JP3074250U - 物品収容ケース - Google Patents

物品収容ケース

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JP3074250U JP2000004316U JP2000004316U JP3074250U JP 3074250 U JP3074250 U JP 3074250U JP 2000004316 U JP2000004316 U JP 2000004316U JP 2000004316 U JP2000004316 U JP 2000004316U JP 3074250 U JP3074250 U JP 3074250U
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捷也 村木
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株式会社三邦
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強度の向上を図り、かつ組立工数の低減を可
能とする。 【解決手段】 透明シートを丸めて筒状として成る胴体
2と、該胴体2の上下開口端を閉塞する蓋体3及び底体
4とにより構成される合成樹脂製物品収容ケースにおい
て、前記蓋体3と底体4とを射出成形により成形し、前
記胴体2の周方向両端2a、2bの接続部を係合孔6又
は係止スリット21と係止突片7、8からなる雌雄嵌合
構造5と、胴体2と蓋体3及び底体4との接続部を、係
止孔10、11と係止突起13、19から成る雌雄嵌合
構造とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する利用分野】
本考案は、物品例えば煙草やライター、その他の商品等を展示販売するために 収容する合成樹脂製のケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、商品を展示販売する際に、商品が外部からよく見え、商品のデイスプ レイ効果を強調するため、透明なプラスチックシートからなるブリスターパック やケースが使用されている。 従来、商品例えば煙草とライターを1組として収容するようにしたケースが使 用されている。このケースは、シートを丸めて円筒状として成る胴体と、該胴体 の上下開口端を閉塞する蓋体及び底体とにより構成され、これらの構成材全てが 、ブリスターパック用の透明なプラスチック(例えば透明ポリエステル樹脂)シ ートにより成形されている。このブリスターパック用プラスチックシートは、強 度的に弱いため、係合機構を構成することができず、従って、前記胴体の周方向 両端部相互、胴体と蓋体及び底体との接続をセロテープによる接着により行って いるのが現状である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来技術では、ケースの前記胴体の周方向両端部相互、胴体と蓋 体及び底体の接続を、セロテープにより行うには、相当多くの組立工数が必要で 、かつ、強度が弱いと言う問題がある。 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、強度 の向上を図ることができ、かつ組立工数の低減が可能な物品収容ケースを提供す るにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。 即ち、本考案に係る物品収容ケースは、透明シートを丸めて筒状として成る胴 体と、該胴体の上下開口端を閉塞する蓋体及び底体とにより構成される合成樹脂 製物品収容ケースにおいて、前記蓋体と底体とが射出成形により成形され、前記 胴体の周方向両端の接続部と、該胴体と蓋体及び底体との接続部が、雌雄嵌合構 造とされている点に特徴がある。
【0005】 この構成であれば、蓋体と底体とが射出成形により成形されているので、所要 強度を確保でき、ケース全体の強度を向上させることができるうえ、前記各接続 部に雌雄嵌合構造を採用でき、ケース組立が容易となり、しかも組立工数の低減 を図ることが可能である。 この場合、前記胴体は、円筒状、長円筒状、楕円筒状或いは方形筒状とするこ とができる。そして、胴体を構成する透明シートとしては、透明性が優れ、かつ 環境に優しいリサイクル可能な樹脂例えばPET、非晶性線状ポリエステル樹脂 等を原料とするのが好ましい。また、蓋体、底体も前記透明シートと同じ材料を 使用することができ、それぞれ胴体上下端部が外周側に嵌合される形状にされる と共に、外側端部に外向きフランジ部を形成するのが好ましい。
