JP2002240817A - ボトル用トレー - Google Patents

ボトル用トレー

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JP2002240817A
JP2002240817A JP2001041685A JP2001041685A JP2002240817A JP 2002240817 A JP2002240817 A JP 2002240817A JP 2001041685 A JP2001041685 A JP 2001041685A JP 2001041685 A JP2001041685 A JP 2001041685A JP 2002240817 A JP2002240817 A JP 2002240817A
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Yoshiaki Nishizawa
由晃 西澤
Yukio Saotome
幸雄 早乙女
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 丸形ボトルの直径より大きな同容量の角形ボ
トルが回転不能に保持される角形及び丸形ボトル兼用の
トレーを提供する。 【解決手段】 角形ボトルBの場合には、その隣り合う
下部角面B1を底保持手段Aの凹状平面部1に位置合わ
せして挿入することにより、これら下部角面B1と凹状
平面部1が夫々面接触して嵌合し、丸形ボトルCの場合
には、その下部周面C1を押さえ凸部2に位置合わせし
て挿入することにより、これら下部周面C1と押さえ凸
部2が夫々線接触して嵌合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、清涼飲料水用ペッ
トボトルなどの合成樹脂製ボトル又はガラス製ボトルを
並列状に載置して、保管・搬送したり、陳列するために
使用されるボトル用トレーに関する。詳しくは、上面に
ボトルの下部と嵌合する底保持手段が形成されるボトル
用トレーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のボトル用トレーとして、
例えば実公平5−18264号公報に開示される如く、
その上面に形成された底保持手段に対し、ボトルの下部
を挿入して嵌合させることにより、ボトルが直立に載置
され、また底面に形成されたキャップ保持手段に、ボト
ルの上端のキャップ部を挿入して嵌合されることによ
り、必要に応じてボトルが載置されたトレーを積み重ね
可能にしたものがある。更に、上記底保持手段は、3種
類の菱形凸部、三角形凸部、小三角形凸部を島状に配置
し、4つの凸部で囲まれた凹状の嵌合部がボトルの下部
と対向して縦横方向へ同一ピッチで形成され、これら嵌
合部の対向する側壁面を夫々同一曲率で凹状に湾曲させ
ることにより、横断面形状が円形の丸形ボトルの下部周
面と嵌合している。しかも上記凹状側壁面の中央部に
は、突条を夫々上下方向へ突設し、これら突条でボトル
の下部周面を中心側へ変形させることにより、緊密な嵌
合状態にしている。一方、清涼飲料水用ペットボトル
は、横断面形状が円形の丸形ボトル以外に、横断面形状
が四角形や八角形などの多角形に形成された角形ボトル
が存在する。このような角形ボトルは、丸形ボトルと比
較すると、同じ容量で同じ高さ寸法の場合、その対角方
向の最大幅寸法が丸形ボトルの直径より大きくなるのが
一般的であり、少なくとも正面となる側壁面に商品名や
商品の絵などが表示されるため、陳列販売の際には整列
させた状態で、これら商品名や商品の絵などの表示部を
各角形ボトルの正面となるように揃えることが営業的に
必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、このよう
な従来のボトル用トレーでは、丸形ボトルの直径と同寸
法又はそれより小径な角形ボトルは嵌合載置できるもの
の、丸形ボトルの直径より大きな同容量の角形ボトルは
嵌合載置できず、これら同容量の角形ボトルBの専用ト
レーと丸形ボトルCの専用トレーを別個に用意する必要
があるという問題がある。しかも、たとえ角形ボトルを
嵌合載置できたとしても、これら角形ボトルは底保持手
段に対して回転可能に嵌合されるため、商品名や商品の
