JPS5987642A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5987642A JPS5987642A JP57196458A JP19645882A JPS5987642A JP S5987642 A JPS5987642 A JP S5987642A JP 57196458 A JP57196458 A JP 57196458A JP 19645882 A JP19645882 A JP 19645882A JP S5987642 A JPS5987642 A JP S5987642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- cam
- reel
- brake
- turns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
- G11B15/6656—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum using two-sided extraction, i.e. "M-type"
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のビデオテープレコーダ（以下ＶＴＲという）を第
１図を用いて説明する。
１図を用いて説明する。
第１図は従来のＶＴＲの概略構成図である。
図中１はカセット２から引き出される磁気テープ、３は
テープ供給側リール台、４はテープ巻取側リール台、５
は回動自在にシャーシに支持されたテンションポスト、
６にシャーシに植設された固定軸（図示せず）に回転自
在に支持されたＰ１ポスト、７は全幅消去ヘッド、８．
９はカセット２がら磁気テープ１を引き出すための高さ
規制ポストであり、１０．１１は高さ規制ポスト８，９
に対向して植設された傾斜ポストである。
テープ供給側リール台、４はテープ巻取側リール台、５
は回動自在にシャーシに支持されたテンションポスト、
６にシャーシに植設された固定軸（図示せず）に回転自
在に支持されたＰ１ポスト、７は全幅消去ヘッド、８．
９はカセット２がら磁気テープ１を引き出すための高さ
規制ポストであり、１０．１１は高さ規制ポスト８，９
に対向して植設された傾斜ポストである。
１２はシャーシに回転自在に支持されたインピーダンス
ローラ、１３はオーディオイレースヘッド、１４はオー
ディオコントロールヘッド、１６はＰ４ポスト、１６は
回転ヘッド（図示せず）を装着したシリンダ、１７は磁
気テープ１を走行または停止させるためのキヤプスタン
１８に圧接離間自在なるピンチローラである。１９はＰ
６ポストである。２０，２１．２２はカセット２内に設
けられた、磁気テープ１を案内するだめのガイドローラ
、２３は再生、テープローディング、停止。
ローラ、１３はオーディオイレースヘッド、１４はオー
ディオコントロールヘッド、１６はＰ４ポスト、１６は
回転ヘッド（図示せず）を装着したシリンダ、１７は磁
気テープ１を走行または停止させるためのキヤプスタン
１８に圧接離間自在なるピンチローラである。１９はＰ
６ポストである。２０，２１．２２はカセット２内に設
けられた、磁気テープ１を案内するだめのガイドローラ
、２３は再生、テープローディング、停止。
早送り、巻戻し、およびイジェクトの各モードで所定量
だけ回転するように構成されたローディングモーター、
２４はローディングモータ２３の回転を減速するための
ローディングギヤ、２６はローディングギヤ２４と噛合
するカム、２６はカム２６に対応して回動するアーム、
２７．２８はリール台３を制動するための供給リール台
制御用のブレーキ、２９は、リール台４を制動するため
の巻取リール台制御用の第１ブレーキ、３０はリール台
４ｔ−制動するための第２ブレーキ、３１ 、３２゜３
３．３４はブレーキ２７，２Ｂ、２９＋ ３０の回動
支軸、３５ｔ ３６，３７．３８はアーム２６およびロ
ッド３９のカム面に対応し、ブレーキ２８゜２７．２９
．３０を回動させるブレーキキック用のピンである。尚
、ロッド３９はアーム２６の回動によって平行移動する
ように構成されている。
だけ回転するように構成されたローディングモーター、
２４はローディングモータ２３の回転を減速するための
ローディングギヤ、２６はローディングギヤ２４と噛合
するカム、２６はカム２６に対応して回動するアーム、
２７．２８はリール台３を制動するための供給リール台
制御用のブレーキ、２９は、リール台４を制動するため
の巻取リール台制御用の第１ブレーキ、３０はリール台
４ｔ−制動するための第２ブレーキ、３１ 、３２゜３
３．３４はブレーキ２７，２Ｂ、２９＋ ３０の回動
