ外殻内に配置されて少なくとも１個の側壁の頂面上に延長させた複数の柱と を含み、随性はケース底部と外殻と組合せて複数の瓶保持ポケットを画成させ。

該ケース底部は下のケース内の瓶の蓋をケース底に休止させ各型をケース底に一 致させてケースの積重ね可能とする手段を含むことを特徴とする積重ね可能の浅 いケース。

５７、２　ＩｔのＰＨ７瓶を保持搬送するためのほぼ１／３高さの積重ね可能の 浅いケースであって。

浅い長方形の外殻を形成する４個の外側壁を含み、長さを幅よりも長くシ、外殻 の長さと幅の比はケースが長手方向に保持する２１ｔのＰＨ７瓶の数とケースが 幅方向に保持する２１ｔのＰＨ７瓶の数との比にほぼ等しくシ。

外殻内にほぼ配置されたケース底部と。

はぼ外殻内に配置され２１ｔのＰＥＴ瓶支持面を含む複数の柱とを含み、　２　 ＩｔのＰＥＴ瓶支持面は外殻とケース底部とを組合せて複数の２１ｔのＰＥＴ瓶 保持ポケットを画成し。

該ケース底部は瓶保持ポケット全面がほぼ平な上面と、下のケース内の２１ｔの ＰＨ７瓶の蓋上にケース底を休止させて各型をケース底に一致させてケースを積 重ねる手段とを含み。

複数の柱がケース底の上面から上に延長して保持搬送すべき２１ｔのＰＨ７瓶の 高さのほぼ１／３の距離に延長することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

５８、請求の範囲５７に記載するケースであって、複数の柱がケース底部の面か ら約４ｉｎ（１００ｍｍ）上に延長することを特徴とする積重ね可能の浅いケー ス。

５９、請求の範囲５７に記載するケースであって、少なくとも１個の前記柱が少 な（とも１個の側壁の上に延長し少なくとも一部の他の柱の頂点より上に延長す る突出部を有することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

６０、請求の範囲５７に記載するケースであって、少なくとも１個の前記柱が２ 個以上のポケットに組合せることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

６１、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

浅い外殻を形成する複数の外側壁と。

はぼ外殻内に配置されたケース底部と。

夫々少なくとも１個の瓶支持面を有しほぼ外殻内に配置された複数の柱とを含み 、該瓶支持面はケース底部と外殻と組合せて夫々少なくとも１個の柱をポケット 毎に有する複数の瓶保持ポケットを画成させ。

該ケース底部は下のケース内の瓶の蓋をケース底に休止させ各型をケース底に一 致させてケースの積重ね可能とする手段を含み。

少なくとも１個の前記柱又は柱の一部が少なくとも１個の側壁の上に延長し少な くとも一部の他の柱の頂点より上に延長する突出することを特徴とする積重ね可 能の浅いケース。

６２、請求の範囲６１に記載するケースであって、ケース底部は更に複数の瓶保 持ポケット全面にほぼ平な上面ををすることを特徴とする積重ね可能の浅いケー ス。

６３、請求の範囲６１に記載するケースであって、少なくとも２個の柱又は柱の 一部が１個の側壁の上に突出し２個の柱又はその部分の一方が他の複数の柱の少 なくとも一部の頂点より上に突出することを特徴とする積重ね可能の浅いケース 。

６４、請求の範囲６１に記載するケースであって、他の複数の柱又はその一部の 頂点の上に突出する少なくとも１個の柱又はその一部はケースのほぼ中央に配置 することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

６５、請求の範囲６エに記載するケースであって、少なくとも１個の柱を２個以 上にポケットと組合せることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

６６、請求の範囲６１に記載するケースであって、前記複数の柱の少なくとも１ 個は外殻と一体とすることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

６７、請求の範囲６エに記載するケースであって、他の柱の少なくとも一部の頂 点より上に突出する少なくとも１個の柱又はその一部は他の柱よりも充分上に突 出してケースを平面上に上下反対に置いた時に揺動することを特徴とする積重ね 可能の浅いケース。

６８、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

外殻を形成する複数の外側壁と。

外殻内にほぼ配置されたケース底部と。

外科内にほぼ配置された瓶の外面を支持し外殻とケース底部と共働して複数の瓶 保持ポケットを画成する皿支持手段とを含み、各ポケットに少なくとも１個の皿 支持手段とし、少なくとも１個の皿支持手段は側壁の１個の頂点上に延長し他の 複数の皿支持手段の少な（とも一部の頂点上に延長する部分を含むことを特徴と する積重ね可能の浅いケース。