絵などが表示される正面位置を揃えて整列させる作業は
非常に困難であるという問題がある。また、ボトル用ト
レーを射出成形によって一体成形した場合には、金型キ
ャビティから成形品を引き抜く関係上、底保持手段を構
成する内壁面が、ボトルの底面と対向する載置面から上
方へ向かうのに従って徐々に拡開するように傾斜させな
ければ成形できない。それにより、この傾斜した内壁面
によってボトルが左右方向へ揺動し易くなり、その結果
としてボトル倒れの原因という問題がある。
【0004】本発明のうち請求項1記載の発明は、丸形
ボトルの直径より大きな同容量の角形ボトルが回転不能
に保持される角形及び丸形ボトル兼用のトレーを提供す
ることを目的としたものである。請求項2記載の発明
は、請求項1に記載の発明の目的に加えて、射出成形に
より一体成形しても丸形ボトルの倒れを防止することを
目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、底保持手
段Aが、角形ボトルBの隣り合う下部角面B1と夫々対
向して面接触する凹状平面部1を上下方向へ連続形成
し、この凹状平面部1の両端に丸形ボトルCの下部周面
C1と夫々対向して線接触する押さえ凸部2を上下方向
へ連続形成したことを特徴とするものである。請求項2
記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に、前記押さ
え凸部2の下端部分に、押し切り部3を夫々開設して凹
ませ、この押し切り部3の上端に丸形ボトルCの下端部
周面C3と対向当接する凹状段部3aを形成した構成を
加えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1の発明は、角形ボトルBの場合には、
その隣り合う下部角面B1を底保持手段Aの凹状平面部
1に位置合わせして挿入することにより、これら下部角
面B1と凹状平面部1が夫々面接触して嵌合し、丸形ボ
トルCの場合には、その下部周面C1を押さえ凸部2に
位置合わせして挿入することにより、これら下部周面C
1と押さえ凸部2が夫々線接触して嵌合するものであ
る。請求項2の発明は、請求項1記載の構成に対して、
前記押さえ凸部2の下端部分に、押し切り部3を夫々開
設して凹ませ、この押し切り部3の上端に丸形ボトルC
の下端部周面C3と対向当接する凹状段部3aを形成し
た構成を追加したので、押さえ凸部2に沿って挿入され
た丸形ボトルCが、搬送時などの振動により左右方向へ
揺動しようとしても、その下端部周面C3が押し切り部
3の上端の凹状段部3aに係合して、その左右方向への
ボトル揺動が抑制される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。この実施例は、図1〜図4に示す如
く、ボトル用トレーTの上面に形成された底保持手段A
に対し、ペットボトルとして、同じ容量(例えば 1.5リ
ットル)で同じ高さ寸法の横断面形状が八角形の角形ボ
トルBと円形の丸形ボトルCを嵌合させる場合を示すも
のである。
【0008】このボトル用トレーTは、例えばポリプロ
ピレンなどの硬質な熱可塑性合成樹脂を射出成形して一
体成形され、その上面には図1に示す如く、角形ボトル
B及び丸形ボトルCの下部と嵌合する底保持手段Aを形
成する。
【0009】また、上記ボトル用トレーTの底面には、
図2に示す如く、これら角形ボトルB及び丸形ボトルC
の上端に配置されたキャップDと嵌合するキャップ保持
手段Eとして円筒状凹部を形成することにより、ボトル
を載置した状態で積み重ね可能に構成され、これに加え
て図3に示す如く、複数のボトル用トレーTの相互を直
接積み重ね可能に構成される。
【0010】そして、上記底保持手段Aは、本実施例の
場合、実公平5−18264号公報に記載されたものと
同様に、独立した3種類の菱形凸部A1…、三角形凸部
A2…、小三角形凸部A2…を島状に配置することによ
り、4つの凸部で囲まれた凹状の嵌合部が、角形ボトル
B及び丸形ボトルCの下部と対向して該ボトル用トレー
Tの縦横方向へ同一ピッチで形成される。
【0011】更に詳しく説明すれば、これら底保持手段
Aの各嵌合部は、角形ボトルBの隣り合う下部角面B1
…と夫々対向して上下方向へ連続形成された複数の凹状
平面部1…と、この凹状平面部1の両端に上下方向へ線
