JPH034981B2 - - Google Patents

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JPH034981B2
JPH034981B2 JP56118783A JP11878381A JPH034981B2 JP H034981 B2 JPH034981 B2 JP H034981B2 JP 56118783 A JP56118783 A JP 56118783A JP 11878381 A JP11878381 A JP 11878381A JP H034981 B2 JPH034981 B2 JP H034981B2
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JP
Japan
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reel
cassette
motor
stands
small
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Application number
JP56118783A
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English (en)
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JPS5819762A (ja
Inventor
Mitsuo Ishii
Yoshihiro Minamide
Osamu Zaitsu
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP56118783A priority Critical patent/JPS5819762A/ja
Publication of JPS5819762A publication Critical patent/JPS5819762A/ja
Publication of JPH034981B2 publication Critical patent/JPH034981B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • G11B15/665Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
    • G11B15/6653Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録再生装置、特に種類の異なる
カセツトの装置機構に関する。
家庭用VTRという製品には、その用途により、
長時間の記録または再生を行なうために磁気テー
プの巻装置が多い大形のテープカセツトを使用す
る据え置きVTRと、屋外での形態使用に便利な
ように小形軽量でしかも磁気テープ巻装置の比較
的少ない小形のテープカセツトを使用するハンデ
イタイプのVTRとが考えられる。この場合、前
記両者のVTRは当然リール台(リール軸)の間
隔などの構成が異なると共に、両者に使用するテ
ープカセツトはリール間隔はもとより外形寸法ま
で異なつており、前記両者の互換性をもたせるこ
とは困難であつた。そこで、そのような点に鑑
み、据え置きVTRおよびハンデイタイプのVTR
ともに磁気テープの記録フオーマツトが同一の場
合に、両VTRに使用するテープカセツトの寸
法・形状が異なることがあつても、据え置き
VTRにおいては前記両テープカセツトのリール
位置に合わせてリール台を移動し、前記両テープ
カセツトを併用可能にすることによりVTRの多
様化を図ることが考えられる。そこでこのリール
台を移動させる方式においては、カセツトのリー
ルをリール台に係合させる前にカセツトを識別
し、リール台を識別されたカセツトのリール中心
位置に移動させておく必要があり、次にあげる方
法が考えられる。第1の方法は、人間がカセツト
を識別し、外部操作によりカセツト装着前にリー
ル台を移動させる方法である。この方法は、人間
の外部操作ミスの問題があり好ましい方法ではな
い。第2の方法は、カセツトをカセツト収納庫に
収納した時カセツトを識別し、カセツト装着まで
のわずかな時間の間にリール台を移動させる方法