支軸、３５ｔ ３６，３７．３８はアーム２６およびロ
ッド３９のカム面に対応し、ブレーキ２８゜２７．２９
．３０を回動させるブレーキキック用のピンである。尚
、ロッド３９はアーム２６の回動によって平行移動する
ように構成されている。
４０はロッド３９をガイドする第２のピン、４１はロッ
ド３９をガイドする第１のピ／、４２はリールモーター
、４３はリールモーター４２の回転をリール台３，４に
リールモーター４２の回転をを伝えるアイドラである。
ド３９をガイドする第１のピ／、４２はリールモーター
、４３はリールモーター４２の回転をリール台３，４に
リールモーター４２の回転をを伝えるアイドラである。
４４はイジェクト時ロッド３９により反時計方向に回動
しカセット収納装置（図示せず）のロックを解除するイ
ジェクトレバー、４６はロッド３９に設けられたピンで
、イジェクト時に、イジェクトレバー４４を反時計方向
に回動させる。
しカセット収納装置（図示せず）のロックを解除するイ
ジェクトレバー、４６はロッド３９に設けられたピンで
、イジェクト時に、イジェクトレバー４４を反時計方向
に回動させる。
次に、この装置の動作を説明する。再生モードに切換え
た時、ローディングモーター２３が時計方向に回転しそ
れによりてカム２６が反時計方向に回転する。アーム２
６はカム２６の回転によって反時計方向に回動し、ロッ
ド３９’ｉＡ方向へＧ位置まで平行移動させる。これに
よって、ブレーキ２７．２Ｂ、２９．３０は解除される
。また同時に磁気テープ１にカセット２から入側高さ規
制ポスト８、入側傾斜ボス）１０および出側高さ規制ポ
スト９、出側傾斜ポスト１１によシ、矢印Ｃのごとく引
き出され、シリンダー１６に第１図のように巻き付けら
れる。この状態で磁気テープ１はすでにテンションポス
ト６、Ｐ１ポスト６、フ）Ｌｚイレ−スヘッド７、イン
ピーダンスローラ１２、オーディオイレースヘッド１３
、オーディオ／コントロールヘッド１４．Ｐ４ポスト１
５に所定の角度で巻きついている。
た時、ローディングモーター２３が時計方向に回転しそ
れによりてカム２６が反時計方向に回転する。アーム２
６はカム２６の回転によって反時計方向に回動し、ロッ
ド３９’ｉＡ方向へＧ位置まで平行移動させる。これに
よって、ブレーキ２７．２Ｂ、２９．３０は解除される
。また同時に磁気テープ１にカセット２から入側高さ規
制ポスト８、入側傾斜ボス）１０および出側高さ規制ポ
スト９、出側傾斜ポスト１１によシ、矢印Ｃのごとく引
き出され、シリンダー１６に第１図のように巻き付けら
れる。この状態で磁気テープ１はすでにテンションポス
ト６、Ｐ１ポスト６、フ）Ｌｚイレ−スヘッド７、イン
ピーダンスローラ１２、オーディオイレースヘッド１３
、オーディオ／コントロールヘッド１４．Ｐ４ポスト１
５に所定の角度で巻きついている。
次に、停止モードに切換えた際、ローディングモータ２
３が反時計方向に回転し、それによりカム２６．アーム
２６を通じてロッド３９はＢ方向にＦ位置まで移動し、
ブレーキ２７．２８，２９゜３０はリール台３，４を制
動する。次にイジェクトモードに切換えた際、ローディ
ングモータ２３がさらに反時計方向に回転することにょ
シヵム２６、アーム２６を通じてワンド３９１ｄ１位置
まで移動し、ロッド３９に設けられたピン４６によりイ
ジェクトレバー４４は反時計方向に回動させられイジェ
クトが完了する。
３が反時計方向に回転し、それによりカム２６．アーム
２６を通じてロッド３９はＢ方向にＦ位置まで移動し、
ブレーキ２７．２８，２９゜３０はリール台３，４を制
動する。次にイジェクトモードに切換えた際、ローディ
ングモータ２３がさらに反時計方向に回転することにょ
シヵム２６、アーム２６を通じてワンド３９１ｄ１位置
まで移動し、ロッド３９に設けられたピン４６によりイ
ジェクトレバー４４は反時計方向に回動させられイジェ
クトが完了する。
しかしながら上記のような構成では、リール台。
制御用のブレーキを作動させるためのカムを、一枚のロ
ッドに形成させているため、ロッド自体の小型化に限度
があり、装置を小型にすることができないという欠点か
あ・りた、。
ッドに形成させているため、ロッド自体の小型化に限度
があり、装置を小型にすることができないという欠点か
あ・りた、。
発明の目的
本発明はこのような欠点を除去するものであり、装置の
小型化を目的とする。
小型化を目的とする。
発明の構成
本発明は磁気テープを供給するためのリールを支持する
供給側リール台と、前記磁気テープを巻取るためのリー
ルを回転させる巻取り側リール台と、前記両リール台と
それぞれ接離自在に基板に支持された制動用の第１．第
２ブレーキシユーと、前記第１．第２ブレーキシユーを