６９、　請求の範囲６８に記載するケースであって、各皿支持手段は少なくとも １個の瓶支持面を有し、他の皿支持手段の少なくとも一部の上に延長する少な（ とも１個の皿支持手段の一部は少なくとも１個の皿支持手段の少なくとも１個の 瓶支持面から離れて内方に配置することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

７０、請求の範囲６８に記載するケースであって、ケース底部は更に複数の瓶保 持ポケット全面にほぼ平な上面を有することを特徴とする積重ね可能の浅いケー ス。

７１、請求の範囲６８に記載するケースであって、少なくとも２個の皿支持手段 又はその一部が１個の側壁の上に突出し２個の皿支持手段又はその部分の一方が 他の複数の柱層支持手段の少なくとも一部の頂点より上に突出することを特徴と する積重ね可能の浅いケース。

７２、請求の範囲６８に記載するケースであって、他の複数の皿支持手段又はそ の一部の頂点の上に突出する少な（とも１個の皿支持手段又はその一部はケース のほぼ中央に配置することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

７３、請求の範囲６８に記載するケースであって、少なくとも１個の皿支持手段 を２個以上にポケットと組合せることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

７４、請求の範囲６８に記載するケースであって、前記複数の皿支持手段の少な （とも１個は外殻と一体とすることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

７５、請求の範囲６８に記載するケースであって、他の皿支持手段の少なくとも 一部の頂点より上に突出する少なくとも１個の皿支持手段又はその一部は他の皿 支持手段よりも充分上に突出してケースを平面上に上下反対に置いた時に揺動す ることを特“徴とする積重ね可能の浅いケース。

７６、請求の範囲６８に記載するケースであって、他の皿支持手段の少な（とも 一部の頂点より上に突出する少なくとも１個の皿支持手段又はその一部の唯一の 機能はケースをほぼ平面上に上下反対に置いた時にケースを揺動させることを特 徴とする積重ね可能の浅いケース。

７７、瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって。

外殻を形成する複数の外側壁と。

外殻内にほぼ配置されたケース底部と。

外科内にほぼ配置された瓶の外面を支持し外殻とケース底部と共働して複数の瓶 保持ポケットを画成する皿支持手段とを含み、各ポケットに少なくとも１個の皿 支持手段とし。

はぼ外殻内に配置され側壁の１個の頂点上に延長し他の複数の皿支持手段の少な くとも一部の頂点上に延長する突出部を含み、突出部の唯一の機能はケースを平 面上に上下反対に置いた時にケースを揺動させることを特徴とする積重ね可能の 浅いケース。

７８、請求の範囲７７に記載するケースであって、ケース底部は更に複数の瓶保 持ポケット全面にほぼ平な上面ををすることを特徴とする積重ね可能の浅いケー ス。

７９、請求の範囲７７に記載するケースであって、他の皿支持手段の少な（とも 一部の頂点より上に突出する突出部は皿支持手段の１個の頂部に配置することを 特徴とする積重ね可能の浅いケース。

８０、請求の範囲７７に記載するケースであって、頂部に突出部を配置する皿支 持手段はケースのほぼ中央に配置することを特徴とする積重ね可能の浅いケース 。

８１、請求の範囲７７に記載するケースであって、少なくとも１個の皿支持手段 は２個以上のポケットと組合せることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

８２、請求の範囲７７に記載するケースであって、前記複数の皿支持手段のの少 なくとも１個は外殻と一体とすることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。

国際調査報告

Claims (27)