である。この方法は、カセツトを識別するのに機
構的に識別するものと電気的に識別するものが考
えられるが、前者の機構的に識別するものにおい
ては、リール台移動もカセツト識別機構に動作さ
れ行なわれるので機構が複雑になる欠点がある。
又後者の電気的に識別するものにおいてはモータ
等によりリール台が移動されるので、リール台の
移動が完了するまでカセツト装着を阻止する安全
機構等が必要になり構成が複雑になる欠点があ
る。以上の方法はいずれをとつても好ましいカセ
ツト装着方法とは言えない。
本発明はカセツトのリール間ピツチが異なつて
いても、それぞれのリールに対応した位置に簡単
に移動し、大カセツトと小カセツトの併用が行な
える磁気記録再生装置を提案するものである。
以下本発明の構成をその一実施例を示す図面に
基づいて説明する。第1図および第2図におい
て、1は小リール2a,2bを回転可能に収納す
る短時間録再用カセツト(以下小カセツトと記
す)で、該小カセツト1はピン3a,3bで回転
可能に保持された回転ポスト4a,4bを内蔵し
ている。該回転ポスト4a,4bは磁気テープ5
を小カセツト1の前面で引出可能に架張してい
る。また前記小カセツト1は前記小リール2a,
2bをリール台6a,6b側に付勢する板ばね7
を保持している(第5図)。8は大リール9a,
9bを回転可能に収納する長時間録再用カセツト
(以下大カセツトと記す)で、該大カセツト8は
ピン10a,10bで回転可能に保持された回転
ポスト11a,11bを内蔵している。前記回転
ポスト11a,11bは磁気テープ5を大カセツ
ト8の前面で引出可能に架張している。また前記
大カセツト8は前記大リール9a,9bをリール
台6a,6b側に付勢する板ばね12を保持して
いる(第5図)。第5図において前記リール台6
a,6bは圧縮ばね13により矢印A方向に付勢
されたリール駆動ピン14a,14bを上下可動
に保持している。該リール駆動ピン14a,14
bは、リール台6a,6bが回転すると小リール
2a,2bはまたは大リール9a,9bと係合す
ることにより、小リール2a,2bまたは大リー
ル9a,9bを回転させる。15a,15bは前
記リール台6a,6bに回転可能に保持された球
体である。またリール台6a,6bはリール台移
動基板16a,16bに植設されたリール軸17
a,17bで回転可能に保持されている。18
a,18bはブレーキレバーで、該ブレーキレバ
ー18a,18bはリール台移動基板16a,1
6bに植設されたブレーキ軸19a,19bで回
転可能に保持されており、前記リール台6a,6
bへの当接により前記リール台6a,6bの回転
を制動する。前記ブレーキレバー18a,18b
はリール台移動基板16a,16bに植設された
ピン20a,20bに一端が掛止されたばね21
a,21bにより矢印B及び矢印C方向に付勢さ
れている。
22はテンシヨンレバーで、該テンシヨンレバ
ー22は基板23に植設されたテンシヨンレバー
軸24を中心に回動可能に支持され、一端に磁気
テープ5に当接するテンシヨンポスト25を有
し、他端にテンシヨンバンド26の自由端をピン
27で回動可能に保持している。前記テンシヨン
レバー22は基板23に植設されたばね掛けピン
28に一端が掛止されたテンシヨンばね29によ
り時計方向に付勢されている。また前記テンシヨ
ンバンド26は他端がリール台移動基板16aに
取り付けられたテンシヨンバンド固定板30に固
定されている。前記テンシヨンポスト25、テン
シヨンレバー22、テンシヨンバンド26および
リール台6aで機構的にテープテンシヨン制御が
行なわれる。
前記リール台移動基板16a,16bはピン2
7と同一中心をもつてピン27の下段で基板23
に植設されたリール台移動軸31a,31bを中
心に回動移動可能(第8図、第9図)であり、基
板23に植設されたばね掛けピン32a,32b
に一端が掛止されたばね33a,33bにより矢
印D,E方向に付勢されている。34a,34b
および35a,35bは位置規制ストツパーで、
第1図と第2図に示されるように前記位置規制ス
トツパー34a,34b,35a,35bは前記
リール台移動基板16a,16bの位置決めを行
なう。36a,36bはリール台移動用ばねで、
該リール台移動用ばね36a,36bは一端がリ