状に連続形成された丸形ボトルCの下部周面C1と夫々
対向する複数の押さえ凸部2…とから夫々構成される。
【0012】上記凹状平面部1…は、角形ボトルBの隣
り合う下部角面B1、即ち断面八角形の各側壁面に合わ
せて、それらと面接触するように夫々配置され、図示例
の場合には、下部角面B1の隣り合う三面と対向するよ
うに上方から見て略コの字型に夫々形成し、これらが各
キャップ保持手段Eの円筒状凹部の中心位置から同じ間
隔をあけて4つずつ配置されている。なお、凹状平面部
1…の形状は、これに限定されず、下部角面B1の隣り
合う二面と対向するように上方から見てL字型に夫々形
成して8つずつ配置しても良い。
【0013】上記押さえ凸部2…は、丸形ボトルCの下
部周面C1、即ち断面円形の外周面に合わせて、これと
面接触するように夫々配置され、図示例の場合には、各
凹状平面部1毎に2つ、各キャップ保持手段Eの円筒状
凹部の中心位置から同じ間隔をあけて合計8つずつ配置
されている。
【0014】更に、これら凹状平面部1…及び押さえ凸
部2…は、図2及び図4に示す如く、ボトル用トレーT
が射出成形によって一体成形される関係上、角形ボトル
Bの底面B2及び丸形ボトルCの底面C2と対向する載
置面Fから上方へ向かうのに従って徐々に拡開するよう
に傾斜させている。のその上方へ向かうのに従って徐々
に拡開するように傾斜してされる。
【0015】従って、凹状平面部1…の上端位置を結ん
だ仮想八角形は、角形ボトルBの隣り合う下部角面B1
…より若干大きく形成されると共に、押さえ凸部2…の
上端位置を結んだ仮想円形は、丸形ボトルCの下部周面
C1より若干大きく形成される。
【0016】また、上記押さえ凸部2…の下端部分に
は、図2及び図4に示す如く、押し切り部3…を夫々開
設して凹ませ、これら押し切り部3…の上端には、丸形
ボトルCの下端部周面C3と対向当接する凹状段部3a
…を夫々形成する。この押し切り部3は、射出成形時に
金型キャビティと金型コアを当接させて熱可塑性合成樹
脂が流れ込まないようにすることにより形成される。
【0017】次に、斯かるボトル用トレーTの作用につ
いて説明する。先ず、各底保持手段Aの凹状嵌合部に角
形ボトルBを嵌合する場合には、その隣り合う下部角面
B1…を凹状平面部1…に位置合わせして挿入すると、
図1に示す如く、これら下部角面B1…と凹状平面部1
…が夫々面接触して嵌合し、その最後に図2に示す如
く、角形ボトルBの底面B2が載置面Fに当接して、回
転不能に載置される。
【0018】また、各底保持手段Aの凹状嵌合部に丸形
ボトルCを嵌合する場合には、その下部周面C1を押さ
え凸部2…に位置合わせして挿入すると、図1に示す如
く、これら下部周面C1と押さえ凸部2…が夫々線接触
して嵌合し、その最後に図2に示す如く、丸形ボトルC
の底面C2が載置面Fに当接して載置される。
【0019】その結果、丸形ボトルCに加えて、その直
径より大きな同容量の角形ボトルBを回転不能に載置で
き、これら同容量の角形ボトルBの専用トレーと丸形ボ
トルCの専用トレーを別個に用意する必要がなくなる。
しかも、角形ボトルBを回転不能に載置でき、角形ボト
ルBの向きを揃えて挿入嵌合するだけで、商品名や商品
の絵などが表示される正面位置を揃えて整列させる作業
が簡単にできる。
【0020】また本実施例の場合には、図4に示す如
く、押さえ凸部2…に沿って挿入された丸形ボトルC
が、搬送時などの振動により左右方向へ揺動しようとし
ても、その下端部周面C3が押し切り部3の上端の凹状
段部3aに係合して、その左右方向へのボトル揺動が抑
制される。
【0021】その結果、ボトル用トレーTを射出成形に
より一体成形しても丸形ボトルCの倒れを防止できる。
更に、丸ボトルCの下端部周面C3に環状突部C4が膨
出形成されたものであっても嵌合可能となって載置でき
ると共にその倒れも防止できる。
【0022】一方、図5に示すものは、本発明の他の実
施例であり、このものは、前記底保持手段Aを構成する
菱形凸部A1…と三角形凸部A2…に亘り仕切り板A4
…を夫々横架して連結した構成が、前記図1〜図4に示
した実施例とは異なり、それ以外の構成は図1〜図4に
示した実施例と同じものである。
【0023】図示例の場合には、これら仕切り板A4…
の上端位置を、菱形凸部A1…及び三角形凸部A2…の