【0006】 また、本考案に係る物品収容ケースは、前記胴体の周方向両端相互の雌雄嵌合 構造が、胴体周方向一端に形成された方形状の係止孔又は周方向2列に互いに平 行に配設された係止スリットと、胴体周方向他端に形成された周方向に互いに反 対向きに突設された係止突片とからなり、該係止突片が前記係止孔又は係止スリ ットにそれぞれ周方向反対向きに嵌入係止されている点に特徴がある。 この場合、前記胴体は、弾性を有しかつ変形容易であるから、胴体の周方向両 端部相互を重ね合わせるようにして、2つの前記係止突片をこれにそれぞれ対応 する係止孔又は係止スリットに、変形させながら同じ方向(外又は内側)に挿入 係合させることにより、胴体の周方向両端部相互を容易にしかも確実強固に接続 することができる。なお、前記雌雄嵌合構造は、前記胴体の上下方向2箇所とす るのが好ましい。また、前記係止突片のうち、胴体の周方向端部のうち側の係止 突片は、胴体にスリット状の孔を開けることにより形成される。
【0007】 この構成によれば、胴体の周方向両端部相互が、前記係止突片と係止孔又は係 止スリットにより、周方向はもとより上下方向にもずれることが無く、筒状を確 保でき、前記蓋体と底体との嵌合組立も容易であり、組立能率の向上を図ること もできる。 そして、本考案にかかる物品収容ケースは、前記胴体と、蓋体及び底体との雌 雄嵌合構造が、胴体に形成した係合孔と、蓋体及び底体の外周面に突設された係 止突起とにより構成されている点に特徴がある。
【0008】 この場合、前記突起は、射出成形により成形された蓋体と底体とにそれぞれ設 けられているので、十分な強度を確保でき、しかも胴体に形成された係合孔に前 記突起が嵌入係合されるので、胴体と蓋体及び底体の接続強度を確保できる。 また、本考案にかかる物品収容ケースは、前記蓋体の上端及び底体の下端には それぞれフランジ部が形成されかつ、該フランジ部には前記係止突起の対向する 部分が切り欠かれている点に特徴がある。かかる構成とすることにより、前記胴 体と蓋体及び底体を分離させるとき、前記フランジ部の切り欠き部分から、胴体 の係合孔に達する切り目を入れることで、係止突起を係合孔から容易に脱出させ ることができる。さらに、前記係止突起の成形時における型抜きが容易であり、 成形金型の構造を簡単にすることができる。
【0009】 そして、本考案にかかる物品収容ケースは、前記蓋体と胴体の前記雌雄嵌合構 造が2箇所とされ、前記底体と胴体との前記雌雄嵌合構造が3箇所以上とされて いる点に特徴がある。かかる構成であれば、蓋体を胴体から外し易くすることが でき、また、底体は外す必要がないため、支持強度を高めて前記ケースを頑丈な ものとすることができる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づいて本考案の実施の形態を説明する。 図1は、本考案に係る物品収容ケース1の一実施形態を示している。 この物品収容ケース1は、透明シートを丸めて円筒状として成る胴体2と、該 胴体2の上下開口端を閉塞する蓋体3及び底体4とにより構成されている。 そして、前記胴体2は、透明合成樹脂例えばブリストルパックに使用される非 晶性線状ポリエステル樹脂製の薄くてかつ弾性を有する透明シートを、図2に示 すように長方形に裁断し、これを丸めて長円形の筒状とし、その周方向両端部を 互いに重ね合わせて雌雄嵌合構造5により着脱可能に接続したものである。
【0011】 この雌雄嵌合構造5は、図2及び図8に示すように、胴体2の上下2箇所に設 けられている。即ち、胴体2の周方向一端部には、雌嵌合部を形成する長方形の 係合孔6が端縁2aと平行に設けられ、また周方向他端部には雄嵌合部を形成す る大小から成る係止突片7、8が形成されている。一方の外向き係止突片7は、 図2に示すように、胴体2の周方向一端縁2bから外側に突出するように略半円 型とされ、他方の内向き係止突片8は、前記外側の係止突片7の基部内側の前記 端縁2bの延長線上から内方に円弧状のスリット9を設けることにより、前記係 止突片7よりも小さい円弧状に形成されている。
【0012】 なお、前記スリット9の上下方向寸法Sは、図8に示すように、前記係止孔6 の上下方向長さhよりも短くされ、該係止孔6に小係止突片8を嵌入し前記スリ ット9の上下端に係止孔端縁6aが係止したとき、大係止突片7を前記係止孔6 に嵌入できると共に、該突片7の円弧状端縁の2箇所が接触して、胴体2の周方 向及び上下方向のずれが無く位置決め固定されるように構成されている。 また、胴体2の上端部には、蓋体3との雌雄嵌合構造を構成する雌嵌合部であ る係合孔10が2箇所に設けられている。そして、胴体2の下端部には、底体4 との雌雄嵌合構造を構成する雌嵌合部である係合孔11が4箇所の前後左右に位 置するように設けられている。