ール台移動基板16a,16bに掛止され他端が
リール移動用ワイヤー37a,37bに接続され
ており、前記ばね33a,33bよりばね定数を
大きくしている。前記リール移動用ワイヤー37
a,37bは基板23に植設されたピン38a,
38bで回転可能に保持されたローラ39a,3
9bに案内され、一端がプーリ40に巻取られる
様に固定されている。前記プーリ40は基板23
に回転可能に設けられたプーリ軸41に固定され
ている。前記プーリ軸41は一端にウオームホイ
ル42を一体に有しており、該ウオームホイル4
2はモータ43のモータ軸44に取り付けられた
ウオームギヤ45により駆動を伝達される。前記
モータ43は前記小カセツト1がカセツト識別ス
イツチA46を閉じ、かつカセツト識別スイツチ
B48を開いた時回転を開始し、前記リール台移
動基板16a,16bを矢印D,E方向に回転移
動させる。ただしリール台6a,6bが小リール
2a,2bに係合可能な位置に位置している場
合、モータ43は回転しない。さらに前記リール
台移動基板16a,16bがスイツチ47a,4
7bを閉じた時モータ43の回転は停止される。
この時、リール台6a,6bは第1図のようにリ
ール2a,2bに係合可能な位置に位置する。
又、前記モータ43は前記大カセツト8がカセツ
ト識別スイツチA46とカセツト識別スイツチB
48を閉じた時回転を開始し、前記リール台移動
基板16a,16bを矢印D,Eと逆方向に回転
移動させる。ただしリール台6a,6bがリール
9a,9bに係合可能な位置に位置している場
合、モータ43は回転しない。さらに前記リール
台移動基板16a,16bがスイツチ49a,4
9bを閉じた時モータ43の回転は停止される。
この時リール台6a,6bは第2図のようにリー
ル9a,9bに係合可能な位置にする。
第3図および第4図において、50a,50b
はブレーキ解除レバーで、該ブレーキ解除レバー
50a,50bは基板23に植設されたブレーキ
解除レバー軸51a,51bを中心に回動可能に
なつている。52はリール駆動用アイドラで、該
リール駆動用アイドラ52はアイドラレバー53
に植設されたアイドラ軸54で回転可能に保持さ
れている。前記アイドラレバー53はアイドラ作
動レバー55に設けたピン56により回動可能に
保持されている。前記アイドラ作動レバー55は
基板23に植設されたばね掛け57に一端が係止
されたアイドラ圧接ばね58によりアイドラ作動
レバー軸59を回動中心として付勢され、前記リ
ール駆動用アイドラ52をモータプーリ60側に
付勢している。前記モータプーリ60は基板23
に取り付けられたリールモータ61のモータ軸6
1aに取り付けられている。前記リール駆動用ア
イドラ52はモータプーリ61に圧接されてリー
ルモータ61の回転方向により供給リール台6a
または巻取リール台6b側に移動し、リールモー
タ61の駆動力はリール駆動用アイドラ52の自
動喰い込み力と前記アイドラ圧接ばね58の付勢
力により前記供給リール台6aまたは巻取リール
台6bに伝達される。解除ローラ62は解除ギヤ
64に植設されたピン65で回転可能保持されて
おり、該解除ギヤ64は補助基板66に植設され
た解除ギヤ軸67で回転可能に保持されている。
68はウオームギヤで、該ウオームギヤ68はモ
ータ軸69に取り付けられて、モータ70の回転
により前記解除ギヤ64を回転させる。前記モー
タ70は基板23に取り付けた補助基板66に取
り付けられている。該解除ギヤ64の回動によ
り、解除ローラ62はアイドラ作動レバー55を
アイドラ作動レバー軸59を中心に反時計方向に
回動させ、リール駆動用アイドラ52の供給リー
ル台6aまたは巻取リール台6bへの当接が解除
される。また、同時にブレーキ解除レバー50a
はブレーキ解除レバー軸51aを中心に反時計方
向へ回動可能となり、ブレーキ解除レバー50b
はブレーキ解除レバー軸51bを中心に時計方向
に回動可能となり、従つて、ブレーキレバー18
a,18bに設けられた力点ピン63a,63b
は開放されるため、ブレーキレバー18a,18
bはばね21a,21bによるA方向、B方向の
付勢力でもつてリール台6a,6bにそれぞれ圧
接する。
前記テンシヨンレバー22のピン27と前記ブ
レーキレバー18a,18bの力点ピン63a,