前記両リール台にそれぞれ選択的に圧接させるだめのブ
レーキ制御手段とを備え、かつ前記ブレーキ制御手段が
、装置の動作モードに応じて回動する第１カムロツドお
よび前記第１カムロツドが所定の位置に回動したとき初
めて回動を開始する第２カムロツドを有するものである
。
供給側リール台と、前記磁気テープを巻取るためのリー
ルを回転させる巻取り側リール台と、前記両リール台と
それぞれ接離自在に基板に支持された制動用の第１．第
２ブレーキシユーと、前記第１．第２ブレーキシユーを
前記両リール台にそれぞれ選択的に圧接させるだめのブ
レーキ制御手段とを備え、かつ前記ブレーキ制御手段が
、装置の動作モードに応じて回動する第１カムロツドお
よび前記第１カムロツドが所定の位置に回動したとき初
めて回動を開始する第２カムロツドを有するものである
。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を、第２図ないし第７図を用いて
説明する。
説明する。
第２図は本発明の一実施例であるＶＴＲの概略構成図で
ある。図中１〜４５は第１図に示すものと同じものであ
り、同様に配設されているので説明を省略する、。
ある。図中１〜４５は第１図に示すものと同じものであ
り、同様に配設されているので説明を省略する、。
図中４６はイジェクトモードでイジェクトレバー４４を
反時計方向に回動させることによりカセット収納装置（
図示せず）のロックを解除するだめのサブロッドである
。４７はロッド３９に設けられたピンであり、早送９２
巻戻しおよびイジェクトモードで、サブロッド４６を入
方向へ平行移動させる際のガイドの役目を有するもので
ある。
反時計方向に回動させることによりカセット収納装置（
図示せず）のロックを解除するだめのサブロッドである
。４７はロッド３９に設けられたピンであり、早送９２
巻戻しおよびイジェクトモードで、サブロッド４６を入
方向へ平行移動させる際のガイドの役目を有するもので
ある。
４Ｂはピン４１を支点に回動し、カム面を形成されたレ
バーである。４９はサブロッド４６に設けられた第３の
ピンであり、ピン４９は早送り９巻戻し、およびイジェ
クトモードでサブロッド４６がＢ方向に平行移動した際
、カム４８を反時計方向に回動させるときの支点となる
ものである。幻はサブロッド４６とレバー４８とを結ぶ
スプリングである。
バーである。４９はサブロッド４６に設けられた第３の
ピンであり、ピン４９は早送り９巻戻し、およびイジェ
クトモードでサブロッド４６がＢ方向に平行移動した際
、カム４８を反時計方向に回動させるときの支点となる
ものである。幻はサブロッド４６とレバー４８とを結ぶ
スプリングである。
次にこの装置の動作を説明する。第２図において、ロー
ディングモータ２３が時計方向に回転することによりカ
ム２６は反時計方向に回転し、これによってアーム２６
はイジェクトの位置Ｅがら停止の位置Ｆを通過し、再生
の位置Ｇまた移動する。
ディングモータ２３が時計方向に回転することによりカ
ム２６は反時計方向に回転し、これによってアーム２６
はイジェクトの位置Ｅがら停止の位置Ｆを通過し、再生
の位置Ｇまた移動する。
この間の動作を第３図ないし第５図を用いてさらに詳説
する。第３図はロッド３９が停止の位置Ｆの状態を示し
たものである。この時ブレーキ２７．２９．３０はリー
ル台３，４の回転を制御している。次に再生モードに切
り換えた場合の動作状態を第４図を用いて説明する。こ
の時ロッドが、入方向に移動しく第２図）ロッド３９に
形成された第２のカム面Ｈにより、レバー４８は反時計
方向に回動する。その結果、ブレーキ３ｏはレバー４８
により解除される。また、ブレーキ２７゜２９はロッド
３９のカム面により回転し、リール台４から離れるため
、ブレーキは解除される。次に早送り２巻戻しモードに
切換えたときの動作状態を第５図を用いて説明する。こ
の時、サブロッド４６は、ロッド３９に設けられたピン
４７によってＢ方向に移動し、またサブロッド４６に設
けられた第３のピン４９によりカム４８は、反時計方向
に回動する。その結果、ブレーキ３０は解除される。同
時に、供給リール制御ブレーキ３２および巻取リール制
御ブレーキ２９はロッド３９のカム面により回転し、リ
ール台３，４かも離反するため、ブレーキは解除される
。次にイジェクトモードに切換えた状態を第６図に示す
。この時、サブロッド４６はロッド３９に設けられたピ
ン４７によりさらにＢ方向に移動し、その結果、イジェ
クトレバー４４を反時計方向に回動させることにより、
カセット収納装置のロック機構を解除する。
する。第３図はロッド３９が停止の位置Ｆの状態を示し
たものである。この時ブレーキ２７．２９．３０はリー