【特許請求の範囲】
1. １．瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって，複数の浅い外側側壁を 形成する外殻と，側壁に取付けられた底部と， 側壁内に配置された複数の離間した柱とを含み，該柱は底部と外側側壁と組合せ て複数の瓶保持ポケットを面成し，該柱は側壁の頂面より上に保持瓶の頂面より 下に延長させ，瓶保持ポケットに充填したケースを積重ねた時に瓶の頂部に一致 し瓶頂部を瓶保持ポケットの中心に一致させるアライメント手段を該底部に設げ ， 空虚なケースを積重ねた時に一方のケースの柱が隣接ケースにインターロックし ，充填したケースを積重ねた時に一方のケース内の瓶頂部がアライメント手段に 適合することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
2. ２．請求の範囲１に記載するケースであって，前記柱が底部に接触して底部から 上方に突出することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
3. ３．瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって，複数の浅い外側側壁を 形成する外殻と，側壁に取付けられた底部とを含み，底部はリブを有し，側壁内 に配置された複数の離間した柱とを含み．該柱は底部と外側側壁と組合せて複数 の瓶保持ポケットを画放し，該柱は側壁の頂面より上に保持瓶の頂面より下に延 長させ，少なくとも一部のリブは柱の位置に相当させ， 瓶保持ポケットに充填したケースを積重ねた時に瓶の頂部に一致し瓶頂部を瓶保 持ポケットの中心に一致させるアライメント手段を該底部に投げ， 空虚なケースを積重ねた時に一方のケースの柱が隣接ケースの夫々の柱に相当す るリブ内に係合し，充填したケースを積重ねた時に一方のケース内の瓶頂部がア ライメント手段に適合することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
4. ４．請求の範囲３に記載するケースであって，更に，外側側壁内に柱に接して延 長して更に複数の瓶保持ポケットを画成させる複数の垂直壁を含むことを特徴と する積重ね可能の浅いケース。
5. ５．請求の範囲３に記載するケースであって，前記柱は底部に接触せず，底部の 頂面と柱との間に間隔を形成することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
6. ６．請求の範囲３に記載するケースであって，前記柱は瓶保持ポケットを形成す る曲面の側面を含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
7. ７．請求の範囲６に記載するケースであって，少なくとも１本の柱は中央に配置 してほぼ八角形とし，八角の交互の四側面は曲面として瓶保持ポケットを形成す ることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
8. ８．請求の範囲６に記載するケースであって，前記柱は側壁の頂面とほぼ同一面 の水平プラットホームを有し，柱は該面上に上方突出部を形成し，該突出部は該 面より下の曲面と同一面の曲面を有することを特徴とする積重ね可能の浅いケー ス。
9. ９．請求の範囲８に記載するケースであって，前記突出部は更に楔状支持部を含 むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
10. １０．請求の範囲３に記載するケースであって，前記底部は瓶保持ポケット内は ほぼ平な上面を有することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
11. １１．請求の範囲３に記載するケースであって，空虚なケースを積重ねた時に一 方のケースの柱が隣接ケースの柱の中空部内に係合することを特徴とする積重ね 可能の浅いケース。
12. １２．請求の範囲３に記載するケースであって，前記アライメント手段が平な上 面の反対側のほぼ円形凹下面を有し，各凹下面は中央の瓶頂部係合部を有し，充 填したケースを積重ねた時に一方のケース内の瓶の頂部が隣接ケースの中央の瓶 頂部係合部内に係合することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
13. １３．請求の範囲１２に記載するケースであって，前記瓶頂部係合部は中央保持 開口を含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
14. １４．請求の範囲３に記載するケースであって，一部の柱が柱の頂点よりも上に 延長する突出部を含むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
15. １５．請求の範囲３に記載するケースであって，前記瓶補助ポケットの形状は２ １ｔ瓶を収容し，前記柱は底部の下面からほぼ４ｉｎ（ｍｏｍｍ）上に延長させ ることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
16. １６．請求の範囲３に記載するケースであって，更に，４個の側壁を有し，４個 の側壁が四辺形外殻を形成することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
17. １７．請求の範囲１６に記載するケースであって，前記外殻の長さと幅の比をケ ースが長手方向に保持する瓶の数とケースが幅方向に保持する瓶の数との比にほ ぼ等しくして複数のケースをクロス積重ねとし，ある層内の少なくとも一部のケ ースは隣接層のケースから９０°の角度に配置し，隣接側壁を有する２個の他の ケース間のケース内の隣接瓶保持ポケット間の中心距離はほぼ等しくし，１個の ケースの瓶頂部係合部は垂直に隣接するケースの瓶頂部係合部に一致することを 特徴とする積重ね可能の浅いケース。