63bは、第8図に示すように磁気テープ5の録
再時において、前記リール台6a,6bのリール
台移動軸31a,31bと同一中心またはほぼ同
一中心になるよう構成されており、このように構
成することにより、小カセツト1または大カセツ
ト8使用のいずれかにおいてリール台6a,6b
が移動しても、前記テンシヨンバンド26の長さ
を変化させることなくテープテンシヨン制御の条
件が変わらないようにすることができる。さらに
ブレーキレバー18a,18bにおいても、リー
ル台6a,6bとのすきまH1,H2の関係はほと
んど変化しない。
前記磁気テープ5は小リール2aまたは大リー
ル9aから回転ポスト4aまたは回転ポスト11
aを介してくり出され、テンシヨンポスト25
(テンシヨンポスト25は録再時のみ)、回転ポス
ト71、傾斜ポスト72、回転ポスト73,7
4、イレースヘツド75、リミツターポスト7
6、回転ヘツド(図示せず)を内蔵した回転シリ
ンダ77、リミツターポスト78、オーデイオお
よびコントロールヘツド79に接して、キヤプス
タン80とピンチローラ81の挾持により駆動さ
れる。さらに前記磁気テープ5は小カセツト1ま
たは大カセツト8の内部へ戻り、回転ポスト4b
または回転ポスト11bを介し小リール2b又は
大リール9bに巻取られる。なお録再時以外の磁
気テープ5の駆動はキヤプスタン80とピンチロ
ーラ81の挾持による駆動では行なわれず、前記
小リール2bまたは大リール9bへの巻取のみで
行なわれる。前記回転ポスト71,73,74お
よび傾斜ポスト72は回動リング82により動作
せしめられて磁気テープ5を小カセツト1または
大カセツト8より引き出す。前記回動リング82
は基板23に植設されたピン83a,83b,8
3cで回転可能に保持された案内ローラ84a,
84b,84cで案内され、ローデイングモータ
(図示せず)で回動される。前記キヤプスタン8
0は基板23に取り付けられた軸受85で回転可
能に支持されている。前記キヤプスタン80はキ
ヤプスタンプーリ86を有しており、該キヤプス
タン80はキヤプスタンモータ87の駆動力モー
タプーリ88によりベルト89を介しキヤプスタ
ンプーリ8bに受け、時計方向に回転される。
第3図において、前記ピンチローラ81はピン
チローラアーム90に植設されたピンチローラ軸
91を中心に回転可能になつており、該ピンチロ
ーラアーム90は基板23に植設されたピンチロ
ーラアーム軸92を中心に回動可能になつてい
る。前記ピンチローラアーム90は他端をトツグ
ルレバーA93の一端に軸94を介して回動可能
に連結され、該トツグルレバーA93は他端をト
ツグル作動レバー95の一端とトツグルレバーB
96の一端にピン67を介して回動可能に連結さ
れ、該トツグルレバーB96の他端はトツグルレ
バーC98の一端とピン99を介して回動可能に
連結され、さらに該トツグルレバーC98は基板
23に植設された軸100を中心に回動可能にな
つている。101はピンチローラ押圧ばねで、該
ピンチローラ押圧ばね101は基板23に植設さ
れたばね掛けピン102に一端が係止され、前記
トツグルレバーC98を時計方向に付勢してい
る。103は前記トツグルレバーC98の時計方
向の回動を規制するストツパーである。104は
ピンチローラ復帰ばねで、該ピンチローラ復帰ば
ね104は基板23に植設されたばね掛けピン1
05に掛止され、前記ピン97およびトツグル作
動レバー95を矢印F方向に付勢している。前記
トツグル作動レバー95は他端をピンチローラ押
圧レバー106の一端にピン107を介して回動
可能に連結されており、該ピンチローラ押圧レバ
ー106は基板23に植設されたピン108を中
心に回動可能になつている。109は回動リング
82に植設されたピンチローラ押圧ピンであり、
該回動リング82は回転ポスト71,73,74
および傾斜ポスト72を所定の位置(第1図およ
び第2図)に移動させた後、ピンチローラ押圧の
ストローク分だけ前記ピンチローラ押圧ピン10
9を時計方向に動作させるように構成されてい
る。前記ピンチローラ押圧ピン109は回動リン
グ82の時計方向の前記回動によりピンチローラ
押圧レバー106を動作させ、さらにトツグル作
動レバー95、トツグルレバーA93、トツグル
レバーB96、トツグルレバーC98、ピンチロ