ル台３，４の回転を制御している。次に再生モードに切
り換えた場合の動作状態を第４図を用いて説明する。こ
の時ロッドが、入方向に移動しく第２図）ロッド３９に
形成された第２のカム面Ｈにより、レバー４８は反時計
方向に回動する。その結果、ブレーキ３ｏはレバー４８
により解除される。また、ブレーキ２７゜２９はロッド
３９のカム面により回転し、リール台４から離れるため
、ブレーキは解除される。次に早送り２巻戻しモードに
切換えたときの動作状態を第５図を用いて説明する。こ
の時、サブロッド４６は、ロッド３９に設けられたピン
４７によってＢ方向に移動し、またサブロッド４６に設
けられた第３のピン４９によりカム４８は、反時計方向
に回動する。その結果、ブレーキ３０は解除される。同
時に、供給リール制御ブレーキ３２および巻取リール制
御ブレーキ２９はロッド３９のカム面により回転し、リ
ール台３，４かも離反するため、ブレーキは解除される
。次にイジェクトモードに切換えた状態を第６図に示す
。この時、サブロッド４６はロッド３９に設けられたピ
ン４７によりさらにＢ方向に移動し、その結果、イジェ
クトレバー４４を反時計方向に回動させることにより、
カセット収納装置のロック機構を解除する。
このように本実施例では、従来のように第２の巻取リー
ル制御ブレーキ３ｏを動作させるカム面およびイジェク
トレバー４４を解除するピン４５を、ロッド３９に設け
るものに比べ、サブロッド４６およびレバー４８を組み
合せ付加することにより、ロッド３９自身を小型化する
ことが出きる。
ル制御ブレーキ３ｏを動作させるカム面およびイジェク
トレバー４４を解除するピン４５を、ロッド３９に設け
るものに比べ、サブロッド４６およびレバー４８を組み
合せ付加することにより、ロッド３９自身を小型化する
ことが出きる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、磁気記録再生装置を大巾
に小型化することができる。
に小型化することができる。
第１図は従来の磁気記録再生装置の概略構成図、第２図
は本発明の一実施例である磁気記録再生装置の概略構成
図、第３図ないし第６図は同装置の動作説明図、第７図
は同装置の分解斜視図である。 １・・・・・・カセット、２・・・・・・磁気テープ、
３・・・・・・テープ供給リール台、４・・・・・・テ
ープ巻取リール台、５・・・・・・テンションポスト、
６・・・・・・Ｐ１ポスト、７・・・・・・全幅消去ヘ
ッド、８．９・・・・・・高さ規制ポスト、ＩＱ、１１
・川・・傾斜ポスト、１２・川・・インピーダンスロー
ラ、１３・・・・・・オーディオイレースヘッド、１４
・・・・・・オーディオ／コントロールヘット、１６・
・・・・・Ｐ４ボスト、１６・・・・・・シリンダ、１
了・・・・・・ピンチローラ、１８・・・・・・キャプ
スタン、１９・・・・・・Ｐ６ボスト、２０，２１ ．
２２・・・・・・ガイドローラ、２３・・・・・・ロー
ディングモータ、２４・・・・・・ローディングギヤ、
２６・・・・・・カム、２６・・・・・・アーム、２７
゜２８・・・・・・供給リール制御ブレーキ、２９・・
・・・・巻取リール制御ブレーキ、３０・・・・・・第
２の巻取リール制御ブレーキ、３１．３２．３３．３４
・・・・・・回動支軸、３Ｂ 、３６．３了、３８・・
・・・・ブレーキキックビン、３９・・・・・・ロッド
、４ｏ・・・・・・第２のピン、４１・・・・・・第１
のピン、４２・・・・・・リールモータ、４３・・・・
・・アイドラ、４４・・・・・・イジェクトレバー、４
６・・・・・・ピン、４６・・・・・・サブロッド、４
７・・・・・・ピン、４８・・・・・・レバー、４９・
・・・・・第３のピン、４６・・・・・・スプリング。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
ｍ 一β− 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
は本発明の一実施例である磁気記録再生装置の概略構成
図、第３図ないし第６図は同装置の動作説明図、第７図
は同装置の分解斜視図である。 １・・・・・・カセット、２・・・・・・磁気テープ、
３・・・・・・テープ供給リール台、４・・・・・・テ
ープ巻取リール台、５・・・・・・テンションポスト、
６・・・・・・Ｐ１ポスト、７・・・・・・全幅消去ヘ
ッド、８．９・・・・・・高さ規制ポスト、ＩＱ、１１
・川・・傾斜ポスト、１２・川・・インピーダンスロー
ラ、１３・・・・・・オーディオイレースヘッド、１４
・・・・・・オーディオ／コントロールヘット、１６・
・・・・・Ｐ４ボスト、１６・・・・・・シリンダ、１