18. １８．請求の範囲３に記載するケースであって，前記柱は底部から上に保持搬送 すべき瓶のほぼ１／３の距離に延長させることを特徴とする積重ね可能の浅いケ ース
19. １９．請求の範囲３に記載するケースであって，前記瓶保持ポケットが２１ｔの ＰＥＴ瓶を受ける形状とすることを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
20. ２０．瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって，複数の浅い外側側壁 を形成する外殻と，側壁に取付けられた底部とを含み，底部はリブを有し，側壁 内に配置された複数の離間した柱とを含み，該柱は底部と外側側壁と組合せて複 数の瓶保持ポケットを画成し，該柱は側壁の頂面上に延長させ底部から上方にほ ぼ保持する瓶の高さの１／３に延長させ，少なくとも一部のリブは柱の位置に相 当させ。 底部は平な上面の反対にほぼ円形凹下面を有し，各凹下面は中央保持開口を有す る中央位置瓶頂部係合部を有し，空虚のケースを積重ねた時に一方のケースの柱 が夫々の柱に相当するリブに係合し，充填したケースを積重ねた時に一方のケー ス内の瓶頂部が隣接ケースの凹下面の瓶頂部係合部内に係合させ， 前記外殻の星さと幅の比をケースが長手方向に保持する瓶の数とケースが幅方向 に保持する瓶の数との比にほぼ等しくして複数のケースをクロス積重ねとし，あ る層内の少なくとも一部のケースは隣接層のケースから９０°の角度に配置し， 隣接側壁を有する２個の他のケース間のケース内の隣接瓶保持ポケット間の中心 距離はほぼ等しくし，１個のケースの瓶頂部係合部は垂直に隣接するケースの瓶 頂部係合部に一致することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
21. ２１．請求の範囲２０に記載するケースであって，前記柱は底部に接触せず底部 の頂面と柱との間に間隔を形成することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
22. ２２．瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって，複数の浅い外側側壁 を形成する外殻と，側壁に取付けられた底部とを含み，底部はリブを有し，側壁 内に配置された複数の離間した上方に延長する中空の柱とを含み，該柱は底部と 外側側壁と組合せて２１ｔのＰＥＴ瓶を収容する複数の瓶保持ポケットを画成し ，該柱は側壁の頂面上に延長させ底部から上方にほぼ４ｉｎ（１００ｍｍ）の高 さに延長させ，少なくとも一部の柱は上方延長突出部を有し，３個の中央配置柱 はほぼ八角形とし八角の４個の交互の側面は曲面として瓶保持ポケットを形成さ せ，少なくとも一部のリブは柱の位置に相当させ， 底部は瓶保持ポケット内にほぼ平な上面を有し，平な上面の反対にほぼ円形凹下 面を有し，各凹下面は中央保持開口を有する中央位置瓶頂部係合部を有し， 空虚のケースを積重ねた時に一方のケースの柱が夫々の柱に相当するリブに係合 し，充填したケースを積重ねた時に一方のケース内の瓶頂部が隣接ケースの凹下 面の瓶頂部係合部内に係合させ， 前記外殻の長さと幅の比をケースが長手方向に保持する瓶の数とケースが幅方向 に保持する瓶の数との比にほぼ等しくして複数のケースをクロス積重ねとし，あ る層内の少なくとも一部のケースは隣接層のケースから９０°の角度に配置し， 隣接側壁を有する２個の他のケース間のケース内の隣接瓶保持ポケット間の中心 距離はほぼ等しくし，１個のケースの瓶頂部係合部は垂直に隣接するケースの瓶 頂部係合部に一致することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
23. ２３．請求の範囲２２に記載するケースであって，前記柱は底部に接触せず底部 の凹面と柱との間に間隔を形成させることを特徴とする積重ね可能の浅いケース 。
24. ２４．瓶を保持搬送する積重ね可能の浅いケースであって，複数の浅い外側側壁 を形成する外殻と，側壁に取付けられた底部と， 側壁内に配置された複数の離間した柱とを含み，該柱は底部と外囲側壁と組合せ て複数の瓶保持ポケットを画成し，該柱は側壁の頂面とほぼ同一面の水平プラッ トホームと複数の上方突出部とを有し，少なくとも１個の突出部は柱の角プラッ トホームから延長させ，突出部は側壁の頂面より上に保持した瓶の頂面依り下に 延長させ，突出部は瓶支持ポケットの延長部を形成させ， 瓶保持ポケットに充填したケースを積重ねた時に瓶の頂部に一致し瓶頂部を瓶保 持ポケットの中心に一致させるアライメント手段を該底部に設け， 空虚なケースを積重ねた時に一方のケースの柱が隣接ケースにインターロックし ，充填したケースを積重ねた時に一方のケース内の瓶頂部がアライメント手段に 適合することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
25. ２５．請求の範囲２４に記載するケースであって，前記柱と突出部は同一面の曲 面を有して瓶保持ポケットを形成することを特徴とする積重ね可能の浅いケース 。
26. ２６．請求の範囲２４に記載するケースであって，前記突出部が楔状支持部を含 むことを特徴とする積重ね可能の浅いケース。
27. ２７．請求の範囲２４に記載するケースであって，一部の前記突出部が他の突出 部の最頂部より上に延長することを特徴とする積重ね可能の浅いケース。