ーラアーム90を動作させる。この時、前記ピン
チローラ押圧ピン109は前記ピンチローラ81
をキヤプスタン80に当接させ、さらに前記トツ
グルレバーC98とストツパー103のすきまを
Wだけあけ、ピンチローラ押圧ばね101の押圧
力をピンチローラ81に加える。また前記テンシ
ヨンレバー22はピンチローラ81のキヤプスタ
ン80への圧接時に同時に動作され(図示せず)、
前記磁気テープ5へテンシヨンポスト25を当接
させる。
第7図および第9図において、前記小カセツト
1はカセツト収納庫110への収納時アダプター
111に収納される。このアダプター111は切
欠111aを有しているため、カセツト識別スイ
ツチB48を動作させないようになつている。1
12は小カセツト1および大カセツト8を収納可
能なカセツト収納庫110に取り付けられた板ば
ねで、該板ばね112は収納庫下ケース113側
へ前記小カセツト1および大カセツト8を付勢し
ている。前記収納庫下ケース113は前記リール
台6a,6bの移動用逃げ穴(図示せず)を有し
ている。また前記カセツト収納庫110はリール
台6a,6bの中心と小リール2a,2bまたは
大リール9a,9bの中心が異なつた場合、装置
本体への装着後、前記リール台6a,6bの球体
15a,15bと板ばね112の間で、前記小カ
セツト1または大カセツト8を保持する。この
時、前記小カセツト1または大カセツトプ8と収
納庫下ケース118は隙間Kを有している。
次にその動作について説明する。まず小カセツ
ト1または大カセツト8の装置本体への装着動作
を説明する。小カセツト1または大カセツト8を
カセツト収納庫110へ収納させる。リール台6
a,6bの中心と小リール2a,2bまたは大リ
ール9a,9bの中心が同一の場合、カセツト収
納庫110を装置本体へ装着すると、前記リール
台6a,6bと小リール2a,2bまたは大リー
ル9a,9bが係合する。また、リール台6a,
6bの中心と小リール2a,2bまたは大リール
9a,9bの中心が異なつた場合、カセツト収納
庫110を装置本体へ装着すると、小カセツト1
がカセツト収納庫110内に収納されている時カ
セツト識別スイツチA46が閉じられ、カセツト
識別スイツチB48が開いていることにより、小
カセツト1が装着されたことを判定し、モータ4
3が回転することによりプーリ40がリール移動
用ワイヤー37a,37bをゆるませ、同時にば
ね33a,33bがリール台6a,6bを矢印
D,E方向に移動させる。この時、リール台6
a,6bの球体15a,15bは小カセツト1の
底面と当接しながら回転または小カセツト1はカ
セツト収納庫110内で浮上している。さらに前
記リール台6a,6bの中心と小リール2a,2
bの中心が同一となる位置に設けられたスイツチ
47a,47bによりモータ43が停止される。
同時に前記小カセツト1は板ばね112によりリ
ール台6a,6b側に押され、前記リール台6
a,6bと小リール2a,2bが係合する。また
大カセツト8がカセツト収納庫110内に収納さ
れている時、カセツト識別スイツチA46及びカ
セツト識別スイツチB48が閉じられモータ43
が回転し、プーリ40がリール移動用ワイヤー3
7a,37bを巻取り、同時にリール台6a,6
bを矢印D,E方向と逆方向に移動させる。この
時、リール台6a,6bの球体15a,15bは
大カセツト8の底面と当接しながら回転し、また
大カセツト8はカセツト収納庫110内で浮上し
ている。さらに前記リール台6a,6bの中心と
大リール9a,9bの中心が同一となる位置に設
けられたスイツチ49a,49bによりモータ4
3が停止される。同時に前記大カセツト8は板ば
ね112によりリール台6a,6b側に押され、
前記リール台6a,6bと大リール9a,9bが
係合する。以上の様にして小カセツト1または大
カセツト8の装置本体への装着動作が完了する。
次にテープローデイング動作について説明す
る。前記カセツトの装置本体への装着動作が完了
すると、回転シリンダ77及びキヤプスタンモー
タ87が回転し、さらにモータ70が回転しウオ
ームギヤ68により解除ギヤ64が回転し、解除
ローラ62がウオームギヤ68側の位置から第8
図および第4図の位置に移動し、解除ギヤ64の
位置検出器(図示せず)により停止する。解除ロ