了・・・・・・ピンチローラ、１８・・・・・・キャプ
スタン、１９・・・・・・Ｐ６ボスト、２０，２１ ．
２２・・・・・・ガイドローラ、２３・・・・・・ロー
ディングモータ、２４・・・・・・ローディングギヤ、
２６・・・・・・カム、２６・・・・・・アーム、２７
゜２８・・・・・・供給リール制御ブレーキ、２９・・
・・・・巻取リール制御ブレーキ、３０・・・・・・第
２の巻取リール制御ブレーキ、３１．３２．３３．３４
・・・・・・回動支軸、３Ｂ 、３６．３了、３８・・
・・・・ブレーキキックビン、３９・・・・・・ロッド
、４ｏ・・・・・・第２のピン、４１・・・・・・第１
のピン、４２・・・・・・リールモータ、４３・・・・
・・アイドラ、４４・・・・・・イジェクトレバー、４
６・・・・・・ピン、４６・・・・・・サブロッド、４
７・・・・・・ピン、４８・・・・・・レバー、４９・
・・・・・第３のピン、４６・・・・・・スプリング。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
ｍ 一β− 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- 磁気テープを供給するためのリールを支持する供給側リ
ール台と、前記磁気テープを巻取るためのリールを回転
させる巻取シ側リール台と、前記両リール台とそれぞれ
接離自在に基板に支持された制動用の第１．第２ブレー
キシユーと、前記第１、第２ブレーキシユーを前記両リ
ール台にそれぞれ選択的に圧接させるためのブレーキ制
御手段とを備え、かつ前記ブレーキ制御手段が、装置の
動作モードに応じて回動する第１カムロツドおよび前記
第１カムロツドが所定の位置に回動したとき初めて回動
を開始する第２カムロツドを有することを特徴とする磁
気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57196458A JPS5987642A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57196458A JPS5987642A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987642A true JPS5987642A (ja) | 1984-05-21 |
| JPH0118508B2 JPH0118508B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=16358139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57196458A Granted JPS5987642A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987642A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106236U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-19 | 日本ビクター株式会社 | カセツトホルダのイジエクト機構 |
| JPS6280226U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-05-22 | ||
| JPS62175445U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-07 | ||
| JPS6314357A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Fujitsu General Ltd | ビデオテ−プレコ−ダのリ−ルブレ−キ機構 |
| EP0306230A2 (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-08 | Sony Corporation | Recording and/or reproducing apparatus for a magnetic tape cassette |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP57196458A patent/JPS5987642A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106236U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-19 | 日本ビクター株式会社 | カセツトホルダのイジエクト機構 |