【0013】 前記蓋体3は、前記のように、合成樹脂例えば非晶性線状ポリエステル樹脂の ように環境に優しくかつリサイクル可能な材料により射出成形されたもので、図 6、図7に示すように、平面視略長円型蓋状とされ、天板3aの外周にフランジ 部12が形成され、蓋体3の外周面3bに前記胴体2の上端部が嵌合するように なっている。そして、蓋体3の長手即ち長円の長径方向外周面3bには、胴体2 の前記係合孔10に対応してこれに嵌合する下向き傾斜面を備えた係止突起13 が設けられている。
【0014】 なお、蓋体3の係止突起13の上側において、前記フランジ部12に切り欠き 部14が設けられているが、この切り欠き部14は蓋体3の射出成形時における 成形金型の抜き孔とされると共に、蓋体3を胴体2から外しにくい時に、胴体2 の係止孔10をナイフ等で切り裂くのに使用することができる。 また、蓋体3の内側には、収容される物品例えば2箇の煙草TとライターLの 位置決め保持用突片14が設けられている。 前記底体4は、前記のように、合成樹脂例えば非晶性線状ポリエステル樹脂の ように環境に優しくかつリサイクル可能な材料により射出成形されたもので、図 3〜図5にも示しているように、平面視略長円型とされ、その長手即ち長円の長 径方向一方の上面4aが、他方の上面4bよりも高くなるように中間部がなだら かな傾斜面とされ、収容物品例えば2個の煙草TとライターLを安定よく立てて 置くことができるように、物品位置決め凹部16、17が形成されている。
【0015】 図4に示すように、煙草T用の前記凹部16は、その底16aが下端まで達し ているが、ライターL用凹部17の底17aは、前記底16aよりも高くされて いる。 そして、底体4の外周面4cは、前記蓋体3の外周面と同形同寸の長円形筒面と せられ、その下端には外向きのフランジ部18が設けられており、該フランジ部 18の上側に前記胴体2の係合孔11に対応してこれに嵌合する上向き傾斜面を 有する4つの係止突起19が設けられている。
【0016】 なお、底体4の係止突起19の下側において、前記フランジ部18に切り欠き 部20が設けられているが、この切り欠き部20は底体4の射出成形時における 成形金型の抜き孔とされると共に、底体4を胴体2から外しにくい時に、胴体2 の係止孔11をナイフ等で切り裂くのに使用することができる。 この切り欠き部20は、図9に示しているように、これを無くしても何ら支障 はない。また、前記蓋体3の切り欠き部14は、これを無くしても良い。 前記胴体2の周方向両端部相互の雌雄嵌合構造5は、図10、図11に示して いるように、雌嵌合部を胴体2の端縁2aと互いに平行な2条の係止スリット2 1、22により形成することができる。この場合の係止スリット21、22の上 下方向長さSは、前記係止突片8を形成するスリット9の長さSと同じ寸法にす るのが好ましい。また、係止突片7、8の形状も、図11に示しているように、 三角型とすることができる。
【0017】 上記実施形態において、物品収納ケース1を組み立てる場合、まず、平板状に 展開されている胴体2をその長手方向両端部を、端縁2aが裏側になるように重 ね合わせ、前記係止突片7、8をそれぞれ係合孔6(又は係止スリット21)に 内側に向けて挿入し、図1又は図2に示すように嵌合係止して筒状とする。次い で、筒状とされた胴体2を、底体4の外周面4cに嵌め合わすと共に係止突起1 9に前記係止孔11を合わせてそれぞれ嵌入係止させる。この時、煙草T、ライ ターL等の物品は、底体4の前記凹部16、17に挿入しておく。
【0018】 続いて、前記胴体2の上端開口に蓋体3を、前記係合孔10に係止突起13が 合うようにしてその外周面3bを挿入すると共に前記係合孔10に係止突起13 を係合させることにより、前記ケース1の組立が完了する。 上記実施形態によれば、前記胴体2は、その周方向両端部の雌雄嵌合構造5に より、周方向はもとより上下方向のずれが無く確実に所望の筒状に保持され、ま た、前記蓋体3及び底体4は、射出成型品であるから所定の形状を保持すると共 に、係止突起13、19を備えているので、確実強固な雌雄嵌合構造が得られ、 前記ケース1の所定形状が確保される。
【0019】 また、前記蓋体3の胴体2との雌雄嵌合構造5が2箇所に設けられているので 、蓋体3を取り外す際に雌雄嵌合の解除がし易い。さらに、底体4と胴体2との 雌雄嵌合構造が4箇所に設けられているので、強固な接続状態とすることができ 、底体4が胴体2から簡単に外れて落ちることはない。 なお、上記実施形態で、底体4のフランジ部18に佐里か基部20を設けるこ とにより、胴体2と底体4とを分離させるとき、胴体2の係合孔11の下側を、 カッターナイフ等により切り裂いて雌雄嵌合を解除することができ、しかも、成 形時における金型の構造を簡単にしコスト低下を図ることができる。