ーラ62の移動に伴ないブレーキ解除レバー50
a,50bが動作せしめられ、ブレーキレバー1
8a,18bのリール台6a,6bへの制動が解
かれる。またこの時リール駆動用アイドラ52は
モータプーリ60に当接するが、リールモータ6
1が回転しないのでリール台6a,6bは駆動さ
れない。次に回動リング82が時計方向に回動
し、磁気テープ5は回転ポスト71,73,74
および傾斜ポスト72により小カセツト1または
大カセツト8からカセツト外部に引き出され、所
定のテープループを形成する。同時に前記リール
台6a,6bのリール駆動ピン14a,14bと
小リール2a,2b又は大リール9a,9bが係
合されてテープローデイングが完了する(第1
図、第2図)。ただしこの時、ピンチローラ押圧
ピン109はピンチローラ押圧レバー106を動
作していない。テープローデイングが完了すると
モータ70が回転し、解除ギヤ64が半回転し、
解除ローラ62が第3図に示す位置からウオーム
ギヤ68側の位置に移動し、停止する。この時リ
ール台6a,6bはブレーキレバー18a,18
bにより制動され、さらにリール駆動用アイドラ
52のモータプーリ60当接が解除される。この
状態でテープ早送り(FF)・巻戻し(REW)・録
再(REC)・再生(PLAY)が行なわれる。
次にテープ早送り動作について説明する。モー
ド選択スイツチ(図示せず)をテープ早送りモー
ド(FFモード)にすると、モータ70が回転し
解除ギヤ64が半回転し、解除ローラ62が第3
図に示す位置に移動し、停止する。この時リール
台6a,6bはブレーキレバー18a,18bの
制動を解除され、さらにリールモータ61が時計
方向に回転し、リール駆動用アイドラ52がモー
タープーリ60に当接する。リーレ駆動用アイド
ラ52はリールモータ61の回転力により巻取り
リール台6b側に移動せしめられ、リールモータ
61の駆動力はリール駆動用アイドラ52の自動
喰い込み力とアイドラ圧接ばね58の押圧力によ
り巻取リール台6bに伝達される。この時磁気テ
ープ5は小リール2bまたは大リール9bにより
巻き取られ早送りされる。次にモード選択スイツ
チ(図示せず)を停止(STOP)モードにする
と、モータ70が回転し解除ギヤ64が半回転
し、解除ローラ62が第3図に示す位置からウオ
ームギヤ68側に移動する。この時リール台6
a,6bはブレーキレバー18a,18bにより
制動され、さらにリール駆動用アイドラ52のモ
ータプーリ60および巻取りリール台6bへの当
接が解除され、テープ早送り動作が停止する。
次にテープ巻戻し動作について説明する。モー
ド選択スイツチ(図示せず)をテープ巻戻しモー
ド(REWモード)にすると、モータ70が回転
し、解除ギヤ64が半回転し、解除ローク62が
第3図に示す位置に移動する。この時リール台6
a,6bはブレーキレバー18a,18bの制動
を解除され、さらにリールモータ61が反時計方
向に回転し、リール駆動用アイドラ52がモータ
プーリ60に当接する。リール駆動用アイドラ5
2はリールモータ61の回転力により供給リール
台6a側に移動せしめられ、リールモータ61の
駆動力はリール駆動用アイドラ52の自動喰い込
み力とアイドラ圧接ばね58の押圧力により供給
リール台6aに伝達される。この時磁気テープ5
は小リール2aまたは大リール9aにより巻き取
られ巻戻しされる。次にモード選択スイツチ(図
示せず)を停止モード(STOPモード)にする
と、モータ70が回転し解除ギヤ64が半回転
し、解除ローラ62が第3図に示す位置からウオ
ームギヤ68側に移動する。この時リール台6
a,6bはブレーキレバー18a,18aにより
制動され、さらにリール駆動用アイドラ52モー
タプーリ60および供給リール台6aへの当接が
解除され、テープ巻戻し動作が停止する。
次に磁気テープ録再動作について説明する。モ
ード選択スイツチ(図示せず)を録画または再生
モード(RECまたはPLAYモード)にすると、
回動リング82が時計方向に回動し、ピンチロー
ラ押圧ピン109によりピンチローラ81が動作
されキヤプスタン80に圧接し、磁気テープ5を
定速送りする。同時にテンシヨンポスト25が磁
気テープ5に当接し、磁気テープ5に定張力のバ
ツクテンシヨンを与える。同時に巻取リール台9