上端位置より低くしたが、これに限定されず、これら総
ての上端位置を同じ高さに揃えても良い。
【0024】従って、図5に示すものは、菱形凸部A1
…及び三角形凸部A2…が仕切り板A4…より連結され
て一体化されるので、前記図1〜図4に示した実施例よ
りも強度的に向上し、これら菱形凸部A1…及び三角形
凸部A2…で構成される底保持手段Aが変形し難くなる
という利点がある。
【0025】尚、前示実施例では、底保持手段Aに対
し、横断面形状が八角形の角形ボトルBと円形の丸形ボ
トルCを嵌合させる場合を示したが、これに限定され
ず、図示せぬが横断面形状が例えば略四角形などの八角
形以外の多角形の角形ボトルを嵌合させるように形成し
ても良い。略四角形の角形ボトルの場合には、凹状平面
部1…の形状を上方から見てL字型に夫々形成して4つ
ずつ配置する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、角形ボトルBの場合には、その隣り
合う下部角面B1を底保持手段Aの凹状平面部1に位置
合わせして挿入することにより、これら下部角面B1と
凹状平面部1が夫々面接触して嵌合し、丸形ボトルCの
場合には、その下部周面C1を押さえ凸部2に位置合わ
せして挿入することにより、これら下部周面C1と押さ
え凸部2が夫々線接触して嵌合するので、丸形ボトルC
の直径より大きな同容量の角形ボトルBが回転不能に保
持される角形及び丸形ボトル兼用のトレーを提供でき
る。従って、丸形ボトルの直径より大きな同容量の角形
ボトルを載置不能でしかも角形ボトルの正面を揃えるの
が非常に困難である従来のものに比べ、同容量の形状が
異なるボトルに嵌合でき、各ボトル専用のトレーを用意
する必要がなくなって、経済的及び在庫管理上の面から
有益である。しかも、角形ボトルの向きを揃えて挿入嵌
合するだけで、商品名や商品の絵などが表示される正面
位置を揃えて整列させる作業が簡単にでき、その作業性
に優れるだけでなく営業的にも有益である。
【0027】請求項2の発明は、請求項1の発明の効果
に加えて、押さえ凸部2に沿って挿入された丸形ボトル
Cが、搬送時などの振動により左右方向へ揺動しようと
しても、その下端部周面C3が押し切り部3の上端の凹
状段部3aに係合して、その左右方向へのボトル揺動が
抑制されるので、射出成形により一体成形しても丸形ボ
トルCの倒れを防止できる。更に、丸ボトルCの下端部
周面C3に環状突部C4が膨出形成されたものでも嵌合
可能となって載置できると共にその倒れも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すボトル用トレーの平
面図で要部を部分的に拡大して示している。
【図2】 同縦断側面図でボトルを載置して積み重ねた
状態を示している。
【図3】 ボトル用トレーのみを積み重ねた状態を示す
一部切欠側面図である。
【図4】 図1の(4)−(4)線に沿える部分的に拡
大した端面図である。
【図5】 本発明の他の実施例を示すボトル用トレーの
部分的な平面図である。
【符号の説明】
A 底保持手段 B 角形ボトル B1 下部角面 C 丸形ボトル C1 下部周面 T ボトル用トレ
ー 1 凹状平面部 2 押さえ凸部 3 押し切り部 3a 凹状段部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面にボトルの下部と嵌合する底保持手
    段(A)が形成されるボトル用トレーにおいて、前記底
    保持手段(A)が、角形ボトル(B)の隣り合う下部角
    面(B1)と夫々対向して面接触する凹状平面部(1)
    を上下方向へ連続形成し、この凹状平面部(1)の両端
    に丸形ボトル(C)の下部周面(C1)と夫々対向して
    線接触する押さえ凸部(2)を上下方向へ連続形成した
    ことを特徴とするボトル用トレー。
  2. 【請求項2】 前記押さえ凸部(2)の下端部分に、押
    し切り部(3)を夫々開設して凹ませ、この押し切り部
    (3)の上端に丸形ボトル(C)の下端部周面(C3)
    と対向当接する凹状段部(3a)を形成した請求項1記
    載のボトル用トレー。
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