【0020】 本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、前記係止突片7 、8は、大小逆であってもよく、また同寸同形でもよく、さらには、形状を円弧 ・三角形に限らず任意の形とすることができる。そして、前記胴体2の筒状断面 形状は、長円のほか楕円、真円、方形等任意の形状とすることができ、蓋体3及 び底体4もこれらに合わせた形状とすることができる。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係る物品収容ケースは、透明シート を丸めて筒状として成る胴体と、該胴体の上下開口端を閉塞する蓋体及び底体と により構成される合成樹脂製物品収容ケースにおいて、前記蓋体と底体とが射出 成形により成形され、前記胴体の周方向両端の接続部と、該胴体と蓋体及び底体 との接続部が、雌雄嵌合構造とされているから、強度の向上を図ることができ、 かつ組立工数の低減が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る物品収容ケースの一実施形態を示
す分解斜視図である。
【図2】同実施形態における胴体の展開図である。
【図3】同実施形態における底体の平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】同実施形態における蓋体の裏面図である。
【図7】図6のC−C線断面図である。
【図8】同胴体の周方向両端部における雌雄嵌合構造を
示す要部拡大図である。
【図9】同底体の変形例を示す正面図である。
【図10】同胴体の周方向両端部雌雄嵌合構造の他の形
状例を示す正面図である。
【図11】同胴体の周方向両端部雌雄嵌合構造のさらに
他の形状例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 物品収容ケース 2 胴体 3 蓋体 3b 外周面 4 底体 4c 外周面 5 雌雄嵌合構造 6 係合孔 7 係止突片 8 係止突片 10 係止孔 11 係止孔 12 フランジ部 13 係止突起 14 切り欠き部 18 フランジ部 19 係止突起 20 切り欠き部 21 係止スリット

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明シートを丸めて筒状として成る胴体
    と、該胴体の上下開口端を閉塞する蓋体及び底体とによ
    り構成される合成樹脂製物品収容ケースにおいて、 前記蓋体と底体とが射出成形により成形され、前記胴体
    の周方向両端の接続部と、該胴体と蓋体及び底体との接
    続部が、雌雄嵌合構造とされていることを特徴とする物
    品収容ケース。
  2. 【請求項2】 前記胴体の周方向両端相互の雌雄嵌合構
    造が、胴体周方向一端に形成された方形状の係止孔又は
    周方向2列に互いに平行に配設された係止スリットと、
    胴体周方向他端に形成された周方向に互いに反対向きに
    突設された係止突片とからなり、該係止突片が前記係止
    孔又は係止スリットにそれぞれ周方向反対向きに嵌入係
    止されていることを特徴とする請求項1に記載の物品収
    容ケース。
  3. 【請求項3】 前記胴体と、蓋体及び底体との雌雄嵌合
    構造が、胴体に形成した係合孔と、蓋体及び底体の外周
    面に突設された係止突起とにより構成されていることを
    特徴とする請求項1又は2に記載の物品収容ケース。
  4. 【請求項4】 前記蓋体の上端及び底体の下端にはそれ
    ぞれフランジ部が形成されかつ、該フランジ部には前記
    係止突起の対向する部分が切り欠かれていることを特徴
    とする請求項1、2又は3に記載の物品収容ケース。
  5. 【請求項5】 前記蓋体と胴体の前記雌雄嵌合構造が2
    箇所とされ、前記底体と胴体との前記雌雄嵌合構造が3
    箇所以上とされていることを特徴とする請求項1〜4の
    いずれかに記載の物品収容ケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016155579A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 紀伊産業株式会社 組立容器

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