bはテープ早送り動作と同じになり、キヤプスタ
ン80とピンチローラ81の挾持により定速送り
された磁気テープ5は小リール2bまたは大リー
ル9bにより巻き取られる(第1図及び第2図)。
ただしリールモータ61の駆動電圧はテープ早送
り動作時より低い電圧になつており、巻取リール
台6bの駆動トルクは小さく、キヤプスタン80
の回転に影響しないようになつている。次にモー
ド選択スイツチを停止モード(STOPモード)に
すると、テープ早送り停止と同様に巻取リール台
6bの駆動は停止され、さらにリール台6a,6
bはブレーキレバー18a,18bにより制動さ
れ、同時に回動リング82はキヤプスタン80と
ピンチローラ81の圧接が解除されてテープロー
イング完了時と同じ状態になるまで反時計方向に
回動し、同時にテンシヨンポスト25は磁気テー
プ5への当接が解除され、磁気テープ5の録画及
び再生は停止される。
次にテープアンローデイング動作について説明
する。アンローデイングスイツチ(図示せず)を
操作するとモータ70が回転し解除ギヤ64が半
回転し、解除ローラ62が第3図に示す位置に移
動し、停止する。この時リール台6a,6bはブ
レーキレバー18a,18bの制動を解除され、
さらにリールモータ61が反時計方向に回転し、
リール駆動用アイドラ52がモータプーリ60に
当接するリール駆動用アイドラ52はリールモー
タ61の回転力により供給リール台6a側に移動
せしめられ、リールモータ61の駆動力はリール
駆動用アイドラ52の自動喰い込み力とアイドラ
圧接ばね58の押圧力により供給リール6aに伝
達される。同時に回動リング82が反時計方向に
回動し、テープループを形成していた磁気テープ
5は供給リール2aまたは供給リール9aに巻取
られる。さらに回動リンク82の回動により回転
ポスト71,73,74および傾斜ポスト72が
小カセツト1または大カセツト8内に戻つた時、
回動リング82は停止し、同時にテープ巻戻し停
止と同様に供給リール台6aの駆動は停止され、
さらにリール台6a,6bはブレーキレバー18
a,18bにより制動され、テープアンローデイ
ング動作は完了する。
以上本発明によれば、大カセツトおよび小カセ
ツトのようにそのリール間ピツチが異なつていて
も、それぞれのリールに対応した位置にリール台
を移動させるので、大カセツトおよび小カセツト
の併用が簡単に行なえる。しかもリール台の中心
位置がカセツトのリール中心位置と異なつていて
も、カセツトをカセツト収納庫内で浮上させるの
で、リール台の移動は簡単な構成で実施できる利
点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の小カセツト使用時における装
置平面図(録再時を示す)、第2図は本発明の大
カセツト使用時における装置平面図(録再時を示
す)、第3図は本発明のリール駆動部を示す平面
図、第4図は本発明のリール駆動部およびブレー
キレバーの関係を示す平面図、第5図は本発明の
リール台の構造を示す断面図、第6図は第4図の
側面図、第7図は小カセツト用アダプターを示す
見取図、第8図はカセツト収納庫が装置本体に装
着されてリール台中心とリール中心が異なつた時
に、カセツトがリール台の上で浮上した状態を示
す側面図、第9図はリールがリール台に嵌着した
状態を示す側面図である。 1……小カセツト、2a,2b……リール、5
……磁気テープ、6a,6b……リール台、7…
…板ばね、8……大カセツト、9a,9b……リ
ール、12……板ばね、13……圧縮ばね、14
a,14b……リール駆動ピン、15a,15b
……球体、16a,16b……リール台移動基
板、18a,18b……ブレーキレバー、22…
…テンシヨンレバー、31a,31b……リール
台移動軸、32a,32b……ばね掛けピン、3
3a,33b……ばね、34a,34b,35
a,35b……位置規制ストツパー、36a,3
6b……リール移動用ばね、37a,37b……
リール移動用ワイヤー、40……プーリ、43…
…モータ、46……カセツト識別スイツチA、4
7a,47b……スイツチ、48……カセツト識
別スイツチB、49a,49b……スイツチ、5
0a,50b……ブレーキ解除レバー、52……
リール駆動用アイドラ、58……アイドラ圧接ば
ね、61……リールモータ、62……解除ロー