| JPS6280226U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-05-22 | ||
| JPH0648587Y2 (ja) * | 1985-08-23 | 1994-12-12 | ゴ−ルド スタ− カンパニ−，リミテイド | ビデオテ−プレコ−ダのリ−ルテ−ブル急ブレ−キ装置 |
| JPS62175445U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-07 | ||
| JPS6314357A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Fujitsu General Ltd | ビデオテ−プレコ−ダのリ−ルブレ−キ機構 |
| EP0306230A2 (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-08 | Sony Corporation | Recording and/or reproducing apparatus for a magnetic tape cassette |
| US4961120A (en) * | 1987-08-31 | 1990-10-02 | Sony Corporation | Recording and/or reproducing apparatus with rotary head for magnetic tape cassette |
| AU626148B2 (en) * | 1987-08-31 | 1992-07-23 | Sony Corporation | Recording and/or reproducing apparatus with rotary head for magnetic cassette |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0118508B2 (ja) | 1989-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3359795B2 (ja) | 磁気記録／再生装置のデッキメカニズム | |
| JP2829955B2 (ja) | テーププレーヤ | |
| JPS5987642A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| US3448940A (en) | Tape drive and brake mechanism for a magnetic tape recorder | |
| JPS5936340B2 (ja) | 磁気再生装置 | |
| JPS589497B2 (ja) | テ−プジドウソウテンガタキロクサイセイソウチ | |
| JPS6055542A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0110772Y2 (ja) | ||
| JP2693288B2 (ja) | 磁気記録再生装置のテープ走行機構 | |
| JPH05174453A (ja) | 記録再生装置におけるテープテンション機構 | |
| JP3915916B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0138762Y2 (ja) | ||
| JPH0810864Y2 (ja) | テープテンション調整機構 | |
| JPS6232367Y2 (ja) | ||
| JPH0313661B2 (ja) | ||
| JPS5923250Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3428457B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2538469Y2 (ja) | リール台ソフトブレーキ装置 | |
| JP2954739B2 (ja) | 磁気記録再生装置のカム操作機構 | |
| JPH0337156Y2 (ja) | ||
| JPH0614296Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0227387Y2 (ja) | ||
| JP3144079B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS589495B2 (ja) | 磁気テ−プ装置 | |
| JPH05342702A (ja) | 記録再生装置 |