ラ、63a,63b……力点ピン、64……解除
ギヤ、70……モータ、80……キヤプスタン、
81……ピンチローラ、82……回動リング、1
10……カセツト収納庫、111……アダプタ
ー、112……板ばね、113……収納庫下ケー
ス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気テープ5の記録フオーマツトが同一の長
    時間録再用カセツト8と短時間録再用カセツト1
    とを併用する磁気記録再生装置であつて、前記両
    カセツト8,1を識別するカセツト識別手段4
    6,48と、前記両カセツト8,1に内蔵された
    リール2a,2b,9a,9bに係合可能なリー
    ル台6a,6bと、前記カセツト識別手段46,
    48により識別されたカセツト8,1のリール中
    心と前記リール台6a,6bの中心とを同一軸心
    となるように前記リール台6a,6bを移動させ
    るリール台移動手段43と、前記両カセツト8,
    1を前記カセツト収納庫110内において下方に
    押圧するカセツト押圧手段112とからなり、前
    記長時間録再用カセツト8、または前記短時間録
    再用カセツト1をカセツト収納庫110に収納
    後、前記カセツト収納庫110の装置本体への装
    着時において、前記カセツト収納庫110に収納
    されたカセツトのリール中心位置と前記リール台
    6a,6bの中心位置が異なつた時、前記カセツ
    ト収納庫110に収納されたカセツトの底面と前
    記リール台6a,6bの最上部15a,15bが
    当接して前記カセツト収納庫110に収納された
    カセツトを前記カセツト収納庫110内で前記カ
    セツト押圧手段112に抗して浮上させ前記リー
    ル台移動手段43にて前記カセツト収納庫110
    に収納されたカセツトのリール中心位置へ前記リ
    ール台6a,6bを移動させるように構成したこ
    とを特徴とする磁気記録再生装置。
JP56118783A 1981-07-28 1981-07-28 磁気記録再生装置 Granted JPS5819762A (ja)

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JP56118783A JPS5819762A (ja) 1981-07-28 1981-07-28 磁気記録再生装置

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JP56118783A JPS5819762A (ja) 1981-07-28 1981-07-28 磁気記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS5819762A JPS5819762A (ja) 1983-02-04
JPH034981B2 true JPH034981B2 (ja) 1991-01-24

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ID=14744970

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JP56118783A Granted JPS5819762A (ja) 1981-07-28 1981-07-28 磁気記録再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0778933B2 (ja) * 1993-04-05 1995-08-23 ソニー株式会社 テープカセット装着装置
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JPH06267151A (ja) * 1993-09-06 1994-09-22 Sony Corp カセット式記録再生装置

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JPS5819762A (ja) 1983-02-04

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